タイトル:実はマゾだった風紀委員幼なじみと強制マッチング-本当はえっちな子だから性奴隷にしてください シナリオ:語屋なつき ■トラック1 ……どうかしましたか? そんな顔しても、さっき没収した本は返しませんからね。 あっ、やっぱりそれが理由だった。 もうっ、あなたってばいつもそればっかり。 今日という今日は許しません、お説教です。 えー、じゃありませんっ。はいっ、そこに座る。 つべこべ言わないで。 いいからっ、座りなさい。 あなたねぇ、何度も言っている通り、エッチな本を持ってくるのは校則違反ですっ。 その本を没収するのは、風紀委員会に与えられた正当な権利です。 それとも、あんな本を持ってくる正当な理由がありましたか? えっちな本だろうと何だろうと、何か正当な理由があれば聞きいれます。 言ってみて下さい。 どうしましたか、私はただ聞いているだけですよ。 「子作りの勉強のためにえっちな本は必要だと思う!」 それは論点のすり替えです。 あなたが今言った通り、子作りのための勉強は必要でしょう。 そのために……エッチな本での勉強だって……必要な時もあるでしょう。 ですが学校という教育の場に持ってくるのは話が別で……。 「じゃあ真雛だって興味あるんだ?」 ちょっと……話を遮らないで。 そりゃ、私だってえっちなことに興味は……。 ちがっ、違いますっ。私はえっちなことなんか興味ないんだからっ。 もーっ、だいたい何これっ。君が持ってきたこの本っ。 「女の子を脅して性奴隷化とか、趣味が悪いにも程があるよっ。 こんな変な趣味してたら女の子から嫌われちゃうよ。 私達も次の春からAIマッチングがあるんだから。 いまからでも自重しておかないと相手からどう思われても知らないんだからね! ……ようやく理解した、って顔してる。 ともかく、わかってくれたんならこの本は没収です。 いいですね! あっ、ちょっと……何でそんなに落ち込んでるのっ? ねぇっ? 行っちゃった。 全くもう……何考えてるんだか。 大きくなってから……君の考えてることわかんないよ。 ■トラック2 今、時間ありますか? うん。 なんて言ったらいいでしょうか。 あ、今誰もいないね。敬語なしで話すね。 「何で風紀委員モードの時だけ敬語なの?」 ……うーん、風紀委員として仕事してる時はキッチリしなきゃって思っちゃうんだよね。 だからお仕事中は敬語なんだけど……今は誰もいないし。 あの……私達進級して3年生になったよね。 それで、通知来たんだ。AIマッチングの。 知ってるよね、AIマッチング。 少子化対策で始まった施策で…… 交際相手のいない生徒にAIが相手を見つけて強制的に恋人にさせるっていう……。 あっ、やっぱり君のところにも来てるよね。 それじゃあもう知ってるよね。 私達……選ばれちゃったね。強制恋人。 あはは……びっくりだよね。 幼馴染みだったからとか? こういうのって幼馴染み関係あるのかな。 まあ幼馴染みって言ってもしばらく疎遠だったけどね。 マッチングは強制で、1年間は絶対恋人にならないといけないみたいだし……。 ……付き合ってみる? 一応AIって性格とか、相性とか、そういうのも考慮してるみたいだし。 性格とかは合うってことだよね。 あはは、でもすごいよねAIって。 AIマッチングでマッチングされた男女が別れる可能性って、2%なんだって。 これで選ばれたってことは私達相当相性いいんだよ、きっと。 ごめん。 もしかしてなんだけど、他に好きな人とか……いた? 「どうしてそう思うの?」 だって、ずっと顔暗いんだもの。 そんな顔されたら色々勘ぐっちゃうよ。 違うの? ……良かったら、どういうことか話してみて? うん、うん……。 あー、そっか。この前私が言ったこと気にしてるんだ……。 うん。確かに言った。変な趣味してたら女の子に嫌われちゃうよって。 あー……ごめん。 あのね。ちょっと勘違いしてるよ。 私だって、その……。 う~ん、ちょっと言いづらいな。 ねえ、今から時間ある? 私の家に来ない? ■トラック3 適当な場所に座っていいよ。 今、お茶持ってくるから。 お待たせ。 ……ふふっ。なんでそんな緊張してるの? 気楽にしてていいのに。幼馴染みじゃない、私達。 はい、紅茶どうぞ。 私の部屋入ったのって初めてだっけ? 私が君の部屋に入ったことはあったよね? 小学校2年生の時だっけ。 私の両親がどうしても帰れないって時に、君のお母さんが泊めてくれたんだよね。 懐かしいなぁ。 でも……それから先はちょっと疎遠になっちゃったよね。 君が、「女と一緒に登校できるか」なんて言い始めてさ。 今思うと、思春期だよね。 でも……私も突然そんなこと言われたからむかついちゃって。 それでお互いそんなにお話しなくなっちゃったんだよね。 そこから先もあなたが校則違反ばっかりするから私も厳しく叱っちゃったりしてね。 ふふっ……。 あっ、ごめんね。私の話ばっかりしちゃって。 そろそろ本題に入ろっか。 