んちゅっ……ちゅっ、ちゅうっ……ちゅっ……んう? ちゅぱ、はぁ……あ……ごめんね?わたしちょっと、やりすぎちゃったみたい…… あれ?先輩は?うーん……いなくなっちゃってるね これ、先輩がわたしたちのこと、許してくれたってことでいいのかな? うん、そう、だよね……うふっ、キミもありがとね?わたしのこと、ずっと思ってくれてたでしょ うん……うれしい……ずっと一緒、だからね それじゃあ、わたしのおウチ、帰りましょっか あれ?出られない……なにこれ……結界魔法? あ、これ……先輩の書き置き…… ええと……『最後の試験です。ふたりきりでラブラブエッチできたらここから出してあげます』 『わたしはちゃんと見てるから、誤魔化したりしちゃダメですよ』 ……もうっ、ホント先輩ったら、いじわるなんだから…… ね、聞いてた?そういうことだから、もうちょっと付き合ってくれないかな? いいよね?……ふふっ……それじゃあ、ベッド、いこっか うん、そこに座って? わたしもすぐ近くにいくから… ね……ハグ、しよ……? はああっ……うん、やっぱりこうしてる時が、一番安心する…… ん……はあ……なんだかはじめて会った時みたいだね キミ、最初は女の子の体に慣れなくておどおどしてたけど、もうすっかりなじんじゃった エッチなことたくさん覚えて、女の子より女の子らしくなっちゃったもんね、ふふっ ん、ねえ……また、キスしてもいい? ん……ちゅっ……ちゅっ……ちゅうっ…… えっへへ……もう、シちゃう? うん……それじゃあ…… こうやって背中をわたしの体で支えてあげるから、そのまま後ろに倒れ込んでみて? ふあ……んっ、はあっ……ほら、天井見える?鏡になってるでしょ わたしの体をベッドにして、仰向けで寝転んでるキミのキレイな体、全部見えちゃうね ……先輩、たぶんアレを通してわたしたちのこと見てるんだと思うの だから先輩にも、わたしたちの幸せエッチいっぱい見せつけて、 もうイジワルしようなんて思えなくしちゃおうね♡ いい?キミもちゃーんと、見てるんだよ? ほら、わたしの脚、キミの脚の間に差し込んで……くぱーって っふふ……恥ずかしいカッコで脚広げられちゃったね このまま、キミの一番恥ずかしいトコロに……わたしのしっぽおちんちん、いれてあげる キミも鏡ごしに入っちゃうとこ、ちゃんと見てて? あっ……んんっ……はっ、はあっ……ああっ…… ん、あっ……ふふ……もうこんなに簡単に入っちゃう…… もうわたしのおちんちん専用おまんこになっちゃったから、すぐ呑み込んじゃうんだね 入れたときの顔、カワイかった…… 体にキュッて力が入って、ちょっと震えながら目をトロンとさせてるの…… キミの顔で、一番好きかも……ふふっ…… ね、このままつながったまま……ちょっとお話、しましょっか さっき……先輩と三人でシてたとき、キミもすっごい感じちゃってたよね あんなキミの反応、わたし初めて見た……キミ、あんな声も出せるんだって、知らなかった それで、ねえ……もしかして、また先輩とエッチしたいとか思ってたりする? わたしとふたりきりのエッチより、先輩と一緒にされたほうが気持ちよかったとか、思ってないかな? それに、先輩とキミでふたりきりになってた時……なに、してたのかな もしかして、先輩にされてた時…わたしじゃなくて、先輩のペットになりたいって、考えたりしてないかな? っ……でも、キミのこと、はじめて見つけたのはわたしだよね? キミのこと、夢の世界に連れてきてあげたのも、わたしだよね? キミのご主人様はわたしだし、キミのことが一番好きなのもわたしだもん なのに、他のサキュバスのほうがいいって思っちゃってたら……そんなの、そんなの…わたしっ…… そんなのわたし、絶対許さないから っふふ…ごめんね、怖がらせちゃって 大丈夫だよ。