王子様系エルフ×貞操逆転世界 ~女のリードが当たり前の異世界で性処理ち●ぽになりました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック2 路地裏での口プレイ》 さ、着いたよ 何もないただの裏路地じゃないかって? ふふっ、まあいいから、黙って僕の方を見るんだ そのまま目を閉じて 大丈夫、お店の入り口は魔法で隠されているんだ 目を閉じて…開けたらカフェの中さ さあ…魔法をかけるよ ん…ちゅちゅう…れろ…れろれろ…れろちゅ…ちゅ… おっと…暴れないで… 君を抱きしめて…僕に釘付けにさせる んちゅ…れろ…れろれろれろ…れろちゅ…んぅ どうしたんだい? 僕を突き飛ばそうとするなんて… くすっ、どうやら混乱しているようだね だとすると、おかしいな だってそうだろう? 男がほいほい女についていったら、どうなってしまうのか… ついさっきも人通りの少ない通路で、 女達に絡まれたばかりだというのに ちゅっ…なのに君は…んちゅう…れろ…れろ… また見知らぬ僕という女を…ちゅ…れろぉ…簡単に信じ…ちゅ… ついていき…ちゅっ…ふふっ 今また、裏路地に連れ込まれてしまっている だけど、魔法をかけたのは本当だ ここはもはや、ただ狭いだけの裏路地じゃない 僕の魔法により、誰も入ってこれないし… 叫んだとしても誰も君の声に気付かない… 逃げ道のない僕の狩場だ なんてね 一応言っておくが…抵抗しても無駄だよ? 男の力と魔力じゃ…女には勝てないってことくらい…子供でもわかる 大丈夫…んちゅ…僕は優しいんだ んちゅう…れろ…れろ…さっきの彼女達みたいに…ちゅ… 肉欲の赴くまま君を犯したりなんてしない ちゃんと…れろ…れろれろぉ…気持ちよくしてあげるさ 女は男をリードするものだからね、ふふっ それに…本当は君だって期待していたんじゃないか? 巷の男達に有名な…この僕に抱かれる展開を…ね その証拠に…もうここが硬くなって… んちゅ…どれ、このまま風の魔法で ストンと…れろれろ…れろぉ… 君のズボンと下着をずり下ろし… え? ふふっ、はははっ、これは凄いな! とんでもない巨根じゃないか! 驚いたよ、こんなに大きいチンポ…見たことがない やれやれ、すっかり騙されてしまったかな? 本当にスケベな男だね 巨根な上に…既に勃起してしまっている 君は無防備なふりをして…襲われるのを待っていたんじゃないか? 違う? それはどうかな すんすん…すんすんすんすんっ こうやって…チンポの香りを嗅いでやれば…すんすんすんっ ああ…いやらしい雄の香りが…すんすんすんすんっ… すぅぅぅぅぅ~~~~~~…ふぅ~~~~~~ 僕の鼻を突き抜けていくっ すんすんすんすんっ…すぅぅぅぅぅぅ~~~~…んふぅ~~~~~ ほら、チンポがびくんと跳ねて… 早く舐めてくれと…催促しているじゃないか ふふっ、否定しても無駄だよ、体は正直だ ちゅっ…れろ…れろれろぉ… ほぉら…亀頭を舌先で撫でてあげれば… れろれろ…れろれろれろれろぉ… びくびく…可愛い痙攣が止まらないじゃないか ちゅっ…れろ…れろ…れろちゅ…ちゅう まったく、本当にスケベなチンポだ こんなものを隠して持っていたなんて すんすんすんすんっ…すんすんっ… ほう、カリ首は一段と濃い香りがするね…すんすんすんすんっ こんなに濃い雄の匂いが…すんすんっ…こびりついているなんて… すんすんすんっ… ひょっとして…君は普段から沢山オナニーをしているんじゃないか? だから…雄のフェロモンがこんなにもむんむんなんだ… すんすんすんすんっ… はぁ…はぁ…ああ…いやらしい…すんすんすんっ れろ…れろれろれろ…れろぉ…ふふ… すんすんすんっ…れろれろ…れろぉ… はぁ…はぁ…こんなに責められて…れろれろ…舐められて… すんすんすんっ…匂いまで嗅がれて… セクハラだと怒るわけでもなく…むしろ興奮している… 否定はするけれど…チンポはびっくびくだ れろれろ…ほら…ここが気持ちいいのかい? れろ…れろれろれろぉ…カリ首が君の性感帯なんだね れろれろれろぉ…おっと…裏筋も敏感なようだ…れろれろれろぉ こっちを舐めてもびくびくと…スケベな子だ ちゅっ…すんすんすんっ…すんすんっ 君ほどドスケベな男は…本当に初めてだ…じゅるり すんすんっ…れろれろ…すんすんすんっ ふぅ…ふぅ、いつもはもう少し抵抗されて… それを僕の舐めテクで黙らせる流れなんだが… ふふっ、今日は嗜好を変えて…もう咥えてしまおうか はぁ~~~むぅ…んぅ…ん… ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼじゅるっ ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼじゅる…じゅるちゅぢゅう こりぇは…なかなかしゃぶっていくのが大変りゃ ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! おっひすぎて…ぐぼっ!