タイトル:ウザ可愛い巨乳後輩にベタ惚れされた話-先輩と恋人になれて幸せゲージ爆発しちゃったっす シナリオ:語屋なつき ■トラック1 せんぱーいっ! おっはようございまーす! 先輩先輩っ。昨日の案件で報告があるんすけど……あの案件、バッチリ契約、取れたっすよっ! へっへーんっ。先輩が教えてくれた通りに話を運んだから出来たっす! ふふん、どうすかどうすかっ? ちょっとー! ここは良くデキる後輩を褒め称える場面っすよ? 頭なでなでして、良くやったなってさわやかな笑顔を私に向けてくださいっす! 「頭なでなでとかしたらセクハラだろ」 えー、そりゃあ他の女子社員の頭撫でてたらそりゃあ許さない…… こほん、セクハラっすけど、私になら全然OKっす、先輩からのなでなで大歓迎っすよ! もちろんその先のことまでしてくれたってOK……すよ。 「その先ってなんだよ」 その先はその先っすよぉ。 アダルティでぇ、あはぁんな大人のねぎらいってやつっす。 ほら、このFカップのないすばでぃ、先輩は興味ないっすかぁ? ちらっ 「い、いいからそのブラしまえって」 ちぇっ、先輩のカタブツぅ。私のブラちらを見ても全く欲情しないとは。 はいはい、しまいますよーだ。 でももうちょっと見てくれたっていいじゃないっすかぁ。 あっ、そうだ先輩。来週確か出張っすよね。 あれ、私と一緒ってことになったみたいっすよ。 私達のラブラブパワーで案件勝ち取りましょうね、先輩っ! ……むぅ、冗談っすよー。けど、ちゃんと協力しましょうね。サポートは任せてくださいっす、先輩っ。 あっ……そうだっ! 先輩先輩っ、出張で泊まる場所なんすけどっ、私が探してもいいっすか? やだなぁ先輩っ。変なトコなんて探さないっすよぉ。 ちゃーんといいとこ探すっす。 任せてくださいっす先輩っ! ふっふっふ、楽しみにしていてくださいっすよ。先輩。 ■トラック2 ということでぇ……間違えちゃったっす、ごめんなさい! えっとー、ホテルの部屋、二人分で予約したつもりだったんすけどー、 間違えてカップル用の部屋一室しか取ってなかったみたいっすー うーん、おかしいっすねー、なんでだろうなー。ちゃんとしたつもりなんすけどねー しょうがないっすから……先輩っ、一緒に泊まりましょう! いいじゃないっすか~、泊まりましょうよぅ。 今からだとどこも別のホテル取れないっすよ? ……別に何にも起きないっすよぉ、先輩がその気にならない限りは。 それとも~、先輩は私と何かしたいんすか? ん? ん? 先輩がその気なら私もいいんすよ? うんうん、そうっすよね。それじゃあなんにも問題はないじゃないっすか。 じゃあ……決まりっ! それじゃあ部屋に入るっすよ! よいしょーっ。 おおー、いいじゃないっすか部屋の雰囲気っ 中は広いし、めっちゃ綺麗じゃないっすか? これで予算内とか私、いー仕事したなー あっ、お風呂もきれー! 先輩っ、私っ、シャワー浴びてくるっすね! ……私のシャワー、覗いてもいいんすよ? なーんて、冗談っすっ。 それじゃー、行ってきまーすっ。 ……先輩、シャワー浴びてきたっすよ。 「お、お前、服はっ?」 えへへ……ちょっと洋服の着替え、持ってくるの忘れちゃいまして。 バスタオルだけ巻いて出てきちゃったっす。ほら、私の荷物の中に着替えあるんすよ。 あっ、そうっすね。先輩呼んで取って貰えば良かったすね。えへへ。 先輩、こっち見ないようにそっぽ向いてるの可愛いっすね。 別に見てもいいんすよ? ……先輩は真面目だなぁ。こういう状況なら普通男の人ってぐいぐい来るものじゃないんすか? まあ、そこがいいところなんすけど。 ……隣座っていいっすか? 理由なんて……先輩の横にいたいからじゃ、駄目? 先輩声めっちゃ裏返ってるじゃないっすかー これはとうとう私のこと意識しちゃってるっすね♪ へへへ、よいしょっと。 改まって聞くんすけど、先輩、私のことどう思ってます? 私が先輩のことをどう思ってるかは……言わなくてもわかってるっすよね。 ……わかりました。ちゃんと言うっす。 先輩……私は先輩のことが好きっす。 私と……付き合ってくださいっ! 「……どこが好きなんだよ」 ……先輩の好きなところっすか? それは言うのちょっとハズいっすねぇ。 「正直どこが好きになったのか自信がない」 謙虚っすねえ先輩は。 先輩のいいところなんてたくさんたくさんあるっすよ! まあ人よりちょ~っと、暗いかもしれないっすけど。 けど! その分たくさん人の表情見てるし、人のいいところたくさん見つけるの上手っす。 例えば、ほら、私が入社したばっかりで右も左もわからかった時、 私に向いてるのは人との交流って言ってくれたじゃないっすか。 それから私、たくさん人とお話する練習したんすよ。 自分の部署だけじゃなくて、他の部署の人とも喋るようになって、 色んな人の知恵を借りられるようになったっす。 そしたら色々な人が助けてくれるようになって、仕事がどんどん楽しくなったっす。 先輩は自分のことをなんの取り柄もないって言うけど、そんなことないっす。 先輩はとっってもっ、魅力的な男性っす! だから……私と付き合ってほしいっす。 私じゃ、駄目っすか? 「こんな僕で良ければ」 ……いいんすか! 本当にいいんすか!? これで私達、恋人ってことっすよね? いやったああっ! いいんすよね、いいんすよね!? 恋人だああっ! やったやった、やったああ! 「よ、よろこびすぎじゃない?」 いやいや、喜ぶに決まってるじゃないっすか。 ずっと大好きだった先輩とようやく恋人になれたんっすよ。 今すぐ外に駆けだして、先輩と恋人になったぞーって叫びたい気分っすよ! あっ……今私裸か、じゃあ無理っすね。 それじゃあ外の代わりに先輩に駆け出しちゃう! よいしょー! 先輩~! ちゅーしましょっ、ちゅーっ! ん~、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~っ はむっ、ちゅっぷっ、じゅぷぷっ、ちゅっぷ…… ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっぷ、れろ、れろれろ、じゅぶぶ。 あむっ、れろちゅぷ、れろれろちゅぱっ、れろ、じゅるる、れろれろ、 ぷはっ、はぁ、はぁ……いっけない私ってば……はぁっ、はぁっ、先輩に許可も取らずに、はぁっ、はぁっ……夢中になっちゃったっす…… はぁっ、はぁっ……先輩は急にちゅーされて……嫌じゃなかったっすか? 「びっくりしたけど大丈夫」 良かったっす。私、テンション上がるともう全然周り見えなくなっちゃうんで……すみませんっす。 えっと……それで、先輩。 私ちょっとテンション上がりすぎてもう止まらなくなっちゃってるんで言っちゃうんすけど…… 先輩っ、エッチしてください! ああっと、ごめんなさいっすっ。今のなしなしっ! こうやって直接言っちゃうのはしたないっすよね。もうちょいおしとやかに言うっす。 すー、はー…… ええっと、先輩。恋人になった記念に、思い出欲しいっす。 いい……っすか? 「いいよ、しよう」 やったっ! それじゃあ……何からすればいいっすかね? 「と、とりあえず服脱ぐよ」 あー、そうっす、服っすよ服っ! 先輩っ、服脱いで! 私は……バスタオルだけっすもんね。 ようし、それじゃあ…… じゃーんっ! ふっふっふ、どうっすか、エッチでしょー私の体っ。 