■即尺イラマチオごっくん ご指名、ありがとうございます…ゆあです。 ん…お兄さん、久しぶり…。二週間ぶりだね… もう会えないかと思ってた…。 …本当は毎日ゆあに会いたかったけど… また沢山精子飲ませるために…わざわざ二週間も間隔を開けたの…? …変態。 ん…今日のプレイ内容の確認する……今日は、即尺イラマチオにごっくん…でいい? わかった。 お兄さんのイラマチオ…何だか激しそう…。 そんなことない…? 絶対嘘。 とりあえず…ズボン脱がせる。 スンスン…。 魚介類が発酵した匂い……凄く臭い…… この前、ゆあがフェラで抜いた日から、ずっとお風呂に入ってないの…? よくそれで生活できたね……ちょっと引く。 ん…パンツも下ろすから。 なんだか前見た時より、 包茎が深刻になってる気がする……気のせい…? チンポの先……皺皺の皮余りがエグい…… …とりあえず、最初はお口で優しくチンポの掃除をして…勃起もさせる……そのあとイラマ。いい? ん。それじゃあ… んあ〜〜〜ぁむっ…じゅるじゅるじゅる…んはぁ…しょっぱひ…じゅるじゅる…じゅぼじゅぼ…んふ… チンポの皮の隙間に舌を優しくいれへ…カリ首の周りをれろれろってすると…ぇろぇろぇろ…じゅるじゅる…ぇろれろれぇろ…じゅる…ん…やっぱりここ、弱い…じゅるじゅる…れろれぇろ…みるみるうちに オチンポがおっきくなっへふ…じゅるじゅるじゅるじゅる…ぇろれろれろ…れろぉれろぉれろ…じゅるっ ベロで…チンカふちーふもこそぎ落としへぇ…べろべろべろぉ…べろべろべろ…ぇろ…裏筋もぉ… べろべろべろ…ぇろれろれろぉ…べろぉ…じゅるるるるるるっ… んく…ごく…ごくっ…ごく…ごく…ずちゅるるる…ごく…ごく… ぷはぁ… チンカス、ご馳走様。 チンポ、すっかり血管バキバキ…おへそに付きそうなくらいそり返ってる… これでイラマチオ…できる。 ほら…お兄さんの両手、私の頭の上に載せて…。 そう…もっとガッチリ掴んで…。 今からゆあ、口以外は一切動かさない…。 頭も…手も…足も……口だけは動かして、お兄さんのチンポを刺激させる…。 ゆあのことは、オナホールだと思っていいから…。 イラマチオって、そういうものでしょ。思う存分、腰振って、ゆあの喉の奥…無茶苦茶に犯していい。 お兄さんの本気……ゆあに見せて。 んあ〜〜〜…あむっ んぎゅっ!? がぼぉ! んぼっ! んぼっ! んぼっ! えぼっ! ん゛っ! んぶっ! んぶっ! えぶっ! じゅるるるるっ! ごぶっ! ごぶぅ! えぶっ! げぼっ! (いきなり激しい……喉の奥までチンポが深く押し込まれる……亀頭がゆあの喉奥に ゴツン、ゴツンって当たって…反射的に噎せそう…… お兄さん…本当にゆあのこと…オナホール扱いしてる) んぼっ! んぼっ! んぼっ! んぼぶっ! えぶっっ! げぼっ! げぼっ! ごぼっ! えぶっ! っ! ごぶっ! ごぶっ! えぶっ! (腰振りのたびに、ゆあの顔と…お兄さんの下腹部がぶつかって…鼻が潰れちゃう… 苦しい……涙や鼻水も出てきた) おぶッ! おぶッ! おぶッ! んぶぼっ! おぼッ! おぼッ! ぐぼッ! えぶッ! えぶッ! ジュボッ! ジュボッ! えぶうっ! ジュルルッ! ごぶッ! (ピストン運動がさらに激しくなった…頭を掴むお兄さんの腕も、 ゆあを絶対逃がさないように…ぎゅぅぅって力入れて……多分、もうこれ出るんだ…。 いい…チンポの根元まで挿し込んだ状態で、ゆあの喉奥に…こってりぷりぷりザーメン出して… そのまま食道に流し込むから……出して…出して…出してっ…) じゅるるぼッ! ぶぢゅるるッ! ぶぶぶぼッ! えぶぉッ! ごぼッ! ごぼォッ! んぼッ! ん゛ん゛っ! ん゛ん゛ぅぅぅ! んん、んぐ! んぐっ、んっ…んぐぐっ…うぶぶぅ…じゅるるるっ…んぐぅ…んっ…じゅるるっ…んっ… んぐ…んくっ……ごきゅっごきゅっごきゅっ…ん…ごく、ごく、 ごく…んふー……んく…ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…じゅるるるるるっ…ん…ごきゅっごきゅ…ごきゅ… (お兄さんの精子って、本当に濃厚… ゼリーみたいにぷるぷるして…イカ臭くて…んくっ…まだ喉にへばり付いてる…) ん…ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ… (これで全部飲み干した……) (お兄さん、さっきからゆあの頭を抑えたまま動かない…どうしたの…) (ん…そういうこと……お兄さんの、バカみたいにとろとろふにゃふにゃした 表情見たら、すぐわかった…ゆあのお口で、温泉気分味わってる……) (別にいいけど……しょうがないから、しばらくこの状態でいてあげる…)