退廃の繭 《ch.01 鈴蘭の香が誘う》 <左 普通> (つまらなそうに)ねぇ、センセ。どうしてこんな勉強しなくちゃいけないんです? 「メソポタミアで農耕が始まった」なんて知識が何かの役に立つとは思えませんけど。 こんな勉強をして、いったい何になるんですか? <左 普通 から 正面 普通> (次第に興味を持って向き直る感じで)えっ……、へー。ふーん。 あー、そんな事にまで。はあ、なるほど、確かにそれは重要ですね。 まさか、こんな一文が、所有の概念だとか、貨幣や権力者の登場に始まって、現在の人種間格差の問題にまで繋がってくるとは思いもよりませんでした。 ふふっ、いえ、興味深いお話でしたよ。 その様にどうして重要なのかを教えていただけると、お勉強って大切なんだなってよく分かります。 高校の範囲を外れてしまうだなんてお気になさらないでください、今の説明の方が面白いです。 また先程みたいなお話、お聞かせくださいね。約束ですよ。 そうですね、確かに覚える内容は増えてしまうでしょうが、知識がどうつながるのかを教えていただけた方が頭に定着する気がします。 ホント、こんな無味乾燥な文章を暗記させられるなんてうんざりです。学校でもセンセみたいに教えてくれればいいのに。 んー、まあ、そう言われると、その通りかもしれませんね。 これだけていねいに授業を進めていては、卒業までにキリストが登場しないかも、ふふっ。 でも、センセってお母様が選ばれた方だけあって、やっぱり凄いんですね。見直しちゃいました。 ふふっ、ごめんなさい、悪く言ったつもりはないんですよ。 あっ、そうだ。おわびにプレゼント、さしあげますわ。 センセ、びっくりさせたいので後ろを向いていてくださいますか、ふふっ。 <後ろ 普通> いいですか、センセ、私【わたし】がいいって言うまで、振り返ってはいけませんよ。 (下着を脱ぐ)んっと、んっ……、はぁ……、ふふっ。 お待たせいたしました、もうこちらを向いていただいて結構です。 <正面 普通> (楽しそうに)はい、センセ、手を出してください、ふふっ。 <右 近い 囁き> しーーーーーっ、センセ、お静かに。 大きな声を出すと、何があったのかと、ばあや達が来てしまうかもしれませんよ、ふふっ。 ええ、ご覧の通り、私の下着です。 んー、どうですか? 脱ぎたてですから、人肌の温もり、分かっちゃいます? 恥ずかしいですけど、私の匂いも移っちゃってるかしら? ふふっ。 あらー? センセ、こういうのお好きじゃありませんでした? 授業の間、私の脚、あーんなに見てるのに、ふふっ。 あらあら、気づいていないとでも思っていましたか?  スカートを折っておいたり、脚を組み替えたりすると視線が痛いくらいで。ふふっ、面白かったですよ。 そんなに熱心だったの、それをー、ご覧になりたかったからじゃないんですか? ふふっ、念願の下着のご感想はいかが? かわいいでしょう? 私のお気に入りなんですよ。だ・か・ら、大切にしてくださいね、ふふっ。 でも、センセ、このプレゼントの事は家の人達には内緒にしてください。 こんな事がバレたら私、怒られちゃいます。 お父様もお母様も怖いんですよ。小さな頃、お母様の大切にされていた人形を落として壊してしまった時なんて、特にこっぴどく叱られてしまいまして。 あっ、そうだ、そんな時はこう言えばいいんですね、ふふっ。 <正面 普通> (おびえた演技)そ、その、嫌って言ったのに、先生が無理矢理、ごめんなさい、私、私、うっ……、怖くて、声も出せなくて。 (ニッコリと)ふふっ、どうですかセンセ、こうすれば怒られずに済むでしょう? んー、でも代わりにセンセが怒られちゃうかもしれませんね。 教え子に手を出したなんて思われたら、センセ、大変な事になっちゃうかも。せっかく頑張って立派な大学を出られたのに、ふふふっ。 あらー? この状況でセンセの言葉を信じてもらえるんでしょうか? なかなか難しいと思いますけど。試されてみますか? (無邪気に)あっ、そういえば、指紋って布からでもちゃんと検出できるらしいですよ。現代の技術って凄いですねー。 えーと、瞬間接着剤の成分を溶かした蒸気を当ててから、アルミの粉末をかけてあげると浮き上がるんですって。 でも、その方法も生地によって上手くいったりいかなかったりで万能じゃないみたいなんですけど、目地の細かくてなめらかな布なんかは向いているそうですよ。 ほら、ちょうどその下着みたいな感じの。ねっ、しっとりしたなめらかな肌触りで素敵ですよね? ふふっ。 私、頑張ってお勉強したんですよ、偉いでしょう? ねぇ、センセ、褒めていただけませんか? ふふっ。 <右 近い 囁き> (耳吹き)ふーーーーーっ。 ねぇ、センセ、お勉強したご褒美にー、私のお願い、聞いていただけますよね? ふふっ。 <正面 普通> じゃあ、センセ、そこにひざまずいてください。 んー、どうしたのセンセ? 床に、お座り、できるでしょう? (小声)すぅー、きゃぁぁぁぁぁー! 誰かーっ! 助けてーっ! なーんてね、ふふっ。 センセ、人を呼ばれたくなかったら早くしてください。 <正面 普通 上> センセ、聞き分けがよくて偉いですよ、ふふっ。 (椅子に座る)んっ。 では、センセ、次は靴下を脱がせてくださいます? 爪を立てないように、やさしく脱がせてくださいね。 んっ……、ふふっ、ありがとうございます。 じゃあ、センセ、私の脚、舐めてください。 センセの大好きな、教え子の生脚ですもの、舐められますよね? んー、できませんか? センセとこれでお別れなんて、私、悲しいです。 でも、性犯罪者ですから仕方ありませんよね、ふふっ。 わぁ、センセの舌、生温かい。 んっ…………、ふふっ、くすぐったいです、ワンちゃんに舐められてるみたい、ふふっ。 んー、センセ、もっとていねいに舐めてください。 足の甲のアーチに舌先をはわせるみたいに、あっ…………、んんっ…………、そうそう、んっ…………、そうやってふくらはぎまで舐め上げて。 んんっ…………、あはは、お上手、ゾクゾクしちゃう、ああっ…………、センセ、ほっそりとしたふくらはぎ、お好きでしょう? 後ろの方もまんべんなく舐めてくださいね、ふふっ。 んっ…………、いい眺めですよ、ふふふっ、あっ…………、んっ…………、んんっ…………。 ねっ、センセ、手を貸してくださいます? こうして脚を上げてるの、疲れてしまいまして。だから、足置き、欲しいなーって。 ふふっ、ありがとうございます。 んっ…………、んっ…………、ふふっ、んんっ…………、あっ…………。 さすがセンセ、様になっていますよ、ふふっ。 んー、そうですねー、その調子で次は、足の裏も、舐めてみましょうか、ほら、ふふふっ。 あっ…………、ふふっ…………、ふふふっ…………、くすぐったい、ふふっ…………。 んー、センセ、辞めなくても大丈夫、そのまま続けてください。 あはっ……、んっ…………、んんっ…………、ふふっ…………、んっ…………、あっ…………、ああっ…………、んっ…………、ふふっ…………。 あっ…………、んっ…………、ふふふっ…………、んっ…………、ふふっ…………、んんっ…………、あっ…………、んっ…………。 んー、センセ、先程からそんなに真剣な目をされて、いったいどこをご覧になっていらっしゃるの? あー、そうですよね、こうして椅子に腰掛けてそんな風に脚を上げられると、視界の端でちらちらして気になっちゃいますよね、ふふっ。 ひょっとして、センセが見たかったのって、私の下着じゃなくて、こちらでしたか? ふふっ。 こうやってー、スカートをめくるとー、白ーい脚の付け根がー。 はい、おあずけです。 あはは、センセ、うなだれちゃって。そんなに見たかったんですか? 教え子のー、お・ま・ん・こ。 センセってばへんたーい。教師失格ですよ、おいたが過ぎます、ふふっ。 んー、でもー、見せてあげてもいいかも。 ほらっ、指の間も舐めてください。上手にできたら、私の大事な所、舐めさせてあげる、ふふっ。 あははっ、必死ですね。 んー、センセ、見たいのは分かりましたけど、もっと心を込めてやさしくていねいに舐めてください。 女の子は繊細なんですから、ふふっ。 んっ……、んっ…………、もっと舌の力を抜いて、んんっ…………、ふふっ…………、そうそう、ん〜、いいですねぇ、センセ、お上手ですよ。 んっ…………、あっ…………、ああっ…………、ふふっ、これならいいかも。 はぁい、センセ、それじゃあ、ご褒美、あげる。 ほら、センセ、私のスカートの中、おいで。 