【王女・エレノア】 どうぞ、入りなさい♥ ふふ♥ お仕事中に呼び出して悪いですね♥ アレス様に抱かれた女性たちの、 精液がべっとりこびりついた下着を、 一枚一枚、手洗いしていたのですよね?♥ ですが、どうしても、 あなたに会いたいという方がいらしていたので♥ といっても、 待っている間に我慢できなくなって…、 もうすでに、 アレス様とセックスし始めてしまっていますけど♥ クスクスクス♥ うふふ♥ あなたは冒険中、彼女にずいぶん助けられたようですね♥ 彼女もあなたのことをずっと気にかけていて、 一度会って話したい、と♥ ああ、シスターが後宮にいることに驚いているのですか? うふふ♥ 仕方ないのです…♥ 後宮の設営にあたり、 全国で、若い女性たちに御触れを出し、 後宮に入るのにふさわしい、 聖女たる資格を持つ女性の審査を進めつつ、 選考が終わるまでの間、 アレス様には、王宮の侍女と子作りをしてもらう、 という計画だったのですが…♥ アレス様ったら…♥ 二か月足らずの間に、 あっという間に、侍女を二十五人も孕ませてしまうのですから…♥ 勇者の紋章によって性欲を強化された アレス様のセックスを受け止めるには、 侍女だけでは人手が足りず、 急遽、各地の修道院のシスターを招聘して、 後宮での子作りに参加してもらっているのです♥ 清らかな環境で祈りと勉強に励んできたシスターであれば、 聖女たる資格の審査を省略できますからね♥ ですが、 そのシスターも…、 昨日、早速一人目が妊娠しました…♥ あなたがお世話になった、彼女も…♥ アレス様に孕まされるのは、もう時間の問題です…♥ クスクス♥ 大切な存在である彼女が、 アレス様の子を授かる瞬間を、間近で、 しっかりと、見届けてあげて下さい♥ クスクスクス♥ 【シスター・ソフィア】 あ…、ふふ♥ 勇者様…♥ ああ、ではなくて…、 「元」・勇者様、なのでしたね♥ クスッ♥ お久しぶりです♥ 修道院以外の場所で会うのは、 初めてですね♥ でも…、 こんな形で…♥ すみません…♥ アレス様が、早くオマンコさせろ、って、 聞いて下さらなくて…♥ クスクス♥ ああんっ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あんっ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん…♥ ああんっ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ 元、勇者様…♥ ごめんなさい♥ 呼び出してしまって♥ わたくし、ずっと…、 謝らなければいけないと、思っていたんです♥ ああんっ♥ あの日、 あなたから相談を受けたとき、 わたくし…♥ あの場で、あなたに、セックスをさせてあげるかどうか、 すごく迷ったんです…♥ でも、させてあげられなくて…♥ その結果として、 あなたはセックスを禁止されて、 勇者でなくなってしまって…♥ それなのに…、 わたくしは…♥ 結局、こうして、アレス様と、 オマンコすることになって…♥ あん♥あん…♥ わたくしがあのとき、セックスさせてあげていたら…、 今頃は、あなたが…♥ この後宮の主だったかもしれないのに…♥ そう思うと…♥あんっ♥ 申し訳なくて…♥ ごめんなさい♥ 元、勇者様…♥ セックスさせてあげられなくて、ごめんなさい♥ 助けてあげあられなくて、ごめんなさい♥ わたくし…♥ これからアレス様に、たくさんセックスされて、 妊娠、させられちゃいます…♥ ごめんなさい…♥ あああんっ♥ ああ♥ アレス様♥激しいっ♥ うふふ♥ 興奮するんですか?