ほう、かなりこの体に慣れてきたようだな 今のお前、顔が赤く染まって、熱い吐息を漏らしているぞ? はたから見ると、発情したタダのメスだ さっきまで男だったなんて、だれも信じないだろうな その発情した体、もっと見てやろう。ほら、ベッドに仰向けになるんだ お前の服を脱がせて、直接素肌を観察してやる くひ、ひひひ、お前の体、すごいことになってるぞ? 平らな胸の中心に、ピンク色の乳首がぷりぷりに大きくなって主張して おまんこも触ってないのに、パンツがうっすら染みになっているぞ? では、下も脱がせてしまおう おやおや、やっぱり濡れているじゃないか 乳首でイかされてこうなるなんて、ものすごい素質だな ここをこんなにして、どうしてほしいんだ? おまんこ、可愛がってほしいのか? まだ、ダメだ お前はまだドールの体に馴染みはじめたばかり 同化が不完全な状態で、不慣れな快感を与えてしまっては、同化が剥がれてしまうからな ひひひっ、お預けされて、また心がキュンキュン疼いているな どうしても我慢できないのか? それじゃあ代わりに…ここ ク・リ・ト・リ・ス ここなら、触ってやってもいいぞ? 女のクリトリスは、男のペニスと元々同じもの 母親のお腹の中で性別が決まる前は、同じだった場所 ここならば、同化を保ったまま、気持ちよくさせてやれる もっとも、男のそれとは比べ物にならない快感だがな それじゃあ、どうやっていじめてやろうか…そうだ、これを使おう ほら、これを見ろ。これ、わたしの尻尾だ これはな、わたしの意志で自由自在に動かせる。これならば、お前の可愛い顔を間近で観察しながら虐めてやれるな 柔らかくて、つるつるで、少し濡れている、私の尻尾 これでじっくり、お前のクリ、虐めてやるからな ほら、尻尾の先端。お前のクリに近づけるぞ? 小さくてかわいいお前のクリトリスを、私の尻尾の先端で……ツンっ くひひっ、どうだ?感じたか? ちょっと触れただけで、ビリビリっ、と強烈な快感が走っただろう ペニスの感覚を何倍にも凝縮したような、鋭く濃厚な快楽 そのビリビリを忘れないうちに、また……ツン…ツン、ツンっ ひひひっ、いい反応だな 声が出そうなら、女らしく喘いでもいいんだぞ? それじゃあ、もっと喘ぎやすいように、責め方を変えてやる 今度は、尻尾の側面をこすりつけて、お前のクリトリス、すりすり~っとすり上げてやる ほーら、尻尾をクリトリスにぴとーっ、と当てがって…いくぞ?… すり~っ、すりすり~っ しばらく止めてやらないからな。いっぱいクリトリス、感じるんだぞ すり、すり、すり、すり すり、すり、すり、すり 乳首でイかされて敏感になった体で、クリトリスをスリスリこすられるの、気持ちいいだろう おちんぽの何倍も気持ちいい場所、こうやって虐められるとすぐイってしまうな もうイきそうか? それじゃあ、3つ数えてやるから、それに合わせて、イっていいぞ イク時は、ちゃんと声に出して、いくぅぅぅ、って言うんだぞ 3…2…1……ゼロっ くひっ、ひひひひっ…またイってしまったな 可愛い喘ぎ声を出して、どんどん本物の女に近づいてしまっているな お前の感じるトロ顔、愛らしい喘ぎ声、もっと観察したい このままイかせ続けるのも面白そうだが…夢のような快楽を与えてやる、と約束したからな 少し趣向を変えてやろう お前のイった直後の勃起したクリトリス これに、魔法をかけてやる 絶頂の余韻が残る、じりじりとしたクリトリスが、ふいに熱くなる クリトリスだけがどんどん熱くなり、血液が一気にそこに押し寄せる 熱い、熱い 熱くて、はちきれそう はちきれそうな感覚と一緒に、クリトリスがむくむくと大きくなる どんどん、大きく、長くなる おへその少し下くらいで、膨張が止まる 大きく、長く、太くされてしまったクリトリスが、熱を持ったままヒクヒクと痙攣する これ、見覚えがないか? そう、お前がもともと持っていたアレ…おちんちんにそっくりだな くひひひっ…そうだ。お前のクリトリスをふたなりクリちんぽに変えてしまったんだぞ ひひ…大きく反り返って、呼吸に合わせて、ぴくん、ぴくんって脈打ってる 元がオスだからか、ここはしっかり反応するんだな ほら、お前もこのクリちんぽ、よく観察してみろ この体は女の体がベースだから、このペニスもクリトリスが変化したものだ 他の部分はすべて女性のまま、つまり、タマは付いていない タマがついていないということは、射精ができないということ つまりお前は、そのクリちんぽで、何度でも、絶頂できてしまうんだ さあ、お前のこれ、どういじめてやろうか せっかくだから、現実ではできないことをしてやろう ほら、さっきお前のクリトリスをつついていた私の尻尾 