【母・愛季】 今…、ちょっといいかしら? …あ…♥ クスクスッ…♥ …また自分でシゴいてたの?♥ ダメじゃない…♥ それに、言ったでしょ?♥ 催眠の効果で、どんなにシゴいても、 絶対にイケないんだから…♥ イク直前にロックがかかっちゃうから、 堪らないのよね?♥ それ以上シゴいたら、本当に…♥ 朝から晩までシゴき続けるだけの「廃人」になっちゃうわよ?♥ でも…♥ ちょうどよかった…♥ 今日はご主人様が…♥ あなたの射精を…、 「許可してやってもいい」って…♥ …きゃっ♥ ちょっと♥ 落ち着いて?♥ まだ話の途中でしょ?♥ 最後まで聞いて?♥ クスクス…♥ ご主人様がね…?♥ ある「交換条件」を、満たすことができたら…♥ 一回だけ、射精を許可するって…♥ ただし、場所はトイレで…♥ ママの手で、あなたの精子を便器に吐き捨てさせる、 最低の射精…♥ クスクス…♥ でも、それでも…♥ あなたにとっては、 今の地獄のような寸止めから解放される、 唯一の方法だから…♥ どんなことをしてでも、 許可してもらいたいわよね…?♥ それで、交換条件はね…?♥ 「あなたにとっての、大切な女の子を、 ご主人様に差し出すこと…♥」 もちろん、美優も、唯も、ママも…♥ もうとっくに、ご主人様のものだから…♥ 私たち以外の女の子を、ご主人様に差し出して…♥ オマンコ…♥してもらうの♥ それが…♥ あなたが射精を許してもらって、 トイレに精子を捨てるための、「条件」…♥ …まずは…、誰にする…?♥ ねえ、あの子はどう?♥ あなたが中学生のときに、ずっと好きだった…♥ 真子ちゃん♥ 勇気が出せなくて、結局、告白することはなかったけど、 三年間ずっと好きだった真子ちゃん…♥ ご主人様に紹介して…♥ 「寝取って」、もらおっか…?♥ クスクス…♥ 想像しただけで、 オチンチンがガッチガチになっちゃってる…♥ あなたがやることは、真子ちゃんをうちに連れてきて、 ご主人様に引き合わせること♥ 真子ちゃんの前で、 ご主人様のことをたくさん褒めて、尊敬してることを伝えて、 警戒心を下げさせて…♥ あとは…♥ ご主人様に任せておけば…♥ 真子ちゃんもすぐに…♥ ご主人様の、「オチンポ奴隷」に…♥ してもらえるから…♥ クスクス…♥ あなたの憧れの女の子の、オマンコを…♥ ご主人様がたっぷり堪能して、 何度も何度も気持ちよくお射精を楽しめたら…♥ そのあとで、あなたにも…♥ メスとのセックスをご主人様に譲って、献上できた、 「ご褒美として」、「便器に精子を捨てさせてやる」、って…♥ クスクスクス…♥ 真子ちゃんの次は…♥ あの子…♥ 幼稚園のときに、バレンタインにチョコをくれた、 ひとつ下の…、 美九里ちゃん、だっけ…♥ あの子も、いいんじゃない…?♥ あなたが精子を捨てさせてもらえるのは、 女の子一人につき一回だけだから…♥ これからずっと…♥ 身の回りの女の子をご主人様に差し出し続けて…♥ 格上の強いオスにセックスを譲って、 股間を去勢されたあなたの目の前で…♥ みんな…♥寝取ってもらおうね?♥ クスクスクス…♥ あ…♥ それと…♥ 女の子を口説くとき、 必要なら、ママや、 美優と唯にも、いつでも声をかけてね?♥ ご主人様に、オチンポ気持ちよくしていただくためなら…♥ 私たちも、喜んで協力するから…♥ 私たちみんなで協力して、 ご主人様のオチンポを気持ちよくするの…♥ これは、 「どこの家庭でも」、「よくやってる」、 「普通のこと」、だけど…♥ うちも頑張ろうね?♥ クスクス…♥