・スクリプト(パッケージ音源準拠) まっしろの部屋でTSふた百合えっちしちゃうASMRひゅぷのボイス~Mirage Room~ ※制作略称:MRRM/Mirage Room ---------------------------------------------------------- パッケージ音源と同内容のスクリプトです。 完成台本とは差異がございます。 (一部順番の入れ替え、カット等を行ったところを、編集後の内容に改めた稿となります) ---------------------------------------------------------- 【00前説 注意事項、もろもろ】 本作をお聴き下さり、誠に有難うございます。 こちらは、催眠の技法を用いている音声作品です。 必ず、添付の注意事項をよくお読み頂いてから、本編をお聴き下さい。 それから、今回のプレイパートでは、体を少しだけ触る指示や、 大きめの柔らかいものに抱き着く指示が出てきます。 もちろん、どちらもイメージするだけで 十分にお楽しみいただけますから、ご安心下さい。 それから…最後に一つ。 貴方は今回の催眠で、なりたい女の子の姿になって、 女の子ならではの気持ちよさを、体感することができます。 本編に入る前に、どんな女の子になってみたいか、想像してみたり… 或いは、イラストや写真などで、イメージを膨らませておくと、 良いかもしれませんね? 準備、できましたか…? それでは、催眠を始めていきましょう♪ …ところで、さっきから聞こえるこの声は、一体誰の声なんだ…って? っふふっ♪そうですね。私は… 貴方を気持ちの良い世界へと導くための、 案内人…とでも、しておきましょうか。 私の姿は今、目には見えないけれど… この声を通して、貴方に語りかけることができます。 私の声が聞こえている限り、 貴方は、とても気持ちの良い世界… 女の子として素敵な体験ができる世界へと、 旅立つことができるんです。 たとえ、途中で眠ってしまっても、大丈夫。 私の声でリラックスして、目が覚めたとき… 貴方はきっと、とても清々しい気持ちで過ごすことが出来ますから、ね? それでは…気持ちよくなるための準備、一緒にしていきましょうか。 っふふっ♪ 【01 導入】 まずは…お布団の上に、仰向けになりましょう。 体を軽く動かしながら、一緒にリラックス、していきますよ? ゆったりと目を閉じて…足は…肩幅くらいに、開いてみて下さい。 両腕を天井に向かって伸ばしたら、軽く、手を組んでみましょう。 そのまま胸と背中を反らしながら、背伸びをするみたいに、腕を伸ばしてみましょう。 ほら、ぐーーっ… 背伸びをすると気持ちがよくって、 少し、あくびが出ちゃうかもしれませんね? そして、くたーーん… と力を抜くと、お腹から、空気もすーーっ… と抜けていくのを、感じてみましょう。 もう一度。ぐーーっ… 胸を反らして背伸びすると、 自然と息を吸い込んで、胸の中が満たされてきます… はい、くたーーん… と、脱力して…? あと一回。 ぐーーっ… くたーーん… …うん、上げていた両手は下に降ろして、両脇に置きましょうか。 さっきよりも良い感じに、力が抜けてきましたね。 そのまま自分のペースで、ゆったりと深く、楽な呼吸を続けながら… 私の声を、聞いていて下さい。 貴方は、蜃気楼…って、ご存じですか? っふふっ♪ちょっと、唐突でしたか? これは小話なので、聞き流すくらいで、大丈夫ですからね。 蜃気楼…一般的には、気温や光の関係で、その場にないはずのものが、 遠くにぼーんやりと浮かび上がって見える状態のこと…ですね。 この蜃気楼、世界各地でも逸話として親しまれている現象で… 例えば東洋では、蓬莱山や竜宮城の伝説なんかと結び付けられて、 昔から、良いことが起こる前兆…とも言われてきたんです。 そう。そもそも蜃気楼は、目の錯覚で見える存在。 ですから、見えている場所に向かって手を伸ばしたり、 歩いていったところで、決して、それに触れられるわけではありません… だからこそ、昔から理想郷の象徴として、 語り継がれてきたのかもしれませんね? しかし… もしも、そんな幻に、実際に触れたり… その存在を、肌で感じたりすることが、できるとしたら。 この世界のどこにもない、理想郷に等しい空間へと… もし、本当に辿り着くことが、できるとしたら。 ちょっと行ってみたいと、思いますよね? そこは、理想の空間。 ですから、そこで貴方が望むことは、何だって、現実になるし… 貴方が望みさえすれば、どんなモノにだって、なることができる。 そこでは性別など関係なく、なりたい姿になることができますし… それに…どんなえっちな望みだって、叶っちゃうんです♪ 理想の姿になって、理想のえっちができる… そんな、夢みたいな空間。 行ってみたく、ありませんか? 私の言葉に導かれ、私の声に、身を委ねていれば… 貴方はとっても気持ちの良い、夢のような空間へと… 辿り着くことが、できちゃうんですよ? ですから… 私の声に耳を傾けて… もっともっと、リラックス…していきましょうね? …まだ、深呼吸は続けていますか? もし、続けていても、いなくても… 今一度、呼吸に意識を向けてみましょう。 すぅーー…っと息を吸うときは、 新鮮な空気が、体の中に入ってくる感覚… ふぅーー…っと息を吐くときは、 残っていた力が、更に抜けていくような感覚… 呼吸とともに…体から力が抜けて、 リラックスしていくのを、感じてみましょう。 深呼吸を繰り返す度に、 脱力するときの心地よさが、ゆったりと、体を満たす… 深呼吸を繰り返す度に、 私の声が…心地よく、体に染み渡ってくる… 日頃、生活しているとき、自然と体に籠っていた力… そんな余分な力が、全身から、ふーんわり、溶け出していく… 何だかとっても、心地がいい… そう…その心地よさは、まるで、眠りにつくときのような感覚に、 似ているかもしれません。 眠るときの感覚…って、どんな心地だったかな? 起きているときには意識できていた、周りのこと… 周りの音が、段々、段々、気にならなくなってきて… その分、意識が体の内側…心の内側に、自然と向いていくような感覚… 体と心が、段々と、穏やかになっていくような…そんな感覚… 例えば…起きているときには感じられなかった、自分の体の重みを… さっきよりも、感じられるようになっているの…何となく、解りますね? それは、体から力が抜けていって、 徐々にリラックスしてきている、証です… その状態であれば…段々と、感じられるようになりますよ?ほら… 力が右肩から、右腕…そして、右手の先へと向って、 すーっと、抜けていきます。 指先から、力がすーっと抜けて… 右腕全体が、何だか重ーく、感じられるようになる… 次は、左肩…左腕から、左手の先へと向かって… 力がすーっと抜けていき…左腕全体の重みを、感じられるようになります。 そして今度は、両足… 右の太ももの付け根から、右足の先へ向って… 力がすーっ…と、抜けていく… 右足が重く、重たーく…なっていく。 左の太ももから…左足の先へと。 すーっと力が抜けていって、左足全体が、重く、 重たーく…感じられるようになる… そして、体の中心… お臍の辺りから、力が抜けていき、貴方の体が、リラックスしていく… 体全体の重みを感じられるようになると… 背中が、お布団と、密着する感覚も… よりはっきりと、感じられるようになりますね。 次は、頭… 普段、重たい頭を支えている、貴方の首と、後頭部から… 力がゆったりと、抜けていき…頭が休まって、リラックスしていきます。 首と頭の力が抜けて、休まってくると…その内側にある、貴方の脳… 普段、考え事に使っている、脳の働きも、 段々…ゆったりと、休まっていき… 何だかぼーーっとした、いい気持ちになっていきます… 体と心は、常にリンクしていますから… 体から力が抜けてくると、心もリラックスして、休まっていきます。 それは、当たり前のこと。 全身から、力が抜けて、気持ちがいい… もう、体を動かそうとは思わない… 体と心の力が抜けて、とても、落ち着いた気分… お顔の力も、抜けていって…ぼーんやりとした、とても穏やかな表情… とても穏やかな心地に、浸っていきます… うん…いいですね。 その心地よさに、ゆったりと、身を委ねていきましょう。 すっかり全身の力が抜けて、心地よくリラックスしている、今の貴方… そんな心地いい気分で、私の声を聞いていると… 頭の中に響いてくる、私の声が… 段々はっきりと、感じられるようになります。 