・トラック1「教師と生徒」 ;◇職員室の扉を開ける音(引き戸?) ;◇【11】 【美桜】 「失礼しま~す」 【美桜】 「あれ? 先生一人?」 ;◇歩く音 数秒間 ;◇【11から1へ移動】 【美桜】 「…ふ~ん、そっか」 【美桜】 「居残りでテストの採点なんて大変だね…」 【美桜】 「わたし?」 【美桜】 「わたしはほら──」 ;◇【7 囁き】 ;◆演技指示:誘うような声で 【美桜】 「先生に会いに来たんだよ♪」 ;◇【1】 【美桜】 「え~?」 【美桜】 「別に冗談なんかじゃないよぉ」 【美桜】 「それとも先生…この間の告白、嘘だと思ってるの?」 【美桜】 「ひっどいな~」 【美桜】 「せっかく可愛い教え子がなけなしの勇気を振り絞って告白したのにさ」 【美桜】 「それをなかったことにしちゃうなんて」 【美桜】 「…他の男子生徒なんて興味ないよ」 【美桜】 「わたしは先生が好きなの」 【美桜】 「それはこの間も言ったよね」 【美桜】 「先生に綺麗な奥さんがいるのは知ってるけどさ」 【美桜】 「それでも、わたしの先生が好きって気持ちは変わらないよ」 ;◇【1から7へ移動】 【美桜】 「そ、れ、にぃ…♪」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「先生だって、わたしに手を出したじゃん♪」 ;◇【7】 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「うやむやに出来ると思った?」 【美桜】 「そんなの無理だよ…」 【美桜】 「だって先生、わたしにキスして、おっぱいだって触ったじゃん♪」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「覚えてる? その時の感触…」 【美桜】 「先生の手が制服の上からわたしの胸に触れて…」 【美桜】 「もぞもぞ、ごそごそって動いたんだよ…」 【美桜】 「ほらちょうど、こんな感じに…」 ;◇衣擦れの音 数秒間 【美桜】 「ん、んん…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「先生、もっと触っていいよ…」 【美桜】 「わたし、先生が好きだから…」 【美桜】 「先生に触れられてるだけで、興奮しちゃうの…」 【美桜】 「顔とか、耳とか、首とか腕とか…」 【美桜】 「色んな肌を触れられるだけでも興奮するのに…」 【美桜】 「おっぱいまで触られたら、余計に心がうずいちゃう…」 【美桜】 「もちろん、あそこも…」 ;◇衣擦れの音 数秒間 【美桜】 「んっ、んん…」 【美桜】 「そ、そう…おっぱい、もっと好きに触っていいから…」 【美桜】 「現役JKのおっぱい、先生の好きなだけ揉み揉みしていいんだよ…」 【美桜】 「こんなの、奥さんじゃ無理でしょ?」 【美桜】 「若くて、張りのあるJKの肌に触れて…」 【美桜】 「先生、元気になってよ…」 ;◇椅子のずれる音 ;◇【1】 【美桜】 「…ダメ?」 【美桜】 「もう、止めるの?」 ;◆演技指示:ちょっと不機嫌そうに 【美桜】 「ふ~ん、そうなんだ…」 【美桜】 「そんなに奥さんが大事なんだね…」 【美桜】 「先生のあそこは、なんか盛り上がってるような気がするけど…」 【美桜】 「きっと気のせいってことかな…」 【美桜】 「…ねえ、先生」 【美桜】 「じゃあさ、わたしと賭けしない?」 【美桜】 「もし先生が本当に奥さんのことが大事で、わたしには二度と手を出さないって言うんならさ…」 【美桜】 「それを証明してみせてよ」 【美桜】 「先生はさ、奥さんを選ぶんでしょ?」 【美桜】 「だったらわたしがいくら先生に密着したって…」 ;◇衣擦れの音 ;◇【1から3へ移動】 【美桜】 「こうやって…」 ;◇【3 囁き】 【美桜】 「横からぎゅ~ってしたって…」 【美桜】 「全然、平気なんだよね?」 【美桜】 「ふふっ、震えてるよ?」 【美桜】 「これから楽しみだね、先生…」 ・トラック2「学園~秘密の更衣室~」 ;◇体育館の色んな部の環境音 継続 ;◇扉を開ける音 ;◇【15】 【美桜】 「あ、先生いた」 ;◇扉を閉める音 ;◇鍵を閉める音 ;◇歩いてくる足音 ;◇【7】 【美桜】 「こんなところで何してるの?」 【美桜】 「ん~?」 【美桜】 「わたしは先生が部室にいないから…」 【美桜】 「更衣室かな~って見に来たんだよ♪」 【美桜】 「そしたら案の定、ここにいた♪」 【美桜】 「ふふっ、先生のことはな~んでもわかってるんだよ♪」 【美桜】 「鍵を閉め忘れてたのは先生の落ち度だね」 【美桜】 「まあ、そういうところもかわいくて好きだけど♪」 【美桜】 「心配しなくても鍵はちゃんと閉めたよ」 【美桜】 「わたしと二人きりでいるところ、誰かに見られる心配はないって」 【美桜】 「大丈夫…」 【美桜】 「みんな今は部活で忙しいからさ」 【美桜】 「他の生徒だって、もうとっくにみんな帰ったよ」 【美桜】 「あれ~?」 【美桜】 「先生、どうしてそんな前かがみになってるの?」 【美桜】 「それに前のほうを手で隠して…」 【美桜】 「ふふっ、恥ずかしがることないのに…」 【美桜】 「先生の着替え中に入ってきたから、ズボンは履いてないんだろうけどさ…」 【美桜】 「でもパンツは履いてるでしょ?」 【美桜】 「だったら問題ないじゃん♪」 【美桜】 「それとも…」 ;◇【7 囁き】 ;◆演技指示:ぞくりとさせる言い方で 【美桜】 「勃起しちゃった?」 【美桜】 「誰もいない更衣室で、自分を好きだって言ってくれる現役JKを前にして、興奮しちゃったの?」 【美桜】 「もしかしたら二人きりだし、また前みたいにエッチなことできるかも~って思っちゃった?」 ;◇【7】 【美桜】 「…ふふふっ♪」 【美桜】 「先生ってば隠しごとヘタだねぇ」 【美桜】 「学園でも人気の美少女JKが傍にいるんだから、興奮したっておかしくないんだよ?」 【美桜】 「奥さんのこと考えて、そんなことない~って自分を否定する必要なんてないのに…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「ガマンは体に毒だよ…」 【美桜】 「自分に素直になって、全部吐き出しちゃおうよ…」 ;◇【7】 【美桜】 「ん?」 【美桜】 「そうだよ♪」 【美桜】 「わたしこれでもすっごい男子にモテモテなんだから…」 【美桜】 「SNSのフォロワー数知ってる?」 【美桜】 「うん十万人だよ♪」 【美桜】 「国内じゃこんなにフォロワーがいるJKも珍しいんだからね♪」 【美桜】 「先生は今、そんなJKに迫られてるんだよ…」 ;◆演技指示:可愛く拗ねる感じ 【美桜】 「…もうっ」 【美桜】 「話逸らして、うやむやにしようとしないでよ」 【美桜】 「そんな先生には、ほらっ、おしおきっ」 ;◇衣擦れの音 【美桜】 「ふふっ♪」 【美桜】 「今日は先生は触っちゃダメだよ?」 【美桜】 「わたしが先生を気持ちよくしてあげる」 【美桜】 「奥さんのことが大事で、わたしに興奮しないって言うんなら、いくらわたしが先生のおちんちん触っても平気だよね?」 【美桜】 「だってここ、勃起してないんでしょ?」 【美桜】 「教え子で興奮するなんて、教師としてあり得ないもんね…」 ;◇パンツを降ろす音 【美桜】 「あ、すっご~い…」 【美桜】 「先生のおちんちん、初めて見たけど…」 ;◆演技指示:びっくりしてる声 【美桜】 「おっ…きい…」 【美桜】 「こんなに大きなの、いつもパンツの下に隠してたんだ…」 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「ねぇねぇ、これでも勃起してないの?」 【美桜】 「おちんちんくたってなってるんじゃなくて、ムクムクってなってるよ…」 【美桜】 「このままだったら…パンツ押し上げて、着替えもままならなかったかもね」 【美桜】 「ほら、逃げないで…」 【美桜】 「触るよ…」 ;◇手コキ音 ゆっくり 継続 【美桜】 「あぁ…すごい…」 【美桜】 「おちんちん触ってると、先生の熱が伝わってくる…」 【美桜】 「おちんちんに全身の血が充血してるのかな…」 【美桜】 「んん…わたしの手にじんわり伝わるよ…」 【美桜】 「ん、んん…んん…」 【美桜】 「こうして更衣室で手コキされるなんて初めての経験でしょ?」 【美桜】 「もちろん、奥さんにはしてもらったことないよね…」 【美桜】 「ふふっ…色んな先生の初めて、もらってあげる…」 【美桜】 「奥さんにはしてもらえないこと、わたしならしてあげられるよ…」 【美桜】 「ん、んん…んっ…」 【美桜】 「はぁ…はぁ…んん…」 【美桜】 「おちんちんぴくぴくしてきてるよ…」 【美桜】 「さっきよりも膨らんできたみたい…」 【美桜】 「先生の吐息も、どんどん、はぁ、はぁって苦しそうな声になってきてるよ…」 【美桜】 「んん…んっ、んっ…」 【美桜】 「おちんちんすごい…」 【美桜】 「わたしの手じゃ、収まりきらなくなってる…」 【美桜】 「握っても…ちゃんと握り込めないよ…」 【美桜】 「んんん、んん…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…んん…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「先生、ほら…」 【美桜】 「わたしの息が近くなってるのわかる?」 【美桜】 「おちんちんしこしこしてたら、わたしまで興奮してきちゃった…」 【美桜】 「ただこのまま、おちんちんをしごいてるだけだと、つまらないよね?」 【美桜】 「ほら…聞こえる?」 ;◆演技指示:軽い耳舐めっぽいすすり 【美桜】 「ちゅっ…れるっ…」 【美桜】 「舌が、先生のお耳を舐めたいって言ってるの…」 【美桜】 「先生のお耳の穴をれろれろして、ちゅうちゅう吸ってあげるね…」 ;◇【7 耳舐め】 【美桜】 「れるぅ…ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ…」 【美桜】 「んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、れろれろ、れる…」 【美桜】 「んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろっ、れろれろ、れるぅ…」 【美桜】 「ちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れるる、れろ、ちゅぱ、んちゅ…」 【美桜】 「ぷぁ…はぁ、はぁ…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「どう、先生?」 【美桜】 「お耳舐められながらの手コキ、気持ちいい?」 【美桜】 「きっと気持ちいいんだよね…」 【美桜】 「だっておちんちん、さっきよりぴくぴくしてるもん…」 【美桜】 「お耳ちゅうちゅう吸ってあげるたびに、先生の体、びくんってしてた…」 【美桜】 「舌を耳穴に入れて、れろれろすると、さらにぴくぴくってなってたよ…」 【美桜】 「嘘なんかじゃないよ…」 【美桜】 「先生、自分を否定しないで…」 【美桜】 「おちんちんの反応は素直なんだから…」 【美桜】 「いくら先生が違うって言ったって、おちんちんはそうじゃないって言ってるよ…」 【美桜】 「ほら、また求めてる…」 【美桜】 「おちんちんは手コキだけじゃなくて、お耳も舐めてほしいよ~って求めてるよ…」 ;◇【7 耳舐め】 【美桜】 「あむぅ…ん、ちゅるっ、れる…」 【美桜】 「んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろれろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう…」 【美桜】 「れろ、れろ、れるじゅ、れろれろ、れる、んちゅ、れるぅ…」 【美桜】 「ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、れろれろ、ぴちゅ、ちゅ…」 【美桜】 「れろぉ、ちゅ、ちゅう、れろれろ、れる、れる、れるれる、んちゅ…」 【美桜】 「ぷぁっ…はぁ、はぁ…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「お耳まで、気持ちよさそうにぴくぴくしてる…」 【美桜】 「わたしのよだれでべとべとになってる…」 【美桜】 「震えてて、かわいいよ…」 【美桜】 「先生、気づいてる?」 