●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック0:タイトルコール ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //タイトルコール //立ち位置:3・右耳元で囁く 【雫】 「うぃすぷ」 【雫】 「新妻性活〜ラブホでらぶらぶアブノーマルえっち〜」 【雫】 「あ、あなたが喜んでくれるなら、がんばります……!」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ドアを開ける音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「わ、わあ……ここがラブホテル、なんですね……なんだか入ったばかりなのにドキドキしちゃいます……」 【雫】 「あの、ちょっと見てきていいですか?」 【雫】 「えへへ、ありがとうございます♪」 ;SE:歩く音 //立ち位置:9・正面遠くで普通に会話 【雫】 「わあ、ベッドおっきですー♪ それにテレビも……これで映画見たら、大迫力ですね。今なにか……」 ;SE:喘ぎ声>AVが流れた 【雫】 「ひゃあ!? え、エッチな動画が……っ」 ;SE停止 【雫】 「はぁ、びっくりした……ラブホテルですもんね、そりゃエッチな動画ありますよね……」 【雫】 「あ、部屋の中に自販機みたいなのが置いてますよ。何が売ってるのかな――え、エッチなおもちゃの自販機……!?」 【雫】 「わ、わあ……いろいろありますね……ろーたー……ろーしょん……ば、ばいぶ……!」 【雫】 「ええっと、他には……」 ;SE:歩く音 ;SE:ガラガラと扉を開ける音 【雫】 「あ、お風呂がありますよ♪ 大きくてきれいだし、ラブホテルって思ったよりも普通のホテルなんですね〜」 ;SE:歩く音>主人公が近づいてくる //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「初めてだから、普通の部屋にした? と言うことは普通じゃない部屋も……」 【雫】 「え? それよりそろそろ……? あ、はい、制限時間があるんでしたよね……」 【雫】 「え、ええっと……あの、まずはどうします……? ご飯も頼めるみたいですけど、お腹は減ってないですよね?」 【雫】 「私? 私は……ちょっと汗かいちゃったからお風呂に入りたいかもです、いいですか?」 【雫】 「……え? 一緒に入る? せっかくのラブホテルだから? う、うーん……そうですね、せっかくですし……」 【雫】 「わかりました、一緒に入りましょう。じゃあ服を脱ぐので後ろ向いててくださいね」 【雫】 「なんで? だ、だって恥ずかしいじゃないですか……結局裸にはなりますけど、それはそれ、これはこれなんです!」 【雫】 「ほらほら、そう言うことなので後ろ向いててください。こっち見ちゃ、ダメですからね?」 ;SE:服を脱ぐ音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:風呂場で手コキ&耳舐め ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「やっぱり改めて見てもきれいなお風呂ですね。ゆったり浸かれそう……とりあえずお湯を入れて……」 ;SE:ピピっと湯沸し器のスイッチを入れる音 ;SE:ジャーっとお湯が出る音 そのままフェードアウト 【雫】 「あ、バスソルトもいろいろ置いてありますね。何入れます?」 【雫】 「私が決めていい? えへへ、ありがとうございます♪ ええっと、どーれーにーしーよーうーかーなー♪」 【雫】 「よし、これに決めました♪ お湯が溜まるのが楽しみですね」 【雫】 「選ばせてあげたお礼に身体を洗って欲しい? あー、なるほど……むしろこっちが目的でしたね?」 【雫】 「もう、それくらいなら普通に言ってくれればやってあげますよ。それじゃあタオルを――」 【雫】 「タオルはいい? え、でもそれじゃあ……こういう場所だと裸タオルが王道……そ、そうなんですね……」 【雫】 「わかりました! 郷に入っては郷に従えって言いますし、やってみるのでやり方を教えてください」 【雫】 「そもそも裸タオルってどういう物なんですか?」 【雫】 「私の身体を? タオルに見立てて? 泡立てる……な、なるほど……」 ;SE:蛇口を捻る音 ;SE:シャワーの音 【雫】 「とりあえず、シャワーで身体を濡らして……ほら、あなたも椅子に座って。身体流してあげます♪」 //立ち位置:5・後ろに移動して普通に会話 【雫】 「ふふ♪ どうですか? 気持ちいいですか? 髪の毛も洗っちゃいます?」 【雫】 「……え、いい? それより早くおっぱいタオルを? お、おっぱいタオル……ええまあ、確かに裸タオルってそう言うことだと思いますけど……」 【雫】 「もう、そんなに期待されると頑張りたくなっちゃうじゃないですか♪ ちょっと待っててください、今泡立てますから」 ;SE:泡立てる音 【雫】 「んっ、んふぅ……ん、んん……石鹸ぬるぬる……んあっ、あっ、はぁ……あっ、んんん……♪」 【雫】 「んぁ、はふぅ……こんな、感じですかね……? それじゃあ、いきますよ……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【雫】 「あっ、んふぅ……んっ、んく、ん、んん……んぁ、ああんっ♪ ん、ふぅ……背中におっぱい、当たってるの分かります? どうですか? こんな感じで、あってます……?」 【雫】 「このままこの調子で……はい、分かりました♪ んっ、んぁ……あっ、はぁ……あっ、んん……」 【雫】 「ごしごし、ごしごし……んあ、ああ……あっ、はふぅ……んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……♪」 【雫】 「あなたの背中、おっきい……♪ おっぱいだけで洗うの、大変ですね……んっ、んふぅ……ふあ、あ、ああぁ……♪」 【雫】 「あっ、はぁ……んあっ、あっ、ああ……あっ、ああん♪ んっ、んくぅ……んあ、ああ……はひっ、ひああ……あ、くふぅん♪」 【雫】 「ん、んん……これ、私もちょっと、気持ちいいかも……んっ、んああ……あっ、あふっ、んっ、んあああ……♪」 【雫】 「はあ……あっ、ああ……はふぅ……あなた、わかります? おっぱいで背中ごしごししてたら、先っぽが硬くなって……んあっ、あっ、はぁ……あっ、ああん♪」 【雫】 「ん、んん……乳首、背中をぐりぐり……んやっ、ああ……あっ、はぁ……あっ、ああん♪ んっ、んん……んあ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「はぁ……あっ、あふぅ……ん、んん……どうですか? おっぱい気持ちいいですか?」 【雫】 「あ……おちんちん、おっきくなってきてます。えへへ、よかった……気持ちいいんですね♪」 【雫】 「ん、んん……おちんちんも、きれいきれいしてあげます……んしょ……手を、アワアワさせて……」 ;SE:泡立てる音 【雫】 「それじゃあ前、失礼します……えい、ぎゅー♪」 【雫】 「ん、んん……おちんちん、もうこんなに硬くなってる……私のおっぱいに興奮してくれてたんですね……ふふ、ありがとうございます♪」 【雫】 「ん、んん……ビクビク震えて、すごく熱い……手のひらポカポカしてます……ん、んふぅ……♪」 【雫】 「石鹸気持ちいいですか? おちんちん、隅々まできれいにしてあげますからね……ん、んん……ごしごし、ごしごし〜♪」 【雫】 「ん、んあ、はぁ……あっ、はふぅ……ムクムクおちんちんおっきくなって……なんだか楽しい……♪ ん、んん……んぁ、はふぅ♪」 【雫】 「先っぽから、ヌルヌルしたのが出てきましたね……おちんちんの先っぽ、窪んでるところって汚れやすいんですよね? 指できれいにしてあげますね〜♪」 【雫】 「ん、んん……んぁ、はぁ……あ、んん……んあ、はぁ……♪ あ、んん……んあ、あ、はふぅ……♪」 【雫】 「耳が赤くなってきてますね……こっちもきれいにしてあげます……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【雫】 「あむあむ……はむちゅる、ちゅぷちゅぽ……んれろ、れるれる……ちゅ、ちゅぷる、ちゅっちゅ……♪」 【雫】 「んれろ、れるちゅぅ……ちゅくちゅぷ、ちゅぱぁ……♪ ふふ、おちんちんビクビク強くなってますね……もっともっと、ペロペロしてあげます……♪」 【雫】 「んちゅくちゅ……ちゅく、ちゅぷちゅる……ん、はぁ……あぁむっ、ちゅっちゅ……ちゅくるる……ちゅれ、じゅぷれろろ♪」 【雫】 「んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅれろろ、れるん♪ れるれる……ちゅ、ちゅぷ……にゅちゅるるる♪」 【雫】 「おちんちんも、シコシコ、ゴシゴシ……石鹸の匂いに混じって、エッチな匂いも強くなってます……ん、んふぅ……んれろ、れるれう……んぁ、あふぅ……」 【雫】 「んれろ、れるれる……んちゅ、ちゅれろ、ちゅぱぁ……♪ あなたの耳、真っ赤♪ ふふ、ペロペロされるの、気持ちいいんですね……んちゅ、ちゅぷぅ♪」 【雫】 「反対側も、きれいにしてあげますからね……」 //立ち位置:7・左耳側に移動して舐めながら囁く 【雫】 「んー、あむっ、はむあむ……んちゅ、ちゅくちゅぽ……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、れるるる……んちゅ、ちゅぱぁ♪」 【雫】 「おちんちんゴシゴシしながら、耳をペロペロして……ん、んん……いやらしい音、お風呂場に反響してます……んちゅ、ちゅれろ、ちゅくちゅぷ……なんだかすごくエッチ……」 【雫】 「ん、んん……んちゅれろ、ちゅくちゅる……ちゅぷ、ちゅるれろろ……れるん♪ れるれる……んちゅ、ちゅぷぷ……れろちゅくぅ……♪」 【雫】 「ん、んぁ……は、はぁ……おちんちん、ガチガチでヌチョヌチョになってますね……石鹸と我慢汁が合わさって……私の手もベトベトになってます……」 【雫】 「ほら、にちょにちょ、にちょにちょ〜って……ふふ、おちんちんと手の間に糸引いてます♪ ん、ふぅ……先っぽも、パンパンに膨らんできて……」 【雫】 「もう、限界ですか? おちんちん、精液ドピュドピュ我慢できそうにないですか?」 