「う、うん可愛いよ」 きゃーっ、嬉しい♪ あざーっす! もっと言ってもっと言って! うんうん、こんなえっちぼでぃな後輩が、今日から先輩の彼女っすよー! ほらほら、先輩も脱いでっ、脱いでっ。 おおー、いい体してるじゃないっすかー先輩っ、えへへへ。 何か運動とかしてたんすか? 「何もしてないよ、筋トレだけ」 筋トレだけ? へえー、努力家っすねえ。ますます惚れましたっす! それにちんちんも……わぁ……おっきい…… こ、こんなになっちゃうものなんすね。 これ……私の裸見て……大きくしてるんすよね? わあ…… 「触っていい?」 あっ、えっと……触るっておっぱいすかっ? 私のおっぱい……触るんすか? どっ、どーぞどーぞっ、いつでもこいっす! わっ……わっ、先輩の掌が……私のおっぱい触ってるぅ…… んっ……ふぅ……やっぱっ、おっぱいから触るんすよね、男の人って。 ん……ん……あ、はは……触り方、やらしいっすね。 へぇ……そうやって触るんだぁ、先輩って。 ん……はぁっ、あぁっ…… 私の胸の音聞こえちゃってないっすか。今、すっげーバクバク言ってるんすけど…… はぁっ、んっ、はぁっ……んっ…… ……ひうっ。 あっ、違うんす違うんす。痛くはなかったっす。 ちょっと気持ち良くて……その、乳首。 ひぅっ、んっ、そこっ、そこっす……そこっ、弄られると気持ち良くて。 はあぁっ……あうっ、気持ちいいっす…… 「勃ってきた」 そ、そんなこと言わなくていいっすよぉっ。 実際乳首勃ってきちゃってるんすけどぉっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んんっ、ふうぅっ……! ああぁんっ、はぁっ、はぁっ…… 「かなり敏感だね?」 そうっす、かぁっ? 私、敏感……なんすかぁ? はぁっ、はぁっ、あっ、あふっ、ううんっ。 普通っすよぉっ、乳首触られたら誰だってっ、ふうぅっ、んっ、こうなっちゃうっすよぉ。 んんっ、先輩だって乳首弄られたらこうなるに決まってるっすぅっ。 はあっ、はあっ、男の人だってっ、代わんないっすよぉ。 えいっ。 くりくり~、くりくり~っ。 へへへ、ほら、先輩だって乳首触られたらもだえてる。 はぁっ、はぁっ、いいじゃないっすか。一緒に乳首弄りあいましょうよぉ。 はぁっ、はぁっ……んっ、ふぅっ、ふぅっ…… 先輩っ、息……はぁっ、はぁっ、荒くなってるっすよ。 はぁっ、はぁっ、んっ、あっ、んんっ。 あっ、乳首すっごい勃ってる~っ。 やっぱり感じてるんじゃないっすか先輩~ あっ、あんっ、ちょっ、ひんっ、照れ隠しに私の乳首ぐりぐりしないでくださいっす。 はぁっ、はぁっ……んっ、はぁっ、あっ…… はぁっ、はぁ、んっ、はぁはぁ、はぁはぁ…… ん? どうかしたっすか? 「そろそろシたい」 あっ……そっすね……そろそろ本番、しましょっか。 先輩……聞いてもいいっすか? 先輩って……エッチするの初めてっすか? ……いや、別に初めてだからどうって訳じゃなくてっ、単純に聞いてみたいって言うかっ…… ……先輩が誰とも付き合ったことないってことは、別の先輩から聞いたことはあるんすけど…… 「……初めてです」 そうっすか……初めて。 あはは。全然気にする必要ないっすよ。それだけ誠実ってことじゃないっすか。 それで、あの……実は私も初めてっす。 あ、その顔絶対信じてないでしょ。マジ……なんすよ。 そりゃ私……モテるとまでは言わないっすけど…… こういう性格なんで男の人からはよく誘われること多いっすよ。 でもっ、ナンパしたらイケるだろ~みたいなノリの人はぜんっぜん受け付けないしっ。 それに……私学生の頃から今みたいにガサツで、その……自分は恋愛には向いてないって、 自分で勝手に壁作って恋愛を遠ざけていたんすよ。 だから……先輩が初めての好きになった男の人で、私の初めての恋人……だったりして。 「処女、もらうの僕でいいのかな」 も、もちろんいいっすよ、お互い初めて同士なんてロマンチックじゃないっすか! 先輩、私の初めて、もらってくださいっす。 ほら、ここっすよ。ここ。 おまんこ広げてるんで、先輩のちんちん、この広げてるところに入れてくださいっす…… 「すごく濡れてるね」 うう、はっず…… はい。めっちゃ濡れちゃってるっす。 先輩のことが大好きすぎて、先輩と触りっこしてるだけでこんなになっちゃたんすよ。 初めてだけど……ここまで濡れてたらすぐ入ると思うんで……どうぞ。 ふぬぅっ! ううっ、ううううぅ~っ、いったあああぁ……。 変な声っ、出ちゃったぁ……っ はぁっ、はぁっ、先輩……全部入ったっすかぁ? ふぐっ、ううぅっ……まだ、なのかぁ。 うう、いっ、いっそ……一気に行っちゃってくださいっす。 そうした方が……楽かもなので。 ふっんんんっ、んんー! はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ。 入ったっ……すか? そっかぁ、良かった……っす。 私達これで処女童貞卒業っすね。 ありがとうございます、先輩。 ちょっと……いっつつ、おまんこの中まだ痛いんで、まだじっとしててもらってもいいっすか? ふぅ……ふぅ……んっ、んんっ。 あはは……まだ、痛いっす…… 一つだけやって欲しいこと、あるんすけど、いいっすか? お手手……ぎゅってしてほしいっす。 恋人つなぎってやつ……あの指、絡ませるやつ、やってみたいっす。 はぁっ、ありがとうございます。 なんかこれ……いいっすね。恋人って感じがして。 恋人……恋人かぁ。先輩と恋人。ふふふ。 ん~? 別にぃ。またちょっと実感が湧いてきて嬉しくなっちゃっただけっす。ふふふ。 あっ……今のテンションならイケそう。 先輩、もう動いていいっすよ。多分。ちょっとは痛いっすけど……この感じなら平気っす。 試しに動いてみてくださいよ。 ふうぅっ……んっ……んっ。 ほっ、ほらっ、平気っす。今なら痛みよりも幸せパワーの方が勝ってるんで大丈夫っすっ。 先輩……動いて? んっ……んっ……んっ……んっ。 はぁっ……はぁっ……はぁっ…… だいっ……じょうぶ……っす。ふぅっ、ふぅっ……んっ、んっ…… 痛くっ、ないっすよ…… はぁっ……はぁっ…… んっ……んっ……んっ……んっ 奥っ、突かれる時って……んっ……んっ…… エッチな声っ、出ちゃうもの……なんっすね…… こういうのってっ……んっ……んっ……女の子、演技してるんだと思ってました……っす。 はぁっ……はぁっ……んっ……んっ…… 自分の声だって信じられないっす……こんなエッチな、声っ…… んっ……んっ……んっ……んっ んっ……んっ……んっ……んっ 先輩も息、荒くなってるっす。 ふぅ……ふぅ……先輩も……気持ちいい? はぁ……はぁ……良かったっすっ。 ちゃんと……私で気持ちよく……なってくれてるんすね…… はぁっ、はぁっ……でも、だいぶ我慢させちゃって……申し訳ないっす。 んっ……んっ……先輩、もっとっ、たくさん動きたい……っすよね。 私が痛がってるから……優しく……動かしてくれてるんすよね。 はぁ……はぁ……違うんすか? ふふっ、我慢しないと出そうになっちゃうくらいっ……私のおまんこ気持ちいいんすか? いいんすよ、我慢なんて……しなくて。 射精が早すぎる、とか……私、初めてなんでよくわかんないし…… はぁっ、はぁっ、やっぱ我慢っ、してるっすよね。 んっ……んっ……いいっ……すよ。 私も……ちょっとは気持ちいいっすから。 