『【轟音オホ】新妻ですよね？　～先月結婚したばかりの義母が欲求不満すぎて……～』

※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 

▼トラック２　欲求不満な義母の来訪

わたしです。少し話があるので入って良いですか？

では失礼しますね。

あの……単刀直入の聞きますね。
さっき、わたしとお父さんの寝室を覗いていましたよね？

……やっぱり覗いていたんですね。
あ、謝ったりする必要はありませんよ。
むしろこちらが気を使わないといけないことですし……。

はい、そうですね。
一緒に暮らしている以上、しょうがないこともありますから。
でも……さっきは、ただ見ていただけではないですよね？
わたしとお父さんのエッチを見て、興奮していませんでしたか？

そうでしょうか？　おかしいですね。
部屋から出た時、ドアが濡れていたんです。
貴方の汗ですよね？
それはつまり、貴方が、それくらい顔を近づけて、
のめり込むように見ていた、ということですよね？

ああ、すみません。貴方は何も言わなくて良いんですよ。
わたしが勝手に考えていることですから。
でも……考えが合っているなら……。
わたしのセックスで興奮してくれた、という事ですよね？

……そんな貴方に一つ提案があるんです。
今からわたしとセックスしてみませんか？

……あら、ダメだなんて、どうしてですか？
わたしに興奮してくれていたんですよね？
それに、わたし達は実際に血のつながった肉親じゃないんですから。
セックスしてしまっても、何も問題は無いんですよ。

もしかして、お父さんにバレたらと思っていますか？
それも心配ありません。
今はグッスリ寝ていますから。
貴方もお父さんが一度寝たら、
なかなか起きてこないことは知っているんじゃないですか？
だから、誰の邪魔も、心配しなくて良いんですよ。
わたしに興奮してくれるところを見せてくれませんか？
もちろんわたしもお手伝いしますから。

まずはズボン、下ろさせてくださいね。
貴方のおちんぽ、わたしに見せてください♪

わぁっ、これが貴方の……立派ですね♪
まだ固いみたいで嬉しいです。
わたしとお父さんのセックスがそんなに刺激的でしたか？
満足させてあげますから、安心してください。
その代わり、わたしも期待させてもらいますね♪
若いおちんぽは元気が良さそうですから。

まずはこのおちんぽを完全に勃起させてしまいましょうか。
いろいろ方法はありますけど、ここはわたしの得意なやつでいきましょう。
ん……ちゅっ、ちゅ♥　れろぉ……ちゅっ♥
貴方のおちんぽ、とっても良い味がします♥
雄臭くて、本能が刺激される感じ……素敵ですよ♥
ちゅ、れろぉ……じゅる……れろぉ……れろぉ……♥
れろっ……はぁっ♥　じゅるるっ♥　れろぉ……♥
れろぉ……ちゅ……じゅる……れろれろぉ……れろれろぉ……♥
じゅ、れろっ……ちゅれろ♥　じゅるるっ♥　れろれろぉじゅる……♥

いっぱい舐めますから、もっと固くしてくださいね。
このおちんぽには、とっても期待してるんですから♥
じゅるるっ♥　はぁっ♥　れろれろっ……ちゅっ、れろぉ……♥
ちゅ、れろぉ……じゅる……れろぉ……れろぉ……♥
じゅるじゅるるっ♥　はぁ、れろれろれろっ……ちゅっ、れろぉ……♥
ちゅちゅ、れろぉれろぉ……じゅるじゅる……れろれろれろぉ……♥
根本のほうから、全部舐め回して……んちゅ、じゅるっ♥
この裏筋のところとか、敏感で感じやすいはずですね♪
ちゅっ、んちゅぅ……れろれろっ……じゅるるっ♥　はぁっ♥　じゅるる……♥ 
れろっ……はぁっ♥　じゅるるっ♥　れろぉ……♥
れろれろっ……じゅるるっ♥　じゅるる……♥　じゅるうう……♥

あぁ、びくって反応してる。良いですね、このまま……。
んちゅ、れろっ♥　どんどん硬くなってきました♥
はぁっ♥　ちゅっ、れろれろっ……じゅるる……れろぉ……♥
れろ、れろ……じゅる、ちゅぅ……じゅるるっ♥

わっ！　す、すごい……こんなに大きくなりましたね！
それにとっても硬い、素敵です♥　やっぱり若さでしょうか？
このまま、射精のほうも確かめてみましょうか。
この勃起具合なら、一度射精するくらい問題ないでしょう？
さっきより激しくしますからね。
たくさん感じて、おちんぽ気持ちよくなってください♪

