・タイトル(仮) 蜃気楼の密室でTSふた百合えっちしちゃう催眠音声※第一稿 --------------------------------------------------------------------------- 初期プロットをもとに、最初にスクリプトの形に書き上げたバージョンです。 着手は2022年3月下旬頃、完成は同5月上旬頃。 前年8-9月にかけて第一作「お姉さんサキュバスと〜」の初稿を書き上げた後、 2022年3月上旬頃まで半年ほどかけて、通算第三作予定(本作の次回作)の初稿を先に完成、 その後、本作の初稿に着手しました。 本稿の「01 導入」パートは、第一作「お姉さんサキュバスと〜」のパッケージに、おまけの予告編として収録しているスクリプトと同じものです。 本稿と完成作の相違点は、主に以下のとおり。 ・「02 深化」パートに、半覚醒と再深化の繰り返しが盛り込まれている。 (個人的に、催眠書くなら一度はやってみたかった内容。 完成直前、アドバイス頂いた催眠音声作者さまに添削をお戻し頂いた時までは残っていましたが、最終的に全体の文量やテンポ感を見てカット) ・2つのHパートの間に独立した「04-2睡眠誘導」パートがある。 (全体の文量を見て、第三稿着手中にカット) ・Hパート2「05 百合えっち」で、分身したヒロインたちに体中を撫でまわされるパートがある。 (催眠書くなら是非ともやってみたかった内容。声の高低差分で別人のような演技になるのを活かしたく、 ならば分身できるようにしてしまおう!とか考えていました。完成版では「愛撫」の要素のみ残っております) ・全体的に、末節の言い回しが色々と異なっている。 (その修正と推敲に大部分の時間を費やし、最終的に他作者さまのお力を借りることとなりました…) 基本的な流れや文章内容そのものは大方できあがっており、完成作とそこまで違いはありません。 演技指定は一応盛り込まれていますが、かなり中途半端です。 --------------------------------------------------------------------------- ・トラック 【00前説 注意事項】 本作をお聴き下さり、誠に有難うございます。 こちらは、催眠の技法を用いている音声作品です。 添付の注意事項をよくお読み頂いてから、本編をお聴き下さい。 また、視聴中、気分や体の調子が優れないときは、すぐに視聴を中止し、解除音声をしっかりお聴き下さいますよう、お願い申し上げます。 お姉さんとの約束…ですよ?     (//「約束」、少し強調する) さて…気持ちの良い世界へ入っていくために、ちょっとだけ、準備をしましょうね? 今回のプレイパートでは、体を少しだけ触る指示や、大きめの柔らかいものに抱き着く指示が出てきます。 服装は、何も身に着けないか、締め付けの少ない、リラックスできる部屋着…もしくは、下着姿などが望ましいですね。 それから…用意できるようでしたら、大きめの抱き枕や、丸めたお布団などを、脇に置いておくと、より深く楽しむことができますよ。 できれば、強く抱き着いたり、少し汚してしまっても大丈夫なものであると、丁度良いかと思います。 もちろん、それらの準備が難しい場合は、イメージするだけでも、十分お楽しみいただけますから、ご安心下さいね? それから…最後に一つ。 貴方は今回のセッションで、なりたい自分の姿… なりたい女の子の姿になって、女の子ならではの気持ちよさを、体験することができます。     (//「女の子」、2箇所とも、少し強調する) 本編に入る前に、どんな女の子になってみたいか、想像してみたり… 或いは、イラストや写真などを見て、イメージを膨らませておくと、良いかもしれませんね?      (空白:5秒) 準備、できましたか…? それでは、セッションを始めていきますよ? 幸せで気持ちのいい、催眠の世界… 一緒に楽しみましょうね?♪ 【01導入】 …まずは、お布団の上で、仰向けになりましょうか。 これから心地のいい世界へ入っていくために、少しだけ、体を動かして、リラックスしていきましょう。 目を瞑って、両手は伸ばした状態で、両脇に置いて… 足は…肩幅くらいに、開きましょう… そのままの姿勢で、無理のない程度に、少し胸と背中を反らせながら、ぐーーっと、背伸びをしてみましょう。 はい、ぐーーっ…     (//「ぐーーっ」3秒くらい)      (空白:3秒) はい、くたーーん…     (//「くたーーん」2秒くらい) と、脱力して…? 背伸びをすると気持ちよくて、少し、あくびが出ちゃうかもしれませんね? もう一度。ぐーーっ…     (//2秒くらい) 胸を反らして背伸びすると、自然と息を吸い込んで、肺の中が一杯になる。 そして、くたーーん…     (//2秒くらい) と力を抜くと、お腹から、空気がすーーっ…と抜けていくのを、感じて下さいね? あと一回。 ぐーーっ…     (//3秒くらい)      (空白:3秒) くたーーん…     (//3秒くらい) うん、良い感じに、力が抜けてきましたね。 そのまま自分のペースで、深呼吸をしながら…私の声を、聞いていて下さいね? 貴方は、蜃気楼…って、ご存じですか? 一般的には、大気の密度や光の屈折の加減で、その場にないはずのものが、遠くにぼーんやりと浮かび上がって見える現象…ですね。 この蜃気楼は、世界各地でも古くから親しまれている現象で… 例えば西洋では、アーサー王伝説の魔女・モーガンになぞらえた呼び方をされたりする一方で、 東洋では、仙人の住まうと言われる蓬莱山や、海の中にある竜宮城なんかと結び付けられて、昔から、良いことが起こる前兆…とも言われてきたものです。 蜃気楼は本来、とても遠くに見えるモノ… そもそもが目の錯覚であり、幻でしかないものですから… 手を伸ばしたり、見えている場所へ向かって、歩いていったところで、それに触れられるわけではありません… だからこそ、理想郷の象徴として、昔から語り継がれてきたのかもしれませんね?     (//「だからこそ」気持ちトーン上げめに) しかし…     (//少し抑えめに) もしも、そんな幻に、実際に触れたり、その存在を、肌で感じたりすることが、できるとしたら。 この世界のどこにもない、理想郷に等しい空間へと、もし、辿り着くことができるとしたら。 貴方は、どうしますか? そこは、理想の空間。ですから、そこで貴方が望むことは、何だって、現実になるし… 貴方が望めば、どんなモノにでだって、なることができる。 性別など関係なく、なりたい姿にだってなれちゃいますし… そう、例えば… えっちな望みだって、叶っちゃうんです♪     (//以下4行、トーン低めに(有声囁きに近いくらい)、少し悪戯っぽく) 理想の姿になって、理想のえっちができる… そんな、夢みたいな空間。 行ってみたく、ありませんか? もしも、貴方がそれを望むのなら…私がそこへ、連れていってあげましょう。 私の言葉に導かれ、私の声に、身を委ねていれば… 貴方をとっても気持ちの良い、夢のような空間へと…連れていってあげることが、できるんです。 ですから、ね?     (//トーン少し低めに) 私の声を聞いて…もっともっと、リラックス。していきましょうね? …まだ、深呼吸は続けていますか? もし、続けているようでしたら、その呼吸に、意識を向けてみて下さい。 すぅーー…っと息を吸うときには、新鮮な空気が体の中に入ってきて…     (//「すーーっ」2秒くらい) ふぅーー…っと息を吐くときには、残っていた力が、更に抜けていきます…     (//「ふーーっ」2秒くらい) 呼吸とともに…体から力が抜けていくのを、感じてみましょう。 