【美桜】 「いつの間にかおちんちんの先っぽから、ぬるってしたものが溢れてきてるよ…」 【美桜】 「これ、先走り汁でしょ?」 【美桜】 「先生がイキたいのをガマンしてるから、ぬるぬるってしたものが先走ってるんだね…」 【美桜】 「エッチなの、もっと求めてるんだ…」 【美桜】 「違うって言っても嘘なのはわかってるよ…」 【美桜】 「バレバレだもん…♪」 【美桜】 「先生のおちんちんのご要望に応えて、も~っと強く、手コキするね…」 ;◇手コキ音 通常 継続 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、あっ、んんっ…」 【美桜】 「おちんちん、ぬるぬるしたのをぬりたくって、ちゅぷ、ちゅぷってしごき立てるのすごいエッチだよね…」 【美桜】 「外では、他の生徒たちが部活にはげんでるのに…」 【美桜】 「わたしたちは隠れてこそこそと、更衣室で二人きりでエッチなことしてる…」 【美桜】 「んっ、んんっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、あっ、あっ、んん…」 【美桜】 「こんな姿を他の生徒に見られたら、どうなっちゃうだろうね…」 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「心配しなくても大丈夫だよ」 【美桜】 「わざわざ誰かを呼んだりしないから」 【美桜】 「あ、でも…」 【美桜】 「扉には鍵をかけたけど、窓はどうかなぁ…」 【美桜】 「もし誰か開けたら、見つかっちゃうね…」 【美桜】 「ふふふっ…♪」 ;◇【7 耳舐め】 【美桜】 「れるぅ…じゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ…」 【美桜】 「んぢゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、んちゅ、ちゅっ…」 【美桜】 「れるれろ、れろ、れろ、んぢゅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、ちゅぱっ…」 【美桜】 「くちゅ、くちゅ、ちゅう、んちゅ、れろれろ、ぢゅっ、ぢゅるるっ…」 【美桜】 「ぷぁ…はぁ、はぁ…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「お耳の穴ぬるぬるだよ…」 【美桜】 「でも先生はそういうのが好きみたいだね…」 【美桜】 「おちんぽ、びくんびくんってしてる…♪」 【美桜】 「鼻息もすごく荒くなってきて…もうガマンの限界?」 【美桜】 「ふ~ん…♪」 【美桜】 「そんなに気持ちよさそうにしていいのかなぁ…」 【美桜】 「こんな姿、奥さんに見られたら大変だよね…」 【美桜】 「どう言い訳する・」 【美桜】 「教え子のJKにおちんぽしこしこされてました~って…」 【美桜】 「あれ?」 【美桜】 「バレるかもって思ったら、余計興奮してきたるのかなぁ…」 【美桜】 「おちんぽもっと反り上がって、腰がひくついてるよ…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んんっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」 【美桜】 「いっぱいおちんぽちゅぷちゅぷしてほしい?」 【美桜】 「もっと激しく? もっとたくさん?」 ;◇手コキ音 激しく 継続 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「あっ、あは、はぁ、はぁ、ふぅ、んっ、んっ…」 【美桜】 「わたしの手の中でおちんぽがふくらんでる…」 【美桜】 「先生のたくましい男性器が…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ…」 【美桜】 「早く射精したいよ~って叫んでるみたい…」 【美桜】 「このままだと苦しいの?」 【美桜】 「…うん、うん」 【美桜】 「そっか…♪」 【美桜】 「じゃあおちんぽぴゅっぴゅするようにがんばろうね♪」 【美桜】 「いっぱいためて、たくさんぴゅっぴゅしてね♪」 ;◇【7 耳舐め】 【美桜】 「あむぅ…ぢゅるるっ、んぢゅっ…」 【美桜】 「じゅるるっ、んぢゅうっ、れるっ、ぢゅっ、くぢゅぅぅ…」 【美桜】 「んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅぅ…」 【美桜】 「ぷぁ…はぁ、はぁ…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「先生のお耳舐めるの、わたしも好きだよ…」 【美桜】 「顔が赤くなって、体が震えて、感じてくれてるんだ~ってわかるから…」 【美桜】 「わたしなら、いつでも大歓迎だよ…」 【美桜】 「先生のお耳、いつでも舐めてあげる…」 【美桜】 「いつだって、好きなときに…」 【美桜】 「お耳舐めて、おちんぽしこしこしてあげるよ…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んんっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」 【美桜】 「おちんぽ出ちゃうね?」 【美桜】 「ぴゅっぴゅしちゃう?」 【美桜】 「…いいよ♪」 【美桜】 「出して♪ いっぱい出して♪」 【美桜】 「わたしの手の中に、ぴゅうぴゅうして♪」 【美桜】 「そのために、最後にお耳いっぱい吸ってあげるから…」 ;◇【7 耳舐め】 【美桜】 「あむぅっ…んぢゅるるっ、ぢゅるぅぅっ」 【美桜】 「くちゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるぅぅぅっ」 【美桜】 「れるっ、れるっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅううぅぅっ」 【美桜】 「じゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるぅぅっ、ぢゅるううぅぅぅぅっ」 【美桜】 「ぷあっ、はぁ、はぁ…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んんっ♪」 【美桜】 「んんんっ、んっ、んっ、んっ、んんっ♪」 【美桜】 「出して♪ 出して♪」 【美桜】 「おちんぽぴゅっぴゅっ、たくさんしてっ♪」 【美桜】 「いっぱい出してっ♪」 【美桜】 「…はい、どうぞ♪」 ;◇手コキ音 停止 ;◇射精音 【美桜】 「ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅるる、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅうぴゅう、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅる~~~、ぴゅるるるっ、どぴゅ~~~…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、はぁ…」 【美桜】 「あぁ…」 【美桜】 「すごいたくさん、おちんぽミルク出てる…♪」 【美桜】 「わたしの手の中に…んっ…熱い…♪」 【美桜】 「どろどろの精液…ぴゅっぴゅする勢いがつよすぎて…壁にまでかかってるよ…」 【美桜】 「それに手の中にも受け止めきれなくて…床にたくさんこぼれてる…」 【美桜】 「とってもエッチな量だね…♪」 【美桜】 「先生これでも、まだわたしとは付き合えないって言うつもり?」 【美桜】 「おちんぽこんなに気持ちよくしてもらったのに?」 ;◆演技指示:不服げに 【美桜】 「…ふ~ん、どうなんだ」 【美桜】 「先生も強情だね」 【美桜】 「ま、いっか…」 【美桜】 「今日はこれくらいで勘弁してあげる」 【美桜】 「でもまだ…わたしはあきらめないからね」 ・トラック3「学園~秘密の屋上~」 ;◆演技指示:最初は廊下にいるような感じで ;◇【13】 【美桜】 「先生♪」 ;◇駆け寄ってくる音 ;◇【3】 【美桜】 「見~つけた♪」 【美桜】 「お昼のお弁当どこで食べるの?」 【美桜】 「…ふ~ん、やっぱり職員室か」 【美桜】 「ねえ、先生」 【美桜】 「わたし良いところ知ってるんだけど、そこで食べない?」 【美桜】 「ほら、こっちだよ」 ;◆演技指示:腕を引っぱってるような感じ ;◇階段を上る音 ;◇少し重ための扉を開く音 ;◇【1】 【美桜】 「ん~…気持ちいい♪」 ;◇校庭で遊ぶ生徒たちの環境音 継続 ;◇扉の閉まる音 【美桜】 「ね、先生、屋上来てよかったでしょ?」 【美桜】 「ここってめったに人が来ないから、わたしのお気に入りの場所なんだぁ」 【美桜】 「…野暮なこと言わないでよ、先生」 【美桜】 「そりゃ屋上は普段は立入禁止になってるけどさ」 【美桜】 「鍵だってかかってないんだし、バレなかったら問題ないでしょ♪」 【美桜】 「もちろん、先生は黙っててくれるよね?」 【美桜】 「…やった♪ さすが先生♪」 【美桜】 「そういう優しいところ、わたし大好きだよ♪」 ;◇【2】 【美桜】 「ね、一緒にお弁当食べようよ」 【美桜】 「先生の持ってきたお弁当がどんなのか、わたし見たいな」 【美桜】 「見せっこしよ?」 ;◇床に座る音 ;◇【1】 【美桜】 「はい、じゃあまずはわたしのから…」 ;◇お弁当のふたを開ける音 【美桜】 「じゃ~ん♪」 【美桜】 「ね、すごいでしょ?」 【美桜】 「これ自分で作ったんだよ♪」 【美桜】 「実は先生のこと思い浮かべて作ったんだ…♪」 【美桜】 「お肉に、たまごも入ってて、野菜だってちゃんとある」 【美桜】 「栄養満点だよ♪」 【美桜】 「先生のお弁当は?」 ;◇お弁当のふたを開ける音 【美桜】 「わあ、すごい…」 【美桜】 「見るからにおいしそうだし、とってもキレイ…」 【美桜】 「ねえこれってもしかして…」 ;◆演技指示:自嘲的な笑みを浮かべながら 【美桜】 「…だよね」 【美桜】 「きっとそうじゃないかな~って思った」 【美桜】 「先生の奥さんって料理も上手なんだよね」 ;◆演技指示:微笑みながらもどこか切なそうに 【美桜】 「…羨ましいなぁ」 【美桜】 「先生にそ~んなおいしそうなお弁当渡せてさ…」 【美桜】 「わたしのなんて、それに比べたらやっぱり下手くそだよね…」 【美桜】 「…そうかな?」 【美桜】 「えへへ、やっぱり先生は優しいね♪」 【美桜】 「ねえ先生、あ~んしてもいい?」 【美桜】 「先生にわたしの作ったお弁当食べてもらいたいな♪」 【美桜】 「ね、いいでしょ?」 【美桜】 「…やった♪」 【美桜】 「じゃあはい、あ~ん…」 ;◇聞き手が食べてる間を置く 【美桜】 「どう? おいしい?」 【美桜】 「えへへ…よかった♪」 【美桜】 「じゃあわたしにもさ、今度は先生のお弁当食べさせてよ」 【美桜】 「…うん、いいよ」 【美桜】 「奥さんの手料理だけど、どんな味か知りたいし…」 【美桜】 「先生さえよければ、食べさせて…」 【美桜】 「あ~ん…」 ;◇咀嚼音 【美桜】 「うん…うん…」 【美桜】 「やっぱり、おいしい…」 【美桜】 「先生の奥さん、見た目だけじゃなくて味もしっかりしてるね…」 ;◇【1から7へ移動】 【美桜】 「嫉妬しちゃうなぁ…」 ;◇【7 囁き】 【美桜】 「ねえ先生…」 【美桜】 「口移しで、食べさせてあげようか?」 【美桜】 「…だって、それくらいしか先生の奥さんに勝てる気がしないんだもん」 【美桜】 「わたしの唇と先生の唇をさ…」 【美桜】 「ちゅ~って合わせて…」 【美桜】 「わたしの味とお弁当の味を一緒に味わってよ…」 【美桜】 「ね、いいでしょ?」 ;◇【7から1へ移動】 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「ダメだって言ってもしちゃうから…」 ;◇【1】 【美桜】 「はい、お口開けて…」 【美桜】 「わたしの口の中にあるおかず、食べて…」 【美桜】 「きちんとお口開けないと、おかずがこぼれちゃうよ…」 ;◇衣擦れの音 ;◇【1 キス】 【美桜】 「ん…あむぅ…ちゅ、んちゅ…」 【美桜】 「れろ、れろ、ちゅ、んん…ちゅう、ちゅう…」 【美桜】 「ぴちゃ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ…」 ;◆演技指示:含み笑いを交えて 【美桜】 「んふふっ…れるれる、れろぉ、れる、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ぴちゅ…」 【美桜】 「ぷぁ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「ちゃんと食べれた?」 