「わかった」 どんとこいっ、すよっ。 んんっ! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ! すごっ、先輩っ、こんなっ、んっ、んっ、んっ、激しっ、いぃっ。 いつもの先輩みたいじゃないっすっ、はぁっ、はぁっ、先輩っ、先輩ぃっ。 手っ、ぎゅってっ、握っててくださいっすっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 あぁっ、あっ、これっ、先輩っ、先輩のちんちんおっきくなってないっすかっ。 おまんこの中みちみちってなってっ、はぁっ、はぁっ。 これがっ、射精直前の状態っ、なんっすかぁっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ……! 出してくださいっ、先輩っ、私にっ……恋人になった証っ、くださいっすっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ああぁああああああ! あぁっ…… んんっ……はぁっ……はぁ……んっ。 今これ、出てるんすよね。ちんちんから、射精しているんすよね…… わぁっ……すっごいっ……お腹の中で先輩のっ、どくどくって言ってるっす。 はぁ……はぁ……すごい……すねぇ、この精子が……赤ちゃんの元になるんすねぇ。 あはっ、先輩……汗だくっすよ。そんなに頑張ってくれたんすね…… あっ、先輩そんな慌てないでくださいよ。言ってなかったっすけど……今日は大丈夫な日っすから。 まあ、先輩との赤ちゃんなら出来ちゃっても……全然いいんすけどね。 ちょっと失礼して……抱きしめさせてくださいっす♪ はぁ…… 先輩、ありがとうございました。私とエッチしてくれて……恋人になってくれて…… 私いま、めっちゃ幸せっす♪ ふふ、ちょっと疲れちゃいましたっすね 今日は休みましょう。 明日からの仕事も頑張れそうな気がするっす。 ■トラック3 よいっしょ、よいっしょ…… せんぱーい? 私の家、着いたっすよー? いい加減、起きてくださーい。 ……んもーしょうがない先輩、っすねー よいっしょ、よいっしょ…… せんぱーい? 今からベッドに寝かせますよー せーのっと! ふいー、つっかれたぁ…… いっくら私が元運動部だからって、男の人運ぶのは無理があるっすよ。 先輩っ、せんぱーいっ!  先輩に言ってるんすよー! おーいっ、起きてー! 寂しいっす、お話してくれないと寂しいっすよぉっ。 せんぱーいっ、せんぱーいっ。後輩が寂しがってるっすよー! ……駄目だぁ。先輩起きてくれない。 ふぅ…… 飲み会で無理矢理飲まされそうなところを助けてくれたところまでは格好良かったんすけどねー ……先輩。いい寝顔してる…… なんていうか、こう……、ムラムラしてくるような寝顔だなぁ。 考えてみれば今の状態、私が先輩をお持ち帰りしちゃった状態っすよね…… せんぱーい。早く起きないと悪戯しちゃうっすよー? つんつん。 マジで全然起きないな…… しょうがないっすね。私だって酔っちゃってるし、先輩のせいっすからね。 先輩、お洋服を脱がせるっすよー。ばんざーいしてください。はい、ばんざーい。 はーい、どうもっす。 服脱げちゃったすよー。 ふふふ、先輩の体、イジり放題っすねー。 おっ、先輩の息子さんも、だーんだん勃起してきたっすよ? 先輩も甘々な後輩のベッドの匂いで興奮してきたんすかね。 それじゃあ……ちょーっと先輩のちんちん舐めてみたりして。 れーろぉっ。 ……ふぅん、こういう味、なんすね。 ちょっとしょっぱい? これは汗の味なんすかねぇ。 後、ちょっと苦いかも。 でも……なんか興奮する。 もうちょっとだけ舐めててもいいっすかねぇ? せんぱーい? いいっすかー? いいっすねー。返事ないっすもんねー。 れろ……れろれろ……。 んっ……れろれろ、れろ……やっぱり変な味ぃ。 ちゅっぱっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっぱっ。 ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅっぱっ。 こういうの、フェラチオっていうんすよね。 れろれろっ、ちゅぱ……っ、れろれろっ。 れろれろ、れろちゅぱっ、れろれろっ。 はぁっ……はぁっ……ちゅぱちゅぱっ、んっ……んっ。 やっばぁ……私、本格的に興奮してきちゃった。 駄目ぇっ、私ぃ……先輩が寝てる間にこんなことしちゃいけないのにぃ…… んぅっ……はぁっ、はぁっ…… んっ……んっ……んぅっ……だ、めぇ…… 私ぃっ、先輩をオカズにしてオナニー……しちゃって、るぅ……。 はぁっ、はぁっ……んっ、んっ。 ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ、んっ。 はぁっ、はぁっ……先輩のちんちん舐めながらクリ弄るの……興奮する……。 れろれろれろっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、れろっ、れろれろ……。 れろれろ、れろちゅぱっ、れろれろ、じゅるるるる、れろれろ、れろちゅぱっ、 んれろんれろ、ちゅっちゅぱっ、れろれろ、れろれろ、じゅるる、 んでろっんでろ、ちゅるっ、ちゅぱっ、れろれろ、ちゅぷっ。 ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ……私の涎、糸引いちゃってる。 えっろぉ…… ……寝てる間に挿れたら、さすがに先輩怒るっすかねぇ。 せんぱーいっ。起きてーっ。起きてくれないと挿れちゃいますよー。 ……先輩が起きないのが悪いんすからねーっ? こんな感じっすかねぇ、騎乗位って。 はぁ……っ、はぁっ……、マジでいれちゃうっすよー? んっ……! あっ、ふぅ……入口……当たってるぅっ。 これで腰落としたらっ……ぐい~っておまんこの中入ってっちゃうんすね。 はぁっ、はぁっ……あっ、起きた。 先輩、おはようございます♪ あ、まだ寝ぼけてるっすね。ここは職場じゃないっす。私の家っすよ。 覚えてないっすか。 私が部長にたくさんお酒飲まされそうになってる時、先輩が割って入って代わりに飲んでくれたこと。 ほんっとに助かったすよ。部長、お酒入ったら見境なしっすもん。 でもその後先輩潰れちゃって……私の家に連れて帰ってきたっす。 いえいえ、どういたしまして。 「……あれっ? 俺裸っ?」 あ、今頃気付いたっすか。ふふっ。 先輩が裸なのは、私が脱がせちゃったからっすよ。てへっ。 私も裸なのはー……。 先輩を襲おうとしてたからっす。 んん……っ。 んっ、んんっ……はぁっ、今更遅いっすよー、ぜーんぶいれちゃいました。 先輩の寝顔が可愛いからイケないんすよ。 先輩は酔いつぶれてお持ち帰りされちゃったんだから、素直に私に犯されてください。 あっ、今ちんちんぴくってした。 「そ、そんなことはない」 いやいや、とぼけないでくださいっす。なんすかなんすかー? 犯されてるって言葉に反応しちゃったんすかー? 先輩、そういう趣味なんだー? ……ふふふ、そういうことなら、今日は徹底的に先輩をえろえろな目に遭わせちゃうっすよ。 覚悟してくださいっす。 ……動きますね? んっ……んっ……んっ……んっ。 はぁっ、はぁっ……どうっすか? 気持ちいいっすか? へへへ、気遣ってくれてありがとうっす。 