スタジオりふれぼ 『耳舐めリフレ係はデカ乳メイド ~勃っちゃったら抜いてあげるけど特別ですよ?~』 《トラック2 【Day1】それでは耳舐め授業の開始です♪》 お待たせしました♪ では始めていきますね♪ ……先輩、緊張されてますか? なんだか表情が硬い気がしますよ? んふふ、安心してください♪ まずはぁ……こうしてお耳のそばでお話する所からです♡ 先輩、お手伝いさんは初めてですよね? んふふ、先輩のことは先生からちゃんと教えてもらってますよ♡ 先輩は私のこと、全然知りませんよね? 誰の担当になるかさっきまで秘密でしたから。 気になることがあれば、お気軽に質問してください♪ ……耳舐めリフレ係になった理由……ですか? 私……昔からご奉仕やお手伝いが好きで、 お母さんの肩を揉んだり、家事のお手伝いをしたり…… 誰かに喜んでもらうことに幸せを感じるんです♪ それで……耳舐めリフレ係というものがあると聞いて、ここに入学したんです♡ ふふっ、変わった入学理由ってよく言われますが、私は満足していますよ♪ リラックスしてもらったり…… 気持ちよくなってもらえるよう勉強してきました♡ 最初は……知識だけでやっていたのですごく緊張しました。 今も……少しだけドキドキしています♡ 先輩がどういう反応をするのか……気になるので♡ ぁっ……ふふっ♡ 耳元で囁かれて……ドキドキ……しちゃってます? ここからは……これくらいの距離で……お話していきます♡ んふふ……腕に体が当たってしまいますね♡ んっ……ふぅ……どこが当たってるか気になるんですか? こっちを見てはいけませんよ先輩♡ じっとしていないと……耳元でささやけません♡ ふぅぅ……んっ……ふぅ……んんっ…… はぁ……んっ……ふぅ……んっ……ふふふ♡ 息がお耳に当たる度に……体がビクって動いて…… 気持ちいいんですか……? まだ舐めてもいないのに……この反応……♡ もしかしたら……先輩はとっても優秀なお手伝いさんかもしれません♡ んっ……んふぅ……ふぅ……はぁ……んはぁ……ふぅ……んふぅ…… 吐息もしっかり感じて…… この気持ちよさを忘れないようお願い致します♡ 後で書いていただく評価用紙の項目に吐息などもありますので…… 耳舐め以外のことも……ちゃんと意識してくださいね? んふぅぅ……ふぅ……んっ……はぁぁ……んっ……ふぅぅ……♡ んっ……ふぅ……はぁ……ふぅぅ…… そろそろ反対のお耳に行きましょうか♡ はぁ~い……では先輩の腕をぉ……♡ ぎゅっ……♡ ふふっ、どうしましたか先輩♡ やっぱり気になるんですか? 体のどこにあたっているか……♡ 先輩の腕は……おっぱいで包まれちゃってますよ♡ 私のおっぱい……と~っても大きくて、柔らかくて…… こうしてギュってすると……優しく包み込んでしまうんです♡ んふふ、興奮してきちゃいますか? でもぉ……これも私にとっては大事なこと♡ ギュぅぅって抱きしめているだけで…… 先輩が気持ちよくなったときの反応……すぐわかっちゃいますから♡ 耳舐め授業の間じゅう……こうして密着している事をお許しください♡ んふぅぅ……んっ……ふぅ……んっ……はぁぁ……んっ…… ……先輩も、密着していたほうが……嬉しいですよね♡ おっぱいの感触……堪能できますから……♡ ふふっ、ずっと気になっていましたよね、私のおっぱい♡ 教室に入ってきた時から…… 先輩の視線……私のおっぱいに向いてましたよ♡ 説明していた時も……んふふ♡ 男の子はみ~んな……おっぱい大好きですもんね♡ 今だけは……先輩だけのおっぱいですよ♡ と言っても、お手伝いさんからのお触りは禁止ですけど……んふふ♪ んふぅ……ふぅ……おっぱいをぉ……♡ むにむにぃ~……んふふっ♡ このまま優しくぅ……♡ ふぅぅぅぅぅぅ~~~♡ んんぅ……♡ 先輩……とってもいい反応しますね♡ もう一度いきますよ……♡ ふぅぅぅぅぅぅ~~~♡ ふぅ……んっ……ふぅぅ……肩の力も抜けて…… リラックスできたみたいですね♡ では……お耳、失礼します……♡ んっ……ちゅっ……ふぅ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅっ……んっ……ちゅっ♡ んふぅ……耳キス……気持ちいいですか? んっ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅっ…… ふふっ……ではこのまま続けていきます♡ ふぅ……ちゅっ……ちゅぅ……んちゅ……ふぅちゅ…… ちゅぅ……ちゅっ……んっ……ちゅっ…… ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ……♡ んふぅ……身体ビクビク小さく震えて…… 耳キスで感じちゃってるんですね……♡ ふぅぅ……ちゅぅ……ちゅっ……ちゅぅ…… ちゅっ……ふぅちゅ……んっ……ちゅ……ふぅ…… ちゅっ……んちゅ……ちゅぅ、れちゅ、ちゅっ、んちゅ……んふぅぅぅ……♡ こちらのお耳にもぉ……♡ 耳キス……いきますね♡ ふぅぅぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅっ…… んっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ…… ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅっ♡ 唇の柔らかさも……ちゅっ……いっぱい……覚えてくださいね……♡ はぁむ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ…… ちゅっ……ふちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ、 ふぅちゅ、ちゅっ、んちゅ……んっ、ちゅぷ、 んちゅぅ……ちゅぅ……ふぅぅ♡ 耳キス……いかがでしたか♡ 気持ちいいの、覚えましたか? ……ありがとうございます♡ ではここからが本番……♡ 耳舐めのお時間です……♡ はぁぁむ……んちゅぅ……れちゅっ、ちゅ、ちゅっ、れろ、ちゅ…… ちゅっ、れちゅ、んちゅ……ちゅっ……れちゅ、ちゅぅ……ちゅぷ……れろちゅぅ♡ んちゅぅ……れぇちゅ……んふふ……ゾクゾクすごい……んちゅ……ふぅちゅ…… とっても感じてくださってるんですね……♡ れちゅ……れぇちゅ……ちゅる……んちゅぅ……ちゅ……れちゅ……ちゅぷ…… ふぅちゅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅ……れろれろ……れぇちゅ♡ れろれろ……れちゅ……ちゅぅ……んふぅ……ちゅ……れろちゅぅ……ちゅぷ…… れぇちゅ……んっ……ふぅぅ……♡ 先輩の体……熱くなってますね♡ あっ……ズボン……膨らんじゃってますよ? ちゃんと昨日……、オナニー……♡ してきましたか? ……してないんですか?♡ もぉ、いけませんよ♡ 授業中はぁ……オナニー禁止です♡ はむ……んちゅ……ちゅぅ……ふぅちゅ……れちゅ……んちゅぅ……ふぅ……ちゅ…… れろれろ……れちゅ……ちゅぅ……んちゅ……ふぅちゅ…… んれぇ……ちゅ……んちゅぅ♡ んんっ……ちゅぱぁ…… いまおちんちん触ろうとしませんでしたか? 触らないと辛いですか? んふふ、自業自得……です♡ はぁむ……んちゅ……れろちゅ…… ちゅっ、んちゅぅ……んっちゅ……れぇちゅ……れちゅ…… んふぅ……んちゅぅ……れちゅっ、ちゅぅ…… ちゅ、んふぅぅ……んちゅ……れちゅ……んちゅぱぁ……♡ でもぉ……このままだとよごれてしまいますし…… ズボン脱いじゃいましょうか♡ 大丈夫ですよ♪ 禁止事項に…… 服を脱いではいけない、とは書いてありませんから♡ 少し……腰を上げてください♪ ぬぎぬぎしましょう♪ んっ……んんっ……わっ……♡ こんなにさせて……苦しかったですよね♡ でも、自分で触っていいわけじゃありませんよ? オナニーは禁止事項です♡ 続き……しますね♡ はぁぁぁむ……んちゅぅぅ……れぇちゅぅぅぅ……れちゅ……ちゅぅ…… んふぅ……んちゅ……れちゅ……れちゅ……ちゅぅ……んれぇちゅ……♡ んれぇろ……れろ……ちゅぷ……ふぅちゅ……ちゅる、れちゅ、 ちゅるちゅぷ、ふぅ……んちゅ……んふふ~♡ おちんちんビクビク震えて……ぁっ……♡ 我慢汁お漏らししちゃってますね♡ うふふ、ダメですよ……♡ 抜くのは禁止です……♡ はぁむ……んちゅ……れちゅ……ちゅぷ……ふぅちゅ…… れろれろ……れちゅ……ちゅぅ…… ちゅ……れぇちゅ……れろちゅ……ちゅぅ……ふぅちゅ……んちゅぅ……♡ ふぅぅ……全然、収まりませんね……♡ 先輩……どうしてもおちんちんいじりたいですか? ……仕方ないですね♡ 私が触ってあげましょうか♡ ……もうっ……♡ ……特別ですよ♡ んっ……我慢汁とっても熱い……んっ……ふぅ……♡ これをおちんちんに塗ってぇ……し~こし~こ……♡ お手々おまんこ気持ちいいですか? んふふ、それなら何よりです♡ んふぅ……ふぅ……はぁむ……んちゅる…… れちゅ……ちゅぅ……ちゅぷ……んんぅ♡ ビクビクいっぱいして……れちゅ、れちゅる…… 触れなかった分……快感が増しちゃってるんですね♡ れぇろれぇろ……れちゅぅ……んちゅぅ……ふぅぅ……んちゅ……れろちゅぅ…… んちゅる……ふぅちゅ……れちゅれちゅ……ちゅぷ……んれぇちゅ♡ んふぅぅ……ちゅっ……でもぉ……わかってますよね? こんなこと、本当はしちゃいけないんですよ? んちゅ……れぇちゅ……私がこうしているのは……ちゅ…… 苦しそうなおちんちん……放っておけなかったからです……♡ れろれろ……れろれろ……ちゅぅ……ふぅちゅ…… 事前に抜いてもらえなくて……ちゅっ…… こんなに勃起しちゃってるのに…… ビクビク寂しそうにしているの見せられたら…… んちゅ……シてあげたくなっちゃいます♡ んれろれろ……ちゅぷ……ちゅぅ……ふぅぅ……んちゅ……れちゅ……れちゅ…… ちゅぅ……ふちゅ……れろちゅ……♡ 秘密にしますから……あとで高評価くださいねぇ♡ はぁむ……ちゅっ……ふぅちゅ……んちゅる……れぇちゅ……ちゅぅぷ…… んちゅ……れろれろ……れちゅ♡ もしバラしてしまったらぁ……れちゅ…… 先輩にさせられたんですーって……嘘ついちゃいますから♡ んふぅ……んちゅ……れちゅ……んちゅ……ちゅぅ…… んちゅ……れろれろ……れちゅ……ふぅちゅ…… んちゅ、れちゅ、んっ……ちゅ、れぇろ……ちゅ、れろちゅ、れちゅ♡ ちゅ、ちゅぷぅ……ちゅっ、ふぅちゅ、我慢汁止まりませんね…… んちゅ、れちゅる……んちゅぅ…… どんどん硬くなって……ちゅっ、もう出ちゃいそうなんですか? ふふっ……少しだけ手の動き早くしますね……♡ んっ……ふぅ……んっ……んんっ♡ いいですよ、我慢せずに出してください♡ はぁはぁ…… いっぱいピュッピュできるように……お耳舐めていますから♡ はぁむ……ちゅっ……んちゅ…… ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる……れちゅ、ちゅるちゅっ、 れろちゅ……れろれろ……ちゅっ、れろれろ…… ちゅ……れろちゅ、ちゅっ、ふぅちゅ……♡ お耳でいっぱい感じてぇ……れろれろちゅ…… 後輩のお手々おまんこに……たっぷり出してください……♡ ちゅっ、れろれろ、ちゅっ……ちゅぅ、れるぅ、れちゅ、ちゅぅ、 ちゅっ、ふちゅ、んちゅ、ちゅぷ、れろちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ……♡ んっ……んんんっ♡ んふぅ、ふぅ、んっ、ふぅぅぅ……♡ はぁむ……ちゅ、れぇろ……ちゅっ、れろ…… ちゅっ、れろれろ……んちゅ…… ふちゅ……ちゅっ、ふぅちゅ……んんっ……まだ出てくる……♡ れぇちゅ……れろちゅ……んちゅぅ、れぇろ…… ちゅ、れろちゅ、れろちゅ、ちゅっ、 れろれろ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…… んっ、ふぅ、ふぅ……んっ……ちゅぅぅぅ……んちゅぱぁ♡ はぁぁぁ……はぁぁ……んふふ♡ た~っぷり……出しちゃいましたね……先輩♡ おちんちんも、私の手も、白いのでドロドロです♡ そんなに……耳舐め手コキ、良かったんですか? んふふ♡ はぁぁぁむ……んちゅる……れちゅ……ちゅぅ……んちゅぅぅぅ…… れちゅ……ちゅるぅ……んちゅぱぁ……♡ はぁ……ふふっ、ありがとうございます♡ 《トラック2 終了》