(1インキュバスの侵略前) (中央、普通) あ、おかえりなさい、あなた。 今日もお仕事、お疲れ様。 (中央、近く) それじゃあ、お仕事頑張ってくれたご褒美に、 いつもの、してあげるね。 (夫を抱きしめる) (右、有声囁き) はい、ぎゅーー、改めて、今日もいっぱいお仕事、頑張ったね、お疲れ様♥ ほら、頭、ヨシヨシ、ナデナデ、おっぱい、ギューー♥ どうかな、いつもしてるけど、今日も疲れが少しでも取れるといいな。 最近は、インキュバスの帝国が攻めてきて、色々大変になってるね。 でも、きっと国の兵隊さんが守ってくれるし、それに何があっても私はあなたの味方だから。 もしも大変な事があったら、昔みたいに、まだお嫁さんじゃなくて近所のお姉ちゃんだった時みたいに、もっと甘えても、いいんだよ♥ ふふ、そんなにおっぱいに顔をギュッとうずめて。 小さい頃みたい♥ どうしたのかな、インキュバスとの戦争の話で不安になっちゃった? ほら、昔みたいにいっぱいナデナデしてあげるね、ナーデナデ、ナデナデ。 あっ、お腹の音。 そういえば、いつもより帰りが遅かったし、その分お腹も減ってるよね。 (中央、普通) ずっとこうしてるとご飯にできないから離すね。 ご飯もちゃんと出来てるから、食べる準備が出来たらダイニングに来てね。 (2侵略者の来訪) (中央、普通) (強制とは言え、インキュバスとのエッチを楽しんだ後なので気まずそうかつ、まだ余韻が残って発情してる感じ) あっ、その、おかえりなさい、あなた。 えっと、このお方はね、インキュバスの監督官さん。 その、この前、この国がインキュバスに負けちゃったでしょ。 それで、占領地の人たちにインキュバスの素晴らしさを教育する為に来た、みたい。 (急に肩を抱かれてびっくりした感じ) ひゃっ、その、どうか、夫の前でだけは、そんなにくっつかないで♥ こんな姿、夫に見られたくなくて。 (追加で胸も揉まれ、思わず甘い声を出す) ひゃっ、あっ、だめ、お願い、します。 おっぱい、だめ、夫の前でそんなに揉まないで。 あっ、あっ♥ その、どうか、今だけは。 ご指導の時であればいくらでもされていいので、今だけは、どうか。 その、やめてくださり、ありがとうございます。 それでは、また私の所にご教育に来てください。 本日はありがとうございました。 ふう、帰ってくれたみたい。 その、ごめんね、いきなりあんな、あなた以外とあんなにくっついちゃって。 えっ、いつものして欲しい? その、ごめんね。 今は、ちょっと汗をかいていて、ダメ。 その代わり、今夜はいっぱいエッチな事していいから。 今日はあなたといっぱいしたい、から。 それに、監督官様のご命令でしないといけない事もあるの。 とにかく、今夜はエッチ、いっぱいしようね。 あと、監督官様をお迎えするのに忙しくてご飯はまだなの。 これから、作るから、少しだけ待っていてね。 本当に、ごめんね、あなた。 3NTR政策1「最初のNTR教育」 (中央、普通) あっ、あなた、その、それじゃあエッチ、始めよ。 ちょっと今日は疲れたけれど、それ以上にあなたと求めあいたいの。 だから、ほら。 (右、有声囁き) ギューー、どう、かな。 いつもみたいにおっぱいに顔をうずめて、いっぱい甘えていいんだよ。 それと、さっきは断っちゃってごめんね。 その、理由は後で言うから。 それじゃあ、このまま、おちんちん挿れて♥ はやく、欲しいの。 いつもより、はしたなく求めてごめんね。 でも、今は早くあなたのおちんちん、欲しくてたまらないの。 このまま正常位で、普通のエッチで愛してほしいな。 (ちんぽ挿入) あっ、あっ、うん、やっぱり、こっちの方が好き、あなたの方が、い、いい。 えっ、あっ、その、うん、たぶん察してたとは思うけれど、私、あのインキュバスとエッチな事、させられちゃった。 ごめんなさい、あなた。 それで、やらなきゃいけない事なんだけど、夫にインキュバスとどんな風にえっちしたか報告しないといけないの。 それだけじゃなくて、インキュバスとあなた、どっちが気持ちよかったか、あなたに言わないといけないの。 こうやって、あなたとエッチしながら。 それが、インキュバスによる教育だって。 