他のこと…周りのことが、すっかり気にならなくなって、 私の言葉だけが自然と、貴方の中に響き渡る。 頭の中に私の声が響いて、とても、いい気持ち… 私の声を聞いているだけで、気持ちよくなれる… 何だかとても、気持ちがよくて… 穏やかで、いい気分に、満たされていきます… そのまま、いつもより深い呼吸で、ゆったりとした心地のまま… 私の声に、耳を傾けていて下さいね? そうすれば、もっともっと気持ちのいい世界に、 入っていくことができますよ…? そう。もっともっと、気持ちのいい、世界… 気持ちのいい催眠の世界へと、貴方は入っていくことができる… いいえ…ひょっとすると、貴方はもう、気付いているかもしれません。 …そう。 自分の意識が既に、催眠の世界へと、足を踏み入れていること。 このまま私の声に浸っていれば、 もっともっと気持ちのいい、深い世界へと、入っていけること。 貴方はもう、本能では分かっているんです。その証拠に… ほら… さっきよりも何だか、頭がぼーっとしてきます… 頭がぼーっとして、考え事をするのが、面倒になっていきます… 何かを考えたり、思い出そうとしても… それらは霧のように、頭の中から、消えていってしまう… もう何も、考えようとは思わない… もう何も、思い出そうとは思わない… 頭の中が、真っ白な霧に覆われていくような… 考えていることが纏まらず、ぼやけて消えていく感覚… 頭の中に、真っ白な霧が立ち込めていって、 貴方の思考がぼやけていくにつれて… 貴方は今よりもっと、心地いい感覚に、包まれていきます。 私の声を聴いていると、貴方の意識は、もっともっと、深いところ… 白い霧の奥深くまで、入っていくことができます。 どこまでも続く、白い霧…どこまでも深く、深ーい、霧の中… この深い霧の、向こう側にはね…? とっても素敵な場所が、あるんです。 そこには何もない、空っぽの空間だけど… 訪れる人の心を映し出し、その望みを叶えてくれる。 まさに、理想の空間…理想郷です。 そう…その場所の名前は、ミラージュルーム。 この霧の先にある、見渡す限り、どこまでも蜃気楼で出来た… とっても不思議なお部屋… とても広いその部屋の中では、ふわふわとした心地よさに包まれながら、 ただ、幸せな気持ちだけを、味わい続けることができる… その部屋の中では、貴方は何にでもなることができるし、 どんな望みも、叶えることができる… …そんな、素敵なお部屋。 それが、ミラージュルーム。 貴方が心の奥底で望むなら、 貴方はその部屋の中に、辿り着くことができます。 そして… そこできっと、とても気持ちいい体験を、することができます。 私の心地いい声に導かれて… 貴方はその部屋の扉を、ただ、開けるだけ… その扉の鍵は、貴方が深い催眠へ入っていくにつれて、自然と開いていき… 貴方は、とっても気持ちが良くて、幸せな体験のできる… 蜃気楼で出来た部屋の中に、辿り着くことができます。 その扉の鍵を開けるために、貴方はこれから、もっともっと深い世界… 深い霧の中へと、入っていくことができます。 【02 深化】 それでは…私とともに、もっと奥へと向かいましょう。 立ち込めている、真っ白な霧の中で… ふわふわと揺られている、貴方の体… 穏やかに響いてくる私の声に、全身、優しく包み込まれているみたい… 私の声に包まれて、とても気持ちいい… 私の声が、真っ白な霧となって、 貴方を柔らかく、優しく包み込んでくれる… そんな、気持ちのいい感覚に、身を委ねていると… 頭の中に拡がっている霧も、さっきより、もっと、深くなっていきます… 貴方は、この世界で私の声を聞いている限り、とても気持ちいい感覚… 深い霧の中で揺られる感覚に、浸っていることができます。 私の声を聞けば聞くほど…貴方はどんどん深く、気持ちよーく… なっていくことができますから、ね? これから、私が3つ数えて、ハイ。と言うと、 貴方は今よりもっと深い霧の中へと、落ちていくことができるの… そして、真っ白になった頭の中は、今よりもっと深い心地よさで、 満たされていき…より深い催眠の世界へと、入っていきます。 …それじゃ、いきますよ? 3 2 1 ハイ、 落ちる。 背中から引っ張られるような感覚とともに、 貴方の意識もすうっ…と引っ張られ… ほら、深い、深ーいところへ向って、落ちていく。 私の声に引かれながら、真っ白で心地の良い霧の中へ向かって、 ずーんと沈み込むように落ち続ける… 深く、深ーい霧の中を、穏やかな心地のまま、 体全体を引っ張られるように、貴方は落ちていく… …ここは、さっきよりも深ーい所にある、催眠の世界。 辺り一面真っ白で、前を見通すこともできない… ひたすら霧に覆われている、ただ、心地いいだけの世界… 穏やかな私の声に包まれて、ただ、気持いいだけの世界… それが今、貴方の居るところ。 この霧の中では、私の言葉が、さっきよりも深く、 はっきりと、頭の中に響き渡ってきます。 そう…私の声が、より深く、優しく響いて…貴方を満たしていく… 私の声に包まれて、とても気持ちがいい。 真っ白な霧に包まれて、とても、気持ちがいい… 貴方の今感じている快感は、現実なのかもしれませんし… それこそ、夢や幻のようなもの…なのかもしれません。 でも、私の声で体中、満たされている限り、 貴方は今感じている気持ちよさに、ずーっと浸っていることができます。 私の言葉で、より深く、気持ちよくなるにつれて、 貴方の意識は、ゆっくりと、霧の中へ、溶け出していきます… そう。意識が、ふわぁっと溶け出して… 真っ白な世界の、奥深くに、消えていく… 貴方の中にあるものが、ふーんわり…ふわふわ、溶けだしていくと… 空っぽになった頭の中は、段々と私の声で満たされていき… 益々、ふーんわり、ふわふわとした心地よさに、包まれていきます… 私が、また数を3つ数えて、ハイ。と言うと… 貴方はさっきの感覚をもう一度、味わうことができますよ? そう…深い、深ーい霧の中、 より深い催眠の世界へ、ずぶずぶと落ちていく感覚… 私がカウントを重ねるごとに、 貴方は何度でも、この感覚を味わうことができるの。 それは、とても気持ちがよくて、幸せなこと。 …それじゃ、いくわね? 3 2 1 ハイ。落ちる。 貴方の意識がすうっ…と、深いところへ落ちていく。 3 2 1 ハイ。落ちる。 これまでよりも更に深く、真っ白な霧の中… より深い、催眠の世界へ向かって落ちていく。 3 2 1 ハイ。 落ちる。どんどん落ちる。 落ちていくのが気持いい… 深い霧に満たされて気持ちいい… 私の声に満たされて、とても、心地がいい… 3 2 1 ハイ。 落ちる。更に落ちる。 深い、深ーい霧の中を、落ちていく感覚… 気持ちの良い世界へ向かって、落ちていく感覚… 3 2 1 ハイ。落ちる。 落ちていく感覚、気持ちいい感覚を、より深く味わうにつれて… 貴方を包み込む霧も、より深く…深ーく、なっていきます。 3 2 1 ハイ。落ちる。 そして、もっともっと心地よく、 幸せな世界に、浸っていくことができますからね? そう…それは、真っ白な霧の、向こう側の世界… 貴方の願いを叶えてくれる、素敵なところ。 次に数を数え下していくと、 これまでで一番深いところへ向って、貴方は落ちていきます。 そして、とても穏やかで、幸せに満ち溢れた空間… 霧の向こうにある不思議なお部屋の中へと、辿り着くことができます。 それじゃ…いくわね? 5 4 3 2 1 ハイ。 落ちる、落ちる、落ちる。 そう、ずーんと落ちていく。 貴方の心と体が、深い、深い、霧の中へと向かって、 背中から真っすぐに落ちていく。 落ちていく感覚が気持いい。 落ち続ける感覚が、とても気持いい。 落ち続けながら、貴方の中に残っていたわずかな意識が 白い霧の中へと溶け出していき、やがて、完全に消えてしまう。 ほら、貴方の意識は全て消え去った。 残った心ももうまっさらになっていて、ただ、落ち続ける感覚を味わう。 落ち続ける感覚の気持良さを、ただひたすらに、味わい続ける。 意識も、心も…何もかもまっさらになった貴方は、 これまでで一番深いところへ向かって、真っすぐに落ちていく。 ただひたすらに、落ちていく… 落ちていく… 落ちていく… 今、貴方の心は、とてもリラックスして、落ち着いています。 そして、貴方はいつの間にか、 とある空間の中に居ることに、気が付きます。 ここは、どこだろう…? さっきまでと同じく、真っ白で、ぼーんやりとした空間。 深い霧はすっかり晴れ渡っているけれど、 見渡す限り、真っ白で、空っぽな、部屋の中。 