エルフ村の種馬係~繁殖行為に関心のなかった研究一筋2000年の天才エルフによる長すぎる寸止め搾精〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 トラック3 お散歩青姦ピクニック! 褒められながらの地獄のような連続寸止め→大量射精♪ やあ、おはよう。昨日はよく眠れたかな 昨日あれからいろいろな文献を読み漁ってみたんだ…! そこで興味深い文献を発見したんだ。ほら、この本だよ どうだい色々なことが書いてあるけど……特にこの本 『もっと大切なペットと近づくための本』これはとても勉強になった この本には絆や愛情を深めるためにするべきことがたくさん書いてあるんだ だから今日はこの本に書いてあった、 徹底的に一日お世話をする、というのを実行してみようと思う あいにくわたしはエルフ付き合いもヒト付き合いも得意じゃないけど、 実験だって、なんだかんだで上手くいくし。君のお世話だって完璧にこなせるはずさ ふふ、今日で君とわたしの絆はずっと深まることだろうね。 わたしも君にはできるだけ長生きしてほしいんだ。だから健康づくりからはじめよう ……今日はとってもいい天気だ。さっそく、朝の散歩に出かけようか うう……眩しい……研究者のわたしの目に、太陽は少し染(し)みるね…… でもこれも君の健康のためだ。 それに、風も気持ちいいし…… なんだかこの調子で君と過ごせたら、わたしも一緒に健康になれそうだよ エルフの里は見ての通り、自然が豊かなんだ。 ちょうど、あそこらへんはエルフたちが集まる憩いの場で… …って、んどうしたんだい? あそこに……ああ、あのエルフの女性と男の子かい? 彼はおそらく君と同じ、あのエルフの女性に飼われている種馬くんだろうね。 種付けの真っ最中だ。 そんなに真っ赤になって慌ててどうしたの……あれ、もしかして。 他の子たちのセックス見て興奮してしまったのかな だってほら、君の股間膨らんでるよ。 羨ましい君、ああいうのがいいの? …いいよ。じゃあ、わたし達もああいうセックスしようか ちょうどここは芝生だし、日差しも暖かくて心地いい…… 種付けセックスにはもってこいだね よいしょ……っと ……さあ、おいで。ここ、座ってごらん そんなにかたくなることはないよ、大丈夫。 君ははじめて見るからびっくりしちゃったかもしれないけど、 ああいう光景、実はあんまり珍しくないんだ だからわたしたちがセックスしてても、誰も気にしないと思うよ まあ、少し恥ずかしい気持ちはわからなくもないけどね。 大丈夫、わたしに任せてごらん そのままそこに座っててね こうして後ろから君を抱きしめるようにして…… たくさん可愛がってあげるよ。 君の背中に、わたしの大きな胸をぎゅーって押し付けてあげる ズボンも下着も、自分で脱いでごらん。すっごく気持ちよくしてあげるから 彼女たちのセックスを見て勃起してしまったんだね、もうこんなに大きい それじゃあ、わたしの足ですりすり、シコシコしてあげる こういうの、足コキっていうんだよね本に書いてあったから知ってる 君たち人間はこういうのが好きらしいけど、君はどうかな ふふ……好きかどうか、試してみようか 足、前にとおすね……んしょ…… ふふ。腰がふとももに挟まれて気落ち良さそう。 嬉しいね、すべすべで柔らかいねぇ〜 ……足の指もおちんちんに絡めて……はじめるよ んっ……ふふ、すごいね……もうぬるぬるだ 足の裏全体でゆーっくり、君のおちんちん撫でるように刺激して…… ふーっ、ふーっ……ふふ、お耳も気持ちよくしてあげよう れりゅれりゅ~っ……れるれるうっ、足コキ好きかいもうこんなに硬いね それとも、この状況に興奮してるちゅうっ、ちゅぷっ、れるれるうー 日差しが眩しくて、健全な外の匂いがして…… きもちいい芝生の上で、君の大好きなエルフのお姉さんにおっぱい押し付けられて ぎゅうって抱きしめられながら、 丸出しのおちんちんを足でシコ、シコ……ってされてるんだもんね ちゅうっ、れるれるうーっ…… 興奮しないわけないか、ふふ、段々君の好きなことがわかってきたよ ほら、シコ、シコ。ぬるぬるカウパーすごいね、わたしの足ももうべとべとだ れるれるう~っ、ちゅううっ、ちゅむっ、はぁっ ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ。おちんちんびくびくしてる。