【王女・エレノア】 アレス様、お役目中にお邪魔してしまい、 申し訳ありません…♥ はい、以前お話した、 「元」・勇者を、連れて参りました…♥ クスクス♥ ほら、ご挨拶しなさい。 床に跪いて、三指を突いて♥ アレス様、 今日からアレス様にお仕えする、新人のメイドです♥ 魔王に敗北してしまった、 情けない負け犬の、「元」・勇者の僕に、 真の勇者様である、 アレス様の子作りを、 お手伝いさせて下さい、 どうか、お願い致します♥ って、頭を下げて、お願いしなさい♥ クスクス♥ 続けて、 自分でメイド服の裾をたくし上げて、 脚を広げて、 その恥ずかしい股間を晒しながら、 僕は、去勢済みの負け犬です♥ もう一生、女性とセックスしません♥ だからどうか、アレス様のお側に置いて、 強いオスの子作りセックスを一生、僕に見せ付けて下さい♥ って、アレス様に懇願しなさい♥ わたくしが良いと言うまで、何度でも繰り返し懇願して、 アレス様との上下関係を、明確にするのです♥ クスクス♥ アレス様…♥ 元勇者もこのように言っていますから…♥ どうか、この負け犬に、 強いオスのセックスを見せ付けてやって、 本物のオスがどういうものかを教えてやって下さい…♥ わたくしも…、 騙されていたとはいえ、 一時的にであっても、 あのような劣ったオスの「婚約者」であったこと、 心から悔み、恥じ入っています…♥ ですので、この場を借りて、わたくしにも、 改めて、アレス様への愛をお誓いさせて下さい♥ これからは、アレス様のような、 本当に強い、優れたオスに操を立てて、 あのようなオス失格の負け犬に惑わされることなく、 今までも、一度も体を許していませんが、 今後も、一生涯、あのような弱いオスにセックスを許すことはしないと、 お誓い申し上げます♥ クスクスクス♥ わたくしの、アレス様への誓いを聞いて、 射精したのですか?♥ 本当に…、 どうしようもない負け犬ですね…♥ 床に撒き散らした、その「ゴミ」、 早く綺麗に掃除しなさい♥ それと…♥ いくら呪いの影響とはいえ、 後宮内で、アレス様以外のオスが精子をまき散らすのは、 不謹慎ですね♥ ……。 …クスッ♥ では、こうしましょう♥ あなたは今後、後宮内では、 この、ゴミ箱を、常に持ち歩きなさい♥ そして、女性からセックスを拒否され、 射精することになったときは、 必ずこのゴミ箱に股間を突っ込んで、 すべての精子を一匹残らず、 ゴミとして、ゴミ箱に吐き捨てること♥ これを、絶対のルールとし、 あなたには、今後、 それ以外の方法による一切の射精を禁止します♥ つまり、今後あなたが射精をするとき、というのは、 女性からセックスを拒否され、 その女性の見ている前で、 ゴミ箱の中に精子を捨てる行為を指すことになります♥ 真の勇者様であるアレス様が、 女性とセックスして、次々と孕ませてゆく、 その足下で、 あなたは、女性にセックスを拒否され続け、 女性に届くことのない負け組の精子を、 ゴミ箱に吐き捨て続けるのがお似合いです…♥ うふふ♥ アレス様、すごい…♥ 元勇者の情けない姿を見て、 こんなに逞しく勃起されて…♥ 今日もすでに何人もの女性に種付けされているのに…♥ 本当にセックスがお強くて、 素敵です…♥ アレス様…♥ わたくしにも…♥ 勇者様のお子を授けて下さい…♥ はい…♥ この国の王女として…、 いいえ、一人の女性として…♥ 一匹の、メスとして…♥ 強いオスである勇者様の子を生みたいと…♥ 子宮が疼いて、堪らないんです…♥ どうか、この、オマンコに…♥ アレス様のオチンポを挿れて…♥ 王女の子宮に種付けをして…♥ この国の、王に、なって下さい…♥ お願いします…♥ ひと月前まで、わたくしと結婚して、 王になるつもりだった、 あそこにいる負け犬に、 本物の王たるオスがどう振る舞うものなのか、 アレス様のセックスを見せ付けて、分からせてやって下さい♥ ああっ♥ …ああああああっ…♥ ああっ…♥おっきい…♥ アレス様の…♥ 奥に当たって…♥ あああっ♥ すごい…♥ 気持ちいい…っ♥ あああっ♥ ああっ♥ あん♥あん♥あっ♥あん…♥ あん♥あん♥あん♥あんっ♥ うふふ…♥ 負け犬が、羨ましそうに見ていますね…♥ 本当だったら、あなたがこうして、 わたくしとセックスしていたはずだったんですよ?