『【轟音オホ】新妻ですよね？　～先月結婚したばかりの義母が欲求不満すぎて……～』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ▼トラック４　家庭内浮気にハマった義母 わたしです。中に入って良いですか？ その……この前はごめんなさいね。 急におしかけて、あんなことをしてしまって。 実は、あの日はお父さんとのセックスでイケなくてムラムラして……。 貴方が覗いていたと思ったら、ついおしかけてしまったんです。 それどころかあんなに乱れるまで襲ってしまって…… 本当に母親失格ね……。 ……許してくれるんですか？　優しいですね。 初めてをこんな義理の母親に奪われるなんて嫌だったでしょう？ そうでもない？　 気持ちよかった？　 ……本当に？ 気持ちよかったからあんなにたくさん射精した？ ふふ、確かにそうよね…… 本当にわたしとのセックスが気持ちよかったのなら、少しは良かったです。 でも……うぅ♥　恥ずかしいけど、わたし……。 あの時のことを思い出すと、疼いてしまうんです。 あ、貴方のお父さんが悪い訳じゃないんですよ。 わたしがいやらしいから、より強い快感を求めてしまっただけで。 それにあんなに気持ちいいセックス、生まれて初めてだったから。 ……貴方も気持ちよかったのなら、体の相性が良いんでしょうね。 まるで溶け合うみたいに、体に快楽が染み込んできたんですから。 後にも先にも、あんな体験は貴方とだけだと思います。 その……もし良ければ、なんですけど……。 わたしとエッチな事、またしてくれませんか？ あんな快感を知ってしまったら、もうダメです。 普通のセックスでは満足出来なくなってしまいました！ お願いします、また貴方とセックスしたいんです！ でないと……この性欲を抱えて、頭がどうにかなってしまいそうです。 え？ほ、本当ですか？　ありがとうございます！　 はぁ……良かった……。 断られてしまったら、どうしようかと思っていました。 では……早速ですけれど、今からして良いですか？ わたし、ずっと忘れられなくて。 もちろん、貴方のおちんぽを、です。 ずっと頭の片隅にあって、消えませんでした。 貴方はどうですか？ わたしとのセックス、思い出しましたか？ ふふ、わたしの口や、おまんこの感触♥ おちんぽで散々味わったのを思い出していたんですね？ 舌で舐め回して、おまんこでしごいて……。 最後は思いっきり、中で射精しましたからね♥ ……あぁ、ふふっ♥　もうズボンが苦しそうです。 楽にしてあげますから、脱いでベッドへ座ってもらえますか？ わたしもぜ～んぶ脱いじゃいますね？ んっ……おちんぽ、興奮しているのが分かりますよ。 裸同士で密着して、嬉しくなっちゃったんですかね？ こんなに固くなって、すごく元気です♥ これは、はやく楽にしてあげないといけませんね。 大丈夫です、わたしに任せてください♥ 今度は手で射精させてあげますね。 舌やおまんこより繊細な刺激が出来ますから。 こうしてシコシコ、とおちんぽを扱けば……ふふ♥ びくって反応しています♪　可愛いですね♪ こんなに固くてかっこいいのに、快感には弱いなんて。 でも、おかげでわたしもご奉仕に集中できますね。 この前みたいにセックスでは、とても無理です。 おちんぽで犯されたら我を忘れてしまいますから♥ シコシコ、シコシコ♥　気持ちよくな～れ♥ あぁ、手の中で反応しているのが分かります。 気持ちよくなってもらえて嬉しいです♪ でも、まだまだこれからですよ？ んちゅ、ちゅぅ……れろっ♥　ちゅ、れろれろっ♥ ちゅるっ♥　ちゅるるっ……♥　ちゅぅ……れろっ♥　ちゅれろっ♥ 耳舐めご奉仕、どうですか？ 初めてするから少し不安なんですが……。 気持ちいいですか？　