ゆりよごし調教〜純愛百合ップルの学園姉妹を、俺専用のちん媚び生ハメ応援チアガールにする計画〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック7 消化不良百合セックス》 あ……姫菜……ひ、ひさしぶり、だね? 屋敷の中でも全然会えなくて……すごく、寂しかったよ は、はい。お姉様……! 私もすごく会いたかったです……本当に、ずっと……!  ふふ…… あ、その左手の指輪……そうか、旦那様と正式に…… あ……はい。お姉様の薬指にあるものと同じ…… 二人とも、正式に旦那様の側室として……近く、式も盛大に挙げるとか うん……こっちも、挨拶回りで疲れたよ…… あ……えっと、その、姫菜ちゃん…… 私、言わないといけないことがあるんだ……! お姉様っ……はいっ……私も……! ……あ、あのね。……わたし……負けちゃったんだ……その…… ええ、わかっています。知っています… けれど、関係ありませんよ? だって私は今も変わらず、お姉様のことを心から愛していますから…! 姫菜ちゃん……! ごめんっ、ごめん……! ありがとう……! それに、私も、私もずっと姫菜のこと、愛しているよ…! それだけは何があっても変わらないから……!♡ お姉様ぁ……!♡ 姫菜……っ!♡ あ…旦那様……えっ? 私達でえっちなことをしていい……? ほ、本当ですか? 最近はずっとお預けでしたから…… その、とてもありがたいです…! ああ、姫菜……姫菜に触れられるんだね キス、してもいい? はい、お姉様……♡  んちゅっ……♡ ちゅぷぷっ、ちゅむっ、ちゅっ、れるれるうっ、ちゅぷっ♡  んちゅっ……♡ ちゅむむっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、れるれるうっ、んっ♡ んっ、ちゅむむっ、はぁっ、姫菜……♡ 唇、柔らかいね……♡  んっ、ふぅっ、ふっ、はぁっ……♡ んっ、はぁっ……♡ お姉様……♡  れるれるぅっ、ちゅむむっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ、れるれるうっ♡  ちゅむむっ、ちゅるるうっ、れるれるぅ~っ、ちゅぷっ、ちゅうっ♡  んっ、はぁっ……♡ 姫菜♡ んむうっ、ちゅぷっ、姫菜ぁ♡ ちゅぷぷっ♡  ん~っ、ふうっ、お姉様♡ ちゅぷっ、ちゅるるるっ、はぁっ♡ ちゅぷぷっ♡  れるれるうっ、ちゅむっ、ふふ、すき♡ ちゅるるるっ、れるれるぅ~っ♡ すき♡ ちゅぷぷっ、ちゅぷっ、お姉様…♡ んっ、ちゅるるるっ、れるぅ~♡ 私も好きです♡ ん~っ、ちゅるるうっ、れるれるう~っ、ちゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅるるっ♡  んむうっ♡ ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ、れるれるぅ~っ♡ ちゅっ、ちゅぷぷぷっ♡ ふうっ、ふうっ……♡ はぁっ、姫菜、かわいいね……♡  姫菜とのキス、やっぱり大好きだなぁ……♡ 柔らかくて、優しくて……♡ ふぅっ、はぁっ、んっ、はぁっ……♡ お姉様……♡ 私も、お姉様とのキスもセックスも……♡ 大好きです♡ もっと、私に触れてください……♡ うん……♡ じゃあ、一緒に……触りっこ、しよっか? 姫菜のおっぱい、たくさん触らせて……♡  ふうっ、ふうっ、はい、お姉様♡  お姉様のおっぱいも、たくさん触らせてください……♡  んっ、はぁっ……♡ 姫菜の大きなおっぱい、久しぶりだ……♡  相変わらずふかふかで、手が沈み込んじゃうくらいで……♡ んっ、はあっ♡  姫菜の大好きな乳首もたっぷりいじってあげるからね……♡  んんっ、はぁっ、ああっ♡ わ、私の乳首は……っ♡ んんっ、あっ、はぁっ♡  姫菜に、あんっ、触られてると思うと……♡ んっ、はぁっ♡ 心が満たされるよ…♡  んっ、はぁっ、ああっ、んっ、ああっ、姫菜……♡ んっ、姫菜……♡  んっ、ああっ……♡ お姉様の手が、あんっ♡ 私のおっぱい、んんっ♡ 揉みしだいてるぅ……♡  あんっ、はあっ……♡ 私も、お姉様のきれいなおっぱい……♡ たくさん揉んで、乳首も……♡  んっ、ああっ、はあっ♡ ふふっ、お姉様ったら、かわいい……♡ あっ、ああっ♡  んんっ、はあっ、あっ、乳首コリコリ、あんっ♡ だめぇ……♡ 気持ち良すぎちゃう、からぁ……♡  はぁっ♡ あんっ、ああっ、んんっ、ふうっ……!