気持ちいいんだね それじゃあ今度は…… 反対のお耳もしていってあげるね んっ、ちゅるるるっ、れるれるうーっ……君はおちんちんに集中して れるれるうーっ、足で竿をシコシコ、亀頭も指でナデナデしてあげる んちゅうっ、れうっ、れるーっ、シコシコ、ナデナデ……ちゅるるるっ わたしの種馬くんは、誰よりも待てができる子にしたいんだよね。だから…… 今日もたくさん待て、しようか? そうしたらわたしも、エルフ仲間に自慢できるよ ほら、亀頭もちゃんと、足の指でバラバラに撫でつけてあげる れるれるう~っ、亀頭ナデナデ、ナデナデ…んっ、れるれるう~っ、ちゅるるるるっ れるうーっ、ちゅるるるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ もう少し力をいれて……おちんちん全体をぎゅうって足で包みながらー…… たくさんシゴいていくね。でも、絶対に射精したらだめだよ? れるれるうーっ、ちゅるるるっ、じゅぷっ、ちゅっ、じゅるるるっ、れるーっ んーイきたいだめだめ、まだ早いよ。射精したらだーめ れうれるーっ、ちゅるるるっ。 ほら、君はわたしの自慢の種馬だろうちゅるるるっ 我慢強いところを見せて。れるれるうーっ、ちゅるるるるっ おちんちんぎゅーぎゅーって 足で刺激されながらシゴかれても射精しない強い子だろう? れるれるうっ、じゅっ、じゅっ、まて、まて。まーて、待て。 れるれるう~っ、ちゅるるるっ、ちゅぷうっ、んっ、ふうっ…… うん、耐えられたみたいだね。射精しなくてえらい、えらい じゃあこのおちんちんの上に生のおまんこを押し付けて…… おまんこ全体でシコシコしてあげようか。 こっち、向いて…… ふふ、良い子だねぇ〜。 じゃあ、おまんことおちんちん、くっつけて……いくよ? ぬるぬる、シコシコ……んっ、はぁっ おまんこ全体に、おちんちんの裏筋を滑らせるようにー……んっ、はぁっ 素股ってこれであってるのかな? んっ、はぁっ、んんっ……はぁっ、ふうっ でも……君も気持ちよさそうだから、きっと合ってるんだよねふふ、かわいい もっと可愛く喘いでごらん、向こうの二人に聞こえてしまうくらいに。 わたしも聞きたいからね んっ、はぁっ……そうだ、またお耳も舐めてあげる たくさんたくさん気持ちよくなって、たくさん我慢しようね わたしのおまんこの割れ目に、ぬる、ぬる……君の裏筋に滑らせてー…… ちゅるるっ、れるれるっ、じゅっ、じゅぷっ、れるれるう~っ はぁっ、たっぷり擦り合わせようか……んっ、はぁっ はぁっ……これ、クリトリスがこすれて、気持ちいいね…… ちゅぷっ、ちゅるるうっ、れる~っ……んむっ ちゅっ、れるれるう~っ、ちゅむむっ、ちゅぷっ、れるう~っ はぁっ、んんっ……おちんちん、熱いね…… 君の体温で、わたしのおまんこの感度がどんどん上がっていくのを感じるよ ふうっ、不思議だなあ……ヒトとこんなふうに、んっ、 性器をこすり合わせると、エルフも気持ちよくなれるんだね んんっ、れるれるう~っ、ちゅるっ、ちゅぷうっ これは経過観察が必要だ…… 君といると、一人で研究していたら知らないことばかりでとても楽しい んっ、ちゅるるるっ、れるれるう~っ、ちゅっ、ちゅぷうっ はぁっ……もっと、 もっと君のことが知りたいな。んっ、れるれるう~っ、ちゅぷうっ! れるれるうっ、んんっ……はぁっ、 ふふ、イきたいのを我慢してる顔、好きだな まだ、まーだ……もう少し。 君のおちんちんの温度で、んっ、はぁっ……気持ちよくならせて んんっ、ふうっ、まだ。はぁっ……んっ、あっ……まーだ……待て ちゅるるっ、れるれるう~っ、ちゅるるるっ、待て……待て。待て ふうっ……ふふ、すごいね、今日はいつもよりも我慢できてるじゃないか やっぱり君はやればできる子なんだね。わたしも飼い主として鼻が高いよ それじゃあ、ご褒美に…… えっと、たしか…… そう。この騎乗位、ってやつをしてあげよう。 芝生にそのまま寝そべってごらん うん、いい子だね。じゃあ、この図の通りにまたがって……んっ、はぁっ おちんちんギンギンだ。早くメスの体内に入りたいってビクビクしてるみたい わたしのねっとりキツキツなエルフメス穴に、 君のおちんちん入れてあげるからね。