痛くはないっ、すよぉ…… 私は……はぁっ、はぁっ……気持ちいいっす。 先輩にちんちん挿れられた後からは、んっ……んっ……全然痛くないんすよぉ。 はぁっ、はぁっ、慣れた、んすかねぇ。 先輩と初めてした後……っ、んっ、んっ、ふぅっ……ちょっとだけ家で練習してみたんすよ。 はぁっ、はぁっ……エッチなおもちゃ使ってっ、腰使いっ、とか……。 んっ……んっ……んっ……んっ。 先輩に褒めてほしくて……んっ……んっ……んっ、たくさん、勉強してるんすよ。 はぁっ、はぁっ、んっ……んっ……んっ……んっ。 先輩はぁっ、先輩のために……エッチな勉強してる後輩っ、んっ……んっ、褒めてくれないんすかぁ? はぁっ、はぁっ、んっ……んっ……んっ……んっ。 「気持ち良くて嬉しいよ」 えへへ、あざっす。 それじゃあ頭、撫でてくださいっす。 んん~っ。 んふふー。もっとー、もっともっとー 「甘えん坊だなぁ」 そうっすよー、私甘えん坊なんす。先輩とべたべたくっついてるの大好きなんすよ。 構ってくれないと死んじゃうっすよー へへへ、すりすりー おっ、このまま腰動かすとさっきと当たる場所代わって気持ちいいかも。 んふふふ……。 んっ、んっ、んっ、んっ。 やっぱっ、ふぅぅっ、んっ、んぅっ、ふぅっ、ふぅっ。 さっきとっ、違うよぅ。ふぅっ、ふぅっ……。 気持ち、いいっす……。 腰っ、動かすとぉっ……先輩の体とも擦れて……。 はぁっ、はぁっ……全身、いい感じっすぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。 先、ぱぁい……お口、開けてくださいっす。 はぁっ、はぁっ……。 んっ…… ちゅっぷっ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ。 ちゅっ、じゅっちゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぷぅっ。 はふぅっ、んっ、れろれろっ、んふっ、んんんっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ。 はぁ……はぁ……はぁ……先輩、顔とろとろっすよぉ。 えっちな顔ぉ……っ。 ちゅっぷっ、んっ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅぅっ。 そんな顔……私以外に見せないでくださいねぇ…… ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっぷっ。 はぁっ、はぁっ……私、もぉ……? そんなエッチな顔してるっすかぁ、私? んふふ……それじゃあ、たーっぷり私の顔見てくださいっす。 とろとろになった私の顔見てぇ……先輩ももーっとえっちな気分になってくださいっす。 んっ、んっ、んっ、んんんっ。 ふぅっ、ふぅっ、少しぃっ、腰動かすの早くしてみたっすよぉっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あぁっ、これぇっ、はぁっ、はぁっ、私も気持ちいいっすっ。 んっ、ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩っ? どこ、見てるんすかぁ? ひゃんっ。 あっ、先輩っ、おっぱいぃっ、はぁっ、はぁっ…… 先輩がおっぱい、揉んでるぅっ。 嫌、じゃないっ、っすぅ……先輩の好きなようにっ、はぁっ、はぁっ……してくださいっす。 はぁっ、はぁっ、先輩におっぱい弄られるとぉっ、気持ちいいっすからぁっ。 ううんっ、んっ、んっ、んっ、ふぅっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 はあぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、んっ、んっ、んっ、んんぅっ。 しゅごっ、いぃっ、先輩っ、先輩からおっぱい弄られながら腰動かすと、 さっきよりも気持ちいいっ、全然っ、気持ちいいっすっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、エッチって……すごいっ、すぅっ。 これっ、ハマっちゃうかも……っ。 あっ、あっ、あっ、先輩とエッチの気持ち良さっ、知れて良かったぁっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 こんなになっちゃうのぉっ、先輩のせいっすからぁっ。 先輩に責任っ、取って貰うんすからねぇっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、先輩っ、イキそうっ、イキそうになってるっす私っ。 はぁっ、はぁっ、このままイッてもいいっすかっ? はぁっ、はぁっ、はぁっ、わかりましたっす、先輩もっ、一緒にイッてくださいっす。 んっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ。 あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ。 あああっ……!! あっ……、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… イッてる……まだ……先輩のちんちん射精……してるっすぅ…… はあぁ……これが……エッチでイクってこと……なんすねぇ。 オナニーの時と全然違うぅっ、幸せって感じ……するっすぅっ。 先輩……射精、止まったぁ? はぁ……はぁ……はぁ…… 抜いても大丈夫っすか……? んっ……ふあぁ……わっ、すごい……溢れちゃった。 こんなに出したんすねぇ。 そんなに気持ち良かったすかぁ、先輩。 はふぅ…… ねぇ、先輩……少し休憩したらぁ、もう一回…… って、あーっ! 先輩っ、まだ寝ちゃだめっすよぉ! 起きて、起きてー先輩っ! もう一回しましょーよーっ、せーんーぱーいーっ! ■トラック4 さあ、せんぱいっ。観念っ……するっすよっ。 私の買い物に……、付き合ってもらうっすからね。 はいもうお店入っちゃったー! ここまで来たらもう諦めてくださいっす先輩! もーっ、そんなに嫌っすかぁ、私の下着選ぶの。 私の下着、一番見る機会あるの先輩じゃないっすかぁ。 その先輩に私の下着を選んで貰うのって合理的じゃないっすか? 私間違ったこと言ってないっすよね? それに私の下着姿なんて何回も見てるじゃないっすか。何、今更恥ずかしがってるんすか? 童貞すか? 童貞なんすかー? へっへーん、うそうそ。先輩が童貞じゃないってことは私が一番よく知ってるっすもんねー あー帰ろうとしないでーっ! ちょっとだけっ。ちょっとだけでいいっすからっ。試着したの見てくださいっす。 ほんとちょっとでいいっすから。 ……ふう。良かった。 それじゃあいくつか見て回るっすよ。 うーん、この柄可愛いっすねぇ。けどちょっとロリっぽすぎっすかねえ。 でもとりあえず試着はしてみよっか。後これもこれも……と。 先輩はどう思うっすか? ……恥ずかしがってないでなんか意見くださいよぅ。 あ、そうっすよね。着てみないとわかんないっすよね。 それじゃあちょっと待っててくださいっす。試着してくるんで。 ……ちゃんと大人しく待っててくださいっすよ。