2. サキュバス姉妹の嫌々&甘々手コキ クロエ: あ~♡おちんちん出たぁ……♡ 何だか、可愛いね?姉様。 ハクア: そうでしょうか……? 正直、見るに堪えないのですが……。 まぁ、これも精気を奪い、食事を済ませるためです。 ……あなた。 私達が手ずから、この粗末なモノを気持ちよくしてあげるのですから、 光栄に思ってくださいね。 クロエ: ひひ♡私達、おちんちんを気持ちよ~くするのは得意だから。 安心して、身を預けちゃってね? ……じゃあ、姉様。 どうする?やっぱりここは、手でイかせてあげちゃう……? ハクア: そうですね、それが一番手っ取り早いでしょう。 こんなものに触れるのは、少々業腹ではありますが…… そうも言っていられませんしね。 クロエ: 最近ちゃんとした精気、食べれてなかったもんねぇ……。 でも、お兄さんのお陰でようやくまともな食事ができそう……♡ ハクア: ええ、少しは期待してもいいかもしれません。 こいつ、凡庸な割に精気はそこそこ感じられますし。 ……では、クロエ。 クロエ: はーい♡ じゃあお兄さん、おちんちん触るね……♡ んっ……♡ ハクア: んっ……。 ……あの、おちんちんピクつかせるの、やめてもらえますか? 気持ち悪いです。 クロエ: ひひ……♡私達にぎゅってされた途端、 むくむくっておちんちん、どんどん大きくなってきてる……♡ こうやって、触られてるだけでも気持ちいんだ? やっぱり、可愛いねぇお兄さんは……♡ ハクア: さて、どうでしょうか……? ただ欲望に忠実な、浅ましいオスというだけなのではないですか? 私達にこうやっておちんちんを触られただけで、 頭の中がお射精することで一杯になっているようですし。 クロエ: ふふ♡それがちょっと馬鹿っぽくて可愛いんだよ、姉様♡ ……ってことで、すっかり大きくなっちゃったこれ、可愛がってあげちゃおっか? ハクア: そうですね……さっさと済ませてしまいましょうか。 いきますよ、クロエ。 クロエ: ん♡了解……♡ お兄さん、あたし達サキュバス姉妹の手コキ、堪能してね……♡ いくよー……♡ ん……♡姉様と、息を合わせるように……。 ……どう?お兄さん♡ 気持ちい……? ……あー……♡ちょっとお顔、とろんってしてるね……♡ お兄さん、おちんちん結構敏感なんだー……♡ ってことはもしかして…… 女の子におちんちん触ってもらうの、初めてだったり……? ハクア: 別にどちらでも構いませんが、 できるだけさっさとお射精していただけると助かります。 こんなこと、長く続けるだけ不愉快ですので。 クロエ: え~、ダメだよ姉様。 いくらお腹ペコペコだからって、そんな適当じゃあさぁ……。 ほら、できるだけ焦らしてあげた方が、美味しい精気になるでしょ? ハクア: そうですか……? 私はあまり違いが分からないので、早い方が好みですが……。 それに精気の質なんて、結局のところこいつ次第ですし。 クロエ: それはまぁ……そうなんだけど……。 ね?お兄さんは、私達の為に美味しい精気、出してくれるよね? ……あ、精気っていうのは、 男の人がぴゅっぴゅ、ぴゅるる~ってお射精した時に体から出ちゃう、 エネルギーみたいなものなの。 だから、お兄さんがたっくさんお射精すればするほど、 精気は無理やり体の外に出て行っちゃうんだぁ……♡ ハクア: 精気というのは、言わば生命力のようなもの……。 当然、それを私達に吸われてしまえば、あなたも無事では済みません。 常人なら一度……精力の強い者でも二度吸われてしまえば、 もう生きてはいられないでしょう。 あなたは……何度私達に精気を捧げてくれるのでしょうね? まぁ見たところ、あなた如きでは一度が限界でしょうけど。 クロエ: んー……できれば頑張ってほしいなぁ……。 あたし、お兄さんのことすっごい好きになれそうだから……♡ ハクア: クロエ……あまり餌に感情移入するなと、いつも言っているでしょう? どうせこいつも、生きて返すつもりはないのですから。 クロエ: それは分かってるけどぉ……。 ね?お兄さんだって、できれば長生きしたいでしょ? ……ひひ♡そうだよね~♡ だったら、少しでもお射精我慢して、長生きしよっか。 