6. ハクアに導かれる見守り正常位えっち ハクア: あら……今日は遅れませんでしたね。 まぁ、私達の執事であれば当然のことですが…… その成長は褒めてあげましょう。 クロエ: ふふ♡偉いぞー兄様♡ あたしもご主人様として、 兄様が一生懸命あたし達に尽くしてくれてるの、とっても嬉しい……♡ それに……何だか姉様とも、仲良くなったみたいだし? ハクア: い、いえ……クロエ、仲良くだなんて……誤解です。 確かにこいつは私達にとって役に立つ存在ではありますが、 所詮は使用人に過ぎません。 個人的に仲良くするなんて……不必要なことです。 クロエ: ……ふーん?そっか♡ 私はてっきり、姉様も兄様のことを気に入ってくれたのかなって思ったんだけど……。 ハクア: ……話を戻しましょう。 今日は見ての通り、与えているあなたの部屋で、食事を行います。 ベッドがあった方が何かと都合がいいと思いましたので……。 この意味が、分かりますか? クロエ: ふふ♡呼ばれたのがいつもの部屋じゃないから、びっくりしちゃった? まぁ、あたしの部屋でもいいよって言ったんだけど…… 姉様が、兄様のお部屋がいいって。 ハクア: クロエ、私はこいつの部屋がいいなんて……。 はぁ……まぁいいです。 それでは、執事さん。 命令です、服を脱ぎなさい。 クロエ: ひひ♡兄様のおちんちん可愛い~♡ お顔は戸惑ってるのに、こっちは期待して半分だけ勃っちゃってる……♡ ハクア: どうやら、今から自分が何を命令されるのかぐらいは、 鈍いあなたでも理解できるようですね。 クロエ: でもぉ、ちゃんと教えてあげないと分からないかもだから……ね? 教えてあげる……♡ ほら、こっちおいで、兄様♡ ……ん♡そうそう……♡ それじゃあまずは……きちんと勃起、しよっか。 ハクア: そうですね。 勿論、なるべく早く迅速に……分かっていますよね? あなたのおちんちんは私達の物……。 私達が勃起しなさいと言ったら、さっさと勃たせるんです。 分かりましたか? クロエ: 上手にできたらぁ…… 今日はね、あたし達が直接おまんこで、精気を搾り取ってあげるから……♡ ハクア: ええ、本来であれば、その方が効率もいいですから。 とは言え……私達もそう易々とおまんこを使わせることはありません。 蠱惑野家のサキュバスとして…… 相手は、それに見合う男性でなければなりませんから。 クロエ: そうそう……♡ 要は、あたし達も好きな男の子とえっちしたいんだぁ……♡ だからね?兄様は選ばれたの……♡ あたし達のおまんこに相応しい、男の子だって……♡ ハクア: 私は別に、好き嫌いで判断している訳ではありませんが……。 まぁ……あなたなら、及第点と言っても差支えは無いでしょう。 ですので……さっさと、そのおちんちんを勃起させなさい。 あなたも早く、私達にその忠誠心を示したいのでしょう……? クロエ: ひひ♡勃起しろ……♡勃起しろ……♡ 可愛いおちんちんで、かっこいいお射精をするために…… ぐぐぐ~って勃起、早くしろ~♡ ほら……♡ 早く、早く、早く……♡ 勃起、しなさい……♡ ハクア: ほら……。 早く、早く、早く……。 勃起、しなさい……。 ……はい。 上手に勃起、できましたね。 偉いですよ。 クロエ: うんうん♡偉い偉い……♡ さっすが兄様だね♡ ハクア: それでは…… クロエ、先にシますか? クロエ: んー…… いや、あたしは姉様からやってほしいかなぁ……♡ 兄様も、うちにお仕えする執事さんなら、 当主である姉様から忠誠を捧げるべきだって思うでしょ? ハクア: ……クロエにしては、えらく筋の通ったことを言いますね……。 ですが、そういうことなら……分かりました。 あなたのベッド…… お借りしますよ。 ん……。 では……このまま私も、おまんこを……。 ……あまり見ないでくださいね……? ん……ふぅ、ん……。 っと……。 クロエ: ……ふふ♡ 兄様……もう姉様のこと、大好きになっちゃってるんでしょ……? だったらその想い、お射精で沢山伝えなきゃ……♡ ね?兄様……♡ ハクア: クロエ……?何を話しているんです……? クロエ: ふふ……♡ んーん、何でもないよ、姉様♡ ハクア: そう、ですか……? ならいいのですが……。 ……では、あなた。 特別に、その忠誠の証を私のここ……おまんこへ挿入することを許します。 