キミがどう思ってても、どんな反応しても、わたしはキミが大好きだから キミがずっとわたしのコトを好きでいてくれる限り、わたしもキミのコト、ずーっと大事にしてあげる だから、ね…他のサキュバスのことなんてもう考えられなくなるくらい…… キミの頭の中が、わたしのコトでいっぱいになるまで、いーっぱい愛してあげる… …ほら、こんな風、に…… 《主人》 ふたりのわたしで、いっぱい愛してあげる 《分身》 ふたりのわたしで、いっぱい愛してあげる 《主人》 ふふっ、ビックリしちゃった? これはね、わたしの分身魔法。もうひとりのわたしを魔法で生み出したの 《分身》 分身って言っても、わたしが偽物っていうワケじゃないよ? これはどっちもわたし、どっちも本物のわたし わたしひとりじゃ足りないって言うなら、わたしがふたりぶん愛してあげる♡ 《主人》 ふたりだから、いろんなことができちゃうんだよ? ん~?逃げようとしちゃダメだよ? わたしがずーっと抱きかかえてるからね♡ さあ、わたしたちとどんなことしよっか? やっぱり三人でしかできないこと、したいよね? たとえば……こうし、てぇ……わたしが後ろから乳首をきゅ~ってつまみながらぁ…… 《分身》 わたしがつままれちゃってる乳首、ちゅるちゅる~って舐めてあげるの…… あーむっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっちゅっ… んふぁ、つかまえられて逃げられなくなった乳首ぃ、わたひのおくひでいっぱい犯してあげふ…… んむ~…ちゅぷ……ちゅっ、ん~…れろぉ、れろぉ……ふひゅっ…… 《主人》 反対の乳首もほしいよね?つまんでるだけじゃ足りないよね? こっちはわたしが、つまんだまま先っぽ、爪の先でかりかり~ってしてあげる ほらぁ……かーり、かーり、かーり、かーり…… 指で挟んで逃げられなくなった乳首、かーり、かーり、かーり、かーり…… かりかりっ、かりかりかりかりっ……ふふっ……鏡に映ってる顔、すっごいかわいいね♡ 《分身》 ちゅぱぁっ……はあっ、おちんちん入ったままのおまんこ、ひくー、ひくーってうずいてる…… ちゅぷ、んっ、こっちはわたひがいっぱい舐めてあげるから、カワイイ声いっぱい出ひてね? 《主人》 かーり、かーり、かーり、かーり…… かーり、かーり、かーり、かーり…… 乳首しあわせ?乳首でイっちゃいそ? イキそうだったら、イっちゃってもいいんだよ? カワイイイキ顔、ずっと見ててあげる 切ない喘ぎ声、ずっと聞いててあげる だからほら……いくぅ、いくぅぅぅ……って 《分身》 んはぁ……ふふっ……イっちゃったかな? いくぅぅぅって言いながら、おまんこでおちんちんハグしちゃって、ほんとカワイイんだから♡ でももっとしてほしいよね? キミはエッチなラブドールちゃんだもんね、わたしのおちんちんで、中イキ、深イキ、いっぱいさせてほしいんだよね? 《主人》 それじゃあ、わたしのおちんちん動かしちゃう…? ううん、それだけじゃキミ、満足できないでしょ 先輩とエッチした時、おしりでも気持ちいいこと教えられちゃったもんね? 《分身》 だから……わたしが、キミのおしりおまんこも一緒に犯してあげる♡ 先輩に教えられたこと、わたしがぜーんぶ上書きしてあげる♡ キミのご主人様はわたしなんだもん。