―――――――――――――――――――――――――
トラック１:最愛の夫とラブラブエッチ
―――――――――――――――――――――――――
;◆場所:夫婦の寝室
;◆SE:ベッド軋む
;◆声:キスをしている
【麻貴】
「（数秒軽めのキスを交わす）……んふぅ……ふふ♪」

【麻貴】
「……ううん。あなたとキスするのやっぱり好きだし気持ちいいなーって。
　あなたは……ううん、気持ちいいか聞かなくても、
　お腹に主張の激しいこの子がなによりもの答えよね？」
　
;◆SE:麻貴　夫のペニスを数回手コキ

【麻貴】
「（数回手コキ：吐息まじりで楽しそうにしごく。徐々に我慢汁が溢れ出す）」

;◆SE:水音　我慢汁が溢れ出す

【麻貴】
「いやらしいお汁、いっぱい出て来たわね。けど――」

;◆声:3　ささやき
【麻貴】
「私はもう少しみたい」

【麻貴】
「だから、お口であなたのお汁を味わって興奮させて、ね♪」

;◆SE:麻貴　ペニスのにおいをかぐ
【麻貴】
「すんすん……はぁ〜いやらしい匂い。
　じゃあ、さっそくいただきまーす。はぁむ――」

【麻貴】
「（1分ほどフェラチオ：咥える方に専念して激しめにフェラチオ。
　『亀頭を舌で転がひて……れるちゅ』や『カリを舌先でなぞっふぇ……ちゅる、れろ』などと具体的なセリフも混ぜたりする）」

;◆SE:射精の挙動を感じ取り、麻貴フェラをやめる
【麻貴】
「……はむぅ、んちゅっ……んふぅ、ぷはぁ……ふぅ〜危ない危ない。
　あと、一、二回吸ったら、あやうく出ちゃいそうだったわね」

【麻貴】
「どぉ？　私のお口、お気に召してくれたかしら？
　じゃあ、そろそろ繋がろっか」

;◆SE:麻貴　ベッドの上仰向けに寝転がり指でまんこをくぱぁと広げる

【麻貴】
「さあ、どうぞ。こっちのお口におちんぽを咥え込ませて
　たっぷりと気持ちよくなって――」

;◆SE:性器同士が触れ合い水音が響く
【麻貴】
「あぁん▽　あなたのアソコと私のアソコ……
　おちんぽとおまんこがキスしあっちゃったわね♪」

【麻貴】
「いいわ。そのまま奥の奥まで貫いて！　
　あなたの好きなタイミングで私の膣内をあなたのモノでいっぱいに満たしてぇ♪♪」

;◆SE:ベッドを軽く軋ませ、挿入

【麻貴】
「はぁぁ、ん、来……たぁ♪　あなたの熱くて硬いおちんぽ……
　膣内いっぱいに満たして……はぁ、ああぁぅ」

【麻貴】
「やぁ、あぁん、私の膣内もトロトロって……ふぁ、あ、そうよ。
　あなたのが欲しくて……たまらないんだもの。だからいっぱい……」

;◆SE:ベッドを軋ませ抽挿がはじまる

【麻貴】
「（1分ほど中ぐらいの抽挿：ペニスを動かされて、盛り上がり始める吐息。
　フェラで感じているので時折、あえぎを入れる感じで）」

【麻貴】
「んっ、んはぁぁ♪　おっぱいそんなにじっと見なくたって好きに触っていいのよ。
　ほら、キスしながら……はぁ、ふぅ……いっぱい私と気持ちよくなろぉ……」

【麻貴】
「（２分ほどキスしながら抽挿:軽めのキスから舌を絡めた甘いキスをしながら、おっぱいを揉まれる
　時折見つめ合いながら「好き」「大好き」とあえぎ交じりにいったり、
「あなたの指が、おっぱいに食い込んで」などと胸の愛撫へのセリフも入れあえぐ）」

;◆SE:ベッドを軋ませながら、抽挿がより速くなる

【麻貴】
「ひぃ……ああぁ、はぁぁぁん！！　おちんぽ真っ直ぐ膣内を貫いて！
　ひぃぐ、んぁぁあん♪　やだ、腰落として深く突いちゃ……ふぁああん」

【麻貴】
「ダメ、こんなことされたら……はぁ、ああぅ、私もますます
　あなたのこと気持ち良くさせたくなっちゃう……ふぁ、ああぅ」

【麻貴】
「（1分ほど激しめの抽挿：かなり興奮してあえぎが増す。ただしラブラブの範疇であり、下品になりすぎないように）」

【麻貴】
「ひぐ、んぁぁ……気持ちいいところ突きながら、おちんぽ、ビクビクしないでぇ。
　ああ、駄目……おまんこ震えちゃう……う、ぐぅぅ、ふぁ、ああぁぁ」

【麻貴】
「（30秒ほど激しくなりさらにあえぐ）」

【麻貴】
「あぁ……いいよ、出して……。
　あなたと一緒にイクー！　ふぁぁ、イク、イクイクイク、イッくぅぅぅぅー！！」

;◆SE:ベッドを軋ませて射精＆絶頂

【麻貴】
「ふぁあああ、はぁ！　はぁぁ、んぁぁぁぁー！！」

【麻貴】
「（20秒ほど射精と絶頂の余韻を味わう：大きくより息を吐きながら、感じ入ってる様子）」

【麻貴】
「はぁ……はぁぁ……あなたの愛、お腹にいっぱい感じるわ。
　いっぱい出してくれて……ありがとう」

【麻貴】
「あなたもおちんぽが小さくなってきて出し切ったって感じかしらね。
　このまま続けるのは……ああ、やっぱり無理かな」

【麻貴】
「ああ、いやいいの。日々の疲れもあるし……謝らないで。
　ほら、深刻な顔をするのもめっ、よ」

【麻貴】
「そりゃこんな日だからこそ、もう一回して欲しいのもあるけど
　無理してするのはなんか違うと思うの」

【麻貴】
「だから、私たちは私たちらしく、私たちのペースで夜の営みも楽しみましょ。
　ほら、お互いをゆったりと気持ちよくするように、キスしましょう」

;◆SE:麻貴　そのまま楽しそうにキスをしながらフェードアウト

―――――――――――――――――――――――――
トラック２：呼び出され見せられたのは……
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;◆場所:理事長室
;◆SE:9→1　麻貴　理事長室のドアを開け、理事長室に入る
;◆SE:麻貴 机を挟んで間男と相対す
【麻貴】
「あの……先生。ご用というのはなんでしょうか？
　いきなり呼び出しを頂いたので少し驚いてますが――」

【麻貴】
「ぇ？　改めて先生についてですか。
　それはもちろん私にとって尊敬の対象であり、恩師です」

【麻貴】
「先生に指導をしながら、いつも生徒の指導をしています。
　とはいえ、先生には遠く及ばずですが――」

;◆SE:間男　机の上に写真を放り投げる

【麻貴】
「……ぇ、その教え子がそこに写っている。
　ぁ、写真ですか。えっと……拝見し……まぁ……ぇ」

;◆声:写真に写る光景に言葉を失う
【麻貴】
「…………ッ！　こ、れは…………」

;◆SE:麻貴　間男に追加の写真を机の上に放りだされる

【麻貴】
「……うそぉ……こんな……。こんな……こと……」

【麻貴】
「……も、申し訳ございません！　こちらに写っているのはご指摘のとおり、
　私が指導している女バスのエースです。そして隣にいるのは……
　おそらく夫が顧問を務める顧問の男バスの生徒……です」

【麻貴】
「…………」

;◆SE:麻貴　頭を下げる

【麻貴】
「申し訳ございません。先生の学園に泥を塗るような真似をして！
　きちんと叱りつけ、然るべき対応を取りますので――ぇ」

【麻貴】
「ぇ、今なんと……おっしゃったの……ですか？
　聞き間違いでなければ、もみ消した……と……聞こえたの、ですが……」

【麻貴】
「……ぃ、いえ、先生の意見に口を出すつもりはなくて。
　でも、普段の先生ならそのような非道は許さないはずで」

【麻貴】
「ぇ、その通りだから。私の手を煩わせた責任として、私も連帯責任ですか？　
　そ、それはもちろんします。一体なにを――んむぅ」

;◆SE: 間男　椅子から立ち上がり麻貴の手を掴みいきなりキスする

【麻貴】
「んむぅ、んちゅっ、ちゅぱぁ……いや、放して！　放してください、先生！
　いったい、なにをなさっているのですか。こんな、いきなり……んむぅ、ちゅぷぅ！？」
　
;◆SE:間男　麻貴の後頭部に手を回して無理矢理キス

【麻貴】
「（1分ほど麻貴とキス：いやいややりながらも無理矢理舌をねじ込まれる）」

;◆SE:間男　開いている手で素早く今の現場をスマホで撮影

【麻貴】
「ふむぅ！？　……ぷはぁ、い、いや、なにして！
　消して……ちゅぷぅ、ちゅるる！？」

;◆SE:間男　スマホで写真を撮る　
【麻貴】
「（30秒ほど麻貴とキス：いやいややりながらも無理矢理舌をねじ込まれる）」

【麻貴】
「……ぷふぅ、ふぁぁ、こんな……こんなの犯罪です！
　なんでいきなりこんな？　ぇ、これが連帯責任って、どういうことで――」

;◆SE:間男　スマホを数回タップ

【麻貴】
「ちょっ、『アップロードしますか』って……なんですか、それ！
　なっ、ネットにさらけ出すって――んひゃあぁ！？」

;◆SE:間男　ズボンの上から手マンをする

【麻貴】
「あぁぐ、や、やだぁ、どこ触れて……んっ、ああぁ、
　俺の労をねぎらえって、確かに心苦しい思いをさせましたが、
　それでもその結論は無茶苦茶が――んひゃぁ、はむちゅぷぅ」

