《先輩》 キミ、見ない子ね? ふ~ん?あ、もしかして新しいペット? う~んでも、不思議な感じね 見た目は女の子っぽいけど……中身は違うみたい? 《主人》 ちょ、ちょっと先輩、どこから入ってきたんですか まさか……いまの見てました? 《先輩》 えぇ、あなたたちがイチャイチャしてるとこ、最初からずーっと見てたわよ? それでぇ……わたしも我慢できなくなっちゃって、一緒に遊ばせてもらえないかなーって あ、キミ。初めまして♡ わたしはこの子の先輩サキュバスなの。お姉さんとも仲良くしてね? 《主人》 ああっ、ごめんね、びっくりしたよね? 先輩、悪いサキュバスじゃないんだけど、悪いクセがあるっていうか…… とにかく、いまはわたしとこの子の大事な時間なんです、はやく帰ってください! 《先輩》 え~?そんなこと言わないでよぉ~ わたしもこの子と遊びたい遊びたい遊びた~い それにぃ……この子だって興味あるんじゃない? ふたりのサキュバスから同時にかわいがってもらうコト♡ ご主人様なら、ペットのお願い……ちゃんと叶えてあげるべきじゃないかしら? 《主人》 ああう……その、キミがしてほしいっていうなら、しょうがない、けど…… 《先輩》 でしょ?はーい決まりっ わたしも仲間に入れてもらうからね~っ んっふふ……ぎゅーうっ 《主人》 あっ、ちょっとぉ、そんなにくっつかないでくださいよぉ むーっ……わたしもっ、ぎゅーっ 《先輩》 んっふぅ……ほぉら、わたしに横から抱きつかれちゃったよ? わたしのおっぱい、ご主人様のより大きいでしょ?この感触、しっかり味わってね 《主人》 んもう……先輩ばっかり意識しちゃダメだよ? キミのご主人様はわたし、なんだから……わたしのおっぱいも、ちゃんと感じてね? 《先輩》 それでぇ?さっきまでしてた続き、してあげないの? この子焦らされちゃってかわいそうよ? ほら、こーんなに乳首立たせちゃって…… あなたの方からかわいがってあげなさいよ?わたし、最初は見ててあげるから 《主人》 あ……うん、ごめんね?おあずけしちゃって これからいーっぱい、気持ちよくしてあげるからね? んは~あっ…ほらぁ、こうひて、乳首なめてあげるれぇ? あぁ~~……むっ 《先輩》 あはぁぁっ…乳首、食べられちゃったねえ? キミ、ご主人様にいつもこうしてもらってるのかな? ほらぁ、キミのご主人様、乳首舐めてる間もずーっとキミの顔見つめてくれてるよぉ? うわ目遣いでキミの表情、じーっくり観察されちゃってる♡ キミもご主人様と目を合わせて、しっかり見つめ返してあげなさいね? 《主人》 んん~、ぷあぁ……ほらぁ、こっち見てぇ…? んあ~……かぷっ……ちゅぷ、くちゅうっ……れろ、れろぉ…… ふわぁ…かわいい……キミの目、トロンとして、うるうる涙ぐんで、すっごくかわいい…… はむぅ、ん~…ちゅぷ……いっぱい、いっぱい、感じへねぇ…… 《先輩》 どう?乳首舐められるの好き?ご主人様にどうやって乳首舐められてるの? おクチの中で見えなくなってるあなたの乳首、どうやって舐められてるか、イメージしてごらん? ねっとり湿った長い舌で、れろぉ~って乳首撫でられちゃってるの? ぷにぷにしたやわらかい舌先で、ちろちろ~って乳首はじかれちゃってるのかな? イメージした分、ご主人様も同じようにしてくれるからね? 《主人》 ちゅぷ…くちゅう……ふひゅ、乳首すっごい固くなってる♡ 気持ちよくなって、くれへるんだね……んちゅ、ちゅるる……わたし、うれひいっ… ん~、くちゅっ、れろれろれろぉ~……ちゅぱっ… うっふふ、どう?気持ちよかった? 《先輩》 それじゃあ次は、わたしの番 んはぁ~っ……ふふっ、今度はこっちの乳首、食べられちゃうよぉ~? ほぉらぁ、ちゃんと見ててねぇ~? あぁ~~……むっ 《主人》 はああっ……先輩に乳首吸われちゃってる…… 先輩ね、サキュバスの中じゃすっごい上手なんだよ ちょっと悔しいけど……キミが感じてくれるならわたしもうれしいから、 いっぱい感じていいからね? どう?先輩の乳首キスも気持ちいいでしょ ほら、どうやって舐められてるか、ちゃんと見てごらん? 