【雫】 「ふふ、いいですよ……このまま出しちゃいましょう♪ 私のシコシコで、気持ちよくなっちゃいましょ♪」 【雫】 「んれろ、れるれる……んちゅ、ぴちゅくちゅ……ちゅぱ、ちゅくぅ……ん、んん……んぁ、はぁ……あむはむ……ちゅく、ちゅぷぱぁ……♪」 【雫】 「おちんちんビクビク……精子、もうすぐそこまで……ん、んれろ、れるれる……れるくちゅ、ん、んん……んぁ、ふはぁ……」 【雫】 「出して……出してください……あなたの熱くて濃厚な精液、私の手の中にドピュドピュしてぇ……♪」 ;SE:射精音 【雫】 「んあっ、はくぅうううんっ♪ おちんちん、爆発しましたぁ♪ 私の手の中で、ドクドクっていっぱい出て……ん、んあ……あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「すごい……私の手、ヌチョヌチョでグチョグチョ……エッチな匂いも……くんくん……ん、んん……すごい、ですぅ……♪」 【雫】 「まだシコシコすると、ビュッビュって出てきますね……せっかくだから、最後までシコシコしちゃいましょう♪ ほら、シコシコ……シコシコ……♪」 【雫】 「ん、んふぅ……手を動かす度に、精液がぴゅっぴゅって……なんだか可愛いです……♪ ん、んん……んぁ、はふぅ♪」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【雫】 「これくらいで大丈夫ですかね? 精液、全部出ました? ふふ、気持ちよかったなら何よりです♪」 【雫】 「……それにしても、おちんちんきれいにするつもりが逆にベトベトになっちゃいましたね」 【雫】 「次は前も洗って欲しい? このままおっぱいタオルで、ですか?」 【雫】 「ふふ、そんなに私のおっぱいタオル気に入っちゃいました? 仕方ないですね〜♪」 【雫】 「はい、任せてください♪ あなたがして欲しいなら、私が断るわけないですよ♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:風呂場でパイズリ&フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「それじゃあ正面、失礼しますね」 【雫】 「…………」 【雫】 「ええっと、おっぱいでって話ですけど、どうやればいいんですか?」 【雫】 「……おっぱいで? おちんちんを挟んで……シコシコ? 手の代わりに胸を使うんですね。パイズリ? なるほど……」 【雫】 「さっきの石鹸でヌルってしてますけど、もっとヌルヌルにした方がいいですよね? ちょっと待っててくださいね……」 ;SE:泡立てる音 【雫】 「ん、んあ、あっ、あふぅ……ん、んん……そ、そんなにジッと見られたら、恥ずかしいです……あっ、んん……んあ、はぁ……」 【雫】 「おっぱい、アワアワしてきました……これくらいなら、良さそうですね……ん、ふぅ……」 【雫】 「それじゃあおちんちん、挟みますね……よいしょっと……」 【雫】 「んっ、んん……こんな感じで、いいですか? それとももっとギュってした方が……?」 【雫】 「まずはこれくらいから……分かりました。変化が欲しくなったら、いつでも言ってくださいね」 【雫】 「ええっと……おちんちん挟んだ後は……おっぱいでシコシコ、するんでしたよね? う、上手く出来るか分かりませんけど、始めますね……!」 【雫】 「んっ、んん……んあ、はぁ……あっ、ああんっ♪ んあ、あっ、はふぅ……んっ、んああ……あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「おちんちん、さっきいっぱい出したのに、もう硬くなってきてますね……シコシコする度にムクムクおっきくなって……」 【雫】 「あっ、んん……おっぱいの中で、おちんちんビクビク震えてます……んあ、はあ……あっ、ああ……んあ、ああ……♪」 【雫】 「ゴシゴシする度に、おっぱいからおちんちんの先っぽ飛び出して……んっ、んふぅ……なんだか別の生き物みたい……」 【雫】 「んっ、んん……シコシコ、ぎゅっぎゅっ……シコシコ、ぎゅっぎゅ〜♪ おちんちん、熱い……それに先っぽから、我慢汁がじわ〜って出てきましたよ……」 //ジッと亀頭を見てる 【雫】 「…………」 【雫】 「んれろ、れるちゅる……んふ♪ おちんちん、ビクッて跳ねました♪ えへへ、舐めてほしそうにしてたので、つい……♪」 【雫】 「このままペロペロしてもいいですか? ちゃんとおっぱいでゴシゴシも続けるので……」 【雫】 「むしろしてほしい? ふふ、ありがとうございます♪ それじゃあ遠慮なく……」 //立ち位置:1・正面で舐めながら 【雫】 「ん、ちゅ♪ れるれろ……ん、んれる、ちゅぷぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ん、んれろれろ、れるちゅる、ちゅくぅ♪」 【雫】 「ん、んふぅ……ぬちゅぬちゅって、泡と我慢汁が混じって……私のおっぱい、ヌルヌルです……♪ んあ、あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「さっき指で出来なかったところも、舌できれいにしてあげますね……」 【雫】 「ん、んれろ、れるくちゅ……ちゅっちゅ……ちゅるれろ、れるん……ん、んあ、はぁ……ぴちゅくちゅ……ちゅれろ……れろろん♪」 【雫】 「あなたの味と石鹸が混ざって、変な感じ……でも匂いは、良いですね……くんくん……くんくん……んっ、ふぅ……エッチだけど清潔で……身体が、熱くなっちゃいます……♪」 【雫】 「んちゅんちゅ、ちゅぷちゅるる……ちゅれろん♪ れろ、れるれる……くちゅぴ……ん、んん……んれろ、ちゅぱぁ♪」 【雫】 「おっぱいでも、しっかりシコシコ、シコシコ……おちんちんどんどん熱くなって、谷間が火傷しちゃいそうです……♪」 【雫】 「ん、ちゅ♪ ちゅるれる、れろれろ……んれろ、ちゅっ、ちゅくる……ちゅぷちゅぴ、ちゅれろん♪ んちゅる、ちゅっちゅぅ……ちゅれろ、ちゅぷぷぷ♪」 【雫】 「くちゅれろ、れる……ちゅぴちゅぷ……ちゅぱぁ……れるれろ、れるくちゅ、ちゅるれろん……ん、んふぅ……我慢汁、いっぱい……んれろ、れるくちゅぅ♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「おちんちんの味、濃くなってきてますね……ビクビクも、強くなって……もうイッちゃいそうなんですか……?」 【雫】 「ふふ、いいですよ……おちんちんゴシゴシされながら、おっぱいにいっぱい精液出しちゃってください……♪」 【雫】 「ん、んん……ほらほら、我慢しなくてもいいですよ♪ それともカウントダウンしてあげましょうか?」 【雫】 「してほしい? ふふ、それじゃあいきますよぉ……ごーーお、よーーん、さーーん……」 【雫】 「にぃーーい、いぃーーち……」 【雫】 「ぜろぉ〜♪」 ;SE:射精音 【雫】 「んあっ♪ あっ、はあ……あつっ……んっ、んあっ、あっ、あひん……んっ、んああ……♪」 【雫】 「おちんちんビクビク、精液がいっぱい出て……んや、あっ、ああ……おっぱい熱い……顔にもかかって……んっ、んくぅ……んあ、あ、あふぅ……♪」 【雫】 「おっぱいでシコシコすると、ドピュドピュ出て……ん、んあ……あふぅ……全部、搾り取ってあげますね……ん、んしょ……ん、んんん……♪」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【雫】 「ん、んふぅ……いっぱい出ましたね……顔もおっぱいも、それにおちんちんもドロドロ……」 【雫】 「お風呂も沸いたみたいですけど、流石にこのままじゃ入れませんよね……ふふ、ささっとシャワーで精液流しちゃいましょう♪」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワーの音 //間 【雫】 「ん、ふぅ……おちんちんはきれいになりましたね♪ あなたは先に湯船に入ってていいですよ、私もすぐ精液流したら入りますから」 【雫】 「あ、そうだ。このバスソルト入れておいてもらえます? ふふ、よろしくお願いしますね♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:風呂場でシャワーを浴びながら立ちバック ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:シャワーの音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、ふぅ……いいお湯……背中とか洗えてなかったから、少し洗っちゃおうかな……」 【雫】 「ん、んん……ごめんなさいあなた、もう少しだけ待っててくれます?」 ;SE:蛇口を捻る音 ;SE:シャワーの音・止め 【雫】 「ええっと、石鹸石鹸……」 ;SE:ガバッと抱きつく音 【雫】 「わひゃ!? な、なに!? どうかしたの? 急に後ろから抱きつかれると、ビックリしちゃうんだけど……」 【雫】 「私のシャワー姿にムラムラした……? あ、んん……お尻に当たってるおちんちん、また硬くなって……ほ、本当に興奮しちゃってるんだ……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 //擦って=こすって 【雫】 「んあ、あ、ああ……おちんちんが、私のあそこ擦ってます……んっ、んふぅ……ふあ、あっ、あああ……くちゅくちゅって、エッチな音が響いて……」 【雫】 「ん、んん……さっきあんなに出したのに、またしたいんですか……? お風呂出てから、ベッドで本番ですよね……?」 