深呼吸を繰り返す度に、脱力するときの心地いい感覚が、体に染み渡ってくる… 深呼吸を繰り返す度に、私の声が…心地よく、体に染み渡る…     (//「深呼吸を繰り返す度に」、上段の同文より、気持ちトーン上げめで) そして…普段生活しているとき、自然と体に籠っていた力… そんな余分な力が、全身から、ゆっくりと、抜けていくような感覚… それが何だか、心地いい… そう、それはまるで、眠りにつくときのような感覚。 眠りにつくときのような、心地よさ。 眠るときの感覚…って、どんな心地だったかな? 起きているときには意識できていた、周りのこと… 周りの音が、段々、段々、気にならなくなってきて… 体の内側…心の内側に、自然と、意識が向いていくような…そんな感覚… そうですよね? 起きているときには感じなかった、自分の体の、重み… それを意識できるようになるのは、体から、力が抜けていって、徐々にリラックスできるようになっている、証です… ほら…感じて下さい。 両肩から力が抜けていくと… 両腕の力も抜けて、その重みを、感じられるようになる… 両足から、力が抜けていく… 力が抜けていって、両足が、重ーく、感じられるようになる… 体の中心…お臍の辺りから、力が抜けて、リラックスしていくと… お布団と背中が密着して、体全体の、重みを感じられますよ? それから、頭…後頭部の重さを、感じて下さい… 普段、重たい頭を支えている、貴方の首…そんな首の力を抜いて、頭を休ませてあげましょう… 首、そして頭の力が抜けて、頭が休まってくると… その内側にある、貴方の脳… 普段考え事に使っている、脳の働きも、少しずつ、少しずつ、休まってきて… 何だかぼーーっとした、いい気持ちになっていきます… 体と心は、常にリンクしていますから… 体から力が抜けてくると、心もリラックスして、休まっていきます。 それは、当たり前のこと。 全身から、力が抜けて、気持ちがいい… もう、動かそうとは思わない… 体と心の力が抜けて、とても、安らかな気分… お顔の力も抜けて、トローーンとした、とても穏やかな表情に、なってきてますね。 うん…いいですよ? その心地よさに、ゆったりと、身を委ねていきましょう。 すっかり力が抜けきって、リラックスしている、今の貴方… そんな心地いい気分で、私の声を聞いていると… 貴方の心の中で、響いている私の声が…とても気持ちよく、感じられますね? すっかり、周りのことが気にならなくなって、私の言葉だけが自然と、貴方の中に響き渡る。 頭の中に私の声が響いて、とても、いい気持ち… 私の声を聞いているだけで、気持ちよくなれる… 何だかとても、気持ちよくて…穏やかで、いい気分に、なっていきますね… そろそろ、楽な呼吸に戻しましょうか。 そのまま、ゆったりとした心地のまま、私の声に、耳を傾けていて下さいね? そうすれば、もっともっと気持ちのいい世界に、入っていくことができますよ…? もっともっと、気持ちのいい、世界… 気持ちのいい、催眠の世界へ、貴方は入っていくことができる… いいえ…ひょっとすると、貴方はもう、気付いているはずです。 既に、催眠の世界に、足を踏み入れていることに… このまま私の声に浸っていれば、もっと気持ちのいい、催眠の世界へと、入っていけることに。 貴方はもう、気付いていますね。 ほら…頭が何だか、ぼーっとしてくる… ぼーっとして、考え事をするのが、面倒になってくる… 何かを考えたり、思い出そうとしても…それらは霧のように、頭の中から、消えていってしまいます… もう何も、考えようと思わない…もう何も、思い出そうと思わない… 頭の中に、真っ白な霧に覆われていくような…何だか、ぼやけていくような感覚… 頭の中に、真っ白な霧が立ち込めてくると…とても心地いい感覚に、貴方は包まれていきます… 私の声を聴いていると、もっともっと、深いところ…霧の奥深くまで、貴方の意識は入っていくことができます。 この深い霧の向こうにはね…?っふふっ♪ とっても素敵な場所が、あるんです。 ミラージュルーム、って、ご存じですか? この霧の向こうにある、見渡す限り、どこまでも…蜃気楼で出来た、不思議なお部屋… そこは何もない、空っぽの空間だけど…訪れる人の心を映し出し、その望みを叶えてくれる、まさに理想の空間。 とても広い部屋の中では、ふわふわと心地いい感覚に包まれながら、幸せな心地を、味わい続けることができる… その部屋の中でなら、貴方は何にでもなることができるし、何だって、望みは叶う… そんな、素敵なお部屋。 貴方が望むなら、貴方はその部屋の中へと、入ることができます。 そして…そこできっと、とても気持ちいい体験を、することができます。     (//「とても気持ちいい〜」から先、気持ち強調) 私が、その部屋へと、導いてあげます。 私の心地いい声に導かれて、貴方はその部屋の扉を、ただ、開けるだけ。 その部屋の扉…それは、貴方の心の、奥底へと繋がる扉… 心の奥底にある願望を叶え、とても気持ちよくて、幸せな感覚で、貴方を満たしてくれる…そんなお部屋の入り口。 その扉は、貴方が深い催眠へ入っていくにつれて、自然と開いていき…貴方は自然と、そこへ入っていくことができます。 とっても気持ちよくて、幸せな体験のできる、蜃気楼で出来たお部屋… その扉を開けるために、貴方はこれから、もっともっと深い世界へと、入っていくことができます。 【02深化 半覚醒、霧の中で】 ほら…感じて下さい。 立ち込めてくる霧の中…真っ白な霧の中で、私の言葉だけが、ただ、響いています。 穏やかに響いている私の声に、全身が、優しく包み込まれていく… 私の声に包まれる感覚が、とても気持ちいい… そんな気持ちのいい感覚に全身を委ねていると、ほら… いつの間にか、頭の中の霧が、さっきよりも濃くなってきたみたい。 真っ白で、柔らかな霧が、頭の中で拡がって、満ちていく感覚… 私の言葉が、真っ白な霧となって、貴方を柔らかく、包み込んでいく感覚… とても、気持のいい感覚… 私の言葉を聞いていると、貴方の意識は霧の中に、少しずつ、溶け出していきます… 霧の中へと意識が溶け出して、真っ白な世界の、奥深くに消えていく… 真っ白な、霧の中へと、貴方の意識が段々、段々、溶け出していく… どこまでも真っ白な、霧の奥、深く…深くへと… 貴方の中にある余分なものが少しずつ溶けだして、そして、消えていく… それがとっても、気持いい… 意識が私の言葉に溶かされて、霧のように、消えてなくなっていく… 空っぽになった頭の中を、白い霧で、満たされていく… 空っぽになった頭の中を、私の声で、満たされていく… それがとっても、気持ちいい…     (//4行上の同文より、気持ち抑えめ、かつ気持ち強調するように) そんな気持ちいい感覚に満たされたまま、少しの間だけ、目を覚ましましょう。 私が3つ、数を数えてハイ、と言うと、今の心地いい状態を保ったまま、貴方は目を覚まします。 と言っても、実際に瞼を開ける必要は、ありません。 気持いい感覚に身を委ねたまま、意識だけが浮かび上がっていき、ふわふわした心地のまま、半分、目が覚めたようになる… そんな気持いい感覚を、味わって下さいね。 そして…その状態で私が再び、数を3つ数えてハイ、と言うと、貴方は再び催眠の世界に、戻ってくることができます。 そう…とても心地いい催眠の世界へと、戻ってくることができる… そして、今よりもっと深い霧の中へ…貴方は落ちていくの… それじゃ、いきますよ? 1     (//カウント。2秒弱毎くらいで) 2 3 ハイ。 頭の中の霧がすぅーーっ…と晴れていき、貴方はそっと、目を覚ます。 