んっ、脚の付け根も、やさーしく、舐めてくださいねー、ふふっ。 あはは、もぞもぞします。いたずら好きのワンちゃんみたい。 ふふっ、センセ、どうされました? ひょっとして、この状態でも私の大事な所、見えちゃったりします? あっ……、んっ……、あらあら、変態さんを欲情させてしまったかしら? ふふっ、んっ……、荒い吐息がかかって恥ずかしいです。 ねぇ、センセ、固まってないで、舌先でチロチロって、早く舐めて、ふふふっ。 <正面 近い 上> あっ……、んんっ……、ふふっ、ホントだ、指でするより気持ちいい。あっ……、んんっ……、センセ、もっとして。 んっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、あっ……、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はあ、ふふっ、センセの舌、んっ……、入れられちゃってる、あっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、奥に、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、それ、あっ……、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 舌、尖らせて、んっ……、あっ……、出したり入れたり、はぁ、はぁ、んっ……、ふふっ、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んくっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んー、センセ、それなぁに? んっ……、そのズボンの膨らみ。 ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、あははっ、センセ、教え子のオマンコ舐めて、んっ……、興奮、しちゃってるんですか? はぁ、はぁ、ふふふっ。 うわぁ、硬ったーい、ふふっ、んっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……。 ねえ、センセ、んっ……、こうやって、足の指で挟んで擦られるの、はぁ、はぁ、んっ……、感じちゃう? んっ……、はぁ、はぁ。 あはは、ビクンって反応してる、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 センセ、んっ……、この舌を出し入れしてるの、んっ……、はぁ、はぁ、本当はオチンチンでこうしたいんじゃありません? んんっ……、はぁ、はぁ。 んー、どうなんですか? センセ、あっ……、今まで帰った後、私の脚を思い出して、んっ……、こーんなに硬ーくしちゃったオチンチンを、あっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、スカートの奥に隠された教え子のオマンコに想像を膨らませて、んっ……、こーんな風に、あんっ……、ヌッポヌッポって、ふふっ、ああっ……、はあ、はぁ。 そーんなイケない想像、あっ……、んんっ……しちゃってたんじゃありません? ふふふっ、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、ねぇ、どうなんですか、センセ? んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、ちゃんと答えてくれたら、んっ……、センセの想像、かなえてあげる、んっ……、かも、ふふふっ。 へー、本当にそんな、けがらわしい妄想、してたんですねー。私ってー、センセの頭の中で、さんざん犯されちゃってたんですねー。 気持ち悪いです、教師失格ですね、ふふふっ。 <左 近い 囁き> んっ、いいですよ、センセ。させてあげる、ふふっ。 <正面 近い 上> あははっ、本気にしちゃった? そんなに教え子を犯したいんですかぁ? イケない教師ですね、ふふっ。 それじゃあ、センセ。中ばっかりじゃなくて、違う所も舐めて。 んー、センセ、どこの事だか分かりませんか? ふふっ、仕方ありませんね。教えてさしあげます。 こーやって、スカートをたくし上げると、私の大事な所、はっきり見えるでしょう? ほらっ、こーこっ。ここが、クリトリス、ですよ。この花びらの谷間のふくらんだ所。 んっ……、ほらっ、こうやって指で広げてあげるとよく分かりますよね? もうっ、ちゃんと聞いてます? センセったら呆然としちゃって。 念願の教え子のオマンコ、センセには刺激が強すぎたかしら? ふふっ。 センセ、ご覧になるのは初めてでしたか? お勉強になりましたねー、ふふふっ。 でも、聞いた事くらいはありますよね? ここが女の子の一番感じちゃう所なんですよ。 こーこっ、舐めてください。 私の事、ちゃんと気持ちよくできたら、ご褒美、あげる、ふふっ。 とっても敏感な所なので、乱暴にしちゃダメですからね。 ああっ……、んっ……、ふふっ、あっ……、あはは、これ気持ちいい、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、もっと、んっ……、唾液つけて、んんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、そう、んっ……、それで舌先で転がすみたいに、あっ、あっ、ああっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、それ、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、もっと、んっ……、もっとして、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んくっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、いい、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、センセ、んっ……、はぁ、はぁ、すっごくいい、あんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はあ、はぁ、はぁ。 んんっ……、んっ……、んっ……、んあっ……、はぁ、はぁ、んんっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、あっ……、もっと、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ……、んっ……、んあっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んんっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、イク、んっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、んっ……、んんっ……、イク、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、んっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、イクッ、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んっ、んんん〜っ! あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んくっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、あはは、センセにイカされちゃった、はぁ、はぁ、はぁ。 <左 近い 囁き> んっ、センセ、とっても気持ちよかったですよ、はぁ、はぁ。 わぁ、センセのパンパンに膨れてる、ふふっ。 教え子のオマンコ舐めて、そんなに興奮しちゃったんですか? こうやってー、んっ、爪先でなぞり上げるとー、あはは、声、出ちゃいましたね。 んー、センセってば、こんなに大きいの教え子の中に挿れたいの? あはは、こんなの挿れられたら私どうなっちゃうんでしょうかねー、ふふっ、ちょっと興味あるかも。 ですが、今日はおあずけです、ふふっ。 