♥ 元勇者様に見せ付けながら、わたくしを孕ませるの♥ あんっ♥ もう…♥ドSなんですから…♥ ふふ♥ …はい♥ どうかわたくしも…♥ アレス様の…♥ 勝ち組のオスの子種で、孕ませて下さい…♥ え~、嫌ですっ♥ あそこで這い蹲っている、 「弱いオス」じゃダメなんです♥ たくさん女性を孕ませている、アレス様の、 「強いオスの種」がいいんです♥ あんっ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あんっ♥ あん♥ 気持ちいい♥ セックス気持ちいいですっ…♥ ああああっ♥ ダメ♥ イッちゃいます…♥ アレス様♥ アレス様ぁ♥ あああ♥ イク♥ イクッ…♥ んはああぁ…っ♥♥♥ ああっ……♥♥♥あっ……♥♥♥ っはぁ♥ はぁ…♥はぁ…♥ はぁ……♥ クスッ♥ え…? 元勇者様の…、 背中に手をついて、するんですか? クスッ♥ もう…♥ 本当に意地悪ですね♥ うふふ♥ 今から、あなたの背中に手をついて、 バックで、アレス様に、 オマンコしてもらいます♥ あなたは土下座したまま、 頭を上げちゃダメですからね♥ すぐ真上で…♥ ああんっ♥ アレス様が…♥ オマンコ、してますから…♥ 頭の上で、すぐ近くで行われている、 気持ちいいセックス、 必死に聞き耳を立てて、想像していて下さいね♥ あん♥あん♥あんっ♥あんっ♥あんっ♥ ああ…♥すごい♥激しいっ…♥ あんっ♥あんっ♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ああんっ♥ あああ♥ また、イッちゃいそうです♥ セックス♥ とっても、気持ちいいです♥ クスクス♥ あっ♥ アレス様もイキそうですか?♥ はい♥ わたくしもまたイッちゃいそうです♥ 一緒に…♥ イッて、中に出して下さい♥ このまま、この人の頭のすぐ真上で…♥ わたくしを孕ませて下さい♥ もしかしたら、あの日、 元勇者様とセックスして、 孕まされてしまっていたかもしれない、 わたくしの子宮に、代わりにアレス様の子種を注いで♥ わたくしを寝取って、 強いオスの種で孕ませて下さい♥ あああ♥ 気持ちいい♥ セックス気持ちいですっ♥ あああん♥ あああ♥ またイッちゃう…♥ イッちゃいます♥ アレス様♥ アレス様っ♥ 来て下さい♥ 中に…♥ いっぱい種付けして、孕ませて下さいぃ♥ あん♥あん♥あん♥あんっ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あん♥あん…♥ あああ♥イク♥イク♥イク♥イク…♥ 元、勇者様の…♥ 頭の、すぐ上で…♥ ああああ♥イクッ…♥ んんんうううう…っ♥♥♥ う…あ…♥♥♥ああっ……♥♥♥ ふー♥ふー♥ふー♥ あ…♥ アレス様…♥ ありがとうございました…♥ うふふ♥ 行ってしまいました…♥ 次の子と、子作りセックスするそうです…♥ クスッ♥ あら…?♥ 泣いているんですか?♥ 可哀想に…♥うふふ♥ 大丈夫♥ あなたは、何も悪くありませんよ?♥ 以前も、世界の平和のために、 「本当は弱いのに」、頑張って戦い続けて、 今はこうして、アレス様のセックスをお手伝いすることで、 世界の平和のために貢献しているのですから♥ あなたのしていることは、 今も昔も、変わらず、 とっても尊いお仕事だと思います♥ まあ、強いて言えば…、 昔の、勇者様としてのお姿よりも、 今のお姿の方が、 あなたに「似合っている」と、思いますけど♥ クスクス♥ では、わたくしはシャワーを浴びてきますね♥ あ…、そうだ……♥ …クスッ♥ 一つだけ、伝えたいことがあったんです♥ わたくし…、 あの日…、わたくしがあなたの相談を受けた日…、 もしも、あなたがあの場で、 あと少しだけ強く、わたくしに迫っていたら…♥ わたくしは、抵抗せずに、 セックスを、受け入れるつもりでした…♥ もしも、あなたに、もう少しだけ、 オスとしての意気地があれば…、 今頃は、あなたが…♥ あんな風に、女の子とオマンコ仕放題♥ 中出しし放題♥ だったんですよ?♥ 本当に、もったいないです♥ うふふふふ♥ で・も、 もう手遅れです♥ わたくしも、王女様も、他の女性も、みんな…♥ もう、アレス様のものですから♥ あなたには、もう一生、 セックスさせてあげられません♥ ごめんなさいね♥ 「元」、勇者様♥ うふ♥ あらあら…♥ クスクスクスクス♥