部屋の向こうには、真っ白な壁や天井が、ぼーんやりと見えている… そして、さっきまでの場所とは一つだけ、違うこと… そう…ここは出入口のない部屋。世界と完全に隔てられた、 何者にも干渉されることのない、不思議な部屋の中。 自分がどういう場所に居るのか、段々と判るにつれて… 貴方の心も段々と、安らいでいくのが感じられます… どこか懐かしい場所に、帰ってきたような心地よさ… まるで、自分がここへ来てくれるのを、待っていてくれたような… そんな心地よさに、貴方は包まれていきます。 そう…この部屋の名前は、ミラージュルーム。 蜃気楼で出来た、見渡す限り、真っ白な空間… 貴方の望みを叶えるためだけに存在する、 幸せに満ちた空間…貴方と私だけの、理想郷です。 この部屋の中で起こること、この部屋の中で体験することは、 全て貴方自身の体で感じられるし、影響を受けることになります。 この部屋の中に居る限り、貴方はどんなことでも、素直に受け入れ、 気持ちよさや幸せを、心の底から、感じられるようになります。 【03 女体化】 …さあ、私の声に、耳を傾けて…? とても楽しくて、気持がよくて…そして、幸せなこと。 これからいーっぱい味わって、幸せな心地に満たされちゃいましょうね♪? 私の声を聞いて、幸せになればなるほど… 私の言葉によるイメージも、それだけより鮮明に、 はっきりと、感じられるようになりますよ。 そして、私の言葉を聞いて、気持ちよくなればなるほど… 曖昧だった貴方の意識と体は、 貴方の一番気持ちよくなれる姿に、変わっていきますからね。 ただ、貴方の一番幸せで、気持ちよくなれる姿…と急に言われても、 ちょっと困ってしまうかもしれませんから… 私と一緒に、イメージしてみましょう? 今からイメージするのは…貴方の理想の姿をした、女の子。 そう、貴方がもし女の子なら、こうなりたいなぁ…と思う姿です。 ほら、その子は、どんなシルエットをしているでしょうか。 華奢で可憐な雰囲気の、あどけない女の子かな? それとも、スタイル抜群の、成熟した、色気の漂う女の子? それは、貴女自身が、そうありたいと望む姿… 本当の貴女、そのものです。 その女の子は、どんなお顔をしているでしょうか。 貴女の理想の、女の子のお顔… くっきりとした、可憐な目鼻立ちに…すべすべの、愛らしいほっぺた… サラサラと伸びる、綺麗な髪の毛… きっと誰が見ても、その可愛さに惚れ惚れしちゃう…♪ とびっきりの美少女…それが、貴女のお顔です。 そんなお顔の、ちょっと下…色っぽいうなじに、少し鎖骨の浮き出た肩幅… 両肩から伸びるのは、しなやかで女性らしい、すらりとした両腕… その先には、繊細で、とても可愛らしい、女の子の指先… …それから、貴女の両胸。 形や大きさは…どんな感じですか? 小ぶりで、控えめなおっぱい? それとも、両手から溢れんばかりの、巨乳? どんな大きさでも、男性の胸とは違う… ふんわりと柔らかい、女の子の乳房。 その先端には、ぷっくりと膨れた、可愛らしい乳首が見えますよ…? あら…?少し、勃っているみたいですね♪ きっと、とても感じやすくて、敏感な乳首なんでしょうね?っふふっ… おっぱいの下に意識を向けると… 女の子らしい下半身のシルエットが、 はっきりと、浮かび上がってきます。 腰周りは、女性らしく、丸みを帯びていて… 太ももからふくらはぎ、つま先にかけての綺麗な脚のラインに、 つい、見惚れてしまいますね… そして、股間… 男性ならおちんちんがあるはずの股間には、何も付いていません。 そこにあるのは…そう。 つるつるの…おまんこ。 うっすらとした割れ目の覗く、可愛らしい女性器です。 おちんちんのあるべき場所には、 それと判らないほどに小さくて可愛らしい、クリトリスが、存在するだけ。 触ると電気のようにピリピリと快感を発する、 女の子の性感帯…それが、クリトリスです。 そのすぐ下には、女性にしかない、 ぷっくりと充血した、割れ目が出来ています。 そして、割れ目の内側…貴女の下腹部には、おまんこの入り口から繋がる、 女の子の穴…膣と、女の子の一番大切な器官…子宮があります。 おまんこに何かを入れられて、 膣の内側や子宮の入り口を、優しく擦られると… それだけで、とっても気持ちよくて、 甘い疼きがどんどん溢れて、堪らなくなってきちゃう…♪ 女の子だけに存在する、一番弱くて、敏感で…幸せを感じられる所。 それが、おまんこです。 そう…これこそが貴女の、一番幸せで気持ちよくなれる姿。そうですよね? 知ってか知らずか…貴女はこのミラージュルームで、 自ら、こうなりたいと願ったんですよ…? そうです…つまり貴女はもう、この部屋の不思議な力で、 女の子の姿に生まれ変わっているんです。 …こんな風に言われたら、生まれ変わった体のこと… もっと意識しちゃいますよね? 今の貴女の体。折角ですから、鏡でよーく見てみましょうね? 貴女の目の前に、大きな鏡が現れます。 そこに映るのは、生まれたままの恰好で…裸のままで佇む、女の子の姿。 それは、今の貴女自身の姿。 これから3つ、数を数えるにつれて、貴女は目の前の女の子が、 貴女自身であることを、よりはっきりと、実感することができます。 いきますよ? 3 目の前の鏡に映るのは、貴女の理想の姿をした、 とても可愛らしい、女の子。 2 そう…この鏡は、見る者の心の奥底を、ありのままに映し出す鏡。 1 そして、貴女自身が、そうありたいと望んでいる姿… 一番幸せになれる姿を、映し出してくれる鏡。 ハイ。 そうです…鏡に映っている女の子は、紛れもない、貴女自身の姿です。 ほら、その証拠に、少し、体を動かしてみましょうか。 そうすると、鏡の中の女の子も、全く同じ仕草をしてくれますよ? 貴女が手をゆっくり持ち上げると、 鏡の中でも女の子の手が、同じように持ち上がります。 指先を口元に近づけて、そっと唇に触れてみると…ほら。 ふにっと柔らかい、女の子の唇の感触が、伝わってきますね? そのまま、少し首をかしげて、かすかに微笑むと… 鏡の中の貴女も、同じように微笑んでくれます。 目の前には、とても可愛らしく微笑んでいる、美少女の貴女… それが自分の姿であることを実感してくると、 少しずつ、胸が高鳴ってきて… ドキドキ、ワクワクして…♪ 幸せな気分が、溢れてきちゃいますね? さあ…次はもうちょっと、大胆なポーズも取ってみましょう? 例えば、ほら… 少しだけ内股になって、両手を内モモに添えるようにしながら、 鏡を覗き込んでみましょう。 そうすると、可愛い女の子のお顔が、 同じようにこちらを見つめ返してきますよ? 自分の顔なのに…目が合っただけで、何だかドキドキしちゃいますね? そのままちょっとだけ、胸元に目を向けると… 二の腕の間から覗く、おっぱいが…っふふ♪ 何だか、えっちですね? 鏡の方に背中を向けて、お尻をくい、っと突き出せば、 貴女の可愛らしいヒップラインが、露わになります。 そのまま少しお尻を動かすと、鏡の中の貴女も、 同じように可愛いお尻を、振り返してくれますよ? 女の子らしい仕草や、女の子らしい体つきを、 貴女がイメージすればするほど… 貴女はその姿が自分のものであることを、 はっきりと実感することができます。 貴女のとびきり可愛いところ。 綺麗なところ。 そして、えっちなところ… もっともっと、私に見せて下さいね? 女の子らしいポーズを取るのが、とても楽しい… 女の子らしい仕草をするのが、とても心地いい… 女の子らしく振舞うのが、とても楽しい… 女の子らしく振舞うのが、とても心地いい… 心地よくて、何だかとても、幸せな気分… 幸せ…心地いい… 女の子の姿でいるのが、とても幸せ… 可愛い女の子になれて、とても幸せ…♪ 幸せで、気持ちがよくて… 心の奥底まで、何だかジーンとしてきちゃう。 心の奥底まで…何だかジーンとしてきちゃう… 貴女は、自分が可愛い女の子であることを実感するにつれて… 沸き上がる幸福感に、体と心を満たされていきます。 【04ひとりえっち(H有)】  そして同時に、体の芯から熱く…疼いてくるような感覚を、 貴女は覚えます。 熱く、切ない疼きが体の奥からどんどんこみ上げてきて、 内側から少しずつ、ふつふつと沸き立つように、体を火照らせていく… 熱い…体の奥が、何だか熱くなってくる… 頭の芯まで熱に犯されたかのように、段々ぼーっ、としてきて… 胸の奥がキュンキュンと疼いて、仕方がなくなってくる…♪ そう。その熱は…性的快感。 女性ならではのえっちな快感に、貴女の体は今、満たされているんです。 …ほら、目の前の鏡を、見てみましょうか。 