あたしも応援してあげるから……ね? ハクア: ……良かったですね。 あなたの大好きな女の子が、お射精我慢を応援してくれるそうですよ。 しかし、だからといって私は特に手加減致しませんので…… 精々、そうやって馬鹿みたいに悶えているといいです。 クロエ: ひひ……♡姉様は意地悪だなぁもう……♡ でも、大丈夫だよお兄さん。 私は、お兄さんの味方だから……♡ 安心して、おちんちん気持ちい気持ちいってなってていいんだよ? ハクア: はい、そうですよ。 餌が思考する必要なんてありません。 何も考えず、ただ快楽のままに精を吐き出す…… それだけの存在として、無様に扱われるのがあなたにはお似合いです。 あなたは既に、私達の物なのですから……。 分かりましたか? ……なら、お返事。 分かりましたと……ほら、言いなさい。 餌とはいえ、言葉ぐらいは話せるでしょう? さん、に、いち……はい、どうぞ。 クロエ: ひひひ……♡ あ~……♡お兄さん可愛い~……♡ 姉様に無理やり言わされて、おちんちんピクピクってしちゃってる~……♡ はぁ……♡じゃあさ、お兄さん? ハクア様と、クロエ様に忠誠を誓います、って宣言もして? ほら、元はといえばうちにお仕えしに来た訳なんだし…… そんなお兄さんには、ぴったりの宣言だと思うんだけど……どうかな? ……うんうん♡それじゃあ、私達の後に続いて復唱してね。 まずは、姉様から……♡ ハクア: え、私もやるんですか……? はぁ……仕方ないですね……。 ほら、いきますよ。 ハクア様と……。 クロエ: クロエ様に……♡ ハクア: 忠誠を誓います……。 クロエ: 忠誠を誓います……♡ ……ひひ♡良く言えました、お兄さん♡ 偉い偉い……♡ ハクア: はぁ……。 別にこいつの忠誠なんて、欲しくもありませんけどね……。 どうせすぐ使い物にならなくなるのですから、時間の無駄です。 ……なので、やはりさっさとイかせてしまいましょうか。 クロエ、こいつのお耳を……いいですか? クロエ: え、姉様がお耳を……って珍しいね? ふふ……♡でもいいよ、分かった♡ お兄さん、姉様はああ言ってるけど……頑張ってね。 【耳舐め】 ハクア: 【耳舐め】 ん……はぁ……。 クロエ: ん……ふふ……♡ あー……♡すっごい沢山の精気が集まってきてる……♡ どう?姉様。 やっぱりこのお兄さん、美味しい精気出してくれそうじゃない? ハクア: ん……そうですね。 どうやら、そこそこの精気は溜め込んでいるようです。 これはもしかしたら、二度に分けて食事をするのもいいのかもしれません。 クロエ: え~姉様、それは勿体ないよ~……。 あたし、折角のごちそうは一度に美味しく食べちゃった方がいいと思うな~♡ 丁度お腹もペコペコなんだし……ね?いいでしょ、姉様。 ハクア: クロエ……あなた、こいつの味方なのではなかったのですか? それではこいつ、すぐ死んでしまいますよ。 クロエ: ふふ♡それもお兄さんのためだよ、姉様♡ だって、中途半端なお射精するより、 一度にぜーんぶ出し切るような気持ちいお射精の方が、 お兄さんもきっと幸せだと思うもん……♡ そうだよね?お兄さん……♡ ハクア: ……全くこの子は……相変わらずですね。 ですがまぁ、私にとってはどちらでもいいことです。 こいつが今死のうが、明日死のうが…… 精気さえ頂ければ問題ありませんから。 ……ということですので、あなた。 残念ですが、出会って早々お別れが決定いたしました。 私としては清々する思いではありますが…… 最後に、お情けとして気持ちよくお射精することを許可します。 どうぞ、その粗末なものから思う存分、精を吐き出してください。 あなたが無事に逝く瞬間、見ていてあげますので。 クロエ: 勿論、あたしもちゃ~んと見てるからね♡ お兄さんがおちんちんから精液ぴゅぴゅ~ってして、 気持ちい~……って逝っちゃうとこ……♡ ひひ……♡ こんな可愛い姉妹に挟まれながら死ねるなんて、幸せ者だなぁお兄さんは……♡ ……だから言ったでしょ? 私は、お兄さんの味方だって……♡ 最後まで、傍に居てあげるからね……♡ ……じゃあ姉様、多分そろそろかな? ハクア: そうですね、もういいでしょう……。 