さあ、ここからが本番だぞ そう、今までのはただのお遊び。今からするのはお前とわたしの性器の接触… ほんとうの交尾。セックスだ ふふっ…散々イった後なのに、また興奮しているな? お前の考えていることなど全部筒抜けだぞ そう焦らずとも、お前の期待以上の快楽を与えてやるからな さて…セックスと聞いて、お前はどうされるのを想像した? 自分のおまんこをぐちゃぐちゃに犯されることか? それとも、わたしのおまんこにふたなりちんぽを入れることか? お前にするのは…その両方だ。くひひひっ せっかく夢の世界にいるんだ。現実では到底味わえない快楽で溺れさせてやる ほら、仰向けのまま、足を開かせてやる ひひ…おまえのここ、ぐちゃぐちゃじゃないか 溢れた愛液がおしりまで垂れているぞ? 乳首の快楽も、クリちんぽの快楽も、しょせん男の感覚の延長のようなもの 今から感じる、ここ…おまんこの快楽は、全くの未知の感覚。ここで感じてしまったら、もう戻れなくなるかもな それじゃあ、おまえのここは…これで犯してやる さっきまでお前のクリチンポを咥えていたわたしの尻尾 この先端が大きくめくれて、裏返る 尻尾オナホの表面が反転して、凶悪なイボイボ触手がびっしりまとわりついた、尻尾ディルドに変化する これがお前の中に入ってしまうんだぞ これも待ちきれなくて、表面の触手がうぞうぞうごめいている うごめくたびに、ドロドロの粘液が糸を引いて滴りおちて、ぐちゃりぐちゃりと湿った音を立てる こんなものが体の中に入ってしまったら、間違いなくおかしくなってしまうな それだけじゃないぞ?ほら、わたしも裸になってやる わたしの体、見えるか?特に、ここ。わたしのおまんこ つるつるでぷにぷにの、サキュバスおまんこ お前のおまんこを尻尾で犯しながら、お前のクリチンポをわたしの中に飲み込んでやる 普通の人間なら一瞬でイかされてしまう、淫魔の生殖器 いったいどれだけ、気持ちいいんだろうな? さあ、これからお待ちかねのセックスを始めてしまう訳だが… それはどういうことか、分かっているか? これからわたしとお前の下半身が、完全に繋がって密着するんだ おまんことおちんぽが完全に結合して、二つの性器が同時にピストン責めされて、逃げられなくなるんだぞ もし、怖くなったなら。やっぱりやめたいと思ったなら、いますぐここから逃げ出すといい それくらいの体の自由は、もう効くようになっているんじゃないか? それでも、わたしに犯されることを望むなら…そのままじっとして、大人しくしていろ ほら、これが最後のチャンスだ 逃げ出して、夢の時間を終わりにするか 夜が明けるまで、わたしに徹底的に犯されるか…どうする? 逃げないんだな?拒絶しないんだな? わたしに犯されても、いいと言うんだな よし、それでは…最後の『契約』、開始だ くひひ…わたしに体の上にのしかかられてしまったな。もう逃げられないからな まずは、わたしの尻尾おちんちん。お前のおまんこに挿入してやる くれぐれも、入れただけでイくんじゃないぞ? 尻尾ペニスが、お前のおまんこに、ゆっくり、入り込んでくる 濡れた少女のおまんこが、おぞましい肉の塊に押し広げられていく とろとろになったおまんこは、うねりながら進む触手の侵入を拒むことはできない 側面のイボイボが、膣壁をなぞりながら潜り込んでくる これだけで、イったりするんじゃないぞ。呼吸を整えて、余計な力を抜け つぷん、と、あっという間に、奥まで、受け入れる どうだ?初めて感じる、おまんこに入れられる感覚は きつくて、苦しくて、切なくて、愛おしくなってくるだろう お前は初めてだから、慣れるまで動かさないでやる だから、いまのうちにしっかり、中でわたしのおちんぽの形、覚えておくんだぞ? おい、なにを呆けているんだ? お前のおちんぽも犯す、と言ったこと、忘れてないよな? ほら、わたしのおまんこが、お前のいきり立ったクリちんぽに、触れる どう、だ…分かるか?わたしのあそこも準備万端だ いやらしく感じているお前の姿を見せられて、わたしも濡れてしまったからな このまま、腰を下ろすと、サキュバスおまんこが、お前のここ、呑み込んでしまうぞ… んっ、ふわあっ…あっ、くうっ…… ひ、ヒヒ…半分ほど、入ってしまったな わたしの中、あたたかくて、ぬるぬるして、いいだろう? ほら…最後まで、咥え込んでしまうぞ… すぐにイったりするんじゃないぞ、いいな? んっ…んんっ……! はっ、はあっ……全部、入ってしまったなぁ おまえのおちんぽ、とても熱い…わたしの中で、脈打ってるのを感じる… わたしと、完全にひとつになってしまったな、ひひっ まだ動いていないのに、つながっただけだというのに、これだけで気持ちいいのか? 