【美桜】 「ふふっ…味はよくわかんなかったかな?」 【美桜】 「わたしとのキスに夢中で、味わってる暇なんてなかったかもね…」 【美桜】 「先生…まだキスし足りないんじゃない?」 【美桜】 「ねっとり濡れたわたしの唇、じっと見てるよ…」 【美桜】 「キスしたいなら、言えばいいのに…」 【美桜】 「わたしはいつだって、先生に唇をあげられるよ…」 ;◇【1 キス】 【美桜】 「あむぅ…ちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「んふふっ…」 【美桜】 「んちゅ、れろ、れろ、ぴちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ…」 【美桜】 「先生の唇…さっきのおかずの味がする…」 【美桜】 「ちゅっ…ちゅう、ちゅう、ちゅ、ちゅう、んちゅ、ぴちゅ…」 【美桜】 「れろ、れろ、ぴちゅ、ぴちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「ぷぁ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「先生、気持ちよさそうだね…」 【美桜】 「キスで興奮してきちゃったかな…?」 【美桜】 「だって、ほら…」 ;◇ズボンの擦れる音 【美桜】 「ズボン、盛り上がってる…」 【美桜】 「ふふふっ…♪」 【美桜】 「ごまかそうとしたってダメだよ…」 【美桜】 「むくむく~って起き上がってきたおちんぽ、ズボンを突き破ろうとしてるじゃん」 ;◇【1から3へ移動】 【美桜】 「これで興奮してないって言うほうが嘘だよね~♪」 ;◇【3 囁き】 【美桜】 「先生…おちんぽ触ってもらいたい?」 【美桜】 「また更衣室のときみたいに、おちんぽしこしこしてほしい?」 【美桜】 「ふふっ…♪ 今はダメだよ…♪」 【美桜】 「今日はキスしたい気分だから…♪」 【美桜】 「今度は先生も舌出してさ…」 【美桜】 「れろれろ、ちゅうちゅう、エッチなベロチューしようよ…」 ;◇【1 ベロチュー】 【美桜】 「んちゅ…れろ、れろ、ぢゅっ、ぢゅう…」 【美桜】 「ぢゅるる、んぢゅ、ぢゅう、ぢゅう、ぢゅるる、れろぉっ…」 【美桜】 「ひぇんせいの唇、わたひのよだれで柔らかくなっひぇる…」 【美桜】 「ぢゅぱ、ぢゅぱ、んぢゅっ、れおれろ、れろれろ、ぢゅるるっ…」 【美桜】 「舌も吸ってあげると、うれひいよね…」 【美桜】 「んぢゅ~~…ちゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるっ、んぢゅ、ぢゅっ、ぢゅうぅ…」 【美桜】 「ぷぁっ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「すっごい、おちんぽさっきより盛り上がってきた…」 【美桜】 「このままじゃ苦しそうだね、先生…」 【美桜】 「…いいよ」 【美桜】 「おちんぽ楽にしてあげる…」 【美桜】 「まずはチャックの下から、自由にしてあげないとね…」 ;◇チャックを降ろす音 【美桜】 「さ、これであとはパンツぐいってやったら、出てくるよね…」 ;◇パンツをずらす音 【美桜】 「あぁ…♪」 【美桜】 「おちんぽ出てきたぁ…♪」 【美桜】 「先生のおっきなおちんぽ…♪」 【美桜】 「たくましく反り上がって、男らしい立派なおちんぽ…♪」 【美桜】 「これがキスの間ずっと、ズボンの中でガマンしてたんだね…♪」 【美桜】 「いい子いい子、おちんぽいい子だよ…♪」 【美桜】 「ね、先生…」 【美桜】 「今日はさ…手コキよりもっとイイコトしてあげようか?」 【美桜】 「お口で舐め舐めしたり、咥えたりしてあげる♪」 【美桜】 「先生の太くて長いおちんぽを、棒キャンディーみたいにぺろぺろちゅうちゅうして、気持ちよ~くしてあげるね…」 【美桜】 「どう? 嬉しい?」 【美桜】 「…大丈夫だよ」 【美桜】 「ここなら誰も来ないから」 【美桜】 「屋上でこんなエッチなことされるの、初めてでしょ?」 【美桜】 「きっと奥さんはこんなことしてあげないと思うから…」 【美桜】 「わたしだけだよ、先生にここまでしてあげるの…」 【美桜】 「じゃあまずは、おちんぽ舐めるね…」 【美桜】 「亀頭から、肉竿まで、れろれろ舐めてあげる…」 ;◇【1 舐めフェラ】 【美桜】 「れろぉ…ちゅ、んちゅ、れろ、れろ…」 【美桜】 「ぴちゃ、ちゅ、んちゅ、れろれろ、れる、んちゅ、ぴちゅ…」 【美桜】 「どぅお、ひぇんせい…」 【美桜】 「カリ首とか、裏スジとか舐めると、気持ひいいんでしょ…」 【美桜】 「れろ、れろ、れるれろ、んちゅ、ぴちゃ、ちゅう、んちゅ…」 【美桜】 「ちゅ、ちゅう、んちゅ、れろれろ、れる、れるれろ、れろぉ…」 【美桜】 「ちゅっ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「先生のおちんぽ、舐めてたらもっと元気になってきたね…」 【美桜】 「さっきまで盛り上がってたけど、今度は硬くなってる…」 【美桜】 「んんっ…おちんぽまだまだ舐めてほしそう…♪」 【美桜】 「先っぽのほうとか、ちろちろ舐めてあげるね…♪」 ;◇【1 舐めフェラ】 【美桜】 「んちゅ…れろ、れろ、ちゅっ…」 【美桜】 「尿道口まで念入りに…」 【美桜】 「ちろ、ちろ、れろれろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう…」 【美桜】 「舌でほじくってあげると、おひんぽぴくぴくする…」 【美桜】 「れろれろ、れる、んちゅ、ちろ、ちろ、ぴちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「ぴちゃ、ぴちゃ、れろれろ、れる、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅっ…」 【美桜】 「はぁ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「どうかな、先生…?」 【美桜】 「わたしの舐め方、上手い?」 【美桜】 「…えへへ、よかった」 【美桜】 「実は先生のために色々勉強したんだよ…」 【美桜】 「フェラチオで先生を喜ばせたくて…」 【美桜】 「いきなり咥えるんじゃなくて、まずはこうしてゆっくり舐めながら感じさせていくの、大事なんでしょ…?」 【美桜】 「…えへへ♪」 【美桜】 「わたし、成績いいから」 【美桜】 「こっちのお勉強もちゃんとできるよ…♪」 【美桜】 「そろそろ、咥えたほうが良いかな?」 【美桜】 「先生の頬も赤くなってきて、もっと強い刺激が欲しいよ~って顔になってるよ…」 【美桜】 「いいよ、咥えてあげる…」 【美桜】 「先生のおちんぽわたしのお口で一生懸命しゃぶってあげるね…」 ;◇【1 咥えフェラ】 【美桜】 「あむぅ…んっ、んちゅ、じゅっ、じゅるっ…」 【美桜】 「れじゅ、じゅるっ、んぢゅ、ぢゅるっ、んぢゅ、ぢゅう…」 【美桜】 「んんっ…ひぇんせいのおちんぽおっきい…」 【美桜】 「んぢゅ、んぢゅ、れじゅ、じゅるるっ、んぢゅ、ぢゅう、ぢゅう、ぢゅるっ…」 【美桜】 「咥えるの、大変だよぉ…」 【美桜】 「んちゅ、ぢゅるるっ、んぢゅ、ぢゅるっ、んっ、んっ、ぢゅるるっ、んぢゅう…」 【美桜】 「ぢゅぼ、ぢゅぼ、ぢゅるる、んぢゅ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅうっ、ぢゅるっ…」 【美桜】 「ひゃきっぽから、ぬるぬるしたのあふれてきひぇ…」 【美桜】 「ぢゅるるっ、んぢゅ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、れじゅ、じゅるるっ、んぢゅうっ…」 【美桜】 「おくひの中で絡んでくりゅ…」 【美桜】 「ちゅぼ、ちゅぼ、んぢゅ、れじゅ、じゅるっ、んっ、んぐっ、ぢゅるるるっ…」 【美桜】 「ちゅぱ、んぢゅっ、ぢゅう、ぢゅう、ぢゅるるるっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぼっ…」 【美桜】 「ぷぁっ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「あぁ、すごい…♪」 【美桜】 「おちんぽしゃぶればしゃぶるだけ、がちがちになってくる…」 【美桜】 「先っぽからあふれてたガマン汁も、いやらしくテカってる…」 【美桜】 「ねえ、見て…」 【美桜】 「お口開けると、ねっとりしたお汁が糸引くよ…」 【美桜】 「んっ…」 【美桜】 「先生も息が荒くなってるね…」 【美桜】 「はぁはぁ言って、全身が震えてるよ…♪」 ;◇【1 咥えフェラ】 【美桜】 「あむぅ…ぢゅるっ…んぢゅ、ちゅう…」 【美桜】 「れろ、れろ、じゅう、じゅう、んぢゅ、ぢゅう、ぢゅう、ぢゅるるっ、んぢゅっ…」 【美桜】 「はぁ…おいひい…」 【美桜】 「ぢゅぱっ、んぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、んっ、んっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ…」 【美桜】 「ひぇんせいのおひんぽ大好き…」 【美桜】 「じゅぼっ、じゅぼっ、んっ、ふぐっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅぅ…」 【美桜】 「ぷあっ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「ガマン汁とわたしのよだれで…おちんぽべとべとになってる…」 【美桜】 「手で握っててもよくわかるよ…」 【美桜】 「ほら…」 ;◇手コキ音 ゆっくり 継続 【美桜】 「ふふっ…手コキしてもらいたかったんでしょ?」 【美桜】 「ぬるぬるになってるおちんぽ握りしめられて…」 【美桜】 「んっ…んっ…んんっ…」 【美桜】 「こうして、上下にしこしこ、されたかったんでしょ?」 ;◇【1から3へ移動】 【美桜】 「んっ、んっ…んっ、んっ…」 ;◇【3 囁き】 【美桜】 「わたしの手コキ、気持ちいい…?」 【美桜】 「気持ちよかったら、こくんってうなずかないとダメだよ…」 【美桜】 「でないとこれ以上してあげない…」 【美桜】 「フェラチオも、手コキも、どっちもおあずけしちゃうよ…」 ;◇手コキ音 停止 ;◇間を置く ;◇【3】 【美桜】 「…ふふっ♪」 【美桜】 「よくできました♪」 【美桜】 「先生がうなずいてくれて、わたし嬉しいよ…♪」 【美桜】 「手コキだけじゃなくて、お口でもイケるように、がんばるね…♪」 ;◇【1 咥えフェラ】 【美桜】 「あーむぅ…んぢゅ、んぢゅ…」 【美桜】 「れおれろ、じゅう、じゅるるっ、んぢゅっ、じゅるるっ…」 【美桜】 「ぷぁ…このおちんぽ夢中になっちゃう…」 【美桜】 「ひぇんせいのだからかなぁ…」 【美桜】 「あむ、じゅるっ…とってもかわいくて、いとひいおひんぽ…」 【美桜】 「んぢゅうっ、ぢゅるっ、んぢゅ、んぢゅ、れろれろ、じゅるるっ、んぢゅっ…」 【美桜】 「ぷぁ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「タマタマも一緒に握ってあげると、きゅうって腰が浮き上がるね…♪」 【美桜】 「先生の弱いところ、わかってきたかも…」 【美桜】 「ねえ、先生…」 【美桜】 「奥さんはこんなにしつこくフェラチオしてくれないでしょ?」 【美桜】 「世界でわたしだけだよ…♪」 【美桜】 「先生にこんなに尽くして、エッチなことしてくれるのは…」 【美桜】 「それに現役のJKだし…」 【美桜】 「先生より年下の、まだいたいけない女の子が、太いおちんぽ咥えてるんだよ…♪」 ;◇【1 咥えフェラ】 【美桜】 「んっ、ぢゅるっ、れるる、じゅるるっ…」 【美桜】 「タマタマも…」 【美桜】 「ぢゅぶ、ぢゅぶ、んぢゅ、ぢゅう、ぢゅう、ぢゅるる、んぢゅ、ぢゅうっ…」 【美桜】 「にぎにぎして、ちゅうちゅうすると、腰がびくびくってなる…♪」 【美桜】 「れるれる、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅう、んぢゅ、ぢゅるるっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…おひんぽしゃぶるの止まらないよぉ…」 【美桜】 「ちう、ちう、んぢゅ、ぢゅう、ぢゅう、ぢゅるるるっ、ぢゅぶぅぅっ…」 【美桜】 「ぷぁっ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「先生、そろそろイキそう?」 