【ベロニカ（中身はエリス）】 （※以降は【ベロニカ】） ん、はぁ…♡ ふぅ…♡ もう朝、ですか…。 はぁ…。 昨日は大変でした…。 …ん。 あら？ なんですか、この声…。 それに…。 胸がいつもより、重くて…。 疲れているのでしょうか…。 んぅ…。 はっ！ 肌の色が…。 ええ、どうして…！？ エリスの、ハイエルフの、 白い肌が…！ …か、鏡。 鏡はどこに…。 あ、ありました…。 …きゃあああ～～～～～っ！ 【エリス（中身はベロニカ）】 （※以降は【エリス】） …おい。 朝からうるさいぞ小娘。 【ベロニカ】 だ、だって…。 …あっ！ エリス…！？ どうして、エリスがそこに…？ 【エリス】 ふん。 やはりそうだったか…。 妾はベロニカだ。 妾もさっき起きて気づいたのだが…。 どうやら、昨日の事故の影響で、 妾たち二人の人格が入れ替わってしまったらしい。 【ベロニカ】 えええ、そんなぁ…。ベロニカさん、どうしましょう…。 【エリス】 落ち着け小娘。 今調べさせている。 …まあ。 以前妾の身にも似たようなことがあったが、 そのときは時間が経って元に戻った。 今回もきっと大丈夫だろう。 【ベロニカ】 ううう…。 そうだといいのですが…。 【エリス】 ふん…。 それにしても…。 こうしてみると、 やはり妾は美しいな…♡ ほれぼれしてしまう…♡ 【ベロニカ】 な、何を言っているのですか、 こんな時に…。 【エリス】 まあしかし。 この、お前の身体も悪くはないと思うぞ？ 【ベロニカ】 えっ。 そうですか…？ 【エリス】 ああ…♡ なんといっても、 胸が小さくて楽ちんだ♡ ふふ、すまないな小娘♡ 妾の身体だと、 胸が重くて大変だろう？ それに、男どもの視線もよく浴びるからな？ 悪いが、しばらく我慢してくれ？ 【ベロニカ】 くっ、くうぅう～～～～～っ！ ベロニカさんっ！ 【エリス】 おっと。 せっかくだから愛する夫に会いに行くか。 ふふ。 どんな反応をするか楽しみだ…♡ 【ベロニカ】 ちょ、ちょっと！ その姿で勝手に行かないでくださいっ！ エリスも行きますからぁ～！ 【エリス】 あ～♡ 旦那様ぁ♡ おはようございまぁ～す☆ きゃああ～～♡ 旦那様、今日もとっても素敵ですぅ～～～♡ やぁ～ん♡ 旦那様、好き好き大好き超マジラブ～～～♡ エリスぅ～、 旦那様のこと、好きすぎてぇ～♡ 夜も眠れないんですぅ～～♡ やんやんやぁ～～～～～んっ☆ 【ベロニカ】 ちょお～！ ちょっとベロニカさんっ！ なに旦那様の前でヘンなことしてるんですかぁっ！ やめてくださいよぉっ！ 【エリス】 …ちっ。もう来たのか。つまらん。 【ベロニカ】 はぁ、はぁ…。 ああ、旦那様…。 朝からお騒がせして申し訳ございません…。 これは、えっと…。 【エリス】 妾…、ベロニカと小娘の中身が入れ替わっているのだ、人間。 【ベロニカ】 そ、そうなんです！ ですからさっきのは、エリスじゃなくて、 ベロニカさんのいたずらで…。 はぅう…。 …え？ 信じてくれるのですか？ わぁ…♡ 旦那様…♡ お優しい…♡ …はい♡ ふふ…♡ でも…♡ 旦那様のことを、 好き好き大好き超マジラブなのは、 本当ですから…♡ ふふふ♡ 旦那様ぁ…♡ ん…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう～～～♡ んぱぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふふふふ…♡ 【エリス】 むぅ…。 妾の姿をした妾でない者が、 人間とキスをしているのを見るのは…。 これはこれで、不愉快なものだな。 【ベロニカ】 んぱぁ…♡ んふぅ…♡ んぅ…。 エリスも…。 別の方の姿で、 旦那様とキスをするのは…。 なんだか、変な感じがします…♡ んぅ…。 …あっ♡ 旦那様…♡ もうおちんぽ様、 大きくなっています…♡ ん、はぁ…♡ はい…♡ それでは…♡ 今は、ベロニカさんの姿ですが…♡ このエリスが、 旦那様に朝のご奉仕をさせて頂きますね…♡ ん、はぁ…♡ 【エリス】 おい小娘。 しれっと抜け駆けをするな。 【ベロニカ】 むぅ～。 いいじゃないですかベロニカさん。 さっきあんなことしたんですから…。 【エリス】 うっ…。 自分の声と姿で、 そんな嘆願をされると、気味が悪いな…。 …仕方ない。 だが、次は妾の番だぞ。 【ベロニカ】 ふふふ、はい♡ んふぅ…♡ それでは旦那様♡ おズボン、失礼いたしますね…♡ んんっ♡ よい、しょ…♡ よい、しょ…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ おちんぽ様…♡ もうこんなに大きくなって…♡ ごくっ♡ 昨日あんなに出されたのに…♡ さすがは旦那様、ですね…♡ んふぅ…♡ おちんぽ様…♡ おはようございます♡ ベロニカさんではなくて、 エリスですよ♡ ふふ♡ 朝のキス、させて頂きますね…♡ ん～～～～ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう～～～♡ んぱぁ…♡ んふふふ♡ おちんぽ様ぁ…♡ 好き…♡ 大好きですぅ…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅう～～～♡ 【ベロニカ・性器にキス】 【エリス】 ふぅ…。 小娘め。 誇り高い妾の姿で、 おちんぽ様に媚びまくっている。 まったく…♡ なぁ人間？ どうだ？ 妾の唇は…♡ ダークエルフの姫が、 メス顔でチン媚びしている姿は…♡ おちんぽ様、 喜んでしまうか…？ ふふふふふ♡ 【ベロニカ】 んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ おちんぽ様、 どんどん勃起して…♡ ん、はぁ…♡ それに、もうチン皮も剥けて…♡ ごくっ♡ はぁ…♡ …はい♡ もちろんです…♡ んあああああ～～…♡ この…♡ ベロニカさんのお口を使って…♡ んはぁ～…♡ 旦那様に、いっぱい、 ご奉仕いたしますから…♡ んふぅ…♡ いつでもお好きなときに、 お射精してくださいね…♡ うふふ…♡ 失礼いたします♡ はぁ～～～～むっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる～～～っ♡ 【ベロニカ・フェラ】 【エリス】 ああ…♡ 妾の美しい顔が…♡ 人間のおちんぽ様を、 ばっくりと、咥え込んでいる…♡ ん、はぁ…♡ なんて顔だ…♡ 鼻の下をだらしなく伸ばして…♡ まるでタコのように、 頬をすぼめて…♡ おちんぽ様に媚びまくっている、 ひどいメス顔だ…♡ ああ…♡ これが、妾の…♡ ダークエルフの姫の、フェラ顔なのか…。 そんな、まさか…♡ 高貴なる妾が、いつもこんな、 下品な顔をさらしているだなんて…♡ ん、はぁ…♡ 【ベロニカ】 んばぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ できたてチンカス、柔らかくて…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ よだれで溶けて、 どんどん、喉に…♡ ごくん、はぁ…♡ 流れ込んで、来ます…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 旦那様のチンカスジュース、 美味しいですぅ…♡ んはぁ…♡ 旦那様ぁ…♡ もっと…♡ もっとこのお口、 楽しんでくださいね…♡ はぁ～～～むっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる～～～っ♡ 【ベロニカ・イラマチオ】 【エリス】 …なっ。 小娘め。 人の身体だと思って、 乱暴に使いおって。 これではまるで、 妾の口が、 おちんぽ様専用の、 フェラチオ穴になっているではないか…♡ ごくん、はぁ…♡ ああ…♡ 酷い顔だ…♡ さっきよりも一層、下品な顔になっている…♡ 鼻水を垂らして、 チン毛を顔につけて…♡ ん、はぁ…♡ んぅ…♡ おい人間？ あまりこの顔を見るなよ？ これは、本当の妾ではないのだからな？ おい、聞いているのか？ 人間。 まったく…。 【ベロニカ】 （ああ…♡ 　すごい…♡ 　頭全部が、おちんぽ様でいっぱいになって…♡ 　チンカスジュースが、どんどんお腹に流れてきて…♡ 　それに…♡ 　旦那様に、頭を掴まれて…♡ 　こんな、モノみたいに使われているのに…♡ 　ああ…♡ 　とっても幸せな気分…♡ 　はぁあ…♡ 　旦那様…♡ 　好き…♡ 　大好きです…♡ 　この、ベロニカさんのお下品なお顔、 　オカズにしてもいいですから…♡ 　このまま…♡ 　エリスのご奉仕で…♡ 　今日最初のお射精、してください…♡ 　おちんぽ様気持ちよくなって、 　たくさん、ピュッピュしてください…♡） …んぱぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ おちんぽ様…♡ 美味しいです…♡ はぁむっ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡ じゅるるるる～～っ♡ 【ベロニカ・イラマチオ】 【エリス】 くっ…。 この小娘…。 頭を思い切り動かして…、 もうおちんぽ様のことしか考えていないようだな…。 妾の口を使い、 妾の夫から、ザーメンを全部搾り取る気か？ ん、はぁ…♡ …なあ人間♡ 妾の身体を好き放題使う、 この悪いメスに、 お仕置きをしてやってくれ…♡ 貴様の濃厚ザーメンで、 このメスをしつけてやってくれ…♡ ん、はぁ…♡ ああ…♡ 出るんだな？ お射精するんだな？ ああ、いいぞ…♡ このまま…♡ 妾の頭を掴んで、逃げられないようにして…♡ 思いっきり、お射精してくれ…♡ 妾の口をオナホ代わりにして、 貴様のザーメン、全部、吐き出してくれ…♡ 【ベロニカ・フェラ】 【エリス】 んんっ♡ 出るっ♡ 出る出るっ♡ お射精するっ♡ お口オナホに中出しするっ♡ びゅるっ♡ びゅるびゅるっ♡ びゅっ、びゅっ、びゅっ～～～～～っ♡ 〈射精/13:53〉 【ベロニカ】 んぶぅ～～～～～～～～～っ♡ んぶぅ～～～～～～～～っ♡ んぐぅうう～～～～…♡ んっぶぅ～～～…♡ …んふぅ～～～…♡ んふぅ～～～…♡ んふぅ～～～…♡ んふぅ～～～…♡ …ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごく、ごく、ごっくん…♡ んぐ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ あﾞああああ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ、はぁ、はぁ…♡ あﾞあ…♡ 旦那様の、んぐ、はぁ…♡ おちんぽ様に…♡ んふぅ…♡ モノのように、扱われて…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ なんだか、とっても…♡ んんっ♡ 興奮、してしまい、ましたぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ 旦那様…♡ エリスでいっぱいお射精してくださって、 ありがとうございました♡ んふぅ…♡ ふふふふふ♡