どうですか、とても、心地よかったですか? かかっていた霧はすっかり晴れている… けれど、頭の中は何だか、ぼーーっとしていて…とても穏やかで、良い気分ですね? 今の貴方は半分覚醒しているけれど、きっかけさえあれば、すぐに、あの霧に覆われた世界へ、戻ることができる… そんな状態です。 私のカウントとともに、貴方はまた、あの気持ちいい、霧の中… 真っ白に覆われた世界へ、戻ることができます。 ほら…いきますよ…? 3     (//カウント。2秒弱毎くらいで) 2 1 ハイ。 頭の中に真っ白な霧が立ち込めてきて、貴方を覆い尽くしていく。 さっきよりも、深く、深ーい霧に覆われていき、貴方の意識はさっきよりも、深い所へ… 深い、深ーい霧の中…体が背中から、引っ張られるような感覚を味わいながら、貴方はどこまでも、落ちていく… 催眠の世界へと、落ちていく… 私の声に引かれるようにして、落ち続ける… 真っ白で、心地の良い、霧の中… 穏やかな心地のまま、貴方は落ち続ける感覚を味わう… そして、貴方はいつの間にか、とても気持ちいい世界… さっきよりも深ーい所にある、催眠の世界へと、戻ってきていきます。 真っ白で、前の身通せない…ひたすら霧に覆われた、心地いいだけの世界… 私の声に包まれて、気持いいだけの世界… それが今、貴方の居る所。 この霧の中では、私の言葉が、さっきよりも深く、はっきりと、頭の中に響き渡る。 さっきよりも深く、はっきりと…私の声が、貴方の中へと拡がっていく。 真っ白な霧に包まれて、心地いい… 私の声に包まれて、とても、気持ちいい… そうですね? その心地よさに浸ったまま、もう一度だけ、目を覚ましましょう。 私が3つ、数を数えてハイ、と言うと、今の気持ちいい感覚のまま…再び、意識だけが浮かび上がり、貴方は目を覚まします。 そして…私が再び、3つ数えてハイ、と言うと、さっきよりも深く、真っ白な霧が、頭の中に立ち込めてきて…貴方はより深い、催眠の世界へと、落ちていくことができます。 そう…今よりもっと穏やかで、心地のいい、幸せな世界… 深い霧に覆われた世界へと、貴方は落ちていけるの。 それでは、いきますね? 少しの間、貴方は目を覚ます。 1     (//カウント。2秒毎くらい。最初のカウントより少しトーン低めに。ゆっくりめに) 2 3 ハイ。 すぅーーっと霧が晴れていき、ゆっくり、目が覚める。 どうかな? 目は覚めているはずなのに、頭の中はすっかり、ぼーっとしていて… 何だかとっても、夢見心地ね…? 次に数を数え下していくと、貴方はこれまでで一番、深い所へ、落ちていくことができます。 真っ白な霧に覆われた、とても気持ちの良い世界… これまでで一番深くて、気持ちのいい所へ向かって、貴方は落ちていくの。 ほら…思い出して? 催眠に入っていくときの、あの感覚… 頭の中に真っ白な霧が立ち込めていき、背中から引っ張られるように、落ちていく感覚… そんな感覚を味わう度に、貴方を包む霧は、より深く、深ーくなっていきます。 そして、より気持ちよくて、幸せな感覚に、浸ることができます。 深い、深ーい霧の中を、落ちていく感覚… それはとても、気持ちがいいこと。 ほら…いきますよ? 3     (//カウント。2秒毎くらい。最初のカウントより少しトーン低めに。ゆっくりめに) 2 1 ハイ。      (//以下、、トーン低めに。これまでより早口で。ラスト2行「落ちていく…」で、少しずつテンポダウン。ここから) ずーんと落ちていく。 貴方の心と体が、深い、深い、霧の中へと向かって、背中から真っすぐに落ちていく。 落ちていく感覚が気持いい。 落ち続ける感覚が、とても気持いい。 落ち続けながら、貴方の中に残っていたわずかな意識が白い霧の中へと溶け出していき、やがて、完全に消えてしまう。 貴方の意識が全て消え去り、まっさらな心のまま落ち続ける感覚を味わう。 何もかもまっさらになった貴方は、これまでで一番深いところへ向かって、真っすぐに落ちていく。 ただひたすらに、落ちていく。 落ちていく… 落ちていく…      (//ここまで)           (空白:5秒)      (//以下、トーン低めに。ここから)       今、貴方は、とてもリラックスして、落ち着いています。 気が付くと、貴方はいつの間にか、とある空間の中に居ることに、気が付く。 ここは、どこだろう…? さっきまでと同じく、真っ白でぼーんやりとした空間。 深い霧はもう晴れていて、向こうには真っ白でぼーんやりとした、壁や天井が見える…しかし、どれぐらいの広さなのか、はっきりとは判りません。 見渡す限り、真っ白で、空っぽな、部屋の中。 そしてもう一つ、さっきまでとは違うこと… そう…ここは出入口のない、密室。世界と完全に隔てられた、部屋の中。 自分がどこに居るのか判ってくるにつれて、何だかとても、心が落ち着いてきます。 とても懐かしい場所に、帰ってきたような心地… そう…この部屋の名前は、ミラージュルーム。 蜃気楼で出来た、真っ白な空間… 貴方がここへ来てくれるのを、ずっと待っていたんですよ? ここは、貴方の望みを叶えるための、幸せに満ちた空間…貴方と私だけの、理想郷です。 この部屋で起こること、体験することは全て、貴方自身の体で感じられるし、影響を受けることになります。 この部屋の中に居る限り、貴方はどんなことでも、素直に受け入れ、感じられるようになります。 とても楽しくて、気持よくて…そして、幸せなこと。 これからいーっぱい味わって、快感で、満たされちゃいましょうね? さあ、私の声に、耳を傾けて…? 今、この部屋の中では…私の声だけが、響いて聞こえている…そんな状態です。 この部屋の中では、私の声はさっきまでにも増して、貴方の中に、気持ちよーく、染み渡っていきます。 私の声を聴いているだけで、とても、気持ちよくなれる… この気持ちよさを、もっと味わっていたい。 私の声を、もっともっと聴いていたい… そして、もっともっと、気持ちよくなりたい… そうですよね? っふふっ♪いいですよ? 一杯、気持ちよくしてあげますからね? そうです…今の貴方は、何をしていても、何をされていても… 私の声をただ、聞いているだけで、とても気持ちよくて、幸せな快感に、浸ることができる… そんな状態なんです。 【03女体化 ミラーリング わたしの願望は…】 貴方が私の声を聞いて、幸せな気分になればなるほど、私の言葉によるイメージも、それだけより鮮明に、はっきりと、感じられるようになるの。 ですから… 心おきなく、私の声にトロかされて… 心の赴くままに、気持ちよくなっちゃいましょうね? ほら…イメージして下さい。 真っ白な部屋の奥に、何かがぼーんやりと、浮かび上がってきました。 それは、人影のようなもの…いえ…どうやら人影の映った、鏡のようですね。 ここは蜃気楼の部屋…つまり幻影で出来た空間ですから…ここではイメージするものが、何でも出てきます。 鏡の中には、ぼーんやりとした人影…誰かが、写っていますね。 そして…その人影は… 女の子の姿を、しているようです。     (「女の子」、少し強調) ぼーんやりと鏡に映る、朧気な人影。 何も身に付けていない、裸の恰好をしているけれど…とても可愛らしい、女の子のシルエットを、していますね。 そうです…この鏡は、見る者の心の奥底を、ありのままに映し出す鏡。 そして、一番幸せになれる姿を、映し出してくれる鏡。 今の貴方自身が、そうありたいと望んでいる姿を、映してくれる鏡なのです。 