ネトラレ土下座-馬酔木- 台本 1: 提案 ふぅー… ただいまぁー… やーと原稿があがりそうだよー… なんとか納期に間に合いそー… はぁー… なんか美味しいものたべたいなー… …んー? おっ…♩ 肩もんでくれるの? えー 優しいー… ありがとー…♩ ふぅー… 気持ちいいー… …んー? あー… 今日、電車使わなかったんだ …それがさー 帰りにねー タケのお父様とバッタリあってさ 車で送ってもらっちゃった♩ お父様もー… 講演会の打ち合わせで 近くに来てたんだってー… すごいよねぇ… 講演会って… 同じ小説家でも… なんていうか… 力量が違いすぎるっていうか 車の中でもさっ お話の作り方とか考え方とか… 色々聞かせてもらっちゃって 話してるだけでエネルギー貰えるっていうか… 本当、尊敬って感じ… ね?タケもいくでしょ?講演会。 話したよね? 来週の日曜日なんだけど そうだったけって… おーい… もー まーた私の話きいてなかったでしょー 自分の父親に、そんなに興味ないわけ? あんなにすごい作家なのにー …あんな人が自分のお父さんだったら 私だったら… 惚れ惚れしちゃうけどなー パパーっていって 普通に、腕組んで歩きたくなると思う …んふふ♩ ねー… タケさー… お父さんの話になると ちょっとムスってするよねw もしかしてー…♡ 妬いてる?♡ えー違う? あー もー… そんな言い方するのよくないよー お父様のこと。 …でもまぁ ホント、とんでもない才能だよねー… リリースした小説 全部ベストセラーって… タケもさ。 色々思うところあるよね あんな凄い人が父親だと。 それに…一人っ子だもんねー… あたしは兄弟がいたから 親からの期待はバラけてたし というか。 放置されてるまであったけどさ笑 兄弟ほしかった? いやいや、うるさいだけだよw めっちゃ喧嘩してたし。 私なんてさ! 服とか、ランドセルまでお下がりだったんだから! でもまぁー 子供は沢山いたほうが 賑やかでいいよねー… 特に…タケの家は 奥様が亡くなってから… タケも、お父様も… すごい寂しい思いしただろうし… お父様からの期待ていうか プレッシャー、相当あったんじゃない? ん? 俺にも才能があれば…って なーに言ってんの! そんなの関係ないよ。 才能が。全てじゃないでしょ? それにさ! クリエイターなんて、気難しい人ばっかりなんだから笑 あんたには、 あんたの良いところがある。 ん…? 例えば? えー… 例えばー… 優しいし 優しいし… …やさ…しい…みたいな笑 いや違くてっ!笑 男はね! 優しいのが、いっちばん大切だから! 毎日、サポートしてくれて… 本当。感謝してる♩ それってさ 誰にでもできることじゃないよ 私がこうやって 作家としてやっていけてるのも タケのおかげだもん。 ありがとう、大好きだよ♡ ほい。 じゃあ肩たたき。交換しよ ふふー♩ お客様、こってますねー…? …ねぇ。 タケさ。 もっかい書いてみたらいいのに。小説。 多分…さ。 タケに必要なのは… 自由な時間だと…思うんだよね。 タケはさー。優しすぎっ すーぐ人の目、気にしちゃうし笑 だから 一つのことに、集中できる環境があればって…思うんだけど… なかなか…難しいよね… ま! 稼ぐのは任せておいてよ。 まだまだひよっこだけどさー タケの妻として、作家として。 タケのことも、この家のことも。 もちろん、お父様のお世話もさ。 私の力で、養ってみせるから …お父様の稼ぎの方が 何十倍もすごいから…あれなんですけど…笑 まぁ… その話は 置いとくとしてー… こっちは…♡ 治ってほしいけどね…♡ んふふー♡ この… ふにゃふにゃーってしてるのも… かわいいけど… いずれはさー…? 赤ちゃんだって欲しいしさー…♡ 肩たたきも嬉しいけど 私はー…♡ タケのおっきくなったあれで、 私の…あそこ…♡ トントン♡ トントン♡…って いーぱい 旦那様に 叩いてほしいなーって…♡ なにー?w 言い方が卑猥すぎるってw そっち系の作家なんだからしょうがないでしょー? 職業病だよ、職業病♡ 作家ってストレスがすごいからさー 私のストレス 解消してほしいなー…♡ そ♡ ちょーと生意気な… 作家気取りの妻を… ベットに押し倒して 枕に頭…おさえつけてさ♡ 調子に乗るなっ♡ お前はただのメスなんだよっ♡て スカートの中ー… 手。いれてー…♡ パンツ、乱暴に横にズラしてさ…♡ 前戯なしで… うしろから… ごーいんに…♡ バッキバキになった 生のおちんぽをー…♡ ずぶぅーーーー……♡ って…挿れて…♡ ぱんぱんっ ぱんぱんっ ぱんぱんっ ぱんぱんっ…て♡ あらーく… 腰ふってさ… たまたまの中で… ぐっつぐつにあったまった 子種汁… ぴゅー…♡ ぴゅー…♡ ぴゅー…♡ ぴゅー…♡って。 私の… いっちばん深いところに注ぎ込むの♡ もちろん… 許可なんて取らないよ? だって妻は 旦那様の…所有物だもん♡ だから… 好きな時に犯して… 精液…中に注いで… 孕ませてください♡ 旦那様♡ て。いうのはさー… いつできるのかなー? ふふ♡ なーんてね♡ ゆっくりでいいよ。 別に、焦ってないし。 私も。 