ゆりよごし調教〜純愛百合ップルの学園姉妹を、俺専用のちん媚び生ハメ応援チアガールにする計画〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 チアガール応援セックス勝負♡》 スゥーー……ハッ! …ハッ! …ハッ! ……ハッ! ……ふーっ… んっ…良い木刀だ……丁重に扱わなければ……ふぅ。 はぁ―――……お待たせ、ヒナ。 はっ……お姉様。お稽古、お疲れ様です! あれだけ振って、息切れもなく…… 今日はいつにも増して、身が入っていましたね♪ ははは。ここは空気が良い、道場と館の周囲が森に囲まれているからだろう。 呼吸が整って、いつもの倍はこなせてしまったよ。 ふぁ……お姉様、かっこいい…… あっ……はいっ♡ 水筒です、冷たいお茶ですよ♪ ん……どうぞ♡ うん、もうらうよ……んっ、んっ……はぁ、美味しい。 いつもありがとう、姫菜 いえ♡ こうやってお姉様が頑張っているのを サポートするのが私のお役目で、幸福ですから♡ あ、お姉様。今ふかふかのタオルで汗を拭きますからね♪ わぁ、ふふ……ありがとう。 姫菜にこうやって支えてもらえるから、私は頑張れるんだよ お姉様ぁ……♡ それにしても……ここは凄いな こうして剣道も続けさせてもらえるし、側室候補とはいえさすがは資産家の嫁…… 正直、私の本家での生活より待遇が良い…… そうですね……。 満足すぎるほどの衣食住もありますし、メイドさんはみんな可愛いです お屋敷お抱えの女性はみなカップルという話でしたが、 とくに、アイリスさんとリネさんの愛し合いぶりは参考になります! あの二人、とってもお似合いですよね……♡ そうだね…… でもあの子たちも、私たちと同じように騙されて屋敷にきたんだろうか。 それにしては幸せそうだ… たまにセクハラをされることを除いては、 不満のない暮らしをさせてもらってるんだけどね…… このまま、この穏やかな生活が続いてくれればいいのだけど… うわ……ええと、どうかしましたか? 旦那様 わ、私達になにか御用でしょうか…? うおっとと、そんな、投げてよこさなくても……ん? 旦那様……これはいったい……どういう……? ……新しいお洋服の支給ですか? はあ…… えっ? とりあえずこれに着替えれば、いいんですか? …は、はい。わかりました! んんっ…? え、えっとぉ…… あれ……布が少なく……ないですか? これ……服……? あ、チアガールさんの衣装ですね! なんだ、あはは、すごく……短いスカートですね! はじめてみました、わあ、かわいいなぁ。 ショーツもすごく変わった形で……なぜ、クロッチに穴が……? んんっ……ええっと、これを着て、私達は一体なにを……? 応援エッチにハマっちゃって、と……? ええ…… なんですかその、応援エッチって……あっ、いや! 知りたくないですっ! ってぇ……む、ムラムラしたとき、気持ちよく…? 中出ししゃ……せい、できるように…… ちん媚びしながらの、生ハメ応援チアガールに……ちょちょっと! ま、まってください! え、あの、難しいです! ぜんぶが難しいです! えっと、確認しますが……それは…… チアガールの格好で、奉仕をという、こと……ですか……? …奉仕じゃなくて、応援……ですか? はぁ……あのね、旦那様? いいですか、応援というのは気持ちがこもっているから力になるのですよ そ、そうですよ! 私がこうして剣道の稽古に励めるのも、 姫菜が心を込めて応援してくれるからです! お姉様…♡ それに奉仕の心というのは、私は愛情そのものだと思っています… 姫菜が私に尽くしてくれるのは、そこに愛があるからです! そうですよ、旦那様? なんの苦労もせずに応援されても、嬉しくないはずですよ? お姉様が頑張っている姿を見ているから、 私は応援したくなるし尽くしたくなるのです! うんうんっ……ああ、そうだ! 旦那様も、私と共に汗をかきましょう! 体を動かした後の姫菜の支えは、とても癒されます。 どうですか、私と一本勝負など へ? ……なら、せ……セックスで勝負…? うわ……この人は、ほんと…… うぅぅぅぅぅううぅぅうっ…! 