どうした、戸惑っているのか? まあ、いきなり夢の世界に連れてこられて、ましてや少女の体にされるなんて、混乱するのも仕方ない だか、それではいかんぞ? この体で楽しむにはな、身も心もわたしにゆだねて、全て受け入れなければならない せっかくの夢の世界なんだ。何も気にせず、たっぷり楽しもうじゃないか では、お前がこの体を受け入れられるように…優しく、可愛がってやろう ほら、体を起こしてやるから、わたしが後ろから抱きしめてやる どうだ、背中にわたしの体、感じるか? わたしの胸、当たっているだろう。暖かくて、柔らかくて、幸せな感触だろう 緊張しているのか?ドキドキするか? だが、それも幸せだろう 体の感覚だけでなく、心でも感じることで、ドールの体とより同化が進んでいく 同化が進むと、感触がより鮮明になり、どんどん気持ちよくなれるからな わたしもこうしているの、悪い気分じゃないぞ 小さな体の少女を抱くなんて、私たちでもめったにない経験だからな それに中身のないドールと違って、お前の感じている気持ちが伝わってくる このまますぐにでも犯してやりたいが…それではお前が壊れてしまう。体がなじむまで、まだ我慢だ ほら、後ろからお腹に手を回して、抱き寄せてやる ひひっ、より密着してしまったな。わたしの体、暖かいだろう? わたしも、お前の体が少しずつ暖かくなっていくのを感じるぞ。同化が進んでいる証拠だ 抱きしめられるのが気持ちいいなら、もっと心をこの体にゆだねるんだ お前はほんとに可愛いな、くひひっ やはりお前を選んで、正解だったようだ それでは、肌の感覚もなじませていくぞ 肩にそっと、指を這わせる 丸くてなだらかな、女性の骨格。しっかり意識する 指が肩から、腕、手の甲へ流れていく 指の間に、わたしの指が絡みついてくる 細くてしなやかな、自分の指。一本一本、先端まで撫でていく 自分の小さな手の感覚を、はっきり感じる。指先まで、女の体になっていることを、自覚する 触ってくる指が、また肩の方へ戻ってくる そして、脇腹から、腰の方へ回ってくる 丸い骨盤の輪郭をなぞり、太ももへ 柔らかい太もものお肉が、指を反発する このまま、太ももの内側を撫でてやろう ほら…すりすり、すりすり どうだ、ゾクゾクしてこないか? 女の体はな、ここも敏感なんだ しっかり意識して、魂をしみ込ませるんだぞ 指が太ももの付け根、股間の近くまで、上ってくる 股のギリギリまで来たところで、また膝の方へ 太ももの内側を、ねちっこく、いじらしく、撫でまわされる いいぞ、だんだん感じ始めているな そしてこのまま、お前の耳を…はあーむっ んちゅっ、いっひょにらめながらぁ、思考もトロかせてやろう、んむっ ぷはっ、どうらぁ?こうされると、頭がぐずぐずに溶けてしまいそうらろう 思考を、魂を溶かひて、この体の気持ちよさをしっかり、感じるんらぞぉ ぷはあっ…くっ、ふふっ、だいぶ蕩けてきたな。もう体と魂の感覚も、一致してきたんじゃないか? 触っているうちに、お前の体が少し震えだしてきたからな ちょっと体を撫でただけでここまで同調するとは、お前はかなり素質があるようだ わたしはこのまま同じことを続けてもいいんだが…それでは、満足できないだろう? だから、もっと女性的な快楽を与えてやる 次触るのは…お前の胸、おっぱいだ ほら、自分の胸、意識しろ? わたしの指が、鎖骨のあたりにあてがわれる そこから、ゆっくり下に降りていき、胸を覆う布ごしに、指の感触を感じる 脇の高さくらいのところで、外側にそれる 脇腹のあたりを通り、胸の下からまた体の中心に寄っていく 胸と胸の間を指が上っていく。そして、また脇の高さで、外側に 平坦な胸の輪郭線が、指の動きとともにあらわにされる 自分のおっぱいが、ここにあるということを、教え込まれる 胸の感覚、高まってきたか? それじゃあ、ほら、こういうのはどうだ? 胸の側面、脇腹との境い目から、胸の下回り そこから、内側へ寄せるように、揉みしだく ここはな、乳腺と言って、胸の神経が集まっているところだ 男にはない、女だけの感覚。