今は、創作に集中したいもん …ん? なに? えー? またー? …しこしこして欲しいの? 私が作った…Hな話し…聞きながら? おててで。抜いてほしいの? えー? 今ので昂っちゃった?笑 だーめ♡ もー… いくら私が、そっち系の作家だからってさー さっきまで ずーと、えっちぃ文章 カタカタ カタカタ カタカタ カタカタ。 してたんですけど。 頭ぱんぱんなのにー… んー…? EDの治療のためー? ほんとーかなぁ… …思ったんだけどさー タケが…Hの時に 全然勃たなくなっちゃって それから エッチな作り話しながら… 手でしてあげるようになったけど… これさ。 逆効果じゃない? 私の話が刺激強すぎて… おちんちん、役に立たなくなってるんじゃないの? そうかもね。じゃないよ。 だめじゃん。 どうしてもってー… うーん… …♡ …ねぇ。 どうしても聴きたいの? それってさ どんなお話でもいいの? ふーん… そうなんだ…♡ じゃあさ。 この話なら…いいよ?♡ ネ。 ト。 ラ。 レ♡ 実はね。 これから書こうと思ってるのも そっち系の話なんだよね。 初めて書くジャンルだからさ 凄いしっかりしたお話作りたいなって思ってて。 1年ぐらいかけて、書こうと思ってるの♡ 私も、プロット作りの参考になるし… タケも…気持ちいいし? winwinじゃん♡ だから、今日は 私が… ネトラれる話で…いい?♡ おっ なんかノリ気じゃん♡ いいねー♡ じゃあさ。 もうひとつ。 どうせならさ… 出来るだけ… 身近に感じられる人の方が、いいよね…♡ だからさ。 こういうの、どう? 実は… 私が… タケに内緒で… こっそり… お父様に… ご奉仕してる話。とか♡ 私と、お父様は タケの知らない所で ずーと… 体の関係があってね♡ ちんぽが勃たない… タケの代わりに… お父様の 長くて♡ 太くて♡ かったぁーいおちんぽで… 慰めてもらってるの♡ タケのちんぽじゃ 届かないところ タケが攻められない… 私のよっわーいところ♡ パンパン♡ パンパン♡ ゴンゴン♡ ゴンゴン♡って… 毎晩…♡ 犯していただいてまーす…♡ て話。 ん? …実際の父親はキツいって? …あー… んー… ふふ…♩ …まぁそこは、上手い感じにするからさ♩ 私の力量で♡ あとさ、毎回するたびに思ってたんだけど… 全部作り話じゃ… つまらなくない?♡ だからね? 今日は、その中に… 本当のこと。 混ぜてあげる。 そう♡ タケは、自分で ちんぽしごきながら どれが本当の話だったのかって、考えるの。 そういう遊び、どう? 私が「スタート」って言って 「ここまで」って言うまでの間で 本当のことがなんだったのか、当ててみて? ね?楽しそうでしょ♡ ね、聴きたい? 自分の大好きな奥さんが 尊敬する父親に、寝取られてた話♡ 3人の仲良し家族だと思ってたのが… 実は、自分だけが 蚊帳の外だったって。 気付かされる話♡ あなたは…ずーと前から… 仲間ハズレなんだよ〜…って♡ 教えてもらう話♡ あ♩ 正解したらさ、ご褒美あげるよ♩ そうだなー… その時は… タケの好きな設定のお話で 抜いてあげる券をさしあげます♩ あと特別に。 衣装オーダー券もつけてあげる うん♡ 高校の制服でも、バニーガールでも 何でも好きな服に着替えて、抜いてあげるよ?♡ あはは、食いついた♩ それでする?♡ いいよ♩ じゃあそれで、今日はお話ししてあげるね 右から左へ流れるようなマイク移動をお願いします あ、そうだ。 大切なことわすれてた。 はずれちゃった時の話… しなきゃね♡ そ♡ 罰ゲームの話。 当然でしょー? 勝負の世界はきびしーんだよ。 そっちのほうが… スリル。あるでしょ? んー そうだなぁ… それじゃあ… タケがもし 本当のこと… 当てられなかった時は〜… 実際に… する…ってのはどう?♡ お父様への…ご奉仕♡ タケに… お話ししたとーりの内容で♡ あははw なーんてね 嘘ウソw びっくりした? お? あれ? たけくーん…?♡ なーんか… おっきくなってるけど… 想像しちゃったのー…?♡ もしかして… …好き? ネ、ト、ラ、レ♡ 本当に…お父様にご奉仕… してほしーとか思ってたりしてw じゃあこれさ…w 当たっても外れても… ご褒美になっちゃうかな?w あははw うそうそw 流石にねw まーでも 外した時は… 今以上に、私のサポート ビシバシやってもらう感じでいいよ。 …なーんでも。 いうこと聞いてもらうからね♡ …うん♡ ちなみにー… お客様?♡ ストーリーはー… 甘口… 中辛… 辛口…とございますが… お客様はー… どの辛さで…召し上がります? 辛くなれば辛くなるほど… タケが胸に抱えてるコンプレックス。 プスプス♡ プスプス♡って フォークで刺すみたいに刺激しながら… お父様にご奉仕した話。 聴かせてあげられるけど…♡ 例えば? 例えばー… そうだなぁ… ふふ♡ …お父様に比べてー タケに…作家としての才能が… 全然ない事とかー… あとー…♡ おちんぽは勿論だけど、 前戯もへったくそで… 元カレたちと比べても… 全然役に立たない… 粗ちん君。 とか?♡ あ、本当に思ってないよ?♡ あくまで。演出の一環だからね?♡ 深く傷ついちゃだめだよ?