♡ あんっ、お姉様♡ お姉様ぁ……♡ ああっ、んんっ♡ はぁっ……♡ 姫菜♡ 姫菜っ♡  ふぅっ、お姉様♡ お姉様っ♡  んちゅるるるっ、れるれるっ♡ はふっ、んむうっ♡ んはぁっ……♡ ひなぁ♡  ちゅるるるるう、れるれうる~っ♡ ちゅぷぷっ、んっ♡ ふうっ♡ おねえさま♡ ちゅぷっ、んむるるるうぅっ♡ ちゅぷぷっ、れるれるうっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ♡  れるれるう~♡ ちゅぷぷぷ♡ ちゅっ、んむうっ、れるれるぅ~♡ ちゅぷぷっ♡ はーっ、はーっ……♡ 姫菜、姫菜のこと、もっと気持ちよくしたい……♡ おっぱい、舐めてもいいかな……? んっ、はあっ……♡ はいっ♡ お姉様……♡ 私のこと、いっぱい……♡ 愛してください♡  んんっ、あっ、はぁっ……♡ お姉様っ、あんっ、ああっ……♡ んんっ……! あっ、ああっ……♡ お姉様のあたたかくて優しいベロが♡ 私の、あんっ♡ 乳首を、唾液たっぷりに舐め回して……っ♡ あっ、んんっ……! ふうっ、ふうっ、すごくきもちいいっ、ですぅ……♡ あんっ、ああっ、ふうっ、ん~っ♡♡ おっぱい、ふうっ、たくさんもみもみしながらぁ……♡ んっ、はぁつ♡ もっと、私の乳首……♡ 舐めてくださぁい♡ あんっ、あああっ♡  ふうっ、あんっ、ああっ……♡ んっ、ああっ……♡ お姉様ぁ……♡ ん…ふふっ、姫菜……♡ すっごくかわいいね…♡ 姫菜のかわいい声を聞いてるだけで、頭がふわふわしてきちゃう…♡ お姉様のべろ、とっても気持ちよかったです♡ 今度は私が、お姉様のおっぱいをたくさん舐めていきますから……♡ たくさん感じてください、お姉様……♡  んっ、はぁっ、ああっ……! んっ、ふうっ……!♡  姫菜の小さくてかわいい手が、私の胸を一生懸命もんでてかわいい……♡  あんっ、ふうっ♡ それに、姫菜のちいさいベロで私のおっぱい♡ ちろちろ舐めてるのも……♡ んっ、はぁっ、すっごくかわいいね……♡ あんっ、はぁっ、ふふっ、きもちいよ……♡ はぁっ、あっ、んんっ、はぁっ……♡ あんっ、ああっ♡ 乳首、ああっ♡  たっぷり舐められて、んっ、吸われるのすっごくきもちいい……っ♡ あんっ、ああっ♡ はーっ、はーっ……♡ 姫菜、姫菜……っ♡  あ、あの……あんまり気持ちよく、なかったですか? お姉様、いつもより……感じてないような…… そんなことないよ! とっても気持ちよかったから安心して? それを言うなら、姫菜も……いつもより少し感じてないような…… 私こそ、姫菜を満足させられてるといいんだけど…… いえっ! お姉様の手も舌も、とってもきもちいいです……!  そう? ならよかった…… じゃあ、今度は……二人が一番気持ちよくなれること、しようね? はいっ……! 一緒に気持ちよくなりましょう、お姉様……♡ はぁ…いつ見てもきれいなおまんこだね…♡ ふふ、いくよ姫菜♡ あんっ、ああっ……♡ ふうっ、お姉様のベロ、きもちいいっ……♡ んちゅるるうっ♡ れるれるうっ♡ ちゅぷぷっ、ちゅるるうっ♡  それにっ、あんっ、はぁっ……♡ お姉様のおまんこも、んんっ♡ じゅるじゅるっ♡  すっごく、おいしい……♡ あんっ、はぁっ、久しぶりのお姉様の味……♡  あんっ、んっ、じゅるるるうっ、れるれるうっ、はぁっ、じゅぷぷっ♡  ああっ♡ お姉様のベロが、私の一番気持ちいいところっ♡ あんっ、はあっ♡  いっぱいぺろぺろ、してるぅ……っ!♡  あんっ、ああっ……!♡ んんっ、すごいっ、きもちいいっ、のにぃ……♡  ん~~っ♡ ふうっ、ああっあんっ、はぁっ……♡ イけなくて、もどかしい……っ♡  あんっ、あああっ……! じゅるるるるっ、じゅぷっ、じゅるるるるっ!  お姉様、お姉様ぁ……♡ んんっ、じゅるるるっ、ちゅぷっ、ちゅるるるっ……♡  あっ、はぁっ……♡ 姫菜のベロで、あんっ♡ びらびらも、クリトリスも丁寧になめられるのきもちいいっ……♡  ああっ、あんっ、はぁっ、あんっ♡ じゅるるるっ、じゅぷっ、じゅるるるっ♡  それに、姫菜の味……♡ 私の大好きな、姫菜のおまんこの味……♡ んっ、じゅるるるっ♡ ちゅるるっ、れうっ、れるっ♡ 姫菜の大好きなこと、いっぱいしてあげる……♡ んっ、じゅるるっ!  じゅるるるっ、れるれるぅ~っ♡ クリトリス、ああっ♡ たっぷりなめなめされるのすごくいいよ……♡  んんっ、はぁっ、あっ、ああっ……! んんっ…… あっ、ああっ……、んっ、じゅるるるっ! れるれるぅ~っ♡ ちゅぷっ、あんっ、はぁっ……♡ んんっ、きもちいい、のにぃ……♡ いつもと同じようにしてる、のに……♡ あんっ、はぁっ……な、なんで……? イけない……っ、はぁっ、姫菜、姫菜ぁ……♡  はーっ、はーっ……、イけない、足りない……♡  ふうっ、ふうっ……♡ 私も、イきたいっ♡ 足りないですぅっ♡  そうだよね……♡  姫菜、私は姫菜の一番きもちいい顔が、見たいな…… それが私の与えるものじゃなくても、姫菜が幸せならそれでいいんだ 私も……、私もお姉様が一番可愛い姿が見たいのです……♡  お姉様がおちんぽに堕ちた顔、私にも、見せてくださいますか……? 旦那様ぁ……♡ 私たちに、つよつよおちんぽをくださいっ♡  旦那様ぁ……♡ 私たちに、つよつよおちんぽをくださいっ♡  【トラック7 終了】 ---------------