【美桜】 「苦しそうな顔してるよ…」 【美桜】 「おちんぽすごい膨らんでて、これ以上はガマンできないって感じ…」 【美桜】 「…いいよ」 【美桜】 「遠慮しないで、たくさん出して…」 【美桜】 「先生のおちんぽミルクなら、いつ出したってかまわないから…」 【美桜】 「わたし、受け止めるよ…」 【美桜】 「先生が気持ちよく射精できるように、最後までがんばるね…」 ;◇【1 啜りフェラ】 【美桜】 「んっ、ぢゅるるっ…ちゅうぅぅぅっ…」 【美桜】 「おひんぽぜんぶ、すすっひゃうっ…」 【美桜】 「れろれろっ、ぢゅう、ぢゅううっ、んぢゅううぅぅっ…」 【美桜】 「ちゅううぅぅっ、んぢゅぅぅぅっ、ぢゅるるるぅぅぅぅっ…」 【美桜】 「ぷあっ…はぁ、はぁ…」 ;◇【1】 【美桜】 「いっぱい、いっぱいおちんぽミルク出してねっ♪」 【美桜】 「先生の熱くてどろどろのザーメン、全部出してっ♪」 【美桜】 「ね、お願い…」 【美桜】 「出してっ♪ 出してっ♪」 ;◇【1 啜りフェラ】 【美桜】 「んっ、んぢゅるるっ、ぢゅるぅぅぅっ」 【美桜】 「ぢゅるるっ、くちゅっ、ぢゅうぅぅぅっ」 【美桜】 「ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼぢゅぼっ、んぢゅううぅぅぅっ」 【美桜】 「だひてっ、だひてっ♪」 【美桜】 「ぢゅずぅぅぅぅぅっ!」 【美桜】 「ぢゅるるぅぅぅぅぅぅっ!」 【美桜】 「ぢゅうっ、ぢゅうっ、ぢゅるうううぅぅぅっ!」 【美桜】 「んぢゅうううぅぅぅぅぅっ!」 ;◇射精音 ;◇【1 口内射精+ごっくん】 【美桜】 「んっ、んぐぅぅっ…」 【美桜】 「ふぐっ、んん…」 【美桜】 「ひ、ひぇんせいの出てっ…」 【美桜】 「んん…んぐ、ぅぅ…」 【美桜】 「んっ…こく…こく、こく…」 【美桜】 「ごっ…くん…」 ;◇【1】 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「先生、見て…」 【美桜】 「わたし、先生の精液お口で受け止めて、ちゃんとごっくんしたよ…」 【美桜】 「ほら、お口の中ねばねば…」 【美桜】 「んっ…♪ 先生の熱い精液で、お口の中犯されちゃったぁ…♪」 【美桜】 「えへへ…♪」 【美桜】 「あ…」 【美桜】 「こぼれちゃったザーメン、お弁当に落ちてる…」 【美桜】 「これ…もったいないね…」 【美桜】 「あむ…」 ;◇咀嚼音 【美桜】 「んっ…んん…ごく…」 【美桜】 「えへへ、おいしいよ…♪」 【美桜】 「だって先生のザーメンだもん…」 【美桜】 「これでおいしくないわけないよね…♪」 【美桜】 「ねえ、先生…」 【美桜】 「よかったらまた今度食べさせてね…」 【美桜】 「先生のザーメンぶっかけお弁当…♪」 ・トラック4「マンション~秘密の来訪~」 【美桜】 「◇インターホンの音」 【美桜】 「◇扉を開ける音」 【美桜】 「◇【9】」 【美桜】 「えへへ、来ちゃった♪」 【美桜】 「…なんでそんなにびっくりしてるの?」 【美桜】 「先生の住所くらい調べるの簡単だったよ♪」 【美桜】 「今はインターネットでなんでもできる時代だからね」 【美桜】 「奥さんと子供は実家に帰ってるんでしょ?」 【美桜】 「だったら今夜先生は一人きりなわけだし、わたしがなぐさめてあげようかな~って」 【美桜】 「…やだなぁ」 【美桜】 「先生、前に自分で言ったんじゃん」 【美桜】 「奥さんと子供が実家に遊びに行くけど、自分は仕事でこっちを離れられないからさびしいって」 【美桜】 「ホームルームのときクラスの皆に言ってたの、ちゃ~んと覚えてるよ♪」 【美桜】 「それより…いいの?」 【美桜】 「このまま玄関にいるほうが、周りの人に見られて危ない気がするんだけど…」 【美桜】 「…はいはい、そんなに慌てないで」 【美桜】 「それじゃお邪魔しま~す」 【美桜】 「◇扉の閉まる音」 【美桜】 「◇足音」 【美桜】 「◇【7】」 【美桜】 「へ~…」 【美桜】 「けっこうキレイにしてるんだね」 【美桜】 「奥さんキレイ好きなの?」 【美桜】 「…ふ~ん、そんな感じするね」 【美桜】 「いつも化粧もばっちりだし」 【美桜】 「ねえ、いつもここでくつろいでるの?」 【美桜】 「このおっきなソファのあるリビング…」 【美桜】 「家具やカーペットも奥さんが選んでるのかなぁ…」 【美桜】 「趣味が良いよね♪」 【美桜】 「…先生、そんなところに突っ立ってないで座ってよ」 【美桜】 「別に取って食べようってわけじゃないんだからさ♪」 【美桜】 「◇ソファのきしむ音」 【美桜】 「それとも…」 【美桜】 「◇【7 囁き】」 【美桜】 「期待してるの?」 【美桜】 「◇【7】」 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「わたしといると、あんなことやこんなこと、してもらえるかもしれないって…」 【美桜】 「そうだよね…」 【美桜】 「わたし、言ったもんね…」 【美桜】 「先生ならいつでも大歓迎だよって…」 【美桜】 「どんなエッチなことだって受け入れてあげる…」 【美桜】 「手コキも、フェラチオも、やり放題だよ…」 【美桜】 「それに…先生が望むなら…」 【美桜】 「◇【7 囁き】」 【美桜】 「…セックスだって」 【美桜】 「◇【7】」 【美桜】 「ふふっ…期待してる?」 【美桜】 「体がぴくって反応してるよ…」 【美桜】 「わたしのおまんこ想像してるのかな…?」 【美桜】 「いつも教室で一緒になる、教え子のおまんこ…」 【美桜】 「いたいけな女の子のおまんこに、自分のおちんぽ入れるところ想像してみて…」 【美桜】 「ふふっ、体がほてってるみたい…」 【美桜】 「手が震えてるよ…」 【美桜】 「◇衣擦れの音」 【美桜】 「◇【7から1へ移動】」 【美桜】 「んんっ…」 【美桜】 「◇【1】」 【美桜】 「先生、触って…」 【美桜】 「わたしのおっぱい…」 【美桜】 「…いいでしょ、別に」 【美桜】 「今さらだよ…」 【美桜】 「もう家にもあがったんだし、今は先生とわたしの二人きりなんだからさ…」 【美桜】 「奥さんにだってバレるわけないよ…」 【美桜】 「ね、だから触って…」 【美桜】 「お願い…」 【美桜】 「◇衣擦れの音 数秒間」 【美桜】 「ん、んん、ん…」 【美桜】 「そ、そう…そうだよ…」 【美桜】 「先生の大きな手で揉み揉みして…」 【美桜】 「制服の下に隠れてるわたしのおっぱい…ぐに、ぐにって揉みしだいて…」 【美桜】 「んん、ん…んん…」 【美桜】 「◇衣擦れの音 数秒間」 【美桜】 「んん…ん、ん…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「もっと強く、揉みしだいていいよ…」 【美桜】 「んんっ…んっ…」 【美桜】 「好きなように、たくさん揉んでいいから…」 【美桜】 「◇衣擦れの音 数秒間」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「んん…ん、んん…ん…」 【美桜】 「おっぱい揉まれてると、ガマンできなくなってきた…」 【美桜】 「少しずつ、体も熱くなってきて…」 【美桜】 「ねえ、服脱がして…」 【美桜】 「早く…」 【美桜】 「◇制服を脱がす音」 【美桜】 「んっ…んん…」 【美桜】 「そう…そうだよ…」 【美桜】 「上手だね、先生…」 ;◆服を脱ぎきって、息をつく 【美桜】 「はぁ…」 【美桜】 「…あ、気づいてくれた?」 【美桜】 「ブラジャー、かわいいのしてきたんだ…♪」 【美桜】 「こういうの好きでしょ?」 【美桜】 「どうせなら、先生に気に入ってもらいたいから…」 【美桜】 「…ほんと?」 【美桜】 「えへへ、よかった…♪」 【美桜】 「ねえ、先生…」 【美桜】 「もっとおっぱい揉んでいいよ…」 【美桜】 「今度は直接…ほら♪」 【美桜】 「◇ブラのホックを外す音」 【美桜】 「ブラジャーも外してあげる…」 【美桜】 「いつもお仕事がんばってる先生だからね…」 【美桜】 「ご褒美に現役JKの生おっぱい、好きなだけもんでいいよ…♪」 【美桜】 「◇肌擦れの音 数秒間」 【美桜】 「んっ、んん、んっ…」 【美桜】 「んんんっ…」 【美桜】 「あぁ、すごい…」 【美桜】 「やっぱり直接揉み揉みされると、全然違う…」 【美桜】 「先生の大きな手のひらの感触が、直接伝わるよ…」 【美桜】 「んっ、んん…」 【美桜】 「肌と肌が触れあって、揉み揉みされてると、安心する…」 【美桜】 「◇肌擦れの音 数秒間」 【美桜】 「んっ…気持ちいいよ…」 【美桜】 「んっ、んっ…わたしも、体がほてってきた…」 【美桜】 「はぁ…はぁ…」 【美桜】 「揉んでるだけじゃ物足りなくなってない?」 【美桜】 「もっと好きにいじっていいよ…」 【美桜】 「このおっぱいは先生だけのものなんだから…」 【美桜】 「◇肌擦れの音 数秒間」 【美桜】 「あっ、あぁ…っ、んっ…」 【美桜】 「や、ダメっ…んんっ…そこ、乳首ぃ…」 【美桜】 「あぁぁ…乳首つまんじゃ、やぁ…」 【美桜】 「あ、あぁ…あぁぁ…」 【美桜】 「ん、んん…んっ、んっ…」 【美桜】 「ダメぇ…乳首こりこりしないでぇ…」 【美桜】 「あぁぁぁ…」 【美桜】 「先生のいじわるぅ…」 【美桜】 「◇肌擦れの音 数秒間」 【美桜】 「んっ、んん…んっ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「乳首、乳首やぁ…」 【美桜】 「あぁぁ…あぁぁ…」 【美桜】 「先生、もっとぎゅ~ってしていいよ…」 【美桜】 「ぎゅ~って抱きしめて…」 【美桜】 「顔、おっぱいに埋めていいから…」 【美桜】 「好きなだけおっぱいちゅうちゅうしていいからぁ…」 【美桜】 「◇肌擦れの音 数秒間」 【美桜】 「んんんっ…んんっ…」 【美桜】 「あ、あぁっ…先生の舌が、んっ…」 【美桜】 「わたしのおっぱい舐めてる…」 【美桜】 「乳首を、れろ、れろって…」 【美桜】 「んんっ…んんんっ…」 【美桜】 「先っぽ口に含んで、いっぱいちゅうちゅうしてるよぉ…」 【美桜】 「んっ、んっ…あぁっ…」 【美桜】 「ダメ、んっ…それ、気持ちいいっ…」 【美桜】 「あっ、あっ…あんっ…」 【美桜】 「んんっ…乳首弱いからぁ…」 【美桜】 「あぁぁ…あぁぁ…」 【美桜】 「おっぱいちゅうちゅうするのダメぇ…」 【美桜】 「気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう…」 【美桜】 「んぁっ…あ、あぁ…」 【美桜】 「ふぅ、んっ、んっ、んんっ…」 【美桜】 「先生、赤ちゃんみたいだよぉ…」 【美桜】 「おっぱいに夢中になってる…」 【美桜】 「おっぱい手放したくなくて、たまらないみたい…」 【美桜】 「んんっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「あぁぁ…あぁぁぁ…」 【美桜】 「エッチな先生…」 【美桜】 「でも、それだけわたしを求めてくれてるの、嬉しいよ…♪」 【美桜】 「んんん…んんぅ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「◇ソファのきしむ音」 【美桜】 「…もう終わり?」 【美桜】 「ふふっ…先生、おっぱい大好きだったんだね…」 【美桜】 「奥さんのおっぱいに甘えることないの?」 【美桜】 「…そうなんだ」 【美桜】 「わたしなら大丈夫だよ」 【美桜】 「いつだって先生に甘えさせてあげる…」 【美桜】 「おっぱいちゅうちゅうしたいなら、いつでも言って…♪」 【美桜】 「好きなだけ吸ったり舐めたりしていいから…♪」 【美桜】 「◇衣擦れの音」 【美桜】 「あ…」 【美桜】 「先生、勃起してる…」 【美桜】 「ズボンの中で盛り上がったおちんちん、わたしのあそこに当たってるよ…」 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「入れたくてたまらなくなった?」 