♡ でも そういう チクチクする言葉で… タケのちんぽも。心も… ぐっっちゃぐっちゃにすること、できるけど♡ どうする? すっごく すっごくツラくなると思うけど… でもきっと… 癖になるぐらい… 気持ちよくなれるかも、よ?♡ ん? えー…?w お客様ー…? 激辛を…ご希望ですか?♡w …w えーっ… ほんとーに…? いやまぁ…出来るけど… いいの? 後悔するかもよ? 本当にいいの…? タケが そういうなら… わたし… 容赦…しないからね?♡ …しょーちしました。 お客様♡ それじゃあ 隠しメニューの… 激辛で♡ お話しさせていただきますね? じゃあ…このちんぽ。 自分で、しこしこしながら聴いてね…? 私が…本当のご主人様の… お父様に…♡ …んーん……♡ 柳一様に♡ 毎日♡ ご奉仕♡ している話♡ すたーと♡ 2:創作ご奉仕報告 ねぇ、タケさ。 …覚えてる? 新人賞に、私が落選した時のこと。 あの時さー… 新人賞候補の筆頭って言われててさ。 自分が作るお話しも好きだったし… 周りからも評判よくて。 自分には才能があるって 少し、浮ついてたとこあって。 …ただ…結果は 知ってのとおり、落選でさ 私には 何の才能もないんだって。 思い知らされちゃった。 タケも、いっぱい応援してくれたのにね。 タケの期待に応えること、できなかったかー…って 申し訳ない気持ちでいっぱいだった タケさー… あの時 …優しい言葉 沢山いってくれたよね 「次がある」とか 「比べる必要なんかない」って… タケが、私を励まそうとしてくれてるの 嬉しかった …でも… ごめんね。 わたしさ… …自分でも…w 最低だって…思うんだけど… …イライラしてた。タケに。 …何がわかるの?って。 私の気持ち。 2人で、作家になろうって… 夢を諦めちゃった、タケに。 私の気持ちなんて。 分かるわけないって… …分かってる。 こんなこと思っちゃいけないって。 タケはさ。 自分の夢…あきらめて 私をサポートをしてくれる道 選んで…くれたんだもんね。 本当にいつもありがとうって…思ってるよ だって、大好きだもん。 だから… そうやって… タケに… 心の中であたっちゃう自分に… 嫌気がして… あの時はね。 ひとりにさせて欲しいって言うのが、精一杯だったんだ。 ありがとうね、あたしに時間をくれて。 タケが家をあけて。 ひとりになってさ。 私、ずーとお酒のんでた。笑 そしたらね そこにちょうど お父様が… …柳一様が、帰ってきてね。 私… その時、すっごい泣いててさ笑 柳一様もそれみて、びっくりしたみたいで。 すごい…心配してくれて… 私ね、柳一様が そんな心配してくれるって、思わなくて そしたら… なんか…一気に込み上げてきちゃって 自分の気持ち、全部話したの。柳一様に。 今回の賞のこととか、タケのこととか。 …でも… …タケの優しさに、慣れちゃってたのかな笑 私…心のどっかで 柳一様も、優しい言葉で慰めてくれるって、期待してたんだと思う。 でもね、全然。 本当、全然だった笑 あたしね、柳一様にね すっごい厳しいこと。 たくさん言われちゃった。 自分の甘さとか、弱さとか 未熟な部分、至らない部分。 作家としての、覚悟のなさ。 もうね ガツーンって笑 そんな言う?ってぐらい 責められちゃった笑 普段の…私なら… そんなこと言われたら 言い返してたと思うんだけど… でも… でもね 不思議…なんだけどさ すごい尊敬している人に すごい…厳しいこといわれると ムカつく…とか… 嫌いって…感じより… …なんか… …こう… その… …気持ちよく…… なっちゃって…… もっと…言って欲しいって… 私の…悪いとこ… ダメなとこ… 全部… ぜんぶ… 言ってほしいって… そういう… 気持ちに… なっちゃい…ました… その時 初めて気づいたんだけど… 私、自分のこと Sだって…思ってたけどさ 本当は ドM…なのかもって…♡ 普段から 柳一様の…圧倒的な才能を見てるから 柳一様の考えは…すべて正しい 柳一様の言うことは…すべて正しいって 柳一様は… こんな…未熟な私に 自分の時間を割いて 熱心に…話してくださって… それが…嬉しく… なっちゃったの… 柳一様の言うこと…全部に… 私… 泣きながら… はい… はい…♡ って 答えてた…♡ 洗脳…て… あーいう…感じなのかな…?♡ そしたらね 柳一様が… 描写に、全然リアリティがないから もっと深く研究しなさいって… 言うから… その… あたし…さ …酔ってたし… それに… …気持ちよく…なっちゃってたから… …私… 私ね…? つい… 言っちゃったんだ 柳一様に… …ゴク… それなら、お父様…? 私に… ご奉仕の研究… させていただけませんか…?♡ って… 聴いちゃいました…♡ お互い… 酔ってたんだと思う… 柳一様… 驚いてたのか 困ってたのか 表情、よく覚えてないんだけど… 何も言わなくてさ… でも… 私もさ 恥ずかしくなってきたから 強引にね… 何も言わないってことは ご奉仕させていただいても… よろしいですよね…?