逃げちゃダメっすからね。 う~ん、ちょっときつかったかな。 少し成長しちゃったかも。 せんぱ~い、ちゃんと外で待ってるっすかー? ……ちょっと試着室覗いてみてくださいっすー だって私が開けたら他の人にも下着姿見えちゃうじゃないっすか。 いいから顔覗かせてくださいっす! じゃ~ん、どうっすか? エロい? エロい? ……む~、やっぱ恥ずかしがってる。 うそ。先輩、私のことまともに見てくれてないっす。 っよし、こうなったら先輩の下半身に直接聞くしかないっすね。 よいっしょ。 えへへ、先輩を引っ張り込んじゃいました。 あ、静か~にしてくださいっすよ~ さすがに、こんなところで男女ふたりでいるところなんて見られたら出禁っすからね~ さ・て・と、それじゃあさっそく先輩のおちんちんさんにインタビューしてみるっすかね。 先輩のおちんちんさ~ん、私が今着てる下着、えっちっすかねー? あっ、勃ってる。 先輩のちんちんさん、服の下で勃っちゃってるっすよ? これはどういうことっすか? ん? ん~? 綾子ちゃんの下着見て勃起しちゃったんすか? ずっと目を背けてたのはそういうことだったんすね。 ふふふ。いけないちんちんさんっすね~。 ここはえっちなことするような場所じゃないんすよ? ただの下着店っすよ? そんなえっちなこと考えちゃうちんちんにはえっちなお仕置きが必要だと思うんすよ。 ふふふ……。 「まさかここでする気じゃ……」 そのまさかっすよ、先輩。 ここでシちゃうんす。 本当に大きな声は出さないでくださいよー えいっ。 ふふ、先輩、先っぽ、今ねちゃってしたっすよ? なんだかんだで先輩も期待しちゃってるじゃないっすかぁ。 彼女の可愛い下着見て、興奮しちゃったんすよね。 正直に、私の下着の感想言ってくださいっす。 言わないと……ずーっとこのままっすよ? 先輩のちんちん握りしめたまま……弄られずにずーっとこのまま…… 我慢できるっすか? 出来なかったら……正直に言って♡ 「めちゃくちゃその下着似合ってる」 やっと言ってくれた。 あざっす、先輩。ふふふ、先輩の可愛い、いただきましたっす。 ふふふ……でもここまで散々焦らされちゃったんでぇ……ちんちんはいじめちゃうっす。 しこしこー、しこしこー 「や、やめてくれ」 だぁめ。止めてあげないっす。 これだけずっと、ずーっと待たされたんすから、その分のお返しっすよー。 ほれほれ、先輩のちんちんは正直っすよー。 うりうり、うりうり。 しこしこー、しこしこー。 おっ、今ちょっと喘ぎ声上げちゃいましたっすか? ここっすか? この出っ張ったところいじられるのがいいんすかー? ふっふっふー、そうやって止めて止めてって言われると余計にやりたくなるっすねー えいえい、えいえい。しこしこー、しこしこー。 もー駄目っすよ。声上げちゃ。店員さんに聞こえちゃうっすよ。 こんなところで男の人が下半身丸出しにしてるってバレたら……やばいっすよ。 しー…… はい、良い子っすねー。そうやって静かにしてくださいっすよー。 んふ、しこしこー、しこしこー、しこしこー、しこしこー。 ちょっと垂れてきてるっすね、えーっと、我慢汁? ねばねばしたの。 気持ちいいんすねぇ。私、男の子じゃないからよくわかんないっすけど。 でも先輩の顔見てたらどこらへんが気持ちいいかわかるっすよ。 こういうのはどうすっかね。ちんちんの先っぽをぐりぐりするの。 ぐりぐり、ぐりぐり……。 わあっ、腰動いちゃってるっすよ。 へへへ、いいんすねこれも。まだまだ行くっすよ。 ぐりぐり、ぐりぐり……ぐりぐり、ぐりぐり……。 ぐりぐり……おっ、なんすか、止めてほしいんすか? 出ちゃう? 出ちゃうんすかー? そうっすよねー。こんなところで射精なんてしたらまずいなんてもんじゃないっすよね。 それじゃー、こうしましょう。 私にいっぱい愛を囁きながら、あま~いキスをしてくださいっす。 そうしたら、手コキをやめてあげるっすよ。 「今ここで?」 そうっすよー。今ここで♪ 恥ずかしがらずに頑張ってくださいっす。 はい、だめー。もうスタートしちゃうっすよー。 ほらほら、言って下さいっす。 愛してるって。 ふふっ、イイ感じっす。愛してるって言った後はー? んー。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷ……。 はぁ、はぁ……ほら、愛の囁きも忘れないでくださいっす。 うん、うん。 ちゅっぷっ、ちゅぷっ、はふっ、ちゅぶっ、ちゅっぷ。 ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっぶっ、ちゅっ。 はぁっ……私も……私も愛してるっす。 ちゅっ、ちゃっぷっ、ちゅっ、ちゅっ。 愛してるぅ……先輩、私もぉっ……愛してるっす……。 ちゅっぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅっ、ちゅっぷっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 先輩っ、本当に手コキ止めて欲しいんすかぁ? さっきからっ、んっ、ちゅっぷっ、んふっ、ちゅぷっ、れろれろっ、ちゅっぷ。 ちんちん、おっきくなってるっすよ。 もう我慢……効かないんじゃないっすかぁ? はぁっ、はぁっ…… 私もなんか……先輩にたくさん愛してるって言われて、ちょっと……ぼーっとしてきちゃったっす。 先輩さえ、うんって頷いてくれれば……このまま射精、させてあげるっすよ。 「射精させてほしい」 ……わかったっす。 射精……させてあげるっすね。 はぁ……はぁ……はぁ……。 はぁ……はぁ……はぁ……。 先輩、どうっすか……気持ちいいっすか? はぁ、はぁ……いっぱい、出して、くださいっす。 でも……静かにお願いするっすよ バレちゃったら……はぁ、はぁっ、大変……なんすから。 はぁっ、はぁっ…… 静かに射精……してくださいっすね。 はぁっ、はぁっ…… 出るっすか……? ふー、ふー 出して……くださいっす。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… んっ…… あっ、出てる……熱い…… わぁ、こんなに……こんなに出てる…… はあっ、はぁっ。 私の手でこんなに気持ち良くなってくれたんすね。 はぁっ、はぁっ…… 先輩、まだここ硬い……まだシたりないんすか? はぁっ、はぁっ…… あっ、先輩っ、大変、大変っすっ! 先輩の精子がまだ買ってない下着に付いちゃったっす! ああーどうしよう、どうしようっ。これバレちゃったら大変っすよねぇ。 この下着は買い取るとしてっ、私達っ、匂い大丈夫っすかねっ? あっ、ちょっ、何笑ってるんすかー先輩っ。 もーっ、そりゃ全部私の自業自得っすけどー! ■トラック5 わ、わぁ……初めて入るっすよ、ラブホの部屋。 先輩も初めてっすよね……ははは。 ふう……なんか、ドキドキするっすね。 部屋の中、入るのもためらっちゃうっすよね。 ひゃっ、ひゃあ~…… せ、先輩勇気あるっすねぇ……どんどん入ってっちゃった。 そ、それじゃあ私も……失礼しま~っす。 ふぅ……入っちゃった。 こ、これで私も大人の仲間入りっすかねー、ははっ。 「ウブなところもあるんだね」 う、ウブとか言わないで欲しいっす! 私だって女の子なんすから、ちょっとはドキドキくらいするんすよ! 