じゅぶっ♥　じゅぶっ♥　じゅぶぅ♥　んぶぁ♥　はぁっ♥　はぶっ♥
じゅるっ♥　じゅるるっ♥　じゅるっ♥　んぐぅぅ♥　じゅぼぼっ♥
じゅる、んはぁっ♥　わたしのお口はどうですか？
じゅぼっ♥　じゅぼっ♥　ンンッ♥　ジュルルルっ♥　ヂュウッ♥
ちゅぶぅ♥　じゅぶっ♥　じゅろろろっ♥　んぶぅ♥　んぶぅ♥　じゅるっ♥
じゅるじゅるっ♥　じゅるるっ♥　じゅるっ♥　んぐぅぅ♥　じゅぼぼぼっ♥

硬いおちんぽ、舌で舐める度にビクビクって反応してます♥
わたしのフェラで気持ちよくなってくれているんですね♥
じゅぼっ♥　じゅぼっ♥　オグゥ♥　ンッ♥　フゥ♥　じゅるるっ♥
じゅるぅ♥　じゅろっ♥　ハアッ♥　んちゅう♥　ちゅぶっ♥　じゅぶぅ♥
じゅろっ♥　じゅるるう♥　んちゅう♥　ちゅぶちゅぶっ♥　じゅぶぶぅ♥

体の力を抜いて、快感に身を任せてください。
何も悪いことなんてしていませんよ？
気持ちよくなれば良いんですから♥
ぶもっ♥　ぶもっ♥　ンヴヴッ♥　じゅるっ♥　あはあっ♥　んむっ♥
ジュブルっ♥　じゅるっ♥　じゅるっ♥　じゅろぉっ♥　んふぅ♥
ぶもっ♥　ンヴヴッ♥　じゅるっ♥　はあっ♥　んむっ♥　じゅるう♥

れろぉ……この味♥　我慢汁が漏れてきていますね……じゅるる♥
わたしまで興奮してきてしまいますよ♥
ンっ♥　ンブゥ♥　じゅぶっ♥　ジュブルっ♥　ぶむぅ♥　ぷはあっ♥
ぢゅるっ♥　んじゅるるっ♥　じゅぶるっ♥　じゅっ♥　ちゅう♥　じゅるっ♥
じゅぶじゅぶるっ♥　じゅじゅっ♥　ちゅう♥　じゅるっ♥

貴方もそんなに息を荒くして、興奮しているんですね♥
良いんですよ、そのまま……フェラで射精してください♪
んふぅ♥　んぶっ♥　じゅぼっ♥　じゅぼっ♥　おぶぅ♥　グッ♥　じゅっ♥
じゅるぅ♥　ンッ♥　じゅぶぶッ♥　じゅぶッ♥　じゅろろぉ♥　んぶぅ♥
じゅぶぶ♥　じゅぶッ♥　じゅろろぉ♥　んぶぅ♥　じゅるう♥

あん、凄い♥　おちんぽ震えっぱなしで、金玉も重いです♥
ザーメンたくさん作って、射精がどんどん近づいていますね♥
このまま出してっ♥　れろ、じゅるる♥　ちゅっ、れろぉ♥
貴方のザーメン、いっぱい飲ませてください♥
じゅるる、じゅぼっ♥　れろぉ♥　出してっ♥　ザーメン出してっ♥
イけっ♥　イっちゃえっ♥　お口にザーメンちょうだいっ♥

んううぅっ!?　んぐっ、じゅるる、れろぉっ♥　じゅるるっ♥
んぐ、はぁっ♥　じゅる、じゅるるぅ、はぁっ♥
んぅ……じゅるじゅる♥　こんなにたくさん、それに濃厚です♥
んぁ……ゴクッ♥　ゴクッ、ゴックン♥　んはぁ……♥
はぁ……はぁ……濃厚ザーメン、いっぱい飲んでしまいましたぁ♥

はぁはぁ……味も匂いも抜群で、全身が疼いてしまいます♥
それに……あぁ、素敵♥　
こんなに射精したのに、まだ勃起してるなんて♥
こんなおちんぽ見せられたら……ああ、ダメ♥
もっと飲みたくなってしまいます、一度だけと言ったのに♥
ねぇ、また、いいですよね？
ほら、見てください。

んっ……はぁ♥　わたしの裸、どうですか？
寝室を覗いて、この体を見て興奮していたんですよね♥
あぁ……ふふっ♥　おちんぽがびくって反応してます♥
それに貴方の視線、おっぱいに釘付けですね？
ええ、分かりますよ。
わたし、昔から胸は大きくて、色々な人に見られてきたので。
コレ、Ｊカップあるんです♥　
使ってほしいですか？　……良いですよ♪
たくさん射精してもらったんですから、
こっちもサービスしなくちゃいけませんしね。