♡って 座ってる、柳一様の ズボンのチャック 下げちゃったの…♡ それで… 私ね びっくりしちゃってさ 柳一様のアレ… もろちん、初めてみたんだけど… あ… いや… やっぱこの話はなし… 別に…アソコの大きさの話は… いいよね…? … …ん… でも…♡ …まぁ、いっか?♡ だって… 激辛…コースだもんね♡ 全部 聴かせてあげなきゃ…だよね?♡ ねぇ、タケ。 柳一様のおちんぽはね… すっごい大きくて… 長くて… カッチカチのおちんぽ…なんだよ?♡ あたしの元カレとかと比べても… 1番の大きさだったと思う。 もちろん タケのちんぽなんか…比べものにならない♡ すごいよね、柳一様。 ほんと、笑っちゃうぐらい 何もかもが完璧。 多分、あのおちんぽなら… 女性にこまったこと、ないんじゃないかな? それに、あの才能でしょ。 すごいよね。 なんでも持ってて。 ふふ♡ タケは… なんにも… もってないのにね♡ あ、それでね。 私、柳一様のおちんぽを見た時… なんか わかっちゃったんだ… 自分がこのおちんぽを どうしないといけないか♡ 勉強とか。 研究とか。 そういう建前の話じゃなくて… 女として。 メスとして。 強いオスのおちんぽを、 どうしないと、いけないのか…♡ たくましい…おちんぽの匂い嗅いだ瞬間… 誰が私の…本当のご主人様で 私は…誰に…仕えるべきなのか♡ ふふ♡ だからね…? 私。ちゃーんと言ったよ…? なんて言ったかー… 聞かせてあげる♡ 私ね。 柳一様の…おちんぽの先に ちゅっ…て…キスして… それで… おちんぽ…いただきます♡ ご主人様♡ て、言っちゃいました…♡ それからね…♡ こうやって って♡ 柳一様のおちんぽに お口で…ご奉仕…♡ させていただきました♡ 私もさ… 久しぶりにみたからさ♡ こんなに大きくて 長くて、硬いおちんぽなんて♡ だから 夢中で…しゃぶっちゃった♡ いつも… ふにゃふにゃちんぽの誰かさんを 傷つけないように… 言葉。選んでるからさー…♩ なんか… 嬉しくなっちゃって♩ 今日は、たっくさんご奉仕してもいいんだ…♡ 手も。お口も。 この自慢のおっぱいも。 自分の全部をつかって たくさん、えっちなご奉仕してもいいんだって♡ だから ちゃんとおねだりもしたんだよ♡ こうやって… いーぱい舐めた後でね…♡ 柳一様のー… こゆくて♡ くさくて♡ ぐっつぐつに… あたたまったせーえき…♡ あたしのお口に… 注いでください…♡って そしたら 柳一様、射精して下さってね♡ あたし、それ… 一滴残らず 飲み干したんだー♡ うふふ♡ それで とっーても、勉強になりました♡ お父様がよろしければ、これからも勉強させてくださいって、伝えて… その日は終わったんだけどさ♡ たった1日で… ひっくりかえちゃった 私と柳一様の関係…♡ でね それからもね… よく… 柳一様に…勉強させていただいてるの…♡ 添削。してもらってるんだ。作品♡ 設定もそうだし 心理描写やストーリの流れ… いろんなこと… あっ、 当然だけど… アドバイスしてもらう時はね…♡ お口で… ご奉仕をしながら… 聴くんだよ♡ 柳一様への、忠誠心を示すように おちんぽを下から上に れーーーーーーろ って♡ 何回も往復した後で… 咥えさせていただいても よろしいでしょうか…?♡ って許可をとって♡ お許しをいただけたらね ありがとうございます♡って ご主人様の目….みながらいって… その後、おちんぽを… んちゅぷぅぅぅうううう…♡ って♡ 一気に加えるの♡ 喉使って… 全部咥えたほうが気持ちいいって 教えてもらったから♡ 柳一様、咥え込むとね… 優しく、頭を撫でてくれるんだ♡ そうしながら 柳一様のアドバイスを聴くと 幸せー…って、なるんだよねー…♡ タケも知ってると思うけど 私…口でするの、 正直、あんまり好きじゃなかったんだけどさ でもね 柳一様のおちんぽって不思議なんだよ♩ たくさん… 舐めたくなっちゃうんだ♡ このおちんぽが 大作家の、柳一様のおちんぽなんだって思うとね 私みたいな駆け出しの作家は… お口でご奉仕して 喉奥で咥えこんで 気持ち、いっぱいこめて…♡ 柳一様がいいっていうまで♡ 何分でも 何十分でも おちんぽに 濃厚ご奉仕…し続けるのは 当たり前だよね…♡って 思うんだー…♡ 私… そうやって… 柳一様へのご奉仕の仕方を学んで… その経験を作品に活かすようにしてたらさ… やっと やっとね… 賞、受賞することができたの♡ すごいでしょ? 頑張ってよかったなって♩ ねぇ。 成功体験って、こわいよね…♡ 私、その時さ …これが正解なんだって。思っちゃった。 柳一様に尽くして 柳一様に勉強させてもらって… 柳一様へのご奉仕で、学んだことを… そのまま♡ 作品に活かすの♡ それが… 素晴らしい作品をつくるための 導線…なんだって それが わかってからね…? それから 私、柳一様と… もっと…深い関係になったんだ。 柳一様からのアドバイスで… 私の作品のキャラクターの… 仕草とか、言動を… すべて… 私自身で… 追体験。してみることにしたの そう♡ 服、着替えて…言葉遣いを変えて。 