ねっ、センセ、大人なんですから、お行儀よく、待て、できますよねー。 あはは、すっごく残念そうな顔してる、そんなに私を犯したかったの? でも、今日は無理ですよ。だって、準備しないといけない物、あるじゃないですか? だから、次にいらっしゃる時は、避妊具、忘れずに用意してくださいね。 それとー、ローションも。ほら、初めては痛いっていう話ですし、ふふっ。 楽しみは後に取っておくほど、喜びも増すものですよ。だから今日は我慢しましょうねー、ふふっ。 今日の事は黙っていてくださいね、センセ。ちゃんといい子にしてないと、ご褒美、あげませんからね、ふふふっ。 《ch.02 日陰に根を張り》 <左 普通> ふぅ、今日はここまでですね。 <正面 普通> センセ、ありがとうございました。分かりやすくて、知識が身になった気がします、ふふっ。 では、センセに、お礼、しませんとね。 (妖艶な感じで)センセ、前回の約束、もちろん覚えておいでですよね? んー、期待、していただけていましたか? ふふっ。 (朗らかに)では、ばあやにお茶を持ってきてもらいましょうか。 キャッスルトンのセカンドフラッシュをいただいたんですよ。 お帰りになられる前に一息入れてください。 お茶をしながら、前回みたいに面白いお話、教えてくださいね、ふふっ。 ほら、授業の内容を詳しく説明してくださるって、約束、したじゃないですか。 もちろん、覚えておいで、ですよねー? ふふっ。 あら? センセ、どうなされました? この袋はいったい? あら、別の約束ですか? えーっと、私、センセとそんな約束なんかしたかしら? (おびえた演技)えっ、あんな話、まさか本気にされていたんですか? 教師って、教え子を正しい方向に導く者でしょう? それなのに、センセ、怖い。 ふふっ、冗談ですよ。 あはは、センセってば、そんなに期待されてたんですね。 それで、どんなのを買って来られたんです? わぁ、0.01って書いてある。 <右 近い 囁き> ふふっ、センセ、私、知ってますよ。こーれ、一番薄い物でしょう? 薄い方が、体温とか感触、分かっちゃうんですってね。 そんなに、未成年のー、教え子のー、体、感じたかったんだー。 センセってば、イケない人、ふふっ。 <正面 普通> あはは、センセ、顔真っ赤。おっかしーい。 んー、いいですよ。私の体、存分に味わってくださいね、ふふっ。 その前に、準備、しませんとね。 こちらがローションですか、これで滑りをよくしないと痛いでしょうから。 んっ、と、下着を脱いでー。 あはは、すっごーい、ヌルヌルしてる。 あっ……、ふふっ、んっ……、これ、すっごくいい、んっ……、んんっ……、はぁぁ、あんっ……、んんっ……。 んっ……、センセの舌で舐められるよりも気持ちいいかも、はぁぁ、あんっ……、んっ、んんっ……、んっ……、ああっ……。 んー、センセ、どうしたの? じっと見ちゃって、ふふっ。 もぅ、センセってば、我慢出来ないんですか? まったく、堪え性がない人ですね。 仕方ありません、センセの顔があまりにもあわれですから、そろそろさせてあげましょうか、ふふふっ。 でも、お楽しみの前に、忘れずに、避妊具、付けませんとね。 私が付けてあげる。センセ、一応予習したつもりですけどちゃんとできているか、見ていてくださいね、ふふっ。 <正面 近い 下> わぁ、ズボンの前、もうパンパンになってる、ふふっ。 ズボンを脱がせてー。 あはは、パンツを下げたらピョンって飛び出してきましたよ。 うわぁ、気持ち悪ーい。私、こんなグロテスクな物で犯されちゃうんですねー、ふふっ。 えーと、爪を当てないように。んー、こちらが裏側ですね。こちらを当てて、くるくるーっと。 あら、センセ、どうされました? もう、毛を巻き込んだって構わないでしょう、痛いのくらい男らしく我慢してください。 あー、そうなんですか。毛を巻き込むと破れやすくなるんですか。それは問題かも。 そういう理由でしたら、仕方ありませんね、ふふっ。 はい、センセ、直しましたよ。これでいかがですか? <左 近い 囁き> (色っぽく)ふふっ、センセ、それでは楽しんじゃいましょうか。 ねっ、後ろから挿れてください。私のー、ヌルヌルに濡れそぼった、脚の間に、ふふっ。 <正面 普通> (素に戻って)こういうの素股って言うんですよね、私、勉強しました。 (とぼけて)あらー? センセ、素股、されたくありませんでしたか? 教え子の、やわらかーいオマンコとスベスベの太ももに、オチンチン挟まれたくないんですか? 私の脚、あーんなに見てたのに、ふふっ。 やだ、センセ、そんな事考えてたんですか? まったく、信じられません。 教え子とセックスだなんて、ダメに決まってるじゃないですか、ふふっ。 いけませんよ、センセ、私の中に挿れたりなんかしちゃ。挿れようとしたら人を呼びますからね、ふふっ。 えー、だって、コンドームを付けないと、センセのオチンチンに直接ふれられちゃうんですよ。 そんなの気色悪いじゃないですか。あー、想像しただけで鳥肌が立ってしまいます。 それにー、私の部屋をセンセので汚されたくありませんし、ふふっ。 んー、なんですかセンセ、その反応は。 あー、せっかく、お礼にセンセの事、喜ばせてさしあげようと乗り気でしたのに、興が削がれてしまいました。 そうですよね、冷静になって考えると、やっぱり教師と教え子がこんな事するなんて、イケませんよね。辞めにしましょうか。 <左 近い 囁き> んー、センセ、どうしたの? 素股、したいの? そんな事しちゃダメですってば。 んー、でーも、どうしてもってお願いするなら、ホントはイケないんだけど、特別に、させてあげようかしら。 そんなにしたいなら、土下座して、教え子のオマンコと太ももにオチンチン擦り付けさせてくださいって、お願いしてごらん、ふふっ。 <正面 普通 上> あははっ、ホントにしちゃうんだぁ。センセ、性欲のためならなりふり構わないんですね、見下げた教師ですこと。 んー、いいですよ、そんなに言うならさせてあげる。 <正面 普通 後ろ向き> ほらっ、こうして背中を向けていますから、後ろから挿れてください。 <正面 近い 後ろ向き> んっ……、あはは、センセのが私の股からはみ出してる。熱くて脚の間でビクビク震えてるの、ゾワゾワします。 んー、センセ、教え子の素股、気持ちいーい? ふふっ、仕方ないですねー、私は気持ち悪いですけど、我慢してあげます。 ねえ、センセ、いつも頭の中でどんな風に私を犯してたの? まさか、こうやって入れてるだけの情けなーいセックス、想像してたんですか? ふふふっ。 違いますよね。どんな風に腰を動かしていたのか、授業、してください。ほら、本物の教え子の体を使って、ふふっ。 あっ……、んっ……、あはは、センセのが脚の間から出たり入ったりしてる、んっ……、んっ……、へー、私、センセの頭の中でこんな風に犯されてたんだー、ふふふっ。 んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ……、んっ……、んんっ……、ねぇ、センセ、どうですか? 温室育ちの無垢な柔肌に汚いオチンチンを擦り付けるの、気持ちいーい? ふーん、こんなのが気持ちいいんですねー、ふふっ、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、んっ……、んっ……、んんっ……。 んー、もっと脚を閉じて締め付けてあげたらどうでしょう、あっ……、んっ……、ふふっ、センセ、息、荒いですよ、んっ……、んんっ……。 あんっ……、んっ……、あっ……、センセ、ちょっと待って、んっ……、こうやって机に手をついて、んっ……、ふふっ、もういいですよ、センセ、動いてください。 