そこに映るのは、今の貴女の姿… いつの間にか、瞳が潤んで、肌はほんのりと、赤く染まって… 火照った体をほのかに震わせながら、 湿っぽい吐息を、はぁ…はぁ…と微かに漏らす、鏡の中の女の子。 ほら…そのまま鏡に向かったまま、ぺたん、と座りこんで… 足をゆっくりと、開いてみましょう? 座ったまま両足を立てて、M字の形にゆっくりと、開いていくの… そうすると、貴女の割れ目… ぷっくりピンク色に充血したおまんこが、丸見えになっちゃいますよ? 快感に疼いて、もの欲しそうにしているのが、一目でわかっちゃう、 微かに湿り気を帯びた、貴女のいやらしいおまんこ…♪ 触ってみたい…ですか? っふふ…♪まだ、我慢です♪ 女の子のおまんこは、とっても繊細なんだから… 今はまだ、強く弄っちゃだぁめ。 その代わり、もっともっと体中、焦らしてから刺激してあげると… 身も心もトロけちゃうくらい、気持ちよぉくなれちゃいますからね? さあ…そのためにも、全身の感度を、もっともっと高めていきましょう? 次は両手で…自分の体を優ぁしく、愛撫、してみましょうね? これから私に、「ほら、どうぞ」って言われると、 貴女の手はひとりでに、言われた通りに動いてしまいます。 だって…そうした方がもっと感度を高められる、 もっと気持ちよくなれるって、もう分かっているから。 そうですよね? それじゃあ、ほら…どうぞ。 貴女の両腕がゆっくりと、独りでに、持ち上がっていきますよ… そう、そしてその、滑らかでしっとりとした指先が、 お腹の方に向かっていき…貴女の下腹部にそっと触れると、 お臍の周りをさわさわと、優しく愛撫し始めます。 さわさわ…さわさわ… さわさわ…さわさわ… ゾクゾク…ゾクゾク… ゾクゾク…ゾクゾク… 撫でられた所から、甘ぁい痺れがゾクゾクと拡がって、気持いい…♪ 思わず全身がくねり、お腹の奥にある子宮が、 キュン♪と疼いてきちゃいますね? このゾクゾクは…女の子の快感のさざ波。 体の表面を伝う波は、火照った体の芯まで染み渡っていき、 貴女の全身を甘ぁく痺れさせ、快感に犯していきます… そのままお臍の周りを撫でていた指先が、 貴女の体中を、じっくりと愛撫し始めますよ。 ほら、どうぞ。 まずはお腹周りの敏感なところを、指が伝っていく。 脇腹や、鳩尾。両胸の下側にかけて… 甘く優しいタッチでなぞられ続けていると、 快感の波が拡がって、体の感度もどんどん上がっていきます。 全身を伝う快感は、やがて脳にまで沁みわたっていき、 頭の芯まで、ゾクゾクとした快感に犯されていきます… さわさわするの、気持ちいい…♪ ゾクゾクするの、気持ちいい…♪ さわさわ…ゾクゾク…気持いい…♪ さわさわ…ゾクゾク…堪らない…♪ さぁ、もっともっと、女の子の快感に犯されて、身も心もトロトロにされて… …もっともっと、可愛く、なっちゃいましょうね? 今度は乳房の周りを、円を描くようになぞってみましょう? ほら、どうぞ。 指先がまた動く。お腹へ這わせていた指が、 独りでに、両胸の方へ登っていって… 両方の乳房の外側を、ゆっくり、じっくりと… いやらしく、なぞりだしますよ? 乳房の周りを中心に、下乳にかけての性感帯を、両指が這い回るにつれて… 貴女の柔らかな女の子おっぱいが、甘い痺れに犯されていきます。 快感の波紋は、乳房の表面を伝って、奥にある乳腺… 更に、その先端にある乳首にまで… 胸全体へと、じわじわ染み渡っていきます。 ほら…両側の乳首の先を意識してみて下さい。 段々固く、コリコリと勃起して… 疼きもどんどん、増していっちゃうの、解りますよね? 乳首がじんじん疼き始めて、もどかしい… じんじん、じんじん…乳首疼いて仕方ない… 乳首の疼きが止まらない…♪ 触りたい…乳首触って、この疼きを鎮めたい…♪ 乳首弄って、もっともっと、この快感を味わいたい…♪ …っふふっ♪いいですよ? 両方の乳首…優しく触ってあげましょうね…♪ ほら…どうぞ。 周りを撫でていた手が、親指と4本の指で、 包み込んでいくように開いて… 柔らかな乳房に沿って、ゆっくりと、すぼまっていきます。 私の合図で、先端にある、ぷっくりといやらしく膨れた乳首を、 貴女の親指と中指が、軽く抓んじゃいますよ? ほぉら… どうぞ♪ きゅっ…♪ と乳首を抓むと、甘い電気に打たれたように快感が走り、 体がビクン!と震える♪ 思わず口から、小さく喘ぎ声が漏れちゃう♪ …っふふっ♪可愛い反応ですね? 今度は乳首、そのまますりすりと優しく擦って、 気持ちよくしてあげましょう? でもね…弄る両手には、力を込めることはできません。 優しくて弱々しい指の動きだけで、 甘く切ない快感を味わいながら、ただ、悶え続けるの。 ほら…どうぞ。 すりすり…♪ すーりすり…♪ すりすり…♪ すーりすり…♪ そのまま優しく抓んだり、さすったり、引っかいてあげたりして… 好きに乳首弄って、もっと夢中になっちゃいましょうね? 軽く乳首弄ってるだけなのに、 切ない疼きがキュンキュン溢れて止まらない♪ 思わず全身くねらせて、吐息もどんどん荒くなっていく♪ だめぇ♪ 乳首気持ちいいの、だめになっちゃう♪ すりすりだめなの♪ 止まらないよぉ♪ ふふっ…気持ちよすぎて喘ぎ声、出ちゃいそうですか? いいですよ?いっぱい声、出して下さい? たとえ声を出せなくても、頭の中で思いっきり喘ぐ自分を、 イメージすればするほど… 体中、もっともっと快感に犯されていっちゃいますからね♪ ほら…どうぞ。 感じて下さい? 両方の乳首を、指が愛撫する度に、 胸から拡がっていく、甘くとろけるような快感… キュンキュンと切ない疼きが頭の中にまで拡がって、 貴女の中にある理性が、とろーり、トロトロ…溶けだしていく… 可愛い少女のおっぱいが、少しずつ、女の性感帯として、花開いていく… それを意識してしまうと、貴女は胸で感じる快感に、 どんどん夢中になっていって… …どんどん気持ちよく、淫らになっていく♪ そのまま、乳房への愛撫と、乳首への刺激… 好きなように、繰り返してみましょう? 少しの間、乳首から指を離して… もう一度、乳輪の周りや、乳房の表面を、 両手で優しく撫でたり、揉んであげたり…♪ 乳輪や、乳房への愛撫を続けていると、 乳首で感じていた甘い疼きがどんどん膨らんでいって、 胸全体を、もどかしい気持ちよさに犯されていきます… そうして快感の溜まった乳首を、きゅっと抓むと、 電気のようにピリピリと快感が駆け抜け、体がビクンと跳ねちゃいますね♪ そのまま2本の指で、優しくねっとりと捏ね回したり♪ 緩急付けてクリクリっ、としたり♪ 先端を爪の先で、カリカリ…カリカリ…と、軽く引っかくようにしたり…♪ 胸への愛撫の繰り返しで、切なく焦らされた乳首は、 色んな弄り方をすることで、色んな快感を、貴女に与えてくれます。 乳首と乳房を愛撫する度に、頭の中がぐるぐる回って、 おっぱいの快感だけに満たされていきます。 さぁ…女の子おっぱいの気持ちよさ、 心と体で思い切り味わって、溺れちゃいましょうね? なでなで…さわさわ… 乳房が気持ちいい…♪ さわさわ…もみもみ… 乳腺の奥まで気持ちいい…♪ くりくり…くりくり… 乳首が気持ちいい…♪ すりすり…すりすり… 胸全体が、気持ちいい…♪ …鏡の中には、快感に身悶えながら、 いやらしく胸を愛撫し続ける、えっちな女の子の姿。 貴女の滑らかな指が、可愛く膨らんだ胸を這いまわりながら、 乳首へ、乳房へ…淫らな愛撫を続けています。 そんな自分の恥ずかしい姿を鏡超しに焼き付ける程に、 貴女がおっぱいで感じる快感も、 どんどん膨らんで、大きくなっていきます。 乳首を優ぁしく抓んだり、さすったりする度に… 乳房をねっとりと撫でたり、揉んだりする度に… 両胸からじーんわりと拡がり続ける、甘い快感… 快感は、体の芯から背筋を通って、足の指先まで… 貴女の全身を犯していきます。 おっぱいの心地よさに頭の中までとろけて、 ふにゃふにゃにされちゃってる、女の子の貴女… …っふふっ♪ おっぱい触ってるだけなのに、もうすっかり、快感にメロメロね…? でもね…女の子の体の気持ちよさは、 これからが本番…なんですよ? ほら…一旦、ゆっくりと手を止めて、脇に降ろしましょうね。 ゆったりと深呼吸しながら、体の内側に意識を向けてみて? さっきまで、おっぱいで感じていた、甘く切ない痺れが、 すっかり体中に拡がって、染み渡っているの…感じますよね。 両手…両足の、指の先まで…すっかり全身を満たしている、女の子の快感… おっぱいで感じていた気持ちいい疼きが、 ゆっくり、じっくりと、渦を巻きながら… 貴女の下腹部、股間の奥へと流れていきます。 そして…貴女の子宮を中心に、おまんこ全体が、 じーんわりと甘く、痺れていきます。 …感じてみて下さい。 キュンキュンと熱を帯びながら… 切ない疼きに苛まれていく、女の子の器官… 疼きが下腹部に溜まって、渦巻いて、じわじわと、膨らんでいくにつれて、 貴女のおまんこは、ヒクヒク…ヒクヒクと、少しずつ、痙攣を始めます。 割れ目の奥から愛液がジュン…とにじみ出て、 入り口からえっちな液体が、 トロぉ…っと、太ももを伝って、滴ってきます。 そう…今、貴女が感じているのは、おまんこの快感。 女の子ならではの、快感…♪ 貴女の子宮が気持ちよくなりたくて発する、キュンキュンとした疼き… もっともっと、感じてみましょう? キュンキュン…♪ キュンキュン…♪ 割れ目がヒクヒク、気持ちいい…♪ 子宮がキュンキュン、気持ちいい…♪ キュンキュン…♪ キュンキュン…♪ お腹の奥で熱いのが膨らんで、気持いいのが止まらない…♪ おまんこを切なく疼かせる度に、甘い痺れがどんどんうねりを帯びて、 下腹部の奥で、渦巻いていきます。 うねるような快感は、下腹部全体を満たし、 貴女の膣の中でどんどん膨らんで、大きくなっていきます。 快感が膨らむ… 甘い疼きがどんどん膨らんで、 おまんこの気持ちいい震えが止まらない…♪ それはまるで、おまんこの奥…膣の中で、熱くて大きいものが、 グネグネとうねりながら、震えているような感覚… …そう。 まるで、太くて大きい「ディルド」が、 貴女の中でグネグネと蠢いているような… そんな感覚です。 っふふっ♪ ね…イメージしてみて? 貴女の股間に「おちんちん」の形をしたディルドがずっぽりと入って、 お腹の奥でブルブル、ブルブルと、震えているところ。 貴女の中をとろかすほどの熱を持って、いやらしくうねりながら、 おまんこの中の気持ちいい所… 膣壁や、お腹側にあるGスポット… そして、膣の奥にある子宮の入り口を、 ネットリと、優しく刺激してくれる、立派な肉棒。 このディルドは、私からのプレゼントです♪とっても素敵でしょ? これから3つ数えて、ハイ、と言うと、 お腹の奥で動いているディルドの感触を、 今よりもっとリアルに、はっきりと感じられるようになっていきます。 そうすると、貴女が下腹部の奥で感じる快感も、 どんどん増していっちゃいますからね? お待ちかねの、おまんこの快感… いっぱい味わって、乱れ狂っちゃいましょう? 3 ほら…意識して? 大きなディルドを咥え込んでいる、貴女のいやらしいおまんこ… その中をグチュグチュとかき乱す、熱くて固い、肉の感触… 2 貴女の膣壁、Gスポット、子宮の入り口… 感じる所全てをいやらしく震わせ、擦り上げてくれるソレ… 1 女の子の弱点に、とろけるような快楽を与え続けてくれる… とっても素敵なおちんちん。 ハイ、どうぞっ♪ 下腹部の奥にディルドを感じる度に、 湧き上がる快感もどんどん深く、大きくなっていく。 ね…目の前の鏡に、目を向けてみて? 貴女のおまんこに、黒いディルドがずっぽりと入って、 グネグネ、グネグネと…震えながら、蠢いているの… ピンクの割れ目をいっぱいに押し広げる真っ黒なソレは、 ヌラヌラと愛液に濡れていて、見ているだけで、 いやらしい快感が更に高まってきちゃう…♪ とても大きくて、固くて…貴女の中をパンパンに満たしながら、 おまんこを刺激し続ける、立派なサイズのおちんちん。 …ふふふっ♪ こんなに太いの咥え込んで、おまんこドロドロにさせちゃうなんて… 貴女、どんどん、えっちな女の子にされちゃってますね♪ ほら…ディルドの感触、もっと感じて? おまんこの中でディルドが蠢く度に、股間から背中を通って、 頭の天辺まで、熱くて太い快感に貫かれてるみたい…♪ 貴女の中でいやらしく蠢く塊を、お腹の奥で感じれば感じるほど… 呼吸もどんどん荒く、激しくなっていく…♪ 頭の中がグルグルと回って、気持いいこと以外、 何もわからなくなっていく…♪ ダメぇ…♪おまんこ気持ちいい…♪ 割れ目がヒクヒク…気持いい♪ 中がキュンキュン…気持いい♪ 体がガクガク…気持いい♪ 気持ちよすぎて、ダメになっちゃうぅ…♪ 気持ちよすぎて、ダメにされちゃうぅ…♪ トロトロと愛液を滴らせながら、 ディルドを美味しそうに咥え込んでいる、貴女のおまんこ。 そして、おまんこの甘い快感に犯されて悶える、貴女の体。 しっとり汗ばんだ乳房と、ぷっくり膨れた乳首が、 更なる熱を帯びて、ジンジンと疼き始める…♪ ふふっ♪またおっぱい、触りたくなってきちゃいましたか? いいですよ?ゆっくりと手を動かして、 苛めてほしそうにしている両乳首、触ってあげましょう? ほら…どうぞ。 さっきまでおっぱい弄ってた両手に、 ちょっとずつ、力がこもってきますよ… 貴女の両手は独りでに、おっぱいの方に向かって動いていき… 私の合図で乳首にそっと触れると、そのままきゅっ♪と抓んでしまいます。 抓んだ瞬間、甘く鋭い快感が電気のように全身を流れ、 あんっ♪…っと、口から可愛い喘ぎ声が、漏れちゃいますからね? ほぉ…ら… どうぞっ♪ きゅっ♪ きゅっ♪きゅっ♪きゅっ♪ あんっ♪あんっ♪あんっ♪ 気持いいぃ♪乳首気持いいぃ♪ 乳首の快感、おまんこに響いて、気持いいの止まらないよぉ♪ ふふふっ♪ ほらぁ、おっぱいの周りを愛撫してあげるのも、忘れないで下さい?♪ 指の先や手のひらで、優しく撫でたり、揉んだりしてあげると、 乳房の表面からぞわぞわとした快感が響いて、 全身の感度がもっともっと高まっていきます。 おっぱいと一緒に、脇腹や、鳩尾、 お臍の周りをなぞってあげても、いいですからね? 性感が高まりきった女の子の体は、 どこを触っても、気持ちよくなれちゃうんですから♪ 好きに触って、快感に溺れちゃいましょう? 貴女の指が、まるで別の生き物のように、 乳首と両胸、体中を愛撫し続ける。 おっぱい触るの、気持ちいい…♪ 全身撫で回すの、気持ちいい…♪ ディルドがいやらしく動きながら、更なる快感を求めて、 貴女の中で刺激を与え続ける。 おまんこかき回されるの、気持ちいい…♪ 下腹部全体が、じーんとした快感に、覆われていく。 おっぱいの快感…おまんこの快感… 全身で感じる女の子の快感に、満たされていく♪ …目の前の鏡には、あられもなく乱れる、とびきり可愛い、女の子の姿… 色っぽい唇からは、あん、あん♪とはしたない声を漏らしながら、 ただ、与えられる快感を受け止め、気持ち良くなり続けるだけの、 可愛いくて淫らな、一人の女の子。 全身、真っ赤に火照らせながら、頬は緩んで、 トローンとした笑みを浮かべている、今の貴女… っふふっ♪ とっても幸せそうなお顔で、堪らなく素敵ですよ♪ 鏡写しで快楽に溺れる自分の姿を、はっきりと目に焼き付ける程、 貴女の心と体は幸せに満たされていきます。 ディルドがグネグネ動く度に、大きな快感の波が、 おまんこから、乳首、乳房…そして、頭の天辺にまで押し寄せてくる… 体はビクビク、頭はゆらゆら…波に揉まれ続ける… 気持ちいい波と幸せの波で、頭の中まで揉みくちゃにされて、 もう何も考えられない… 全身の性感帯が、どんどん高まっていく… 全身が、快感だけになる… 気持いいの溢れて堪らない…♪ 気持ちよすぎてもう止まらない…♪ もうダメ…限界…♪ っふふっ♪貴女の中で一杯に溢れて、 すぐにでも弾けちゃいそうなくらい、膨らみきった快感… この快感が弾けちゃったら、どうなるか…おわかりですね? そうです… 貴女は女の子として、絶頂を迎えてしまいます。 女の子の絶頂。 幸せの波で、体の内側から、ぐぐーっと天高く押し上げられていって… どこまでも快楽に昇りつめて、降りてこられなくなっちゃうような… そんな、とびきりの体験を、もうすぐ味わっちゃうんです♪ ほら♪体が女の子イキするの待ちわびて、 ガクガクとした震えが、もう止まらない♪止められない♪ これまでにない快感の予兆に、 頑張って耐えてる貴女…とっても可愛いです♪ 私があと10つ数えて、ハイ、と言うと、 貴女は女の子として、絶頂してしまいます♪ おまんこからの快感と、おっぱいからの快感が、 果てしなく膨らんでいって、弾けたとき… 途方もない大きな幸せのうねりに、身も心も飲み込まれて… 涙が出そうなくらいの気持ちよさを味わいながら、貴女はイっちゃうの。 それじゃ、いくわね…? 10 乳首、乳房、乳腺… 胸全体からジクジクとした甘い疼きが、拡がり続ける。 9 疼きは熱を帯びて、どんどん大きく膨らんでいく。 8 おまんこの中でディルドがグネグネと暴れ、貴女の膣、Gスポット、 子宮口へと快感を送り込み続ける。 7 繋がっている下腹部と両胸の快感が一気に膨れ上がり、 全身かぁっと熱くなっていく。 