ほら…… んっ、はぁっ……! すごい、これ……一番奥までおちんちん入って、くる……! わたしの自重(じじゅう)で、 おちんちんが無駄なく飲み込めるのか……素晴らしい体位だ えっと……本にはメス側が動くといい、って書いてあったかな? それじゃ、動いてみるよ んっ、はぁっ、ふうっどうっ、かな? こんな感じで……んっ、はぁっ、おちんちん、ピストンしてっ……! おまんこの中ぎゅーってきつく締めて、んっふうっ、おちんちん搾り取るように…っ はぁっ、んっ、んっ、何度もっ、何度もっ、ピストン、繰り返せば良いんだよね? ふっ、ふうっ、んっ、ふうっ! これっ、はあっ、わたしの気持ちいいところにあたるから、いいね ふっ、ふっ、ほらっ、君もたっぷり気持ちよくなってごらん? んっ、おちんちんぎゅーって絞ってあげるから……っ って、もうイきたいえっだめだよ、早いって……こらっ……! あっ、ああ~~……んんっ……一番奥に出てる……けど…… まだいれたばかりじゃないか。射精したらまた萎えて……ん? あれまだ君のおちんちん少し硬いね 君、こんなにすぐ勃起できるようになったのえらいじゃないか! ふふ、確実に進歩しているよ。嬉しい手応えだ よし……じゃあ、もう少し頑張ろうか んっ、ふうっ、はっ、んんっ、うんうん、どんどん固くなってる 回復力が上がってきているんだね、射精を我慢してきたおかげじゃないかな んっ、はあっ、ああっ……うん、きもちいい。 君の勃起が続いてくれると、わたしもたくさん気持ちよくなれるから嬉しいよ んんっ、はぁっ、ふうっ……んんっ どうやら勃起したあとも激しくすると、復活するみたいだね ほらっ、またおちんちん絞ってあげる……んっ、ふうっ、ふうっ! 射精はわたしがいいっていうまでしたらだめだからね。 ずーっとわたしのなかで勃起したまま…… おちんちん、ぎゅうって締められたエルフまんこの肉癖で、 ぞりぞり、ぬちゅぬちゅってされながら…… たっぷり上下にじゅぼじゅぼされても、ぜーったいに射精したらだめだからね? 今すぐ第二発目の精液、びゅるるるるるるーって、 わたしの中に注ぎたくなっちゃっても…… んっ、ふうっ、ほらっ、ぎゅうっ、ぎゅうっ、じゅぽ、じゅぽ……♡ はあっ……まだ、まだ駄目。だーめ、まて。待て、待て♡ 飼い主のわたしが君に射精の許可を出すまではおあずけだよ。待て、まて んっ、ふうっ、ちゅるるるっ、れるれるうっ、ちゅぷっ……んはぁっ……♡ はぁっ……こんな開放的な場所でセックスしてるなんて、不思議だろう 実はね、そろそろエルフたちがこの場所に集まってくるような時間なんだ でも……気にしないで。たっぷり君のかわいい喘ぎ声を聞かせてくれるかい? ぎゅうぎゅうのエルフおまんこに、 敏感おちんちんシゴかれながらたっぷり喘ぐんだ 他のエルフも種馬くんたちも、 みんなが君を可愛い、羨ましいって思うぐらい……思いっきり喘ぐんだよ? さあ……ほら、たっぷり……絞ってあげるからね はあ……ふふ、君ってば本当にかわいいね……キスしてあげる…… ちゅうっ、れるれるうっ、ちゅむっ、はぁっ、ふむうっ…… ちゅるるっ、れるう~っ、ちゅぱっ、ちゅぷうっ おちんちんすっごくきもちいいね、もういい加減イきたいね? でも駄目、まだ駄目だよ、待て、まーて。まて、まて ぷはぁっ……ふふ、えらいえらい、待てちゃんとできてるよ。かわいいね…… んっ、はあっ、ふうっ、ほら、ほら、ほら、ほら ギチギチおまんこにおちんちんぎゅーって挟まれたままの激しいピストンっ! 耐えて、耐えて! どんなに射精したくても、 絶対に射精しないで……びゅーってしないで。ほら、ほらっ んっ、はあっ、ふうっ、んんっ! 待て、待てだよ、待て。まーて、だめ、だめ、だーめ ふふっ……たくさん喘いじゃってかわいいね、 きっとみーんな君の可愛い声を聞いているよ 情けなくて、惨めなヒトのオスの鳴き声……♡ わたしの自慢のペットの鳴き声、聞いてもらおうね? んっ、はぁっ……♡ イきたいもう我慢できない? ふふ、いいよ、じゃあカウントダウンしてあげるから、 ヨシ、でびゅーって射精しようか いくよ さーん……にーい……いーち…… ふふっ、いーち……ほらっ、んんっ、はぁっ、ふうっ、いー……はんぅぅ…♡ いーち……ヨシ♡ んっ、んんっ……! あー……出てる、すっごい、大量の精液が……んんっ、はぁっ…… はあっ……んんっ、ふうっ…… うん、ちゃんと最後まで射精我慢出来てえらかったね。ヨシヨシ 君はわたしの自慢の子だよ。さあ、わたしたちの家に帰ろうか。 【トラック3 終了】 ---------------