【3章 秘密のお勤め♪神父さまとシスターのNTRセックス(教会・夜)】 (SE:カチャカチャという食器の音) メアリー:【正面・中】 (晩御飯を咀嚼しながら) あむあむあむ…もぐもぐもぐ… ふぅ…ごちそうさまでした♪ (ここまで) クロエ:【やや左・中】 ごちそうさまでした…。 メアリー: ボク君、私たちの作った晩御飯はおいしかったかしら? (少しの間) あらあら♡よかったわ♡ そういえばボク君、今日はもう遅くて危ないから、 教会に泊まっていってはいかがですか? おうちの方には、私たちの方から連絡いたしますから♪ クロエ: 夜は魔物がうじゃうじゃいて危ないからね…。 特にキミみたいな霊感体質は、狙われやすいんだよ。 メアリー: よ~し、決まりね♡ それじゃあ、ボク君も納得してくれたことだし… 私たちは1ヵ月に一回の、夜のお勤めにいきましょうか♪ クロエ: はい、お姉さま…。 メアリー:【正面・中→正面・遠】 ボク君は、先に寝室で休んでいて下さいね♡ それじゃ、またあとでね~♡ 【場面転換:クロエとメアリーのお勤め場所】 (ボク君が2人のあとをつけて、お勤めをしているところを覗くシーンから) (ちょっと位置遠めで、声をフェードイン) メアリー:【やや右・中】 (神父をフェラしながら) じゅるっ…♡じゅるるるっ♡ んぁ~~♡れろっ♡れろれろれろっ♡ じゅっぽ…♡じゅっぽ…♡じゅっぽぉ…♡ ぷはぁ…♡神父様のおちんぽ…相変わらずご立派ですわぁ♡ (ここまで) クロエ:【やや左・中】 (神父をアナル舐めしながら) んっ♡れろれろれろぉ…♡れろっ♡れろっ♡ 神父様のケツ穴ぁ…じゅるっ♡相変わらずくっさぁ…♡ (ここまで) メアリー: あらあら♡クロエは相変わらずくっさいのが好きねぇ♡ 神父様のケツ穴ぁ…もっと奥までほじって、綺麗にしてあげなさい♡ クロエ: (アナル舐めしながら) ふぁい…♡お姉ひゃま…♡ んぁ~~…♡じゅるっ♡じゅるるるっ…♡ れろれろれろっ…♡れろっ♡れろっ♡れろっ…♡ ぷはぁ…♡くっさぁ♡ (ここまで) メアリー: (フェラしつつ、我慢汁飲みながら) うふふ♡私も負けてられないわね♡ んぇあ~~♡じゅるっ♡ じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡ れろれろれろ~~♡♡れろれろれろ~~♡♡ じゅぽっ♡じゅっぽ♡じゅぽっ♡ じゅっぽぉぉおお…♡ んっ…♡じゅるるっ…ごくんっ♡ ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡ (ここまで) んふぅ…♡我慢汁すごすぎてぇ……ゲェップッ♡ 特大我慢汁ゲップが出てしまいましたわぁ♡ キンタマせりあがってきてぇ… もうすぐお射精きそうですわね…♡ クロエ: (アナル舐めしながら、ケツ穴にゲップ) んぁ~♡ケツ穴の奥まで舌を入れへぇ…♡ れろれろれろっ♡♡ れろっ♡れろっ♡れろれろれろ~~♡♡ んっ…ケツ穴キュッ…ってぇ…♡れろれろれろ♡ 締まってきた…♡ すぅ~~…♡ ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡ ゲェッ…プ…♡ (ここまで) んふぅ…♡ ケツ穴にゲップ吹き込んだらもっとケツ穴締まった♡ 私の舌ぁ…ケツ穴に持ってかれる♡ メアリー: (フェラしながら・テンポ速め) 神父様…♡んっ…じゅるるっ♡ 出してくださいませ♡ じゅるっ…じゅるるっ♡ 私のくひにぃ…♡ぶりっぶりの濃い精子ぃ…♡ びゅー…びゅー…ってぇ♡ んぁ~♡れろっ♡れろっ♡れろっ♡ (ここまで) メアリー&クロエ: (同時に) じゅるっ…♡じゅるるるるるる~~~~っ♡ (ここまで) (SE:射精音) メアリー: (精液ゆすぎしながら飲み込む) んぅううう♡…じゅるっ♡じゅるるるる♡ じゅる…じゅるっ…♡ ぐっちゅぐちゅぐちゅ…♡ ごくんっ♡♡ ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡ …ゲェェエエエエッ♡♡ ゲプゥ…♡♡♡ すぅ…♡はぁ…はぁ…♡ (ここまで) 相変わらず、他の方とは比べ物にならないくらい… くっさくてぶっ濃い精子ですわぁ…♡ 飲みきれなかったから、クロエにも分けてあげるわ…♡ (クロエに精液を口移ししながら) んぁ~…♡ちゅ…♡じゅるるっ♡ (ここまで) クロエ: (メアリーから精液を口移しされながら) んっ…♡お姉ひゃま…♡じゅるるるっ♡じゅるっ♡ くちゅくちゅくちゅ…♡♡ ごくんっ♡♡ …ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡ …ゲェェエエエエッ♡♡ ゲプゥ…♡♡♡ すぅ…♡はぁ…はぁ…♡ (ここまで) メアリー: …あらあら?♡ 神父さま…射精したばっかりなのに、まだおちんぽがギンギンですわ♡ クロエ: 流石神父さま…♡ ではお次は、私たちの中に… (SE:ボク君が物音を出してしまう) メアリー:【やや右・中→やや右・近】 はっ!?誰…!? (少しの間) ボク…君…!?ここで何してるの!? クロエ:【やや左・中→やや左・近】 君…もしかして、見てたんですか…? もう…。大人しく待ってなさいって言ったじゃないですか。 メアリー: どうなのボク君…素直に言いなさい? ん…よろしい♪ そこに正座してくれる? え~っと神父様、この子どういたしましょうか…? ふむふむ…ふむふむ… 「興味があるなら見学していったらどうだ」…ですか。 あ〜♡流石神父さま…!心がお広いこと♡ ボク君、良かったわね♡ じゃあクロエ、私たちが今何をしているのか、 ボク君に説明してあげてくれるかしら? クロエ: はい、お姉さま。 私たちが今しているのは、「邪気払い」と言います。 シスター達は悪魔払いをすると、身体に邪気を溜めこんでしまいます。 体に溜まった邪気をそのままにしておくと、シスターはいずれ悪霊化… ダークシスターへとしてしまうのです。 それを防ぐために必要なのが、邪気払い。 男の精液をシスターの身体の中に取り込むことで身体が浄化され、 邪気払いをすることができるのです。 メアリー: その通り… そしてその役割を担っているのが神父さま…というわけですわ。 神父さまは特別な訓練を受けているので、 普通の男とは精液の質が段違い… だから、私たちの身体をセックスで効率的に浄化できるのです♡ クロエ: まぁ、説明するより見せた方が早いかもしれないですね。 多分この子…セックスとか知らないし。 メアリー: そうね♪ ボク君~~?これからぁ、私たちと神父さまはぁ… メアリー:【やや右・近→右・密着・有声音囁き】 セックス…するんですよぉ♡ メアリー:【右・密着・有声音囁き→やや右・近】 くすくす…♡ あらあら?♡ボク君、ズボンがもっこりしちゃってますねぇ♡ でもダーメ♡これは大事なお勤めだからぁ… ボク君はそこでお正座♡見学ね~♡ クロエ:【やや左・近】 くすくす…♡ちゃんと私たちのセックスを見て、勉強しなさい。 