【美桜】 「教え子のおまんこに…」 【美桜】 「奥さんと子供のいない間に、先生の家で、わたしのおまんこに入れたくなった?」 【美桜】 「◇【3 囁き】」 【美桜】 「…いいよ」 【美桜】 「入れさせてあげる」 【美桜】 「先生がちゃんとわたしを好きって認めてくれたら…」 【美桜】 「わたしと付き合いたいって言ってくれたら…いいよ」 【美桜】 「どうする?」 【美桜】 「ほら、ちゃんと口に出して言って…」 【美桜】 「大好きです…」 【美桜】 「付き合いたいです…」 【美桜】 「おちんぽ、おまんこでハメハメさせてください…」 【美桜】 「◇間を置く」 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「よくできました♪」 【美桜】 「えらいよ、先生…」 【美桜】 「じゃあご褒美に、おまんこさせちゃおっかな…」 【美桜】 「◇湿ったパンツを脱ぐ音」 【美桜】 「◇【1】」 【美桜】 「あ…わかった?」 【美桜】 「そう、わたしもすごい濡れちゃってる…」 【美桜】 「だって大好きな先生とようやくエッチできるんだもん」 【美桜】 「こんなに嬉しいことないよ…♪」 【美桜】 「◇くちゅ音 数秒間」 【美桜】 「ん、んん…」 【美桜】 「ねえ、聞こえる?」 【美桜】 「おまんここんなに湿ってる…」 【美桜】 「ん、んっ…」 【美桜】 「先生のおちんぽを想って、湿ってるんだよ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「◇ベルトを外す音」 【美桜】 「先生も早く…」 【美桜】 「早くおちんぽ見せて…」 【美桜】 「勃起したエロちんぽ…」 【美桜】 「早く見せてぇ…」 【美桜】 「◇チャックを降ろす音」 【美桜】 「あぁ…♪」 【美桜】 「出たぁ…♪」 【美桜】 「先生のでっかいおちんぽ…♪」 【美桜】 「口で頬張っても、手で握っても、いつも余っちゃう大きなおちんぽ…♪」 【美桜】 「これが今からわたしのおまんこに入っちゃうんだね…」 【美桜】 「先生とわたしがつながっちゃう」 【美桜】 「大好きって言ってくれたから…」 【美桜】 「付き合うって認めてくれたから…」 【美桜】 「わたし、入れちゃうよ…♪」 【美桜】 「◇挿入音」 【美桜】 「んっ、んんんんっ…」 【美桜】 「んんんぅぅぅぅっ…」 【美桜】 「んんっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「あぁ…入ってきたぁ…」 【美桜】 「先生のおちんぽ…んんっ…わたしの中に…」 【美桜】 「正面に先生がいて、すごく距離が近い…」 【美桜】 「んっ…この姿勢、めちゃエッチだね…」 【美桜】 「先生に抱きつくような格好で…」 【美桜】 「これ、対面座位って言うんだっけ…?」 【美桜】 「AV(エーブイ)でも、よくやってるよね…」 【美桜】 「えへへ…でも…」 【美桜】 「先生はソファに背を預けて…」 【美桜】 「わたしだけが動くんだから…」 【美桜】 「騎乗位に近いのかなぁ…」 【美桜】 「んんっ…」 【美桜】 「まあ、名前なんてどうでもいいよね…」 【美桜】 「動いちゃうよ、先生…」 【美桜】 「そろそろおまんこ、上下に…」 【美桜】 「◇ピストン音 ゆっくり 継続」 【美桜】 「んっ、んっ…んん…」 【美桜】 「んぁ…あ、あぁ…」 【美桜】 「気持ちいい…」 【美桜】 「あぁ…先生のおちんぽ感じる…」 【美桜】 「んっ、んっ…んんん…」 【美桜】 「おまんこの中でおちんぽぐちゅ、ぐちゅって…」 【美桜】 「あぁぁ…エッチな動きしてるぅ…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「んぁ…っ、あぁぁ、あぁ…」 【美桜】 「ふぁ…あ、あ、あぁ…あぁぁ…」 【美桜】 「んん…んっ、んっ、んん…んんん…んんっ…」 【美桜】 「おちんぽすごく硬いのわかるよ…」 【美桜】 「ガチガチになって、膨らんでる…」 【美桜】 「んっ、んんっ、ん…」 【美桜】 「おまんこでわかるの…」 【美桜】 「硬くて太い棒がおまんこで動いてるから…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「お尻弾ませると…」 【美桜】 「ぐちゅ、ぐちゅって上下に擦られるぅ…」 【美桜】 「あぁぁぁ…んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「あっ、あっ、あっ…あぁぁ…」 【美桜】 「先生、気持ちいい?」 【美桜】 「わたしだけじゃなくて、先生も気持ちよくなってる?」 【美桜】 「あっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「…そっか」 【美桜】 「えへへ…よかった♪」 【美桜】 「先生も気持ち良くて、声が出てる…」 【美桜】 「熱い吐息が当たってる…」 【美桜】 「わたしの頬に息が触れてる…」 【美桜】 「ねえ、キスしよ…」 【美桜】 「キスしながら、セックスしたいよぉ…」 【美桜】 「◇【1 キス】」 【美桜】 「んちゅ…ちゅ、れる、れる、んちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…キス、好き…ちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「おまんこしながらキスするの好き…んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ…」 【美桜】 「れる、れる、ちゅ、ちゅ、んちゅ、はぁ、はぁ…」 【美桜】 「あむ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、んちゅ…」 【美桜】 「ひぇんせいも好き…?」 【美桜】 「んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「わらひとのキス…ちゅう、ちゅう、ちゅっ…」 【美桜】 「ぴちゅ、ぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「ふぁ、あむ、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう…」 【美桜】 「唇、柔らかい…ちゅ、ちゅう、んちゅ、ぴちゅ、ちゅ、ちゅ…」 【美桜】 「れるっ…ちゅ、ちゅ、んちゅ…」 【美桜】 「ぷぁ…はぁ、はぁ…」 【美桜】 「◇【1】」 【美桜】 「キスしながらセックスって、どこからどう見ても恋人同士だよね…」 【美桜】 「先生、奥さんいるのに…」 【美桜】 「普段は家族と過ごすリビングで、わたしとエッチしてる…」 【美桜】 「◇【1 キス】」 【美桜】 「あむぅ…んちゅ、ちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「れろ…んっ、ちゅう…どう…?」 【美桜】 「奥ひゃんよりも、キス上手い…?」 【美桜】 「んちゅ、ちゅう、れるれる、ちゅ、ちゅぱ、ぴちゅ…」 【美桜】 「れろ、れろ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「もっひょ恋人同士のキス…エッチなキスしようよ…」 【美桜】 「先生とわたひの、付き合った記念…」 【美桜】 「◇【1 ベロチュー】」 【美桜】 「んぢゅっ、ぢゅるっ、れろじゅっ、ぢゅぱっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、れるれろ、ぢゅうっ…」 【美桜】 「ぷぁ…あぁ…ひぇんせいも、ちゃんと舌出して…」 【美桜】 「わたしのベロと絡めてよ…んぢゅ、ぢゅるるっ、ぢゅるうぅっ…」 【美桜】 「ぢゅぱ、ぢゅぱ、んぢゅ、んぢゅ、れろじゅっ、ぢゅううっ…」 【美桜】 「ぷあっ…はぁ、はぁ…」 【美桜】 「◇【1】」 【美桜】 「先生とのキス、大好き…」 【美桜】 「ず~っとしてても飽きないよ…」 【美桜】 「先生はどう?」 【美桜】 「気持ちよかった?」 【美桜】 「…えへへ♪」 【美桜】 「先生が喜んでくれたなら、嬉しい…♪」 【美桜】 「ね、もっとおまんこ激しくしてあげるね…」 【美桜】 「先生のおちんぽにも慣れてきたし…」 【美桜】 「わたしももっと強く、先生を感じたいから…」 【美桜】 「◇ピストン音 通常 継続」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「んんっ、あっ、あっ、あっ、あっ…」 【美桜】 「おちんぽすごいっ…」 【美桜】 「さっきよりも膨らんでるみたいっ…」 【美桜】 「先生の顔も真っ赤になってる…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「ふあっ、あっ、あっ、あっ…」 【美桜】 「んんっ…」 【美桜】 「先生に、もっと感じて欲しい…」 【美桜】 「もっと気持ち良くなってほしいよ…」 【美桜】 「お耳の穴見せて…」 【美桜】 「◇【1から7へ移動】」 【美桜】 「わたしが舐めてあげるから…」 【美桜】 「◇【7 耳舐め+喘ぎ】」 【美桜】 「あむぅ…んっ、ぢゅるっ…」 【美桜】 「んっ、んっ…んちゅっ、ぢゅる、れるれる、んっ、んっ…ぢゅっ…」 【美桜】 「れる、れる、れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、んちゅ、ちゅう…」 【美桜】 「ひぇんせいのおひんぽ…耳舐めしてると、中でピクンって動くよ…」 【美桜】 「んっ、んんっ、んっ…」 【美桜】 「ふふっ…♪ これ好きなの…?」 【美桜】 「耳舐めされながら教え子と自宅セックス…♪」 【美桜】 「んちゅ、れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、ちゅう、れろぉ…」 【美桜】 「奥さんには耳舐めしてもらったことないの…?」 【美桜】 「ふふ、そっか…♪ わたしが初めてかぁ…♪」 【美桜】 「んっ、んっんっ…ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んっ、れろれろ、んちゅ…」 【美桜】 「ちゅ、ちゅう、んちゅ、ぢゅるる、ぢゅるっ、んっ、んっ、ぢゅるっ…」 【美桜】 「もっひょ激しく、耳舐めしてほひい…?」 【美桜】 「お耳の穴ほじくって、ぢゅうぢゅう、吸ってあげる…」 【美桜】 「んんっ、んぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅう、ぢゅっ、ぢゅううっ…」 【美桜】 「んっ、んっ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、んぢゅ、ぢゅう、ぢゅう、れろれろ、ぢゅぅうっ…」 【美桜】 「ぢゅるるっ、ふぁっ、あっ、あっ、んんっ、ぢゅるるるっ、ぢゅっ、くぢゅぅぅっ…」 【美桜】 「ぷあっ…はぁ、はぁ…」 【美桜】 「◇【7】」 【美桜】 「すごい…お耳舐めてると、先生のおちんぽが勝手に動く…」 【美桜】 「腰がひくついてるみたいだね…」 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「こんなエッチなこと、リビングで旦那さんがしてるって知ったら、奥さんどう思うかなぁ…」 【美桜】 「奥さんだけじゃなくて、子供にまでバレたら最悪だよね…」 【美桜】 「…大丈夫♪ 心配しないで♪」 【美桜】 「誰かに言うつもりはないから…」 【美桜】 「これはわたしと先生だけの秘密だよ…」 【美桜】 「ふふっ…♪ 秘密の関係ってやつ…♪」 【美桜】 「こんなの人に話したら、わたしだってどうなるかわかんないじゃん」 【美桜】 「でも、いいんだ…」 【美桜】 「んっ、んっんっ…」 【美桜】 「今はこのままでも…」 【美桜】 「んんっ…はぁ、はぁ…」 【美桜】 「先生がわたしのこと好きって認めてくれただけで、満足だよ…」 【美桜】 「◇【7 耳舐め+喘ぎ】」 【美桜】 「あむぅ…ぢゅるるっ、んぢゅっ…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…ふぅ、んっ、ぢゅるるっ…」 【美桜】 「れろれろ、ぢゅっ、ぢゅう、んぢゅっ、んっ、んっ、ぢゅるるっ…」 【美桜】 