純愛崩壊~最愛の恋人がフタナリ先輩JKにネトラれました→フタナリま◯こにトロ負け3P~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ▼トラック3 フタナリの先輩と3Pオナニープレイ おお、来たか こんにちは、先輩 ああ、いや、昨日はすまなかったね 委員会が長引いて、部活に出られなくなってしまったんだ… ん?二人ともいつまでもそんなところで突っ立っているんだい? 座りなよ…ほら、私の隣、空いているよ? あ、だが三人で座るにはソファが少し小さいな? あはは…じゃあ、私がお隣失礼しますね? なんだ? 藍華ちゃん、いつもと雰囲気が違うなぁ… そ、そう…ですか? 別に普通…だよね? ふぅん? 後輩君の方もなんだ様子がおかしい気がするが…まあいい それより聞いてくれ 昨日は図書委員の会議だったんだ 図書委員長として図書室にも官能小説を置くようプレゼンしたんだが… 生徒会の許可が下りなかったよ 我々学生にこそ官能小説から得られる知識や体験が必要だと、 私は常日頃から… おや? ふむ、やはり今日の2人はよそよそしいね そ、そんなことは… 当ててあげようか え…?あ、その… 君達、ようやくSEXをしたんだな? ふえええっ!? ふふっ、そんなに慌てなくても…図星だったかい? それで、1日たってからなんだか恥ずかしくなって、 きまずい…そんなところだろう 違っ、そのっ…いえっ、違くはないんですけどっ、そのっ ふふっ、何をそんなに慌てているんだい? 別に普通のことじゃないか それで、どっちから誘ったんだい? ふえっ、え…その 後輩君からかい? それとも…藍華ちゃんからかな? そうか、藍華ちゃんか やるじゃないか いえ、そんな… 初めてのHはどうだった? ほら、後輩君、教えてくれ ふふっ、ウブだね君は… ではやはり彼女の方に聞くとしよう 後輩君とのHは楽しかったかい? あ、えっと、そ、それは…あの… おや?もしかして、ダメだったのかい? いえっ!そんなことはっ! ふふっ、落ち着いて… なら聞かせてくれたまえ… 事情を知っていた方が、今後先輩として助言できることがあるかもしれないだろ? そ、それは…は、はひぃ… わ、わかり、ました… Hはどこでしたんだい? えっと…私の部屋です… どういう感じで? まずは前戯から? は、はい、その…最初はキスをしたんですけど… それから、あ、あそこを…舐めてもらったりもして… ほうほう、その次は本番かな? は、はい、しました… いっぱい優しくしてくれて… ドキドキして…処女を捧げられたのも嬉しくって… ほう?それはよかったね… ん?後輩君、どうしたんだい? 君の可愛い彼女がドキドキしながら初体験を語っているというのに それよりも私のスカートの中が気になるのかな? え?スカートが膨らんでいる? あぁ…そういえば君達には教えていなかったね 実は私はいわゆるフタナリ、というやつなんだ ふた…なり? ペニスを持つ女性のことさ 下着を脱いで、直にみせてあげよう ほら… え…おっきい… 自慢じゃないが巨根でね ふふっ、君達の初々しいH話を聞いていたら、むらむらしてしまったよ 君たちもずいぶん興味津々のようだし、 せっかくだ、オナニーを見てもらおうかな んっふぅ…ふぅ… ん?後輩君、何を慌てて… 君はオナニーくらい見慣れてるだろ? まずい? いいじゃないか…ん、ふぅ… 私達3人の他に他に誰もいないんだ それより、君達の話の続きを聴かせて欲しいな… ほら…処女を捧げたんだろう? 初めてのSEXは気持ちよかったかい? やっぱり初めてだったので… 痛みはありましたけど…でも凄くドキドキしました… そうか、良かったじゃないか 心で繋がれるのが一番だ…ふぅ、ん… いい初めてを経験出来たようだね だけど…もし私が相手だったなら… もっと気持ちいい初体験をさせてあげられたのに…はぁ… え…それって…どういう… ふふっ、愛し合う男女のHはとても尊いものさ 大切な後輩である君達が…幸せな初めてを迎えられて私も嬉しいよ だけど…だからといって気持ちよくなくてもいいというわけじゃない き、気持ち良くなかったわけじゃ… だが…イケなかったんだろう でもドキドキしたのは本当です ふふっ、別にそれは否定していないよ でもね、気持ちいいHはもっとドキドキ出来るんだ それを私が教えてあげよう ほら、後輩君…ん、ふう… 君だって、大切な彼女をちゃんと気持ちよくさせてあげたいだろう? 上手にエッチが出来るようになりたいだろう? ほら、後輩君だって頷いてる さあ、藍華ちゃん…私としよう 後輩君にもお手本をみせてあげなくっちゃ え、で、でも…先輩とするなんて…そんなの… 大丈夫、女同士だ 浮気じゃないよ? さ、服は脱いでしまおうかな… 全裸の方が邪魔にならない おやおや、後輩君 今度は君が慌てるのかい 似た者カップルだね ああ…君は普段甘ぁ〜い恋愛小説ばかり読んでいるから こういう風スケベなことには耐性がないのか けど… スカートを脱がすね? ひゃうっ… ふふっ、後輩君の視線は彼女の下着に釘付けだ 興味がないわけではない…よなぁ? だったらたまには官能小説を読みたまえ 私が貸してあげるから さて…じゃあ、可愛い彼女の下着も脱がそうか… え?あっ…あの、本当に…するんですか? 大丈夫だから、まかせておいて ほら、お尻を上げて、はい、それから足もね はぁはぁ…ほんとに、脱いじゃった… ふふ、ほら、体の力を抜いて んっ、は、はい… 開脚して…彼氏におまんこをみせてあげなくっちゃ 恥ずかしいです だからいいんだよ 私がレクチャーするから… 言う通りに…自分でオナニーをするんだ、出来るね? これは二人の未来のため必要なことなんだから… 二人の、未来のため… えっと…はい…出来ます よしイイ子だ さあ、指をおまんこに当てて こう…ですか? そうそう クリトリスを摘まんだり…弾いたりして責めてみようか んっ、はぁ…! もっと…ここを摘まむんだ は、はい…んぅ、ふぅ… そうそう、上手だよ そのまま中指もおまんこに入れて…奥をかき回すように えっと…こう、ですか? んぅ!