敏感、なんだな。魂の同化が進み切った証拠というワケだ だがさらに、同化を深めていけ 頭がぐずぐずに溶けて、ゆるゆるになって、おまえの性器が両方ともわたしの形を覚えたら、動いてやる んっ、まだ、緊張しているようだな お前にとって、中に入れられるのは未知の感覚。ましてや、クリちんぽまで呑み込まれてしまっているから、無理もない だがな、強張っていてはいけないぞ。もっと心を緩めて、わたしの全てを求めるくらいにならないと、な ほら、つながったまま、耳を舐めてやる 思考をとろかせて、わたしの体を、もっと求めるんだ…んあ~むっ 体、ビクビク動いているぞ?腰を振って、おまんこじゅぽじゅぽ犯されて、おちんぽぱんぱん打ち付けたいのか? くちゅっ、はぁっ…ダメだ、我慢しろ。お前から動くことは絶対に禁止だ はむっ、じゅるっ、くちゅっ…気持ちよふれも…まら絶対に、勝手に…イったりするんひゃ、ないろぉ?…ちゅるるっ ぷはっ、はあっ… んっふふ、どうだ?頭の中まで、トロトロにできたか? だらしなく緩んだ顔つきになって、もう、我慢できない、といったところだな 早く動いてほしくて、犯してほしくて、仕方がないんだな それじゃあ、今度こそ始めてしまうが…いいか、よぉく聞け これまでに感じた快楽によって、お前の魂はドールの体とほとんど一体化している そこに、さらに強烈な女性の快楽…つまり、おまんこでの中イキを経験してしまうと、魂と体が強力に結び付き、二度と離れなくなる つまり、お前はわたしの尻尾ペニスでイかされると、もう元の体にも、元の世界にも、戻れなくなるというコト 夢の世界に永遠に囚われ、わたしの性奴隷として生き続けるコトになるんだ ひひひっ、今更なにを恐れることがある? これまで散々気持ちよさそうにしていたじゃないか。永遠にわたしに飼われるのも、お前にとって悪い話ではないだろう それに、もう契約は始まっている。お前はわたしに犯されることを自分で選んだはずだ。やっぱりここでやめる、なんて選択肢はないからな ほら、絶対に逃げ出せないように抱きついてやる くひっ、こうすると、お前の鼓動、体の熱さ、わたしにも伝わってくるぞ 鼓動や体温までドールの体と同調しているんだ。あとはおまんこで中イキすれば、この体は完成する お前の顔もよく見える…恐怖と期待が入り混じったような、そそる表情だ やはり怖いか?帰りたいのか?それならば簡単だ わたしのおちんぽで、イかされなければいい。我慢すればいいんだ おまんこで中イキさえしなければ、体の同化もこれ以上すすまない。お前のことも解放してやる すべて、お前次第というワケだ では、わたしの尻尾を、ゆっくり動かしていくぞ こうやって、ゆっくり、引きぬい、てぇ…っ! っはあっ…入り口ぃ、ギリギリのところ、からっ…また、おく、にぃっ…! ひゅ、ひゅふっ…お前、ものすごい締め付け、だぞ こんなことで、本当に、耐えられる、のかぁ? ほら、ほらっ…まだまだ、尻尾の動き、繰り返すぞ わたしのおちんちん、しっかり、感じろ…! はああっ…ふうっ…んううっ…んんっ…! んあっ…お前のおまんこ、奥を突くたびに、愛液が、ぷしゅぷしゅ溢れて、くるぅ ううあっ…ひき、抜くとぉ…膣が、ぎゅうって狭くなって…はあっ、そんなことしたら、イボイボが密着して、余計に気持ちよく、なるぞ…いい、のかぁ? おまんこ初めてで、こんなに感じる、なんて…お前は、ものすごい、逸材、だぞ…! わたしの奴隷になれば、もっとお前のこと、可愛がってやる…だから、早く、イってしまったほうが、いいんじゃないか…? くっふふ…わたしにかかれば、激しく責めて、すぐイかせることも、簡単だが…もだえるお前の姿を見るのもぉ、面白い、からなぁ ピストンの速さは変えずに、ねっとり、じっくり、犯し続けてやるっ…! お前も、その方が、我慢っ、しやすいだろ…?感謝して、たっぷり味わえよ はあっ、はあっ…もうひとつの場所、忘れてないか?…わたしの腰も、動かしてしまうぞ わたしのおまんこで、お前のクリちんぽ、絞りあげてやるっ こう、してぇ…くっ!