「ちゅぱ、ちゅぱ、んぢゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、れろれろ、ぢゅるぅっ…」 【美桜】 「ぷぁっ…はぁ、はぁ…」 【美桜】 「◇【7】」 【美桜】 「先生…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「もうわたし、限界かもしれない…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「先生のおちんぽが気持ちよすぎて、体中がふわふわしてきてるよ…」 【美桜】 「んっ、んっ…んあっ…」 【美桜】 「あそこもすごいエッチなお汁が溢れちゃって…」 【美桜】 「んんっ…ソファが汚れちゃってる…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「先生も、動いていいよ…」 【美桜】 「二人で気持ち良くなろ…」 【美桜】 「ね、一緒に…」 【美桜】 「◇ピストン音 ラストスパート 継続」 【美桜】 「◇【1】」 【美桜】 「んあぁっ…♡」 【美桜】 「あっ、あっ、あっ、あぁっ…♡」 【美桜】 「先生、んっ、んんっ、そうっ、腰、一緒に動かしてっ…♡」 【美桜】 「んあっ、あっ、あっ、あっ…♡」 【美桜】 「わたしの動きに合わせてっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んんんっ…♡」 【美桜】 「おちんぽ、当たってるっ…♡」 【美桜】 「おまんこの奥に、先生の先っぽがっ…♡」 【美桜】 「んんんっ…♡ こつん、こつんって…♡」 【美桜】 「あっ、あっ、あっ、あぁっ…♡」 【美桜】 「すごい、んんんっ…♡ 気持ちいいよっ…♡」 【美桜】 「いいのぉっ…♡ そのままもっと、もっと気持ちよくなろっ…♡」 【美桜】 「先生の精液欲しいからぁっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んんっ…♡」 【美桜】 「おまんこにびゅうびゅう、出してほしいっ…♡」 【美桜】 「先生の子種汁っ…♡」 【美桜】 「ね、いいでしょ?」 【美桜】 「奥さんにも出したことあるんだからっ…♡」 【美桜】 「今は、わたしのことが好きなんでしょ?」 【美桜】 「だったらわたしの中に出してっ…♡」 【美桜】 「かわいい教え子のおまんこの中に、たくさん出してよぉっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んんっ、んんっ♡」 【美桜】 「んぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ♡」 【美桜】 「◇【1から3へ移動】」 【美桜】 「いっぱい出せるように、わたし頑張ってご奉仕するね…♡」 【美桜】 「先生がおちんぽだけじゃなくて、お耳でもイケるように…♡」 【美桜】 「◇【3 耳舐め+喘ぎ】」 【美桜】 「んぢゅうっ…んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「んふ、ぢゅるっ、れるれる、れろぉ、れる、れろれろっ…♡」 【美桜】 「んぢゅるっ、ぢゅるっ、んっ、んっ、んっ…んちゅ、ちゅう、ぢゅううっ♡」 【美桜】 「ぢゅるる、んっ、んっ、んふっ、ぢゅるっ、んぢゅ、れる、れる、んぢゅううっ♡」 【美桜】 「ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅ、んぢゅぅぅっ♡ ぢゅるるぅぅぅっ♡」 【美桜】 「ぷぁっ…はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「◇【3】」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「先生もイキそう…?」 【美桜】 「もう限界かなぁ…?」 【美桜】 「…うん、そっかぁ♡」 【美桜】 「いいよ♡ いつでも出して…♡」 【美桜】 「わたしももう、イキそう…♡」 【美桜】 「先生のおちんぽでイっちゃいそうだよ…♡」 【美桜】 「◇【1】」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ♡」 【美桜】 「んんっ、はぁ、はぁ、んっんっんっ♡」 【美桜】 「おまんこもう限界っ…♡」 【美桜】 「これ以上は無理だよぉっ…♡」 【美桜】 「先生のデカちんぽでイっちゃうっ…♡」 【美桜】 「わたし、おまんこぐちょぐちょにされてイっちゃうっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんっんんっ♡」 【美桜】 「んあっ、あっあっあっあっあぁっ♡」 【美桜】 「イクっ、イっちゃうっ♡」 【美桜】 「おまんこイっちゃうっ♡」 【美桜】 「先生と奥さんの愛の巣でイっちゃうよぉっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんんっ♡」 【美桜】 「んぁっ、あっあっあぁっ♡」 【美桜】 「イクっ、イクイクっ♡」 【美桜】 「んんんんっ♡ イっちゃうぅっ♡」 【美桜】 「先生もイってっ♡ 一緒にイってぇっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんんっ♡ んんぅぅっ♡」 【美桜】 「んんんっ♡ んんっ♡ んっんっんっんんっ♡」 【美桜】 「んあっ♡ あっあっあっ♡ あぁぁぁっ♡」 【美桜】 「イクっ♡ んんんぅぅっ♡」 【美桜】 「んあぁぁぁっ♡ あぁぁっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんっんんんぅぅぅっ♡」 【美桜】 「んんんんんぅぅぅぅぅ──────っ♡」 【美桜】 「◇ピストン音 停止」 【美桜】 「◇射精音」 【美桜】 「んっ、んくっ…♡」 【美桜】 「んぁっ…あぁ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…ぁぁ…♡」 【美桜】 「先生、わたし…イっちゃったぁ…♡」 【美桜】 「先生のおちんぽミルクおまんこに注がれて…んっ…♡」 【美桜】 「中出しイキしちゃったぁ…♡」 【美桜】 「先生は、どうだった…?」 【美桜】 「満足してくれた…?」 【美桜】 「わたしはすっごく幸せだよ…♡」 ;◆演技指示:少し小悪魔感をにじませて 【美桜】 「だって先生がようやくわたしのものになったんだもん…♡」 【美桜】 「これでもう、離れられないね…♡」 【美桜】 「先生はわたしのことが大好きなんだから…♡」 【美桜】 「ふふっ…♡」 【美桜】 「これから楽しみだね…♡」 【美桜】 「い~っぱい、恋人同士のエッチなことして遊ぼうね♡」 ・トラック5「ラブホ~秘密のデート~」 ;◇グラスワインを注ぐ音 ;◇【1】 【美桜】 「ほら、先生もグラスを持って…」 【美桜】 「かんぱ~い♪」 ;◇グラスの当たる音 ;◆演技指示:飲み物を飲む 【美桜】 「んっ…んっ…ごく…ごく…」 【美桜】 「はぁ…これ美味しい♪」 【美桜】 「わたしたちさ、放課後にこうしてラブホデートなんて、すっごいイケないことしてるよね」 【美桜】 「でもそれが…ドキドキする感じ?」 【美桜】 「やみつきになっちゃいそうだね♪」 【美桜】 「…奥さんには何て言ってきたの?」 【美桜】 「帰宅が遅くなる言い訳考えてないといけないでしょ?」 【美桜】 「…ふ~ん、職員会議か」 【美桜】 「部活の顧問もやってるし、長引いてもしょうがないかもね」 ;◇【1から7へ移動】 【美桜】 「もちろん…」 ;◇ソファのきしむ音 ;◇【7】 【美桜】 「教え子とこうしてラブホに来てるなんて、思いもしないんだろうな~」 【美桜】 「だって、家じゃ良い旦那さんで通ってるんでしょ?」 【美桜】 「子供の運動会にもちゃんと参加してさ…」 【美桜】 「休みの日には家族サービスなんかしちゃったり…」 【美桜】 「それが今や、教え子と放課後ラブホデートだもんね♪」 【美桜】 「…ふふっ♪」 【美桜】 「ごめんごめん」 【美桜】 「いじわるするつもりはないんだよ?」 【美桜】 「でも今までず~っと、わたしは振り向いてもらおうと必死だったから…」 【美桜】 「ちょっとくらいは、いじわるしちゃう気持ちもわかってほしいな…」 【美桜】 「ね…今日は先生がわたしを気持ちよくしてよ…」 【美桜】 「いつもわたしからばかりだったし」 【美桜】 「今日くらいは、先生の舌でおまんこぺろぺろして、気持ちよくしてほしいな…」 【美桜】 「…んふふっ♪ そう、おまんこぺろぺろ♪」 【美桜】 「舌と唇でクンニして、わたしをイカせて…♪」 ;◇ベッドのきしむ音 ;◇【9】 【美桜】 「ほら、こっち…」 【美桜】 「ベッドに来てよ…」 ;◇ベッドのきしむ音 ;◇【1】 【美桜】 「パンツ脱がしてもいいよ…」 【美桜】 「もう期待で濡れちゃってる…」 【美桜】 「先生の前だと、わたしすっごくエッチな女の子になっちゃうよ…」 ;◇濡れたパンツを脱がす音 【美桜】 「んっ…あぁ…」 【美桜】 「先生に、わたしのおまんこ見られてる…」 【美桜】 「こんな間近で見られるの、初めてだね…」 【美桜】 「よく見て…んっ…」 【美桜】 「わかるでしょ…?」 【美桜】 「わたしのおまんこが濡れ濡れになって、糸引いてるの…」 【美桜】 「んんっ…こんなに濡れちゃってるの、先生のせいだよ…」 【美桜】 「先生のおちんぽのこと思ったら、いつも濡れちゃうの…」 【美桜】 「んん…」 【美桜】 「ほら、早く舐めてよ…」 【美桜】 「先生の舌でれろれろして…」 ;◇クンニ音 継続 ;◆演技指示:感じてる吐息を織り交ぜて 【美桜】 「んっ、んんっ…んぁっ…」 【美桜】 「あぁ…はぁ、はぁ…んっ、んっ…」 【美桜】 「いいよ、先生…んんっ…その調子…」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ…もっと、いっぱい舐めてぇ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「んんっ、あっ、あっ、あっ…」 【美桜】 「いいのぉ…」 【美桜】 「先生の舌がいやらしく…」 【美桜】 「わたしのあそこ舐めてる…」 【美桜】 「んっ、んんっ…あぁ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「れろ、れろって…んんっ…気持ちいいよぉ…」 【美桜】 「ぬるぬるした、んっ…舌の感触が、あぁ…あそこに伝わる…」 【美桜】 「んっ、んっ…はぁ、はぁ…」 【美桜】 「おまんこの中、先生の舌で舐め回されて…んっ…」 【美桜】 「わたし、おかしくなっちゃう…」 【美桜】 「体中が熱くなってきて…」 【美桜】 「んんっ…んっ、んぁっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 ;◇クンニ音 停止 【美桜】 「先生…?」 【美桜】 「やめちゃやだよ…」 【美桜】 「先生の舌でもっとぺろぺろして…」 【美桜】 「おまんこの中に舌突っ込んで、れろれろぉって舐め回してよぉ…」 【美桜】 「ねぇ、お願い…もっと…」 ;◇クンニ音 再開 ;◆演技指示:絶頂まで徐々に感じてください 【美桜】 「んぁぁっ…あっ、あぁっ…」 【美桜】 「そ、そこ、いいっ、んふっ…」 【美桜】 「先生、そこ、クリトリスぅっ…」 【美桜】 「んんんっ、んぁっ、あっ、あっ…」 【美桜】 「そこ、吸っちゃ、吸っちゃやぁっ、あぁぁっ…」 【美桜】 「敏感なところぉっ、んんんんっ…」 【美桜】 「んぁっ、あっ、あっ、あぁっ…」 【美桜】 「ふあ…っ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…」 【美桜】 「おまんこイクっ、イっちゃうっ…」 【美桜】 「先生の舌だけで、イっちゃうよぉっ…」 【美桜】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁっ…」 【美桜】 「んあああぁぁぁっ──────っ」 ;◇クンニ音 停止 ;◆演技指示:絶頂して痙攣してる感じ 【美桜】 「んっ、んんっ…あっ…」 【美桜】 「あぁ…っ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「ぁぁ…」 【美桜】 「イっちゃった…」 【美桜】 「先生の舌で…クンニだけで、イっちゃった…」 【美桜】 「あぁ、すごい…先生に愛されてる感じがして、とってもよかったよ…」 【美桜】 「…うん、満足してる♪」 【美桜】 「先生もえらかったね…」 【美桜】 「わたしをイカせてくれて、ありがとう…♪」 ;◇ベッドのきしむ音 ;◇【3 囁き】 【美桜】 「そろそろ…先生もエッチしたいんじゃない?」 