なら良かったです♪ ちゅるっ♥　ちゅるるっ……♥　んっ……♥　ふぅ♥　ちゅッ♥ んれぇろ……♥　レロッ♥　レロォ……♥　レロンッ……♥ しっかり感じてもらえるように、丁寧に舐めますね♥ はあっ♥　ちゅぶっ♥　ちゅう……♥　チュッ♥　ちゅう……♥　んっ♥ ちゅぶぅ……♥　ちゅぶっ♥　んっ……♥　じゅるぅ♥　じゅるっ……♥ ちゅぶちゅぶっ♥　ちゅ……♥　じゅるじゅるぅ♥　じゅるっ……♥ ふふっ♪　耳舐めを始めたら、おちんぽの反応も良くなりましたね♥ じゅろろッ♥　じゅるっ……♥　ハアッ♥　ちゅッ♥　ちゅるるっ……♥ んれぇろ……♥　レロレロッ♥　レロンッ♥　レロレロッ……♥ 我慢汁も出てきて、手がヌルヌルになっちゃいました♥ こんなにエッチなおちんぽを見たら、わたしも興奮してしまいます♥ ハアッ……♥　んふぅ♥　レロッ♥　ぬぇろぉ……♥　レロッ♥ レロレロッ♥　レロンッ……♥　レロォ♥　ちゅう……♥　ンッ♥ こうして、指先で裏筋を刺激するのはどうですか？ んっ……あら、気持ちよさそう♥　当たりですね。 ちゅぶっ♥　じゅろっ♥　じゅろっ……♥　ンッ……♥　ちゅッ♥ じゅるっ……♥　じゅるん♥　はあっ……♥　レロッ♥　レロォ……♥ じゅろっ♥　じゅろっ……♥　ちゅッ♥　　レロッ♥　レロォ……♥ シコシコ、もう少し速くしてみましょうか。 あっ、さっそくおちんぽが反応していますね♥ ちゅっ………♥　レロレロッ♥　んはあっ……♥　ちゅぶっ……♥ ふぅっ♥　んっ……♥　ちゅぶっ♥　ちゅう……♥　ちゅるっ♥ あぁ、気持ちよさそう……♥　はぁ……ちゅう……♥ おちんぽ見ていると、羨ましくなってしまいます♥ チュルルッ♥　ふぅ♥　んっ……♥　レロンッ……♥　レロッ♥ レロンッ……♥　レロレロッ♥　ちゅう♥　ンッ……♥　ちゅッ♥ ハァハァって、息がどんどん荒くなってきていますよ♥ ちゅっ……♥　ちゅっ♥　ちゅう♥　ンッ……♥　レロッ♥ レロレロッ♥　レロォ……♥　レロンッ♥　ちゅっ……♥ このまま、快楽に身を任せてください。 湧き上がった性欲、全部わたしにぶつけてくださいね♥ ちゅう……♥　ちゅぶっ♥　ちゅるっ♥　はあっ……♥ イキそうですか？　良いですよ♥ 我慢しないで、このまま手の中で射精してください♥ はあっ……♥　んむっ♥　ちゅぶぅ……♥　ちゅぶっ♥　ちゅッ♥ ちゅるるっ……♥　ちゅるっ♥　んれぇろ♥　レロンッ……♥ わたしの手、ザーメンでドロドロにしちゃってください♥ 貴方のものなら、全部受け止めてあげますからね♥ レロレロレロレロッ♥　レロォ……♥　レロッ♥　レロンッ♥ レロンッ♥　レロッ♥　レロッ♥　レロォ……♥　レロレロッ♥ 出して♥　ザーメンいっぱい出してください♥ ほら、イっちゃえ♥　どぴゅどぴゅ～って出しちゃえ♥ んふぅ♥　はあっ……♥　ちゅッ♥　ちゅぶっ♥　ちゅぶっ♥ じゅるんっ♥　じゅるっ……♥　じゅるぅ……♥　ちゅぶちゅぶ♥ じゅるじゅるっ♥　じゅじゅるっ……♥　れろじゅるぅ……♥　はあっ♥ イけっ♥　イけっ♥　イっちゃえ♥　射精してっ♥ 出して、出して出してっ♥　ザーメン出してぇっ♥ きゃあっ♥　あ、んっ♥　じゅるる、れろぉっ♥ んはあっ♥　んちゅ……♥　ちゅぶっ♥　ちゅるるっ……♥ あぁ、ドクドクって大量のザーメンが出てます♥ ドロドロの濃厚ザーメン、いつ見ても素敵♥ レロンッ……♥　レロッ♥　レロォ♥　全部出し切ってください♥ このまま絞り出してあげますから♥　レロッ……♥　レロッ♥ ふぅ♥　んっ……♥　ちゅるっ♥　チュルルッ♥　んちゅ……♥ ん……はぁ……♥　出し切りましたか？ ふふ、しっかり出し切ったみたいですね？ 見てください、わたしの手がドロドロで真っ白になりました♥ 暖かくて、匂いも強くて……凄い♥ 体がもっとおちんぽを求めて疼いてしまいます♥ もっと気持ちいいこと、しませんか？ 相性の良いわたし達なら、最高のセックスが出来ますよ♪