【雫】 「それはそれ、これはこれ? あ、んん……もう、仕方ないですね……んっ、くふぅ……私も、ちょっと物足りなかったので……いいですよ♪」 【雫】 「はい、このまま後ろから……私のお、おまんこにおちんちん入れてください……♪」 【雫】 「んあっ、あっ、あああ……♪ おちんちん、ぐぐっておまんこの入口、当たって……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……入って、入ってきますぅ……♪」 //挿入 【雫】 「んあっ、ああああんっ♪ んっ、んくぅ……おちんちんきましたぁ……♪ おまんこの奥まで、一気に……ひうっ、ううう……うあっ、あっ、んはぁ……♪」 【雫】 「んあっ、あっ、はぁ……あっ、はふぅ……ヌルって、入っちゃいました……」 【雫】 「期待してたのか、ですか? ん、そうですね……いっぱいおちんちん触ったので、少し……さっきも言ったじゃないですか、物足りなかったって……」 【雫】 「あなたとエッチするようになって、私、いやらしい子になっちゃったみたいです……責任、取ってくれますよね?」 【雫】 「もう取って結婚してる? ふふ、そうでした♪ あ、んん……んふ♪ それじゃあ、今いやらしい気持ちになってる責任の方、よろしくお願いします♪」 //抽送開始・ゆっくり 【雫】 「あ、んん……んあっ、あっ、はあ……そう、そうです……おちんちん動いて……ひああっ、あっ、あああんっ♪」 【雫】 「あっ、はあ……あっ、ああん、んっ、んああ……あっ、あふぅ……ふあ、あっ、あくぅう……♪」 【雫】 「ムラムラ溜まってたから、ゆっくりでもすごく気持ちいい……ひあ、ああん♪ んっ、んふぅ……ふあっ、あああ……♪」 【雫】 「あひっ、ひあああ……あ、あああん♪ んっ、んふぅ……ふあ……あっ、ああ……あん、ん、んああああ……♪」 【雫】 「おちんちん、いっぱい射精したのにおっきいぃ……♪ 私の中、ぐいぐい押し広げて……んや、やあぁ……あ、んあぁああん♪」 【雫】 「んっ、んふぅ……ふあ、あああ……じゅぽじゅぽ、エッチな音が響いて……んっ、くふぅ……ふあ、あ、あああ……♪」 【雫】 「あっ、はあ……あっ、んあ、あっ、ああ……あひんっ、ん、んん……んやっ、やああ……あっ、はくぅ……んっ、んんんっ」 【雫】 「パンパン、パンパンってエッチな音、身体の奥まで響いて、ますぅ……うあっ、はあ……あっ、ああ……」 【雫】 「んあっ、はくしゅんっ! んっ、んん……シャワーで濡れたからですかね……ちょっと冷えちゃったみたいです……んんっ、んあ、はふぅ……」 【雫】 「ん、んん……おちんちん、止めて湯船に入る? ふふ、大丈夫ですよ……それより、もっと私を、身体の芯から温めてほしいです♪」 //抽送・速め 【雫】 「あ、あんっ、んっ、んあああっ♪ そう、そうです……♪ ずんずん強く……お腹の奥までおちんちん届いて……あっ、ああ……んはぁあああん♪」 【雫】 「んっ、んくぅ……うあっ、あっ、あああ……あひっ、ひああ……あっ、ああんっ♪ んっ、んああ……あっ、ふああああっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……後ろから抱きしめられながら、おっぱい揉まれて……おちんちん、おまんこ強く……んっ、んひっ、ひくぅ……うあっ、あああ……♪」 【雫】 「んあっ、あっ、はくぅ……んっ、んんん……んあっ、あっ、あああ……もっと……もっとギュってして……♪ ギューって♪」 【雫】 「ん、んああ……あっ、はあ……あなたの体温、温かい……胸がドキドキして……あっ、あんっ♪ んっ、んああああ……♪」 【雫】 「乳首、コリコリされて……あっ、ああ……ダメ、硬くなっちゃってる……んっ、んふぅ……♪ ふあっ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「あなたってば、乳首弄るの好きですよね……いつもこんな……んっ、んくぅ……うあっ、あっ、あああんっ♪」 【雫】 「んあっ、あふぅ……え、え? 私が弄られるの好きだから弄ってる? そ、そんなことは……んあっ、あっ、ああんっ♪」 【雫】 「ん、んくぅ……乳首コリコリする度におまんこギュって締まる……そ、そうなんですか? そうなんですか……初めて知りました……あっ、んんんっ♪」 【雫】 「んっ、んあ……あっ、はくぅ……うあっ、あひんっ♪ んっ、んああ……はぁ、あっ、あふぅ……んあ、ひあぁあああっ♪」 【雫】 「あっ、ああ……だ、ダメ……自覚したら、余計に気持ちよく……んあっ、あひんっ♪ ひくぅ……うあっ、あっ、あああ……♪」 【乳首】 「ならもっと弄って……あっ、やっ、ダメ……乳首そんな……やあんっ、んっ、んああ……あひっ、ひあああんっ♪」 【雫】 「あっ、はあ……あっ、んあっ、あっ、あああ……あひんっ、んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、んああああ♪」 【雫】 「身体、ゾクゾクして……んっ、くうぅ……おまんこ、ジンジンしちゃってます……あっ、ああ……気持ちよくて……溶けちゃいそう……♪」 【雫】 「んっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、あひ、ひああ……あっ、くふぅううんっ♪ んっ、んああ……あん、ん、んあああ……♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、んあっ、あああ……あっ、ああ……おちんちんビクビク……そろそろ、射精しそうなんですか……?」 【雫】 「んあっ、ああんっ♪ んっ、んふぅ……いいですよ、このまま最後まで……んっ、んくぅ……うあっ、あっ、あああああ……♪」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、んはぁ……あっ、あひんっ、んああ……あっ、あああ……わ、私も、そろそろ……っ」 【雫】 「んっ、んひっ、ひああ……あっ、ああああっ♪ おちんちん激し……んあっ、あっ、ああ……子宮響いて……だ、ダメ……もおダメぇ……♪」 【雫】 「ん、んあ……あっ、ああ……ひくっ、うう……うあっ、あっ、ああ……んあっ、ふあぁああああ……♪」 【雫】 「あっ……ああっ! やっ、ちょ、ちょっと待って……待ってください……本当に、ストップですぅ……っ」 【雫】 「ダメ? もう止まらない? だ、ダメですってば……あっ、ああ……これ以上は、本当に……んあっ、あっ、ああああっ♪」 【雫】 「あっ、んあっ、あっ、あああっ……おちんちん、激しく……くふぅ……うあっ、あっ、あんっ……ん、んあぁあああっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああ……ダメ、もお……限界ぃ……ひぐっ、うっ、うう……」 【雫】 「やっ、ダメ……もう本当にダメですからぁ……あっ、あっ、あああっ! 止まって……止まってくださいよぉ……っ」 【雫】 「んあっ、あっ、ああ……もう出る……出ちゃうんですか……? うあっ、あっ、あっ、あああ……おちんちん震えて……っ」 【雫】 「あっ、あっ、ああ……も、もうダメ……ダメぇ……イク、イッちゃいます……それに……んっ、んあっ、ああああっ!」 ;SE:射精音 【雫】 「んあっ、ひあぁああああああんっ!」 【雫】 「あっ、ああ……精液、ドクドク出て……んっ、んあっ、あっ、ああ……おまんこ熱い……ひあっ、あっ、ああああ……♪」 【雫】 「あうっ、うう……だ、ダメ……もお、我慢できない……ひあっ、あっ、あああ……」 ;SE:放尿音 【雫】 「出て……出てる……おしっこ、出ちゃってます……うっ、うう……うあっ、あっ、んあぁあああ……♪」 【雫】 「やだ……止まらない……ん、んあ……あっ、ああ……ダメ、見ないで……音、聞かないでぇ……」 //間 ;SE:放尿音・止め 【雫】 「う、うう……お漏らししちゃった……だから止まってって言ったのに……」 【雫】 「ん、んん……ギュってされても、誤魔化されませんよ……? とりあえず、汚いからおしっこシャワーで流しちゃいますね……」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワーの音 【雫】 「はあ……お風呂で良かったです……もしベッドでお漏らししたら……へっくしゅっ」 ;SE:蛇口を捻る音 ;SE:シャワーの音・止め 【雫】 「うう、ちょっと身体冷えちゃいましたね……今度こそお風呂で温まりましょう♪」 【雫】 「まだバスソルト入れてないですよね? ふふ、じゃあ私が入れちゃいますね♪」 ;SE:さらさらさらとバスソルトを入れる音 【雫】 「良い香り……♪ それじゃあゆっくり浸かりましょ♪」 ;SE:お風呂に入る音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:ベッドの上でおもちゃプレイ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ドアを開ける音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ふぅ……いいお湯でしたね。お漏らしで落ち込んだ気分も、ちょっと上向いてきました」 【雫】 「ええまあ、ちょっとですけど。ちょっと……止めてって言ったのに止めてくれなかったの、まだちょっと怒ってるんですからね?」 【雫】 「……お詫びがしたい? べ、別にそこまで求めては……どうしても? ううーん……どうしてもって言うのなら受けますけど……何をしてくれるんですか?」 ;SE:自販機でおもちゃを買う音 【雫】 「ん? それは……自販機? 何を買ったんですか?」 【雫】 「ピンクで丸い……これは? ぴんくろーたー? ローターって何ですか?」 ;SE:ローターの振動音 【雫】 「わっ、動いた! これ、何に使うんですか……? いえまあ、ラブホテルに売ってる時点で何となく用途は想像つくんですけど……」 ;SE:ローターの振動音・止め 【雫】 「えっちに使う? あはは、ですよねー……おもちゃを使って気持ちよくしてくれるのが、さっきのお詫びですか……」 【雫】 「いえ、大丈夫です。私もそれの使い道に興味あるので、よろしくお願いします!」 【雫】 「ええっと、とりあえずベッドに座ればいいんですか?」 ;SE:ベッドに座る音 【雫】 「この後はどうすれば……あなたに任せればいい? は、はい、分かりました……なんだか緊張しますね……」 ;SE:ローターの振動音 【雫】 「んっ、ふぅ……ローター、肌に当たって……ブルブルしてます……んっ、んん……んぁ、はぁ……」 【雫】 「あっ、あん……んっ、んああ……これ、変な感じ……手で触られるのとは違って……んっ、くぅ……うあ、あああんっ♪」 【雫】 「んあ、あっ、はぁ……あっ、あああ……ローター、身体這い回って……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「あっ、はあ……ん、んああ……ローター、おっぱいにまで……あっ、ああ……根元から、ぐりぐり上に……んやっ、あっ、あくぅ……んっ、んあああっ♪」 【雫】 「ち、乳首……乳首また立っちゃってる……んっ、んん……んあっ、ああ……ローター、乳首に近づいて……く、くる……当たっちゃう……っ」 【雫】 「う……うう? なんでそんな、乳輪ぐるぐるして……んんっ、あくぅ……ダメです、それくすぐった……いっ、ひくぅ……うあっ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「んあっ、あっ、はあ……あっ、あくぅ……んっ、んああ……あっ、やああ……あっ、はあん……んっ、んふぅ……♪」 【雫】 「ん、んん……ね、ねえあなた……あの、もうちょっと上の方まで……あっ、んん……にゅ、乳輪だけじゃなくて……もっと……」 【雫】 「もっとはっきり、何をして欲しいか言って欲しい? うう……これって私に対するお詫びなんじゃなかったんですか……?」 【雫】 「あっ、んん……うう、言います……言いますよぉ……んっ、んあっ、はあ……ち、乳首……乳首にもローター、お願い、しますぅ……」 【雫】 「ん、んあっ、あっ、ああ……乳輪、なぞりながらローター上がってきて……あっ、ああ……くる、乳首、当たる……当たっちゃう……♪」 【雫】 「んひっ! ひああああんっ♪ あっ、ああ……乳首、ぐいって……んあっ、あああ♪ ローターで押し潰されてる……んくっ、くふぅ……ふあっ、ああああっ♪」 【雫】 「おっぱいブルブル……これ、すごい……ひくっ、うう……乳首、刺激強くて……あっ、んあっ、あっ、ああああんっ♪」 【雫】 「はっ、はくぅ……んっ、んああ……これ、気に入ったか、ですか? は、はい……すごく気持ちよくて……んっ、んん……私これ、好きかもです……♪」 ;SE:ローターの振動音 【雫】 「ふわっ! も、もう一個? もう一個買ってたんですか? おっぱいは二つだから当然……な、なるほど?」 【雫】 「あっ、うあっ、ああああっ♪ ブルブルが二倍になって……あっ、あひんっ、んっ、んああ……あっ、ひああああんっ♪」 【雫】 「はっ、はくぅ……うっ、うああ……あっ、ああんっ……んっ、んああ……あっ、はひっ、ひああ……あっ、くふぅうんっ♪」 【雫】 「あっ、ああ……ダメ、気持ちいいの強くなって……あひっ、ひああ……乳首……」 ;SE:ローターの振動音・止め 【雫】 「んあっ、あっ、はぁ……はぁ……ローター、もうおしまいですか……? え? まだ他にもおもちゃ、買ってるんですか? い、いつの間に……」 【雫】 「次のは……お、おちんちん? おちんちんの形してますね……それは……ばいぶ?」 【雫】 「こ、これも使うんですか……使い道は……はい、形的に何となくわかります……あなたの以外は抵抗ありますけど、せっかくなので……ど、どうぞ……!」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【雫】 「私のおまんこ、もう濡れてる? そ、それはローターであんなにされたから……あっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……♪」 【雫】 「バイブが、私のあそこスリスリして……あっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あああ……」 //挿入 【雫】 「おまんこ、入って……あっ、んふぅ……ふあっ、あっ、あああ……おちんちんより、冷たい……ひっ、んん……んあっ、ふああああ……♪」 ;SE:バイブの振動音 【雫】 「ひあっ! ば、バイブも震えて……バイブだから当たり前? んっ、んん……バイブって、そう言う……うあっ、あっ、はあ……あっ、んああああっ♪」 【雫】 「す、すごい……これ……あっ、ああ……おちんちんとはまた違って……へ、変……変な感じ、ですぅ……うあっ、あああ……♪」 【雫】 「だ、大丈夫です……んっ、くふぅ……ちょっと苦しいけど、これはこれで……あっ、はあ……ちょっといいかもしれない、です……んっ、んあっ、あっ、はふぅ♪」 【雫】 「ふあっ! あっ、あひっ、ひああああんっ♪ ば、バイブ、ぐりぐりダメです……おまんこ、かき回されて……んっ、んあ、あっ、ああ……♪」 【雫】 「も、もしかして、バイブに嫉妬しちゃってるんですか? んっ、くふぅ……大丈夫ですよ、一番は、あなたのおちんちんですから……あっ、はぁ……あああんっ♪」 【雫】 「あっ、あふぅ……んっ、んん……んや、あああ……あん、んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、んあああっ♪」 【雫】 「は、はげし……ひんっ、んっ、んああ……あっ、やあっ、これすごい……あっ、ああ……バイブすごい、すごいですぅ……♪」 ;SE:ガタッと手が何かに当たる音 【雫】 「はっ、はあ……なんですかコレ? もしかして、まだおもちゃ買ってたんですか……?」 【雫】 「何だか、大きいネックレスみたいな……あなる、びーず……? アナルって……お、お尻ですか!?」 【雫】 「気になるかって言われれば、気になりますけど……あっ、んあっ、あっ……お、お尻、当たって……い、入れるんですか? 入れるんですね?」 【雫】 「んあっ、あうう……そっちは初めてなので、や、優しくお願いします……んっ、くぅうう……うあっ、あっ、あああ……っ」 【雫】 「お尻に、入って……あっ、んあっ、あっ、ああ……何だかヌルヌルして……ろ、ローション? いつの間にそんな……あっ、あひっ、ひああああっ♪」 【雫】 「お、お尻でぐりぐり……んっ、んくぅ……解さないと、あとで大変? あ、あとで……そう、ですよね……おもちゃでおしまいじゃ、ないですよね……あっ、んんんっ」 【雫】 「あっ、あああっ……ビーズがお尻の中、出入りして……広がる……お尻、広がっちゃいます……うっ、くふぅ……ふあっ、あああっ♪」 【雫】 「こ、これはなかなか……あっ、はあ……変な感じ、します……おまんことお尻、両方におもちゃ入れられて……恥ずかしいのに、私……んあっ、あっ、はくぅうううんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……これ、もうダメ……身体ゾクゾクして……イク、イッちゃいそ、です……っ」 ;SE:ローターの振動音 【雫】 「んやっ、あっ、ああっ! またローター、ブルブルして……あっ、はあ……あっ、ああ……っ」 ;SE:バイブとビーズの抽送音 【雫】 「ひあっ! あっ、あああっ! バイブとビーズも、出たり入ったりして……っ、んあっ、あっ、ふあぁあああっ♪」 【雫】 「んやっ、やああ……あっ、あひっ、ひあああんっ♪ んっ、んぐぅ……うあっ、あっ、あああああ……っ♪」 【雫】 「すご……これ、すごいぃ……おまんこも、お尻も……乳首も気持ちよすぎて……死ぬ……気持ちよすぎて死んじゃいますぅ……っ」 【雫】 「うあっ、あっ、あああ……あひっ、ひあああっ、あっ、あくぅううんっ、んっ、んああ……あっ、うあっ、ああああっ♪」 【雫】 「も、もうダメ……身体全部、ビクビク止まらなくて……イク、イッちゃう……おもちゃで、イッちゃいますぅううううっ!」 //絶頂 【雫】 「うあっ、んはぁあああああああんっ!!」 【雫】 「あっ、うあっ、あっ、あああっ! すご、これ……あっ、ああ……頭、チカチカして……あひっ、ひああ……んあっ、ひああああっ♪」 【雫】 「んくっ、くぅうう……ろ、ローターもう止めて……気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそう……んっ、んあっ、あっ、あああ……」 ;SE:ローターの振動音・止め 【雫】 「ん、んあっ……あっ、はぁ……はぁ……はふぅ……す、すごかった……おもちゃって、すごいんですね……」 【雫】 「はい、すごく気持ちよかったです……未知の感覚で……って、お尻とおまんこのも、早く抜いてくれませんか……? 入ってると、変な感じで……」 【雫】 「あ、でも抜く時はゆっくり……ゆっくりですよ? んっ、んくぅ……うぁ……あっ、あああ……」 【雫】 「おまんこ、擦りながら抜けて……お、お尻も同時に……ひっ、くふぅ……ふあっ、あっ……んあぁああああ……っ」 //絶頂 【雫】 「はくぅううううううんっ!!」 【雫】 「う、うあっ、あっ、ああ……抜くだけで、またちょっと行っちゃいましたぁ……あっ、はぁ……はぁ……はふぅ……」 【雫】 「ん、んん……あなたのおちんちん、おっきくなってますね……でもごめんなさい、少し待って……流石に、ちょっと疲れて……はぁ、ふぅ……」 【雫】 「横になってていい? ふふ、ありがとうございます♪ それじゃあお言葉に甘えて……」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:ベッドの上でハメ撮り・フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ガチャガチャとカメラを準備してる音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、んん……あなた、今度は何をしているの? また新しいおもちゃですか?」 【雫】 「違う? それは……か、カメラ? カメラでいったい何を……はめどり……ハメ撮り!?」 【雫】 「それって、カメラで撮りながらエッチしようってことですか……? う、うう……やっぱりそうなんですか……」 【雫】 「いえ、はい、大丈夫です。今日はあなたが喜んでくれるように、がんばろうと思ってましたから……」 【雫】 「で、でも絶対他の人に見せちゃダメですよ? いいですね? 約束ですよ?」 【雫】 「はい、指切りげんまん、嘘ついたら……嫌いになっちゃいますからね。指切った♪」 【雫】 「さてと……それじゃあどうしましょう? 