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「おちんぽおっきくなってるの、わかるよ…」 ;◇衣擦れの音 ;◆演技指示:ズボンに触れている感じ 【美桜】 「ほら、こんなにズボンの下で盛り上がってるんだもん」 【美桜】 「押し込められてて、かわいそう…」 【美桜】 「おちんちん、出してあげるね…♪」 ;◇ベルトを外す音 ;◇【1】 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「大人しくしてて…」 【美桜】 「ほら、ズボンも降ろしてあげるから…」 ;◇ズボンを降ろす音 【美桜】 「あぁ、すごい…」 【美桜】 「おちんぽやっぱり膨らんでた…」 【美桜】 「がちがちに勃起してる…」 【美桜】 「亀頭が震えてて、かわいいよ…」 【美桜】 「早くおまんこに入れたいの…?」 【美桜】 「鼻息が荒くなってる…」 【美桜】 「学校じゃあんなに生徒思いの良い先生ってふりしてるのに、ラブホに来たらもうただのオスだね…♪」 ;◇【1から3へ移動】 【美桜】 「それも…」 ;◇【3 囁き】 ;◆演技指示:よりディープな声で 【美桜】 「教え子のおまんこが大好きなオス♪」 ;◆演技指示:間を置く 【美桜】 「ふふっ…♪」 【美桜】 「奥さんと子供がいても、若いおまんこに夢中なオスだよね♪」 【美桜】 「恥ずかしがらないで♪」 【美桜】 「それって健全なことなんだよ?」 【美桜】 「先生みたいなオスが、わたしみたいな若いメスに惹かれるのは…」 【美桜】 「実はず~っと気になってたんでしょ?」 【美桜】 「教え子のおっぱい…♪」 【美桜】 「教え子のスカートの中…♪」 【美桜】 「教え子のパンツに隠されてるところ…♪」 【美桜】 「全部知ってるよ、先生…♪」 【美桜】 「普通は許されないことだから、ガマンしてたんでしょ?」 【美桜】 「でもね…今ならいいんだよ♪」 【美桜】 「だってわたしは先生が好きだし、先生もわたしが大好き…♪」 【美桜】 「好き同士…恋人同士だもん♪」 【美桜】 「だから何したっていいの…」 【美桜】 「おまんこハメハメしたって…」 【美桜】 「おちんぽミルクを中出しぴゅっぴゅしたって…」 【美桜】 「全部、許されるんだよ…♪」 【美桜】 「だから、入れて…♪」 【美桜】 「先生のおちんぽ全部入れてよ…♪」 【美桜】 「生ハメおちんぽ…♪ 先生のドスケベおちんぽ…♪」 【美桜】 「わたしの中に全部ねじ込んで…♪」 ;◇挿入音 ;◇【1】 【美桜】 「んっ、んんんんっ…」 【美桜】 「んあぁぁっ…」 【美桜】 「あぁぁっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、はぁ…」 ;◆演技指示:吐息を織り交ぜてください 【美桜】 「入ってきたぁ…♪」 【美桜】 「全部、先生のおちんぽが…♪」 【美桜】 「んっ、んんっ…あぁっ…」 【美桜】 「んっ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「硬くて、おっきいの、んんっ…」 【美桜】 「わたしの中にずぶぅって入ってる…」 【美桜】 「んんっ…繋がってるよ、先生…」 【美桜】 「わたしたち、繋がってる…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「んん…動いていいよ…」 【美桜】 「ガマンできないでしょ、先生…」 【美桜】 「おちんぽ動かして、早く、もっと気持ちよくなりたいでしょ…?」 【美桜】 「ふふっ…♪ いいよ…♪」 【美桜】 「今日は先生の自由にさせてあげる…♪」 【美桜】 「わたしのおまんこで気持ちよくなって…♪」 【美桜】 「ぢゅぷぢゅぷ、トントンして、おちんぽぴゅっぴゅしよう♪」 ;◇ピストン音 ゆっくり 継続 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ…」 ;◆演技指示:吐息を混ぜながら 【美桜】 「先生、いいよぉ…」 【美桜】 「んんっ…その調子…」 【美桜】 「おちんぽ、まずはゆっくり動かそう…」 【美桜】 「急に激しくしたら、すぐイっちゃうかもしれないからぁ…」 【美桜】 「んんっ…も、もちろん、わたしも、先生もって意味だよ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「先生も、すぐイっちゃったらつまんないでしょ…?」 【美桜】 「わたしのおまんこ、なるだけ長い時間、楽しまなくっちゃ…♪」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ、あっ、あっ、んんっ、んっ…」 【美桜】 「いいよぉ…もっとおまんこ擦って…」 【美桜】 「おちんぽで、ぬぷ、ぬぷって入口擦ってぇ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「出し入れされるの、気持ちいい…んんっ…」 【美桜】 「あっ、あっ…先生、ゆっくりおちんぽ出し入れするの、上手だね…」 【美桜】 「んんっ…もっとじっくり動かしてもいいよ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「先生のおちんぽ、もっと感じたいから…」 【美桜】 「んんっ…んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ…」 【美桜】 「先生に求められてるのがわかって、嬉しい…」 【美桜】 「ね、奥さんのおまんことどっちが気持ちいい?」 【美桜】 「…ふふっ、そうだよね♪」 【美桜】 「こんなに夢中になってるんだもん♪」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「先生は若くて締まりのあるおまんこが大好きなんだよね♪」 【美桜】 「んっ、んっ…♪」 【美桜】 「おちんぽ喜んでるみたい…♪」 【美桜】 「わたしのおまんこでハメハメするの喜んでる…♪」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…」 【美桜】 「もっと、強くしてもいいよ…」 【美桜】 「はぁ、はぁ…」 【美桜】 「おまんこ出し入れ、いっぱいしよ…♪」 【美桜】 「先生のおちんぽをもっと喜ばせてあげよ…♪」 ;◇ピストン音 通常 継続 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んんっ…♡」 【美桜】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…♡」 【美桜】 「い、いいよぉっ…♡」 【美桜】 「その調子ぃ…♡」 【美桜】 「いっぱい、おまんこズプズプしてぇっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「先生のおちんぽさっきより奥に入ってきて、んんっ、もっと強烈に感じるっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡ おちんぽおっきいよぉ…♡」 【美桜】 「んんっ…♡ さっきよりも、膨らんでるみたいっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「んあっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡」 【美桜】 「んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ…♡」 【美桜】 「おちんぽがぴったりおまんこにハマってるぅ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「相性ばっちりだよね、わたしたち…♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡ おまんこも、先生のおちんぽで喜んでるよ…♡」 【美桜】 「奥さんのことなんて忘れさせて、わたしだけしか見られないようにしてあげるね…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「んあ…っ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡」 【美桜】 「ぎゅって…♡」 【美桜】 「先生、ぎゅってしよ…♡」 【美桜】 「ぎゅ~ってしたまま、おちんぽトントンしよ…♡」 ;◇衣擦れの音 ;◇【7】 【美桜】 「んっ…♡ そうだよ…♡」 【美桜】 「あぁ、先生にぎゅ~って抱きしめられながら、おちんぽ出し入れされるの好きぃ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡ 先生も好き…?」 【美桜】 「腰が震えて、顔も真っ赤になってるみたい…♡」 【美桜】 「んんっ、可愛い…♡ んっ、んっ…♡」 【美桜】 「おちんぽ…♡ んっ、おちんぽぉ…♡」 【美桜】 「ん~…? おちんぽって言われるの好きなの…?」 【美桜】 「わたしにおちんぽ褒められるのが…?」 【美桜】 「ふ~ん、そうなんだ…♡」 【美桜】 「いいよ…♡ じゃあたくさん言ってあげる…♡」 【美桜】 「先生に喜んでもらえるように、いっぱい言うね…♡」 ;◇【7 囁き】 ;◆演技指示:吐息を混ぜてください 【美桜】 「おちんぽ♡ おちんぽ♡ おちんぽ♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡ おちんぽトントン♡ おちんぽズプズプ♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「元気なおちんぽ♡ たくましいおちんぽ♡ 太くてがちがちのおちんぽ♡」 【美桜】 「んんっ…♡ いっぱいおちんぽ入れよ♡ たくさんおちんぽ入れて♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡ 現役JKの恋人に、いっぱいいっぱいおちんぽパンパンしよ♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ♡」 【美桜】 「お、ち、ん、ぽ♡ おちんぽ~♡」 【美桜】 「んんっ…おちんぽおちんぽおちんぽ♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「おちんぽ…♡ お、ち、ん、ぽ…♡」 【美桜】 「おちんぽ~…♡」 【美桜】 「んふふっ…♡」 【美桜】 「おちんぽすっごい喜んじゃって、おまんこの中でぐぐぐって反り上がってるよ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡」 【美桜】 「わたしのおまんこの弱いところ擦ってる…♡」 【美桜】 「天井の、んんっ…敏感で、感じやすいところぉ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「おちんぽだけじゃなくて、おまんこも言ってほしいかなぁ…♡」 【美桜】 「んんっ…♡ やっぱり…♡」 【美桜】 「贅沢だなぁ…♡」 ;◇ベッドのきしむ音 ;◇【7から3へ移動】 【美桜】 「でも…」 ;◇【3】 【美桜】 「先生のためだからね…♡」 【美桜】 「わたし、恥ずかしいけど頑張っちゃうよ♡」 ;◇【3 囁き】 ;◆演技指示:吐息を混ぜてください 【美桜】 「お、ま、ん、こ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「おまんこ♡ おまんこ♡ おまんこ♡」 【美桜】 「エッチなおまんこにトントンしてる…♡」 【美桜】 「ぬぷ、ぬぷってとろけたおまんこかき回してるね…♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡」 【美桜】 「エロエロおまんこ♡ JKおまんこ♡ しっとりおまんこ♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「先生のおちんぽで染められちゃった、先生専用のおまんこ♡」 【美桜】 「このおまんこは先生以外の誰のものでもないよ♡ 先生だけのもの♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「おまんこ♡ おまんこ♡ おまんこ♡」 【美桜】 「お、ま、ん、こ♡ おまんこ~♡」 【美桜】 「おまんこ♡ おまんこ♡ おまんこ♡」 【美桜】 「おまんこ…♡ ふふっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡ おまんこ…♡」 【美桜】 「んんんっ…♡ おまんこ、おまんこ、おまんこ♡」 【美桜】 「お、ま、ん、こ♡ おまんこ~…♡」 ;◇【3】 【美桜】 「ふふっ…♡」 【美桜】 「どうだった?」 