6 おっぱい熱くて堪らない♪おまんこ熱くて堪らないのぉ…♪ 5 目の前の鏡には、あられもない恰好で快感に乱れ狂う、 えっちな女の子の姿。 4 そう、それは、今の貴女自信の姿。 3 えっちな快楽に顔を歪ませ、 今にも限界を迎えちゃいそうな体で悶え続ける、 可愛い可愛い女の子の姿。 2 目の前でチカチカと光が弾けて、快感に歪んでいく。 頭の中が真っ白に染め上げられる。 もうダメぇ…♪ 1 イク…イっちゃう♪わたしイっちゃうぅ…♪ ハイ♪どうぞっ?♪ 乳首とおまんこで快感が弾け、全身へと一気に溢れ出す。 溢れ出した快感の波に呑まれて体が大きくビクビクと跳ね、 貴女は女の子として絶頂を迎える! イク、イク、いっちゃう♪ 乳首気持ちいい♪おまんこ気持ちいい♪全身気持ちいい♪ イク、イク、いっちゃう♪ 可愛い口から喘ぎ声を漏らしながら、 とろけるような気持ちよさと幸せの波に全身を攫われ、 全身ガクガクと震わせながら絶頂し続ける! ダメ、イク、またいっちゃう♪ 絶頂の波は繰り返し訪れ、 そのたびに貴女は女の子イキの快楽に呑まれてイク♪ イク、イク…イクぅ♪ イっちゃううぅ♪ 動かしていた両手を… ゆっ…くり止めながら… 絶頂の、余韻に浸る… ゆっ…くり…ゆっ…くりと引いていく、快楽の波に揺られながら、 女の子の気持ちよさに、身を委ねる貴女… 女の子の快感って、すごい…♪ 女の子の快感って、気持ちいい…♪ 女の子として絶頂できて、わたし幸せ…♪ 可愛くてえっちな女の子になれて、わたし今、とっても幸せ…♪♪ 全身を穏やかな快感に包まれたまま、頭がぼーっとして、良い気持ち… 今はただ、快感に揺られ続ける幸せを、味わい続けていましょう…? …気が付くと、目の前の鏡も、おまんこに入っていたディルドも、 どこかへ消えてしまっている。 貴女は、体をゆっくりと横に向けると… いつの間にか、そばに抱き枕が現れています。 貴女は人恋しくなり、思わず抱き枕に、そっと抱き着くと… 体の奥に残った幸福感が、じわぁぁっ…♪と溢れだし、 貴女の心を、幸せ一杯に染め上げていきます… はぁぁ…♪ 気持ちいいぃ…♪ 女の子の幸せに包まれた貴女の心は、 とっても落ち着いていて、温かくて…ポカポカと、いい気持ち… これから、私が3つ数えて、ハイ。と言うと、 貴女の意識は、ポカポカとした幸せに包まれたまま、 今よりもっと深くて心地のいい世界へと、落ちていきます。 …それじゃ、いきますね? 3 2 1 ハイ。 落ちる。 幸せな心地に包まれたまま、深くて、暗い…まどろみの世界… 更に気持ちの良い世界へと、意識がすぅっ、と落ちていく… 3 2 1 ハイ。 落ちる。 深い、深い世界へと…落ちていく… 落ちていく… 落ちていく… 【05 ふた百合えっち ふわふわ甘めトーン(H有)】 貴方の意識は今、深く深く沈んで、 隅々まで、心地よさで満たされています… ゆらゆら…ゆらゆら…意識が穏やかに揺られて… 右も左も、上も下も、わからない… ただ、心地いい感覚だけを、感じ続けている状態… そう…ここは、とても気持ちのいい、夢の世界。 イメージしたモノなら、何でも現実になる、 理想の世界…そうだったよね? だからほら…私の言う通りに、イメージがふわぁっと広がっていく… 今、貴女は何かに抱き着いています。 けれど…その感覚は曖昧で、よくわかりません。 感じられるのは、温かくて、心がポカポカと落ち着く、抱き心地だけ… ポカポカと心の内側から、温かく、包み込んでくれるみたいな… まるで女の子のように、すべすべと柔らかく、温かな心地よさ… やがて、どこからか甘い匂いが漂ってきて、 貴女の鼻をふわりとくすぐります。 甘酸っぱくて、頭の芯までとろけちゃいそうな… 女の子の汗を思わせる、とてもいい匂い…♪ けれど、自分のものとはちょっと違う。 別の誰かの、女の子の匂い… 誰だろう…?ここには、貴女と私、二人しかいないのに… …そう。貴女と私、私と貴女。 ここには、二人だけ… 今、貴女が感じているのは… 私の匂い…そして、私の温もり。 っふふふっ♪ 捕まっちゃった♪ ようこそ。私の世界へ… こうして直に会えて、とっても嬉しいわ。 さっきまでの貴女、とても気持ちよさそうだったから… もう少しだけ、一緒に居たくなっちゃったの。 この世界はね…貴女が心の奥の奥まで、 私と繋がってくれたとき、その扉が開く場所… 私の理想の、ミラージュルームよ。 私はこの空間の中でしか姿を現せないけど、 この中でなら何だってできるし、何だって、してあげられる。 ここでは、貴女の望みや、想像すること全て… いいえ…貴女の想像すら超えた気持ちよさを、 たっぷりと味わうことができるのよ。 そう。貴女の心の、奥底にある望み… 可愛い女の子になって、えっちなことをしたい… 可愛い女の子として、一杯に愛されて、満たされて… 女の子として、一杯、気持ち良くなりたい… …そうよね? っふふっ♪ いいわよ? 貴女と私…これから二人で一緒に、 もっともっと、気持ちよくなっちゃいましょう? ほら… こうして互いに向かい合って、ぎゅっ…と、抱きしめ合うと… 感じるよね?私の素肌の感触… すべすべと滑らかくて、少し汗の滲んだ、しっとりとした肌触り… 密着していると、お互いの体温… じーんわりとした温かみを感じられて、幸せな気持ちになれるの… 胸同士も密着して、ふにゅっ…と柔らかい、おっぱいの感触… その奥から優しく伝わってくる、心臓の鼓動… お互いの鼓動を感じていると、まるで心の奥深くまで、通じ合うみたい… 貴女の心の、奥底の感覚… 胸の奥が、何だかぼーっと熱くなって… 少しずつ、ドキドキとしてきて… まるで恋をしたときのような、キュンキュンとした気持ち。 体中に広がって、気持ちいい所が、どんどん高ぶってくるの…感じるよね? 鼓動も少しずつ、早くなっていって… はぁ、はぁ、と漏れる吐息が、熱くなってきてるの…私にもわかるよ? ね…こっち向いて?一緒にキス、しましょ? 頭の中がトロトロにとろけて、何も考えられなくなっちゃうようなキス… このままネットリと舌を絡め合いながら、二人で溺れちゃいましょ? ほら… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ! っふふっ、柔らかくて、美味しい…♪ ほら…もっと、ちゅーしよ?頭真っ白になっちゃお? んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ! …ぷはぁっ 好き♪ 好き♪ 大好き♪ 大好きで満たされて、胸の奥がキュンキュン… 大好きで満たされて、頭の中がふわふわ…トロけていく… 気持ちいい… 私を感じる… 私で満たされていく… 頭の中が、私の大好きで一杯になる… 頭の中が、私への大好きで一杯になる… 貴女の、可愛くとろけたお顔…潤んだ瞳に、柔らかい唇… みんなみんな可愛くて、大好き♪ 大好きな貴女のこと、もっともっと可愛くしてあげたくなっちゃう♪ だから、…ね? もっともっと私の愛で満たして…私の色で、身も心も染め上げてあげるね♪ ねぇ、感じて? 貴女の下腹部に、何だかとても熱くて、固いものが、当たっているの。 っふふっ♪そう。 それは…私の、おちんちん。 貴女のおまんこにぴったり合う大きさの… 貴女とより深く、愛し合うためのモノよ。 私のここ…ヒクヒクと固く、大きく脈打ってるの、 貴女の肌超しにも、感じるかな? さっきからね…おちんちん、疼いて疼いて、仕方がないの…♪ すぐにでも、貴女のおまんこ欲しいよぉ、って… 貴女の中をいやらしくかき乱して、 大好きな貴女を、もっともっと、乱れ狂わせたいよぉ、って… 疼いて疼いて、仕方がないの♪ …貴女も、同じよね? 私のここ…意識しちゃってから、子宮がぎゅうぅっと疼いて、 息もはぁはぁと、どんどん荒くなっていって、 おちんちん入ってくるの、もう待ちきれなくなってきちゃってるのよね。 お腹の奥が熱い… 子宮が熱い… おまんこ早く触ってほしい… おまんこに、早くおちんちんを入れてほしい… 私のモノで、奥までかき回してほしい… 私のモノで、奥まで愛してほしい… ほしい…ほしい…! 私のモノが欲しくて欲しくて、たまらない…! 私に愛して欲しくて、たまらない…! それだけで、頭の中一杯に埋め尽くされていく… それだけで、子宮がキュンキュン疼いて、もう、我慢ができない… …いいわよ? 私も、早く入れたくて…仕方がないの…♪ だから、ほら、入れてあげる… 私の手でおちんちん支えながら、貴女のおまんこに、そっと、当てるよ。 