《先輩》 ちゅるっ、ちゅるるっ…はあっ……んっふふ……キミの乳首、すっごい固ぁい…… んはぁ……ちゅぷ…はむっ、じゅるるっ……ちゅぷ、くちゅうっ……くぷっ、しゅるるる~っ、んふふっ こんなに勃起させてるからぁ、とってもイジメがいがあるわねぇ…ちゅぷ、ちゅるるっ、ちゅるるっ ん~ほぉらぁ、ちゃんと見てぇ?ちゅぷっ… 目を閉じたりしないで、わたしに乳首吸われてるところっ、ちゅるっ、しっかり目に焼き付けなさぁい? 《主人》 わあーっ、キミのおっぱい、すごいことになってるよ ちゅうーって乳首吸いつかれて、おっぱい伸ばされちゃってる♡ 先輩のおクチの中で、キミの乳首どうなってるのかな? 吸われながら舌でちゅるちゅる~って転がされちゃってる? 優しくハミハミ~って甘噛みされちゃってるかな? 乳首の感覚に集中して、いっぱいイメージしてね 《先輩》 ちゅぷっ、ちゅっ……んっふうっ…♡ 吐息がわたしの顔にかかっちゃうくらい、すっごいヤらしい息が漏れてる…♡ ちゅるっ、しゅるるっ…はあっ、むうっ…ちゅううっ… きもちーい?おっぱい壊されちゃいそう…?ちゅぷ、ちゅるるっ…… ちゅぷっん……んっふふ、はーいここまで 《主人》 気持ちよかった?もしかして、乳首でイっちゃいそうだった? このままずっとしてほしかったかな? うふっ……それもいいけど、やっぱりここ……さっきおあずけしちゃった…… お、ま、ん、こ……ここでイかせてあげる 《先輩》 もちろん乳首も一緒♡ キミの弱いところ全部同時にいじめて、脳みそパンクしちゃうくらいすご~い深イキ、させてあげる 《主人》 ほら、キミのあそこ…どうなってるかな? うっふふ……やっぱり、もうトロトロだね キミのおまんこ、待ちきれなくて、もうすっかり女の子になっちゃったね これだけなじんでたら、もう体動かしたり、声出しても大丈夫そうだね? うん、いっぱい喘いで、カワイイ声聞かせてね♡ 《先輩》 でもぉ……左右からわたしたちがギューって押さえつけてるから、 どれだけ悶えても絶対逃げられないよ? わたしたちに挟まれて、ビクビク痙攣するカワイイおもちゃ扱いされて、 いっぱい、イかされちゃってね? 《主人》 じゃあ、わたしの指……ナカに入れてあげるね うわーっ、すっごくあつーい! こんなになっちゃってたのに、焦らしちゃってごめんね? おあずけした分、いっぱいクチュクチュしてあげるからね 《先輩》 あはぁっ、すっごくヤらしい音…… ご主人様の指でおまんこかき回されて、愛液でぬるぬるになった膣から、えっちな音出しちゃってる ほーら聞こえるでしょ?くちゅ、くちゅー、って ねーえ、キミの中、どうされちゃってるの? 奥から手前まで、指をぬぷぬぷーって出し入れされちゃってるの? おまんこの弱いところに指を押し当てられて、集中的にぐいぐいーって押されちゃってるのかしら? ほらぁ、しっかりナカの感覚に集中して、どうやってされてるか意識しなさい? はあぁっ、いいわねぇ……ね、わたしも後でシていいかしら? 《主人》 ダ~メっ、この子のおまんこ使っていいのはわたしだけです ご主人様の特権なんですから 《先輩》 えー?ずるーい……じゃあ、ここならいいでしょ? この子の……ク、リ、ト、リ、ス ここもシてあげたら、この子絶対喜んでくれるわよ? ここならギリギリセーフってことで、ね? 《主人》 ま、まあ……そこまで言うなら、いいですよ? 《先輩》 やったあっ ね、キミも聞いてたでしょ? ご主人様のおまんこ愛撫と一緒に、わたしもクリちゃんいじめてあげる ふたりがかりで容赦なく責めてあげるから、カワイく鳴くんだよ? 《左 近》 んふっ……はーい、いくよぉ~……? くりっ……くりくりくり~っ……んっふふふ! 《主人》 うふふっ……先輩のクリ責め、はじまっちゃったね せっかくシてもらってるんだから、『あんっ、あんっ』ってえっちな声、いっぱい出すんだよ? どうかな?おまんことクリの同時責め 女の子の一番弱いところ、中からも外からもいじめられちゃってるね 体も動かしていいんだよ?わたしたちがしっかり押さえてるから 勝手に反応しちゃう腰の動きにまかせて、びくっ、びくーって、感じまくっていいからね? 