だって、これは鏡ですから…そこに自分の姿が映るのは、ごくごく自然なこと、ですよね? ほら…     (//少しトーン抑えめに) 私の声を聞いて、鏡に映るイメージが鮮明になるにつれ、女の子の姿もくっきりと、浮かび上がってきますよ? 鏡に映るその子は、どんな背格好をしているでしょうか。 華奢で可憐な雰囲気の、あどけない女の子かな? それとも、スタイル抜群の、成熟した、色気の漂う女の子? 貴方の理想の女の子が、そこには浮かび上がってきます。 それは、貴方自身が、そうありたいと望む姿… つまり、貴方自身の望む、本当の貴女そのものです。 その子は、どんなお顔をしているでしょうか。貴方の理想の、女の子のお顔… くっきりとした、可憐な目鼻立ちに…すべすべの、愛らしいほっぺた… サラサラと伸びる髪の毛は、とてもツヤツヤしていますね。 きっと誰が見ても、その可愛さに惚れ惚れしちゃう。そんな、美少女のお顔。 そんなお顔の、ちょっと下を見れば…色っぽいうなじに、少し鎖骨の浮き出た、狭い肩幅… 両肩から伸びるのは、しなやかで女性らしい、すらりとした両腕… そして、繊細で、可愛らしい指先が見えますね? ほら、次は、両胸を見てみましょう。 男性の胸よりもふんわりと柔らかい、女の子の乳房が、そこにはあります。 形や大きさは、どんな感じですか?小ぶりで、可愛いおっぱい?それとも、両手から溢れんばかりの、巨乳? 貴方の理想の形をしている、女の子の乳房… その先端には、ぷっくりとした、可愛らしい、乳首があります… あら。少し、勃っているみたいですね♪     (//「勃っているみたいですね♪」、トーン自体は強調せずに、気持〜〜ち、楽し気に) きっと、とても感じやすくて、敏感な乳首なんでしょうね?っふふっ… おっぱいの下に目を向けると…女の子らしい下半身のシルエットが、はっきりと、浮かび上がってきますよ? 腰周りは、女性特有の、丸みを帯びたラインをしていて… 太ももからふくらはぎ、足先にかけての綺麗な脚線美に、つい、見惚れてしまいますね… そして、股間…男性ならおちんちんのあるはずの股間には、何も付いていません。 そこにあるのは…つるつるの…おまんこ。うっすらとした割れ目の覗く、可愛らしい女性器です。 おちんちんはもう、それと判らないほどに小さくなって、クリトリスとして存在するだけ。 クリトリスは、触ると電気のように鋭い快感を発する、可愛くて小さな、女の子の性感帯です。     (//「女の子」少し強調) そのすぐ下には、女性にしかない、ぷっくりと充血した、えっちな割れ目…ヴァギナが出来ています。 そして、その奥…貴方の下腹部の奥には、おまんこから繋がる、女の子の穴…膣と、女の子の、一番大切な器官…子宮があります。 おまんこに何か入れられて、膣の内側や子宮の入り口を、優しく擦られると… それだけでとっても気持ちよくて、幸せが溢れて、止まらなくなっちゃう… 女の子だけに存在する、一番弱くて、感じちゃう所…それが、おまんこです。 ほら… もう一度、鏡で全身を、見てみましょう。 そこに映っているのは、とても可愛い、貴女の理想の、女の子。 生まれたままの恰好で…裸のままで、鏡の前に佇む、女の子の姿が、そこには映っています。 それは、今の貴女自身の姿… 貴女の望みを形にした、理想の美少女の姿です。 これから3つ数えてハイ、と言うと、目の前の女の子が自分自身であることを、貴女ははっきりと、実感できます。 3     (//カウント。1秒毎くらい) 2 1 ハイ。 そう…鏡に映っている女の子は、紛れもない貴女自身の姿。 鏡に自分の姿が映るのは、ごくごく自然なことです…そうでしたよね? ほら、その証拠に、少し、体を動かしてみましょう。そうすると、鏡の中の女の子も、全く同じ仕草を取りますよ。 貴女の手がゆっくりと持ち上がると、鏡の中でも女の子の手が、同じように持ち上がる。 そして、手を口元に近づけて、指先で唇に触れると…ぷにっと柔らかい、女の子の唇の感触が、伝わってきますね? そのまま、ニコっ、と微笑むと…鏡の中の貴女も、同じように微笑んでくれます。 目の前には、とても可愛らしく微笑んでいる、美少女の貴女… 何だか胸が高鳴って、幸せな心地に、包まれてきちゃいますね。 ほら…もうちょっと扇情的なポーズも、取ってみませんか? 貴女の可愛いところ…もっとよく、見せて下さい? 少しだけ内股になりながら…両手を内モモに添えるようにして、鏡を覗き込んでみましょう。 そうすると、可愛い女の子の貴女が、こちらを見つめてきますよ? 自分の顔なのに…目が合っただけで、何だかドキドキしちゃいます♪ そのままちょっと、下に目を向けると… 二の腕でおっぱいが強調されてて…っふふ♪とてもえっちですね? 今度は、ほら…鏡の方に背を向けながら、お尻をくい、っと突き出せば、貴女のセクシーなヒップラインが、露わになります。 そのまま少しお尻を振ってあげると、鏡の中の貴女も、可愛いお尻を振り返してくれますよ。 可愛い女の子のポーズを、イメージすればするほど、その姿が自分自身のものであることを、貴女は実感できます。 女の子らしいポーズを取るのが、とても楽しい… 女の子らしいポーズを取るのが、とても心地いい…     (//「とても心地いい」、上段の「とても楽しい」より少しトーン抑えめ、少し強調気味で) 心地よくて、何だかとても、幸せな気分… 可愛い女の子になれて、とても、幸せな気分…     (//「とても幸せ」、上段の同文より少しトーン抑えめで) 【04-1プレイパート1 鏡の前でオナニー。乳首、バイブ】 幸福感で、貴女の心の奥底まで、ジーンとしてくる… 気持いい…気持ちいい…気持よくて幸せな感覚に、体と心が満たされていく… 気持いい感覚に満たされて、何だか体の奥が、熱くなってくるような感覚。 少しずつ、少しずつ、体の奥から熱がこみ上げてくる。 こみ上げてくる熱は快感となって、貴女の体を、じわじわと火照らせていきます… 熱い…熱い…全身がじわじわと、熱に犯されて、貴女の体はどんどん熱くなり、快感に染まっていく… ほら…鏡の中では、女の子の貴女が、火照った体をもじもじさせていますよ? 瞳は潤んで、肌はほんのり赤く染まって…快感で身悶えしている、鏡写しの自分の姿。 こみ上げてくる熱が、気持いい…もっと、気持ちよくなりたい… 吐息が段々湿っぽくなっていき、体の芯から、キュンキュンとした疼きが沸き起こってくるのを、感じますね? そんな状態…何て言うか、ご存じですか? そう…発情。 今の貴女は、発情して、えっちな気分に、なってきちゃってるの♪ そうですよね? 体が疼いてくると、心までキュンキュンと疼いてきて、どうしようもなくなっていく… 気持ちよくなりたいと心の奥底で願い、快感を求めてしまう…とてもえっちで、いやらしい女の子。 それが、今の貴女です。 ほら…鏡に向かい合ったまま、ぺたん、とへたり込んで… 足をゆっくり、M字の形に開いてみましょうか? 座ったまま両足を立てて、股間をゆっくりと開いていくと…ほぉら。 貴女のおまんこはもう、真っ赤に充血していて、感じ始めているのが、一目でわかっちゃいますね? そんな股間に、手を伸ばして、そおっと触れてみると… 触れた瞬間、甘ぁい痺れが拡がって、小さく声がでちゃう…♪ もっと触りたい…この甘い痺れを、もっと味わいたい…♪ っふふ…♪まだ、我慢です♪     (//「我慢」、少し強調) おまんこは、とっても繊細な器官なんだから。 その代わりに…もっと焦らしてから弄ってあげると、とぉっても気持ちよく、なれちゃうんですよ? ほら…次は両手で、自分の体を、優ぁしく撫でてみて…? 