「ランジェリーショップではあんなことしたのに?」 う……。 ランジェリーショップでは……なんてーか、 あんまりにも先輩がこっちを見ようとしなかったんで……ついムキになったっていうか…… 「ひゃっ」 もーっ、思い出すだけで恥ずかしいんすからその話はやめ……ひゃっ。 ちょっ、先輩……。急に抱き寄せられたら……ドキドキしちゃうっすよ。 だってぇ……なんか改まってこういうところでえっちするんだって思ったらぁ…… もじもじしちゃうっすよ。 「なんか可愛い」 ……ん。そうっすよ。私は可愛いっす。もっと可愛いって言って下さいっす。 先輩のためだったら私は……どこまでだって可愛くなれるんすよ。 ん……ちゅー、っすか。 いっすよ、いつでもどうぞ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。 はぁ……。 ふふふ、すっごい見つめられちゃってる 私、沈黙って苦手な方なんすけど……先輩と無言で過ごすのは……そんなに苦じゃないっす。 んっ……、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅ、れろっ、はふっ、ちゅっ、ちゅっ。 ちゅっぷっ、はふっ、んっ、んふっ……ちゅー、されながら服脱がされちゃってる…… いつの間に先輩、そんな大人なテク身につけたんすか。 はぁっ、はぁっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ。 悔しいから私もっ、先輩の服脱がせちゃう……。 ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ふぅっ、ふぅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ。 はぁ……はぁ……。 先輩の、すっごっ……もうそんなに勃っちゃってる。 完全に反り返ってるじゃないっすか。はぁ……はぁ…… 「君もこんなになってる」 ひゃっ、……んっ、ふぅ……そうっす、よ。 私も、めっちゃ濡れちゃってるっす、ふぅ、んっ……。 先輩の指っ、気持ちいいっす……。 んっ、ふぅ……んんっ、ひうっ、んんん……っ。 ふうぅっ、ううんっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 め、めっちゃ入口なぞってくるじゃないっすかっ、はぁっ、はぁっ。 むずむず、するぅっ……んんっ、はひぃっ、ふぅっ、ふぅっ。 音、鳴っちゃうのハズいんすけどっ、んふぅっ、あっ、ふうぅっ。 あぁんっ、あっ、はぁっ、ああぁっ……わざと、音鳴らしてないっすか。 あー、もうっ、私ぃ……恥ずかしがるキャラじゃないのにぃ……っ。 ラブホの空気に当てられちゃってる感じっすか? はひぃっ、んんっ、んっ、ふうぅっ、んっ、んっ。 はぁっ、はぁっ、もう、挿れてっ。 んっ、ふうぅっ……なん、すか。後ろ向くんすか? 壁に手を? お尻を先輩に向けるんすか? ……こんな、感じ? ……あーもう、いい加減焦らさないでくださいっすよぉっ。入れるなら入れて下さいっすっ。 なんか、こう……先輩が私のおまんこ見てるって思うと……ムズムズするんすよぉ。 んっ、今……何してるんすか。 お尻……触ってるんすか。ちょ、私のお尻とか、触っても面白くないっすから。 ふうぅっ、んっ、ふうっ……ちょ、撫で続けないで。 もう、いいでしょ。いれてくださいっす……。 んっ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁ……これぇ、先輩の、ちんちん……っす。 んっ……見なくたって……わかるっす。 お腹の中での当たり具合とか、指とは全然、違うっすから。はぁっ、はぁっ…… あっ……あっ……あっ、動いてっ、るぅ……。 なんだっ、先輩だって我慢っ、できなかったんじゃないっすかぁっ。 あっ、はぁっ、はぁっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 この体勢でするのっ、初めて……っすよねっ、あっ、あっ、あっ。 今までとは全然っ、違うとこ当たるぅ……。 この、体勢っ、動物の交尾みたいっ、すね……はぁっ、はぁっ。 めっちゃっ……スケベっす。 あっ、あっ、あっ、あっ、あぅっ、あっ、はっ。 おっぱいっ、すっげー揺れるしっ、はぁっ、はぁっ。 普段見られないとこまで先輩に見られてっ……んんっ、はぁっ、はぁっ。 うぅっ、ハズいぃ……あんま見ないでくださいっすよぉ…… 「無茶いうなよ」 いや、そりゃ無茶っ、すけどぉ、はぁっ、はぁっ。 あぅっ! せっ、先輩っ? はぁっ、はぁっ、今背筋ぞくってしたっす。 何して……あぅっ! せっ、先輩……私の背中舐めてるっすかっ? なんでそんなとこ……あううぅっ。 そりゃっ、なんかくすぐったい……っすよぉ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……先輩に背中舐められるとっ…… くすぐったくてっ……ぞくぞく、して……ひゃぅっ。 もうっ、今日の先輩マジで意地悪っすよぉっ。 私が嫌がることばかり……ふうぅっ……あ、あれっ? いえ、すいませんっ。本気で嫌ってことはないんで、別に本気にとらえないでいいっすよっ。 だって……先輩に無理矢理感じさせられちゃってるってことにしないと……なんか、こう、ハズいんで。 口で嫌って言っておかないと、みたいな感じっす。 だから……先輩は好きなように続けてくださいっす。 「場所を変えよう」 ふぇっ? 場所……? 移動……するんすか? いいっすよ。ベッドとかっすか? ってこのままっすか? 先輩とちんちんで繋がったまま? あぅっ、わ、かりましたっす…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ…… あれ、ここでいいんすか? ちょっと壁伝いに移動しただけじゃないっすか? って……うわ、鏡がある……まさか先輩、ここでエッチしようってことっすか? ひゃー……いや、これ絶対ハズいっすよっ。自分がしてる姿をもろに見ちゃうってことっすよねっ? やめましょやめましょっ。これはキツいっすよぉ…… ってあっ、ちょっと、嘘っ、マジでするんすかぁ。 んっ、んっ、んっ、んっ……確かに私っ、好きなようにしてって言ったっすけどぉ。 はぁぅ、はぁっ、んっ、んっ、こんなハズいの聞いてないっすよっ。 うっわぁっ……おっぱいっ、はぁっ、はぁっ、めっちゃ揺れてるじゃないっすか。 んっ、んっ、んっ、先輩が突くのに合わせて……っ、はぁっ、はぁっ、揺れてるっ。 あんっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……気持ちいい…… はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、あんっ、んっ、んっんっ、んっ、……。 あっ、ちょっ……私の顔、見ないでくださいよぉ。 