休ませてもらったので、私の方はもう大丈夫ですよ」 【雫】 「私は何をしたい? そうですね……さっきはおもちゃでいっぱいいじめられちゃったので、今度は私があなたをいっぱいいじめたいんですけど、いいですか?」 【雫】 「ふふ、ありがとうございます♪ それじゃああなたはベッドに横になってください♪」 ;SE:ベッドに横になる音 【雫】 「あ、おちんちんもうちょっと大きくなってますね、期待しちゃってます?」 【雫】 「おもちゃで気持ちよくなってる私を見て興奮した……? う、嬉しいやら恥ずかしいやらですね……」 【雫】 「と、とりあえず、おちんちん、いただいちゃいますね! あー、あむぅ♪」 //立ち位置:1・正面で咥えながら 【雫】 「んむくちゅ、ちゅくれろ……んじゅ、じゅぷるる、じゅる、じゅぱぁ……♪ んちゅ、ちゅぱぁ……まずは、おちんちんおっきくしますね……あむれろ、れるれる……」 【雫】 「お風呂の時は、先っぽペロペロしかしてなかったから、今度はしっかり口の中で味わわせてもらっちゃいます……あむあむ……んじゅ、じゅぱぁ♪」 【雫】 「ん、んむちゅる……じゅる、じゅるる……ん、んん? あ、もしかしてカメラ、もう映ってるんですか? や、やだ、恥ずかし……」 【雫】 「そのまま続けて? は、はい、もちろんです……んあ……あむ、あむちゅる、じゅる、じゅぷるる、んじゅ……じゅぷじゅぷ、じゅれろん」 【雫】 「んじゅ、じゅくじゅる……じゅれろ、れるん、ん、んふぅ……んちゅる、じゅぷじゅぷ……唾液、絡めて……ん、んぢゅる、ぢゅぱぁ……♪」 【雫】 「ん、んふぅ……どうやっておちんちんしゃぶってるか、実況して欲しい? そ、そうですね……せっかくカメラで撮ってるんですし、何かワンポイント欲しいですよね……」 【雫】 「んちゅ、れるれろ……ええっと、今はあなたのおちんちんをおっきくしようとフェラチオをしてます……ん、んくちゅる、ちゅぷぅ……」 【雫】 「お風呂に入ったばかりなので、石鹸の匂いがして舐めやすいです……あ、いつものエッチな匂いのおちんちんも好きですよ? んれろ、れるれる……むしろ、そっちの方が……あむちゅる、ちゅくるる……」 【雫】 「ん、んん……んれろ、れるくちゅ……じゅぷる、じゅぷれろん♪ んっ、んちゅるる、じゅぷじゅぷ……じゅぱぁ……♪」 【雫】 「おちんちん、おっきくなってきましたね……もう少しでフル勃起、ですか? ふふ、フル勃起……んちゅ、れるれる、れろん♪」 【雫】 「私が楽しそう? ふふ、だって私のフェラチオで、興奮してるのが目に見えて分かるんですもん、楽しくて嬉しいのは当たり前じゃないですか♪」 【雫】 「んちゅ、ちゅくれる、れるる……それに、こうやって見上げればあなたの嬉しそうな顔……やる気もいっぱい出るってものですよ♪」 【雫】 「んふふ、じゃあ続けますね……あむれろ、れうれる……ん、んちゅる……ちゅくちゅぷ、じゅるれろ、れるるる……♪」 【雫】 「んっ、んちゅく……んじゅる、じゅぷれろ……ん、んん……先っぽから、エッチなお汁が出てきましたね……じゅる、じゅるるるる♪」 【雫】 「もっとカメラ目線で? ん、んん……んちゅる、ちゅくぅ……な、何だかカメラ越しだと、恥ずかしいですね……んちゅくちゅ、ちゅくれろ、れちゅぅ……♪」 【雫】 「んれろ、れるれるれる……おちんちん、もうガチガチですね……咥えるのが大変です……んっ、んれろ……れるれう……んじゅ、じゅぷぱぁ……♪」 【雫】 「窪んでるところも、しっかり舌で刺激して……ん、んふぅ♪ エッチな匂い、石鹸に負けないくらい強くなってきました……♪」 【雫】 「ん、んれろ、れるじゅぷ……じゅるれろん♪ んじゅ、じゅぷぷぷぷ……ずちゅじゅぷ、んじゅる……じゅるれろん♪」 【雫】 「んじゅる、じゅぽじゅぽ、じゅぱぁ……♪ んじゅる、じゅぷ……ずちゅずちゅ、じゅる、じゅりゅるるるるっ♪」 【雫】 「フェラ、激しいですか? ふふ、カメラに撮られて、気合は入っちゃってるのかもしれませんね♪ んじゅ、じゅぷるる……ずちゅ、じゅぷぱぁ♪」 【雫】 「おちんちんビクビク強くなってきました……我慢汁も……んれろ、れるれる……ん、ふぅ……舐めても舐めても、いっぱい出てきます……♪」 【雫】 「ん、んれろ……れるれる……息、荒くなってきてますね……おちんちんだけじゃなくて、身体もビクビク震えてます……んちゅ、ちゅっちゅっ♪」 【雫】 「タマタマの方も……揉み揉み、揉み揉み♪ ここで精子が作られてるんですよね……んちゅ、ちゅくれろ、じゅぱぁ……♪」 【雫】 「ふふ♪ 出したくなったら、出していいですよ♪ んちゅ、ちゅくれろ……私に、あなたの熱くて美味しい精液、飲ませてください……あぁむ、あむじゅる、じゅるるるる♪」 【雫】 「ん、んじゅる……おちんちんの味、濃くなって……匂いも……ん、んじゅぷじゅ、じゅく……じゅるれろろ♪」 【雫】 「ん、んん……おちんちん、もう限界ですか? んふふ♪ じゃあ全部、吸い出してあげちゃいます♪ いきますよぉ……」 【雫】 「あぁむ……じゅる、じゅく、じゅるる……ぢゅぷ、じゅぞ、ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ!!」 //射精 【雫】 「ふむんっ! んっ、んぐっ、んじゅる、んむぅうううううっ♪」 【雫】 「ん、んん……んじゅ、じゅるる……ん、んん……んぶっ、んっ、んんん……んふぅ……」 【雫】 「ん、んん……んぐっ、んっ、ごく……ごくん……んっ、んじゅる……ずりゅるるる……んっ、んんっ、ん、ふぅ……」 【雫】 「いっぱい出ましたね……熱くて濃い精液、ごちそうさまでした♪ ふふ、お腹の中が、熱いです♪」 【雫】 「あなたはどうでした? 気持ちよかったですか?」 【雫】 「聞くまでもない? ふふ、そうですね……こんなにいっぱい出たんですもん、気持ちよかったに決まってますよね♪」 【雫】 「おちんちんの方は……まだまだ元気ですね。次はどうしましょう? 何かしたいこと、あります?」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック7:ベッドの上でハメ撮り・正常位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「カメラを使ってエッチをしたい、ですか? それならさっきもしたじゃないですか」 【雫】 「もっとえーぶいみたいなことをしたい? えーぶい……AVですか? それってどういう……」 【雫】 「インタビューとか、それっぽく……な、なるほど? 私は何をすれば……自己紹介? は、はぁ……わかりました……」 【雫】 「え、ええっと……雫です。職業は、専業主婦をしています……ラブホテルにはよく来るんですか? い、いえ、今日が初めてで、緊張してました……」 【雫】 「は、はい、興味は人並みに……お風呂とか、お、おもちゃとか、すごかったです……」 【雫】 「おまんこもっと見せて? いいですけど……え? か、カメラで映すんですか? あっ、れ、レンズが……やだ、撮られて……」 【雫】 「んっ、んん……な、何だろコレ……普通に見られるより、恥ずかしくて……ん、んあっ、あっ、あくぅ……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【雫】 「あ、ああんっ、ん、んん……あなたの指が、おまんこに……ひうっ、うう……くちゅくちゅってエッチな音、しちゃってますぅ……♪」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、んあああ……撮られて、聞かれて……んあっ、あっ、はあ……はひっ、ひああああ……♪」 【雫】 「奥から愛液が溢れて……? い、言わないでくださいよぉ……あっ、やあ……指が、おまんこかきまわして……んあっ、あっ、あくぅうう……うあっ、ああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あ、あなた……私、そろそろ……んっ、んぁ、はぁ、はぁ……あふぅ……」 【雫】 「どこに何が欲しいか、はっきり言って欲しい……? ん、んん……それをそのカメラで撮るんですよね……」 【雫】 「べ、別に嫌では……恥ずかしいだけで……んっ、んふぅ……えっと、どう言えば……?」 【雫】 「…………は、はい。わかりました……では耳をこちらに……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【雫】 「んっ、んん……私のトロトロなおまんこに、あなたのガチガチでたくましいおちんちん、奥までずっぽりハメてください……♪」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、あああ……♪ おちんちん、おまんこの入口、当たって……んぐっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……おちんちん、ずぷずぷ入って……♪」 //挿入 【雫】 「んあっ、あっ、あああ……んあっ、ふあああああああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、んあっ、あああ……おちんちん、奥まで入ってきましたぁ……♪ んっ、んあ、あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「え? 