ぜーんぶ、真似してみたんだ♡ 私ね 色々…着ちゃった♡ 女子高生だったときの、制服とか… 就活の時に、ちょっとだけ着たリクルートスーツとか あとは…バニーガールなんかも着たっけ…♡ それで 柳一様の目の前で 1枚1枚…生着替えして…♡ そのまま♡ ご奉仕するの♡ 役になりきってね この子だったら、どうやって男に尽くすんだろう。 どうやって男に媚びるんだろうって そのことだけを考えて 柳一様のおちんぽに♡ たっくさんご奉仕…♡ させていただきました♡ でも柳一様は忙しいからさ まぁこの役は タケでもよかったんだけど でも… タケのちんぽは…さ。 あれじゃん笑 それでねっ 当時の制服とかスーツ着るなんて… すごい恥ずかしかったけど 変態的なプレイとかセリフとか いってみないと意味がないだろって言われて いろんな事。したんだよ? 例えばね… 秘書が社長にご奉仕する話。 書いてた時あったんだけどさ 社長に手でご奉仕するシーンがあるんだけど… 私ね…柳一様にこう言われたの♡ ご奉仕する時… 社長の、たっかーいスーツ♡ 汚れないようにするには… どうすればいいか、考えろって言われて それで… 私ね… 自分の 履いてるスカートの中に… こうやって… 手…入れて…♡ 自分の履いているパンツ…♡ 黒の…レースがついた… ちょっとえっちなやつ…♡ するするーー……って、脱いでさ…♡ 指で広げながら… 社長に差し出して こう言ったの…♡ 社長のおちんぽ…♡ 私のショーツで包ませていただいても よろしいでしょうか?♡ 社長の精液… 私のショーツに たくさん…かけてください…♡ 社長のせーし… 私のショーツに たくさん…染み込ませて下さい…♡ って それで 自分の履いてたパンツで… 柳一様のおちんぽ… しこしこしちゃった♡ それなら… 射精の時… 社長の精液がとびちることもないし 興奮していただけるかもしれないって 考えたんだ♡ ん? …何? 身体…震えてるよ?♡ もしかして… あなたも… して欲しいの…? 私のパンツで? ダーメ♡ ごめんねー♡ だって…♡ このご奉仕の仕方は 柳一様…専用だもん♡ ……それに… …今したら… …混ざっちゃう……♡ …んーん♡ なんでもない 気にしないで♡ ふぅー… それでね。 続きなんだけど 柳一様…わたしの提案 喜んでくれたみたいで♡ それから何度も 履いてる下着…脱がされて それ使って… ご奉仕…させられちゃった♡ 最初は…パンツでシコシコさせるだけで 満足だったみたいなんだけど 徐々にね もっと考えなさいって言われちゃって… もし…秘書がさ 尊敬してる…社長のザーメン♡ 自分のパンツに出してもらったら …どうするんだろうって…考えて…♡ 色々なことしたの…♡ 例えば こうやって… 精液… だしてもらったパンツを れーーーーーーろ… …て…舐めて♡ 社長…♡ こんなに精液だしていただいて… ありがとございますっ♡て 丁寧になめて ごっくん♡したり… あとは… 精液で… ぐっちょぐちょになったパンツをね…? 社長の精液…あそこに感じながら 今日も1日…社長に尽くさせていただきます♡ て言って… …そのまま… グチュぅう…♡って …履いちゃったりとか…♡ 特にね そのまま履くの 柳一様にとって、かなり刺激的だったみたいで…♡ 普段のご奉仕の後もさ… 柳一様の目の前で… 何回も… 精液まみれのパンツ…♡ 履かされちゃいました♡ 家で…家事してる時も… 原稿、書いてる時も… あなたと…何でもない話しながら いちゃいちゃしてるときも…♡ 私…ずっと… 柳一様に出してもらった精液… あそこに…ついてたんだよ…?♡ 私…それ すっごく感じちゃった…♡ だって… ずっと… ずーとさ 柳一様の精液が あたしのパンツに べっとり…ついてるんだもん…♡ あとね… パンツから…ぐじゅぅうって 溢れてきた、ザーメンみるく… ふとももに垂れてきた 柳一様の精液… それ 指ですくってね… その… あなたにバレないように…♡ こっそり舐めてました♡ あたしね…それ… すっごい興奮しちゃった…♡ ごめん… ごめんね、あなた♡ あなたにはフェラなんて、普段しないのに 柳一様のおちんぽは いっぱいじゅぽじゅぽして 精液、美味しそうになめちゃって… 本当に… ごめんなさーい…♡ でもね… 私、実は… もっとすごいことしてるんだ♡ タケに♡ 何かわかる? ふふ… 大丈夫だよ♡ 安心してね♡ 約束したとおり ぜーんぶ…聞かせてあげるからね? タケが激辛がいい、なんていうから 悪いんだよ…? 本当に 全部…はなしちゃうからね?♡ ねぇタケ。 この音…聴いて…? …ッゴク♡ ね… この音…♡ 聴き覚え…ない? 実はね… 私、タケと一緒に寝てる時に 癖になってることがあるの…♡ それは… タケが寝てる横で… オナニーすること…♡ その時の おかず…♡ なんだけどさ…♡ 何をつかってるかというと…♡ 柳一様からの命令でね…♡ 柳一様に…だしてもらった 精液で…ぐちょぐちょになったパンツ 使ってるの…♡ パンツのクロッチに… べったりとついた… 柳一様のせーし…♡ お口でね… こうやって… ちゅー…ちゅー…ちゅぅううううう て♡吸いながら… 寝ているタケの横で オナニーしてるんだ…♡ 精液ね… 乾いちゃってる時もあるんだけど… その時はね 自分のよだれ♡ たっくさん口にためて… クロッチについた精液… 唾液であたためて… ちゅーちゅーってするの…♡ そしたらね、 じわじわって、溶け出してくるから… それを…口で… ぐちゅぐちゅ… ぐちゅグチュ… って 味わいながら オナニーするんだよ…?