王子様系エルフ×貞操逆転世界 ~女のリードが当たり前の異世界で性処理ち●ぽになりました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 彼女の部屋でSEXを》 さあ、入って、ここが僕の部屋だよ ふふっ、緊張しているようだね? 優しくシてあげるから、安心して欲しい ほら、体の力を抜いて? んちゅ…キスをしながら…ちゅ…ちゅう…君の服を脱がしていこう んちゅちゅう…んぅ…れろれろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅ…ちゅう んっ…ちゅ…れろ…れろちゅ…ちゅ…ちゅううう…ちゅっ 気持ちいいかい? ああ、動かないで、僕の熱い舌で…君の緊張を溶かしてあげるから れろ…れろれろれろれろ…れろぉ… れろちゅ…ちゅ…ちゅううううう…ちゅぱっ 脱いだ服はここに… 魔法で畳んで…と 抱きかかえるね? よいしょ…っと さ、ベッドはこっちだ 仰向けに寝かせてあげよう 僕も服を… ふふっ、まだ緊張しているのかい? それとも…早く僕に気持ちよくされたくって… ドキドキしているのかな? どうやら…後者のようだね またチンポが硬くなってきている 本当にいやらしいチンポだ さあ…騎乗位でおまんこの中に挿れていこう ん…ちゅ…ちゅう…れろ…んぅ… れろれろ…んっ…れろちゅ…ちゅううう… きついかい? 巨根だからね…簡単には入らない でも大丈夫…痛みはないからね 僕のおまんこはとぉ~~っても柔らかいんだ ほぉら…少しずつだが…君のチンポを呑み込んでいっているよ んちゅ…れろ…れろれろ…んぅ…れろちゅ…ちゅうううううう…んっ ちゅっ、挿入完了だっ 熱いだろう? 僕の熱に溶かされてしまいそうかい? ふふっ ゆっくり動くから…まずはおまんこの刺激になれていこう チンポが我慢汁と…僕の愛液でぬるぬるになってから、 激しいグラインドをしようね ん…ちゅ…ちゅっ…お耳も…同時に感じさせてあげるから れろ…れろれろ…れろぉ…んぅ…れろちゅ…ちゅ… まだ肩に力が入ってるね リラックスして…大丈夫…れろ…れろれろ…れろぉ… ゆっくり…ちゅ…優しく…ちゅう…膣ヒダで君を愛撫していくから… んちゅう…れろれろれろ…れろぉ… ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ…んぅ…ちゅ…ちゅう…ん… 巨根だから…れろ…れろれろ…れろれろれろぉ… おまんこをきつきつにさせて…んちゅ…ちゅっ… ちょっと腰を滑らすだけでも…チンポの全面が擦れてしまう… ふぅ…ふぅ…んぅ…れろ…れろれろ…れろぉ…はぁ…ふぅ… 刺激が強くて…びくびくしてしまうのはわかる だけど…すぐに楽になる… れろちゅ…ちゅ…もうすぐ君は快楽に呑まれて…れろ…れろぉ… SEXのことしか考えられないようになる 僕を信じて ちゅ、れろ、れろちゅ、ちゅっ ふぅ…ふぅ…んぅ んちゅ、ちゅっ、れろ、れろれろぉ はぁ…はぁ… 少しずつだが…チンポのびくつきが、また増してきているね ここを ぎゅ~~~~~~っ 器用だろう? 膣肉に力を込めて…君のカリ首を絞めているよ 熱くてとろとろの膣肉が…ぎゅうぎゅう…ミチミチ… 肉音をたてながら君のカリ首をハグしている ここが気持ちいいんだね? ああ、可愛いチンポだ びくんびくん…素直にお返事しているね いいぞ…もっと絞めて…ぎゅぎゅぎゅ~~~~~~… 可愛がってあげるからっ んちゅ…れろ…れろれろ…れろれろれろぉ…ふぅ…ふぅ… んぅ、んっ、絞めたまま、また擦って れろれろれろ…れろぉ…はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ… 少しずつ…腰の滑る速度を上げていく ふぅ…はぁ…ふぅ…んぅ…ちゅっ…れろ…れろれろれろ…れろぉ… ふぅ…はぁ…ふぅ…んっ…んふぅ…ふぅ…ちゅ…れろ…れろれろれろぉ ふぅ…ふぅ…んぅ…ちゅ…んん…ちゅ…ちゅううううううう…ちゅぱっ さらに速く ふーっ…ふーっ…はぁ…ふぅ…んぅ んっ、んぁっ、あっ、あう、んんっ んふぅ~~~~~~…はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ 水音が増してきたね 僕の中で愛液と…君の我慢汁が混ざり合っているのだろう とっても気持ちいいんだね? 僕にはわかるよ…おまんこを通して… 君の魔力が濃くなっているのを感じるからね これは感じているということだ ふふっ、だって僕はエルフだ… エルフは魔力の変化を敏感に察知できる 魔力を通して…君がどれほど感じているかがわかるんだ もっとも…こんなにチンポをびくびくさせて… こんなに気持ちよさそうに息を荒くさせているんじゃあ エルフじゃなくっても… 君がスケベな男だって…丸わかりだろうけどね、ふふふっ さあ…もっともっと腰を速くっ 動かしていこうかっ ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… ああ…びくびく…びくびくっ… なんてスケベなチンポなんだ…そんなに小刻みに痙攣されたら… おまんこが疼いて疼いて疼いてっ…ふふふふ… 仕方ないじゃないかっ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…んぅ んぢゅう…ちゅぢゅ…ちゅぢゅうううううううう…じゅるるるっ ちゅぱっ…はぁ…はぁ…はぁ… これ以上動かれたら…出てしまう? おやおや…搾ろうとしているんだから… 出していいに決まってるじゃないか 嫌とは言わせないよ? 