#5  先生…。私、反省会するって言いましたよね?  この! 目の前にある! ザーメンジョッキはなんですか⁉⁉  はい? 祝勝会…?  せ~ん~せ~い~~~⁇  いったい! 誰の! せいで! 総合優勝逃したと思ってるんですか‼‼  先生がチンカス食べさせたり、ドロネバザーメンプロテイン飲ませたりするから、最後の最後でザーメンゲップ出ちゃったんですよ⁉  はい⁉ チンカスはユウカが率先して食べたでしょですって⁉⁉  それは確かに…そうなんですが! そうなんですが‼  そもそも! 先生がチンカス溜めてなかったら食べなかったのに…!  くぅぅ~~~…!  いや、そういう話ではなくって‼  なぜ! 私の目の前にザーメンジョッキがあるんです⁉  先生、もしかしてまたクラフトチェンバーで作ったんですか⁉⁉  あれほど作る時は私に確認してくださいと言っておいたのに!  …え? これはクラフトチェンバーで製造したものではなく、自前のザーメン…ですか⁉ えぇぇ⁉⁉  もう! 射精しすぎです先生っ!  さすがに成人男性の一回の射精量超えてますよ…。  それで、このザーメンジョッキがなんですって?  祝勝会として飲んでほしいと言ってましたけど! どこかの変態のせいで優勝を逃してしまった場合、祝勝会なんてしていいんですか?  残念会に変更だね! じゃないんですよ、もう!  …はい? このザーメンジョッキを制限時間内に飲み干すことができたら、なんでも一つ言うことを聞いてくれるんですか?  ふ~ん? 先生。言っておきますけど、前までみたいなエッチなことに奥手な私と思って、そんな挑発をしているんでしょうけど、無駄ですよ!  どれだけ先生のザーメンジョッキ飲まされたと思ってるんですか! この一杯くらい余裕です♪   それで、制限時間は何秒ですか?  へ? 10秒⁉ そ、それは早すぎませんか!?  はぃぃ⁉ 別にビビってませんが⁉  こ、こんなザーメンジョッキ、10秒なくても飲み干してあげますよ!  それを証明してあげます! 絶対に時間内に飲み切ってあげるわ…!  ふんっ! 《ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ふーっ、ふーっ♡ うっ、うぷっ、んぐ…っ。ごっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ♪ ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ、ごっきゅ…♪ ふぅー♪ ふふぅーーっ♪ ふんっ! ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・♪ ずっ、ずずずっ、ずるるるるぅ…♪ じゅるるるるるぅ…じゅりりりりりりりぃぃぃぃぃ……ごっっっっっっきゅんっ‼♪》  …うっぷ、うぇっぷ、ぐぷ。お、おえっ、うえっぷ。  ど、どうでしたか…うっぷ! せ、先生…。  なんとか、ギリギリ間に合った感じ、ですね…おえっぷ!  こ、これで証明できたはず、ですよ…はぁ、はぁ…。  ザーメンジョッキなんて余裕ということが…!  うぅ…! 胃の底のほうでザーメンが、子種がびちびち跳ね回りだした…!  おっぷ…! こ、これは計算外ね…。よ、予想以上に、胃の中に残ってたザーメンと、ザーメンジョッキの子種じゃくしたちが、闘争本能むき出しで暴れまわってる…‼  せ、先生…? うっぷ、おえっぷ!  ちょ、ちょ~っと、予測を超えた…おえぇっ! ざ、ザーメンゲップが出ちゃいそうです…うえっぷ!♡  絶対に…ぜ~ったいに、興奮…しないでくださいよ…?  あ、ヤバイヤバイヤバイ…! 胃の入り口までせりあがってきてる…‼  ヤッバ!これやっば…‼♡ 出る…! おおぇぇっぷ‼  すんごいザーメンゲップが…計算以上のザーメンゲップ、轟いちゃう…‼‼‼♡  もう無理…! 出るッ! でるでるでるでるでる、でるぅぅぅっ!!!!!!♡ 《ゴゴゲゲゲエエエエエエエエエエエォォォォォォェェェェェェェェェェッッッッッッップッッッ!!!!!!!♡》  はぁ…はぁ…はぁ…。  ははっ。自分でも、ドン引きするレベルの声量が出ましたね…。  先生は…。うわ、ヤッバ…♡ 尋常じゃないくらい勃起してる…♡  先生、痛くないですか…? 苦しくないですか…?♡  私が、論理的かつ合理的に、先生のおチンポ慰めてあげますね…ちゅっ♡