さぁ……来なさい……。 んっ……ふぅ……。 そうです……そのまま……。 おちんちんの先を……突き入れて……。 ん……。 ほら、最後まで……。 できますね……? 頑張って……みせなさい……。 ふぅ……ん……。 ……はい、よくできました。 クロエ: ひひ♡兄様、とーっても気持ち良さそう……♡ 姉様の中、そんなにいいんだぁ……♡ んー……でーも、すぐ出しちゃダメだからね? 兄様は今から、一生懸命姉様のおまんこに腰を打ち付けて、 忠誠を捧げるんだから……♡ ハクア: ええ……その通りです。 私達を満足させることのできる精気が、その睾丸の中で熟成できるまで…… お射精は、お預けです。 分かったのなら……ほら、始めなさい。 ゆっくりで構いませんから…… 射精執事としての役目を、その身で果たしてみせなさい。 んっ……ん……。 ……そうです……そうやって、腰を前後にぱん、ぱん、と…… 私の中を感じるように……確かめながら、少しずつ、です……。 クロエ: ふふ♡何だか姉様、とっても優しいね……♡ おまんこを許してるってだけでも、滅多に無いことなのに……。 やっぱり姉様も、兄様のこと結構気に入っちゃってるでしょ~? ハクア: いえ、そんなことは……。 言ったでしょう……? 個人的な感情は、食事をする上で必要ありません。 ただ……こいつはもう正式な、この蠱惑野家の射精執事です。 最低限の作法は身に着けてもらっていた方が、私達にとっても得でしょうから……。 クロエ: んー……確かにそうかも……♡ 兄様はこれから先、ずーっとこうやって私達に精気を捧げるんだから、 えっちが上手くなるに越したことはないよね。 まぁ……♡あたしは今みたいな情けない腰振りも、可愛いって思うけど……♡ ハクア: ……言われていますよ、あなた。 情けない腰振り、だそうです。 男性として……少しは悔しくないのですか? ……それとも、あなたは私達の所有物ですので、 私達になら何を言われても、ご褒美になってしまうのでしょうか……? クロエ: ひひ……♡なっちゃうよねー……兄様♡ だって、兄様はあたし達に忠誠を誓ってるんだもん……♡ 姉様とあたし、二人に尽くして、お射精を捧げるのが兄様の役目……♡ だから、例え情けなくっても一生懸命頑張るぞ♡って思っちゃうんだよね……♡ はぁ……♡やっぱり兄様、可愛いなぁ……♡ 早く、あたしも兄様とえっちしたい……♡ ハクア: ……はぁ。 可愛い、ですか……。 まぁ今なら、多少は理解できるかもしれません。 こいつ、どこか犬みたいなところがありますしね……。 従順で、ご主人様に尻尾を振るわんちゃん……。 最近は、そんな風にも見えてきました。 クロエ: あー……♡それ、あたしも分かるー♡ 兄様、やっぱりわんちゃんっぽいよねー……♡ だから、可愛がってあげたくなっちゃうんだろうなぁ……♡ ハクア: ええ……そうかもしれませんね。 それに、犬ということでしたら、尚のこと躾はしておかなければなりません。 ……ですので、あなた……いいですか? 私の方へ……顔を寄せてください。 躾、してあげますので……。 【舌を絡ませる深いキス】 クロエ: わー……♡いいなぁ……♡ べろちゅーえっち、気持ち良さそ~……♡ ……ほら、兄様。 べろちゅーしてくれてる姉様に、しっかりおちんちんで感謝を伝えないと……♡ 躾けてくれてありがとうございます、ハクア様♡って気持ちを……ね? ふふふ……♡ ハクア: ……はい。一生懸命、想いを伝えようとしてくれているのが分かりますよ。 ですが……まだ足りませんね。 その程度の腰振りでは、到底ご主人様に報いることはできないでしょう。 ……分かりますか? おちんちん突くの、もっと速くしなさいと、そう言っているのですよ。 ほら……できますよね? 私の執事さん……。 んっ……。 ……そうです、その調子……。 やればできるじゃないですか……。 クロエ: ふふ♡兄様かっこいい~♡ 姉様に言われた通り、腰振りぱんぱんってして……♡ 本当に、あたし達の言う事なら何でも聞いてくれるんだねぇ……♡ ひひ♡もー……♡あたし、兄様のこと益々好きになっちゃう……♡ 姉様は……どう? ハクア: ん……私、ですか……? そうですね……。 今となっては、特に嫌いという訳ではありませんが……。 ……ほら、こいつが多少は使える人間だと分かりましたから。 