あっ……、ああっ……、んっ……、やっぱりこの角度の方が、あんっ……、クリに当たって、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、ふふっ、これ、気持ちいいかも、はぁ、はぁ、んっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 センセ、んっ……、もっと、突き上げるみたいにクリ擦って、あんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、んっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、センセ、これ、いい、ふふっ、んあっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んくっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、センセなんかに汚されてるの、んっ……、ゾクゾクしちゃう、ふふっ、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、あっ……、センセ、んっ……、イキそう? はぁ、はぁ、んっ……、ダーメ、私がイクまで我慢して、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んー、無理そう? んっ……、あっ……、そうですねー、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んんっ……、じゃあ、センセ、私の事、気持ちよくできたら、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、ご褒美に中でさせてあげるから、ふふっ、んっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、あはは、センセ、必死、あんっ……、はぁ、はぁ、んっ……、そんなに教え子を犯したいんだー、ふふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んんっ……、センセのそういう浅ましい所、んっ……、嫌いじゃないですよ、ふふっ、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 だから、んっ……、センセ、頑張って、あんっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、あんっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、いい、んっ……、はぁ、はぁ。 んくっ……、あっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、んっ……、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ……、あっ……、イク、んっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んくっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んんっ……、イク、んっ……、んっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんん〜っ! あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うっ、うーんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 <正面 普通> はぁ、はぁ、んっ……、ふふっ、ふふふっ、はぁ、はぁ、センセのオチンチンなんかでイカされちゃった、ふふっ、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ、コンドームの先の所、白いので膨れてる、あははっ。 それが精液ですか? ふふっ、教え子で射精しちゃうなんて本当にあきれた教師ですね。 ぶらんって垂れてる、あははっ、みっともなーい。 へー、射精すると縮んじゃうっていうのはこういう事なんですねー。 <左 近い 囁き> (耳吹き)ふーーーーーっ、ふふっ。 んー、センセ、ぐったりしちゃって、教え子の素股、そんなに気持ちよかった? じゃあ、センセ、次回は、もっと楽しくてイケない遊び、しちゃいましょうか、ふふふっ。 《ch.03 緋い実を付ける》 <正面 近い 下> んっ、はい、センセ、付けられましたよ。 どうですか? 前より上手にできていますか? ふふっ、さすが、センセの、教育の、たまものですねー。 <正面 普通> (ベッドに腰掛ける)んっ、と。 それでは私の方も準備を。 今日は、中までしっかりと塗りませんとね、ふふっ。 んっ……、あっ……、あはっ、すっごい、ヌルって入っちゃう、ふふっ。 んっ……、んっ……、あっ……、はぁ、んっ……、あはは、音しちゃってる。 んあっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、ふふっ、やっぱりヌルヌルするの気持ちいい。 あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んー、センセ、どうしたの? もう、センセ、女の子は準備に時間がかかるんです。急かすような男性は愛想をつかされちゃいますよ。 そんな事を言うようでしたらさせてあげませんからね。 ほら、センセ、いい子だからちゃんと、待て、できるでしょう? ふふっ。 んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、ここ、いい、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、んっ……、あんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 あはは、はぁ、はぁ、センセのビクビクしてる、おっかしい、はぁ、はぁ。 んー、センセ、そんなに教え子を犯したいの? ふふふっ。 あー、そうですか、やはり大切な初めてですから男らしく私だけを求めてくださる方に捧げたいものです。 センセにはこんな小娘よりもふさわしいお相手がいらっしゃいますよね? それに、んっ……、あっ……、センセなんかにしていただかなくても、あっ……、私は一人でも満足できそうですから、ふふっ、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 んー、なんですか、センセ? あはは、そんなに私が欲しいんだ。 でしたら仕方ありませんね、させてあげる。 <右 近い 囁き> んっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、そーこ、センセ、おいで、ふふっ。 んっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、センセ、全部入りましたか? ふふっ、思ったよりもすんなり入っちゃいましたね。 初めては痛いものだとばかり思っていましたが。 ごめんなさいね、センセ、一人で遊びすぎちゃったみたい、ふふっ。 でも、男の人を受け入れるのは初めてなんです。指でするよりも、広げられちゃってる感じ、あるんですよ。 ですから、やさしくしてくださいね、ふふっ。 んっ……、あっ……、あはは、中で動いてる、あっ……、んー、センセ、教え子のオマンコ、気持ちいーい? ふふっ。 んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んー、私はねー、すっごくせいせいする、あはは。 んっ……、だって、こんな家、息が詰まるんですもの、んっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 お父様は単身赴任だとか言って愛人の所に入り浸ってろくに帰って来ないし、んんっ……、お母様も、そんなお父様に腹を立てて男を作るし、はぁ……、はぁ……。 んっ……、そのくせ、私は女学院なんかに押し込んで、はぁ……、はぁ……、悪い虫が付かないようにって送り迎えまでされて、はぁ……、はぁ……、あっ……。 家に帰ってもお稽古ばっかり、んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、いい子でいるなんて疲れちゃう、ふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……。 まったく、今どき箱入りお嬢様なんて、息が詰まるったらありはしません、んっ……、ああっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、だからね、センセ、あっ……、私、ムシャクシャしちゃって、それで、自分を慰めないと夜も眠られないんです、ふふっ、あっ……、あっ……、あっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ふふっ、センセ、気をつけてくださいね、んっ……、愛の無い家庭だと、こんな歪んだ娘が育っちゃいますよ、ふふふっ……、んあっ……、あっ……。 