これの先端が… ほら、口のように割けて、中が空洞になって、ブラシのような触手が生えているだろう このように、サキュバスの尻尾は男の精を絞り取るオナホールとしても使えるんだ だがこの尻尾オナホが向かう先は、男のペニスではなく、お前のかわいいクリちんぽ 一体これに咥えられたら、どうなってしまうだろうな? ほぉら、この尻尾の中、お前の目の前まで近づけてやるから、よく観察しろ? オナホの中身が、どうなっているか、自分のおちんぽがどうやって犯されるか、しっかりイメージしろ くちびるのような割れ目が、目の前で閉じたり開いたりしている 入り口がパクパク動くたびに、とろぉっとした粘液が糸を引いて滴り落ちる 穴の側面には、びっしりと生えた無数の触手が、ゆらゆらうごめいている ふいに、尻尾がぐるんと回転する ああ、そうだ。自由自在に動かせるからな。吸い付いたまま、しごいたり、回転することだってできる こんなものにしゃぶり付かれたら、普通の男は一瞬で射精してしまうだろう だがお前についているものは、射精機能のないクリちんぽ 何度でも、何度でも。快楽を味わえるぞ それじゃあ、この尻尾オナホで、お前を犯してやる しっかり、イメージしろ? 尻尾の先端が、目の前からゆっくりと、離れていく 徐々に、下に向かっていく 首元、胸元…おや?ここで止まってしまったな そのまま…お前の右の乳首に、食らいつく…! くひひっ!チンポではなく乳首を食べられてしまったな いきなりペニクリを責めては気が狂ってしまうだろう まずは乳首で、尻尾オナホの感触を慣らしてやろうと思ってな わたしなりの配慮だ、感謝してしっかり味わえよ? 熱い粘液が右の乳首にまとわりつく 内側の肉ブラシが乳首に余すところなく殺到する 巻き付いて、こすり上げて、はじいて、撫でまわす 勃起した右乳首が、全ての方向から、淫らな触手に犯される 尻尾全体が右胸を深く咥え込んで、上下にじゅぽじゅぽ、動き出す 乳首が、右の胸全体が、尻尾オナホにしごき上げられる じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ…ちゅぽん やっと離してもらえたな。おやおや、右の乳首がいやらしく伸びきってしまったな こちらだけでは寂しいだろう、ほら、反対側も… 尻尾オナホが、今度は左の乳首に食らいつく ぐちゅうっ、といやらしい音を立てて、とろとろの粘液が溢れてくる 無数の柔毛触手が、乳首をなまめかしく愛撫する 絡みついて、挟み込んで、舐め回して、吸い尽くす 勃起した左乳首が、全ての方向から、淫らな触手に犯される 尻尾全体が左胸を深く咥え込んで、左右にぎゅるぎゅる、回転する 乳首が、左の胸全体が尻尾オナホに磨き上げられる ぎゅるぎゅる、ぎゅるぎゅる…ちゅるん ひひっ、こちら側も強烈な快感だっただろう お前の乳首、両方ともわたしの体液でぬるぬるにされて、いやらしく輝いているぞ わたしの尻尾オナホの感覚、乳首でしっかりと覚えたな? この感覚が、今度こそお前のペニクリに襲い掛かるんだ ほら、心の準備をしろ…? 尻尾の先端が、股間のすぐそばまで、やってくる 勃起したクリちんぽに狙いを定めて、くぱぁ、と大きく口を広げる かぷっ おちんぽの先端が、尻尾オナホに食べられる そのままゆっくり、じっくり、味わうように、根元まで進んでくる にゅるにゅる、にゅるにゅる…ずぷん くひひっ、完全に根元まで食らいつかれてしまったな 刺激が強すぎるだろうから、しばらく動かさないでおいてやる その間、尻尾の内側の感覚、存分に堪能しろ ギンギンに勃起したクリちんぽが、暖かい尻尾オナホの肉に包まれている 肉の壁から、ドクン、ドクンと、脈動が伝わってくる 動いていないのに、たったそれだけの感覚で、腰がぞわぞわしてしまう ぬるぬるの粘液が、じわり、じわりとクリちんぽに染み込んでくる 粘液が染み込むと、どんどん、感度が上がる。勃起したおちんぽが、どんどん熱くなってくる 熱い、熱い、熱い、熱い 早く動かしてほしい。しごいて、舐め取って、吸いついて、絞り尽くしてほしい 切ない、もどかしい。早く気持ちよくなりたい。楽にしてほしい では、そろそろ動かしてやろう まずはゆっくり上下に、しごくように…じゅぽ、じゅぽ…じゅぽ、じゅぽ 散々焦らされた後のクリちんぽ、気持ちいいか? 一往復するたびに、聞いたことのない声が漏れてしまっているな 声、我慢しなくていいからな もっと可愛く、淫らに、喘いでみろ じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ どうだ、気持ちいいか? 元の体のおちんぽと、今の体のおちんぽ。どっちが気持ちいいかなんて、聞くまでもないよな だが忘れるなよ。