キミのエッチな記憶も経験も、わたしがぜんぶ塗りつぶしちゃうんだから♡ 《主人》 ほらぁ、鏡見てて? もうひとりのわたしのしっぽ、キミの広げたお股のあいだ……おしりの中に入って行っちゃうよ? じっとしたまま、逃げようとしないで、しっかり受け入れてね? 《分身》 んぁ……んっ、くぅっ……キミのおしり、せまい、ねぇ♡ ふわふわトロトロのおまんこと違って、キツキツのお肉がきゅーって押し返してきちゃう んっ、んんっ……もう、ちょっとだよ?頑張ってね? あっ……んああっ……うううっっっ! 《主人》 んっ、はあああっ……両方とも、入っちゃったね♡ まだ入れただけなのに、腰抜けちゃってガクガク震えちゃってる♡ このまま動かしちゃったらキミ、どうなっちゃうかな? 《分身》 ふふっ……でもね、これだけじゃないの ほら、わたしがキミの上に覆いかぶさって……ん、よいしょ どーお?サキュバスサンドイッチ♡ キミ、これ好きなんでしょ? 《主人》 わたしたちの体につつみ込まれて、鏡の向こう、自分の体が見えなくなっちゃったね 寝たままこれすると、わたしの体の重さ、直接感じられて幸せでしょ? わたしもキミの重さ、全身で感じられて幸せだよ♡ 《分身》 おまんこもおしりも、わたしたちに犯されて ベッドに寝転んだまま、前も後ろもわたしたちに挟まれて もう、絶対逃げられなくなっちゃったね? うん、絶対逃がしてあげない♡ 頭の中がご主人様好き好きーってコトでいっぱいになるまで…… 《主人》 いっぱいエッチ、してあげるね 《分身》 いっぱいエッチ、してあげるね 《主人》 それじゃあ、動かしてあげる 最初は、両方一緒にタイミングを合わせて…… とん、とん、とん、とん とん、とん、とん、とん 《分身》 とん、とん、とん、とん とん、とん、とん、とん んんっ、はあっ…おまんこの奥、おしりの奥、一緒にとんとんって叩かれて、 おなかの底から重たい快感、ぶわーってムリヤリ、のぼってきちゃうでしょ ん、うんっ…全部、受け止めてぇ? わたしのふたり分のおちんちん、体の中で、心の中で、いっぱい、感じて、ねぇ♡ 《主人》 ピストンするたびに、キミの体、びくん、びくんって跳ねて わたしとぴったり重なった乳首、こすれちゃって、んっ、はあっ……気持ちいい、ね はあっ、はあっ……こういう動かし方も、どう、かな? おまんことおしりぃ…それぞれ交互に、出したり、入れたり、するのっ ほーらこうし、てぇ…… 《主人》 じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ 《分身》 ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ ふあああ……これも、すっごく、いいよぉ…… 出しても、入れて、もぉ……キミの中、きゅうって締め付けてきて わたしのおちんちん、逃げちゃダメって、抱きしめて、きちゃうのぉ…… ん、はあっ…これ、すきぃ? うん、わたしも、すきぃ……すき、すき……だい、すきぃ…… 《主人》 それじゃあ、また両方一緒にしてあげるね ううん、さっきとは違うやり方……おまんこのおちんちんと、おしりのおちんちん 同時にぎゅうううって押し付けて、キミの膣のお肉をサンドイッチしちゃうの 刺激強すぎて、イっちゃう、かもよぉ? じゃあ、いくねぇ?……せーのっ ぎゅううううううっ……ぐちゅぐちゅ、ぐっちゅうううううっっっ 《分身》 ぎゅううううううっ……ぐちゅぐちゅ、ぐっちゅうううううっっっ んくうっ、ああっ、ふあああっ……! 