【麻貴】
「いやぁ、こんな、こんなお……ぇ、だったら代わりにあの人が責任を？
　待ってください。あの人には手を出さなきゃ――んむっ、ちゅぷぅ」

;◆SE:間男　手マン＆キス

【麻貴】
「（30秒ほど手マン＆キス：さらに快楽責めにされて思考力を奪う）」

【麻貴】
「むはぁ……うぐっ、わ、わか、わかりました……から、先生。　
　それで、先生の気が沈むのでありましたら……
　一度だけ先生のモノを手でします……から」

【麻貴】
「だから、あの人には、手を出さないでください。
　そして、その写真もネットにアップするのは……」

;◆SE:間男　了承してスマホから手をどける

【麻貴】
「うぐっ、今やりますので……少し気持ちを整えさせてください」

;◆声:小声で聞こえるか聞こえないかぐらいでお願いします
【麻貴】
「ああ……ごめんなさい。あなた……」

;◆SE:間男　麻貴の前に来て、麻貴の太ももに股間をこすりつける

【麻貴】
「うぐっ、わ、わかっております……。
　今、先生の大事なモノを……お、おちんぽをお出しますから」

;◆SE:麻貴　間男のスラックスのジッパーを下げてペニスを取り出す
;◆SE:麻貴　間男のペニスをおかなびっくりな様子で握り
【麻貴】
「（1分ほどおそるおそる手コキ：ぎこちなく緊張気味で息を止めつつ）」

【麻貴】
「……ぅ、チンタラしすぎって……そんなの……当たり前です。
　あの人以外のものを触るわけで……」

;◆SE:間男　スマホをタップする
　
【麻貴】
「待って、送らないで。きちんとやりますから。
　どうやればいいんですか？　……もっと指を絡めて……根元から」

【麻貴】
「（20秒ほど手コキ：間男に指摘されて、止めてた息を吐きつつ、指示通り根元をしごくなど意識する。
　指示に従うことで動きが大振りになり「んっ」「ふっ」と声にならない息が漏れてしまう）」

;◆SE:我慢汁が溢れ出し、勃起する
;◆声:夫と違うサイズに思わず小声で感嘆の声を漏らす
【麻貴】
「……ぁ、ぅそぉ……こんな……」

【麻貴】
「……っ！　思っていません。あの人の方が大きいです！
　先生なんかよりも……」

;◆SE:間男　スマホに手を掛ける

【麻貴】
「うぐっ、やりますから。これ以上夫を侮辱しないでください」

【麻貴】
「（30秒手コキ：夫を侮辱され嫌悪感が増しながらもそれを隠すように言われた通りしごく）」

;◆SE:間男　麻貴に耳舐めを提案
;◆声:嫌悪感が滲む
【麻貴】
「……ぇ、耳を舐めるって……」

;◆SE:間男　イヤならやめてもいいと麻貴から離れようとする
【麻貴】
「ま、待って！　やります、やりますから。
　少しだけ息を整えさせてください」

【麻貴】
「はぁぁー……ふぅ……。では、お耳、し、失礼します……」

;◆SE:3　麻貴　右耳を耳舐め
【麻貴】
「（30秒ほど耳舐め：舌を出していやいやながらもベロキス。耳が匂いつつ苦く臭いので途中でえづきそうになるが、堪える。
　ペニスもさらに大きく我慢汁の量も増え、手にこびりつき、『う゛っ』という）」

【麻貴】
「……いぇ、なんでもありません。
　お汁がさらに溢れてきて驚いただけ……ですから」

【麻貴】
「（30秒ほどベロキス：舌を出して割り切りながらベロキス。徐々に鼻と舌が慣れてねっとりさが増す）」

;◆SE:間男　麻貴に反対の耳をやるよういう
;◆声:またえづきそうになるのを堪えながらも渋々了承
【麻貴】
「んちゅ……は、反対も？　いえ……なんでもありません。やります」

;◆SE:3→7 麻貴　左耳へ移動
;◆声:7　麻貴　左耳を耳舐め
【麻貴】
「（1分ほど左耳を舐める：右耳同様の反応を示すも、下手に文句も言えないので諦めて舐め続ける）」

;◆SE:麻貴　間男が腰を振り驚き口を離す

【麻貴】
「んちゅっ！？　ぷは、ちょ――んむぅ！？」

;◆SE: 麻貴　間男に抱きしめられキスされながら麻貴の手の中で腰を動かす

【麻貴】
「（20秒ほどベロキス手コキ：激しく舌をからめとられ、射精の挙動を感じ取る。逃げようとするが抑えられてキスを許す。
　最後らへんは出ると言われて、静止しようとする）」

【麻貴】
「ちゅぱぁ！　へ、出るって。やだ、そのまま出したら、服に――」

;◆SE:間男　射精（麻貴の服や顔にぶっかけ）

【麻貴】
「ひゃあぁ！　だめ、精液を服に……ひゃぷぅ！？　やだ、顔にまで飛んで……！
　ちょっ、そこは！　いや、指輪に押し付けてきちゃ……きゃああ！」

【麻貴】
「（３０秒ほど射精を受ける：自分の体格では制御できず全身で間男の射精を受け、声をあげてしまいつつも
　息を整えつつも精液を浴びせられショックを受ける）」

【麻貴】
「はぁ、はぁ……終わり……ですよね。
　こ、これで……写真を……」

;◆SE:間男　ザーメンまみれの麻貴の写真を撮る

【麻貴】
「きゃあっ！　なにをしているんですか！
　今撮った写真も含めて消してって意味で――」

;◆SE:間男　麻貴にスマホを渡す

【麻貴】
「ぇ、スマホ？　なっ！　今と同じことを……夫として、記録しろって。
　その出来で消してやるとかふざけないでください……」

;◆SE:間男　スマホに手をかけ、軽くタップ
【麻貴】
「……くっ！　わ、わかりました。ちゃんと記録しますから。
　だから今撮った写真をネットに出すのは……」

;◆SE:1　間男　スマホをしまい了承
;◆SE:1→9　間男　麻貴から離れるさいに突き飛ばしつつ、その場から離れる
【麻貴】
「……きゃあ」

;◆SE:9　理事長室のドアを開ける
【麻貴】
「（泣きはしないが鼻をすすり）……ぅぅ、ごめんなさい。
　あなたとの大切な指輪……汚されちゃった……」

;◆SE:9　理事長室のドアを閉める

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トラック3：課題『耳舐め』
―――――――――――――――――――――――――
;◆場所：寝室
;◆SE:夫とすでにキスした状態
【麻貴】
「（数秒ほど舌を絡ませながらキス）……ぷはぁ」

;◆声:小声
【麻貴】
「……やっぱりあの男よりもいいのに……なんだか……」

【麻貴】
「……ぇっ？　あ、ううん。なんでもないわよ。
　やっぱり、あなたとのキスはいいってだけ」

【麻貴】
「それよりも、今日はワガママを聞いてくれてありがとうね」

【麻貴】
「その……友達にね、毎日の仕事の疲れもあるだろうけど、
　二、三度続けられないのは、普段のエッチとかで
　なにか物足りないのかもしれないってアドバイスされてね」

【麻貴】
「客観的に見れた方がいいからって、使わないスマホを貸してくれたの。
　録画機能だけは活きているから研究してみればって……」

【麻貴】
「あ、流出とかそんな失敗もないから……安心してね」

【麻貴】
「じゃあ、その話しを戻すと……今日は今みたいにキスしつつ、
　あなたのおちんぽを手で可愛がろうと思うの」

【麻貴】
「しばらくは段階的に進む……か、どうかわからないけど。
　手始めはまず手でするってことでね」

【麻貴】
「じゃあ、まずは今日の主役を出してあげないと……ね」

;◆SE:麻貴　夫のズボンのジッパーを指でつまみを下ろす
;◆SE:麻貴　パンツを器用に下ろしてペニスを取り出す
;◆声:小声
【麻貴】
「……ぁ……ぇ……太いと思ったけど、意外と……」

【麻貴】
「……へ？　あ、い、いや……ううん。なんでもないわ。
　相変わらずお、大きくてたくましいなって」

【麻貴】
「そ、それより続きね。このまま指と手でゆっくり扱きながらキスしていくの。
　私の手を私のアソコだと思って……腰を突き出しながら動いてもいいからね」

【麻貴】
「じゃあ――」

;◆SE:麻貴　キスしながら夫のペニス手コキ
【麻貴】
「（30秒ほど舌絡ませながらキス手コキ：ねっとりとしたキスでペニスをしごく。
　ふとスマホが目に入り、間男に教わったやり方でついしてしまう）」

【麻貴】
「……ちゅぱぁ、んふふ。指の中で大きくなってきたね。
　え、いつもよりも指が絡んでる気がした……から？」

【麻貴】
「あ、う、うん。友達とかネットとか調べてたら……こうすればいいって……」

【麻貴】
「ぇ、無理？　大丈夫。無理なんて……してないよ。
　それより、続きするから……いっぱい気持ちよくなって」

【麻貴】
「（30秒ほどさらに激しくキス＆手コキ：誤魔化すように激しく手コキ速度と舌の動きも増して我慢汁を出す）」

【麻貴】
「……ちゅぱぁ。お汁出て……きたね」

【麻貴】
「じゃあ、もっと気持ちよくなれるように、もう一個気持ちいいことをしてあげる。
　あ！　こ、これも友達がいいって言ったの。少しの間だけじっとしてて……」

;◆SE:1→3　麻貴　右耳へ移動
;◆声:3　右耳を舐める
【麻貴】
「……ちゅぷ、ちゅる……んちゅぅ」

【麻貴】
「んふぅ、耳を舐めたわ。こうすると気持ちいいらしくてね。
　いきなりでびっくりだろうけど……このまま楽しんでね」

;◆SE:麻貴　夫が戸惑うよりも早く耳舐め

【麻貴】
「（30秒ほど耳舐めしながら手コキ:なにも疑問を抱かせないようにねっとり舐めながら手コキを行う）」

;◆SE:麻貴　手コキを速めて水音を響かせる

【麻貴】
「……ちゅぱぁ。……音凄くなってきた。
　ぇ、かなりいい？　そ、そっか。なら続き……ね」

;◆声:3　接近　耳舐め
【麻貴】
「（1分ほど手コキ耳舐め：ねっとりさを意識しながらしごく速度を変える）」

【麻貴】
「……ちゅぱぁ、はぁぁ……音がさらにいやらしくなってきてる。
　このまま続けたら出ちゃいそう……ね」

【麻貴】
「でも、耳は反対も残ってるから……そっちを舐めるまで我慢して」

;◆SE:3→7　麻貴　左耳へ移動

【麻貴】
「はい。じゃあ左もいっぱい舐めてあげるから……
　舐め始めたら、いつでも好きな時にイッていいから。
　あ、でもイク時は……」

;◆声:7　ささやき
【麻貴】
「私の服に……ううん、顔に飛ぶくらい、いっぱいかけて」

【麻貴】
「……いいの汚れるとか。あなたの匂いに包まれたいから。
　ほら、いくわよ」

;◆声:7  麻貴　左耳を耳舐め 
【麻貴】
「（30秒ほど手コキ耳舐め：激しく耳舐めしつつさらにしごく。
　内心ではこれ以上硬くならない夫と間男の大きさを比べてどこか焦っている。
　しかしどんなに扱いても間男のように伸びない）」