♡ それでさ… その精液… どーすると思う…? んふふ♡ 私… 口に溜まった精液を… こうやって… タケの…耳元で… ごく って。 してるんだよ♡ 柳一様の、つよつよ精液。 タケとは比べものにならないぐらい 濃くて、くっさーい…おちんぽミルク♡ それを 舌でたっくさん味わった後に タケの耳元で ごく って♡ 飲み干すの♡ 何回したかなー…?♡ もう覚えてないぐらい… タケの耳元で…♡ 柳一様のせーしをー♡ 何度も♡ 何度も♡ 何度も♡ 何度も♡ いーぱい…♡ ごく って…♡ ごっくん… しちゃいました♡ タケの耳元で飲む 柳一様の精液… 私の… 「本当の」ご主人様の… 子種汁♡ とーても…♡ 美味しかったよー♡ これね 本当… すっごく気持ちよくてさ…♡ 今まで、一回も聴いたことない? 私が…精液を飲む音♡ あれね。 精液だったんだよ♡ 寝てるのに、何度もごっくんしちゃって…ごめんね♡ あれ なんか… チンポつらそうだね♡ そろそろやばい? じゃあ タケがイッちゃう前に… あれの話、しなきゃだね♡ そう 柳一様との セックスの話…♡ 手コキや、おっぱいや、お口だけじゃなくて… あそこで 柳一様にご奉仕した話♡ ねぇ。 タケさ。 まだ、タケがインポになる前… 私と普通にシてたときにさ… エッチが終わった後 タケ、そのままほとんど寝ちゃってたよね♡ 私とした後 目をさましたことある? ふふ♡ わたしさ。 いなかったことない?♡ ていうのはね 実は…私 ほとんど、抜け出してたんだ♡ タケとの。エッチのあと♡ ねぇ。 何処に行ってると思う? …聴くまでもないよね?♡ そ。 柳一様の…とーこーろ♡ 柳一様の所にいって してもらってるの♡ 上書きえっち♡ あなたとのエッチを 上書きしてもらってるの♡ だって… ひどいんじゃん、タケ。 いっつも 焦らしプレイするんだもん♩ そうでしょ? タケの ちいさなちんぽで 私の中… へこへこ。 へこへこ。てさ いつまでたっても 1番気持ちいい奥のとこ 刺激してくれないじゃん。 それでさ 焦らしプレイのまま、 射精して終わるんだもん♡ そんないじわるする タケがいけないんだよ♡ だから、ね?♡ 柳一様のところにいってー 慰めてもらってたの…♡ 性欲を解消するための、セックス。 タケのおちんぽじゃ とどかない所♡ パンパン♡ パンパン ズコズコ ズコズコって いっぱい♡ 刺激してもらいたくなっちゃって 柳一様のとこに行って 抱いてもらってたんだ♡ でもね、タケ。 勘違いしないでね。 私は あなたのHがダメだなんて 全然おもっていないからね♡ うん♡ タケのHは 私の。 作品の肥やしになってるよ。 いーぱい、強いちんぽで教育された後に 寝取られ夫のよわよわちんぽが入ると 妻が、どーゆー気持ちになるのか♡ 私。よーく…わかったから♡ とっても参考になってる♡ だから♡ これからも♡ いっぱい、私に勉強させてね♡ タケは これからも 寝取られ夫の 弱弱マゾちんぽとして 寝取られムダ撃ち射精♡ 沢山、していいからね?♡ 私も 柳一様の 所有物として… 柳一様の 好きな時に♡ 好きなところで 好きな場所に♡ せーえき 出してもらうからさ♡ …ん? もうイっちゃうの?♡ いいよ、イっても♡ どこまで本当か分からない 創作話で…♡ お漏らし射精♡してね♡ それじゃあ 出しやすいように… カウントしてあげるね。 0で♡ 射精してね♡ いくよ? さぁーん… ねぇタケ… 相談なんだけどさ…♡ 私と… 柳一様の関係… これからも…気づいてないフリ… して欲しいんだよね…♡ にぃーーい… そうしてくれたら… わたし… タケのこと… おにーちゃんに…♡ してあげられるかも…♡ いぃーちぃ… きょーだいがいる楽しさ 味わってもらうためにー…♡ あなたのために♡ ご主人様の精液で…♡ 孕んであげる♡ ぜろ♡ はーーい ぴゅーぴゅーぴゅーー… ネトラレざーめん♡ ぴゅーぴゅーぴゅー…♡ いいよ… 全部出して…?♡ 私が…柳一様に孕まされるの想像して 精液。ムダ撃ちして?♡ ぴゅーーぴゅーーぴゅー…♡ ふふ♡ 全部でた? うわー… いっぱいでたね♡ ふぅー… じゃあ ネトラレ創作話、しゅーりょー♡ どうだった? きもちよかった…? …そ♡ …満足してもらえたらよかった♡ それで? 分かった? 何が、本当だったか♩ えー? 覚えてない? もー! また私の話聞いてなかったでしょー笑 ん? 私が タケを大好きってとこ? … …ふふ♡ それが回答? 本当にー? それでいいのー? 外れたらー…覚えてるよね? んふふー… いいでしょう。 …答えはー… どぅるるるるるるるるる… せーいかーい♡ 本当の部分は 私がタケを大好きってことでしたー♡ やるじゃん♡ おめでとー んー? 他の部分で? 本当もあるのかって?笑 嘘にきまってるじゃん笑 それ以外の99%が嘘の そーさくばなしでーす。 どーお? 私の実力。 