はぁ……、はぁ……、ホント嫌ですね、やっぱり私にもこの家の血が流れているんでしょうか、ふふっ……、あっ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、だからね、センセ、私、今、とっても楽しいんです、ふふふっ、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 傷にならないように大切に育てたつもりの一人娘がセンセなんかに汚されちゃうなんて、あはは、傑作じゃないですか、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、センセ、思ったよりも平気みたい、はぁ……、はぁ……、だからー、センセの欲望で私の事、もっと汚して、ふふふっ。 んあっ……、あっ……、あっ……、あはは、センセ、それ、いい、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、指じゃ届かない所に響いてる、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、いい、ふふっ、んっ……、センセ、もっと、あんっ……、んっ……、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、んっ……、もっと奥まで汚して、んんっ……、嫌な事、全部忘れさせて、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、センセの事だけ、感じさせて、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ……、んっ……、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 んあっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ああっ……、んっ……、んあっ……、ああっ……、んっ……、はぁ、はぁ、あっ……、ふふっ、センセ、もっと、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、ああっ……、あっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んあっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んっ、んっ、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ、んあっ……、あっ……、あっ……、うぅ……、あっ……、んっ……、はぁ、はぁ。 はぁ……、はぁ……、んっ、センセ、イキそう? はぁ……、はぁ……、あっ……。 んっ、ダーメ、私がイクまで、イッちゃダメ、はぁ……、はぁ……。 んっ……、私より先にイッたりなんかしたら、あっ……、「助けて」って叫んじゃうから、ふふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んー、センセ、もう限界? 仕方ないですね。はぁ……、はぁ……、じゃあ、舌を出してください、ふふっ。 <正面 近い> はぁ……、はぁ……、(舌を絡める)あむっ……、んーっ、んちゅっ、んちゅっ、あむっ、んっ、んーっ、ちゅっ、ちゅるーっ、はぁ……。 (口を開ける)あーーー、(犬歯で舌の端を噛む)んっ! あはは、センセ、痛かった? もう一度、舌を出してください。安心して、今度は噛んだりしないから、ふふっ。 (舌を絡める)あむっ……、んちゅっ、ちゅっ、んーっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅっ、はぁ……、はぁ……。 センセの血の味が喉の奥に残ってる、気持ち悪ーい、ふふっ。 <右 近い 囁き> んっ、センセ、イきそうなのは収まりましたか? それじゃあ、続き、してください。 我慢できなくなったら言ってくださいね。私より先にイキそうになったら、また舌を噛んであげますから、ふふふっ。 頑張ってくださいね。ちゃんとできたら、次もご褒美あげる、ふふっ。 んっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、ふふっ、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 あんっ……、あっ……、ああっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、あっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 んっ、んんっ……、んあっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あんっ……、あっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 あんっ……、んっ……、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んくっ……、んっ……、んっ、んんっ……、んあっ……、はぁ、はぁ、あっ、ああっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んっ、んっ、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、うっ、ううっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ。 ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、ああっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 うっ、んっ……、んんっ……、んあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、ああっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 うっ、うっ、ううっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 んんっ……、んあっ……、あっ……、あっ……、ふあっ……、あっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ。 うあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 あっ……、あっ……、イケそう、あっ……、んっ……、はぁ、はぁ、あんっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ、はぁ。 あっ……、イク、んくっ……、あっ……、あっ……、はぁ、はぁ、んっ……、んっ……、んっ……、んあっ……、ああっ……、はぁ、はぁ、はぁ。 んあっ……、イク、んっ……、イクッ、んあっ……、はぁ、はぁ、はぁ、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んっ、んっ、んんん〜っ! あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、あはは、センセ、気持ちよかった、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんーっ、センセ、重いです。んっ、さっさと私の上からどいてください。 <正面 普通> んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、ははっ、ベッド汚しちゃった。次からは何か敷いておかないといけませんね。 あはは、センセのタプタプ。それ、前回よりも出てるんじゃないですか? <右 近い 囁き> んっ、教え子のオマンコの中、そんなに気持ちよかった? 