;◆SE:夫、手コキが激しくて痛み身じろぐ
【麻貴】
「……ちゅぱぁ……ああ。ご、ごめん。ちょっと強すぎちゃった。
　ああ、ううん、もうちょっと大きくなるかなと思って……」

【麻貴】
「あ、いや……あなたのおちんぽに不満はないし十分大きいわ。
　でも、もっと大きくなったら気持ちいいのかなって」

;◆声:7　小声で聞こえるか聞こえないか
【麻貴】
「……そしたら、先生にも負けないと思うから……」

【麻貴】
「あ、ううん。同僚の先生の夫が大きいとか言ってたの思い出して。
　今の発言はなにもないの、き、気にしないで……はむぅ」

【麻貴】
「（30秒ほど耳舐めてコキ：痛がらないように注意を払いつつ、射精へと追い込む）」

;◆声:7　「かけて、いっぱいかけてぇ」の部分は少し必死さを増すようにしてキスを激しくさせる
【麻貴】
「……ぷはぁ？　出そう？　なら、いいよ！
　かけて、いっぱいかけてぇ！　いっぱい出してぇぇぇ！」

;◆SE:射精音
;◆声:淫らな声で催促する
【麻貴】
「……んやぁ、出た。あなたの熱いの出て……。
　ああ、お願い。もっと、私の顔にかかるぐらい……もっと出して」

;◆SE:麻貴　激しく手コキ
【麻貴】
「（15秒ほど尿道の中の精を出すよう手コキを行う：激しくするも顔まで距離が届かず、少しがっかりした様子で息を整える）」

【麻貴】
「……はぁ、はぁ……ぁぁ、終わっちゃっ……た……」

;◆SE:夫　身じろぐ
【麻貴】
「……ぇ、あ、ううん、そんな謝らないで。むしろ、私が変なこと、言っただけで。
　あなたの匂いに包まれたかっただけで……がっかりなんてしてないよ」

【麻貴】
「だから、気にしないで……。ほら、変な空気になったし、仲直りのキス……しよ」

【麻貴】
「（10秒ほど軽めのキス：誤魔化すようにキスをする）」

;◆SE:キスしなが空いた手でスマホを消す

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トラック4：教え子の淫猥写真はまだまだある
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;◆場所:一般用の男子トイレ
;◆SE:間男　スマホをタップ（夫との手コキを再生してる）
【麻貴】
『……んやぁ、出た。あなたの熱いの出て……。
　ああ、お願い。もっと、私の顔にかかるぐらい……もっと出して』

;◆SE:間男　スマホを停止し、パイズリさせた状態の麻貴の頬に亀頭を押し付けている
【麻貴】
「……ぅぐ！　何度も何度も聞きながら……はぁ、ああぅ！
　い、やぁ……おちんぽを頬や口元にこすりつけないで」

【麻貴】
「こんな体勢をしているくせに……って、こうしたらこの前の画像を消してやるって来たら
　こんなことを無理矢理させてきたのは、あなたでしょ！」

【麻貴】
「なっ！　きちんとイかせてからとか、そんなふざけた……くひぃぃ♪」

;◆SE:間男　麻貴の乳首を摘まむ

【麻貴】
「あぐっ……もう乳首ぃ、やめ……うぐっ、わかった、から……。
　やって、やるわよ。さっさとイかせて……消してもらう」

【麻貴】
「でも、せめて場所を変えて！　一般の男子トイレとかなにを考えてるのよ」

【麻貴】
「授業中といえ誰かが抜け出して、ここへ来る可能性も、
　近くを誰かが通りかかる可能性だって……」

;◆SE:間男　腰を突き出し麻貴の口元を亀頭を当てたりなぞったりする

【麻貴】
「……んむぅ、いやぁ、口に……んちゅ、おちんぽが……当ててこないで……
　減らず口とか、先生が約束を守ら……んちゅっ、口でイかせればすむからって……」

【麻貴】
「そんな、あの人のだって、まだそんなに舐めてあげてないのに……。
　そこまでする義理は――」

;◆SE:間男　新たな写真を見せる

【麻貴】
「……っ！　う、うそ……まだ他にも写真が……あったなんて。
　これじゃあ、また――」

;◆SE:間男　腰を引こうとする

【麻貴】
「ま、待って！　待って！　夫にだけは手を出さないで！
　ちゃんとあなたの……先生のご立派なモノ、口とおっぱいでご奉仕致するから……」

;◆SE:間男　元の位置に戻る
【麻貴】
「ありがとうござい……ます。じゃあ、まずはおっぱい……から」

;◆SE:麻貴　パイズリ開始

【麻貴】
「（20秒ほどパイズリ：やったこともないので動きがぎこちない
　『やだ、押し返してきて……きゃあ、熱くて』『あくっ、んぅ、動かせない』と悪戦苦闘する）」

【麻貴】
「あぐぅ、うぐっ……ヘタクソって。
　だって挟むたびに……逃げようとするから……」

【麻貴】
「そもそも、こんないやらしすぎること。
　あの人とだってしたこともなくて……ひゃあ！？」

;◆SE:間男　麻貴の乳首を摘まむ
【麻貴】
「ちょ、また乳首から手を放して……んぁぁ！
　そのまま動きを補助するって……こんな一方的に！」

【麻貴】
「あ、ぐ、や、やる……やるから！　せめてもう少しやり方を……。
　ぇ、涎をかけながら……それを使って谷間でしごく……だなんて」

;◆SE:間男　立ち上がろうとする
【麻貴】
「ああ、やりますから……から。んれろぉ」

;◆SE:麻貴：涎を絡めたパイズリ
【麻貴】
「（20秒ほどパイズリ:涎を垂らして滑りとペニスを谷間でとらえ、上下にしごく。
　『ふぁ、ああ……ほ、本当にしごきやすくなって』『きゃあ、熱くなって』とか言いながら徐々にスムーズになる）」

【麻貴】
「はぁ、ああふぅ……ちょっ、ジロジロ見ないで。
　いやらしい顔とか乳マンコとか……ひゃあぁ！」
　
;◆SE:間男　麻貴の告白に興奮して腰を振る
;◆SE:間男　ペニスから我慢汁を垂らす
【麻貴】
「……ちょっ、なに動いて……。
　きゃあ！？　また乳首をつねあげたら――むふぅ」

;◆SE:間男　腰を突き出しつつ、空いた手で麻貴の頭を掴み、亀頭を咥え込ます

【麻貴】
「ぐふぅ、ぐぷぅ！？　いやぁ、あなたのなんか……（口にねじ込まれる）……んむぅ！」

【麻貴】
「（２ふ分ほどパイズリフェラ：逃げようにも頭を押さえつけられているので
　なすすべなく舌と口で亀頭を舐めたり、我慢汁を啜ったりするも最後らへんは吐きそうになる）」

;◆SE:間男　麻貴が吐くと悟り、亀頭からペニスを離させる

【麻貴】
「ぶはぁ、げほっ、げほっ……う、うぇぇぇ……」

【麻貴】
「うぐっ、情けないとか……こんなことされたら、誰だって――んぶぅぅ！？」
　
;◆SE:間男　息が整った判断し再びイラマ気味にペニスを咥えつつ、おっぱいを揉みしだく
;◆SE　乱暴にして間男の膝を叩くもやめてもらえず、水音が増す
【麻貴】
「（１分ほどパイズリフェラ：さきほどよりも乱暴にされてしまい、
　必死に息をしようと口内に唾液が溢れて、じゅぼじゅぼっと音に水音が増す）」

【麻貴】
「……うぶっ！　膨れへ……ぷはぁ、待っへぇ……。
　出るって……ぐぶぅ！？　ぐふぅぐふっ……ふーふっふぅぅ……ぷはぁぁ！」
;◆SE:間男　麻貴に顔射

【麻貴】
「いやぁぁ！　はぁうぅぅ！　や、やだ、顔で受け止めたくは……んやぁぁ、やあぁぁ」

【麻貴】
「（10秒ほど顔面射精：逃げようとするも、腰を突き出され頬に押し付けられてそのまま受けてしまう）」

【麻貴】
「ああ、やだ、もう出さないで！
　これ以上は……へ、あ、んむぅぅ、んふぅ！？」

;◆SE:間男　麻貴の後頭部に手を回し、再び抑えつけ、口内でペニスを咥え込ませて口内射精も行う

【麻貴】
「（10秒ほど口元で射精を受け止める：会話ができる程度には口は塞がってないが、それでも精を受け止めて『いや』とかいう）」

;◆SE:間男出し終える

【麻貴】
「はぁぁ……はぁぁ……うぐっ、ぐすっ……。
　ひ、どい……こんな、こんな無理矢理……物みたいに……」

【麻貴】
「……っ！　ふざけないで！　顔にかけてほしいからしてやったとか！
　あなたのなんか……」

;◆SE:間男　スマホで写真を撮る
【麻貴】
「……っ！　ちょっ、なんで、また撮って！ 
　（SE:シャッター音）……いや、消して！　消してよ」

;◆SE:間男　スマホをタップし、前の写真を消去する

【麻貴】
「――うぐっ！　前のじゃなくて今のも消してください！　
　なっ！？　なら、また同じように渡したスマホで撮ったらって」

;◆SE:間男　スマホの画面を指で抑えつつ、スマホを写真を揺らす
【麻貴】
「――ッ！　や、やめて！　そのボタンを押さないで！
　わかった。わかったから……撮ってくるから……」