旦那さんと比べてどう思うって……? どうも何も、旦那さんはあなたじゃないですか……」 【雫】 「今回はそういうていで? は、はぁ……あなたがそうしたいなら、がんばってみます……んっ、んふぅ……」 【雫】 「か、彼と比べたら、ですよね……んっ、んん……そんなの、言えません、よぉ……」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、ああ……おちんちん、ビクビクして……この答えで、良かったんでしょうか……あっ、はぁ……あっ、んあああ……っ」 //抽送開始・ゆっくり 【雫】 「あっ、あふぅ……ふあっ、あっ、ああ……おちんちん、動いて……私の中、ゴリゴリしてます……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あひんっ♪」 【雫】 「んあっ……あああっ、あくぅ……ふあっ、あっ、あひん……んっ、んあ……あっ、ああぁ……ひあっ、はふぅ♪」 【雫】 「ん、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、ああ……ずんずん、奥まで……あっ、ああ……おちんちん、じゅぷじゅぷ……んあっ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「あ、カメラ……カメラのレンズが、こっちを見て……やっ、やあ……あっ、あひっ、ひああああっ♪」 【雫】 「カメラに映されて興奮してる? そ、それは……だって、こんなの初めてで……んあっ、あっ、はあ……あっ、うあっ、ああああ……♪」 【雫】 「わ、私の……私たちのエッチしてるところ、録画されてる……映像に、残っちゃってます……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああ……あひんっ♪ んっ、んくぅ……うあっ、あっ、はぁ……あっ、んあぁあああっ♪」 【雫】 「こんなに気持ちよくなって、旦那に悪いと思わないのか……? そ、そんなこと言わないで……んやっ、やあ……あっ、ああ……ひあっ、あくぅうううんっ♪」 【雫】 「んっ、んん……彼のこと、意識するだけで身体ビクビクして……あっ、ああ……ごめんなさいあなた……私……わ、わたしぃ……」 //抽送・速め 【雫】 「あっ、ひあっ、あっ、あああっ! おちんちん、速くなって……んやっ、やああ……あっ、おまんこゴリゴリされて……うあっ、ああああっ♪」 【雫】 「すごい、これ……あっ、ああ……ダメ、気持ちいい……ひっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああんっ♪」 【雫】 「んあっ、あっ、くはぁ……あ、あんっ、んくぅ……うあっ、ひああ……あっ、あひんっ、んっ、んひぃ……ひあっ、あああ♪」 【雫】 「いやらしい顔、してる……? あ、ダメ……顔撮らないで……カメラ、ダメぇ……ひぐっ、うう……うあっ、んあぁあああ……♪」 【雫】 「顔隠さないで? やっ、だ、だって……こんな……あっ、あくぅ……うあっ、あっ、あんっ、んっ、んああああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああ……撮られてる……私のエッチな顔、カメラに撮られてますぅ……うぁ、あっ、はぁ……あっ、ああああ……♪」 【雫】 「おまんこ気持ちよさそう? い、言わないでください……ひっ、くふぅ……勝手に身体、悦んじゃって……あっ、ああ……んあっ、ふあああんっ♪」 【雫】 「あっ、ああ……ごめ、ごめんなさい……あなた、私……この人のおちんちんで気持ちよく……うっ、くふぅ……ふあっ、あああっ♪」 【雫】 「ふあっ、あっ、あああっ! お、おちんちん、おまんこの中でおっきくぅ……うっ、くあっ、あっ、んああああっ♪」 【雫】 「ご、ごめんなさいあなた……あっ、ああ……私、もおダメ……あなた以外のおちんちんで、イッちゃいますぅううううっ!」 ;SE:射精音 【雫】 「ひあっ! んはぁあああああああああんっ!!」 【雫】 「あっ、うあっ、ああ……出てる……精液、出されてる……カメラ撮られながら、私イッて……んっ、んあっ、あっ、ああ……」 【雫】 「こんな、ダメなのに……あっ、うあっ、ああ……イクの、止まらな……んあっ、あっ、ああ……ごめんなさいあなた……ごめんなさ、い……」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、んん……んぁ、はぁ……カメラ、もういいですか……? あなたを知らない人のていでって、結構胸に来ました……」 【雫】 「いつもよりイジワルなんですもん、本当に知らない人みたいで……なのに気持ちよくなっちゃて……う、うう……」 【雫】 「あ、頭ポンポン撫でられても、誤魔化されませんからね! 私、ちょっと怒ってるんですから!」 【雫】 「……え? お詫びに次は私のしたいようにエッチしよう、ですか?」 【雫】 「い、いいんですか? 遠慮なく、お言葉に甘えちゃいますよ? ええっと、それじゃあ――」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック8:ベッドの上でお詫びの正常位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「次は、もっと甘く、もっとイチャイチャしながらエッチしたいです! ……いいですか?」 【雫】 「えへへ、ありがとうございます♪ それじゃあまずはキスから……」 【雫】 「ん、ちゅ……ちゅくれる、ちゅぷ……ん、んふぅ♪ そういえばキス、今日初めてですね……♪ おちんちんの方にはいっぱいしちゃいましたけど……んちゅ、ちゅく……ちゅっちゅっ♪」 【雫】 「ん、んん……舌も、もっと……んれろ、れるくちゅ、ちゅぷるる……んちゅ、ちゅくれろ、ちゅぱぁ……♪」 【雫】 「ふふ、エッチなキス……ドキドキしちゃいますね……ん、んん……あなたのおちんちんも、またおっきくなってきてます……んちゅ、ちゅっちゅっ♪」 【雫】 「ちゅれろ、れるちゅく……れろろろん♪ んっ、ふぅ……あんなにいっぱい、何度も出したのに……また私の中に入りたいんですか?」 【雫】 「入りたい? それじゃあさっきとは逆に……今度は私に甘い愛の言葉を囁いてください♪ そうしたら、おまんこしてもいいですよ……♪」 //愛の言葉を聞いている 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【雫】 「ふふ、情熱的なお言葉、いただきました♪ 今の言葉だけでも……んっ、ふぅ……おまんこ、じゅんって感じちゃいましたよ♪」 【雫】 「はい、もちろん合格です♪ なので……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【雫】 「いいですよ……おまんこに、ガチガチのおちんちん、入れちゃってください……♪」 【雫】 「あっ、んん……ほら、慌てないで……おまんこは逃げませんよ……んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あああ……♪」 【雫】 「おちんちん、ゆっくり入ってきます……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……んあっ、ああああんっ♪」 //挿入 【雫】 「んっ、ふぅ……おちんちん、私の中にぴったり納まってます……ふふ、当然ですよね。私のおまんこは、あなた専用なんですから……♪」 【雫】 「あっ、んん♪ おちんちんビクビク喜んでますね……んっ、んん……おまんこでぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅ〜♪」 【雫】 「ふふ、どうですか? さっきはされるがままでしたけど、私だってがんばれるんですよ♪ んっ、んふぅ……んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あああんっ♪」 【雫】 「おちんちん動きたいですか? んちゅ、ちゅっちゅっ♪ いいですよ、おまんこ、いっぱい気持ちよくしてください……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【雫】 「んあっ、あっ、はぁ……あっ、ああ……おちんちん、ゆっくりじゅぷじゅぷ……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああんっ♪ んっ、んん……あなた……もっとキス……キスしながら、おちんちんして……」 //立ち位置:1・正面でキスをしながら 【雫】 「ん、んちゅ……ちゅくれろ、れるる、んちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅぱぁ♪」 【雫】 「んっ、んん……おちんちんでズンズンされながらキスすると、お腹の奥からぎゅ〜って熱くなって……あっ、あふぅ……なんだかすごく、気持ちいいです……♪」 【雫】 「ひあっ、あっ、はぁ……あっ、あひんっ♪ ひああ……あっ、はあ……あなたはどうです……? 私とのキス、気持ちいいですか……?」 【雫】 「ふふ♪ それは良かったです……ん、ちゅっ♪ ならもっとしましょうね……んれろ、れるれる……舌も、絡めて……唾液も交換、しましょ……♪」 【雫】 「んっ、んれるる、れろん♪ ん、んじゅる……じゅるれろ、れるれろろ……♪」 【雫】 「ん、んん……キスする度におちんちんビクビク……あはっ、かわいい……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【雫】 「んあ、はぁ……もっとズンズン、強く動きたいですか? おちんちんは動きたいよ〜っておまんこで訴えてますね……」 【雫】 「ふふ、いいですよ……♪ もっとイチャイチャしましょ♪ ん、んれろ、れるれる……おちんちんで、もっといっぱい、私を愛してください……♪」 //抽送・速め 【雫】 「はっ、はあ……あっ、んあっ、あああっ♪ じゅぷじゅぷ強く……んひっ、ひあ……あっ、ああああ……♪」 【雫】 「いい……いいです、気持ちいい……♪ おちんちんでおまんこゴリゴリされて、身体、勝手にゾクゾク震えちゃいます……♪」 【雫】 「んひっ、ひああ……あっ、んはぁあああん♪ んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……んやっ、やぁああああっ♪」 【雫】 「おちんちん、気持ちいいところに当たって……んあっ、あっ、ああ……感じちゃう……さっきよりも、いっぱい気持ちいいですぅ……♪」 【雫】 「んっ、んくぅ……くあっ、あっ、あああ……じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷっていやらしい音響いて……んあっ、はぁ……あっ、あああんっ♪」 【雫】 「あっ、あっ、あああ……あひんっ、ん、んああ……あっ、はくぅ……ふあっ、あああ……あっ、ああ……ひあぁああっ♪」 //擦れて=こすれて 【雫】 「おちんちん、ゴリゴリおまんこ擦れて……はっ、はあんっ♪ んっ、んああ……これ、すぐイッちゃいそ、です……♪」 【雫】 「んっ、んん……あなた……キス、もっとキスして……もっと抱きしめて……もっと、気持ちよく……」 //立ち位置:1・正面でキスをしながら 【雫】 「ん、んむちゅ……ちゅくれろ、ちゅっちゅ……ん、んぁ、あっ、はぁ……ああむ、あむれろ……ちゅぷ、ちゅれろろ……♪」 【雫】 「ん、んん……舌も、絡めて……情熱的に、愛して……ん、んちゅ、ちゅくちゅる……ちゅっ、ちゅぷ……ちゅれろ、れるれる……れろ、ちゅるれろん♪」 【雫】 「ん、んじゅる、じゅぷじゅる……ちゅくぅ……ちゅるれろん……ちゅっ、ちゅぷぷ……んっ、んぁ……あふぅ♪」 【雫】 「ん、んふぅ……あなたの唾液、おいし……♪ 胸がドキドキして……んれろ、れるれる……もっと飲みたくなっちゃいます……んっ、んふぅ……♪」 【雫】 「いやらしい音も、いっぱい響いて……んちゅる、ちゅくれろ……んっ、んん……も、もうダメ……おまんこ、もうダメですぅ……♪」 //立ち位置:7・左耳元に移動して囁く 【雫】 「んあっ! あっあっ、ああ……おちんちん激し……あなたもイッちゃいそうですか? イッちゃいそうなんですね……♪」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、あああ……いいですよ、一緒に……一緒にイキましょう♪ おまんこに、あなたの愛の証を、いっぱい注ぎ込んでください……♪」 【雫】 「んあっ、あっ、あああ♪ おまんこズンズン、おちんちん強く来て……うあっあああっ♪ イク、イキます……っ、おまんこ気持ちよすぎて……私、イッちゃいますぅううううっ!」 ;SE:射精音 【雫】 「んあっ、あくぅうううううううんっ!!」 【雫】 「んっ、んあ……あっ、はぁ……あっ、あああ♪ ドクドクって、精液出てます……っ、熱いの、子宮まで届いて……んやっ、やあ……あっ、はぁ……あああ♪」 【雫】 「すごい、気持ちいい……おまんこゴクゴク、んあっ、はぁ……あっ、あひ……ひあぁあああ……♪」 【雫】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【雫】 「ん、んん……んぁ、はぁ……すごい、お腹熱い……いっぱい出ましたね……んっ、ふぅ……お腹、タプタプです……♪」 【雫】 「ふふ、やっぱりラブラブした方が、私は好きですね……さっきよりも気持ちよくて、満たされた気持ちになります……♪」 【雫】 「あなたは、どうでした? 気持ちよかったですか……?」 【雫】 「ふふ、なら良かったです……んっ、はぁ……ごめんなさい、もう少しこのままで……気持ちよすぎて、くたぁってなっちゃいましたぁ……♪」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック9:ベッドの上でおもちゃを使いながら後背位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、んん……どうしたのあなた? 後ろ向いてほしい? もしかしてまだしたいの?」 【雫】 「ふふ、いいですよ……♪ 今日はとことん付き合いますから……あっ、んふぅ……いっぱいエッチ、しましょうね……♪」 ;SE:ごそごそと後ろを向く音 【雫】 「こんな感じでいい? ん、んん……お尻にあなたの視線突き刺さってる……な、何だか恥ずかしいですね……」 【雫】 「おちんちん入れやすいように、おまんこ広げてほしい? か、カメラには撮りませんよね? 大丈夫? なら……」 【雫】 「んっ、んん……こんな感じ、ですか……? おまんこくぱぁってしてるところ、そんなマジマジ見ないでくださいよぉ……」 【雫】 「見ているだけでおちんちん元気になる? わ、本当です……あんなにいっぱい出したのに、もうガチガチ……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【雫】 「んっ、んん……おまんこにおちんちん当たってます……くちゅくちゅって水音……んあっ、はぁ……さっき出た精液、漏れて……」 【雫】 「もったいないから押し込む? んあ、あんっ、んああ……おちんちん、早速ずぷずぷ中に……んひっ、ひあ、あああ……♪」 //挿入 【雫】 「はぁあああああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……後ろからだと、前とは違う場所におちんちん当たって……んっ、くふぅ……ふあっ、あああ……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【雫】 「あっ、んあっ、あっ、あああん♪ おちんちん、早速動いて……そんなに待ちきれなかったんですか? あっ、んふぅ……ふあっ、あああん♪」 【雫】 「後ろからズンズン……寝そべりながらされるのも、良いですね……押し潰されてるみたいで苦しいけど、気持ちいいです……♪」 【雫】 「んあっ、あっ、あくぅ……うあっ、ああ……あん♪ んっ、んひ……ひああっ、あっ、あああんっ♪」 【雫】 「あっ、んん……んあっ、あっ、ああ……さっき出された精液、掻き出されて……ぐちゅぐちゅ音、激し……ひっ、くふぅ……んっ、んああ……♪」 【雫】 「あなたの手、お尻に……あっ、んああっ、んくぅ……うあっ、あああんっ♪」 【雫】 「やっ、ダメ……お尻の穴、広げちゃ……あ、んんんっ♪ んあっ、あっ、ああ……見られてる、お尻の穴、見られてますぅ……っ」 【雫】 「おもちゃでした時にさんざん見た? そ、それはそうですけど……んっ、くふぅ……ふあっ、ああ……あひんっ♪」 【雫】 「ひあっ、あっ、ああ……んあっ、はあ……あっ、ああ……指ダメ、そんなところ……あっ、うあっ、ああ……ダメ、ダメですよぉ……っ」 //抽送停止 【雫】 「ん、んあぁ、はぁ……はぁ……指がダメなら……? だ、ダメなら何を……」 【雫】 「あっ、あひんっ! お尻に、硬いの当たって……これ、もしかしてさっきのば、バイブですか……!?」 【雫】 「だ、ダメです、そんなおっきいの入りません……んっ、んくぅ……うあっ、ああ……やめ、グリグリ当てないで……あ、んあっ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「ローションあるから大丈夫って……わ、私のお尻が大丈夫じゃないんです! んやっ、やあ……やだ、本当にダメですってばぁ……」 【雫】 「さっき解したから大丈夫? だから、大丈夫じゃ……あっ、はぁ……あっ、うあっ、あああああ……っ」 //バイブ挿入 【雫】 「あぐぅうううううううんっ!」 【雫】 「う、うあっ、あっ、ああ……お尻にバイブ、入って……あっ、ぐぅ……うあっ、あああ……」 【雫】 「前におちんちんも入ってるのに、こんな……あっ、あぐぅ……うあっ、あっ、あああああっ」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああ……は、入ってる……おまんこにもお尻にも、両方太くて硬いのが……あっ、あぐぅううう……っ」 【雫】 「ど、どんな感じって……圧迫感が、すごくて……んっ、んぐぅ……うあっ、はぁ……はぁ……」 【雫】 「痛くは、ないです……んっ、んん……ローションで濡れ濡れだったからですかね……わ、私のお尻は、大丈夫ですか? 切れたりしてません?」 【雫】 「大丈夫? なら良かったです……」 //抽送再開・ゆっくり 【雫】 「あひっ、ひぐぅううっ……さ、早速動くんですか……あっ、はあ……あっ、ああ……おちんちん……ひあっ、うあぁあああっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、はひんっ♪ んっ、んくぅ……うあっ、あっ、あああ……」 【雫】 「あっ、ああ……苦しい……苦しいけど、嫌じゃないです……んっ、んん……んあっ、あひっ、ひあああんっ♪」 【雫】 「こっちの才能がある? やですよ、そんな才能……んっ、んくぅ……うあっ、はぁ……あっ、ああああ……っ♪」 ;SE:ローターの振動音 【雫】 「んひっ! こ、今度は何ですか……またお尻に、何か……この音、ローター……?」 【雫】 「さ、流石にもう入りませんよ……! 今度こそ、お尻壊れちゃいますからぁ……あっ、はあ……あっ、くふぅううんっ♪」 【雫】 「んっ、んん……ローターは当てて使う……? どこに……あっ、やあ……そこ、クリトリス……ひっ、ひあ……んあああああっ♪」 【雫】 「し、刺激強い……っ、それ、お尻よりも……あっ、あああ……んやっ、やあああんっ♪」 //抽送再開・速め 【雫】 「んひっ、ひあああっ!? おちんちんも、速くぅ……うあっ、はぁ……あっ、あああっ、な、なんで……あやっ、やぁああああっ♪」 【雫】 「おちんちん、ビクビク……あなたの息も、荒くなって……も、もしかして限界、近いんですか……? だから、こんな……あっ、はぁ……あっ、んはぁあああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああ……そ、そうなんですね……射精、しちゃいそうなんですね……あ、あんっ……んん……ひあっ、あっ、あああ……っ♪」 ;SE:バイブの振動音 【雫】 「ふああああっ!? バイブ、震えて……あっ、ああっ、お、お尻……お尻が……あっ、あぐっ、くふぅ……ふあっ、あああっ♪」 【雫】 「イク、イッちゃいます……私も……お、おふっ、ふあああっ! こんな激しいの、もうダメ……ダメですぅ……っ♪」 【雫】 「んっ、んやっ、やあ……あっ、ああ……うあっ、ああ……イクっ、イクぅうううううううっ!」 ;SE:射精音 【雫】 「んあっ、あっ、うあぁあああああああっ!!」 【雫】 「はっ、はひっ、ひああ……おまんこ熱い……精液、ドクドク……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ……んあぁあああ……♪」 【雫】 「んっ、んんん……んあっ、はあ……あっ、ああ……あ、あなた……もうイッた……イッたからおもちゃ止めて……お尻から、バイブ抜いてくださいぃ……」 ;SE:振動音・止め 【雫】 「ん、んあっ、あっ、ああ……お尻から、バイブ抜けて……んっ、んん……んひっ、ひあああああんっ!」 