私、センセのそういう浅ましい所、嫌いじゃありませんよ、ふふふっ。 《ch.04 毒ほど甘い物は無し》 <正面 普通> ふふっ、いつもセンセにしていただいてばかりですから、今日はお礼に私がしてさしあげますね。 <正面 近い> もうっ、センセったら、動かないでください。 動かれては上手くボタンを外せません。 それとも、今日はしたくありませんでしたか? ふふっ、素直なセンセ、かわいいですよ。 はい、外せました。それではシャツを脱がせてしまいますね。 <右 近い 囁き> (シャツを脱がせる)んっ、と。 ふふっ、はい、できましたよ。 どうです? センセ、腕を動かせますか? ふふふっ、上手くいったようですね。 んー、これでいいんですよ。袖のボタンを外さなければ腕から抜けなくて、縛られちゃったみたいになりますよね? ふふっ。 だって今日は私がセンセにしてあげたいんですもの。センセに動かれては、上手くしてあげられないでしょう? それとね、センセ、私、今日は大丈夫な日なんです、ふふっ。 いい子にしてたら、こーんなゴムなんて付けずに教え子のオマンコ、堪能させてあげる。 ねぇ、センセ、大人しくできますかぁ? ふふっ。 <正面 普通> あはは、センセってば、本当に欲望に正直ですね。 それでは、ズボンも脱がせますからベッドに仰向けになってください。 (SEベッド) <正面 普通 下> はい、ズボンも足首の所で止めちゃいます、ベルトで脚をキュッと、ふふっ。 パンツも下ろしてーっと。 あはは、上向いてる。センセって、ホント浅ましいんだから。 そんなセンセのにローション塗ってあげますねー。 手にいっぱい垂らしてー、上下にクチュクチューって。 <右 近い 囁き> んー、どーお、センセ、気持ちいーい? あはは、センセの、手の中でビクビクしてる、気持ち悪ーい。 ねぇ、センセ、教え子の手と教え子のオマンコ、どっちの方が気持ちいーい? あっ、そう言えばいつもはゴム付けてるから比べにくいですよね。 んー、手でされるのも気持ちよさそうですが、女の子としてはやはり大事な所で感じて欲しいものです。 後で心ゆくまで味わわせてあげますから、期待、してくださいね、ふふっ。 んー、男性は先の膨らんだ所が感じやすいと聞きましたけど、こういうのはいかがですか? あはは、センセ、腰動いちゃってる、おっかしい。もっとしてあげますね。 そうだ、センセのを受け入れられるよう、私のも指でほぐしておきませんと。 んっ……、あっ……、ふふっ、ねぇ、センセ、聞こえる? ほら、センセとの生エッチ期待して、ローションも付けてないのにこんな音しちゃってる、ふふっ。 んっ……、んっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、あっ……、あっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、あっ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 ふふっ、センセの反応、面白いですけど、あんまり続けると射精してしまいそうですのでこのくらいにしておきましょうか。 (色っぽく)んっ、センセ、せっかく生でさせてあげるんですから、全部、私の中に注いでくださいね、ふふふっ。 <正面 普通> それではセンセの上にまたがっちゃいますね、んっと。 あっ……、んっ……、あっ、センセのに擦りつけただけでゴムとは違う感じ、分かっちゃうかも、ふふふっ。 んっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んんっ……。 んー、はぁ……、はぁ……、センセ、こうして擦りつけるだけじゃもどかしーい? 早く教え子の生オマンコにオチンチン入れたい? ふふっ、イケないセンセ。 んー、仕方ありませんね。じゃあ、そろそろ、繋がっちゃいましょうか。 んっ……、あっ……、ああっ……、んっ……、んんっ……、ふふっ、全部入っちゃった。 あはは、センセの熱いのがお腹の中に広がるみたいに伝わってきます。やっぱり、ゴム無しだとセンセに汚されちゃってる感じ、すごくいいです、ふふふっ。 ねぇ、センセ、念願の教え子の生オマンコ、気持ちいーい? ふふふっ、イケない事ですもの、とろけちゃうくらい気持ちいいですよねー。 それでは、動きますから、心ゆくまでお楽しみくださいね、ふふっ。 んっ……、ああっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、私、センセよりも動くの上手いかも、ふふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、いつもより感じる所、当てられてる、んっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、あっ……、センセ、分かります? お腹側のー、んっ……、こーこっ、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、ここが女の子が感じちゃう所、ふふっ、あんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、ちゃんとお勉強して、教え子にいっぱい、あんっ、あんって言わせてくださいねー、ふふふっ、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んー、センセも気持ちいーい? んっ……、ふふっ、生エッチ、楽しいですね、あっ……、もっと感じさせてあげる……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、あんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 あんっ……、んっ、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、ふふふっ、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 ふあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あんっ……、んっ……、んっ……、んっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、あはは、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、んあっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んー、なーに? んっ……、センセ、もうイキそう? ふふっ、じゃあ、もっと楽しくなれるお話、してあげますね。 <右 近い 囁き> んっ、センセ、ご存知ですか? 保険の時間に習ったんですけど、安全な日なんて無いんですって。 特に若い子は生理周期がずれやすいから、ちゃんと避妊しないといけないらしいですよ。 センセも習ったと思うんですけど、忘れちゃった? ふふっ。 センセ、いつも私に言ってくださるじゃないですか、ちゃんと復習しないと知識が身につかないって。教え子に言うだけではなくて、ご自身でも実践されないと示しがつきませんよ。 それとー、女の子って生理周期でムラムラしちゃう時があるんです。ホント、浅ましくて自分の体が嫌いになります、ふふっ。 でも、そのおかげでしょうか、今日のセンセとの生エッチ、すっごく楽しい、ふふふっ。 んー、女の子の「大丈夫」なんて言葉、簡単に信じちゃダメですよ、ふふっ。 教え子を孕ませちゃったりなんかしたら、誤魔化しようがありませんからねー。 せっかく頑張って立派な大学を出たのに犯罪者になっちゃいますから、くれぐれも気をつけてくださいね。 お母様たちにも、メッってされちゃいますよ、ふふっ。 センセ、お勉強になりましたねー、ふふふっ。 <正面 普通> あらあら、センセ、そんな反応しないでください。私、傷ついちゃいます、ふふっ。 しーーーっ、センセ、お静かに。 はい、センセの大好きな教え子のパンツ、お口につめてあげました、ふふっ。 あんまり大きな声を出したりしてはいけませんよ、こんな所を見られたら私が悪い子みたいに思われちゃうじゃないですか。 センセ、暴れちゃダメです、大人しくしてください。 