;◆SE:間男　その場で立ち上がり、麻貴の頬に軽くひざ蹴り
【麻貴】
「きゃあ！？　あぐっ……痛っ……あっ」

;◆SE:間男　うなだれる麻貴を見下ろしつつ個室トイレのドアを閉けつつ
;◆声:何もできずに悔しがっている
【麻貴】
「ぐっ……！　なにも、ない……です。ない、ですから。早く……」

;◆SE:間男　トイレから出ていく

【麻貴】
「うぐっ……また巻き込んでしまった。
　ごめんなさい……ごめんなさい、あなた……」

【麻貴】
「（10秒ほどすすり泣きながらフェードアウト）」　

―――――――――――――――――――――――――
トラック5：課題「夫とパイズリフェラ」
―――――――――――――――――――――――――
;◆場所:寝室
;◆SE:間男から渡されたスマホのスイッチを入れる
【麻貴】
「ん、スマホの準備もオッケー。
　じゃあ、早速やっていくけど……
　頬のアザ、ジロジロ見過ぎぃ」

【麻貴】
「大丈夫よ。さっきも言った通り、
　少しぶつけただけだから、余計な心配はいいの」

【麻貴】
「ほ、ほら早速始めましょ。話をしたとおり、お願いできるからしら」

;◆SE:ベッド軋む（夫：座ってペニスを出す、麻貴:服を脱いでブラを取る）
;◆SE：ベッド軋む（麻貴　夫のふとももに身を乗り出しペニスを挟む）
【麻貴】
「んっしょ……よし、これであなたのおちんぽ、私のおっぱいで挟であげたわ。
　……どう？　痛いところは……ない？　
　一瞬、ビクッて震えたから……大丈夫かなって思ったけど……ぁ、よかった」
　
【麻貴】
「私も……はぁぁ、ふぅ、あなたの熱いの触れて気持ちいいわ。
　けど、ちょっと前のめり過ぎたかしら？　
　先っぽが顔を出せるように、ちょっと下がるわね」

;◆SE:麻貴　膝立ちのまま少し後退する（夫のペニスで挟むとおっぱいの中に埋もれて亀頭が見えないので）

【麻貴】
「よし、これで……いいわね。それじゃあ、始めるから
　私のおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね……」

;◆SE:数回パイズリ
【麻貴】
「（数回パイズリ:楽しそうにしながらゆっくりとパイズリを行う）」

;◆SE:ベッド軋ませながら、夫が感じ始める

【麻貴】
「……ふふ、すこし、しごいたら一気に膨れてきたわね。　
　ぇ、手際がいい？　そ、そうかな？　これでもいっぱいいっぱいよ」

【麻貴】
「一応、と、友達に聞いたらこうすればいいって聞いて実践してるだけ、だから」

;◆SE:麻貴　誤魔化すようにパイズリでねっとりしごく
;◆声:本当は図星だが、誤魔化している
【麻貴】
「それに……ほ、ほら、伝わってるでしょ？　
　しごくたびに、ドクドクって鼓動がしてるのが」

【麻貴】
「つまり、私もあなたと同じ初めてなの。
　だから、うまくいかないかもしれないけど……
　ここが気持ちいいとかあったら言ってね」

【麻貴】
「それじゃあ、つ、続きしよっか。
　えっと、滑りが悪い気がするから、少し涎を垂らすわね――んれろぉ」

【麻貴】
「うん。これでよし……あ、ぇ、あ、うん、友達。友達に教わったの。
　まあ、とりあえず、やってみましょうか」

;◆SE:1　麻貴　夫の亀頭に向けて涎を垂らしつつ、パイズリ
【麻貴】
「（1分ほどパイズリ：スムーズにパイズリを行う。気を遣わず楽しそうにしてしまう）」

;◆SE:1　ペニスに我慢汁があふれる
【麻貴】
「ふぁ、ああぅ……あなたのおちんぽも先端が見えるぐらい大きくなって。
　お汁もたっぷり出て、はぁ、ああぅ……ほら、また……ふぐっ、んぅぅ……」

;◆声:小声で
【麻貴】
「このままなら……きっと打ち消せる。
　いっぱい出してもらって、あの男の匂いを……」

【麻貴】
「ぅうん、なんでも……ないわ。お汁が凄いなって。
　これはお口も使わないとこすれなくなるね」

【麻貴】
「だから、次は舌とお口で可愛がるね……。
　そんなわけで、失礼しまーす……んれろぉ、れちゅ」

;◆SE:麻貴　熱に浮かされたような様子で口にペニスを迎え入れ、咥え込む
;◆SE:麻貴　フェラ

【麻貴】
「（1分ほどフェラチオ：間男の一方的な責めにより愉しめなかったフェラをねっとりと唾液たっぷりで夫にぶつける）」

【麻貴】
「ちゅむ、ちゅぱぁ……はぁぁ、激しい？　ふふ、いいの……。
　さっきはおちんぽきちんと舐められなかったから……れちゅっ、ちゅぷぅ……」

【麻貴】
「ちゅぱぁ、ちゅぷぅ、え、さっき？　ああ……いや、それは
　この前からずいぶんご無沙汰って意味……れちゅっ、ちゅぷぅ」

【麻貴】
「それよりもここなめると、ハァハァ言ってるよ……ぢゅぅぅ、ぢゅぶ、ぢゅるる。
　ほら、おっぱいもいっぱい動かして……あふぅ、ぢゅぅぅぅ」

;◆麻貴　さらに咥え込みつつパイズリ
【麻貴】
「（1分ほどパイズリフェラ：激しめにフェラを行い射精衝動を駆り立てていく）」

【麻貴】
「ぢゅる、ぢゅぱぁぁ……ふぁあ、ん、乳首勃起してる……。
　私の口の中にいるこの子と同じ……ぢゅるる、ぢゅれろ、れろぉ……。
　そこを可愛がったら……私ももっと気持ちよくなるかも……」　

;◆SE:麻貴 夫を促し乳首を摘まませる

【麻貴】
「あぅ！？　あはあぁぁ、いいよ。そのまま、私のいやらしくおちんぽ
　すする顔見ながら……いっぱい出して……はむぅ、ぢゅるるる」
　
【かなめ】
「（1分ほどパイズリフェラ：乳首を触られて感じながらも射精させようと全力で行う）」

【かなめ】
「……ぢゅぶぅ、じゅ、んむぅ……ふぅぅ。んふぅ……れる？
　いいよぉ……そのまま私の顔にいっぱい、あなたの精液浴びせて……はむぅ、んぢゅっ」

【麻貴】
「おっぱいいっぱい弄って……ぢゅぷぅ、ぢゅるるぅ。
　私のいやらしい顔にあなたの匂いを刻み込ませて……はぷぅ、ぢゅるるぅ」

【麻貴】
「（10秒ほどパイズリフェラ：激しくして射精へと導く）」

;◆SE:1　夫　射精
【麻貴】
「はぷぅ――んふぁぁぁ、はあぅぅん！」

【麻貴】
「ぁぁ、いいの。私のことは気にしないで、熱いのかけて……」

【麻貴】
「（10秒ほどパイズリ：顔射されながらパイズリで尿道の中にたまった精を搾り取ろうとする」

【麻貴】
「ふぁぁ……ああ、まだ出せる……もっと……はむぅ」

【麻貴】
「（10秒ほどフェラ：搾り取るがなかなか出ない）」

;◆SE:ペニスを吸いつかれ痛み、夫ベッドを軋ませる
;◆SE:麻貴　痛めてしまったと気づきそのままペニスから口を離す
【麻貴】
「――ッ！　ちゅぱぁ……ご、ごめんなさい。痛かった……？」

【麻貴】
「……あ、ああ、よ、よかった……。
　もっといっぱい出して欲しくて……つい……ね」

;◆声:小さく独り言の感じでいう
【麻貴】
「……じゃないと、この量だけじゃ……掻き消せないから……」

【麻貴】
「ぇ……あ、ううん、なんでもないよ。へ、顔？　大丈夫だよ。
　目とかには入ってないからね。それよりも余裕があるなら――」

【麻貴】
「……ぁ、もう限界か？　じゃあ、しょうがないね」

【麻貴】
「あ、あなたがしょんぼりしないでよ。いいの。
　今のは私のわがままだし、よく考えたら明日も早いから、
　しっかり体を休めて、明日に備えましょ」

【麻貴】
「その、今日もありがとう……。あなたの匂いに包まれて私、幸せよ、あなた」

;◆SE:空いた手でスマホの撮影ボタンを停止する

―――――――――――――――――――――――――
トラック6：ケジメのバスケ部ユニフォーム
―――――――――――――――――――――――――
;◆場所：体育館裏
;◆SE:麻貴　間男とマットの上でコンドーム付きで素股している
【麻貴】
「はぁ、ふぅ…なんでユニフォーム姿で
　こんな男のものを擦って……ゴムつけてるとか関係ありません」

【麻貴】
「……うぐっ！　そもそもお前の指導する生徒がこの写真のように
　こうして男とハメ倒してるからだろって……そんなのも知りません」

;◆SE:麻貴　間男から送られてきた写真を見せつける

【麻貴】
「次から次へと、こんなものを出してきて……。
　しかも、セックスしてる真っ只中の写真なんて……」

【麻貴】
「こんなの絶対あなたも参加し……はぁぐぅ！？
　ちょ、ごまかさない……んぐっ、ああぁ！
　そ、そんな……そんなことするってことは……」

;◆SE:スマホでシャッター音
【麻貴】
「ひゃっ！　また写真を撮って。ここで動けば、
　すぐにこの写真を夫にバラらすって脅したって、私は――」

;◆SE:麻貴　その場から逃げようとするが
;◆SE:間男　麻貴を積まれたマットの上に押し倒して、そのまま挿入

【麻貴】
「……いぁ！？　あがぁぁ、んぁああああああ！？」

【麻貴】
「う……ぁぁ、うそ、やだ、抜いて！　離して！」

【麻貴】
「違う！　こんなあっさりと入ってって、あなたが無理矢理……あぐぅ！
　んぁあ、はあ、ち、違う、この声は……はぐぅ、んぅぅぅぅぅー！」

;◆SE:間男　戸惑う麻貴に興奮して腰を動かす

【麻貴】
「（1分ほど強く重く抽挿：夫と違う自分勝手な抽挿に苦しさを覚えるが、時折性感帯を撫でられ声が漏れる）」

;◆SE:愛液があふれる
【麻貴】
「ああ、あぐぅ……ちが……ああぅ、ふぅぅ、これは
　乱暴にするから生理現象で出てる……だけで。
　感じて、よがってなんて――」