ごめんなさい。 でも、インキュバスとさせられたから、余計にあなたが恋しくなったのは、ウソじゃないから。 うん、優しくしてくれてありがとう。 でも、もう一つ、謝らないといけないの。 それはね (右、無声囁き) インキュバスとのエッチ、あなたと今しているエッチの何倍も気持ちよかった♥ (右、有声囁き) 契約魔法のせいであなたには正直に報告しないといけないの。 だから、きっとあなたの事、傷つけちゃう。 うん、そう。 監督官さまとのエッチ、嫌じゃなかったの。 それどころか……詳しい事はこれから言っていくね。 (右、無声囁き) だから今日のエッチはあなた以外として気持ちよくなっちゃった私に罰を与えるつもりで、 気遣いせず、遠慮せず、激しくしていいよ。 (右、有声囁き) それじゃあ、始めるね。 最初はね、突然インキュバスの監督官様が家に来たの。 それで、その、思っていた以上にすごくカッコよくて、ちょっとだけボーっとしちゃった。 それでね、監督官様はそのまま近づいて来て、ギュッと手を握ってきたの。 普通ならあなた以外にそんな事されたら嫌なはずなのに、その、すごくドキドキして、顔もなんだか熱くなってきて。 ほんと、ごめんね。 あなた以外にこんなドキドキしちゃって。 あっ、そんなに激しくおちんちん動かして、嫉妬で興奮してくれてるの? ふふ、嬉しい♥ (右、無声囁き) ほら、さっき言った通り、監督官様に汚されちゃった私の事、いっぱいお仕置きして♥ 私も、あなたの事、もっと、欲しい、あの人とのエッチ、上書きして。 ほら、ギューー、もっと強く抱きしめてあげる。 (右、有声囁き) ありがとう、あなたの事、いっぱい感じられてる。 (インキュバスと比べて物足りないのを否定してほしくて、もっと強く求める感じ) でも、もっと強くして。 いつもより、いっぱい、いっぱい、あなたを求めちゃうの♥ あっ、んっ、好き、あなた、もっと、もっとして♥ インキュバスとのエッチでいっぱい気持ちよくなっちゃった浮気性なお姉ちゃんマンコ、いっぱいお仕置きして。 うん、そうだよ。 監督官様とのエッチ、すごく気持ちよくなっちゃった。 あなた以外とのエッチで感じるなんて絶対に嫌だったのに。 でも、すごく感じて、気持ちいいだけじゃなくて、あなたと初めてした時と同じくらいの幸せを感じちゃって。 ほんと、ごめんね。 でも、嫉妬でおちんちん必死に頑張ってるのは少しかわいくて、嬉しい♥ (右、無声囁き) でも、やっぱり監督官様とのエッチと比べたら少し、物足りない……かも。 (インキュバスとのエッチを思い出し無意識のうちによりいやらしくなっていく感じ) (右、有声囁き) カレのおちんちん、すごく大っきくて、その、私の中の、奥の方までぎゅー、ぎゅーってしてくれて♥ あなたのじゃ届かないところまで、いっぱい、いっぱい♥ あれを知っちゃって、今のあなたのおちんちんじゃ、物足りないの♥ (右、無声囁き) カッコいいインキュバス様の細いのにがっしりとした体にギューって強く、抱きしめられて、 おっきなおちんちんでドチュ、ぐちゅ、ぐちゅ、ってされたら、誰だってこうなっちゃう。 エッチな事が得意な種族だから仕方ないわよね♥ 私の心がちょっとだけ、カレの方に動いても。 (右、有声囁き) あっ、あなたのお仕置きおちんちん、激しくなってる。 いい、でも、もっと、もっと、強く、いっぱい、奥の方までぐちゅ、どちゅ、ってしてぇ♥ そうじゃないと、悪い奥さん、もっと浮気しちゃうよ♥ そうなったら、最後には完全にインキュバス様のモノになっちゃうよ♥ あっ、んっ、もう、そんなに激しくしてくれて、嬉しい♥ いつものあなたと違ってすごく刺激的♥ (右、無声囁き) でも、インキュバスの監督官様と比べてやっぱり物足りないかな♥ (右、有声囁き) いつも紳士的なあなたのエッチの中では一番激しいけれど、 でも、インキュバス様と比べると物足りないかも♥ だから、もっとお仕置きしてもらう為に、報告の続き、するね。 監督官様といっぱいエッチして、最初はされるがままだったのだけれど、 そのうち、自分から彼に合わせて自分も腰が自然と動いちゃってたの。 