私達の食事も問題なく確保できてますし……。 まぁ……利用価値は十分かと……。 ……ただ、それだけです。 クロエ: んー……そっかぁ……♡ じゃあ、兄様? もっと、姉様に沢山アピールしよっか……♡ さっきみたいにべろちゅーして、好き♡好き♡って……♡ 僕はハクア様の物です♡って、沢山姉様に伝えてあげて? 姉様も、いいでしょ? ハクア: ……別に構いませんが……。 主として、従者の行為を無碍にもできませんしね……。 ……ほら、あなた。 するのでしょう……? 早く来なさい……。 【舌を絡ませる深いキス】 クロエ: ん……♡ ほーら兄様♡ 好き♡ハクア様好き♡ 一生忠誠を誓います♡ 僕の精気、受け取ってください♡ ひひ♡たっくさん姉様に伝えるんだよ? あたし、応援してるから……♡ ハクア: ……ん……もう終わり、ですか? その程度では、この私に忠誠を示すことなどできませんよ……? ……え、イキそう? はぁ……そうですか……。 では……。 ……ほら、こうやって、抱きしめていてあげますから……。 そのまま、私の中へあなたの気持ちを全て、吐き出してください。 蠱惑野家当主、蠱惑野ハクアの一番奥……あなたの精液で満たすんです。 いいですね……? クロエ: ふふ♡姉様が、男の子をぎゅーってするなんて……♡ こんなことされたら、絶対堕ちちゃうに決まってるでしょー……♡ そうだよね?兄様♡ もう頭の中、忠誠を誓う姉様のことで一杯……♡ あとはもう、タマタマの中で暴れてる精気を捧げるだけだね……♡ じゃあほら、姉様の許可も出たことだし……イっちゃえ♡ 姉様に、永遠の忠誠を誓いながらお射精……しちゃえ♡ ハクア: ほら、イきなさい。 あなたが、この私の執事であるという証を注ぐんです。 さぁ……早く。 お射精……しなさい。 はい、ぴゅ~~~う……。 んっ……♡あっ……♡ 出て、ますね……♡ 精気が……私の中に満ちて……♡ はぁ……♡心地いい、です……んっ……♡ はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡ これが……あなたの、私に対する……忠誠心……♡ クロエ: はい、ぴゅ~~~う……♡ ぴゅ~ぴゅるる~……♡ ぴゅくぴゅくぴゅくぴゅく~……♡ とぷとぷとぷとぷとぷとぷ~……♡ ぴゅる……ぴゅる……ぴゅる……♡ とぷん、とぷん、とぷん……♡ ……うわ♡ すご~い兄様……♡ 直接出された訳じゃないのに、とっても濃厚な精気を感じる~♡ はぁ~♡これ、すっごく美味しそう……♡ ハクア: ん……。 流石、私の執事です……♡ 【舌を絡ませる深いキス】 クロエ: えっ、ちょっと、姉様……? それだと精気、独り占め……って、あーあ……もう遅いね……。 ……まぁでも……ふふ♡ 姉様が、こんなに夢中になるなんて初めてかも……♡ さっすが兄様、だね♡ えっちも一生懸命頑張ってたし……偉い偉い……♡ ハクア: はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡ ……あ。 その……クロエ、今のは……何と言うか……。 少々手違いで、ですね……。 クロエ: んー?ふふ……♡ 何が違うの?姉様……♡ ハクア: うっ……。 はぁ……もう、私としたことが……。 こいつの精気で、抑えが効かなくなるだなんて……。 クロエ: ひひ♡別にいいんだよ?姉様♡ だって、姉様が初めて自分でチャームを掛けるぐらい、 兄様のこと、気に入っちゃってるんでしょ? そんな相手にお射精を捧げてもらっちゃったら…… そうなっちゃうの、あたしも分かるし……♡ ハクア: ……はぁ。やはり気付いてましたか……。 全く……こいつのせいで、とんだ醜態を晒してしまったようですね……。 クロエ: ふふ♡姉様、とっても可愛かったよ? 特に、ちょこちょこ「私の執事」って強調してたところとか。 ハクア: ……え?私、そんなこと言って……。 ……あぁ、少し思い出して、無性に腹立たしくなってきました……。 間抜けな自分と……。 ん……。 私をそうさせた、あなたに……。 しっかり責任、取ってもらいますからね……。 覚悟してください……。 クロエ: ん……♡ ひひ……♡ 責任重大だね、兄様♡ でもぉ……その前に、あたしにも精気、捧げてくれるよね? ……ほら、もう一回あたしと……頑張ろっか……♡ ふふ…♡