【2章 お風呂でしこしこ♪密着手コキと耳舐めゲップ♪(教会・夕方)】 (SE:鐘の音) メアリー:【やや左・近】 あら…目を覚ましましたわ。 クロエ:【やや右・近】 ほんとですね。 おはようございます。 メアリー: 怖がらないで大丈夫ですわ。 あなたは悪魔払いで疲れて、2~3時間ほどお眠りになっていましたの。 先ほどは大変でしたね… でも、マゾデビルはしっかりお祓いしましたのでご安心ください♪ クロエ: 痛い所は…ないですか? メアリー: 少し疲れていますが、身体の方は大丈夫みたいですね。 ですが、ちょっとその…言いづらいのですが… クロエ: あなたの身体が、マゾデビルの出した精液でベトベトに汚れてしまったので、 お風呂で洗い流す必要があります。 メアリー: ちょ、クロエ…直接的に言いすぎよ! もう…。まぁ…その通りなんだけど… ということで、ボク君… あ、この呼び方…嫌じゃないかしら? あらあら、よかったわ♪ それじゃボク君、 そういうことだから一緒にお風呂に行きませんか?♪ クロエ: 私はお姉さまほど歳があなたと離れていないので、 「キミ」と呼ばせてもらうね。 あと、悪魔払いのお勤めはもう終わったから、 なるべく堅苦しい話し方はやめることにするわ。 メアリー: そうね、ボク君も嫌そうじゃないし… 私もそうしようかしら♪ よし!それじゃあボク君、お風呂に行きましょ~! 【場面転換:脱衣所】 (SE:足音) (SE:扉が開く音) メアリー:【やや左・近】 さて…と、脱衣所に着きましたわ♪ ボク君、後ろを向いてくださるかしら? え…?なんで…って? そんなの、ボク君の服を脱がせるために決まってるじゃない♪ クロエ:【やや右・近】 何恥ずかしがってるの… さっきはえっぐいチンポ私たちに見せつけてきたくせに… 私は下を脱がせるからね。 メアリー&クロエ: (同時に) えい♪ (ここまで) (SE:服を脱ぐ音) (SE:早めの足音) メアリー:【やや左・中】 あらあら…♪恥ずかしがってお風呂に逃げてしまいましたわ♪ クロエ、私たちも修道服を脱いで追いかけますわよ♪ クロエ:【やや右・中】 はい、お姉さま♪ 【場面転換:風呂】 (SE:風呂の扉が開く音) (SE:水滴の音) メアリー:【やや左・中→正面・近】 ボク君~~!!逃げちゃダメですよ~♪ クロエ:【やや右・中→やや右・近】 キミ、恥ずかしがりすぎ…。 椅子に座って後ろ向いちゃってるし…。 メアリー: まぁ、これからお背中を流すのですから、ちょうどいいですわ♪ ボク君~?これからお背中流していきますからね~♪ クロエ、シャワーの蛇口をひねってくれる? クロエ: はい、お姉さま…。 (SE:蛇口ひねる音) (SE:シャワーが出る音) クロエ: ねぇキミ…その手で隠してるもの、見せてくれる? (少しの間) メアリー: あらあら♡ボク君…勃起しちゃったのね♡ くすくす…恥ずかしがることはないのよ♡ 私とクロエの裸を見て、勃起してくれない方が悲しいもの…w クロエ: …へんたい。 メアリー: ボク君…すっご~い恥ずかしいと思うんだけどぉ… 身体をこっちに向けてくれるかしら?♡ (SE:体を動かす音) ん、ありがとう♡ …わぁ~、本当だ♡おちんちんビンッビン♡ ちっちゃいチンポ、頑張ってピーンってなってましゅねぇ♡ かわいい~♡ クロエ: お姉さま、もしかしてこの子…勃起を知らないんじゃ? メアリー: あっ、そうですわ! この歳なら勃起を知らなくても不思議じゃないわね。 ねぇボクくぅ~ん…?