;◆SE:間男　見つけた麻貴の性感帯をピンポイントで突く
【麻貴】
「んああぁぁっ▽」

【麻貴】
「あぐっ、ああぁ……ああぅ、な、なんで……私、今、声が……んひぃぃぃ！？」

【麻貴】
「ああ、や、やだぁぁ！　止めて、そこ突かないで。
　身体がふわっと浮いて……んぎぃぃ！　やあ今度は子宮に――いぎぃぃぃ！」

;◆SE:抽挿が増す
【麻貴】
「（1分ほど性感帯をピンポイントで狙った抽挿：心で抑えようにも、
　的確に弱点を突かれて、身体に伝わる快感を制御できず、下品にあえいでしまう）」
　
【麻貴】
「はぐっ、うぁぁ……もう、もう止めて！　なんで、闇雲についてるのに。
　全部私の感じちゃうところばかり。ああ、やめて、ギュッと締まらないで！
　この男は違う。この男は夫じゃなくて――くひぃぃぃ！」

【麻貴】
「はぁ、へぇ、で、出るって？　あぐぅ、んぁ、ああぁん▽
　……やだぁ、やらぁぁ、そこ突きながら、射精したら、
　おまんこが勘違いして、あぐっ、ぐぁあ、あああぁ」

【麻貴】
「ダメ、ダメ！　私、このままイッちゃ……。一緒にイッちゃ――」

;◆SE:間男　マットを軋ませ麻貴の性感帯に思いっきりペニスを当てゴム内で射精
【麻貴】
「――んはああぁぁぁぁ▽▽」

【麻貴】
「（10秒ほど絶頂：体が抑えきれず下品にあえいでしまう）」

;◆SE:間男　ペニスを抜く

【麻貴】
「……はぁ、はぁぁ……イッちゃった……。私、イッちゃった……。
　あなた以外の人のものを受け入れて……あまつさえ一緒にイッちゃった……」

;◆声:鼻をすすり泣いている
【麻貴】
「こんな、こんなこと……ごめん。ごめんなさい……ごめん」

;◆SE:間男　あらためてもっていた未使用のコンドームの袋を開ける

【麻貴】
「――なっ！　な、なんで、またゴムをつけるてるのよ！
　――は？　開……発？　私の中にある卑猥な牝としての本能を引きずりだすって、
　なにを……なにを言って――」

;◆SE:麻貴逃げようとするも、ゴムを手早くつけて逃げようとする麻貴を押し倒す

【麻貴】
「――いやぁぁ、もうは、放して！　
　やだぁぁ、助け……助けて、あな――」

;◆SE:間男　麻貴の膣内にゴム付きで挿入

【麻貴】
「ぐひぃぃぃぃ！！　あぐぅ、んがぁぁ、ああぁぁぁー！」

【麻貴】
「ま、まだ……イッたところを執拗に……、ひぃぃ！
　あぐぅ、ダメ、らめぇ、イッたばかりで――」

;◆SE:間男　麻貴の性感帯を狙い全力抽挿
【麻貴】
「ふぐぉぉぉ！？」

【麻貴】
「（1分ほど全力抽挿：あえぎが高まりつつも抽挿がより鋭くなりたまらずオホ声が漏れ出てしまう）」

【麻貴】
「んっはあぁ、あぐぅ、おごぉぉぉ！　ち、違う……こんな声、出したく……おほぉぉぉ。
　そんな、こんなのぉ……わ、わたぢの本性だなんて……ふぐおぉぉ、おぐおぉぉ」

【間男】
「あ゛、ああ゛！？　そこ、しょごぉ！　やらぁ、やぁぁぁぁぁー！
　腰で揺らしぢゃぁぁ……しょごは゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ！」

【麻貴】
「（30秒ほどさらに全力抽挿：オホ声でよがり狂ってしまう。自分の意志でない身体の反応と自分の意識のギャップさに混乱する）」

【麻貴】
「あぐぅぅ、ふぐぉぉ、おぉぉ、おぐぅ、ぐはぁぁ……や、やめて……。
　もう出さないでぇ……中に出されなくても……わかる……わかっちゃうぅぅ……」

【麻貴】
「射精されたら、イクっ！　イグぅぅぅ！　私が私でなぐなっぢゃうぅぅ！
　あぐぅっ……ああ、らめぇ、そごぉ、狙い撃ちは……おぐぅ、おおぉぉ、ふぐぉぉぉ」

;◆SE:間男　射精
【麻貴】
「んほおおぉおぉおぉぉぉー！」

【麻貴】
「おほぉ、おふぅぅ……おぐぅ、おぉ、おおぉぉ……」

【麻貴】
「（10秒ほど口呼吸で息を整える）」

【麻貴】
「ぉ…………ぉ…………ぉ…………っ」

【麻貴】
「お、終わった……のぉぉ……もうこれ以上は……」

;◆SE:間男　ペニスを抜きつつ、使用済みゴムと取り上げたスマホを麻貴に投げつける
【麻貴】
「……は？　ま、またスマホって……もう撮るわけが……ぇ？」

【麻貴】
「夫とゴムでして、今みたいな声をあなたよりも出せたら……自首する？」

【麻貴】
「ふざけないで！　また口から出まかせを言って。
　そうやって…………なっ、なんですって！」

【麻貴】
「できないわけないでしょ！　私とあの人のことを舐めないで！」

【麻貴】
「いいわよ！　夫婦の愛であなたに自首してもらう
　あなたになんて絶対屈したりなんてしない……から！」　　

;◆SE:チャイムが鳴る
;◆SE:1→9　間男　背を向けて歩く

【麻貴】
「絶対俺の女になるとか……ふざけないで！
　それよりもさっさとどっか行ってよ……
　じゃないとそろｓろ生徒が来る、から……」

;◆声:1→9　間男の足音が遠ざかりながら、かすかにすすり泣きの声が聞こえる

―――――――――――――――――――――――――
トラック７：ここで勝たねば……
―――――――――――――――――――――――――
;◆BGM：寝室　
;◆SE:麻貴　ベッドを軋ませ焦り気味に素股
;◆声:全体的に少し焦っている
【麻貴】
「くふぅ、はあぁ……んふぅ……んぅぅ……」

【麻貴】
「やっと、大きくなって……はぁ、ふ……きた？
　今日は……あまり、体の元気がないのかしら……？」

【麻貴】
「それとも……私とする前に誰かと……」

【麻貴】
「…………なんてね♪　冗談だってば
　あなたが、私一筋なのはもう知っているんだから」

;◆声:少し声が頼りなさそうになる
【麻貴】
「そう……私一筋でいてくれるから……」

【麻貴】
「……あ、う、ううん。なんでもないわ。まあ、そういう日もあるよねってだけ
　いや、私たち教師って、生徒のおかげでいろいろイレギュラーが起きやすいしね」

【麻貴】
「例えば、忘れたこのバスケのユニフォームを拝借して、くふぅ、ふぁぁ、
　これで夫を誘惑する……なーんてこともイレギュラーなことよね」

【麻貴】
「まあ、本当はこんなことに使うのはまずいけど……。
　夫婦の仲をよくするために、一度ぐらいは……ね」

【麻貴】
「それに万一にユニフォームにあなたの精液が飛び散らないよう、
　ゴムをつけてもらってるから、安心よ……」

【麻貴】
「まあ、こんな格好したら生でするのもいいけど……ぁ、大丈夫。　
　ふふ、あ、ありがとう。理解のあるあなたでよかったわ」

【麻貴】
「そのぶん、ゴム越しでも気持ちいいと思ってもらえるよう頑張るわ。
　じゃあ、あともう少しだけおちんぽとおまんこの具合を良くしましょうか」

;◆SE:ベッドを軋ませ、麻貴素股

【麻貴】
「（1分ほど色っぽく素股：色っぽい声に留める程度で夫の情欲を掻き立てるように素股を行う）」

;◆SE:水音　愛液と我慢汁が垂れ始める
【麻貴】
「は……く、ぅぅん！　お汁出て来たし、そろそろ、おちんぽ、いいかしら……ね。
　私も……あなたも欲しくてたまらなくて……いやらしいお汁がいっぱいだから――」

;◆声：7　ささやき
【麻貴】
「このまま動いて、いっぱい気持ちよく……なろーね」

【麻貴】
「じゃあ、いくわよ。せーの」

;◆SE:ベッド軋ませ、麻貴から挿入
;◆声:「んぁ！？」戸惑い（夫のペニスがいつもよりも勃起が甘い気がするのか間男に犯され過ぎたせいで夫のペニスの感覚が狂ってる）
【麻貴】
「ふあぁ、ああぁぅ！　んくぅ……んふぅ、んぅ？」

;◆声:小さい声
【麻貴】
「あ、あえぇ……なん、で……？　
　いつもよりも……なんか、小さく感じて……」

【麻貴】
「へ？　あ、い、いやぁ。ちょっと、勢い付け過ぎて変な感じがしただけ。
　ちょっと気持ちがいいように調整するから動かないでね……んっしょ」

【麻貴】
「（1分ほど騎乗位：調整しながら動き始める。確かに膣内に旦那のペニスの感触はするが。
　だが間男ほどの大きさがなく、かついつも交わしているようなペニスの脈動を夫から感じない。
　それでも誤魔化すように、誇張した感じであえぐ）」