話が全く通じません…!! はあ……ん? ……そんなことより早く着替えろって……わかってますよ! はぁぁ……いちいち心が乱されるぅ…… うぅ…… 終えたことが分かるイメージ はぁ…怖いくらいにサイズがぴったりだ…… しかし……ふふ、可愛いね、姫菜 姫菜はどんな服でも似合っちゃうね ……髪、結んであげようか♡ あ……い、いえ、お姉様……そんな、恥ずかしいです…// お姉様も、似合ってます…♡ はあ……そんなに急かさなくてもわかってます、旦那様。 “勝負でえっち”も、もう抗議することは諦めました…… しかしどうか、二人の処女だけは…… それに、嫁候補とはいえ、 処女を破ればその瞬間から、私たちを嫁として迎えなければなりませんよ? そういう契約のはずです 資産的な不都合は……ないようには思いますが…… もうしばし、お家のしがらみのない享楽の時間を味わっておくのはいかがでしょう? 私たちの応援がよければやめてくれる……? そ、その言葉、きちんと覚えておきますからね! はぁ…! …必ず、約束は守ってくださいね…! では……そこの畳の上に、足を伸ばして座ってください わたしたちも……んっ… それじゃあ、私はこっちのお耳に…… 私はこっちのお耳をしていきます… ふぅ~っ、ふ~っ…、がんばれ、がんばれ~… ふーっ、ふ~っ…、旦那様、がんばれ~… ふーっ、ふーっ、かっこいい勃起、みせて~…、がんばれ、がんばれ~ ふ~っ、ふ~っ、おちんちん大きくしてみせてください♡ がんばれ~… ふ~っ、ふ~っ、ふれっ、ふれっ、おちんちんがんばれっ! ふ~っ、ふ~っ、ほら、私も腰振って応援、してますから…♡ わわっ、おちんちん大きくなってるっ… お、応援の成果でしょうか? でしたら次は…手でしていきますね ううっ…ふ、二人で……手コキしていきますね ほら、旦那様のおちんちんシコシコ…!♡ がんばれっ、がんばれっ 二人の手でシコシコ~おちんちん大きくなぁれ♡ ふれっ、ふれっ♡ おちんちんもっとかっこよくして~♡ がんばれ、ふれっ♡ ふれっ♡  勃起してびゅーってするとこ見せてください♡ がんばれ、がんばれ~♡ シコシコ♡ シコシコ♡ おちんちんのすごいとこ見せてください♡  シコシコ♡ シコシコ♡ 旦那様のおちんちんかっこいいとこ見たいな♡ ぬるぬるたくさんでてすごいです♡ かっこいいです、もっとがんばって♪ ぬるぬるおちんぽシコシコ♡ シコシコ♡ びゅーってして♡ がんばれ~♡ かっこいい射精が見たいな♡ びゅーってして♡ たくさん出して♡ 出して♡  びゅ~って、濃くてどろどろの男らしい精液出してください♡ びゅーってして♡ ぬるぬる、シコシコ♡ おちんちん、びゅ~ってして♡ ぬるぬる、シコシコ♡ おちんちん、びゅ~ってして♡ 射精がんばれ♡ がんばれ♡ がんばれ♡ 射精がんばれ♡ ううっ、な、なんで……? 全然射精しないよぉ…… きちんとしたのに… あんまりえっちじゃなかった、って…そんなのあなたの匙加減じゃないですか! お姉様はきちんとえっちでした! ううっ、ごめんね姫菜……私が不甲斐ないばっかりに…… 姫菜はちゃんとえっちだったのに…… え…なら今日は、素股えっちでいい……? 先にイッた方が負けて……勝ったら、私達二人を自由に…!? で、でももしも負けたら……二人の処女を……それは…… ……いいだろう、面白い。私はその方がわかりやすい お姉様…! 大丈夫……姫菜との逢瀬以外に、私が心から快感を覚えるわけないでしょ? 心配しないで。私も、いい加減姫菜に頼りがいあるところを見せたいんだ ふぁっ…! は、はい! お姉様…! 旦那様……前、失礼します……んぅ、近ぁ……んっん 穴の空いたクロッチ……旦那様のおちんちんに、押し当てて…… はぁぁ……お耳、舐めながら……素股をしていきますね? 