【トラック1:盲目シスターの唐突なエッチ要求〜あなたのことをもっと知りたいです♪〜】 ひゃっ す、すみませんっ 何かに躓いたみたいで…支えてもらってしまって… ありがとうございます おかげで怪我をせずに済みました おや? あらあら…貴方…とっても綺麗なオーラを纏っていますね もう少し、近くでお顔をみせてください …え? ええ、仰る通り、私は盲目のシスター… 正確に言えば、貴方のお顔を見ることは出来ません… ですが…代わりに他の方には見えないものが見えるんです こうしてお顔を近づければ… まぁまぁまぁ…これほど綺麗なオーラをした方は、初めて見ました とても清らかな心を持った、優しい男性…なのですね うわぁ…これは…♡ うふふ…一目ぼれです 貴方のこと、好きになってしまいましたっ あの… どうでしょう? よろしければ… 私とSEX…してくれませんか? はい♡ 今…ここで…ですっ あら? もぅ…どうして離れようとするのですか ふふ…こうして…胸を押し付けるようにハグをすれば… 貴方の鼓動が早まっているのがわかります オーラの揺らぎを見ずとも…貴方も私にドキドキしてくれているのがわかりますよ? 嫌ではない…ですよね? それなのに…どうして離れようとするんですか? 平日…昼間のこの時間に教会へ来られる方は滅多におりませんから… 誰かに見られてしまうかもという心配もご無用です 大丈夫…目は見えずとも、耳は良いですから… 仮に誰かが教会へ近づいてくれば…すぐにわかります さあ…そういうわけですから… まずはキスから…ん…ちゅ…ちゅう… えぇ? こんなことはまずい? どうしてですか? 貴方も…興味がないわけではないのでしょう? だって… くすくすっ 私が抱きしめて、おっぱいを押し付けただけで…ほら… ぎゅ~って…抱きしめただけでぇ♡ 勃起っ…してるじゃないですかっ んちゅ…私、貴方のこと…ちゅ…ちゅう…知りたいです 貴方と…ちゅ…仲良くなりたいです そう思うのは、いけないことでしょうか? それとも…盲目のシスターを抱くことなんて…出来ませんか? ふふっ ならいいじゃないですかっ 私が椅子に手を突いて後ろを向きますから…貴方の方から…してくださいますか? …はい、バックです ええ、勿論生ですよ? ゴムを通してのコミュニケーションでは…本当の貴方を知ることは出来ません 先ほども言いましたように…目が見えない代わりに、オーラが見えたり、他の感覚が優れていたり…するんです これも私なりのコミュニケーションです…ですから…遠慮なさらず 私も…下着を下ろしますから …ほら、これが私のおまんこの入り口です どうですか? ピンク色で綺麗でしょう? と言いましても、私には色がわからないんですけどね… んふふ♡…指でくぱぁ~~っと広げますから…お好きなタイミングで挿入してください んっ 大丈夫です…そのまま…突き入れて…欲しいです んぅ…んっ 貴方のオチンポが…私の中を押し広げてっ…どんどん食い込んで… んぅ…んふぅ~~~~ ふふ、ずっぽり、チンポの根元まで挿入されちゃいました さあ、動いてください んぅ… あっ、ああ…亀頭が…んっ…膣ヒダを優しく…ゆっくりと…んぅ… だけど力強く…擦ってっ… ふぅ…ふぅ…ふふふっ…これが貴方のピストン…優しさと…男らしさ…その両方が伝わってくる…素敵なピストンですっ ふぅ…はぁ…んっ…んふぅ…ですが…もう少し強く突いてもいいんですよ? せっかくするんでもの…私も貴方を楽しませたいです…ですから… はぁ…ふぅ…んぅ…んっ あ… もしかして…立ったままではシにくいですか? でしたら…体位を変えましょう んぅっ ふぅ…ふぅ… こちらのベンチの上に…私が仰向けになりますから 正常位で… もう一度貴方から突いてください さあ…股を開きますね 体をもっと寄せて そうです…抱き合うように… んんぅ…うぁ…奥まで…きましたぁ…♡ ふぅ…ふぅ…んっ…んふぅ…はぁ… んっ…気持ち…いいです…ふぅ…ふぅ…さっきよりも強く…だけど優しくって… ふふっ…私のことも気持ちよくさせようとしてくれている…そんなピストンです… ふぅ…ふぅ…ふふっ、わかりますよ…オチンポから…貴方の気持ちが伝ってくるんです もう私のおまんこ…熱を持って…愛液を分泌して…蕩けっ…始めちゃってますっ はぁ…はぁ…おまんこの汁が…天然のローションの役割を果たしますから… ピストンはもっとスムーズに…おまんこの奥を突きやすくなっていくはずです ふぅ…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…んっ… んふぅ…ふぅ…はぁ…んっ…んふぅ~~~…ふぅ もう一度…キス…しますね? ん…ちゅっ…ちゅちゅ…ちゅう…今度は舌も絡めて…んちゅう…れろ…れろ… れろれろ…れろぉ…れろちゅ…ちゅぢゅううう…ちゅっ…はぁ…はぁ…んちゅ…ちゅう… ふぅ…ふぅ…ん…舌…沢山…吸っ…てぇ…んちゅう…れろちゅ…ちゅううう… ちゅぱぁっ…はぁ…はぁ… じっくり…お互いを知っていきましょうっ ん…ちゅっ…れろれろ…れろれろぉ…ちゅ…ちゅう…ふぅ…ふぅ… ああ…貴方のも…どんどん熱くなって…はぁ…はぁ…ん…ちゅ…れろちゅ…ちゅぢゅううう…ちゅ ふぅ…ふぅ…はぁ…ふぅ…んっ… もっと強く突きたいですか? ふふっ 遠慮しないでください 知りたいです…貴方のことを… ですから…思うがまま…おまんこの中を突いてください んっ…そう…そうですっ… んぅ…ん…んぁ…あっ…あぁ…凄いですっ… ふぅっふぅ…ふぅ…ふわぁっ…あ…あぁ…ん…んふぅ~~~…ふぅっふぅ…ふぅ… ふふっ、力強いピストンっ… はぁっ…ふぅっ…ふぅ…はぁっ… 亀頭っ…膣肉に擦りつけながら突くのっ…好きなんですね? んぅっ…あ…あうっ…ん…んんぅ… いいんですよ…むしろ、もっとオチンポを甘えさせてください 言いましたでしょう? 貴方に一目ぼれをした…と… 惚れた男性を癒し、気持ちよくさせてあげたい…これは女性なら普通のこと…です ふぅっ…ふぅ…ですか…らぁ…あっ…はぁ…ふぅ…ん…んふぅぅぅ…はぁ…はぁ… ふわっ…あ…あう…そ、そうですっ、もっと擦って、甘え…てぇ…んっ…んふぅ~~~…はぁ…はぁ…はぁ… ふふっ…そろそろイキそうですね? ふぅ…ふぅ…出してください? はぁ…ふぅ…大丈夫…何も気にしないで… 私も頑張っておまんこ絞めますから…奥の奥でびゅ~てしてくださいっ んっ…あぁ…んぅ…ん…ふぅ…ん゛ぁぁ♡…いいですっ…んくっ… 膣肉っ…絞めますよぉお…んっ… むぎゅうううううううううううう…んっ SE:射精〈14:53〉 #正面 密着 気持ちよさそうに絶頂する感じで んんんんんん…んっふぅぅぅ~~~… ふわあぁ♡…あぁ…はぁ…んっ…くぅううう…ふぅっふぅっふぅ…はぁ… あ、熱いっ…ん…んふぅ~…はぁはぁ…はぁ~ う゛ぁっ…はぁ…はぁ…これが貴方の…ふぅ…ふぅ… ふふふっ 凄い勢いでしたね …んぅ?あら、何故謝るんですか? おかげで貴方のことをちょっとだけ知ることが出来ました 私は嬉しいんですよ? ですから、ありがとうございますっ ふふっ ああ…そういえばお祈りをしにきたんですね すみません、邪魔をしても悪いので…私は向こうにいってますね 何かあったら、気軽に声をかけてくださいねっ ふふっ