「普段から見てるじゃん」 そりゃっ、普段から顔くらい見られてるっすけどぉっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 感じてる顔見られるのハズいんすよぉっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 私からは先輩の顔見づらいしぃっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 こんなの不公平っすよぉっ……はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ。 ううぅっ、こんなエロい顔ぉっ、私してるんすね…… はぁっ、はぁっ、はぁっ……先輩ぃ……私おかしいんすよぉっ。 鏡で自分のエロい姿見てるとぉっ……余計、エロい、気分になるんすよぉっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、先っ、輩っ。私、私ぃ、そろそろ…… 先輩もぉっ、先輩もイッてぇっ。 あぁんっ! あっ、あっ、あっ、あっ。 すごいっす先輩!先輩もぉ、先輩もイッてくださいっすっ。 はぁっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 あぁっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んんんっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ。 あああああぁーっ! んっ……んんん……っ、んん……っ。 はぁ……先輩……射精した……っすか? はぁっ……はぁっ……はぁっ…… ちょっと……いきなり激しく、しすぎ……っすよぉ。 私達、まだ……ラブホ入ったばっかなのに……いきなりこんな…… はぁっ……はぁっ…… あっ…… 抜けちゃった……っすね。 はい……私も……イッちゃった……っす。 気持ち良かったっす…… はぁっ……はぁっ……先輩もだいぶ腰に来てるんじゃないっすか? ひひひ、先輩、私より体力ないっすからねー 本当ならここで私が先輩をやり返すところっすけど…… はぁっ、はぁっ……私もちょっと疲れちゃったんで休憩するっす。 こんだけ可愛がってくれたお礼、次は私がたーっぷりしちゃうんすからね。 ■トラック6 おおー、ここの部屋懐かしいっすねー! 覚えてるっすか、先輩? このホテル、一年前にも泊まったとこっすよお。 ほらっ、私が先輩に告白したとこっ。 あっ、やっぱり覚えてたー。忘れる訳ないっすよねー なんたってここ、私達が付き合い始めた場所なんすから。 いやーしかし思い出すっすねえあの時のこと。 あの時、ずーっっっと、先輩にアピールしてアピールして、これでもかってくらいアピールしてるのに、 先輩てば全然気付いてくれなかったんすもん。 ま、最終的に彼氏になってくれたんでいいんすけどねっ。 先輩もこの部屋いると思い出したりしないっすか? 私にぃ……。 襲われちゃったこと♡ ふふっ、今日も私は全然ウェルカムっすよっ。 「その前に話があるんだ」 ふぇ、なんすか? お話? ……先輩、なんかいつになく真剣な顔じゃないっすか? ちょちょちょ、ちょ~っと待って下さいっ。 まさか……別れ話とかじゃないっすよね? わーっ、ごめんなさいごめんなさいっ。 でもいつもうるさいのは先輩と会っててテンション上がってるからでっ、自分では抑えきれないっていうかっ、しょうがないことっていうかーっ。 わーっ、やめてっ。それ以上聞きたくないっすーっ! わーっ、わーーっ。。 ……ん? せ、先輩? ごめんなさい、え、え? ちょっとまって下さい、今なんて言いました? 「だから、結婚しようって」 け、結婚っ!? 嘘ーっ。結婚って……結婚ってことっ? 私と先輩がっすよねっ!? うわーっ、指輪ーっ! サプライズーっ! そんなものまで用意してるってことはガチじゃないっすかーっ! 私でいいんすかっ? 本当に私でいいんすかっ? 返品不可っすよっ。もうクーリングオフ効かないっすよっ!? わーいっ、先輩大好きっ! 結婚しよーっ、先輩っ! ちゅーっ、ちゅっ、ちゅっ。 式どうしようっ、結婚式ってお金かかるんすよねっ? あーそれじゃ貯金しなきゃっすねー。それで将来は子供が出来ちゃったりしてーっ! んー、ちゅっ、ちゅ、ちゅーっ。 あっ、先輩子供何人がいいっすかっ? 私は3人姉弟なんで、やっぱ3人くらいいた方が賑やかだなーって思うんすけど、 先輩の考えが聞きたいっすっ。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、 あっ、ちゅーしてたら答えられないっすね。 「なんでちゅーしてるの」 ……だって先輩への好きゲージマックスになっちゃってもう止められないんすもん。 ずっとちゅーしてなきゃ私爆発しちゃうっすよぉ。 ちゅっ、ちゅ~っ、はぁっ、はぁっ、ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷ。 んれろ、れろれろ、ちゅぱぁ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、れろれろ、ちゅぱっ。 ふぅー、ふーっ……もう我慢できないっす。好きゲージ上がりすぎて止められないっす。 先輩……今すぐするっすよエッチっ。 断ったって勝手にしちゃうんすけどっ。 はぁ、はぁ……嬉しいっす。先輩もその気なんすね。へへ、ちんちんガチガチだぁ。 先輩……私の服も脱がせて。 こうしてると思い出すっすね、初めてここでした時のこと。 ふふっ、あの時も私から強引にしたんすよねぇ。 あれからたくさん先輩とエッチしたっすけど、全然飽きなかったすね。 先輩としかしたことないっすけど、こういうのも体の相性がいいっていうんすかね? まあそんなことはどうでもいいんすけどねっ。 体の相性が良かろうが悪かろうが、私は先輩とだけエッチするんすから。 へへへ、先輩のちんちん、めっちゃガチガチだ。このガチガチちんちんペロペロしてあげるっすよ。 「僕も舐めたい」 先輩も舐めたいんすか? それってシックスナインってやつっすよね? もちろんいいっすよっ。一緒に舐めあいっこしましょっ! うひーっ、先輩の息がオマンコにかかってるぅ。 先輩、大丈夫っすか? 私のオマンコグロくないか心配っす? 間近で見ても興奮できるっすか? 「綺麗だよ」 よかったぁ。へへへ、ちんちんの様子見てたら先輩が興奮してるかどうかなんて一発でわかるっすけどね。 それじゃあ舐めるっすよー。まずはぁ……愛情たーっぷりのちゅーするっす。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 ぴくぴくしてるぅ。ふふ、気持ちいいんだ? んじゃあもっともーっと……。 うひゃあっ。 わっ、今……オマンコ舐めたんすか? わー、なんか……すっごいびっくりしたぁ。 いえ、舐められたことなんてなかったっすから……めっちゃ気持ちいいっす。 続けてくださいっす、先輩。 私も……ちゅっ、ちゅっ……先輩のちんちん可愛がってあげるっす。 んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ……れろれろ……、ちゅぱっ、ちゅぱっ。 んんっ、ふぅっ、ふぅっ……気持ちよくなっちゃうと……フェラに集中できないっすね。 ぺろっ、ぺろぺろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。 