私は、お耳をたっぷり舐めて 旦那様を気持ちよくするお手伝いをさせていただきますね♡ 旦那様、たっぷり気持ちよくなってください♡ ほら、がんばれ、がんばれ♡ んっ、はぁっ…んっ、ちゅむっ、れるうぅ~っ、ちゅぷぷっ、ちゅむむっ ふぅっ、ほ、ほら…んっ、れるれるぅ、おちんちん、がんばれ、んっ、がんばれ~ んっ、じゅるるるうっ…! はぁっ、お姉様のおまんこで旦那様のおちんぽズリズリ♡ ぬるぬる、気持ちいいですよね? んっ、ちゅるるるっ、ほら、びゅ~ってしたいですよね? れるれるぅ~っ、じゅぷっ、じゅぷぷっ♡ 旦那様がイくとこ見たいです♡ れるれるぅ~っ、れるっ、じゅるるっ♡ 旦那様、かっこよく射精して♡ びゅ~ってして♡ 私達に、旦那様がかっこよく射精するところ見せて♡ じゅるるるっ、イって♡ イって!♡ んっ、はぁっ……♡ 旦那様、わ、私のお……おまんこで、いっぱい気持ちよくなって……!♡ んっ、ちゅぷっ、れるれるぅ~っ… ずり、ずりっ…!♡ って、してあげるから…♡ おまんこでおちんちん、挟んで…っ んはぁっ、んっ、ずり、ずり……♡ ちゅこちゅこ♡ ちゅぷぷっ、んっ、あ、んんっ…! はぁっ、れるれるうっ、ちゅるるっ、んっ、はぁっ… ほら、気持ちいいでしょう? じゅるるるっ、ほら、んっ、あっ んんっ、ちゅるるっ、イッてください、旦那様… んんっ、ちゅるるるっ、ふうっ、んっ、イッて、イッて……!♡ んんむっ…!? ま、まってくださいっ、今っ、キスは…っ! んんむううっ!!? お姉様…っ? んじゅるるるっ、れるれるうっ、んぶっ! じゅぶぶっ! んんんっ!! あっ、んんむうっ! だめっ、んじゅるるるっ! だめっ、これだめえっ! じゅぼぼっ! じゅるるるうっ、じゅぼぼっ! んんんっ!! イぐっ! んじゅるるっ、イぐううううっ……!! んお゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉ~~~!?♡♡ ひっ……!! お、お姉様…っ!! はぁ、はぁ、ち、ちがうんだっ! ちがうっ、こんなはずじゃ…っ! こ、こんなの私じゃ…っ! うあ、ま、負け? わたしの、まっ……ああああっ! ま、待ってください! 次は私が…! 私も挑戦します! 私が勝ったら……二人を自由に、とは言いません せめてこの勝負はなかったことに…! ううっ……ごめんね、ごめんね…… い、いきますよ? ほら……っ、んんっ……! わ、私も旦那様を応援いたします! ふっ、ふっ…! お姉様のぬるぬるが、んんっ、私のおまんこに…っ♡ んんっ、はぁっ、ふうっ、じゅるるっ、たくさんっ、私のおまんこでちゅこちゅこ♡ ぬるぬる、って…してあげますからね♡ んっ、ちゅるるるっ、れるれるうぅ~っ ほら、たくさん気持ちよくなってください…♡ 旦那様♡ んっ、じゅるるっ、れるれるぅ~っ♡ 旦那様の、ふうっ、おちんちんかっこいいです…っ!♡ ふーっ、ふーっ、んちゅるるっ、旦那様がびゅ~って射精するとこ、んっ、はぁっ みせて、私達に見せてください…っ♡ ちゅるるうっ、ほら、旦那様ぁ、イッて? イッてぇ♡ じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅるるっ、んはぁっ…!♡ 姫菜のおまんこで射精するとこ、見せてください…っ♡ じゅるるるっ、んちゅっ、はぁっ、旦那様、早くイッてくださ…… 」 あっ!?いやっ! ちょ、ちょっとまってくださいっ! い、いきなりそんなっ、激しいのっ……! あっ、ああんっ! ひ、姫菜…っ! ひなっ…! あっあっ!! だ、だめぇっ! おまんこおちんちんにこすれてっ! あんっ! はぁっ! そんなっ! 激しくおまんこ擦られたらッ! イッ! イッちゃうぅっ! いやっ! イきたくないっ! だめっ、駄目よっ! いやっ! いやああっ!! いやああっ!! お姉様見ないでっ! いやっ! ああああ……っ!! イぐっ!! んお゛ほおっ! イ、イぎゅうううぅぅ……ッ!!!♡♡ んう゛ぅぅぅうぅう~~~ッッ!!!♡♡ あっ、あああっ……!  姫菜っ、姫菜ぁっ……!! 嫌だっ、そんなぁ……!!  あああ……っ……!! はぁっ、はぁっ……ううっ、いつか私達の、処女を…… いや…怖い、いやよぉ……お姉様…… そんな…そんな、こんなはずじゃ…… 姫菜……姫菜……ううっ…… 【トラック3 終了】 ---------------