思い知った? ふふ♡ ん… ふわぁー…♡ なーんか… 私も… たくさん…話してたら 眠くなってきっちゃったー…♡ 今日はもうこのまま寝よっか♡ うん じゃ、寝よ? んちゅ♡ おやすみなさい、タケ。 大好きだよ♡ んしょ… ふふ♡ ふぅーー…… …ねぇ… 寝てる? 寝てる… ん…………っ……と ちゅ……ちゅぅぅうう…ちゅぅうううう ん…♡…ッ…ふぅ…ん♡ ちゅ……ちゅぅぅうう…ちゅぅ…ちゅぅうううう ふぅーふぅーふぅー… ふぅーふぅーふぅー♡ ん… ぐちゅぐちゅ… ぐちゅぐちゅ… ゴク…っ ゴク…っ♡ ふぅー…ふぅー…♡ ふぅー…ふぅー…♡ 3:ネトラレ土下座 おーい… タケくーん…? なーんか… 忘れてることあるよねー…? もう! これ! ポストに投函してって言ったじゃん 忘れてたでしょ? そうだっけって… まーた話聞いてない…… 絶対言ってない? 絶対言いましたー… なんでさー いつも話ちゃんと聞いてくれないの? これすごい大事なやつだからって念押ししたのにー いや聴いてるよって… 聴いてません。 だからいつもボーっとしてるって言われるんだよ。もう。 別に怒ってませーん 呆れてるだけでーす …ねぇ …タケくん。 なに。 この手は。 や。 あのね。 おっぱい揉まれても 直らないからね。機嫌 …ん? なに? 今日もしてほしい? 何を? 創作話でしながら手コキ…? はぁ? やだ。 本当のこと当てたらしてくれる約束…? だーめ。 なんでって… そんなの当たり前じゃん。 だって… まだ終わってないもん。 話。 ん…? 気づいてなかった? 続いてるよ。 話。 まだ。 …ね? 聴いてないでしょ? 私の話。 タケー? 私… 言ったよね? ちゃんと。 話は。 聞かないとだめだって。 …ねぇ 私さ。 言ってないよ? 「ここまで」って。 じゃー… パン! はい! 「ここまで」♡ ふふー♡ ん。 じゃあこれで お話しゅーりょーね。 … 当ててみて? ネトラレ話。 何が、本当だったか。 ちゃんと聞いてるんだよね? だったら、当てられるよね。 何が。 本当か。 …ヒント、欲しい? そうだなー …まずー… 99%嘘…っていうのは嘘かも♡ だから。 その分、当たりやすくなってるよ♡ よかったね♡ あ、でも 気づいてるかもしれないけど… あの時 正解って言ったのも… 嘘だったりして…♡ 逆に お父様としたことは… 本当のこと…♡ だったり…?♡ ちゃーんと 話…聞いてたなら 答えられるはずだよ。 タケってさ。 …いっつもそうだよね…?♡ 話を全然聞いてないの。 ねぇ。 早く答えてよ。 何が本当だったのか♡ といっても ほとんど、お父様へのご奉仕の話しかしてないから どれが本当でも… つらくなっちゃうかも。だけど♡ ふふ♡ ねぇ どれだと思う? 賞が落ちた日に お父様にご奉仕させていただいた話?♡ お父様のおちんぽが… タケのちんぽとは比べものにならないぐらい …おっきかった話かな? それとも…私が パンツについた精液… ちゅーちゅーって吸いながら… タケの耳元で…ごっくんした話…だったりして♡ ねぇ、あなた?♡ 答えてくださーい…♡ …ん? 私が? タケのこと …大好きって言った事? え? また…?w 本当に… それでいいの?♡ えー… すごいじしーん…笑♡ ねぇ…タケ? 手。 震えてるけど。 本当に…それでいいの?♡ おっけー… それじゃあ結果いうね… えーとね…笑 タケくん♡ …ごめんね♡ ふせーかい♡ ということで… この勝負、私の勝ち、だね♩ タケの、マケー♡ ふふ♡ … ……ね。 タケ。 そこ、座って? 大好きが、不正解の理由。 教えてあげる。 うんしょ…と タケ。 …私はね 言うまでも無いけど タケのこと嫌いじゃないよ。 結婚して… 一緒に暮らしてさ いろんなサポートしてもらっててさ 嫌いになるわけないじゃん。 ……でもね… じゃあ、大好きかって聞かれたら… …正直、わかんない。 …私にとっての、好きってさ。 ドキドキ、とか ワクワク、みたいな感じなの。 それってさ 自分には無い、すごい才能をみて…ドキドキしたり… あとは… 何にも考えられなくなるぐらい… おちんぽで気持ちよくされて…♡ これから…どんなことされちゃうんだろうって ワクワクしたり…♡ する感じかなーて…♡ だから、今タケにあるのは 好きっていうより… 情…て、感じかな? だからね、タケの回答は不正解。 残念でしたっ♡ ん? …正解がなんだったのか 知りたい? ダメー。 教えてあげない。 それにさ 何で、答えないといけないの? だって…そうでしょ? 話を聞いてくれない人にさ 何でわざわざ…丁寧に言わなきゃいけないの? そんなに聞きたいなら。 最初から。 ちゃんと聞いておけばいいのに♩ それに私さ これから… “人”と。 会う約束あるから♡ 急いでるし、もう行くね? それじゃーね♡ … ねぇ タケ。 痛い。 離して? 腕。 早く。 …暴力まで振るっちゃうんだー。 最低。 ……本当… ご主人様と… 血が繋がってるとは… 思えない…♡ 謝られても、おしえません。 そんなに気になるの? ほとんど嘘の話かもしれないのに?笑 …ねぇ …タケw 何しようとしてるの? 言わないよ? 