;◆声：小声でばれるかばれないか程度にぶつぶついう
【麻貴】
「あぁ、ぅぅ……なんで……この大きさだと……」

【麻貴】
「う、ううん。今日はダメでも、今私が主導してるから……。
　今日やられたところを……自分から、ぶつければ……」

【麻貴】
「（1分ほど騎乗位：なかなか気持ちよくなれず、騎乗位の状態を生かして、間男に開発された場所に亀頭が当たったり、
　竿がこすれるようにしてるが、間男ほどの快感が得られず、変な感じであえいでしまう）」

【麻貴】
「ふぐぅ、んひぃ……んぁあ、だめ……こ、これだと――」

;◆SE:ベッドを軋ませ、夫が動きを止める
;◆声:指摘されて思わず焦る。声を荒げてしまう
【麻貴】
「ひゃあぁ！？　ぇぁ、どうして急に止まって……今日は様子がおかしいって。
　だ、だって！　あなたのおちんぽも今日元気がないから」

;◆声:すぐに自分の失態に気づき謝る
【麻貴】
「……ああ、いや、い、今のはごめん。今日はお疲れ気味だったんだよね……。だから――」

;◆SE:ベッドを軋ませ、夫からの反撃

【麻貴】
「はうぅぅぅ！？　ふぁ、やあぁぁ！？」

【麻貴】
「ああ、ちょっ、あなたのせいじゃないのはわかってるから、急に突き上げちゃ……」

;◆SE:間男に開発されたことでオホ声が出てしまう
【麻貴】
「おぐぉぉ！？」

;◆SE:ベッド軋ませ、夫が動きを止める

【麻貴】
「あ…………ぁ！　や、やだ、どうして急にとめるの！　
　へ？　今の声？　な、なにって、そ、それは気持ちいいから」

【麻貴】
「え！？　そ、そんな声、今まで聞いた事ないって……そ、そんなことないわ。
　あなたとする時は……いつもこういう声出して――ぇ、浮気？」

【麻貴】
「してない！？　してないよ、浮気なん！　今も昔もあなた一筋だからぁ……
　この声もあなたとするの気持ち良すぎて出ちゃったの！　だから――」

;◆SE:ベッド軋ませ、夫から突き上げられる

【麻貴】
「おぐっ、おおぉぉ！？　や、やだ、その突き方は……おぐぅっ、ぐほぉ」

;◆声:オホ声が出てるが、間男にされるほどもなく過呼吸気味で苦しみ強めでお願いします
【麻貴】
「（1分ほど騎乗位：夫に浮気を疑われながら強く突かれる。それでもなんとか応対するが、いつもの愛あるエッチではなくなり
　『いや』と言いながらも間男に開発されたところを責められオホ声と変なあえぎになってしまう）」

【麻貴】
「あぐっ、かはぁ……そんなに動かしたら、あぐっ……痛っ……んほぉぉおぉ！？」

【麻貴】
「い、いや、浮気なんて……浮気なんてして、ないから……。
　止めて、このままだと負けちゃう……。あの男の思うつぼに……あがぁぁ！」

【麻貴】
「ああ、待って、出るって！　そんなもうちょっと頑張って、今出したら
　私とあなたの絆が壊れちゃう！　ダメやだぁ、出したらぁぁ」

;◆SE:ベッド軋ませ射精
【麻貴】
「あぐっ、んぁぁ……ひゃあああぁぁぁ！？」

【麻貴】
「（10秒ほど射精を受ける:苦しみと絶頂であまり気持ちよくない絶頂の声を上げる）」

【麻貴】
「……ああ、ああ……う、うそ……そんな、そんな……こんな……」

;◆SE:ベッド軋ませ、夫が麻貴をその場に投げ倒す
;◆SE:夫　ゴム付きペニスを抜き、ゴムを取り、麻貴に投げつける
【麻貴】
「きゃあ！　……ああ、待って、あなた。
　いや、いかないで！　もう一回！　もう一回しよ！！」

;◆SE:麻貴　逃げる夫の手を掴む
【麻貴】
「誤解してる。全部私が悪かったから。だから――ぁ。
　いやぁ、待っていかないで！　あと一回だけでいいから……」

【麻貴】
「お互い頭を冷やそうって……。そんな今ここで勝たなきゃ……ああ待って、」

;◆SE：1→7　夫　寝室のドアに向かって歩く
;◆SE:7　夫　ドアを開ける
【麻貴】
「待ってよ。ダメ。これじゃあ……負けちゃう。私……あの男に負けちゃうから。
　戻ってきて……ああ、いや、やあぁぁ……」

【麻貴】
「（20秒ほど、夫婦関係にヒビが入ったと実感してすすり泣いてしまう）」

;◆SE:泣きながらフェードアウト

―――――――――――――――――――――――――
トラック８:落ちゆく牝妻
―――――――――――――――――――――――――　
;◆SE:9　麻貴　理事長室のドアを開く
;◆SE:9→1　麻貴　間男の前へ足早に迫る
;◆SE:間男　椅子を揺らす
【麻貴】
「今日はやけに怒ってるけど、どうかしたか……ですって！
　それもこれも全部あなたのせいよ！　だから、これを突きつけに来たのよ」

;◆SE:麻貴　間男の前に退職願を届けでる

【麻貴】
「あなたがもみ消した責任は私のクビで回避する。
　これなら筋は通っているでしょ。だから、この学校を――」

;◆SE:間男　麻貴が出る前に写真を出し見るように言う
【麻貴】
「……ぇ……？　な、に……これ……」

【麻貴】
「なんで……あの人が写っているの……。　
　隣にいるのは……あの人の学校の副顧問で……」

;◆SE:間男　写真をさらに出す（ラブホに入るシーン）

【麻貴】
「――っ！　う、そ……なんて顔してるの
　こんな気持ちよさそうな……」

【麻貴】
「いや、違う、こんなのでっちあげで――は？　紛れもない事実……。
　ユニフォーム姿であなたが私を襲ったあの日に、相手の女が撮った写真？」

【麻貴】
「じゃあ、なに……あの時、あの人も浮気……してたの」

【麻貴】
「ぃ……ぃや、あの人はそんな人……じゃない。
　あの人は私が好きで……私もあの人一筋で……」

【麻貴】
「いや、こんなの出来過ぎよ。こんなものがあるなんて、
　その女とあなたが通じてる以外ありえない。
　……いえ、そもそも、この前の部のエースの子の写真だって」

;◆SE:5→3→1 間男　立ち上がり麻貴のところに来る
【麻貴】
「……っ！？　な、なによ、近付かないで。もうやめたの。
　このままあなたの不正を警察に――きゃあ！」

;◆SE:間男　逃げようとする麻貴の手を掴む
【麻貴】
「ぃ、やぁぁ！　や放し、放して！　なんでこんなバカな真似を！
　なっ、結婚する前から私を堕とすつもりだったからって！」

【麻貴】
「それを勝手に人妻になったとか、敬意が足りないとか……ふ、ふざけないで！
　私は元からあなたのものになんかぁ」
　
;◆SE:間男　麻貴を引き寄せて床へ組み伏す
;◆SE:麻貴　暴れる
;◆声:麻貴　全力で嫌がる
【麻貴】
「あがぁ！　ぃ……っ！！　ぁだ……ゃだぁ……っ！
　なにが女の悦びを教え込むって！　わけのわからないこと言わないで！
　私の喜びは後にも先にもあの人と……――んむぅぅ！？」

;◆SE:間男　麻貴に口移しで薬（ビタミン剤）を盛りつつベロキスしつつ、パンツの中の下着に手を入れ手マンする
【麻貴】
「（30秒ほどベロキス：嫌がるも熟練の舌遣いと手マン、また即効性の薬が回り体の抵抗がとけてしまう）」

【麻貴】
「ぷはぁぁ……はぁぁっ、な、なにこれ……。
　熱いような……寒いような……。
　一体なにを飲ませ――むごぉぉ！？」

;◆SE:間男　開いた手で口に指を入れつつ、麻貴の性感帯を手マンで責める
【麻貴】
「んがぁ……お゛あ゛あ゛！！？」

【麻貴】
「（30秒ほど手マンされ軽く絶頂：抵抗しようとするも激しくあえいでしまう）」

;◆SE:間男　膣から指を抜いて手マンを終えつつ、自分のペニスを取り出す
;◆声:刺激が止まり肩で息をしつつ、泣きながら訴える
【麻貴】
「ふはぁぁ……あしょこぉ……お、おまんこ、しゃ、しゃわないれ……や、やあぁぁ……なにこれ。
　目が……ああ、定まらなくて……気持ちいいのが止まらなくて、あぐっ……んやぁぁ」

;◆SE:間男　足を掴み勃起ペニスを麻貴の膣口にあてがう
【麻貴】
「ひぃぃ！　ゃだぁぁ……い、やぁぁ……挿れようと……入れようと。
　違う、この渇きはあの人が埋める……のぉ……。ここに来ていいのは……あの人――」

;◆SE:挿入＆水音（軽い潮吹き）
【麻貴】
「以外がはあああぁぁぁぁぁぁー！！」

【麻貴】
「いやあぁぁ！　なんで……なんで私、こんな男のモノを生で……潮、吹いてぇぇぇ！」

【麻貴】
「はぐぅ、くふぅ……この前、俺の味を覚えた以上、夫とするときは……足りないとか、
　違う、違う！　あの時は私が悪かったからで……はぐぅ……ぐひぃぃぃぃ！」

【麻貴】
「（30秒ほど激しい抽挿：擦る度にかなり気持ちよさそうにあえぐもまだ抵抗の意志がある）」

;◆声:泣きつつ、現実から目を背けようとする
【麻貴】
「やらぁ……こんな、声なんて出したくない。出したいわけない……！
　この声は、あの人としたときに出したかったのに。こんなこんな――」