メアリー:【やや右・近】 それじゃ神父さま…お勤め、再開ですわ…♡ クロエ: よろしくお願いします…。 メアリー: (四つん這いになりながら) うんっ…しょ! こうやって、ボク君の顔を見ながらぁ… クロエと二人で四つん這いになってぇ… (ここまで) クロエ: しょ…っと…。 メアリー: 神父さまの方にぃ…くぱぁ…って♡ おまんこ向けるのぉ…♡ クロエ: これ、どっちが先にお勤めしてもらえるか分からないから、 結構ドキドキすんだよね♡ メアリー: (興奮したような荒い呼吸) フーッ…♡フーッ…♡ (ここまで) クロエ: はぁっ…♡はぁ…♡ (SE:挿入音) (SE:マン屁音) メアリー: ゛んっ…!?♡゛ん゛ぉ゛ぉ゛お゛おっ♡♡ きたぁ…!!♡♡神父さまのおちんぽぉおお~~~♡♡ ゛う゛ぉ…♡゛お゛ぉ…♡ クロエ: はぁっ…♡はぁ…♡ 今日はお姉さまが先なんだ…♡ メアリー: ゛おっ♡゛おっ♡゛おっ♡゛お゛ぉ゛ぉ~~~っ♡ やっべ♡神父さまのおちんぽやっべぇ…♡♡おほぉ…♡ ゛う゛ぉ♡゛う゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お~~~♡ クロエ:【左・密着・有声音囁き】 くすくす…♡ お姉さま…すごい声出てる…♡ キミ、見て…お姉さまの顔、白目剥いちゃってるよ♡ メアリー: ん゛ぉ♡…く゛るッ…♡ ゛うっ…♡ ちんぽぉ…♡ぉ゛ッ…♡奥までッ…♡ ゛ぅッ…♡キて゛る゛のぉ♡ ゛あっ…♡ ずんっ…!ずんっ…!てぇ…♡おっほぉ…♡ クロエ: くすくす…♡ お姉さま気持ちよさそ~~♡♡ 神父さまの極太おちんぽがぁ…♡ お姉さまのマン肉…♡ ミチミチミチィ…ってぇ…♡ 押し広げちゃってるねぇ♡ あっ、神父さま…キンタマせりあがってきてる♡ もうすぐ射精するのかなぁ…♡ メアリー: (射精まで、テンポ速めに) ゛お♡゛お♡゛お♡゛う゛ぉっ♡ くっ…くりゅっ♡おちんぽびゅーびゅ、くりゅぅうう♡♡ ゛お♡゛お♡イグ♡ イグ…イグイグイグイグイグ…♡ ゛イッ…ぐぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛ぅ゛う~~~♡♡♡ (ここまで) (SE:射精音) ゛んっ…♡゛ん゛ぉ゛ぉ…♡ はぁ…はぁ…♡ (SE:体が倒れる音) (SE:マン屁音) クロエ:【やや左・近】 あらあらお姉さま…マン屁が出てますわ♡ 神父さまぁ、お耳を貸して下さいませ…♡ このマン屁で逆流したザーメンを舐めとってぇ… (精液を飲み込みながら神父にゲップ) んぁ~~~♡ じゅるるっ♡ ごくんっ♡ ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡ ゲェッ…♡ …ゲェェエエエエアアッ♡♡ ゲェェェエエ…♡ ゲェッ…プ…♡ (ここまで) (喋ってる途中で挿入される) くすくす…♡今日はお勤めだから、 キミへのゲップはお預け…ぇ゛え゛ッ?!?!?♡♡ (ここまで) (SE:挿入音+マン屁音) ゛おっ♡神父さま…そんなっ…♡ ゛おっ!?いきなり…゛い゛ぃ゛っ!?!?♡ メアリー:【右・密着・有声音囁き】 あらあら♡さすが神父さま♡お元気ですわぁ♡ ボクくぅん…神父さまはぁ…このお勤めの為にぃ… 1ヵ月も禁欲なされてるのです♡ つまりぃ…あのクソデカキンタマの中にぃ… ぶりっぶりのくっさくさ精子がぁ… い~っぱい、詰まってるのぉ…♡ クロエ: ゛ん゛ぉ?!