♥ あん♥あん♥ あんっ♥ んっふ…♥ あなたが魔王に負けさえしなければ…♥ 今頃は、あなたがこうして…♥ わたくしと毎日子作りをして…♥ ああん♥ この…♥ 気持ちいい…♥ セックス…♥ あなたが♥ していたかもしれないのに…♥ うふふ♥ この…♥ 王女の神聖な子宮に、あなたの子種を注いで、 孕ませていたかもしれなかったのに…♥ でも…♥ 残念でした♥ …あなたが、弱いせいで♥ メスをすべてアレス様に奪われて、 子作りセックスのお手伝いまでさせられて…♥ 弱いオスって…、惨めですね♥ クスクスクス♥ あん♥あん♥あん♥あんっ♥ んふ♥ アレス様は…♥ このハーレムで、女性とセックスするたびに、 毎回、あなたに感謝しているそうです…♥ 弱いオスに生まれてくれて、ありがとう♥ こんなに大勢の、若くて美しい女性たちと、 好きなだけ子作りセックスできる権利を、 タダで譲ってくれて、ありがとう、って♥ クスクスクス♥ あん♥あんっ…♥ でも、悔やむ必要はありません♥ これで、良かったんです…♥ あなたが弱くて、負けたお陰で♥ アレス様という、強いオスが勇者様になることができて…♥ あなたの代わりに…♥ あなたの分まで…♥ アレス様が、女性とセックスして、 女性を孕ませて…♥ 勇者の子孫を残して下さることで、 この国の、繁栄と平和が、 より確かなものになるのですから♥ あんっ♥ アレス様♥興奮しますか?♥ わたくしも♥ 気持ちいいです♥ あん♥あん♥あんっ…♥ んふふ♥ そうなれば、あなたも…♥ その恩恵に与ることになるのですから…♥ ほら♥ アレス様に、お礼を言いなさい?♥ その場で、三指を突いて、 「アレス様、ありがとうございます」って♥ あなたが抱くはずだった女性をすべて奪って、 寝取ってしまった男性に…♥ 土下座して、お礼を言うのです♥ うふふ♥ 「アレス様、これからも、僕の分まで、女性とセックスして下さい」♥ 「僕は、一生女性とセックスせず、 すべての精子をゴミ箱に捨てることを誓います」♥ 「どうか、弱いオスである僕の代わりに、すべての女性を、 強いオスであるアレス様のお子種で孕ませて下さい、 お願いします」♥ そのまま土下座しながら、アレス様に懇願しなさい♥ あんっ♥ うふふ♥ アレス様…♥ 元勇者も、あんなに望んでいるんですから…♥ あの者のためにも、これからも、 わたくしたち女性とたくさんセックスして…、 思う存分、この国の若い女性たちを孕ませて下さいね♥ うふふ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ ふふ♥すごい♥激しい…♥ ああ…♥すごい♥ わたくし…♥ イッてしまいます…♥ ああ♥ダメ…♥ アレス様っ♥ イッちゃいます…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あああ…♥イク…♥ イク…ッ♥ いっ…♥ くぅうう……♥♥♥ うっ…♥♥♥…っ…♥♥♥ ふー♥ふー♥ふー♥ ふふ♥ アレス様のセックス、 すごすぎます…♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ …クスッ♥ ほら、負け犬?♥ そこでよく見ておきなさい♥ あなたが手に入れるはずだった、 この、王女のオマンコに…♥ アレス様のオチンポが、 こうして出し入れされる光景…♥ あなたはもう一生、セックス禁止です♥ わたくしも当然、あなたにはセックスを許しません♥ すべての女性と、セックス禁止です♥ セックス禁止♥ オマンコ禁止♥ あはは♥ そうやって、一生、 ゴミ箱に精子を捨て続けるのがお似合いですよ?♥ クスクスクス♥ あっ♥ ふふ…♥ アレス様、そろそろ中に出して下さるそうです♥ …んふ♥ せっかくですから、 アレス様が中に出す瞬間…♥ 同時に、あなたの股間を思いっきり蹴り上げて、 アレス様とあなたの、オスとしての格の違いを、 明確に、理解させてあげます♥ あん♥あんっ♥あんっ…♥ ほら、顔を近づけて、 アレス様のオチンポが脈打って、 あなたの婚約者だった、 王女のオマンコに…♥ たっぷりと種付けして、 孕ませる光景を目に焼き付けながら、 魔王に負けたことを、しっかりと後悔なさい♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ はい♥ アレス様♥中に出して下さい♥ 強いオスには、メスを孕ませる、極上の快感を…♥ 弱いオスには、お仕置きを与えます♥ ああ♥ イク♥イク♥イク♥イク…♥ んううううううっ…♥♥♥ ッ…♥♥♥ ほら、脚を広げなさい♥ 負け犬は、セックス禁止です♥ セックス禁止♥ オマンコ禁止♥ 股間の痛みを感じながら、 弱いオスに生まれたことをしっかりと反省しなさい♥ …えいっ♥ んんんっ…♥ ふー♥ふー♥ふー♥ふー…♥ はぁ…♥ はぁ…♥ んふふ♥ アレス様ぁ♥ どうでしたか?♥ あの者を傍において見せつけるのは、 いつもより、興奮して頂けましたか?♥ ふふ♥ では、これからもあの者にはメイドとして、 後宮でアレス様の子作りのお手伝いをさせましょう♥ あの情けない負け犬が、 オスに生まれたことを後悔するまで、徹底的に…♥ 強いオスがメスを孕ませる、本物のオスのセックスを、 間近でたっぷりと見せつけてやって下さい…♥ あん♥ もう一度ですか?♥ もちろんです♥ アレス様なら、いつでも、何度でも、 わたくしのオマンコに、 お好きなだけ種付けして下さい♥ この国の、「オマンコ」は、すべて…♥ 今はもう、アレス様のものになったのですから…♥ うふふふふ…♥ 負け犬には、一生、セックスさせませんから…♥ クスクスクス…♥