【美桜】 「おちんぽ嬉しくなった?」 【美桜】 「…そっかぁ♡」 【美桜】 「じゃあもう、おちんぽぴゅっぴゅしたくてたまらないね…♡」 ;◇【1】 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んんっ…♡」 【美桜】 「んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…♡」 【美桜】 「いいよっ…♡」 【美桜】 「もっと激しく、おまんこ突いても…♡」 【美桜】 「獣みたいに、激しくわたしを求めてっ…♡」 ;◇ピストン音 ラストスパート 継続 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡」 【美桜】 「んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ♡ んんんっ♡ んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ♡」 【美桜】 「んふっ♡ んんんっ♡ んあっ、あっ、あっ、あぁっ♡」 【美桜】 「すごいっ…♡」 【美桜】 「んんっ、いっぱい突いてくるぅっ♡」 【美桜】 「おちんぽがおまんこの奥に当たってっ…♡」 【美桜】 「んんんっ♡ 気持ちいいよぉっ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んんっ♡」 【美桜】 「先生も、気持ちいい?」 【美桜】 「んんんっ♡」 【美桜】 「奥さんよりも気持ちいいかなぁ?」 【美桜】 「んっ、んっ♡」 【美桜】 「…そう♡ そうだよね♡」 【美桜】 「先生は今、わたしに夢中だもんね♡」 【美桜】 「んんんっ♡」 【美桜】 「家には奥さんと子どもを残して、教え子とセックスしちゃう、悪い先生♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡」 【美桜】 「でもそんな先生でも、わたしは受け止めてあげるよ♡」 【美桜】 「一緒に悪い子になっちゃおう♡」 【美桜】 「二人で一緒にっ♡ んんんっ♡」 【美桜】 「んっ、んっんっんっんっ♡」 【美桜】 「んあっ、あっあっあっあっあっ♡」 【美桜】 「んんんっ♡ んあっ♡ はぁ、はぁ、あっあっあっあっ♡」 【美桜】 「先生、キス、キスしてよ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「ぎゅ~ってしたまま、おまんこトントンしたまま、キスしてよ♡」 【美桜】 「んんっ…♡ ほら、先生から…♡」 ;◇【1 ベロチュー+喘ぎ】 【美桜】 「あむぅ…んぢゅ、れる、れる、ぢゅるっ♡」 【美桜】 「んぢゅる、んっ、んっ、ぢゅるるっ、れるぅ、ぢゅるっ♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ、んっ、んっ…先生と一緒にいられて、わたし幸せ♡」 【美桜】 「んぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅ、これかりゃも、ずっと傍にいてね♡」 【美桜】 「んんっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、約束だよ…んっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ちゅぅ♡」 【美桜】 「わたひだけしか見ちゃダメ…んぢゅっ、ぢゅっ、ちゅっ、れるぅっ♡」 【美桜】 「奥ひゃんのこと、全部忘れて…んちゅ、れるるっ、れるっ、ぢゅぱ、ぢゅぱっ♡」 【美桜】 「んんんっ、んっ、んっ、ぢゅるっ、んぢゅっ、はぁはぁ、んんっ♡」 【美桜】 「先生が大好き…んんっ、ぢゅっ、ぢゅっ、くちゅっ、ぢゅるるっ♡」 【美桜】 「大ひゅきぃ…♡ んぢゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れるれる、じゅるるっ、ぢゅぱっ♡」 【美桜】 「ぷあっ…はぁ、はぁ…♡」 ;◇【1】 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ♡」 【美桜】 「あぁっ、激しっ、すぎっ、んんっ♡」 【美桜】 「おまんこの中めちゃくちゃになっちゃうっ♡」 【美桜】 「おちんぽ思いきり突いてくるからぁっ♡」 【美桜】 「あぁぁぁっ♡ んんっ、あっあっあっあっ♡」 【美桜】 「すごい、んんっ、子宮にこつんこつんっておちんぽ当たってるっ♡」 【美桜】 「んんんっ♡」 【美桜】 「何度も、先っぽがノックしてくるよぉっ♡」 【美桜】 「あっあっあっあっ♡ んっんっんっんぅっ♡」 【美桜】 「もう、ダメっ、んんんっ♡」 【美桜】 「わたし、イっちゃうっ♡」 【美桜】 「イっちゃうよぉっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんっんっ♡ んんんんっ♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ♡」 【美桜】 「イクっ♡ あそこが早くイキたい~ってなってるっ♡」 【美桜】 「先生も、もうイっちゃう?」 【美桜】 「イキそうなの?」 【美桜】 「んんっ、んっんっんっんんっ♡」 【美桜】 「いいよ♡ イって♡ 一緒にイこう♡」 【美桜】 「おちんぽミルクどぴゅどぴゅしてもらって、中出しイキしたいよ♡」 【美桜】 「おまんこの奥に全部注いで♡」 【美桜】 「んっんっ♡ 濃ゆくてどろどろした先生の精液ぃっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんっんっ♡」 【美桜】 「んあっ♡ あっあっあっあっあっ♡」 【美桜】 「んんんんっ♡ んんんんっ♡ んんんぅぅっ♡」 【美桜】 「あっあっあっ♡ あぁぁっ♡ あっあっあっあっあぁっ♡」 【美桜】 「イクっ♡ イっちゃうっ♡」 【美桜】 「先生もイっちゃおうっ♡」 【美桜】 「んんんっ♡ 一緒にっ♡ キスしながらぁっ♡」 ;◇【1 ベロチュー+喘ぎ】 ;◆演技指示:ベロチューしながら中出し絶頂を迎えます 【美桜】 「あむぅっ♡ んぢゅるるるっ♡ れろじゅっ♡ じゅるるっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんっ♡ んんんんっ♡ んふっ♡」 【美桜】 「ぢゅっ♡ んぢゅるっ♡ んんっ♡ ふぅ、んっんっ♡」 【美桜】 「じゅっ、れるれるっ♡ じゅるるるっ♡」 【美桜】 「んんっ♡ んっんっんっんっんっ♡」 【美桜】 「んぢゅっ♡ ぢゅうぢゅうぢゅぅぅぅ~~っ♡」 【美桜】 「んっ、んんぅっ、んぢゅぅっ♡」 【美桜】 「ンンンっ♡」 【美桜】 「ンンンううぅぅぅ────────っ♡」 ;◇ピストン音 停止 ;◇射精音 【美桜】 「んっ…んんっ…♡」 【美桜】 「んんっ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…ぁぁ…♡」 【美桜】 「んっ…♡」 ;◆演技指示:吐息を混ぜながら 【美桜】 「イっちゃった…♡」 【美桜】 「あぁ…わたし…先生に中出しされて…♡」 【美桜】 「んっ…イっちゃったぁ…♡」 【美桜】 「んんっ…まだ、どくどくって入ってきてる…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「おまんこの奥に…濃厚ザーメン届いてるぅ…♡」 【美桜】 「んっ…♡ すごい、幸せな気分だよ…♡」 【美桜】 「先生のおちんぽミルク、独り占めだもん…♡」 ;◇スマホの着信音 数秒間 【美桜】 「あれ…先生の携帯じゃない…?」 ;◆演技指示:少しだけ切なそうに 【美桜】 「奥さんから電話がかかってきたのかなぁ…」 【美桜】 「出なくていいの?」 ;◇スマホの着信音 停止 【美桜】 「…ふふっ♡」 【美桜】 「わたしを愛してくれる先生、かわいいし、大好きだよ♡」 【美桜】 「これからもず~っとわたしの傍にいてね♡」 【美桜】 「約束だよ…♡」 ・トラック6「エピローグ~恋人同士~」 ;◇ピストン音 通常 継続 ;◇トイレの便座の揺れる音 継続 ;◇【1】 【美桜】 「んっ、んっ、あっ、あっ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡」 ;◆演技指示:吐息を混ぜながら 【美桜】 「先生、んんっ…♡」 【美桜】 「学園のトイレでなんて、大胆だよぉ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「まだ今、授業中、なのにっ…♡」 【美桜】 「んんんっ…二人でこんなところにいたら、バレちゃうかもぉ…♡」 【美桜】 「んっ、んっ…♡」 【美桜】 「そりゃ、ここはめったに人の来ない校舎の端っこだけど…♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「それでもこんな、いきなり…んんっ♡」 【美桜】 「放課後まで、ガマンできなかったのぉ?」 【美桜】 「…もう、しょうがないなぁ♡」 【美桜】 「そういうところも先生はかわいいんだから♡」 【美桜】 「わたしにだけ見せてくれるその顔…興奮して、早くおちんぽミルク出したくてたまらなくなってる顔…大好きだよ♡」 【美桜】 「…いいよ、出して♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「いっぱい先生の子種汁出して♡」 【美桜】 「全部受け止めてあげる♡」 【美桜】 「んっ、んっ、んっ、んっ…♡」 【美桜】 「わたしの先生専用おまんこで全部…♡」 ;◇ピストン音 ラストスパート 継続 ;◇トイレの便座の揺れる音 加速 【美桜】 「んっんっんっんっんっ♡」 【美桜】 「あっあっあっあっあっあぁっ♡」 【美桜】 「んんんっ♡ んんっ♡ あぁぁぁぁっ♡」 【美桜】 「すごいっ♡ んんんっ♡」 【美桜】 「気持ちいいよっ♡ んっんっんっんっ♡」 【美桜】 「おまんこイっちゃうっ♡ 先生のおちんぽでイっちゃうよっ♡」 【美桜】 「いきなりこんな、激しくされたらっ♡ あぁぁっ♡」 【美桜】 「おちんぽすごすぎてっ、んんんっ♡」 【美桜】 「んっんっんっんっんっんっ♡」 【美桜】 「んあっ♡ あっあっあっあっあっあっ♡」 【美桜】 「イクっ♡ んんんっ♡ イクっ♡ イっくっ♡」 【美桜】 「んんんんぅぅっ♡」 【美桜】 「んんんんんぅぅぅぅぅ────っ♡」 ;◇ピストン音 停止 ;◇便座音 停止 ;◇射精音 【美桜】 「んっ、んんっ…んぁっ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「ぁぁぁ…♡」 【美桜】 「まだ授業中、なのにぃ…♡」 【美桜】 「はぁ、はぁ…♡」 【美桜】 「中出し射精されて、んんっ、イっちゃった…♡」 【美桜】 「んんっ…♡ もう、制服が汚れちゃったじゃん…♡」 【美桜】 「いけない先生だなぁ…♡」 ;◇【1から3へ移動】 【美桜】 「でもこれ…」 ;◇【3 囁き】 【美桜】 「ハマっちゃいそうだね…♡」 【美桜】 「ふふふ…♡」 【美桜】 「放課後ラブホに行くだけじゃなくて、こうして学園内でセックスするのも良いかも…♡」 【美桜】 「むしろ興奮しちゃう…♡」 【美桜】 「…先生もそう?」 【美桜】 「わたしたち、やっぱり相性良いよね♡」 【美桜】 「もし奥さんが嫌になったら、いつでもわたしに言ってね♡」 【美桜】 「先生が満足するまで、たくさんセックスしてあげるから♡」 【美桜】 「いつまでもわたしは、先生と一緒だから…♡」