滑らかで、ほっそりとした女の子の指が、お腹や鳩尾の辺りを、 さわさわ…さわさわ…     (//「さわさわ」、2回とも微妙に調子を変える) と、愛撫する度に、ゾクゾクとした快感が、波紋のように、全身に拡がっていく… これが女の子の快感の、最初のさざ波… これだけでも、とっても気持ちがいいでしょ? とっても感じやすい、女の子の体…とてもえっちな、女の子の体… 鏡には、自分で自分の体を撫でて気持ちよくなっちゃっている、あられもない女の子の姿が見える… 可愛くえっちに悶える、自分の姿が、映し出されている。 ほら…お腹へ這わせていた指が少しずつ、上の方へ伸びていって…乳房の周りを、円を描くようになぞりますよ。 親指と4本の指で、包み込むように、両方の乳房の外側だけを、 さーわさわ…さーわさわ…     (//「さわさわ」、2回とも微妙に調子を変える) ゆっくり、じっくりと、なぞり続ける… 指の触れたところから、波紋のようなゾクゾクが、胸全体へと拡がる… 乳房の表面…そして、その内側にある、乳腺…更に、先端にある乳首にまで、拡がっていく… 胸全体が、熱くなって、乳首が疼き始める… じんじん、ジクジク…乳首が疼いて仕方がない…乳首の疼きが止まらない… 触りたい…乳首を触って、気持ちよくなりたい… おっぱいで、もっともっと気持ちよくなりたい…! っふふっ♪いいですよ? このまま気持ちよく、なっちゃいましょう? ほら…乳房の周りを撫でていた手が、ゆっくりとすぼまって… 乳首を軽く、きゅっ…と抓む。 抓んだ瞬間、乳首から甘い痺れが走り、体がビクンと震える。 っふふっ♪…可愛い反応♪ 軽く抓んだだけなのに、身悶えしちゃうくらい気持ちいいですよね? そのまま乳首、くにくにっ…と、優しく触ってあげましょうね? 私が合図をすると、貴女は好きなように乳首を触って、気持ちよくなることができます。 でも、弄る両手には、力を込めることはできません。 優しくて弱弱しい指の動きだけで、甘く切ない感覚を、ただ、味わい続けるのよ? いいわね? ほら…! 乳首に触れていた貴女の指が、独りでに動き出し、刺激を始める。 両方の乳首を、指で優しく抓みながら刺激する度に、甘くとろけるような快感が、じーんわりと拡がっていく… 乳首の先端をスリスリとさする度に、キュンキュンと切ない疼きが、じわじわ拡がっていく… 乳首から拡がる快感に胸全体を犯されていくにつれて、貴女の可愛いおっぱいは、性感帯として花開いていく… 可愛い女の子の体が、少しずつメスの快楽に目覚めていく… それを自分で意識する度に、胸で感じる快感にどんどん夢中になっていく…! ほら…このまま乳房の表面や、乳首の周り…乳輪を撫でるだけでも、とても気持ちよくなれちゃいますよ? 乳首を弄りながら、乳房をさわさわ…もみもみ… 触ってあげるだけで、快感が更に拡がり、響きあい… 貴女の中で、どんどん膨らんで、たまらなく気持ちいい♪ 鏡の前には、快感に身悶えながら、胸を愛撫し続ける、可愛い可愛い、女の子の姿。 貴女の指は自分の意思とは関係なく胸の上を這いまわり、乳首と乳房へ、いやらしい愛撫を続ける。 抓んだり、撫でたり、さすったりする度に、両胸から拡がる甘い快感… 頭の中がとろけて、ふにゃふにゃになっていくような心地よさ… おっぱいの快感に、すっかりメロメロね…? 気持いい…気持いい…♪ 乳首が気持ちいい♪乳房が気持いい♪ おっぱい全部が、気持ちいい…! 乳首と乳房から甘く切ない快感が、じわり…じわり…と、体中に拡がっていく… 体の芯から少しずつ、快感に全身を犯されていく。 頭の中をトロけさせていた快感は、背骨を通って拡がっていく… さらには貴女の下腹部、そして、会陰部にまで、おっぱいの快感が響いてくる。 快感でヴァギナがヒクヒクと痙攣し、下腹部の奥底に、新たな快感の火種が灯り(ともり)始める。 乳首と乳房の快感が響く度に、下腹部の奥…おまんこで感じる快感も、少しずつ大きくなっていく。 おまんこのヒクヒクが止まらない…!股間の奥から液体がジュン…とにじみ出て、ヴァギナの表面から滴ってくるのがわかる。 それは、おまんこの快感の、スイッチが入った合図♪ おまんこで感じられる、女の子ならではの気持ちよさ…受け身の快感を味わうための、準備が整った証拠です。 それを自覚するにつれて、ほら…股間全体が、じーんわりと甘く痺れて、熱くなってくるのが、わかりますね…? 甘い痺れがうねりを帯びて、貴女の下腹部で蠢いているみたいな感覚… まるで、おまんこの奥、膣の中で、太くて固くて、熱いものがうねって、震えているみたい… そう…太くて固いバイブが、貴女の中でブルブル、ブルブルと震えているような…そんな感覚。     (//「バイブ」、少し強調) ほら…イメージして? 貴女の股間に太くて固いバイブが入って、お腹の奥で震えているところ。     (//「太くて固い」、少し強調) それは、じーんわりと熱を持って、グネグネとうねりながら、貴女の敏感な所を優しく、的確に刺激してくれる。 とろけるような快感を貴女に与え続けてくれる…とっても素敵なバイブ。 これから3つ数えてハイ、と言うと、貴女のおまんこの奥で実際にバイブが震えているのを、はっきりと感じることができます。 バイブが入って動いている感覚を、実感するにつれて、おまんこ全体で感じる気持ちよさも、どんどん増していっちゃいますからね? 3     (//カウント。1秒毎くらい) 2 1 ハイ。 さぁ、目の前の鏡に目を向けてみてみましょう。 いつの間にか、貴女の股間に黒いバイブが入って、グネグネと動いているの…丸見えになっちゃってますね? ピンクの割れ目から覗く、黒々とぬめった、ソレ… とても大きくて、長くて、太い…お腹から少し、盛り上がって見えちゃうくらいのサイズの、立派なバイブ。 そう、それは私からの、プレゼント♪ バイブはおまんこの中でブルブルと震えながら、貴女の膣壁(ちつへき)全体、お腹側にあるGスポット、そして、膣の奥にある子宮の入り口… 貴女の感じる所全てをいやらしく刺激し、更なる快楽を送り込んでくれます。 ほら…意識して? そのままおっぱいを弄り続けながら、おまんこにバイブが入っている感覚を、意識すればするほど… お腹の奥にある、異物感… その質感を、とてもリアルに、感じることができますよ? そして、そんなバイブの存在を、おまんこの中に感じれば感じるほど… 貴女はもっともっと、気持ちよくなっていくことが出来ますからね? お待ちかねの、おまんこの快楽…一杯感じて、乱れ狂っちゃいましょうね? 気持いい…気持いい…♪ バイブの感触が気持いい… 乳首と乳房の快感が気持ちいい… 両胸を触る指が更に快感を求め、乳首をぎゅっと抓む。甘く鋭い快感が電気のように全身を流れ、口から可愛い喘ぎ声が漏れる。 おまんこの奥では、バイブが激しく動きながら性感帯を刺激し、下腹部全体が快感に支配されていく。 胸の快感と、下腹部からの快感…響き合う快感を味わう度に、貴女の全身で感じている気持ちよさも、どんどん高まっていきますよ? っふふっ♪ とてもいいお顔に、なってきましたね? ほら…目の前の鏡も、忘れないで下さい? 気持ちよくなって乱れる、女の子の姿…今の、貴女自身の姿、その目にしっかりと、焼き付けてあげましょう? 快楽に身悶える自分の姿を、はっきりと意識すればする程、貴女はどんどん気持ちよくなっていっちゃう…そうでしたよね? 気持いい…♪幸せ…♪     (//この1行、トーン上げ気味に感情を込めて) 鏡の中には、はしたない姿でえっちな快感を味わい続ける、とても可愛い女の子の姿。 おっぱいとおまんこの快感に、全身をすっかり犯されて乱れる、えっちで可愛い、女の子の姿… それが、今の貴女です。 全身を真っ赤に火照らせ、お目目は快楽で、トローンとして… 色っぽい唇からは、はぁはぁと荒い息が漏らしながら、ただ、気持ち良くなり続ける、えっちな女の子… とっても淫らで、可愛くて…幸せそうなお顔、してますね?