;◆間男　麻貴の頭を抑えて軽く撫で回す

【麻貴】
「――くひぃん！　だ、ダメ、頭から手を……手を放して。
　優しく撫でられるたびに感じ過ぎて！　このまま突かれでもしたら――」

;◆SE:間男　抽挿を速める
【麻貴】
「らぁぁぁぁぁぁぁ！！　あぐっ、んぐぉ、んほおっぉぉ」

【麻貴】
「（1分程抽挿を速める：顔や体を撫でられつつ性感帯を狙い撃ちされてオホ声であえぐ）」

;◆SE:間男　射精準備に入る
【麻貴】
「んぐっ、おぉぉ、いぁぁ……な、か……やらぁ、やだぁ……。
　出さな……はぐぅ、んぐぉ、出す、んほぉ、おぐぉぉ！？」

;◆SE:間男　射精

【麻貴】
「ぐほぉ、おほおぉぉおぉぉぉぉー！」

;◆SE:麻貴　絶頂
【麻貴】
「（10秒ほど絶頂:迫りくる快感にあらがえず絶頂）」

【麻貴】
「……はぁ――はぁぁ……ああ、こ、こんな……。
　ついに中まで許し……ちゃっへ……わた、わた――」

;◆SE:間男　再度抽挿

【麻貴】
「――ひぃぃぃ！？　ああ、なんでまた、ぐひぃ、イッた！
　イッはのに……あぐっ、なんでまた動いてぇぇ……」

【麻貴】
「俺は何発でも出来るとこの身体に教え込んだとか、知らないぃぃ……。
　一回も生で中に出したら十分で…………んぐぉぉ！？　おごぉ、そこはぁ、待っ――」

;◆SE:間男　重い一突き
;◆SE:麻貴　潮吹き
【麻貴】
「ぐほぉぉおぉぉ！」

【麻貴】
「（１分ほど激しめに抽挿：一回目の中出しの快感と性感帯責めにオホ声＆あえぎのミックス）」

【麻貴】
「おぐぉぉ、おおぉぉ……そ、しょこは、らめぇぇ！
　しょこ狙いながら……またイこうとしないでぇ……おほぉぉ、おぐぉぉ」

【麻貴】
「ああ、やだぁぁ、また中で震えて……来るぅ、きひゃううぅぅ！」

;◆SE:間男　射精（二回目）

【麻貴】
「んひいいいいぃぃいぃっー！」

【麻貴】
「（10秒ほど絶頂：あえぎながら射精を許す）」

;◆SE:間男　抽挿
【麻貴】
「あぐぅぅ、んほおぉぉ！　ま、待っへ……なんでまだ出来て！
　イッてる、イッてるのぉお！　イッてる途中でまた中に出そうとしてこないれぇ」

【麻貴】
「あぐぅ、やらぁぁ、こんなの違う。こんなの……私じゃない。
　こんなの変な薬を飲まされて……おかしくなってるだけ――」

;◆SE:間男　腰を動かしながら懐から瓶を麻貴の顔元に放り投げる
【麻貴】
「――で……へ？」

【麻貴】
「な、なにこれ……？　ビタ……ミン……剤？
　なにを言いたいのこれは。まさかさっき飲ませたのは――」

【麻貴】
「う……そ……。今まで呂律が回らないほど感じていたのは……素の私なの……
　夫以外のちんぽ突き入れられて、私、あんなに狂ってた……の？」

;◆声:ここから泣きながら壊れる

【麻貴】
「あはぁ、あはは……そ、そんな……これじゃ、これじゃあ……私。
　最初から、あの人と絆が壊れるわけじゃない……こんな、こんな――」

【麻貴】
「……いやぁ……ぃやぁぁ！　もう私に触れないで！
　やらぁ、戻りたい！　あなた、あなたのところに――」

;◆SE:間男　麻貴のクリトリスを摘まむ

【麻貴】
「はぎぃぃぃぃ！　や、クリ摘ままないで……あぐぅ、くふぅぅ！
　やぁ、違う！　私の本性が他の男の前でいやらしい牝犬なんて――」

;◆SE:間男　麻貴の性感帯をガン突きして絶頂
「ぐほぉ、おぉぉ▽」

【麻貴】
「（１分ほど理性が快楽に溶けてオホ声の感覚を強くする。
　きつくない適度な範囲でオホ声を連発したりして快感に落ちていく声）」

【麻貴】
「おぐぉぉ……おぐぉぉ、んほぉぉ！　
　もう、わかりゃ……わがんな゛ぃぃ……」

【麻貴】
「おまんごぉもぉ、頭の中もぉぐぢゅぐちゅに溶けへぇぇぇ……
　気持ぢぃぃのと、止まらなくて……ど、どうすればい゛ぃ゛い゛のぉぉ……」

【麻貴】
「ぁぁ……あなたの女になればいいのぉ……ねぇ、教えて……
　私はどうすれば、救えるのぉ……あぐっ、もうなんでもいいからぁぁ……」

;◆SE:間男　ゆったり抽挿（なら俺の女として今後使えるよう言う。そしたら快感だけ溺れるよう約束するという）

【麻貴】
「ほ、本当に……」

【麻貴】
「んぁぁ、ああぁ、な……りま……す。
　なります、なりますなります！　あ、あなたの、先生の女になりますから」

【麻貴】
「私を楽に……楽にさせてくださいぃぃ……先生▽」

;◆SE:間男さらに激しく抽挿
;◆声:完全に壊れて牝になる
【麻貴】
「んぐほぉ▽　ほぉおおおおおお▽　おぐぉ、おおおおぉぉ」

【麻貴】
「（30秒ほど強めでかなりオホ声で、無理しない範囲で気が失いそうなほどあえぐ）」

【麻貴】
「あぐっ、ああぁ、はい、出して！　出ぢでぇぇ、くださいぃぃ！
　あぐぅぅ――先生の気持ちいいのおぉぉ……出してくださいいぃぃい」

;◆SE:間男　射精音

【麻貴】
「おほぉ、おぐぉぉぉおおおおおお〜〜〜〜▽▽」

;◆SE:尻穴からペニスがずるりと抜け落ちる
【麻貴】
「（３０秒ほど息を整える）」

【麻貴】
「………はぁぁ、はぁぁぁ……あはぁ♪」

【麻貴】
「ごめんなさい、ごめんなさい……あなた。
　あなたのことは好きだし今も愛してる……」

【麻貴】
「けど、女としての悦びを教え込まれた以上――
　もう、戻りぇないのぉ……▽」

―――――――――――――――――――――――――
トラック9:いつものラブラブエッチのはずが……
―――――――――――――――――――――――――
;◆場所:寝室
;◆SE:麻貴　ベッドを軋ませ夫と既に交わっている
;◆声:全体としてねっとりと艶やかさ、壊れて雌の本能をむき出しにしています
【麻貴】
「はぁぁ、あぁあん……来たぁぁ、来たぁぁ……。
　あなたのおちんぽ……私の膣内を満たしてくれてるわ」

【麻貴】
「あなたは……はぁぅ、ふぁぁ……気持ちよさそうに見えないわ。
　なんでかしら？　もしかしなくても、私がいつもの私じゃないから？」　

【麻貴】
「ふふ、そうよね。今まで本当の私を見せなかった私が悪いもの。
　だから、あなたが気負う必要も、謝る必要もないの」

【麻貴】
「だって、そんなことを忘れるぐらい気持ちよくなれば、
　ぜーんぶ解決するもの♪　ひぃ、あぁぁん」

;◆SE:麻貴　ベッドを軋ませ夫のペニスを締め上げる

【麻貴】
「ふふ、ギュッと抱きしめられただけで震えすぎ♪
　けど、あなたが気持ちよさそうにしてる顔……可愛い♪」

【麻貴】
「けど、その顔だけじゃ、満たされない。くふぅ、ふぁ……はふぅ♪
　満たすには、あなたも男としてオスになってもらわないとぉ」

【麻貴】
「ほら……今日は待望の、生でできる日……。
　あなたが、オスになる日よ……はぁ、んぅ、ああぁあ」

【麻貴】
「だから楽しませて……くふぅ、ふぁあ、ふぅぅん♪
　あなたが本気になるよう……私、いっぱい頑張るわね♪」

【麻貴】
「（1分ほど抽挿：間男ほどではないが、それでも今までと質が違った淫らなあえぎが出る）」

【麻貴】
「ひぅ、ふぁ、ああぅ。くす……震えすぎ♪
　もしかして出ちゃいそうなの？　けど……」

;◆SE:麻貴　ベッドを軋ませ動きを止める
;◆声:3　ささやき
【麻貴】
「ダーメ♪　私は、まだまだだもの♪」
　
;◆SE:麻貴　ベッド軋ませさらに抽挿

【麻貴】
「あはぁ▽　いいわいいわ♪　出したくても出せない苦しむそのオスの声♪
　その声を出しながら、私の……気持ちいいところ全部教えてあげるわね」

【麻貴】
「出すのなら、そこをぜーんぶあててから……出してね。
　はい……まずは赤ちゃんの部屋の入り口近くのこことかを――」

;◆声:自ら性感帯をぶつけてアへ気味にとろけ声を出す
【麻貴】
「おほぉぉ▽　ここ、たまりゃにゃいのよぉー。
　あとは……こことかもぉ……おほぉ、おぐぉ、んほぉぉ！」

;◆SE:麻貴　ベッドを軋ませさらに抽挿
【麻貴】
「（1分ほど騎乗位：自ら気持ちいいところを当てながらオホ声を出す）」

【麻貴】
「おほぉ、んほぉぉ……どぉぉ、驚いた？　
　でもね、これが本当の私……いやらしい牝の私よ。
　ふふ、あまりにいやらしすぎて、幻滅しちゃったかしらぁ？」
　
【麻貴】
「ふふ、わかる、わかりゅよぉ▽　私も最初にこれを知った時すごく困惑したわ。
　けど、受けいれたら、一気に快感に変わったの」

【麻貴】
「世間の目や人の目はある。でも不倫をする人の気持ちもすぐにわかったわ。
　だって……やっぱり気持ちいいものは気持ちいいものぉ」

【麻貴】
「……この快感を知った以上、私、もう止められないのぉ……。
　らからぁ、ごめんねぇ。こんな悪い妻だけど……受け入れてぇ▽」

;◆SE:麻貴　ベッドを軋ませ上下運動をさらに速める
【麻貴】
「（1分ほどさらに激しい騎乗位：射精へと追い込みあえぎとオホ声をミックスさせたり、ベロキスをしながら追い込む）」