はぁ…はぁ… もっと指をまげて そうそう… んぅっ…んっ…はぁ…はぁ… んぁっ、あっ、はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ… 上手じゃないか はぁっはぁ…はぁ…ふぅ…んぅ それじゃ空いている反対の手で… 自分の乳首をいじろうか んっ、んんぅ…! ふぅ…ふぅ…はぁ…! ほら…もう濡れてきた んんっ! はぁ…これ…気持ちいい… Hだね、可愛いよ その証拠に…見たまえ 彼氏のチンポもフル勃起しているだろう? 私をみて…硬くなって… はぁ…はぁ…はぁ… さあ後輩君…藍華ちゃんのエッチな姿を見て、どうする? はぁっ…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…んぁっ…あっ… んっ…んふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…ふぅ…ふぅ…ふぅ…んっ…んんっ んふぅ〜〜…はぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…ふあっ…あっ…あうっ んっ…んふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁ…ん…んぅ…んん… ふわぁっ…あっ…ああっ…んっ…んんん… んふぅ〜~…ふぅ…はぁっ…はぁ…はぁ… ふぅ…んっ…んふぅ…ふぅ…はぁ… はぁっはぁっはぁ…はぁ…はぁ…ん…んぅ… んふぅ〜〜…んん…んふぅ…はぁ…はぁ…はぁ… ふふっ、自らチンポを出したな? そのままオナニーか… いいぞ、初々しいカップル2人が… 激しいオナニーの見せ合い… ふふっ、そのような光景をみせられたら… 私ももっとむらむらしてしまうな 後輩君…もっとチンポを強くぎゅ〜っと握って… 激しく擦るんだ… もっとだもっと はぁ…仕方ないな、私が手本を見せてやろう オナニーというのは…これくらい激しくやるんだ! こうっ、力を入れてチンポを握るっ そのまま激しくっ…激しくっ…センズリをこくっ 包皮がむけてっ…剥がれてしまいそうなほど激しいセンズリっ ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…気持ちいいっ ほら、君もやるんだっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… そうだいいぞっ! ふーっ…ふーっ… ああっ…これこそオナニーだっ…はぁはぁ…ふーっ… 藍華ちゃんもっ、はぁっはぁ…はぁ…! 中指をもっと膣穴に突っ込みっ 奥をもっと激しくかき回すんだっ ふわっ…あっ…ああっ…あっ…んっ… んふぅ〜〜~…はぁっはぁっはぁっはぁ…はぁ…ふぅ… んぁっ…あっ…ああんっ…んっ…んふーっ… ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… ふあっ…あっ…あんっ…あっ…ああっ…んんっ… んふーっ…ふーっ…ふーっ…はぁっはぁ… んぅ…あっ…んふーっ…ふーっ…ふーっ… はぁっはぁ…んぁっ…あっ…あぁあ… んふぅ〜〜…ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ… そうだっ、気持ちいいだろう? 人差し指も挿れていいっ 女性の細い指だ…私ほどの巨根ではないとはいえ… 彼氏のチンポよりはずっと細い… 2本の指をおまんこに食べさせるくらい余裕だろうっ んっん! ふーっ…ふーっ… さあ激しくっ、かき回してっ んくっ…はぁっはぁっ 雌汁の水音でっ、はぁっはぁ スケベな曲を奏でながらっ 火照った感じ顔を彼氏に見せつけてっ もっと淫らにっ はぁっはぁっはぁ いいぞっ、エロいっ 私も興奮してチンポをコク手に力が入るっ しこしこしこしこ、センズリが加速するぞ ほら後輩君もっ もっと感じろっ 我慢汁でぐっちょぐちょの雄チンポっ もっと濡らす勢いでこいてっ しこしこしこしこコキまくって ああいいっ、いいぞっ イキそうだっ あぁ、チンポっ 雄チンポ雌チンポっ…それにおまんこっ並べて…! はぁっはぁっはぁっはぁっ あ~…イクっ…イクぞイクイクイクっ 君達もか? 仲良くスケベな体液っ…一緒に出そうじゃないかっ はぁっはぁっ…! おおおっ…まずは後輩君が射精かっ ああっ、精液が凄い量、飛び出してるぞ! 熱いなぁっ…それに雄臭いっ…! 私もっ…もうっ…はぁっはぁ…はぁ…もうだめっ… あっ…あっ…ああ…あっ…ん… ふわあああああっ! 今度は藍華ちゃんがいったかっ! はぁっはぁっはぁっはぁ… ん…んふぅ〜〜〜…ふぅ…ふぅ… ああ…潮がたくさん吹いて…! ふふふふっ! 次は私だ!すぐに雌チンポザーメン、出してやる! ふーっ…イク…イクイクイクイッ…! おおおおぉお〜〜〜っ でるうううううっ 雌チンポミルクっ… かけてやっ…るううううううっ んふぅ〜〜〜〜… はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ〜〜 気持ちよかった… それに、部屋中が私達の匂いで充満しているぞ… は、はい…凄…かったです そうだろう 後輩君も…いいセンズリだったぞ 【トラック3 終了】 ---------------