っふふっ♪ これは、貴女の望んでいた姿、貴女の願望、そのもの…♪そうですよね? いいんです。その幸せな快感に、もっともっと、酔いしれちゃいましょう? 幸せな快感に、頭の中を一杯に満たされて、気持ちいい… 頭から、乳首、乳房、おまんこまで…太くて大きな、快感の柱に、全身を貫かれているみたいな感覚。 股間に与えられる快感と、胸から拡がる快感が混じり合い、響き合い、貴女の全身を包んで、身も心も染め上げていく…! 脳内からは女の子の幸せホルモンがドクドクと溢れ出し、性感帯の感度はどんどん高まっていく。 気持いいのが溢れてたまらない…♪気持ちよすぎてもうたまらない…♪もうダメ…限界…♪     (//この1行、トーン上げ気味に感情を込めて) っふふっ♪貴女の中に溢れて、溜まっている快感…もう私が合図をするだけで、弾けちゃいそうですね? この快感が弾けちゃったら…そうです。貴女は絶頂を迎えてしまうんです。 あと5つ数えてハイ、と言うと、おっぱいとおまんこの快感が限界を迎えて、貴女の中で一気に溢れ出しちゃいますよ? 溢れ出した快感に全身が飲み込まれると同時に、貴女は女の子として、イってしまいます。 甘ーくとろけちゃう女の子イキの快楽、思う存分、味わって下さいね♪ ほら…      (//以下、カウント途中から絶頂後までのセリフ部分、やや早口めに)       5     (//カウント。数字だけ通常速度で) 乳首、乳房、乳腺…胸全体からジクジクとした甘い疼きが、全身へと拡がっていく。疼きは熱を帯びて、どんどん大きくなっていく。 4 おまんこの中でバイブがグネグネと暴れ、貴女の膣、Gスポット、子宮口へと快感を送り込み続ける。下腹部全体がかぁっと熱くなるのを感じる。 3 おっぱいが熱くて堪らない。おまんこが熱くて堪らない…目の前の鏡には、あられもない恰好で快感に乱れる、えっちで可愛い女の子の姿。 2 えっちな快楽に表情を歪ませ、悶え続ける…今にも絶頂しちゃいそうな、可愛い女の子。それが今の、貴女の姿。 1 全身の快感が臨界点を超えて、絶頂の予感に全身がガクガクと震えだす。快感で視界が歪み、目の前でチカチカと光が弾けて、頭の中まで真っ白に染まる。 もうダメ…イク、イク…いっちゃう! ハイ! 乳首とおまんこで快感が弾け、全身へと一気に溢れ出す。 溢れ出した快感の波に呑まれて体が大きくビクビクと跳ね、貴女は女の子として絶頂を迎える! 乳首気持ちいい!おまんこ気持ちいい! イク、イク…! 可愛い口から喘ぎ声を漏らしながら、とろけるような気持ちよさと幸せの波に攫われ、全身をガクガクさせながらイき続ける! 絶頂の波は繰り返し訪れ、そのたびに貴女は女の子イキの快楽を味わい続ける。 イク、イク…イク! いっちゃう!      (空白:5秒) 絶頂の快感の、余韻に浸る。 ゆっくりと引いていく快感の波に揺られながら、女の子の気持ちよさ身を委ねる。 女の子の快感って、気持ちいい… 女の子として絶頂を迎えられて、幸せ… 女の子になれて、とっても幸せ… 全身を穏やかな快感に包まれたまま、頭がぼーっとして、とても気持いい…♪ 気が付くと、目の前の鏡も、おまんこの入っていたバイブも、いつの間にか、どこかへ消えてしまっている。 貴女は人恋しくなり、手近なものに、思わずぎゅっと抱き着く。 抱き着いていると、残った余韻が幸福感となり、貴女の心をポカポカと、温かく満たしていく… 女の子の幸せに包まれた貴女の心は、とっても落ち着いて、温かくて、穏やかな心地… 身も心も、ポカポカと温かい幸せに包まれたまま、貴女の目の前はゆっくりと、暗くなっていく… 幸せな心地のまま、貴女の意識は暗く、暗ーく、穏やかな世界へと、落ちていく… 暗くて、深い…まどろみの世界…更に心地の良い世界へ、意識がゆっくり、落ちていきます… 深く、深く…落ちていきます… 【04-2睡眠誘導 あなたの願望は…?】 女の子の幸せに包まれた貴女の心は、とっても落ち着いて、温かくて、穏やかな心地… 全身を穏やかな快感に包まれたまま、頭がぼーっとして、とても心地がいい…♪ 何もしていなくても、ただ、私の声に包まれているだけで… 貴方はこの気持ちがいい感覚を、ずーっと、味わい続けることができる… 女の子になれた幸せ…女の子になれた、心地よさ… 今感じている、幸せな気持ちよさは、貴女がこのまま眠りに落ちても、貴女の心をポカポカと、温かく満たし続けてくれます。 そう…貴女は夢の中でも、私に包まれているような幸せを、ずっと感じ続けていられるし、貴女の望みは、何だって叶うの。 幸せな女の子の心と体で、貴女がしてみたいこと、叶えてみたいこと… 私と一緒なら、何だってできるし、叶えることができますからね? そして、朝起きたら、ここでの記憶は曖昧になっていくけど、今感じているの幸せな感覚だけは、貴女の中にずっと、残り続けます。 だから、ね? このまま一緒に、眠りの世界へ、落ちていきましょう? 身も心も、ポカポカと温かい幸せに包まれたまま、頭の中がゆっくりと、暗くなっていく… 幸せな心地のまま、貴女の意識は暗く、暗ーく、穏やかな世界へと、落ちていく… 私と一緒に、落ちていく… 深い、深い…まどろみの世界…心地の良い、眠りの世界へと、意識がゆっくり、落ちていきます… おやすみなさい♪     (//有声囁き) 【05プレイパート2 見つかっちゃった♪ふわふわ高めトーン】(ロリ系ボイス。ふわふわに溶けて、浮くような感覚のオーガズムへ) 【05プレイパート2 見つかっちゃった♪とろとろ低めトーン】(大人系ボイス。ドロドロに溶けて、沈むような感覚のオーガズムへ) ≪カッコ括りのワードは、05共通≫ ここは、気持ちのいい、夢の世界。 想像したモノが、何でも現実になる、理想の世界…そうだったよね? 今、貴方の意識は、気持ちよさで隅々まで満たされて、ゆらゆらと揺れている…とても曖昧な状態。 ゆらゆら…ゆらゆら…穏やかに揺られて、右も左も、上も下も、わからない…ただ、心地いい感覚だけを、感じ続けている状態… 今、貴女は何かに抱き着いているけれど…その感覚も、曖昧で、よくわからない。そうよね? ほら、貴女の肌に触れている、その手触りが、少しずつ、はっきりしてくるよ? 何だかぽかぽかして…人肌の温もりを感じる… 温もりを感じるにつれて、抱き着いているものの輪郭も、段々はっきりとしてくる。 貴女とは違う、別の女の子の輪郭。 とてもすべすべして、しっとりして、温かい…裸の女の子の、素肌の感触。 その肌触りが、段々リアルに感じられるようになる。 そして、貴女の鼻をふわりとくすぐる、女の子の匂い… けれど、自分のものとは違う。別の誰かの、甘酸っぱい匂い… 誰だろう…ここには、貴女と私、二人しかいないのに… そう。貴女と私。ここには、二人だけ… 今、貴女が感じているのは… 私の温もり…私の、肌の感触。      (//以下、トラックラストまで有声囁き寄りの声質で。) っふふふっ♪見つかっちゃった♪ ようこそ。私の世界へ… 来てくれて、とっても嬉しいわ。 さっきまでの貴女、とても気持ちよさそうだったから…だからもう少し、一緒に居たくなっちゃった。 この世界はね…貴女が心の奥の奥まで、私に晒け出してくれたとき、扉の開く場所… 私の理想の、ミラージュルームよ。 私はこの空間の中でしか姿を現せないけど、この中でなら何だってできるし、何だって、してあげられる。 ここでは、貴女の望みや、想像すること全て… いいえ、貴女の想像すら超えた快楽を、たっぷりと味わうことができるの。 