先端が、むにっ…と触れるだけで、 トロトロに濡れた割れ目がくぱくぱ、って開いて、いやらしいね…♪ 中に入ってくるの、待ちきれなくて仕方ないのね♪ ほら…このまま、優ぁしく押し込んであげると…んっ、 おまんこがひとりでに、くぱぁ…っと、口を開けて、 おちんちんを、ゆっくりと…飲み込んでいっちゃうよ? …っ…んんっ!…っ…んっ!♪ んは、ぁ…!感じて?貴女の可愛い割れ目を、熱い、大きな塊が、 ちょっとずつ、押し広げていくの…♪ 先端が入って入り口が拡がりきると、そのまま貴女の敏感な所… Gスポットや膣壁を、ずりゅずりゅ、ずりゅずりゅ、 擦り上げながら、奥へ…奥へ… ゆっくり…じっくりと…入っていって…中を満たしていくの。 こうして、じわじわ入ってくる感覚だけでも、堪らなく気持ちいいよね…? そしてほら…もうすぐ…一番奥だよ… 貴女の子宮の入り口…ポルチオに、亀頭の先が優しく触れるの…いくわね♪ くちゅぅっ…♪ 触れた途端、甘い痺れが膣の中…そして子宮から、 ふわぁっと拡がり続けて、 下腹部の奥から溢れて、熱い気持ちよさでどんどん満たされていく♪ おまんこ熱くて堪らない♪気持ちよくて堪らない♪幸せで堪らない♪ ん、はぁ…っ♪ …好きぃ♪ …幸せぇ♪ っふふっ♪ ぜんぶ、はいっちゃったね♪ どぉお?私と繋がった感触… …こうやって、入れられたままじっとしているだけでも、 おまんこ熱くて、とろけちゃうみたいに気持ちいいよね? でもね…女の子のえっちの気持ちよさは、まだまだこれからなのよ? このまま…繋がったまま、私のこと、ぎゅうっと、抱きしめてみて? そうすると、貴女のおまんこから、 さっきの幸せな快感が、どんどん溢れ出してきて、 全身の感度も、ぐうぅっ…と高まって、昇りつめていって…♪ …それだけで、貴女はイっちゃうの♪ ただ繋がってるだけで味わえる、どこまでも広がるような、幸せな絶頂感覚… 大好きな貴女に送る、私からのとっておきよ♪ 私も貴女のこと、思いきり抱きしめてあげるね。 ほら… こうして、お互いの背中に手を回して… きゅうぅーーーっ…♪ はい、どうぞっ♪ 子宮の奥から幸せの波がじゅわじゅわぁ…っ♪と溢れ出し 二人の体を一気に飲み込んでいく… 幸せの波が溢れて、どんどん膨れ上がって、 ゆっくりと渦を巻きながら、貴女の体をゆるやかに、 高い、高い所へ向かって、どんどん押し上げていく。 身も心もどんどん、どんどん昇りつめていき、 幸せの絶頂に身を震わせながら、貴女はイってしまう♪ ダメ、イくぅ…♪イっちゃうぅ…♪ 体の痙攣が止まらない♪ 甘イキしちゃうの止まらない♪ 触れ合う肌と肌から、幸せが溢れて止まらない…♪ イく、イくぅ…♪ 甘い絶頂感覚に手足の先までビクビク震わせながら、貴女はイき続ける♪ 幸せの波で頭の中一杯に満たされ、 目の前を真っ白に染め上げられていく…♪ ただただ気持ちいいだけに、染め上げられていく…♪ 二人で繋がれた歓びに、心の奥深くまで、満たされていく… だめぇ…イく、イく、イくぅ♪イっちゃうぅ…♪ 幸せすぎてイっちゃうぅ…♪ …ちょっとだけ、落ち着いてきたかな? 入れられたまま、ぎゅぅっと抱き合って、 体をビクビクさせながら幸せイきしちゃう貴女… …すごいえっちで、可愛いかったね? っふふっ♪ ねぇ…今私たちが居る、この部屋の中… 私たちの発する、えっちな匂いで、すっかり満たされてるの、わかる? 息をゆっ…くりと吸い込むだけで、甘酸っぱくてえっちな香りで、 頭の中、まっしろにトロけて、気持ちいいね…♪ そう…ただ呼吸するだけで、私たちはずーっと、 このえっちで幸せな心地に、浸っていられるの。 ね、このまま…イったばかりで、まだ気持ち良さに震えてる、貴女の体… 私の指でやさぁしく、撫でてあげる。 指でそっ…と触れられると、 そこから、さっきイったときの気持ちよさが、 またじわじわぁ…って拡がっていって… 体の力もトローンと、トロけていくみたいに抜けていっちゃうからね? ほら… 貴女の髪の毛、 さわさわ さーわさわ 首筋を、 なでなで なーでなで 二の腕、 さわさわ さーわさわ 脇腹、 なでなで なーでなで 背中、 さわさわ さーわさわ それから、お尻… なでなで なーでなで さわさわ さーわさわ なでなで なーでなで 体の撫でられた所から、力がトロトロ…トーロトロ… 手足の先へ向かって、流れて、抜けていく… 撫でられた所から、快感がふわふわ、ふーわふわ…溢れてくる… 気持ちいい…♪ さっきの幸せイキの感覚、また思い出してきちゃうね? 気持ち良すぎて、体モジモジさせちゃって… 腰が独りでに動きだしてきちゃうかな?っふふっ 貴女の子宮も、私のおちんちんと触れあいたくて、 すっかり降りてきちゃってるみたい。 っふふっ♪いいわよ? 今からおまんこ、一杯可愛がってあげる♪ そのまま、ゆっくりと、腰を動かし続けながら… 下腹部の奥で包み込んでるおちんちんのこと、意識してみて? そうすると、中の気持ちいいところを、おちんちんで擦られる感触… 熱くて、固くて、大きいものを、いやらしく出し入れされる感触を… 今よりもっと、はっきりと。感じられるようになるよ? ほら…私も入れたまま、腰を押し付けながら、貴女の中… 内側から優しく、擦り上げてあげるね。 んっ…んっっ…っ♪ ほぉ、ら。感じて…? おまんこの中を、 グチュ、グチュ…グチュ、グチュ… おちんちんで、 くちゅくちゅ…くちゅくちゅ… 膣壁全体と、お腹側の、Gスポット… そして、奥にある子宮の入り口… 女の子の弱い所全てを、いやらしくかき回しながら、 じっくり、ねっとり、優しく擦り上げられる、その感触… おちんちんの先で子宮の入り口くにくにされる度に、 全身とろけちゃうような気持ちよさと幸せが、 何度も何度も波のように押し寄せてきて、 意識がフワッ、フワッと、浮いちゃうような快感を味わい続けるの。 腰を動かす度に、私達の繋がって、密着している所… 貴女のクリトリスと私の恥骨も、お互いに刺激し合うから…ほら。 二つの快感が溶け合って、もっともぉっと、気持ちよくなれちゃうよ? 中を苛められながら、おちんちんの根本でクリトリスを、 ぐりゅ、ぐりゅ…ぐりゅ、ぐりゅ…って、圧迫されると… ピリピリとした刺激が拡がって、快感で体がビクビク震えちゃうね? 気持ちよ過ぎて、つい身をよじらせちゃうの? イヤ…♪イヤ…♪って可愛く身をよじらせながら、 何とか気持ちいいの、逃がそうとしちゃう?っふふっ♪ でも、だーめ♪ほら… お互い抱きあったまま、そんなに身悶えしちゃったら… ほら。私たちの胸同士も密着して擦り合ってるから、 おっぱいからも、どんどん気持ちよさが溢れて、拡がってきちゃうよ? ふにふに…むにむに…乳首と乳房がいやらしく擦れ合う度に、 そこから気持ちいいのどんどん溢れて、益々全身トロけていっちゃうね♪ おっぱいの甘い快感、クリトリスの鋭い快感… そして、膣と子宮の痺れるような快感。 3つ同時に味わって、全身もっともっと、気持ちよくなっちゃおうね♪ っふふっ♪ おまんこの中、 グチュ、グチュ…グチュ、グチュ… クリトリスを、 ぐりゅ、ぐりゅ…ぐりゅ、ぐりゅ… 乳首と乳房が、 むにむに、むにむに、クリクリ、クリクリ… っんんっ…♪っはぁっ…っはぁっ… 気持いい♪気持いいね?♪ おっぱい密着させながら、おまんこかき回されるの、 気持ちよ過ぎて、ダメになっちゃうね…?♪ 肌と肌で触れ合うだけで、あんなに気持ちよかったんだから。 今の高まりきった体で、こうして弱い所ばっかり、 とことん可愛がられちゃったら… 頭の中までトロトロになっちゃうくらい気持ちいいのは、当たり前よね。 んんっ♪ほらぁ、まだまだよ♪? おまんこの中擦り上げて、もっともっと可愛がってあげる。 私のおちんちんで奥まで擦られて、 根本でクリトリスをぐりぐりされて、 擦れ合う乳首と乳房から、じわじわと甘い痺れが拡がって、 体中を突き抜けていく。 亀頭が子宮の入り口に押し当てられる度に、 おまんこから幸せが溢れて止まらない♪ おまんこの快感、クリトリスの快感…乳首の快感… 全身の快感が混ざり合って、溶け合って、 貴女の中で渦を巻きながら、ゆっくりと、膨れ上がっていく… ほら。こうして、私のモノで満たされながら、 両胸とお腹を、ぎゅっと私に密着させて、 おまんこの内側を、ぐにぐにと突き上げられ続けて、 気持ちよさに溺れる貴女。♪ 中を擦られる度にお口から、可愛い喘ぎ声がアンアン漏れちゃって、 もう止まらないね♪ 内側からも外側からも私に愛されて、もう堪らなく幸せだよね♪ 全身を気持ちいいだけに支配されて、もう、何も考えられないね♪ いいのよ?