【雫】 「んあっ、あっ、はぁ……はぁ……あっ、あふぅ……おちんちんされながらおもちゃ、すごかったです……こんなの、初めてで……んっ、んふぅ……ふあっ、あああ……」 【雫】 「ん、んん……腰、抜けちゃいそ……身体ビクビクして、動けません……んっ、んん……すみません、ちょっと、このまま休ませてくださいね……」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック10:ベッドの上でアナルセックス・背面座位 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、んあんっ! あ、あなた? またお尻弄って、どうしたんですか……?」 【雫】 「くぱくぱ開いて可愛い……な! ど、どこ見てるんですか……あっくふぅ……お、お尻で遊ばないでください……んあっ、あああんっ♪」 【雫】 「や、ダメ……お尻に指……ひんっ、んっ、んん……んあっ、はぁ……はっ、ああ……おもちゃで弄られて、敏感になってるから……あっ、んあぁああ……♪」 【雫】 「あっ、はあ……あっ、んああ……指ずぽずぽダメ……恥ずかし……ひっ、んんん……んあっ、はぁ……♪」 【雫】 「さっきおもちゃで散々弄ったから気にするな? む、無理ですよぉ……んあっ、おくぅ……お尻の中で、指動かさないでくださ、い……ひうっ、ううう……♪」 【雫】 「うあっ、はぁ……あっ、んあああ……あっ、あふんっ、んっ、んん……ぐぽぐぽ、音が……あっ、はぁ……あっ、うああああ……♪」 【雫】 「んはっ、はぁ……はぁ……またおもちゃで遊ぶんですか……? え、違う? じゃあ何を……」 【雫】 「おちんちんを、お尻に入れる……? え!? お、お尻にですか!?」 【雫】 「そうだよって、そんな良い顔で言われても……あっ、んん……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【雫】 「お尻でくちゅくちゅ……精液塗り込んでる? んっ、んん……何だかいやらしいですね……でも本当におちんちん、お尻に入れるんですか……?」 【雫】 「バイブが入ったから大丈夫? そ、そう言うことではなくて……んあっ、あぅ……ほ、本当に入れるんですね……」 ;SE:ぎしっとベッドを移動する音 【雫】 「あ、あのどこへ? このまま入れるんじゃ……ベッドの端に座るから、私はその上に? え、もしかして私が自分でおちんちんお尻に入れるんですか!?」 【雫】 「ま、また良い笑顔で頷かれても……んっ、んん……わかった、わかりました! 躊躇してると、しり込みしそうですし……い、入れさせてもらいます!」 ;SE:ぎしっとベッドを移動する音 【雫】 「そ、それでは失礼しますね……ん、んん……お尻に、おちんちんの先っぽ、押し当てて……い、いきます……!」 【雫】 「んあっ、あっ、あああ……お、おちんちん、お尻に……んくっ、くぅうう……うあっ、ああ……入る……入って……あっああっ……んあぁああああ……っ♪」 //挿入 【雫】 「あぎっ、ひくぅうううううううううんっ!!」 【雫】 「んっ、んん……おちんちんの一気に入って……あっ、はあ……あっ、ああ……お尻、ぐりぐり……んあっ! あっ、ああ……うああああ……♪」 【雫】 「入ってる……おちんちん入ってますぅ……うっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああ……」 【雫】 「バイブとは違って……あ、熱い……それにビクビクしてます……んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、くふぅううんっ♪」 【雫】 「すぅ……はぁ……すぅ……んっ、んん……お尻、広がって……んあっ、あっ、あああ……あひんっ、ん、んんん……」 【雫】 「苦しくないか、ですか? そ、そうですね……圧迫感はバイブよりすごいですけど……おもちゃでいっぱいしたので、思ったより大丈夫そうです……」 【雫】 「んあっ、はぁ……あっ、んん……やっぱり才能があるって言われても……一応誉め言葉として受け取っておきますけど……あっ、んあああ……♪」 【雫】 「おちんちん、ビクビク……早く動いてほしいんですか……? ふ、ふふ、仕方ないですね……私は……はい、大丈夫ですので早速――」 【雫】 「あ、いえ……膝の上に座る形になってますし、ギュってして欲しいです……顔が見えない状態なのは、ちょっと心細いと言うか、何と言うか……」 ;SE:抱きしめる音 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【雫】 「あっ、んん……ギュっとされて、あなたの顔がすぐ近くに来て、安心します……お腹苦しいのも、密着感が増してる感じがして……んっ、んん……んあ、はふぅ……♪」 【雫】 「そ、それじゃあ今度こそ、いきますね……」 //抽送再開・ゆっくり 【雫】 「あんっ、ん、んん……おちんちん、お尻の中動いて……はっ、はあ……あっ、あくぅ……うあっ、あああんっ♪」 【雫】 「おちんちんとは、やっぱり勝手が少し違いますね……動きにくいと言うか……あっ、あくぅ……んっ、んあああ……♪」 【雫】 「苦しい、ですけど……んあっ、あああ……やっぱりおちんちんの方が、好きです……バイブより、あなたのおちんちんの方が、気持ちいい……♪」 【雫】 「んやあんっ♪ んっ、んん……おちんちんビクンって跳ねて……んあっ、あっ、はあ……バイブより気持ちいいって言われて、もしかして嬉しかったんですか……?」 【雫】 「ふふ、当り前じゃないですか……バイブで気持ちよくなったのも、全部あなたがしてくれたからですよ? 私一人じゃ、こんなのとても……んっ、んん……」 【雫】 「あなたがしたいことは、私がしたいことです……あなたが喜んでくれることは、私も嬉しいんですよ♪」 【雫】 「それが例え、お尻でエッチすることだとか、おもちゃでエッチすることだとしても、です……♪」 //抽送再開・速め 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、あああ♪ おちんちんズンって突き上げてきて……くふっ、ふあああ……♪ 激し……お尻の中、ゴリゴリして……ひんっ、んっ、んああ……♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、んああああっ♪ あっ、ああんっ……ん、んひっ、ひああ……あっ、うあっ、あっ、ああああ……♪」 【雫】 「はひっ、ひあああ……あっ、くふぅ……♪ お尻……お尻なのに、どんどん気持ちよくなって……あっ、ああ……ダメこれ、癖になっちゃいそう、ですぅ……♪」 【雫】 「んっ、んんん……んあっ、はくぅ……おちんちん、すごい……私も、身体、勝手に動いて……あっ、うあっ、あっ、ああ……んあっ、ふあああんっ♪」 【雫】 「はっ、はひんっ……んっ、んんん……んあっ、あくぅ……うやっ、やああ……あんっ、んん……んあぁあああっ♪」 【雫】 「あっ、んんんっ! ちょ、ちょっと待ってください……止まって……これくる、また来ちゃいそうで……っ」 【雫】 「イクならそのまま? た、確かにイキそうですけど、その前に! あ、あの……また私……っ」 【雫】 「……そうです、おしっこです! また漏れちゃいそうで……んっ、くふぅ……せめて波が引くまで、休憩を……」 【雫】 「おふっ! ふああああっ! よ、余計強く奥までおちんちんが……っ、な、なんでですかぁ!?」 【雫】 「一回見られてるんだから、二回も一緒? 一緒じゃないですよぉ! おぁっ、あっ、あああ……だ、ダメ、これまた本当に……っ」 【雫】 「あっ、んあああ……っ、出る、出ちゃいます……またおしっこ……お漏らししちゃう……んっ、んあっ、あっ、ああああっ♪」 【雫】 「気持ちいいのも、爆発しそうで……んっ、んあっ、ああああ……や、ダメ……もお、ダメぇ……っ」 【雫】 「イク、イキます……! お尻ズポズポされて……私、イクぅううううううっ!」 ;SE:射精音 【雫】 「うああっ、あっ、あああっ! 精液、ドクドクお尻に来ましたぁ……♪ あっ、熱い……ひっ、ひあんっ、んっ、んああああっ♪」 【雫】 「あっ、んあっ、ああ……だ、ダメ、おしっこ……うあっ、あっ、あああああ……っ」 ;SE:放尿音 【雫】 「ひゃっ、あっ、あああ……おしっこ、出て……あっ、んあっ、あっ、ふはぁああ……♪」 【雫】 「あ、ああ……またこんな……あっ、あふぅ……んっ、んん……お尻に射精されながら私……んぁ、あっ、はぁ……これ、すごいですぅ……」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 ;SE:放尿音・止め 【雫】 「ん、んん……んあっ、はぁ……はぁ……おしっこ、やっと止まった……うう……また見られて……」 【雫】 「でも気持ちよかっただろ、ですか? そ、それはまあ、そうですけど……」 【雫】 「と、とりあえずおちんちん抜きますね……ん、んあっ、あっ……あくぅうううんっ♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、んふぅ……お尻の中、変な感じしますね……精液が残って……」 //あくび 【雫】 「ん、ふわぁあ〜あ……す、すみません、大きな欠伸が……って、あなたもですか?」 【雫】 「ふふ、いっぱいエッチして、いっぱいドピュドピュしましたもんね……少し眠っちゃいまそうか? ホテル、朝までにチェックアウトすればいいんですよね?」 【雫】 「ほらほら、横になってください。朝になったら起こしてあげますから、ゆっくりお休みしましょ♪」 【雫】 「もし良かったら子守歌、歌ってあげましょうか? してほしい? ふふ、では耳元失礼しますね……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く //子守歌 【雫】 「ね〜んね〜ん、ころ〜り〜よ、おこ〜ろ〜りよ〜。ぼ〜や〜は、よい〜子〜だ〜、ねんね〜し〜な〜」 //子守歌フェードアウトしていく感じで 【雫】 「ね〜んね〜の、おも〜り〜は、どこへ〜行った〜。あの〜やま〜こえ〜て〜、里〜へ、行った〜」