貴女の心の、奥底にある望み… それは、「可愛い女の子になって、えっちなことをしたい…可愛い女の子として、一杯に愛されて、満たされて、そして、一杯、気持ちよくなりたい」…そうだよね? っふふっ♪ いいわよ? 私と貴女…これから二人で一緒に、もっと気持ちよくなっちゃいましょう? ほら…私の存在を、もっと感じて? こうして互いに向かい合って、ぎゅっと抱きしめ合って、温もりを伝え合っていると、私の存在を、より強く感じられようになるよ。 私の素肌の感触…すべすべと滑らかで、しっとりと少しだけ汗で湿っていて、じーんわりとした温かみがさっきよりもはっきりと、感じられるようになって… 胸の辺りには、ふにゅっ…と柔らかいおっぱいが当たって、その奥からは、トクン、トクン…と、心臓の鼓動が伝わってくる… まるで心の奥底まで、通じ合う感覚。 胸の奥がぼーっと熱くなって、ドキドキしてきて… 恋をしたときのような、キュンキュンとした気持ちが、どんどん高まっていくの…わかるよね? ほら…私の愛を感じて?      (ef:リバーブ//カッコ内、情感こめて) ≪好き。好き。大好き。貴女のことが、大好き≫ 抱き合ったまま、互いの呼吸を感じ合っていると、ほら… 私の熱い吐息まで、すぐそばで感じられるでしょ? 互いに呼吸をする度、サラサラと伸びた髪の毛が絡み合って…首筋に触れているのが、ちょっとくすぐったいね? ね…こっち向いて?キス、しましょ? このまま唇を重ねて、ネットリと舌を絡め合うと…頭の中がトロトロにとろけて、何も考えられなくなっちゃうよ? ほら…      (AD:ディープキス。ここから。5秒くらい//) んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ! っふふっ、可愛い反応ね♪ ほら…もっと、ちゅーしよ?このまま、頭真っ白になっちゃお?      (AD:ディープキス。ここから。20秒くらい//) んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んちゅっ… んっ…んっ…んむ…っ!      (ef:リバーブ。上記ADにダブ。//カッコ内、情感こめて) ≪好き。好き。大好き。貴女のことが好き。好きで好きで、たまらない。愛しい。愛してる≫ ぷはっ…♪     (//吐息メインで) 貴女の、可愛くとろけたお顔…潤んだ瞳に、柔らかい唇… みんなみんな、大好きだよ。 だから、ね?大好きな貴女のこと、もっと気持ちよくしてあげる。 もっともっと私の愛で満たして、私の色で、染め上げてあげるね♪ ほら、感じて? 貴女の下腹部に、とても熱くて固いものが、当たっているの。 そう。私の、おちんちん。 貴女から伝わってくる匂いや温もり、鼓動のドキドキを感じていたら、もう、こんなになっちゃったの♪わかる? ビクビクと固く勃起して、大きく膨れたおちんちんの脈動…伝わるよね? 今すぐにでも、貴女がほしい…熱い肉棒で、貴女の中をいやらしくかき乱して、大好きな貴女を、もっと乱れ狂わせたい… 貴女の全てを貰って、私の全てを注ぎ込んであげたい…! 貴女も、そうよね? さっきから、吐息がどんどん荒くなって、気持ちが伝わってくるもの。 お腹の奥が熱い… 子宮が熱い… おまんこを早く触ってほしい… おまんこを、早く愛してほしい… おまんこに、早くおちんちんを入れてほしい… ほしい…ほしい… おちんちんがほしい… おちんちんが欲しくて欲しくて、たまらない…! それだけでもう、頭の中が一杯になる… いいわよ?私も、早く入れたくて、仕方がないの…♪ 貴女のおまんこも、トロトロに濡れて、早く入れて欲しくてヒクヒクしてるものね? ほら、入れてあげるね…     (//トーン落として、有声囁きで) んっ…んんっ…っ!     (//喘ぎ声混じりで) 貴女の割れ目を押し広げながら、熱い塊が、ゆっくりと、おまんこの中へ入ってくるよ。 亀頭の先端が入って入り口が拡がりきると、そのまま貴女の敏感な所…Gスポットと膣壁をじわじわ擦り上げながら、奥へ…奥へ… そして、子宮の入り口…ポルチオを、くにっ…と優しく、押しつぶすよ。 それだけで、甘い快感がじわぁーー…♪っと拡がって、下腹部全体が満たされて…とっても気持ちよくて、幸せ…♪ おちんちんから発する熱は、貴女のおまんこ、下腹部全体を、じわじわ犯しながら、快感となって、全身へと拡がっていく。 っふふっ♪こうやって、入れられたままじっとしているだけでも、堪らなく気持ちいいでしょ? でもね…女の子えっちの本当の気持ちよさは、まだまだこれからよ? ほら…繋がったまま、私のこと、ぎゅうっと強く、抱きしめて? そうすると、全身からじわぁ…っ♪っと幸福感が溢れて、とっても幸せな心地に包まれちゃうよ? 私も貴女のこと、抱きしめてあげるね。 ほぉら… ぎゅうぅーーーっ…♪     (//優しく、情感込めて) おちんちん入れられたまま抱き合って、幸福感に満たされていく… 幸せが溢れて溢れて、止まらない…♪ 頭の中が、幸せ一杯で満たされる。私と繋がれた歓びだけで、一杯に満たされていく… この状態でおちんちん動かされたら…どれだけ、気持ちよくなっちゃうんだろうね? っふふふっ♪ ほら…まずはこのまま、出し入れはしないで、腰だけをグリグリと動かしながら…貴女の性感帯、おちんちんで優しく、擦り上げてあげる。 入れっぱなしのまま腰だけを動かしているとね…私達の繋がって、密着している部分… 貴女のクリトリスと私の恥骨も、お互いにグリグリと、刺激し合うのよ? そうしたら、貴女はクリトリスの鋭い快感と、おまんこの甘い快感…一緒に味わえちゃうの♪ 素敵でしょ? ほら…いくわね?      (SE:水音。テンポ遅めに) おちんちんの根本で、クリトリスを、グリグリと圧迫しながら… おまんこの中を、グチュグチュ…グチュグチュと…じっくりかき回す… その度に、貴女の中を刺激する、固くて熱い肉棒…♪ おちんちんが、貴女の膣壁全体と、お腹側の、Gスポット…そして、奥にあるポルチオ… 女の子の弱い所全てを、いやらしくかき回し、優しく擦り上げるよ。 下腹部からの甘い快感と、クリトリスからの、痺れるような快感が響き合い、貴女の全身が、快感と幸福感で満たされていくの。 おちんちんが貴女の中をかき回す度に、全身とろけちゃうような気持ちよさが、何度も何度も波のように押し寄せて、その度に、意識がフワッと、浮くような快感を味わう… 気持いい…おまんこかき回されるの、気持ちいい…♪ っふふっ♪ 無意識に、腰がくねくね、動いちゃってるわね♪ いいのよ?そのまま、おちんちん、ゆっくり出し入れしてあげるから…貴女もゆっくり腰を動かして、クリとおまんこの快感を味わってね? 私に抱き着いたまま…緩やかに腰を前後させる度に、下腹部の奥まで突かれて、甘い痺れが拡がっていく… 動く度に、お互いの胸と胸が擦り合って、乳首もとっても気持ちよくなってきちゃうね? 私のおちんちんで奥まで突かれる度に、根本でクリトリスをぐりぐり、ぐりぐり圧迫されると、鋭い快感が突き抜ける。 擦れ合う乳首と乳房から、じわじわと快感が拡がって、とろけちゃうよね。 おまんこと、クリトリスの快感…乳首の快感…全身の快感が混ざり合い、溶け合い、貴女の中で渦を巻きながら、ゆっくりと膨れ上がっていく… ほら… こうして、抱き合ったまま繋がって、快感を貪りながら、満たされるようなえっちに没頭していると… お互いの密着している所から、体温…心臓のドキドキが、より深く感じられるね。 すっかり興奮して、感じてくれているのよね? 私で感じてくれているのが、嬉しい。大好き♪ より深く、愛し合って、より深いところで、一つになるような感覚… 互いの境界が溶けて、一つになっていくような感覚。 