ぐぼっ!  ぐぼっ! ぐぼっ! 顎が疲れへっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! しまうよっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! じゅるるるっ、じゅるっ ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼじゅるじゅるじゅるっ ふふっ、そんなに気持ひいいのかい? もう腰がガクガクひてりゅじゃにゃいか、じゅるっ ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! たっぷりしゃぶっへ! ぐぼっ! じゅる…ぐぼっ! じゅるるっ… あげりゅかりゃ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! そにょまま僕のおくひに! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼじゅるるっ 出ひてひまっても! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! いいぞっ! じゅる…じゅるるるるるっ、んぅ… ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ… んぅ? でりゅ? じゅるるるっ ふふっ、出ひていいとっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! 言ってりゅじゃ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ないかっ! じゅるるるっ、ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ほりゃ! ぐぼっ! 我慢せず! ぐぼっ! イッて! ぐぼっ! しまへっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼっ! ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼ… んうっ! んっ… んんっ んく ちゅぱっ…はぁ…ふぅ…ふぅ んっ… ごく…ごくっ…んぅ…ごくっ……ごっくんっ!んく… じゅる…じゅるるるるるるっ…んぅ…… ぷっはぁ~~~~~~~~~~~…はぁ…はぁ…ふぅ…んん… んふぅ~~~~~~~~~~~~~…じゅるり スケベなザーメンだ それに…流石巨根なだけはある 勢い良すぎて…鼻の奥にまで流れ込んできたぞ すんすんすんすんっ…くっさいくっさい濃厚な雄ミルクの香りが… すんすんすんすんっ… すぅぅぅぅぅ~~~~…んふぅ~~~~~…はぁ…はぁ… 鼻の奥底にこびりついて離れないよ ふふふっ、喉にもべっとり…粘液が絡みついている まったく…僕を窒息させるつもりかい? 本当にいやらしい子だね こんなにエロいザーメン飲まされたら…ますます興奮してしま… これは驚いた この世界の男性は1度射精をすると、 チンポがぐったりしてしまうものなのだが… 転生者は…いや…君は違うみたいだね まだ勃起している…ザーメンだけじゃない、これはチンポの方も… ふふっ、気に入ったよ というわけだ、このまま君をお持ち帰りさせて貰おうか 勿論拒否権はないし、抵抗しても無駄だが… くすっ、君も乗り気…そうだろう? ふふふっ さ、行こうか 今日はたっぷり可愛がってあげるよ、僕の巨根チンポちゃんっ ふぅ~~~~~~~~~っ 【トラック2 終了】 ---------------