;◆SE:麻貴　ベッド軋ませ動きを止める
【麻貴】
「ふふ、もう出ちゃうのぉ？　あなたってこんな意外と早かったっけ？
　でもいいわ。これからうまくやるには……あふぅ、んふぅ、あなたのことも受け入れないとね」

【麻貴】
「足りなければ、それを埋める人もいるし……ふあぁ、ああぅ、
　なにを言ってるのか？　ふふ、ぜんぶ私がいやらしすぎていけないってこと」

【麻貴】
「ほら、だから悪い妻にいっぱい出して。
　いーよ。思いっきり出して。せーの……ぴゅっぴゅっぴゅっ！！」

;◆SE:ベッドを軋ませ射精＆絶頂
【麻貴】
「あぐっ、んほぉ、おほぉ、おほぉぉぉぉおぉー▽」

【麻貴】
「ああ……出てる。感じるわ。あなたのあつぅーいせーし。
　いつも生でしている時に感じる……あなたの熱さ」

【麻貴】
「けど……あなたのって意外と少なかったのね。
　これじゃ道理で、私の中の牝を目覚めさせられないわけね」

【麻貴】
「ねぇ、あなたのことは好きよ。けど、おちんぽだけは、あなたではダメみたい。
　まあ、それ以外は仲良し夫婦でいられるから良しとしましょう」

;◆声:壊れた感じで笑っている
【麻貴】
「だから、これからもよろしくね。あなた――あはは♪」

―――――――――――――――――――――――――
トラック10:淫らな人妻女教師
―――――――――――――――――――――――――
;◆場所:理事長室
;◆SE:社長椅子が軋む（間男と麻貴、対面座位の体勢で椅子に座り素股）
【麻貴】
「（30秒ほどディープキス：気持ちよさそうにいやらしくあえいでる）」

【麻貴】
「……ぷはぁ、はあぁぁ……やっぱりこのおちんぽ素敵ぃ……」

【麻貴】
「ふぇ？　あの人と……ええ、一週間前まではしてましたよ。
　先生にメスだって自覚をさせられてから、それを武器にいっぱいエッチしました」

【麻貴】
「けど、今までがあの人主導だったから……私のあまりの変わりっぷりとに困惑しちゃいまして。
　ふふ、浮気を疑われて、喧嘩しちゃいました▽　だから、今は別居中です」

【麻貴】
「でも、いーんです。私には先生のおちんぽがあるから▽
　牝として生まれて来た喜びをいつでも味わえますからぁ▽」

;◆SE:間男　ガン突き

【麻貴】
「あぐぅ、おほおぉ▽」

【麻貴】
「やぁん、ごめんなさい。勝手に突っ走って。
　でも、先生のおちんぽがビクビク動くのがいけないんですぅ」

【麻貴】
「だからこの教え子で悪い人妻のクソ牝マンコに。
　先生の折檻の極太おちんぽでいっぱい教育的体罰をください▽」

【麻貴】
「もう、私を満たすにはこれしかないのぉ……▽　
　だから、私を変えてくれたあの日みたいに……ううん、あの日以上にください」

【麻貴】
「頭がぐちゃぐちゃになって自分が自分でなくなっちゃう快感を教えてくださ――」

;◆SE:間男　社長椅子を軋ませ、一気に挿入＆突き上げ

【麻貴】
「ひぎぃぃぃぃ、おぐぉ、んおおおおおおぉぉ▽▽」

【麻貴】
「あ、あああ、いきなり、いきにゃり来たぁぁ▽　これ、これ、これなのぉ！
　私を変えた全部の元凶が私の中を満たした……ほぐぉぉ、おほぉぉぉ▽」

【麻貴】
「（30秒ほどガン突き:オホ声と激しいあえぎを織り交ぜて下品にあえぐ）」

【麻貴】
「ああ、たまらないぃ！　突く度突く度、脳が揺れて全身が甘く痺れるこの感覚ぅ！
　膣内もゴリゴリ、ゴリゴリぃこしゅれてぇ……ああ、らめぇ、このかんかきゅぅぅもたまらなぃぃ▽▽
　もっと私を犯してメスとして生まれて幸せと思えるようなイク悦びを教えてくだしゃいぃぃ▽▽」

;◆SE:間男　麻貴の腰を掴み直す
;◆SE:1　小さく潮吹きの音
【麻貴】
「ぐっりゅぅうううううぅぅー▽▽」

;◆SE:間男　社長椅子を軋ませ、さらに突き上げ
【麻貴】
「（2分ほどガン突きで思いっきりあえぐ。
　「亀頭で奥突かれて」「カリゴシゴシしゅごぉいぃ」など淫語を混ぜて煽ってください）」　

【麻貴】
「おほぉ、おぐぉぉぉぉ！　はい、はいぃぃぃ、出してくだしゃい▽
　牝犬の私にご慈悲のドロドロザーメンくだしゃいぃぃぃぃ」

【麻貴】
「んほぉ、おおぉ、おおぉぉ！　来る、来りゅ、きゅりゅぅぅぅ！
　膣内でビクビク震えて……おぐぉ、んぉぉ、おっ、おっ、おっ――」

;◆SE:間男　社長椅子を軋ませて、射精＆潮吹き
;◆声:言葉が発せられずオホ声でうなる
【麻貴】
「……おほぉ、おぐぉぉ、おほぉ………おおぉぉ………」
　
【麻貴】
「（20秒ほど前後不覚になりながら息を整える）」

【麻貴】
「…………ふぅーふぅー……ああ、す、すごいまだ硬い……。
　これなら、まだ出来ちゃ……あぁん」

;◆SE:間男　社長椅子を軋ませペニスを膣から抜き、アナルにペニスを宛がう

【麻貴】
「ひゃん！？　ああ、やだ、先生、そこはお尻の穴ですよ▽
　はぐぅ、んぅぅ▽　ザーメンを塗りつけて焦らさないで……あぁん」

;◆SE:間男　麻貴　尻を叩く

【麻貴】
「やぁん▽　ああ、ご、ごめんなさい。年増の女が媚び媚び声を出して。
　弱い女の方が先生がお好きそうかと思って」

【麻貴】
「いいですよ、先生▽　むしろ、先生とここもすると思って……
　あらかじめ、自分で広げておきましたから」

;◆SE:間男　麻貴の尻叩く
【麻貴】
「ひゃん！　ごめんなさい。先生の楽しみを奪って▽
　でも、もちろん夫とするときはここを使わせてません。
　ここに入るのは後にも先にも先生以外しかありません」

【麻貴】
「だから、先生のおちんぽでここを突き刺して、
　おまんこ同様、お尻を先生専用の精液コキ捨て雌穴にしてくださ――」

;◆SE:間男　言うよりも早くアナルにペニスをねじ込む

【麻貴】
「んごぉぉぉぉ！？　あぐぉ、おぐぉぉぉ、んおぉおおぉ、んぐぉおおおぉ！？」

【麻貴】
「おほぉぉ、言ってるしょばからぁ、さしゅが先生れしゅぅ！
　そうれしゅ……いっぱいお尻を先生の形にフィットするよう広げてくだしゃい▽」
　
;◆SE:間男　社長椅子を軋ませ、ガン突きでアナルファック＆尻を叩く

【麻貴】
「（1分ほどアナルを犯される：まんこ以上に下品にあえぐ。尻を時折叩かれてさらにオホ声）」

【麻貴】
「おほぉ、おおぉ、耳れしゅかぁ。もひぃろんれすぅ。
　いっぱい先生のお耳舐め舐めしながら、お尻でおちんぽ締め付けましゅぅ」

;◆SE:3　麻貴　右耳を舐めながらガン突きされる
;◆声:3　右耳を耳舐め
【麻貴】
「（1分ほど右耳を舐られながらガン突きされて気持ちよさそうにあえぐ）」

【麻貴】
「今度は左も舐めましゅからぁ、もっとお尻を犯してくらひゃい」

;◆SE:3→7  左に移動して左耳を舐めながらガン突きされる
;◆声:7　左耳を耳舐め
【麻貴】
「（1分ほど左耳を舐められながらガン突きされて気持ちよさそうにあえぐ）」

【麻貴】
「ちゅぱぁ……んぐぉ▽　おぐぉぉ▽　おぉぉぉ▽　んほぉぉぉぉ▽▽
　で、出る、出るんですか？　ああ、いれすよぉ、お尻も先生の精液で染めてぇぇ▽▽」

;◆SE:間男　尻を抱え直して、社長椅子をさらに軋ませガン突き

【麻貴】
「おぐぉぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉ▽▽　ドクドク、中ぁドクドク、うひぃぃぃ！
　ひぁ、ああぁ、これ続けたらぁ、でりゅ、でひゃいましゅかぁぁ」

【麻貴】
「ああ、いいれしゅぅ、いっぱいお尻ののなかぁ、コキ捨ててぇぇぇ！
　私のお尻、たっぷり先生の雄ちんぽでびゅーびゅーして、屈服させてぇぇぇ」

【麻貴】
「くはぁぁあああ、しゅごいのぉぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉ、ちんぽぉぉ！
　おおぅ、出る、出るりゅ、出ゅ！　ドクドク震えてぇ、お尻に種付けされりゅぅぅぅぅ！」

;◆SE:社長椅子を軋ませ間男　射精＆麻貴　潮吹き
;◆声:言葉が発せられずオホ声でうなる
【麻貴】
「おぐぉ゛ぉ゛、ふぉぉ、おごぉぉ、おほぉぉぉぉぉお」
　
【麻貴】
「（20秒ほどわけがわからず息を整える、一瞬失神してる感じが出るといいです）」

;◆SE:間男　社長椅子を軋ませ軽く突き上げ
【麻貴】
「おごぉぉ▽」

【麻貴】
「ふぁぁ、は、ごめんなしゃい……先生。あまりにも気持ち良すぎて……と、飛んじゃいまひたぁ▽」

;◆SE:間男　社長椅子を軋ませペニスを抜く
【麻貴】
「ああ、駄目、駄目れすぅ！　まだまだ先生の味わいたいですから抜かないで！
　それに先生のおちんぽだって……まだまだカチカチですよぉ？」

【麻貴】
「なので、わるーい人妻の不倫まんこもお尻も、もっと犯してくださいね、先生♪」

;◆終了