《先輩》 声出していいよって言ったそばから、そんなにみだらに喘いじゃって…… さっきまで大人しかった子はどこに行ったのかしら? ほんとキミ、サキュバスペットの素質があるわね キミみたいな子、わたしが先に見つけてたら、わたしが一生飼ってあげたのに あそこももうぐしょぐしょ、体の痙攣も止まらなくなっちゃって…… ひょっとして、もうイキそうかしら? それとも、もうイっちゃってるの? でもぉ…… 乳首も一緒にするって、わたし言ったわよね? 《主人》 いまからわたしたち二人で、同時に乳首触ってあげるから、それでいっぱいイっちゃおうね♡ もちろん、おまんこもずーっとイジめたままだよ? 触るのやめるまで、イクのもやめちゃダメだからね? ずっとずーっと、イキっぱなしになっちゃおうね♡ ほーら、いくよぉ~…… すりすりっ、すりすりすりっ! すりぃ~~っ……すりすりっ……すぅ~り、すぅ~り、すぅ~り、すぅ~り すりすり~っ、すりすり~っ、す~りす~り、すりすりすり~っ 《先輩》 かりかりかり、かりかりかりっ かぁりかぁりかぁりかぁり、かぁりかぁりかぁりかぁりっ か~~りっ……かりっ……かりかりっ、かり~~~っ あはぁぁぁっ……!乳首もしてあげた途端、ビクーッって体震えてイきまくって、かっわい~~~♡ ほぉら、ほらほらほらぁ! もっとイキなさい?イキまくりなさい?お姉さんたちまだ手ぇとめてないでしょ? されてる間ずぅぅぅっとイキ続けるの サキュバスの奴隷ペットなんだから、イってる姿でわたしたちを楽しませなさい? 《主人》 声我慢しないでね?キミのカワイイ声だいすきだから、いっぱい聞かせてね♡ イキすぎちゃってつらかったら、快楽に身を投げ出しちゃえばいいんだよ 勝手に震える体、勝手に漏れちゃう声に、ぜーんぶ身をまかせちゃおうよ 大丈夫、わたしたちがずーっと抱きしめてあげるから、怖くない怖くない♡ 《先輩》 やめてほしかったら抵抗してみなさいよ? わたしたちの体を振りほどくつもりで、じたばた抵抗してみたらどう? んふふふっ……力よわ~~いっ♡それ、わざとなのぉ? 抵抗するフリだけ見せて、ホントはもっと責めてほしいんでしょ? 変態マゾペットちゃん♡ 《主人》 またイっちゃった?すぐ大きいのキちゃう? これ以上はもうつらくなっちゃうかな? それじゃーあ、いまからみっつ、数えてあげるね 数え終わったら、おまんこの奥、指でくい~~って押し上げてあげるから それに合わせて、いく~~って、言いながら絶頂するんだよ?いいね? じゃあ、数えるね…… さーん……にーい……いーち…… ぜろぉ~~~~~ 《先輩》 イけ……イけ……イけ、イけ、いけ いけいけいけいけいけいけ イっ、ちゃ、え 《主人》 はーい、おしまい んふふ~、どうだったかな?気持ちよくイけたかな? はああっ……キミのイキ顔、やっぱりかわいい…… ね、キス、しよ…… 《先輩》 あっ、ずる~い。ねーえ、わたしにもキスさせてよ 《主人》 ん、ぷあっ……ダメですぅ、この子のお口もわたし専用ですっ この子にキスしていいのはわたしだけだもん 《先輩》 え~?独り占めばっかりずるいじゃな~い う~ん、それならぁ~…… 《主人》 ああっ、もう先輩は充分遊びましたよね? もうおしまいですっ。うちの子ヘトヘトですから、このへんで帰ってくださ~い 《先輩》 あ、ちょっとぉ、もうおわりぃ~? ぶぅぶぅ~……ねーペットちゃん、またわたしと遊びましょうね~♡ 《主人》 ふうっ、まったく先輩ったら…… えへへ、ごめんね、やりすぎちゃったかな キミの反応がカワイかったし、わたしもひさびさだったから、つい…… それにしても、すっごい感じ方してたね やっぱり……先輩と一緒にするの、気持ちよかった? うん、キミが楽しんでくれたならいいんだけど…… わたし以外のサキュバスの前であんなに感じちゃってたら、わたし…ヤキモチ妬いちゃうかも 先輩が上手なのは認めるよ?……でも、わたしの前では、わたしのコトだけ考えててほしいな、って …あ、ううん、やっぱりなんでもないの 疲れちゃったよね?うん、そのまま休んでていいよ また落ち着いたら、わたしと一緒にシようね♡