土下座しようとしても はぁー… もう…情けないなー …そんなに正解が知りたいの? そうだなぁ… 正解聞いてどうしたいのか それ、正直に聞かせてくれたら 考えてもいいよ? でもさ すごいことだよね。 何が本当のことでも。 話した内容 すっごいHなこと、ばっかりだったもんね♡ ね? 当ててあげよっか? したいんでしょ。オナニー。 ひとりで。したいんでしょ? その ふにゃふにゃのおちんちん。 チコチコって するんでしょ?♡ ハマっちゃたんだ? ネトラレ話きいて、シコシコするの♡ おナニーでシコシコするの 大好きだもんね♡ 私とエッチするより。 好きなんだもんね?♡ 私より。 おナニーのほうが。 好きなんでしょ? ねぇタケ。 私がさ …普段、どれだけ寂しい思いしてるか 考えてくれたこと。ある? ふぅーーー…… …ねぇ。 覚えてる? 外した時の罰ゲーム。 私。 なんて言ったか。覚えてる? …違うよ。 ほら。 また話きいてない。 サポートを ビシビシしてもらうって言ったよね? その約束は守ってくれるの? 絶対? ふーん… そっか… …じゃあさ。 もっかい。チャンスあげよっか。 もう1回だけ。 答えるチャンスあげる。 それで… 本当のことがなんだったのか、当てられたら 教えてあげるよ。 全部。 うん チャンス欲しい? そのためだったら 何でも出来るって、約束できる? …そっか♩ 分かった♩ それじゃあ、これ。 あげるね? …ん? これ? 鍵だよ。 アパートの。 これから。 タケが住む部屋の、鍵。 ここでさ。 1年間。 暮らして? 1人で。 そうだよ? 1年間… 私と会うの禁止。 電話もメールも、全部ね。 この家に近づくことも禁止。 お父様に会うのもダメだよ。 あ。 勘違いしないでね。 別に… 何か、おかしなことするため…ってわけじゃないよw …私ね、集中したいの。 創ることに いい作品、創りたいんだ。 この1年で。 そのためだったら。 私。なんでもできる。 そのための、空気感っていうか… 環境が欲しいの。 だからね、タケが。 ここで1年間、暮らしてくれたら。 その時に、もう1回、答えるチャンスあげる♩ …あとね。 これは私のためだけじゃなくて。 …タケもさ、一人になって 描きなよ、小説。 この一年で。 私…もう一回 タケの作ったもの。読みたい。 あなたに必要なのは 私に気を遣うことじゃ無い。 もっと創作に向き合う、自分だけの時間なんだよ。 私は、タケと… お互い、作家として 刺激しあえる関係になりたい。 私も。集中して 良いモノ作るから。 タケも一緒につくろうよ。 ね? あ、でも もちろん、別にこれ。 強制じゃないからね笑 今の生活のままでもいいよ。 正解は、教えないけどね。 ……でも、まぁ …正直 約束も守らない… 話も聞かない… その上、さ… 夢にも挑戦しないような… 面白みのない男との未来なんて… 行き着く先… だいたい分かっちゃうけど…ね?♡ うん…♡ 分かった♡ じゃあ、鍵。 渡すね。 ねぇ、タケ。 私は、あなたの才能を信じてる。 あんたは、ここで終わるような男じゃないよ タケにしか作れないモノ、絶対あるから。 だから、さ。 一緒に…がんばろうね♡ あー…でもさ せっかく、 1年越しで回答するんだから… 絶対、正解したいよね? そしたらさ。 ヒント、欲しくない? 私も鬼じゃないからさ、 ちゃーんと用意しておいたよ? ふふ♡ この部屋ね。 備え付けのパソコンがあるんだけど… そのパソコンで、聴けるようになってから。 何が聴けるかっていうと… この家の… 生活音♡ タケが一人で寂しくないように この家のね、色んなとこに 盗聴器♡ つけたんだ♡ つけているのは 脱衣所と、リビングと… あとは… 寝室♡ だからね。タケ 1年後、しっかり正解するために… それ… ずーーーーーーーーと聴いてて? 1年間…♡ 私と…ご主人様の…やりとり♡ そしたらさ、話した内容。 どれが正解だったか。 より想像がつくでしょ? ふふ笑 気になるでしょ? あなたがいない家で。 私と柳一様が、 何を話して… 何をするのか♡ だからさ。 それで、いっぱい聴いていいよ♡ いーっぱい。 聴く練習。 してね♡ それで… もっと、私のこと… んーん… “私達のこと”… 知ってね?♡ あ… でもー…♡ たまに…ちょっと…♡ 変な音…♡ 入っちゃったら… ごめんね…?♡ えーと… じゃあ 詳しいアパートの場所なんだけど… …まぁ、地図アプリ見ればわかるか笑 あとね? せっかくこんなに時間をかけるんだから 次会う時は、 ちょっと特別なお店で会わない?♡ だからね、1年経ったら …ここのお店に来て? そ♡ この… 壇…ってお店♡ すごい面白い女の子達が 接客してくれるんだけど… 最近、仲良くなってね…♩ そこで聴かせてね タケの、1年の話♡ 私も、ぜーんぶ話すから…♡ タケが。 正解。できたら♡ あ。 あとタケ。 分かってると思うけど、 これは…一応、言っておくね。 あのね… 当たり前の話…なんだけどさ 私ね… この1年で… 作品以外にも… デキちゃうもの…♡ あるかもだけど…♡ それは… 覚悟してね?♡ ふふ… なーんてね♡ それじゃあ… 頑張ってね♡ おにーちゃん♡