うあっ……ゆっくり、腰、引き抜いて、ぇ… ギリギリのところで…また、腰、下ろし、てぇ……んっ、ふううっ…… はあっ、はああっ…ねっとり、じっくり、おまえのちんぽ、犯してるぞ… おまんこ突かれる快感と合わさって、おちんぽもわたしの中、でっ…壊れたみたいに、ビクビク痙攣、してる、なぁ ずっと、こうされたかったんだろ?女の子にされて、おまんこ犯されながら、おちんぽは男の子のままで、包み込まれたかったんだよなぁ 中のひだ、勃起した肉、擦れる粘膜、熱くなる体温、はち切れそうな脳みそ… 全部、ぜんぶで気持ちいいところ、一滴もこぼさず感じ取るんだぞ イキそうか?イかされてしまいそうか? いいのか?イったら永遠に、わたしの性奴隷に、なるんだ、ぞぉ?ほらぁ、耐えろぉ、破裂しそうな快感、ギリギリのところでっ、押しとどめて、みろぉっ はあっ、頭の横で、ベッドのシーツをつかんで、くちびるをギュっと閉じて、イかないように、しっかり我慢するんだっ…! くひひひっ…いい格好だなぁ。いまのお前の姿、完全に犯されている、メスの姿だ とっくに抵抗を諦めて、上に乗られてなぶられて、黙って耐えるしかできない、情けないメスめっ んんっ、ひゃあっ!うっ、ああっ……はあっ、くっ、ふふっ…おまえ、また言葉責めされて、感じていただろう 急におまんこがきゅーってなったから、びっくり、したぞ いま、危なかったな。イくところだったなぁ? もう、なにをされてもぉ、よがってしまうザコなんだなぁ 体も心も敏感ザコでっ、なにをしても、感じるマゾの変態 メスまんことオスちんぽ、同時に犯されて、喜んでしまう淫乱ビッチドール それがお前だ…エッチなことが大好きなお前は、こんな快楽を覚えてしまったら、元の世界に帰れても、まともに、生きられないんじゃないか? 奴隷人形になれば、この快楽を永遠に与えてやる。永遠にお前のことを、愛してやれるぞっ…? だから、もうイってしまったほうが、いいんじゃないか? ふ、ふふっ…では、契約の仕上げといこうか お前の耳元で囁きながら、乳首も責めてやる おまんことおちんぽはこのままセックス続けながら…両方の乳首を、くりくり、くりくり… くひひっ…いい反応だな。またお前のスケベな性感帯、ひとつも残さずいじめぬいてやる それと…もっと幸せになれるように…ひとつ魔法をかけてやろう ほら、どうだ?反対の耳を舐めまわされてしまったな 両方の耳から、わたしの声と舌の音を流し込まれて、脳みその奥まで気持ちよくされてしまうな サキュバスの魔法を使えば、このようなことも造作もない。まるで二人のわたしから犯されている気分だろう 乳首くりくり、くりくりくり お耳ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ おまんこぐちょぐちょ、ぐちょぐちょぐちょ おちんぽじゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽ もう感じるところ、全部犯されてしまったな あらゆる方向から快感がおしよせて、いまにも破裂してしまうんじゃないか? それじゃあ、お前が幸せにイけるように、完全にわたしの奴隷に堕ちられるように、カウントダウン、してやろう 最後の数字が聞こえたら、今までで一番深い絶頂に至り、この体と完全に一体化して、わたしとの奴隷契約が成立するんだぞ、いいな? それが嫌なら、せいぜい、我慢してみろ ほらぁ、始めるぞぉ…? 10、9 数字をひとつ数えるごとに、お腹の奥にドクンと熱いものがこみ上げる ドールの体に、魂が刻み込まれる。絶頂してしまえば、一生この体に囚われることを自覚する 8、7 おまんこ責め、おちんぽ責め、乳首責め、ささやき責め、耳舐め責め 全部気持ちいい。全部敏感すぎておかしくなりそう 6、5 快感が永遠に続く。快感から絶対に逃げられない いまできることは、耐えるか、受け入れるか、それだけ 4、3 ほら、我慢なんかしなくていいんだぞ イってしまえば、この幸せな時間を永遠に味わえるんだぞ 2、1 お耳気持ちいい、乳首気持ちいい、おまんこ気持ちいい、おちんぽ気持ちいい、全部気持ちいい、おかしくなる、壊れる、イっちゃう、イっちゃう くる、くるぞ、最後の数字がくるぞ…! ゼロ…ゼロ!ゼロ、ゼロ、ゼロぉ…っ! ほらっ、イケっ…!いけいけ、いってしまえっ…!