もっと欲しい、気持ちよくなりたい、半分無理矢理のはずなのに、もっとインキュバスちんぽ感じたい♥ あの時だけは、もう完全にあなたの事忘れて、一生懸命監督官さまの事、求めてたの♥ (右、無声囁き) イケメンのインキュバス様に強く抱きしめられながら、必死に腰を動かして、どちゅ、どちゅ♥ この時だけはあなたの事なんて忘れて、オマンコの奥の方にぐちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ♥ (右、有声囁き) 素敵な浮気ちんぽ、本気で求めちゃうすごーく悪い奥さんになっちゃった。 ごめんなさい♥ だから、ほら、もっと、もっと厳しくお仕置きして、あなた♥ このままじゃ、インキュバス様との浮気、無理やりじゃなくて楽しみになっちゃう♥ だから、あなたの大っきくて立派なおちんちんで、ダメな奥さん、いっぱい、いっぱい躾けて。 (右、無声囁き) ほら、ほら、まだ足りないよ。 このままじゃ、小さい頃からずっと一緒だった奥さん兼お姉ちゃん、ぽっと出のインキュバスに寝取られちゃう。 だから、ほーら、じゅこじゅこ、どちゅどゆ♥ (右、有声囁き) ふふ、お仕置き、強くなってきた。 すごく必死、可愛い、好き♥ でも監督官さまにはまだ追いついていないよ。 気持ちよさだけならインキュバス様の方がまだまだずっと上。 だから、もっとあなたがやる気を出せるように、一番聞きたくない事、教えてあげる。 (右、無声囁き) それはね、中出し、の瞬間の事。 監督官様はね、私の事、ギュッと抱きしめて、耳元で囁いてきたの。 中に出していいか、って? すごくカッコよくて、とろけそうになる声で囁かれて、逆らえるわけないよね♥ 私、もう理性なんか全部消えちゃってて、だからね、うん、って言っちゃった。 (右、有声囁き) そこから、監督官様はすごく喜んでくれて、ありがとうって囁いてくれて、 私も何故かすごく嬉しくなっちゃったの♥ そこからはお互い、ギューって抱きしめ合いながらの激しいエッチ。 さっきよりもっとお互いを密着させて、いっぱい、どちゅ、ぐちゅ、どちゅ、どちゅ♥ それで、彼のおちんちんが私の中でビクビクって震えるのを感じて、 あっ、もうすぐ出されちゃう、あなた以外の精液、注がれちゃう、って思ったら、 余計にドキドキしちゃって、それでね、はやく欲しい、って言っちゃった。 最初は無理やりだったのに、一回抱かれただけで中出しおねだりするくらい、メロメロになっちゃった♥ ごめんね、あなた。 まだ、あなたの事は好きで、心までは奪われていないつもりだけれど、 このままじゃ私、インキュバス様のものになっちゃう♥ (右、無声囁き) だからね、ほら、もっと、もっと、お仕置き、お願い。 ほら、頑張らないと、玄関で鉢合わせたあのインキュバス様に私がとられちゃうよ。 これからきっと、何回も監督官様に抱かれて、メロメロにされて、中出しされて、 最後には心までインキュバス様のモノに♥ (右、有声囁き) (インキュバスと比べてまだ満足していないのに夫がイキそうになってるのを感じて、少し失望する感じ) あれ、もうイキそうなの? 私、まだ……ううん、大丈夫。 やっぱり、あなたとのエッチの方が何倍も、好き。 だから、ほら、イッていいよ♥ 私の中にいっぱい出して、インキュバス様との無理やりエッチを上書きして♥ 大丈夫、あなた、あなたの事、好き、好き、大好き、好きな時に射精していいよ♥ 私はあなたの事、嫌いになったりしないから♥ ずっと、ずっと、大好きだから♥ だから、ほら、私に、インキュバスの監督官様に負けないくらいいっぱい出して♥ ほら、3、2、1、びゅるるるるっ♥ (中央、普通) (少し物足りないのをごまかす感じ) あっ、あなたのおちんちん、いっぱい出せたね。 おつかれ、私もすごく気持ちよかったよ。 えっ、少し物足りなさそう? そんな事ないよ。 あなたとのエッチ、あのインキュバスさ……インキュバスと比べてすごく幸せな気持ちになれたし。 その、うん、気持ちよさだけならインキュバスの方がすごかったけど、それだけじゃ心まで変えられないから。 だから、大丈夫だよ、あなた。 (右、有声囁き) お姉ちゃんはずっと、あなたと一緒、だよ♥