もうっ、言って聞かない悪い子のセンセは、お鼻を指でキュってつまんじゃいます。 あはは、センセ、お顔真っ赤ですよ。 んー、苦しーい? じゃあ、静かにしましょうね。大人しくできたら、指、離してあげる。 ふふっ、いい子ですよ、センセ。 んー、そんなにやめて欲しいの? センセったら、つれない方ですね。私はもっと続けたいのですが、ふふっ。 ですけど、センセの意志も尊重しませんとね。 だから、仕方ないので、私が満足したら、やめてあげます。 センセ、大の男ですもの、こーんな小娘にイカされちゃうような情けなーい所、見せるはずがありませんよね、ふふっ。 それでは、センセ、頑張ってくださいね。 んっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、んっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、あんっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、あっ……、あっ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、そうだ、んっ……、センセの事、もっと楽しませてあげる、はぁ……、はぁ……、んっ……、乳首をカリカリーって、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あはは、センセってば、おっかしい、んっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、ふふふっ、んっ……、立ってきた、あはっ……、はぁ……、はぁ……。 ふふっ、男の人も乳首、敏感なんですねー、んっ……、勉強になりましたー、ふふふっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、もっとしてあげる、はぁ……、はぁ……。 あはっ……、あっ……、すっごーい。センセの、私の中でピクピクしてる、ふふふっ、はぁ……、はぁ……、あんっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ、んんっ……、あっ……、ふふっ、センセ、教え子の生オマンコ、気持ちいーい? はぁ……、はぁ……、あんっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 あんっ……、んっ……、んっ……、あはは、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、あんっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ああっ……、あっ、あっ、ああっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、あんっ……、んっ……、んっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、イケそう、あっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……、ふふっ、センセ、んんっ……、もう少しだから、んっ……、頑張って、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、イク、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、あっ、あっ、ああっ……、んっ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 ああっ……、イク、んっ……、イク、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んっ、んんん〜っ! あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、うぅ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んんっ……、はぁ……、はぁ……。 <右 近い 囁き> んっ……、はぁ……、はぁ……、あはは、センセにイカされちゃった、はぁ……、はぁ……。 センセ、凄いじゃないですか、我慢できるだなんて。見直しちゃいました、ふふふっ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 それじゃあ、もう一回、しましょうか、ふふふっ。 んー、私、言いましたよね。満足したらやめてあげるって、ふふっ。 私、一度なんかじゃ満足できません。 センセもこんな程度では物足りませんよねー、ふふっ。 それに、センセにイカされっ放しだなんて悔しいじゃないですか。 私もセンセの事ちゃんと気持ちよくしてさしあげますから、安心、してくださいねー、ふふふっ。 んあっ……、あっ……、あっ……、あっ……、あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、あはは、イッたばっかりだからすっごい感じちゃう、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、センセも感じちゃう? んっ……、オマンコ、すぐキュキュッってなっちゃうの、ふふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 こうやって、んっ……、センセので奥突かれると、あっ……、はぁ……、はぁ……、指じゃ届かない所に響いちゃう、ふふっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んっ……、ここ、んっ……、センセ、分かる? あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、多分、ここが、し・きゅ・う、ふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、ああっ……、あはは、突かれる度にうずいちゃう、あっ……、はぁ……、はぁ……、うっ……、うあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、センセ、分かるでしょ? んんっ……、ほらっ、また、あっ……、はぁ……、はぁ……、センセの精子欲しい、欲しいって締め付けちゃってるの、ふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、んあっ……、あっ……、ああっ……、センセの精子で、このうずき、しずめてください、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……。 ねぇ、センセ、はぁ……、はぁ……、たくさん我慢した精子、教え子のオマンコの奥で、んっ……、ぜーんぶ出したら、はぁ……、はぁ……、きっと、すっごい快感ですよぉ、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、ねぇ、今が楽しければそれでいいじゃないですか、ふふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……、他の事なんて全部忘れさせてあげる、あっ……、はぁ……、はぁ……。 ねぇ、センセ、んっ……、私の声に集中して、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、あっ……、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、ほら、こんなに、センセので感じちゃってる、ふふふっ、んあっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、んっ……、んあっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……、センセも私の事、あっ……、もっと感じて、んっ、んんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 あっ、あっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、ほら、センセ、私と一緒に楽しみましょう、んっ……、んっ……、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 頭の先まで、んあっ……、快楽に浸らせてあげる、ふふふっ、あんっ……、あっ……、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、ねぇ、センセ、あっ……、出して、ふふっ、あっ……、はぁ……、はぁ……、んっ……、出して、あっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んんっ……、イッた後も、あっ……、キューって締め付けて、全部受け止めてあげるから、ふふっ、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……。 