僕に犯されて…君は喜んでいる とんだドMだっ…M男だっ…ふふふっ ふふふふふ…ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ…んぅ…んっ…はぁ…はぁ んぁ…ん…んふぅ~~~…ふぅ…はぁ… 本当に…凄いね…んぅ…君のチンポ…巨根なだけじゃない… ふぅ…ふぅ…こんなにも硬くて…熱くて…はぁ…はぁ… 尋常じゃないくらい…僕も愛液を出してしまっている はぁ…はぁ…気持ちいいよ…気持ちいい気持ちいい…ふふふふっ 君のチンポは…絶倫…だっ、はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ もう…我慢できないな、はぁ…ふぅ…ふぅ…はぁ… ふふふ、暴走…してしまいそうだ はぁ…はぁ…その非礼を…先に詫びておくっ はぁ…はぁ…んっ…んふぅ…はぁ だがこれも…んぅ…君が悪いんだ… はぁ…ふぅ…だって…そうだろう? 君が…誘ったんだ… スケベなチンポで…君が僕をこんなに興奮させたんだっ だから… すぅぅぅぅ~~~~ ここからは杭打ちをするっ んんんんっ おっほおおおおおおうっ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ… やっぱりだ ふおおおおお おっほおおおおおうっ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ… このチンポっ…女の力で激しくおまんこを…腰っ をおおおおおおおっ、ふぅ…ふぅ…叩きつけて もおおおおおおおうっ おほぉっ おほぉおおっ おっほおおおおおおうっ はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…全然中折れしないんだっ ふふ…ふふふふ…こんなに強靭でっ おほぉっ おほおおおっ おっきくてえええ んほぉっ んほぉおおおっ 気持ちっ いいいいっ チンポはっ 初めてっ だああああっ、ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ おっ…おほぉ…おほっ…おほぉおお…おっ…おぉ…お…おっほおおうっ ふーっ…ふーっ…ふーっ…気持ちいいっ…おほぉっ…おほぉおおっ ふーっ…ふーっ…ほぉお…ふーっ…ふーっ…ほおおお…おほおおおお こんなに気持ちいいチンポがっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… 実在するとはっ…ねえええっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ほぉおおお… ふふふふふっ…ははははっ、気に入ったよっ おほぉっ…おほっ…おほぉおおっ ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… もっと強くっ おほぉぉっ、強くっ おっほおおおっ、強… くううううっ んほおおおおおうっ! おっ…おうっ…おお…おおおおおお…おっほおおおお… おほおおおうっ! おほぉっ! おほぉおっ! おほぉおおおっ! おっほおおおおおうっ! はぁっはぁっはぁ…おまんこを突き破りそうなほどぉおおおっ! おほぉっ! んほぉおっ! んほぉおおおっ! 突き上げるっ! 君の巨根チンポおおおおお! はぁっはぁ…ふぅ…はぁ…最高だっ! おほぉっ! 最高だよっ! おほぉおおっ! 気持ちいい気持ちいい気持ちっ! いいいいいいい! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 病みつきだよ! おほぉっ! おほぉおおっ! おほぉおおおっ! もう腰が!止まらないっ! おまんこ叩き下ろすの! やめられないいいい! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! くる! ふーっ! ふーっ! くるぞおおおお! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 僕にはわかる! 君の精液がっ! おっおっおっおおお…おおおおお…おほおおおおお…くっ…… くるっ! くるっ! くるううう! くっ… るううううううううううううう! おっほおおおぉおおお~~~~~! これは! 