お前のそのおちんぽは、女の体のふたなりメスちんぽ その気持ちよさは、女の快楽として感じるんだ もっとメスとして自覚できるように、乳首も一緒にいじってやろう さっき尻尾オナホに咥えつかれて、粘液をすりこまれたぬるぬるてかてかの敏感勃起乳首 両方一緒に、私の指で…くり、くり、くり、くり おちんぽのしごきにあわせて、くり、くり、くり、くり ものすごい感じようだな。同化もますます進んでいる。体がはね出してるぞ? 背中も腰も、ぐいーっと持ち上げて、快楽から逃げようとしてるのか?勝手に反応してしまっているのか? どれだけ暴れても、触手おまんこは絶対離れない。乳首もずっと私の指が捕まえたまま 敏感突起の三点責めで、たっぷり感じるんだぞ くり、くり、くり、くり じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ くり、くり、くり、くり じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ また数字、数えてやろう 最後の数字が聞こえたら、イくんだぞ。いいな? 10、9 クリちんぽを包み込む尻尾が、ぬるぬる、じゅぽじゅぽ、音を立てて往復する 8、7 両方の乳首を、くりくり、くりくり、一定のリズムで責められる 6、5 感じるほどに、魂が体と同化する。喘ぎ声も、体のくねりも、より女性らしくなっていく 4、3 同化が進むと、感度が上がる。感覚が鮮明になり、より気持ちよくなる 2、1 もうダメ。イきそう。乳首とおちんぽ、同時に責められてイっちゃう ゼロ! イけっ、イけイけっ、クリちんぽでイけ、乳首でイけ、イってしまえっ! ひひ。気持ちよくイけたか? 全身硬直させて、叫ぶように喘いでしまったな さて、初めてイったふたなりちんぽの具合はどうだ? 射精の時みたいに、ビクビク震えて硬直していたが…精液は出ていないよな? さっき言っただろう?このふたなりちんぽは、射精機能のないクリちんぽ 一度イっても、萎えることなく何度でもイけるんだ だから…また、責め続けてやる 今度は奥までぐっぽり咥えたまま、ぎゅるぎゅる回転する イったばかりの敏感クリちんぽが、また磨き抜かれる ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる 奥まで咥え込まれたまま、ぎゅるぎゅる回転して、あらゆる角度から勃起クリちんぽを磨かれる 根元も、先端も。クリちんぽ全体を余すところなく磨かれる ほら、乳首も一緒だぞ くり、くり、くり、くり ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる くり、くり、くり、くり ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる、ぎゅる またイきそうか?じゃあ、またカウントダウンだ さっきより激しくイクんだぞ 5、4、3、2、1 ゼロ!ゼロ、ゼロ、ゼロっ! まだやめないぞ。このままずっと責め続けてやる ほら、次は回転とピストンを組み合わせて、徹底的にイき狂わせるぞ ぎゅる、ぎゅる、じゅぽ、じゅぽ ぎゅる、ぎゅる、じゅぽ、じゅぽ 乳首もくりくり、くり、くり、くり いつでも、何度でも、好きなだけイくんだぞ ぎゅる、ぎゅる、じゅぽ、じゅぽ くり、くり、くり、くり ぎゅる、ぎゅる、じゅぽ、じゅぽ くり、くり、くり、くり どうだ?連続絶頂、できてるか? それとも、もう気持ちよすぎてイき方が分からなくなってしまったか? なら、またカウントダウンだ お前の好きなように、喘いで、体をビクビク振るわせて、いっぱいイくんだぞ 3、2、1、ゼロっ! 3、2、1、ゼロっ! もうダメ、イくの止まらない、イきすぎておかしくなる、頭がバチバチはじける イけ、いけいけっ、おちんぽと乳首でイけっ、敏感勃起性感帯の三点責めでイき狂えっ! イけ…イけ!イけイけイけっっ!! さーん……にーーい……いーーーち… ぜーーーー……ろっ やっと尻尾の動きが止まり、ちゅぷん、と音を立てて離れる 果てしない絶頂の余韻が、長ーく、続く クリちんぽから余韻が、じんじん伝わる 乳首から余韻が、じんじん伝わる 魂がさらに、この体に溶け込んでいくことを感じる 強い快楽の余韻が、暖かく幸せな感覚に変わり、体の隅々まで、幸せな感覚が染みわたる また一つ、この世界と、この体の解像度が上がる。鮮明になる どうだ?ふたなりちんぽも気持ちよかったか? あれだけイったからには、お前の体の同化もほとんど完成に近づいているだろう お前は更に、このドールの体に適応したということだ あぁ、もちろんこれで終わりではない…これから、最後の仕上げをしてやろう