♡ 勃起…っていうのはねぇ… 恥ずかしいことじゃないのよ♡ 女の人の裸を見て興奮したりするとぉ… おちんちんがピーンってかたくなってぇ… そのままゴシゴシ~~っておちんちん洗うとぉ… 最終的にぴゅっぴゅ~~って、気持ちよくなっちゃうの♡ クロエ: さっき悪魔払いした時に、ちんぽすっごい汚れちゃったから… ちゃんとチンチンゴシゴシしないと、綺麗にならないよ。 メアリー:【左・密着・有声音囁き】 ねぇボク君… チンチンゴシゴシ…してもいいかしら?♡ (少しの間) メアリー:【正面・近】 くすくす…ちっちゃい声で「うん」って…♡ ボク君は本当にかわいいわねぇ…♡ クロエ:【下・近】 ふふ。それじゃキミのちんぽ…洗ってくね。 まずは皮を剥いてっと… (SE:チン皮を剥く音) ゛うっ…!?何この匂い…くっさぁ…♡ すんすん…すんすん…やばぁ…♡ メアリー: あらあら♪ ボク君…もしかして、初めてのチン皮剥きだったかしら♡ 今まで外気に触れず、長年熟成されたチンカスがぁ… べ~~っとりこびりついていますわ♡ (鼻を鳴らし、臭いを嗅ぎながら) すんすん…♡すんすん…♡ はぁ…♡くっさぁ…♡♡ (ここまで) クロエ: フーッ…♡フーッ…♡ すんすん…♡すんすん…♡はぁ…♡ すぅ~~♡すんすんすんっ♡くっさ…♡ すんすん♡んぅ…♡くっさぁ♡ メアリー: くすくす…♡クロエは本当にチンカスが大好きね♡ いつもはクールなのに、チンカスを嗅ぐといつもこうなっちゃうんだから♡ クロエ: すんすん…♡すんすんっ…♡ あ~♡やっべぇ…♡ キミのチンカスマジでくさすぎぃ…♡ フーッ…♡フーッ…♡ すぅ~~~…♡はぁぁ…♡ キンタマの裏もくっさ♡ すんすんすんっ♡はぁぁあ~…♡ メアリー: あらあら…♡ クロエ、チン嗅ぎはそこまでになさい♡ 我慢汁どくどくあふれちゃってるから… このままチン嗅ぎ続けたら、きっと射精してしまうわ♡ クロエ:【下・近→やや右・近】 フーッ…♡フーッ…♡ はっ…!そうでした。ごめんなさい…。 キミのちんちんをちゃんと洗うのが目的だったわね。 メアリー: よろしい♡ それじゃボク君… 今度こそちゃんと、おちんちんゴシゴシしてあげますからね♡ クロエ、ボク君の後ろから密着して、 一緒にちんぽに手を添えて下さるかしら。 クロエ: 分かりました、お姉さま。 メアリー:【正面・近→左・密着・有声音囁き】 私もボク君の後ろに密着して…っと よし、それじゃボク君…いきますわよ♡ クロエ:【やや右・近→右・密着・有声音囁き】 いくよ…。 メアリー&クロエ: (同時に手コキしながら、赤字部分は特殊なゲップになります。) せーの…! (SE:手コキ音) しこしこしこ…♡しこしこしこ…♡ しこしこしこ…♡しこしこし…こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛おッ♡ (ここまで) メアリー: くすくす…♡びっくりさせてごめんなさい…♡ こうやってホーリーゲップで耳カス吹き飛ばせばぁ… お耳掃除もできるのよ♡ クロエ: ちんちんシコってゲップで耳掃除すれば、一石二鳥ってことね。 メアリー: そのとおり♡ それはそうとボクくぅん…? ゲップした時にちんちん、びくぅんってなったねぇ?♡ クロエ: もしかしてキミ、ゲップ…好きなの? え、マゾじゃん。 