期待以上だぁぁぁ! んふぅぅぅぅ ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 熱い! 気持ちいい! ほおぉおおおおお…あまりの射精の勢いでえええ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 子宮口がこじ開けられたようだっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! どんどん奥まで! 君のミルクが入っていく! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! しかもまだ! 勃起しているじゃないか! ふーっ! ふーっ! ああ! 沢山の男をお持ち帰りしてきたこの僕でさえ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 射精したのに! 衰えないチンポを前にしたのはああああ! 初めてだぁぁぁ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! 転生者はみんなこうなのかい? それとも君が特別っ!なのかなあああ!? ふーっ!ふーっ!ふーっ!ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! おほぉ…んほぉお…んほぉおおおお… こんなに奥をかき回されたらっ…ふぅ…ほぉお…ふぅ…おほぉおおお… おほぉ…おほぉおお…んほぉおお… はぁっはぁっはぁ…ふぅ…ほぉおお…んふぅ~~~~~…んぅ… 腰が勝手にっ…どんどん振る速度をあげていくよっ ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ほぉおお…ほおおおお… ふーっ! ふーっ! ふーっ! おっ…おほぉお…ふーっ! ふーっ! ほおおお… ふーっ! ふーっ! ふーっ! んふぅ~~~~~… おっほおおおおおお~~~~~~っ ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! あああああっ 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいいいいいいっ おっおっおっおっおっ…いくいくいくい… くううううううううううううう~~~~~っ ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! はぁっはぁっはぁっはぁっ ほおぉおおおおおお~~~~~~~っ ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! あぁああぁっ…ほぉ…ほぉおお…僕っ…らしくもないっ ふーっ! ふーっ! ほぉおお…ふぅ~~~~… 男よりも…先にっ…イクなんてええええっ… はぁっはぁっはぁっはぁ… 何度も何度も…イカされるなんっ…てええええ… おっほおおぉおおおお~~~~~っ おまんこの疼き…とまらないぞおおおお~~ ほおぉおおおおお…おっふぅ~~~~~~~~~~~~ はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ… 情けないなぁ…はぁ…ふぅ…女の僕が…こんなっ…はぁ…はぁ… でも気持ちいいっ…おほぉっ…気持ちいいんだああああっ おっ!おうっ! おおっ! おおおおっ! おほぉおおっ! 気持ちいい! おほぉっ! 気持ちいいっ! んほぉおおっ! 君のチンポ! チンポ! チンポオオオオオ! 最高だぞおおおおお! おっほおおおおおおうっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! また君もイクかなあああ!? ふーっ! ふーっ! ほぉお! おほぉおおっ! 黙ってても僕にはわかるんだからなあああ! ほぉおっ! ほおおおおお! ふーっ! ふーっ! ふーっ! さあ出すんだ! おほぉっ! 出すん! だああああ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! おほぉおおおっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! あっ… んほおぉおおおおおぉおおお~~~~~~~~~~っ! 子宮がっ! はち切れそうだああああああ! おっふぅ~~~~~~~~~~… ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ふーっ! ん…んふぅ~~~~~~~~~~~~~~~ はぁ…はぁ…はは…はははっ 連続で…出せるだけでも凄いというのに… はぁ…はぁ…2度目の中出しの方が凄いって… まったく…どこまでドスケベで…どこまで絶倫なんだ ふふふふっ 君は…最高過ぎる この僕の…専属チンポにするに相応しい男だね、ふふふ 【トラック3 終了】 ---------------