クロエ、合わせてください。 クロエ: はーい♡ お兄さん、おちんちん、速めにちゅこちゅこしちゃうね~♡ せーの……♡ ん……♡ひひ……♡ 速い速~い……♡ ハクア: この速さなら、もう大してもたないでしょう。 無駄なお射精我慢、お疲れ様でした。 後は気持ちのいいお射精まで一直線…… さっさとイって、私達にその精気を捧げなさい。 クロエ: いいんだよ?お兄さん。 もう何も考えないで、最後のお射精楽しんじゃお? ね……?ふふ……♡ ハクア: はぁ……。 全く、ようやく終わりそうですか……。 たかが人間のオス一匹から精を搾るのも一苦労だなんて、 難儀な時代になったものです。 クロエ: ふふ♡だからこそ、一回一回楽しむのが大事なんだよ?姉様。 流れ作業じゃ、すぐに飽きちゃうでしょ? ハクア: ん……まぁ、そうかもしれませんね……。 避けては通れぬ道ですし、多少は善処する必要があるでしょうか……。 ……人間のオスに触れるのは嫌ですが。 クロエ: あはは……。 それはじゃあ、一旦置いといて……。 姉様、最後にお耳やっちゃう? ハクア: はい、それでトドメです。 終わらせてあげましょう。 クロエ: ひひ♡りょーかい、姉様♡ ……じゃあお耳、可愛がっちゃうね、お兄さん……♡ 【深い耳舐め】 ハクア: 【深い耳舐め】 ……あぁ、もう出ますね、これ。 ならクロエ、分かりやすくカウントしてあげてください。 自分が終わる瞬間くらい、ハッキリ分かった方がいいでしょう。 クロエ: はーい♡いいよ~♡ じゃあお兄さんの気持ちいお射精まで……。 じゅう……きゅう……はち……なな……ろく…… ごー……よん……さん……にー……いち……。 ハクア: ほら、精気が集まって……出る、出る、出る……。 イク、イク、イク、イク……。 イケ、射精しろ。 ぜろ。 ぴゅっぴゅっぴゅ~……。 ぴゅくぴゅく、ぴゅるる~。 とぷとぷとぷとぷ~……。 クロエ: イケ♡射精しろ♡ ぜろ♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~……♡ ぴゅくぴゅく、ぴゅるる~♡ とぷとぷとぷとぷ~……♡ んっ♡んん~……♡ すっごい精気……♡ ハクア: ええ……♡これは中々……んっ……♡ はぁ……♡悪く、ないですね……♡ クロエ: ん……はぁ~……♡ ……お兄さんも、お疲れ様……♡ って……もう聞こえてないかな? こんなにたっくさん精気出しちゃって…… もしかして、余韻を味わう間もなく逝っちゃった……? ハクア: ん……どうやら、その様ですね……。 まぁ、こいつも私達の役に立つことができて本望だったでしょう。 ……では、後始末はメイド達に任せましょうか。 このままこいつを支えているのも馬鹿馬鹿しいですし。 クロエ: ……ん?あれ、ちょっと待って……姉様。 何だかお兄さん、まだ生きているような……? ハクア: え……? 本当ですか……? ……ん……確かに、少しだけ息がありますね……。 これだけの精気を私達に吸われて生きているなんて、 どういうことなんでしょうか……? ……まさか、特異体質……? サキュバスに精気を吸われても、命を保つことのできる人間……。 単なる噂に過ぎないと思っていましたが……こいつが……? クロエ: ……あ~♡姉様、あたしいいこと考えちゃった……♡ もし、お兄さんが本当に特異体質なんだとしたら…… 本当の意味で、合格にしてあげない? 私達の食事係兼、執事さんってことで……♡ ハクア: 成る程……。 言わば射精執事、ですね。 確かに、クロエの魅了に掛かっているとはいえ、 私達がサキュバスだと知ったこいつを野放しにする訳にもいきませんし……。 ……いいでしょう。 では、こいつは今から私達専属の射精執事にします。 ん……。 あなたも、それで構いませんね? クロエ: ん……♡ ふふ♡これからは一緒だね、お兄さん……♡ ハクア: 私達姉妹のために身も心も捧げ、役に立ってみせなさい。 少しだけなら……期待しておいてあげますので。 よろしくお願いしますね? 新しい執事さん。