ほら、こうして……んっ♥　
おちんぽ、わたしのおっぱいで挟んじゃいました♪
お望みのおっぱいの感触はどうですか？
……ふふっ♥　気持ちいいみたいですね～♥
おちんぽが反応して、さっきより元気ですよ♥
じゃあ、このまま動かして……んっ！
貴方のおちんぽ、ズリズリしてあげますからね。
こんなに元気なおちんぽも、おっぱいに挟まされた動けませんね♥
ビクビク反応して、気持ちよくなっちゃうだけ♥
んっ、はぁ……さっきのザーメンの残りでヌルヌルしますね。
おかげで動きやすいので、たくさん攻められますよ♪

せっかくですから、お口でも一緒に刺激してあげます♥

んちゅぅ……れろ、れろっ♥　まだザーメンの味がしますね♥
ちゅっ♥　ちゅうっ♥　ちゅるるっ……♥　ちゅぶっ♥　んむぅ♥　ンッ♥
んぶぅ♥　じゅるっ♥　じゅるぅ……♥　じゅるっ♥　じゅるるっ♥
ちゅ、ちゅう♥　ちゅるるっ……♥　ちゅぶっ♥　んむぅ♥　じゅる♥
パイズリとフェラ、二重の快感はどんな気持ち？
我慢できなかったらいつでも射精していいからね♥
じゅぶぅ♥　じゅぼっ♥　じゅぼっ♥　んんっ……♥　はあっ♥　ちゅっ♥
レロォ……♥　レロッ♥　レロレロッ♥　レロォ♥　んちゅっ……♥
じゅぼれろ♥　レロレロッ♥　レロォ♥　ちゅ、れろんちゅっ……♥

あっ、もうおちんぽから我慢汁が出てきてる♥
さっき射精したばかりなのに、ほんと凄い元気ね♪
ちゅぶっ♥　ちゅっ♥　レロッ……♥　レロッ♥　あむっ……♥　ンッ♥
じゅぶっ♥　じゅぶるっ♥　じゅろろぉ……♥　じゅるっ♥　じゅるっ♥
じゅじゅぶるっ♥　じゅるじゅろぉ……♥　じゅるっ♥　じゅるじゅるっ♥
もっとおっぱいでぎゅっとしてあげますからね♥
ぬぇろぉ……♥　レロッ♥　レロォ♥　ちゅっ♥　ちゅっ♥　ちゅるっ♥
はあっ♥　ンッ♥　んむぅ♥　んっ……♥　じゅぶっ♥　じゅぶっ♥
あぁ、我慢汁がどんどん溢れてきて止まらない♥
おっぱいヌルヌルになってきちゃった♥

ほら、聞こえる？　我慢汁でドロドロな谷間のエッチな音♥
……あぁ、おちんぽもっと勃起しちゃいましたね♥
じゅううっ♥　ちゅっ♥　ンッ♥　ちゅぶっ♥　ちゅっ♥　じゅるっ♥
れぇろぉ♥　レロレロッ♥　レロッ……♥　ふぅ♥　ンッ♥　んぶぅ♥
じゅぼれろ♥　レロレロッ♥　レロォ♥　ンッ♥　じゅるぅ♥
もうイってしまいそうなんでしょう？
良いですよ、我慢しないで♥　またお口に出してください♥

んっ……♥　んっ……♥　んぶぅ♥　じゅるぅ♥　じゅぶっ♥　はあっ♥
ちゅぶっ♥　じゅぶっ♥　じゅるるっ♥　ンッ♥　レロッ♥　レロォ♥

おちんぽイっちゃえ♥　射精しちゃえ♥
どぴゅどぴゅ～って、濃厚ザーメン出しちゃえ♥
はぷっ♥　んっ……♥　んぅ♥　んちゅ♥　ちゅるっ♥　ちゅぶっ♥
じゅるっ……♥　じゅるぅ……♥　じゅろぉ♥　はあっ♥　じゅぶっ♥
イけ♥　イけイけ♥　射精してっ♥　ザーメンくださいっ♥
出して出してっ、射精してぇぇっ♥

んぐぅぅっ♥　じゅぶっ♥　じゅぶっ♥　じゅぶ♥　はあっ♥
すごい、んぐっ、さっきと同じくらい濃厚♥　んちゅ、じゅるるぅっ♥
ちゅっ♥　ちゅう……♥　ザーメンいただきます♥
んぐ、ゴクン♥　ゴクッ♥　ゴクッ♥　ゴックン……♥　

はぁ……美味しい♥　ごちそうさまでした♥
二回も続けてこんな濃厚なザーメン飲んだの、初めてです♥
あぁ、体が熱い……お腹の奥が溶けてしまいそう……♥
我慢していた体……もう抑えられないっ♥
今度はもっと深いところで、ザーメン味わわせてくださいね♥