♡お゛♡お゛♡お゛♡お゛ぉ゛お゛お゛お゛~~~♡ やっべ?!♡なんかいつもよりっ…♡ ゛おっ♡神父さま…はげしっ…♡゛お゛ぉ!?♡ すっげ♡神父さますっげ♡゛うほぉ~~♡ メアリー: あらあら♡クロエったらはしたない声をだして…♡ ボクくぅん…いっつもクールなクロエでもぉ… こうやってバックでクソデカチンポ突っ込まれればぁ… 白目むいてメスの顔になっちゃうんですよぉ…♡ くすくす…♡ボク君…ズボンパンッパンになってるぅ…♡ でも我慢♡お勤めが終わったらぁ… い~~っぱい後でぴゅっぴゅしていいですからねぇ♡ がんばれっ♡がんばれっ♡ぴゅっぴゅ我慢~♡ クロエ: ゛お…♡゛お…♡゛お…♡゛お゛ぉ~~♡ しょ、しょっかぁ…♡この子がいるからぁ…♡お゛!?♡ いつもよりっ♡フーッ♡フーッ♡ 神父さま…激しいん…だ…♡ぁ゛あ゛あ゛!?!?♡♡ メアリー: くすくす…♡神父さま、すっごい腰振りの速さですわ♡ ボク君にかっこいいところを見せたいのかしら…♡ あ、またキンタマがせりあがってきてますわ…♡ もうすぐぶりっぶりのやつ、出ますわよ~♡ クロエ: (射精まで、テンポ速めに) ゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡ しゅ♡しゅごっ♡ このちんぽしゅごっ♡ ゛あぁ~~~♡♡ ゛あっ!?♡くりゅっ♡すっごいのくりゅぅ…♡ ゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お♡゛お!?♡ イグッ…♡おまんこイグッ…♡ ゛あ~~~♡♡イグイグイグイグイグ…♡♡ イ…ッッグッ♡♡ (ここまで) (SE:射精音) ゛おほぉ~~~♡♡♡゛お゛ぉ…♡゛お゛ぉ゛ぉ~~~~♡♡ メアリー: うわ~~すっごぉ♡ ぶりゅぶりゅぶりゅ~~ってぇ♡ ぶっ濃い精子ぶち込まれてるわよぉ…♡ クロエ: ゛お…♡゛お…♡ (SE:体が倒れる音) (SE:マン屁音) メアリー:【やや右・近】 あらあら♡クロエもマン屁が出てしまいましたわね♡ 神父さまぁ、お耳を貸して下さいませ…♡ このマン屁で逆流したザーメンを、舐めとってぇ…♡ (精液ゆすぎしながら飲み込み、神父にゲップ) んぁ~~♡ じゅるっ♡じゅるるるっ♡ くちゅくちゅくちゅ…♡ ごくんっ…♡ ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡ ゲェッ…♡ …ゲェェエエエエアアッ♡♡ ゲェェェエエ…♡ ゲェッ…プ…♡ すぅ…♡はぁ…♡はぁ…♡ (ここまで) 相変わらずえっぐい匂いですわ…♡ クロエ: はぁ…はぁ…♡ え…キミ…射精してんじゃん…♡ メアリー: あらあら♡ズボンを貫通して精液がにじみ出てますわぁ…♡ ボク君…ぴゅっぴゅ我慢できなかったんですね…♡ クロエ: え~、ちんぽ触らずに射精とかヤバ… どんだけマゾなの、キミ…。 メアリー: くすくす…♡ まぁ、神父さまは許して下さるみたいだし、 よいではないですか♡ クロエ: まぁ神父さまがそういうなら…仕方ないけど。 メアリー: くすくす…♡ それじゃクロエ…神父さまにご挨拶するわよ♡ クロエ: はい、お姉さま…。 メアリー&クロエ: (同時に、最後はゲップの残りを小さく出す) 神父さま…お勤め、ありがとうございました♡ ゲェ…ップ…♡ (ここまで)