幸せな感情、いっぱい、流れ込んできちゃうっ 《主人》 ふあ、はあっ、こういうの、好きだったんだねっ めちゃくちゃに犯されちゃうの、気持ちいいんだね わたしも、もっと、幸せ感じたいっ…! ねえ、こっち顔向けて? はあっ、ふはあっ……キスしてぇ…… むあ…くちゅ、ちゅっ、ちゅぷ……んっ、くちゅ…すき、すき、すきぃ…… 《分身》 んはああっ……キミのキス顔、かわいいよぉ…… でもまだしたい……もっと、めちゃくちゃにしてあげたい……! ん、はああっ…はあっ……わたしこっちから、お耳もベロチューしてあげる…… 頭の中もいっぱいトロトロにしちゃうから、いっぱい、感じてねぇ…… かぷぅ……ちゅぷ、くちゅ……ん~、れろぉ、れろぉ、れろぉ…… んひゅ……ちゅっ、ちゅぷぷ……んっ……すきぃ……す、きぃ…… 《主人》 ちゅっ…ぷあ……おちんちんも、ずっと動かしてあげる んあ、ふああっ……ほら、先輩にぃ、教えてもらったんでしょ? おちんちんに合わせて、腰へこへこぉ、おまんこ、きゅっきゅーって♡ わたしのこともいーっぱい、気持ちよくしてぇ? 一回絶頂したくらいじゃやめてあげないから、ずっと、ずーっと、イキっぱなしになっちゃおうね 《分身》 ちゅぷ、ん……ほら、いっぱい好き好き~って、いっぱいイクイク~って、囁いてあげるからぁ、んちゅっ それに合わへてぇ…んちゅっ……キミも同じこと言いながら、イくん、だよぉ…? ちゅぷ…はあ……す、きぃ~……ちゅ、くぷぷ……す、きぃ~…… ちゅぷ…はあ……い~くぅ~……ちゅ、くぷぷ……い~くぅ~…… 《主人》 にゅぷ…ちゅ……くぷぷ……んは……すぅ~きぃ~……すぅ~きぃ~…… ちゅぷ、くちゅ……い~くぅ~……い~くぅ~…… ちゅっ、んんっ、じゅるっ……ん、はあっ、わた、し、もぉ……わたし、もぉ……イキそう、だよぉ…… ん、んんっ…一緒にいこ?一緒にイっちゃおうね? このまま体くっつけた、ままぁ…おまんことおしり、とんとんしてぇ…… お口とお耳、キスされたままぁ、いく~~~、いく~~~って、 いっぱい叫んで、イっちゃおう、ねぇぇ? ちゅぷ、ちゅぷ……い~~~、くぅ~~~……い~~~、くぅ~~~ くぷ、ちゅぷぷ、ぐぷぷ…………い~~~~~……くぅ~~~~~…… じゅぷぷ、ぐぷ、くぷぷぷぷぷぷぷぷ………… 《主人》 ん、はあっ…くぷっ、じゅぷぷ……んんっ、ちゅっ、じゅるるっ… ん、ん~……ちゅ、ちゅう…しゅ、きぃ……すきぃ……すきぃ、すきぃ…すきぃ…… はあっ、くぷ、ちゅうっ……んうっ、イっ、ひゃうっ…ひっひゃふ、よぉ…… くちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ、はあっ、ちゅぷ、ちゅう、じゅるるっ んんん~っ……いくぅ、いくぅ、い、くぅ…… ちゅぷ、じゅるるっ、じゅっ……んぅぅっ、んっ……ひううううううッッッ!!! 《分身》 はああっ……ふあああっ…… 深イキしてるキミ、かわいいっ……すきぃ…… ねえ、こっちも、キスして…… 《主人》 んはあっ…は、あああっ……まだ、やめないよ? ずっとやめてあげないから、余韻イキずーっと感じてね? それで……どうかな、ちゃんとわたしのこと、好きって思ってくれてる? それとも、もうつらいかな?やめてほしいかな? っふふ……どっちでもいっか♡ どうせわたしたち、ラブラブえっちしないとここから出られないんだもん あ、もしかしたらもう出られるかな? んー……まあ、いいよね。ここにいたままでもずーっとキミとエッチしてられるし♡ このまま先輩があきれちゃうまで、わたしとラブラブエッチ続けようね♡ キミがちゃんと、わたしのこと以外考えられなくなるまで、 わたしのこと好き好きーってことしか思えなくなるまで、絶対離してあげないからね♡ これからもずーっと、わたしと一緒だからね♡