ここで感じることで、魂もさらに女の体に同化していくぞ ゆっくりゆっくり、揉みしだく 胸を愛撫される幸せを感じる 胸を触られているだけで、お腹の奥が熱くなっていく 胸の性感が、少しずつ、確実に、女性のものに変化していく どうだ、自分の胸の感覚、はっきりしてきただろう そろそろ、ここも、触ってほしいだろう? ち・く・び ひひっ、言わなくても分かるぞ? 布越しでも分かるくらい、こりこりに勃起してるからな 乳首をここまで立たせるとは、こちらの同化もかなり進んだようだ これを刺激すると絶対気持ちいいだろうな だが、分かっているな?今お前の体は、女になっているということを これから感じる乳首の快楽は、女の体で感じる快楽だということを 女の乳首、触られたらどうなるか、楽しみだな? ひひっ…それじゃあ、触るぞ? 布越しの乳首に、ゆっくり指を近づけて… すりっ…すり、すり~ くふふっ、どうだ?先端を布越しに撫でられるの、気持ちいいだろう 触れるか触れないか、ギリギリの感触で、優しく指が往復する 指とこすれる布地が、乳首を刺激するたびに、頭の芯までピリピリした快楽が送り込まれる ほら、しっかり感じろ?ずっと触ってほしかった乳首の快楽、女の快楽だ わずかな刺激でも、少しもこぼすことなく、しっかり感じて受け止めるんだぞ すり、すり、すり、すり すり、すり、すり、すり ひひひひっ、それにしても、感じすぎじゃないか? もしかしてお前、普段から乳首でオナニーしてたんじゃないか? 元の体でも自分で乳首いじってたから、この体でもすぐに感じてしまったんじゃないか? ひひっ、やっぱりお前はわたしの思った通り、この器にピッタリの中身だな いいぞ、お前のお望み通り、もっと乳首をいじめてやる ほら、次はこうやって、指の腹で乳首を押さえつけて…くり、くり、くり~ これもいいだろう?気持ちいいだろう? 何も言わなくても分かるぞ。お前の体、乳首触っているだけなのに勝手にビクビク震えているからな お前はどんな触り方をしても、乳首感じる変態なんだな お?またビクっとしたな? さては、言葉責めも好きなのか? いいぞ、お前の好きなように責めてやる 乳首マゾの変態め、もっと乳首感じろ、乳首ころがされて、乳首でメス堕ちしろ くり、くり、くり、くり くり、くり、くり、くり くひひひひっ、指と言葉で責める度に、際限なく感じてしまうな どんどん同化が進んで止まらなくなっているぞ?乳首の感度も上がり切って、切ないだろう 乳首だけでこんなに感じられるんだ。乳首イキ、できるんじゃないか? それじゃあ今からカウントダウン、してやる カウントダウンを始めるのと同時に、服の中に手を入れて、直接乳首を、くりくり、いじめてやる 最後の数字を言うのと同時に、お前の乳首を引っ張り上げてやるからな、それに合わせて乳首イキするんだ いいな?始めるぞ? 10 ほら、乳首に直接触れてしまったぞ ぷっくり膨れた乳首を指で押さえつけられて、もう乳首逃げられないな 9、8 乳首くりくり、くりくりくり! 乳首を直接責められて、強烈な快楽がなだれ込んでくる 7、6 カウントダウンが進むと、乳首の感度もさらに上がっていく 乳首で際限なく感じてしまう 5、4 乳首を責められているだけなのに、頭の奥まで、お腹の奥まで、気持ちいい感覚が集まってくる 3、2 さっきまで男だったくせに、乳首いじられただけでメス堕ちする変態め わたしの指で情けなく乳首絶頂するといい 1 ほらイけ、乳首でイけ、乳首つまみ上げられて、脳の奥までメスに染まってしまえ ゼロ! きゅーーーーーうっ きゅっ、きゅっ、きゅーーーーっ ひひっ…くひひひひっ! イったか?乳首でイったのか お前の乳首、完全にメス堕ちしてしまったな お前の心も、より女の体に同化してしまったぞ、喜ぶといい もちろん、これで終わりではないぞ まだまだたっぷり、その体の気持ちよさを教え込んでやる