んれろ、んれろ、れろれろ、ちゅぱっ、れろちゅぱ、んれろ、んれろ、 れろ、ちゅぱっ、ちゅぷ、ちゅぷっ、じゅるる、くちゅ、くちゅ、んっ、ちゅぱ、 れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるる、んれろんれろ、ちゅぱ、んっ はぁ……はぁ……先輩、容赦ないっすよぉっ。 ふぅー、ふぅー、ちゅぱっ、ちゅっぱっ。んれろんれろ、ちゅぱっ、 んっ、そんなに責められたら……腰……ガクガクになっちゃうっす。 んあっ、はぁっ、はぁっ……んんっ、ひゃううっ、あっ、あっ、あっ、あっ、 そんなっ、クリちゃんばっかり舐められたらっ、あっ、あっ、あっ、あっ、イクっ。 イクイクイクっ、んんんん~っ! はぁ……はぁ……はぁ……うぅっ、イカされちゃったっす……先輩、激しすぎぃ。 「綾子がエッチなだけだよ」 うぅ、ひどい。私そんなエッチな女の子じゃないっすよぉ。 はぁ、はぁ、はぁ……先輩……私に対してだいぶ遠慮なくなったっすよね…… いいこと、なんすけどぉ。 ……先輩、そろそろ我慢できないっすよね。 私まだまだ余裕でいけるっすよ。 入れて下さいっす、先輩。 先輩のちんちんでたくさん突いて欲しいっす。 わぁ、思い出すっすね、初めてした時のこと。 あの時も私、この天井見上げてたんすよ。 めっちゃ覚えてるっす。 あの時よりも先輩、頼もしくなった気がするっすよ。 昔だってめっちゃ頼もしかったっすけど、今の方がずっと格好いいっす。 んんっ…… あっ、はぁっ、はぁっ……ぬるっと入っちゃったっすね。 へへへ、めっちゃ濡れてた。 先輩にイカされちゃってたし、もうプロポーズされた時から濡れ濡れだったんすよ。 ねえ、もう先輩射精しそうっすよね。 さっきフェラしてたからわかるんすよねー。すっごくバキバキっすもん。 もうイキそうなんすよね。 ほれほれー、えいえいっ。ふふふっ。出しちゃえ出しちゃえ。 どうしたんすか、もうちょい出すの我慢したいんすか? しょうがないっすねぇ。それじゃあ、まったりしましょっか。 ほら、来て。先輩のこと抱きしめてあげるっす。 んふふ、こうやって抱き合うのっていいっすねぇ。先輩の体温、あったかいっす。 ふぅ……先輩の心臓の音聞こえる。 すっごい安心するっすねぇ。興奮してるのにゆったりした気分になって…… このまま先輩に抱かれて寝ちゃいたいっすねぇ。 「これからいつだってしてあげるよ」 うん……そうっすね。 先輩と結婚……するんですもん。 これから毎日だって……こうして先輩と抱き合いながら眠れるんすよね。 ~~~っ! すいませんっ。いきなり幸せゲージ爆発しちゃったんで変な声でちゃったっす。 もう我慢できないんで動かすっすよ。 んふふふふっ。 「出ちゃうからやめてくれっ」 いいじゃないっすかぁ、すぐ出しちゃってもっ。 出しちゃったら……またすればっ、いいんっ、はぁっ、はぁっ、すよぉっ。 んっ、んっ、んっ、んんんぅっ、はぁっ、はぁっ……ほらぁ、諦めて出しちゃえ出しちゃえっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……んんっ、んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ、んっ…… 出せっ、出せ出せっ、……はぁっ、はぁっ、出しちゃってくださいっすっ。 はぁっ、はぁっ……私の中に、先輩のあっつ~い精子っ、んっ、んっ、注いじゃってくださいっっす。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ んんんっ、あっ、あっ、これ射精してるっすよねっ? 出てるっすよねっ? はああぁ……んっ、んっ……子宮に……先輩の精子当たってるぅっ。 はぁ……はぁ……んっ、じんわりあったかくて気持ちいいぃ…… はぁっ……はぁっ、んんっ、先輩の射精感じてたら……私もイッちゃいそう…… あぁんっ、はぁ……はぁ……あっ、今ので妊娠した…… 「そんなのわかる訳ないじゃん」 はぁ……はぁ……ちっちっち、それがわかるんすよねぇ。先輩への愛ゆえに。 それにぃ……もしも妊娠してなかったとしても、するまでエッチするだけっすよー ちゅっ。 ふふっ、先輩、まだできるっすよね。 おまんこの中でガチガチにちんちん硬くなってるっすよー 「バレたか」 でしょー? それじゃあ続き、してください、先輩っ♪ あっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 先輩の精子でぬるぬるしてっ、はぁっ、はぁっ、気持ちいいっす。 先輩の精子っ、んっ、んんっ、ちんちんで塗り広げられてるみたいっ。 んっ、んっ、ちんちんんっ、出したばっかなのに全然かたぁい。 はぁっ、はぁっ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ 先輩っ、はぁっ、はぁっ、先輩ぃっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 孕ませてっ……先輩の精子でっ、はぁっ、はぁっ……私に孕ませてくださいっ。 あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、先輩の子供ぉっ、産みたいっすっ。 私のお嫁さんまんこでぇ……たくさん産ませてくださいっすぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 おまんこっ、ぎゅーってしとくっすっからぁっ。 ぎゅっ、ぎゅっ、っていっぱいおまんこしめてっ、ちんちんっ、包み込んどくっすっ、からぁ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 しゅごいいぃっ、自分でおまんこぎゅーってするとっ、自分でも気持ち良くっ、 あぁっ、なっちゃうっすっ。 あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ あっ、あっ、あっ、ピストン激しくなったぁっ。 んんっ、んっ、んっ、んっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ。 イクんすかっ、イクんすかぁっ? はぁっ、はぁっ、あんっ、あんっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、イッてっ、イッてくださいっすっ。 私もっ、私もイクっす……からぁっ。 あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ああああぁぁ~っ! あっ……ああ……出てるっ、さっきよりも熱いのっ、出てるぅっ。 はぁっ、はぁっ……あっ、あっ、あっ、嘘っ、子宮に当たる精液でっ。 またイッちゃっ、またイッちゃうぅっ。 んっ……んんっ、んっ……。 はぁ……はぁ……はぁ……今までで、一番気持ち良かったっす……。 頭パーになるかと思った……。 あー……すごかった。 先輩もそう思ってくれたっすか。 ふふ、それは良かったっす。 愛が通じ合った時のエッチってめちゃ気持ちいいんすね。 へへ、ちょっと言ってみたくて。 でも私は確信持って言えるっすよ。 先輩とのエッチはこれからもめっちゃ気持ちいいって。 先輩、結婚しても……変わらずエッチしてくださいね。 ……セックスレスになっちゃ、いやっすよ? 大好きっす、先輩♡