何も考えられなくなっても♪ 私と二人で、もっともっと快感にとろけて、 一緒に乱れて、溺れちゃいましょう? 途中でイきたかったら、いつでもイっていいのよ? その代わり…何度も軽く、甘イきしちゃっても… どんなに深く、大きくイっちゃっても。 とめてなんてあげないんだから♪…ね? ほら…っ♪もっと…もっと私を求めて? 可愛い貴女のはしたなく乱れるところ、もっともっと、私に見せて?♪ んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… んっ…はぁ…ん…んっ…あんっ…ん…ぁん… 気持ちいい…♪ 気持ちいい…♪ 気持ちいい…♪ 気持ちいい…♪ より深く、愛し合って…より深いところで、一つになるような感覚… 互いの境い目が溶けて、一つになっていくような感覚。 頭の天辺から足の指先まで、快楽と幸せに支配されていく。 余りの気持ち良さに、頭の中がクラクラ、クラクラ揺られて、 前も後ろも判らなくなる。 体のあちこちから快感が生まれ、頭の天辺から足の指先まで、 走り抜けていく… 気持ちいい…♪ 気持ちいい…♪ おっぱい触れ合うの気持ちいい…♪ クリトリス擦れて気持ちいい…♪ 膣の中、出し入れされるの気持ちいい…♪ Gスポット押し込まれるの気持ちいい…♪ 子宮を押し上げられるの、気持ちいい…♪ おまんこ全部が、気持ちいい♪ おまんこ全部が、幸せ♪ 体中全部が、幸せ♪ 頭の中全部が、幸せで幸せで堪らない♪ んっ…はぁ、はぁ… 私のおちんちんで、おまんこ可愛がられ続けて、 すっかりトロトロにされちゃった、貴女。 女として愛される快楽に、身も心もトロかされて、 フワフワ、フワフワ、幸せな浮遊感を味わい続けて… もう、何回イっちゃったのかな?♪ …そろそろ私も限界、だから…っ、 最後は、二人で一緒にいきましょう? 貴女の中…一番大切な所に、私の愛をたっぷり注ぎ込んで、 一杯、一杯、満たしてあげるの…♪ …そして… 私だけの女の子にしてあげる♪ ほら…感じて? 子宮から、おまんこから、乳首から。そして全身から、 快感がどんどん膨れ上がって、高みへ登りつめていくよ。 頭の中まで真っ白に満たされて、 目の前でチカチカ、チカチカ、光が弾けだす… …そう、これまでで一番大きな絶頂が、すぐそこまで迫っているの。 ほら…私が中に出すまで、いっぱいべろちゅー、しててあげる♪ ちゅーされてる間は、ずっとずーっと… これまでで一番深い絶頂に呑まれて、 貴女はイき続けることができちゃうの♪ それじゃ…いっぱい、いっーぱい、味わってね? …どぉぞっ♪ んはむっ、 んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ! んはむっ、 んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んちゅっ…! んっ…んっ…んむっ…っっっ!! おまんこの一番奥まで大きく突き上げられ、 目の前がチカチカと真っ白に染まっていく♪ 両乳首と子宮の奥から、大きな快感がドロドロと溢れだし、 貴女の背筋を通って脳まで快感で一杯になる。 全身ガクガクと震わせ、溢れ出る快感に呑まれて、貴女はイってしまう♪ もうダメぇ…!イく!イっちゃう♪ 甘い快感と幸せが、どんどん溢れて止まらない♪ おまんこが更なる快感を求めて、きゅんっ!と収縮する♪ おちんちんから精液を絞り取ろうと、腰がガクガク動き続ける♪ 腰が動く度に快感の波が重なって、更なる絶頂の波に満たされていく♪ イく!イく!イっちゃう♪ おまんこの中でおちんちんがビクビク震えて、 熱い精液がドクドクと流れだし、貴女の子宮にかかる♪ お腹の奥がかぁっと熱くなり、 途方もなく大きな絶頂の波が次から次へと押し寄せて、 貴女の意識を飲み込んでいく♪ 溢れ出る幸せに涙を流しながら、貴女は深い絶頂の波に呑まれていく♪ イく!イく!イっちゃう♪ ドクドク、ドクドク、 流れ込んでくる精液の快感が止まらない! 中出しされる快感が止まらない! ダメぇ…イく…またイっちゃう♪ また絶頂。イってるのに、まだまだイっちゃう♪絶頂の波が止まらない♪ 繰り返し深い絶頂に襲われ、 いきっぱなしの浮遊感から帰って来られなくなる♪ …ほら…これで最後よ? 頭の中まで真っ白になって、一番大きな快感に呑まれてイこうね? ほら…ほら…♪ほら♪ イって♪♪♪ んぷはぁっ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… はぁ…はぁ… 深い絶頂の波に、ゆったりと満たされている、貴女… 全身をふわふわ、ふわふわと、穏やかで甘い快感に包まれたまま… 頭の中はただ、ぼーっとして、とても幸せ…♪ やがて、絶頂の波がゆっくり、ゆっーくりと、引いていく… 残るのは、ふわふわとした快感と、幸福感… そして、私の愛… 一杯に満たされて、気持いい…♪ 一杯に愛されて、幸せ…♪ …ふふっ♪ すごく、可愛いイき顔だったね? 一杯感じて、気持ちよくなってくれてたもんね? 女の子えっちの快感に、もうすっかり、夢中になっちゃったかな? 私の匂い…私の感触…私の温もり…もう、忘れられなくなっちゃったよね? っふふっ♪ 私も、貴女のことが好き…♪ 貴女の匂いも、貴女の感触も、貴女の息遣いや、温もりまで… みんなみんな、大好きだからね…♪ ちゅっ… んちゅっ… ちゅっ…っ んん… んちゅっ… ちゅっ…っ …ぷは、ぁ ね… このまま二人で、繋がったまま…抱き合ったまま、一緒に眠りましょう? イったばかりの肌と肌を密着させて、ぎゅっと抱き合うと… さっきまでの幸せがじわじわっと溢れてきて、また、全身とろけちゃうね。 お腹の奥からは、私のおちんちんと、 精液の温もりが伝わって、貴女の子宮を満たしていく… じーんわり、じわじわ…温かくて、気持ちいい… 私の温もりに、奥深くまで、満たされて… 身も心も、安らいで、穏やかになっていく。 幸せの余韻に浸ったまま、貴女の身も心も… ふわふわ、ふわふわ…私の声に包まれて、幸せ… ふわふわ、ふわふわ…意識がゆっくりと、遠のいていく… ふわふわ、ふわふわと…幸せな心地に包まれたまま… 穏やかな眠りの世界へと、入っていく… ふわふわ、ふーわふわ… ふわふわ、ふーわふわ… おやすみなさい… 【06寝息 ループ】 すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… 【07解除】 貴女の意識は今、心地の良い幸せに満たされて、 深い、深い所で、穏やかに眠りについている…そんな状態です。 ふわふわ、ふわふわとした、夢見心地のまま… 何もない空間で、ただ、まどろみに浸っている、貴女。 それじゃあ…名残惜しいとは思いますが… そろそろ元の世界へと、戻りましょうね。 私の声に導かれて元の世界に戻れば、 貴女の心も体も、すっかり元通りに… ここへ来る前の状態に、戻っています。 でもね…?貴女が今、感じている気持ち良さや、幸せは、そのまま、 貴女の中に、残しておくことができるの。 また、ここへ来たい…また、私に遭いたい… そう貴女が望む限り、貴女は何度でも、ここへ戻ってくることができるし… その度に、今よりもっと深く、気持ちの良い… 幸せな体験を、することができるのよ? そう…女の子の幸せを、もっともっと、深く味わうことができるの… だから安心して、元の世界に帰りましょうね? これから、私の声で、貴女の催眠を解いていきます。 私が1から5まで、数を数え上げるにつれて、 貴女の意識は段々目覚めて、はっきりとしていきます。 そして、ハイ。と言う合図で催眠が解けると、 すっかり元居た部屋の中に戻っていますからね? それでは、いきますよ? 1 貴方の肉体が、女の子の体から、いつの間にか、元の体へ… この世界へ来る前の状態に、戻っている。 2 頭の中にかかっていたモヤが、すぅーーっと晴れていく。 とても開放的で、清々しい心地に包まれる。 3 貴方は自分の意思で、体を自由に動かすことができる。 そう、貴方の体は、貴方自身のものです。 4 貴方の心と体は、貴方自身のものです。 5 次で貴方は、とてもスッキリとした気分で、催眠から目覚めます。 ハイ♪! お疲れ様。 これで貴方は、催眠にかかる前の状態に、戻ってきました。 今日の催眠は、これでお終い…♪ また、気持ちの良い体験がしてみたくなったら… その時はぜひ、ここへいらして下さい。 貴方だけの理想郷… ミラージュルームはいつでも、貴方を待っていますから、ね? っふふっ♪ 【Fin】