あっ……、あっ……、出して、んんっ……、出して、あっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、出して、出して、いっぱい出して、んっ……、センセ、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ、ああっ……、あっ……、あっ……、あっ……、んっ、んっ、んっ、んんん〜っ! あっ……、はぁ……、はぁ……、あはは、出てる、あっ……、あっ……、ああっ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……、んっ、んんっ……、あっ……、はぁ……、はぁ……。 んあっ……、あっ……、んっ……、はぁ……、はぁ……、センセ、いっぱい出ましたね、はぁ……、はぁ……、いかがでしたか? 教え子に中出し、気持ちよかったですか? ふふっ。 はぁ……、はぁ……、あはは、すっごく、楽しかった、はぁ……、はぁ……、また、遊びましょうね、センセ、ふふふっ。 《ch.05 下を向いて咲く花》 <左 普通> (疲れた感じで)はー、これで今日の範囲はお終いですね。 センセ、ありがとうございました。 <正面 普通> (機嫌が悪そうに)んっ、何ですか、センセ。 あー、そうですよね。 あー、はい、そんなに大きくされていては我慢できませんよね。 しょうがないですね。してあげますから、床に仰向けに寝てください。 あー、ホントにやっちゃうんですねー。 それじゃあ、センセ、去勢、してあげる。 (股間に脚を乗せて)んっ、センセ、動かないでください。 んー、足、当たってるの分かるでしょう? 逃げようとしたらこのまま踏み潰しますから。 センセ、私の機嫌が悪いの、分かりません? 気分がいい時なら、センセと遊んであげてもいいけど、あいにく今日はそんな気分じゃないの。 万年発情してるお猿さんはお幸せそうで結構ですね。 でもね、そんなセンセとは違って、女の子には遊びに付き合ってあげる気分じゃない日があるの。 あんなにたくさん中に出させてあげたのに、妊娠させられないなんて、まったく、センセったら、精子まで情けないんですから。 はっ、大人の男性ならそれくらい察してくださいよ。女の子にこんなデリケートな事言わせるなんて、最低です。 そんなだから未だにお相手が見つからないんですよ。 センセは、マナーを学んでください。 わざわざ私が、しつけのなってないお猿さんを教育してあげてるんですから、感謝してくださいね。 ほら、謝ってください、「繭様の気分を害して申し訳ございませんでした」って。 んー、聞こえませんよ。もっとはっきり言ってください。 それとも、去勢、されたいんですか? センセ、大丈夫ですよ。1つ潰れちゃっても、もう1つ残っていますから、ふふっ。 あっ、いっそ1つにしてあげた方が性欲が減って、センセのためになるかもしれませんね。 あはは、センセ、きちんと謝れたじゃないですか。とっても無様ですよ、そうはなりたくないものですね。 さすが、センセ、反面教師の才能ありますよ、ふふっ。 反省して、女の子にはちゃんと気を遣ってあげられるようになりましょうね。分かりましたか? (冷たく)返事。 ふふっ、元気ないいお返事ですね。 あっ、ねぇ、センセ、他にも言う事があると思うんですけどー。 ほら、聞き分けのないお猿さんをわざわざしつけてあげたんですから、お礼、言ってくださいね、ふふっ。 んー、言えませんかー? もっと足で教育が必要でしたか? ふふふっ、どういたしまして。センセ、いいざまですよ。 ところで、ねぇ、センセ、どうして、これ、硬いままなの? もしかして、教え子に脚で踏まれて興奮してるんですか? えっ、その反応、本当にそうなんですか? あはは、センセ、最低、ホント浅ましいんだから。 へー、センセ、脚がお好きだとは思っていましたけど。 まさかまさか、女の子の小さな脚で踏まれたいなどという高尚なご趣味をお持ちとは。 んー、こうやって踏まれたいの? うわぁ、ビクビクしてる、気持ち悪ーい、ふふふっ。 ねぇ、センセ、どうなの? センセ、質問しているんですから、ちゃんと私の目を見て答えてください。 んー、それともー、そんなにこちらが気になるんですかー? ふふっ。 じゃあ、正直に答えてくれたら、さっきからじっと見てるこのスカートの中、見せてあげようかしら。 あはは、脚で踏まれて悦んじゃってるんだー、へー、教え子にねー、ふーん。 ふふっ、最っ低の教師ですねー。 何ですか、センセ? 嫌ですよ、そんな気持ち悪い人に見せてあげるわけないじゃないですか、ふふふっ。 あはは、センセ、何、その顔、情けなーい。 あー、声出ちゃいましたねー、ふふっ。 んー、センセ、こうやって、足の指で挟むみたいに擦られるの気持ちいいの? ふふっ、そうなんですか、私は気持ち悪いですけど。 ねぇ、センセ、こんなののどこがいいの? ふーん、女の子のやわらかーい足の裏に欲情しちゃう変態さんなんているんですねー。勉強になりました、知りたくもありませんでしたけど。 あっ、そうだ、センセ、私の脚で射精できたら去勢するの勘弁してあげる、ふふふっ。 その程度、変態のセンセなら簡単でしょう、ねっ。 ほーら、イッちゃいましょう、教え子の脚で踏まれて情けなーくイッちゃいましょう、ふふふっ。 ねぇ、センセ、私、きついドレスを着せられて、ヒールで歩く練習なんてさせられるんですよ。ふふっ、嫌になっちゃう。 でも、そんなのはまだマシ。センセはバレエをした事はありますか? ありませんよね? 私、小さな頃、両親にねだって教室に連れて行ってもらったんですよ。トゥシューズに憧れましてね。ほら、あれって爪先で立つじゃないですか、こんな風に。 んー、爪先をスーって滑らせるの、感じちゃう? ふふっ。 こういうのルルベって言うんですけど、すごく軽やかで綺麗じゃないですか。だから憧れちゃうんですよね。 これって、地上とは違う天上の世界だとか妖精なんかを表現しているんですって。 でもね、見る分には軽やかですけど、やってる方は全然軽やかじゃないんです。 指先で体重を支えないといけなくて、何度もマメを破っちゃって、ポロポロ泣いて、ああ、なんで私の体はこんなにも地面に縛り付けられているんだろうって。 そんなどうしようもない現実ばかり思い知らされてしまうんです。 高校に上がる時に、コンクールでいい成績取れないからって辞めちゃいましたけど、正直せいせいしました、ふふっ。 そんな脚の下でセンセがヒイヒイ言っちゃってるの、あはは、滑稽ですよ。 あー、なんだかこんなセンセのためにしてあげるの面倒になっちゃったー。 ほら、センセ、私の脚を使わせてあげるから、自分で腰動かして擦りつけてごらん。 んー、センセ、ちゃんと射精できないと去勢しちゃいますよ、ふふふっ。 あはは、へこへこしてる。 んー、センセ、教え子の脚を犯すの気持ちいーい? 頑張れ、頑張れ、センセ、頑張れ。 頑張って、教え子に、情けない姿、見せてください、ふふふっ。 ほーらっ、イッちゃえっ、イッちゃえっ、ふふっ、ふふふっ、あははっ。 ビクビクしてる、本当にこんなので射精しちゃうんだー、あはは。 センセ、臭いです。ほら、エチケット袋を差し上げますから、さっさと下着を始末してください。早くしないとズボンにまで臭い染みが広がっちゃいますよ。 わぁ、センセの下着の中ドロドロ。 ふふっ、ふふふっ、おっかしい、あはは。 あー、なんだか胸がすく思いです。 <右 近い 囁き> んっ、センセ、いい子にしていましょうね、そしたらまた遊んであげる、ふふふっ。