メアリー: う~ん…マゾデビルのかしら…? まぁどっちにせよ、ボク君はゲップが好きみたいね♡ クロエ: くすくす…その歳でゲップで感じるとか…w 性癖おわってるねw メアリー: ふふ…♡言葉攻めはこれくらいにして… ちんちんゴシゴシ続けるわね♡ クロエ: ぴゅっぴゅしそうになったらちゃんと言うんだよw メアリー&クロエ: (同時に手コキしながら、赤字部分は特殊なゲップになります。) せーの…! しこしこしこ…♡しこしこしこ…♡ゲェップ♡ しこしこしこ…♡しこしこし…ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♡ くすくす…♡ しこしこしこ…♡しこしこしこ…♡ゲェップ♡ しこしこしこ…♡しこしこしこ…♡ゲェェェエエップ♡ しこしこしこ…♡しこしこしこ…♡ゲェェエエエエエエップ♡ゲェ…プ…♡ (ここまで) クロエ: うっわ…ちんちんビクついててすっご♡ メアリー: くすくす…♡ボク君、腰ヘコヘコ動いちゃってるわねぇ…♡ メアリー&クロエ: (同時に手コキしながら) しこしこしこしこ…♡しこしこしこしこ…♡ゲェップ♡ しこしこしこしこ…♡しこしこしこしこ…♡ゲェェェエエップ♡ しこしこしこしこ…♡しこしこしこしこ…♡ゲェェエエエエエエップ♡ (ここまで) メアリー: あらあら…そろそろぴゅっぴゅしちゃいそうかしら♡ クロエ: キンタマから精液せりあがってきてるね… 我慢汁もくっさいよ…? メアリー: うふふ♡それじゃあボク君… 私たちがボク君の射精に合わせてぇ、特大ゲップしてあげるからぁ… クロエ: カウントが0になったら射精するんだよ。 その前にぴゅっぴゅしたら許さないんだから。 メアリー: それじゃ、ラストスパート…行きますわよ♡ さっきより早くゴシゴシするからぁ…頑張って耐えるのよ♡ あ、あと…ボク君マゾだからぁ… (特にいやらしく、ねっとり囁く) ついでに乳首…カリカリしてあげるわね♡ (ここまで) クロエ: 仕方ないから私もこっちの乳首を担当してあげる。 それじゃ、乳首カリカリ手コキ…行くわよ。 メアリー&クロエ: (同時に囁きながら) せーの… さぁーん… しこしこしこしこ…♡ かりかりかりかり…♡ ゲェップ♡ にーい… しこしこしこしこ…♡ かりかりかりかり…♡ ゲェェェエエップ♡ いーちぃ… しこしこしこしこ…♡ かりかりかりかり…♡ ゲェェエエエエエエップ♡ ぜー…ろっ♪ ゲ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エップ♡♡♡ (ここまで) (SE:射精音) メアリー: (リズミカルに囁く・テンポ遅め) はーい♡ぴゅっぴゅ~~♡ぴゅっぴゅっぴゅっ~♡♡ ぴゅ~♡♡びゅるる~~~♡♡ (ここまで) クロエ: (リズミカルに囁く・テンポ遅め) ぴゅっぴゅっぴゅっ~~♪ びゅるっ♪びゅるるる~~~♪ (ここまで) メアリー: あらあら♡ボク君…ぴゅっぴゅしちゃいまちたねぇ♡ 初めてのぴゅっぴゅ…気持ちよかったかしら♡ クロエ: 精子くっさ…。 すんすん…♡ ゛あ~♡でもクセになんだよなこれ…♡すんすん…♡ メアリー: 私たちの手に付いた、ボク君のぶっ濃い精液を舐めとってぇ… メアリー&クロエ: (同時に精液ゆすぎしながら飲み込む) んぁ~~♡♡ じゅるっ♡♡じゅるるっ…♡♡ くちゅくちゅくちゅ…♡♡ ごくんっ♡♡ …ゲェェエエエエエエエエエエエエップ♡♡ ゲェッ…♡ …ゲェェエエエエアアッ♡♡ ゲェェェエエ…♡ ゲェッ…プ…♡ (ここまで) メアリー:【やや左・近】 すぅ…ぷはぁ…♡えっぐいの出ましたわ♡ゲェッ…プ…♡ クロエ:【やや右・近】 キミのザーメン…こってりしすぎて、マジで喉に絡みつくんだけど… うぇ…最悪ぅ…♡♡ゲェッ…プ…♡ メアリー: ふぅ…せっかくおちんちんゴシゴシしたのに、また汚れてしまいましたわ♡ シャワーで軽く流しますね♪ クロエ: あ、それ終わったらキミ、私たちの身体も洗ってくれる? メアリー: あらあら♡そうね…♡ 私たちもかゆいところい~~っぱいあるからぁ… 隅々まで…ね♡うふふ♡