王子様系エルフ×貞操逆転世界 ~女のリードが当たり前の異世界で性処理ち●ぽになりました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 今度は貴方からバックで》 さあ、次はバックでしよう 今度は君から腰を振って欲しいな もう疲れた? 冗談を言っちゃいけない まだチンポは勃起しているじゃないか 君はこの世界の男とは違う…特別なんだ 君なら出来るよ 上手に出来たらご褒美だってあげちゃうよ? ふぅ~~~~~~っ ふふっ、その気になってくれたかな? それじゃあ…立ちながらのバックにしよう さあ来て 窓側へ移動しよう ふふっ、カーテンは閉めてあるから大丈夫だ 僕はこうして…壁に手を突こう 君が後ろからおまんこに…わかるね? 君ほどのチンポの持ち主なら… 男性とはいえ…かなりのパワーが期待出来そうだ んっ んぅ ふふっ、大丈夫、さっきは入ったんだ 落ち着いて、こうやって… 指でおまんこを開いてあげるから 入るかな? んっ…そうそう…先っぽが入ってきてる 抜けてしまわないよう… しっかり亀頭を押し当ててながら…腰を突き出すんだ んんっ…いいよ…亀頭がどんどん中に…んぅ…んっ…んんぅ ふふっ、チンポ…半分くらいは入ったかな? ここからは自由に突いてくれて構わないが… それとも…僕がサポートした方がいいかな? そうか、じゃあタイミングを支持しよう 1……2……1……2 このリズムに合わせ、腰を突き出すんだ 出来るね? それじゃあ…やってみ 1……2……1……2 そうそう、続けて 1、もっと強く 2、もっとだ 1……2……もっと…1……2… んー…あまり変わらないね もっと体をくっつけてみようか 続けるよ 1……2……1……2……1……2……1……2 そうだ、上手じゃないか そのリズムで腰を動かし続けるんだ んっ、んぅ、いいね 内側を力強く擦るピストン… 今まで他の男にもバックで突かせてきたが…全然違うよ そもそも君ほどの巨根がいないからね 膣壁の四方を一度に擦られること自体、初めての経験だ だけど…まだパワーが足りていないね 君のチンポなら…まだまだいけるはずだ さあ…僕のお尻を両手で掴んで その方が腰に力が入るだろう? 続けて 1、2、1、2、そのリズムのまま んー…ひょっとして…遠慮しているのかな? 君ならやれるとは言ったが…男性である君のパワーに… この僕が負けることはない…遠慮はいらないよ? 君の全力が僕には丁度いいくらいだろう ほら…もっとがっしりとお尻を掴み…本気で突くんだ んんっ、んんうっ、んく、んっ、んんんう そうだ、よくなったよ さあ連続で んっ…んん…んっ… ふぅ…ふぅ…響いてきてるね…んっ お腹…びりびりしてきてるよ 少し速度を上げてみようか 1…2…1…2…1…2… 上手だよ、その速度で続けるんだ んぅ…んっ…ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ…んぁ、んっ ふふ、ふふふっ 出来るじゃないか もう指示はいらないかな? 君の思うがまま…突いていい 君だって…僕の膣ヒダに思いっきり亀頭擦らせてっ 鈴口を膣肉の奥に吸い付かせるような… 激しいチンポとおまんこのディープキスピストンがしたいだろう? ふふっ、君はスケベな男だからね 黙っていても僕にはわかる さあ思う存分するといい んっ、んぅ、んんっ、んんんうっ、んんっ あっ、んぁっ、あぁ、ふぅ…はぁ…はぁ… ほぉ、ほぉおお、おっ、ほおぉお、おおっ ふぅ…ふぅ… ほう…どんどん重くなっていくじゃないか コツを掴んできたようだね おほぉおっ、おおっ、おっ、おほっ、おほぉおっ、おおぉお おふぅ~~…はぁ…はぁ… ふふっ、男性からの突きで…こんなにも深い声が出てしまうとはね ほぉっ…ほぉおお…おほっ…お…おおぉ…お… おっおっ…おお…おおおお? どんどん速くっ…凄いねっ…こんなピストンもあるのかい? ふぅ…ふぅ…ほぉ…ほぉおおお… さあどんどん見せてくれ…君の…ほお…ほぉおお… 巨根チンポのスキルをっ ふーっ…ふーっ…ほおぉ…ほおおお…ふぅ…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ んっ、んぅ、んん ん? もうばてたのかい? まあ、こんなものか、仕方ないね やはり君の一級品チンポをうまく扱えるのは僕だ… けええええっ あっ…はぁ…はぁ…はぁ い、今のは…? おほぉおおおおっ、お…おおお…お? おっほおおおおうっ はぁ…はぁ…はぁ… な、なんだい? 急に凄く… おほぉおおっ、おほおおおおおっ、おほっ、おほっ おほぉおおっ、んほおぉおお、おっふぅ~~~~~… はぁっはぁ…はぁ…ふぅ… ほぉ…ほぉおお…また弱く…はぁ…ふぅ…んぅ…んっ だが疼くぞ…さっきの力強いピスト… んんんんっ きたっ…またきっ…たあああっ おほぉおっ、おほぉおおおっ、んほぉおおおおっ おっおっおっおっ…速い速いっ…凄いピスト…んんんんんっ ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 再び子宮口にっ! チンポが突き刺さっているよ! ミチミチ肉音が鳴っているのがっ! お腹に響いて伝わってくる! ふふふっ、驚いたね! まさか男の方から動くピストンで! 子宮口をこじ開けられるなっ んんんんんんんんんっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! はははっ! 完全に入ったじゃないかっ! んほおぉおおおおうっ! はぁっはぁ…はぁ…ふぅ… まさか…まだ強く出来るのかい? 