頭の天辺から足の指先まで、快感に支配されていく。 余りの気持ち良さに、頭の中がクラクラ揺れるような感覚…気持ち良過ぎて前も後ろもわからなくなってくる。 体のあちこちを快感が走り抜け、まるで沢山の手に、全身を撫で回されているみたいな感覚… 今から合図をするとね…私の手が沢山出てきて、貴女の全身を、目一杯に愛撫しちゃうの。 私の手で撫でられたところは、それだけで、ふわふわとトロけるような快感に包まれちゃう。 気持ち良すぎて、何も考えられなくなっちゃうような…そんな全身愛撫。 大好きな貴女への、とっておきよ♪ ほら…! (以下Ef:リバーブ、ディレイ) さーわさーわ(低音声、中音声、高音声、各5回ずつ。各5回とも、微妙に調子を変えて) さーわさーわ さーわさーわ さーわさーわ さーわさーわ なーでなーで(低音声、中音声、高音声、各5回ずつ。各5回とも、微妙に調子を変えて) なーでなーで なーでなーで さーわさーわ さーわさーわ 私の手…私達の手が至る所から現れて、貴女の髪の毛、首筋、脇、両腕…背中、お尻、両足…貴女の全身を、絶え間なくさわさわと撫で回す。 撫でられた所から、ふわふわとした快感、ふわふわとした幸せがどんどん溢れて、堪らなく気持ちいい♪ 私の手に触れられ、撫で回されるのが、とても気持ちいい♪ そうよ?ここは蜃気楼の空間。何でもありの空間だから、沢山の私達に愛撫されちゃうのだって、当たり前のこと。 貴女が快感に狂っちゃうのだって、仕方がないことよね? ほら…その間にも貴女は、両胸とお腹をぎゅっと私に密着させながら、おまんこの内側をぐにぐにと突き上げられて、アンアン喘ぎ声が抑えられなくなっちゃう。 内側からも外側からも私に愛されて、もう堪らない♪全身が快感に包まれて、もう何も考えられない♪ いいのよ?何も考えられなくなっても♪ 私と二人で、一緒に…もっともっと、快感にとろけて、もっともっと狂っちゃいましょう? ほら…っ、もっともっと、私を求めて? 可愛い貴女のはしたなく乱れるところ、もっと私に見せて?      (//以下、絶頂へ向けて徐々にテンションアップ。) 私のおちんちんで、おまんこを突かれる感覚が、気持ちいい。 おまんこ気持ちいい…おちんちんを入れて貰うの、気持ちいい…! 女として、おまんこを犯される快楽に、身も心もトロかされ、フワフワ、フワフワとした、浮遊感を味う… おまんこと全身で快感を感じながら、緩やかに上りつめる。どんどん、高みへと登りつめていく。 頭の中が真っ白に覆われて、目の前でチカチカと光が弾ける…そう、絶頂の感覚が、すぐそこまで迫っている。 もう、合図をするだけで、今にもいっちゃいそうね? ほら…もうすぐ…私もそろそろ限界、だから…!二人で一緒にいきましょう? 貴女の中…一番大切な所に、私の愛をたっぷり注ぎ込んであげるから…♪ ねっ…ほらっ…!     (//「ほらっ!」強めに。) おまんこの一番奥まで突かれて、全身がガクガクと震え、快感と幸福感が一気に弾ける! 大波のような絶頂に貴女の全身が呑まれて、甲高い喘ぎ声を上げながら貴女はいってしまう! おまんこの中でおちんちんがビクビク震えて、ドクドクと流れだした熱い精液が貴女の子宮にかかる! お腹の奥がかぁっと熱くなり、更に大きな絶頂の波が次から次へと押し寄せて、貴女の意識を飲み込んでイく! イく!イっちゃう! ドクドク、ドクドク、流れ込んでくる精液の快感が止まらない!絶頂の波が止まらない! もうダメ…!イく…またイっちゃう! また絶頂。おまんこがきゅんきゅんと収縮し、おちんちんから更に精液を絞り取ろうとして腰が勝手に動き続ける! その度に絶頂の波が重なって、貴女はイき続ける! イってるのに、またイっちゃう!絶頂が止まらない! 繰り返し絶頂に襲われ、いきっぱなしの浮遊感から帰って来られなくなる。 ほら…これで最後よ? 頭の中まで真っ白になって、一番大きな快感に呑まれてイこうね? ほら…ほら…!ほら!     (//強めに。) イっちゃえ!     (//強めに。)      (//以下、トラックラストまで、ゆっくりと優しく、言い聞かせるように。) 絶頂の大波が、ゆっくりと引いていく… 後に残るのは、ふわふわとした快感と、幸福感… おまんこを私の精液で一杯に満たされて、とても気持ちいい…♪ 私の愛で、一杯に満たされて、とても幸せ…♪ 気持いい…♪ 幸せ…♪ とても可愛いイき顔だったね? 一杯感じて、気持ちよくなってくれてたもんね? もうすっかり、女の子えっち、大好きになっちゃったかな? っふふっ♪ 貴女のこと、ずっとずっと、大好きだよ…? ちゅっ…     (//AD:キス音。) ね… このまま二人で、繋がったまま…抱き合ったまま、一緒に眠りましょう? イったばかりの肌と肌を密着させて、ぎゅっと抱き合うと、幸せが一杯溢れてきて、全身とろけちゃうね。 お腹の奥には、私のおちんちんと、精液の温もりが、じーんわりと伝わってきて、ポカポカ、ポカポカと、温かい… 私のことを感じているだけで、身も心も、安らいで、穏やかになっていく。 幸せな余韻に浸ったまま、貴女の意識はふわふわ、ふわふわと…私の声に包まれていって… ゆっくりと、意識が遠のいていく… ふわふわ、ふわふわと…幸せな心地にに包まれてたまま… 穏やかな、眠りの世界へと、入っていく… ふわふわ、ふーわふわ…     (//「ふわふわ」2行分、微妙に調子を変えて) ふわふわ、ふーわふわ… おやすみなさい…     (//無声囁き)      (AD:呼吸音1。ゆったりとした寝息、30秒) すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… すぅーっ… ふぅーっ… 【06寝息 ループ】 (寝息、60秒。※前トラック末尾の「呼吸音1」を素材として流用) 【07解除】 貴女の意識は、幸せですっかりと満たされ、深い、深い所で、穏やかに眠りについている…そんな状態です。 それじゃあ… そろそろ元の世界へと、戻りましょうか。 私の声に導かれて元の世界に戻れば、貴女の体と心もすっかり、元通りに…ここへ来る前の状態へと、戻っています。 でもね…貴女が今、感じている気持ち良さや、幸せは、そのまま…貴女の中に、残しておくことができるの。 そして、貴女はまた、ここへ来たいと望む限り、何度でも、ここへ戻ってくることができるし… その度に、今よりもっともっと深く、気持ち良く…幸せな体験を、することができます。 だから安心して、元の世界に帰りましょうね? それでは…これから私の声に従って、貴女の催眠を解いていきます。 私が1から5まで、数を数え上げるにつれて、貴女の意識は段々目覚めて、はっきりとしていきます。 そして、ハイ。と言う合図で催眠が解けると、すっかり元居た部屋の中に戻っていますからね? それでは、いきますよ? 5 貴方の肉体が、いつの間にか、女の子の体から、元の体へ…この世界へ来る前の状態に、戻っている。 4 頭の中にかかっていたモヤが、すぅーーっと晴れていく。とても開放的で、清々しい心地がする。 3 貴方は自分の意思で、体を自由に動かすことができる。貴方の体は、貴方自身のものです。 2 貴方の体と心は、貴方自身のものです。 1 次で貴女は、とてもスッキリとした気分で、催眠から目覚めます。 ハイ!     (//元気よく) これで、貴方は催眠にかかる前の状態に、戻ってきました。 今日のセッションは、これでお終い…♪ また、気持ちの良い体験がしてみたくなったら…その時はぜひ、ここへいらして下さい。 貴女だけの理想郷…ミラージュルームはいつでも、貴女を待っていますから、ね? っふふっ♪ 【Fin】