出来そう? いいぞ、してみるがいい 君の本気を僕に教えてくれ おほおおおおうっ! おほぉっ! んほぉおっ! んほぉおおっ! し、子宮が…揺れて… おほぉおおおうっ! おほぉっ! おほぉおおっ! んほおぉおおっ! ほぉっ…ほおお…おほぉおお…おっほおおおうっ! おほぉっ! んほぉっ! んほぉおおおお! んんんんんん! んほおおおおおうっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! お腹ぁっ! 破れっ! そおぉおおおおうっ! ふーっ! ふーっ! ほおおお! おほぉおおおっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 強化魔法もおぉおおお! なしにっ! こんんん! なっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! いや強化魔法をかけたとて! 男性の魔力とおおおお! 力でっ! こんな凄いピストンんんんんんん! 聞いたことも感じたこともなっ…いいいいい! んほおおおおおおおおおうっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! きもちっ! いいいいいいい! おっほおおおうっ! おっおっおっおっ! おお!? おおおおお!? おほおおおおおう! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! いや待てっ! 流石にこれはあああっ! ふーっ! ふーっ! 激しすぎる! ぞおおおおおうっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 子宮どころかあああ! お腹まで突き破られそうな! 物凄いピストンんんんんんん! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 一旦停止をっ… おおおおおおうっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ほぉおお! おほぉおおお! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 聞いているのかい!? 少し止めてくれとおおおおう! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! おほぉっ! んほぉお! んほおおおおおうっ! ふおおおおう! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ほぉおっ! ふーっ! ほおおお! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! おほぉっ! んほぉおっ! んほおおおお! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! あああっ! おまんこがっ! おかじぐなりそおだああっ! ふーっ!ふーっ! ほぉおお! おほぉおお! こんなに激しいピストンもおおお! 長く突かれまくるのもおおおおお! 初めてっ! 初めてだからああああ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 子宮がこんなにトロトロになってえええ! キュンキュンしてえええ! 気持ちよすぎるううううううう! こんな快楽! この僕でも! 知らなっ! いいいいい! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! おほぉっ! んほぉおっ! んほぉおおおお! おほおおおおう! おっほおおおぉおおおおおお~~~~! いっでる! いっでりゅううう! んほぉおっ! おほぉおお! おほおおおおお! 子宮の疼きが収まらな! いいいいい! んっほおおおおおおうっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! イクのが止まらないいいいいい! んほおぉおおおおおお~~~~~~~! ほぉお! ほおおお! おほおおお! おっほおおおぉおおおお~~~~~~っ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふおおぉおおおおぉ~~~~~~~~っ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! イク? 出るのか…いいい!? ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! おっ…おっ…おおおおお…チンポがびくびくしてっ… ふおおぉおおおおおぉおおお~~~~~~~~~~っ! 雌肉袋の中がっ! どんどん君で満たされていくっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふふ…ふふふふ…これはいいっ! いいぞおおおお… おっふぅ~~~~~…はぁっはぁっはぁ…ふぅ…ふぅ…んぅ… んふぅ~~~~~~…ふふ…ふふふふふ とんでもないよ…はぁ…はぁ… 既に僕の想像の上をいっていたというのに… そのさらに上を行くなんて… 巨根…絶倫…そんな言葉だけでは表せないね…ふふふふ んっ… んふぅ~~~…はぁ…はぁ… ああ…引き抜いた瞬間…こんなに精液があふれ出して… 完全にスイッチが入ったよ ふふふふ 【トラック4 終了】 ---------------