話をする前に、この本棚を見て欲しいんだけど。 ……ここにある本ね。全部、官能小説ってやつ……。 ようはえっちな本なんだ。 いきなりこんなもの見せられても困惑するよね。 私、君が思ってるような、えっちなのが嫌いな子じゃないんだよ? むしろ私、本当はえっちな子なの。 学校じゃえっちな本を没収してたりしたんだけど……家だとこんなもの読んでたりしてるんだよね。 きっかけは……小学生の時かな。 図書館で官能小説が置かれてるの、見つけちゃったんだ 多分誰かの悪戯だと思う。小学生が見れる所に官能小説が置かれてたのって……。 それで……気になって読み始めちゃって……そこから官能小説にハマっちゃって……。 ほら、私のお父さんもお母さんも厳しいでしょ。 でも、私本当はこういうの、すっごく興味あるの。 君のこと、変な趣味とか言っちゃってごめんなさい。 本当の私ってこうなの。 ううう、恥ずかしい…。 引いてない?  ふー……良かった 「そんなに気にしないで、もっとオープンにすればいいのに」 だって、そりゃあ気にするよ。 私風紀委員だし、女の子だし……男の子みたいにえっちな事をオープンには出来ないのっ。 私だって色々我慢してるんだから……。 「女の子がひどい目に合う小説多いね」 そこに気づいたか…。 そうだね。私の集めてる小説……女の子がひどい目に合うの多いんだ。 M……っていうか。 まあ、そういうのも、ちょっと……興味あるかも。 ……君が学校に持ち込んでた本ってさ、その逆、だよね。 女の子を奴隷にする系、とか、そういうの多かった気がするんだけど。 君はそっちの方が好きなの? ……ふーん。そうなんだ。 あ……あははは、やっぱり、AIマッチングって合ってるんだ。 君がSで、私がM。やっぱり私達って相性いいんだね。 してみる? 「何を!?」 だから、そういう……えっちなこと。 それとも……君にはこんな風に誘ったらいいのかな。 お願い、私にえっちなことしてください。 私のこと犯して、あなたの性奴隷にしてください。 ひゃっ!? 「本当にしていいんだな」 うん……いいよ、君の好きなようにして。 だって私、君の性奴隷……だもの。 んっ……ちゅっ、ちゅぷっ、じゅっぷっ。 じゅぷ、じゅぷっ、んんんっ。 ぷはぁっ、んっ、乱暴なキスっ、んっ。 くっちゅっ、ちゅっぷっ、んっ……ふぅっ、ふぅっ。 ちゅっぷっ。 初めてのキスなのにっ、こんな乱暴なキスされちゃってるっ。 んちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅっ。 んはぁっ、はぁっ、はぁっ。 んっ……いいよ、服、脱がしても。 ……聞かなくたっていいよ。 服、脱がせて。 んっ。 ……んっ。 ちょっとだけ……恥ずかしいね。 ごめん、嘘。 ちょっとじゃなくて、すごくね……恥ずかしい。 君にこれから私の大事なとこ、全部見られちゃうんだ……。 胸がドキドキして張り裂けそう。 どうしたの、見てるだけでいいの? それともそういうプレイ? くすっ。下着姿の私を焦らしてるの? 後少しで君が見たいところ、全部見えちゃうのに。 見たくないの? んっ……。 ふふ、スースーする。 ああ、私、君の前で全部曝け出しちゃってる……。 女の子の大事なところ……オマンコも、おっぱいも。 君の視線で犯されて……視姦されちゃってるぅ。 はぁ……はぁっ。 んっ、んんっ、あぁっ。 はぁっ、はぁっ、手つきっ、いやらしい。 んっ、くぅっ、んっ。 いいよ、おっぱい揉んでっ、私のおっぱい好きなようにっ。 んっ、ぅうっ、はぁっ、んんっ。 んっ……君におっぱい揉まれてるだけで子宮の奥が熱くなるの。 愛液がじわじわ溢れてっ、んふぅっ……ああっ、興奮してきちゃう。 ほら、見て。 私のオマンコ、たっぷり蜜が溢れてきちゃってるの。 ぬらぬらしてえっちな見た目になっちゃって……。 んんっ、ふぅっ。 もう準備できてるよ。 君も脱いで? わっ、わっ、え、こんな感じなんだ。 男の人の……ペニス、おちんちん。 う、うん。初めて見る……。 「意外だ。もう見たことあると思ってた」 し、失礼なっ。 確かに私はちょっと、その、えっちな子だけど……。 私の知識は小説だけなのっ。だから男の人のを見るの……今日が初めて。 わぁ……肉棒っ、て感じだ。 エラが張ってて、皮がくるんってなってて……この先っぽが亀頭だぁ。 へぇ、ここの尿道から精子が出るんだ。 ……あ、ゴメンね。見入っちゃってた。 んっ……。 ほら、見える? 私の肉穴の奥。 手で広げてるから本当の奥まで見えてるでしょ。 私の淫らな汁でぬかるんじゃってるよ。 早くあなたの逞しい肉凶器で突いてぇ……。 えっ、あれっ、なんで笑ってるのっ? 私何かおかしいこと言った? えぇっ? 言葉使いそんなにおかしい? 嘘、だって官能小説ではこんな感じだったもんっ。 あー、もうっ、笑わないでよっ。 うう、色々ぶちこわしだよ……。 私の誘惑で理性を無くした君が獣みたいに襲いかかってくる予定だったのに。 あっ、んっ……。 何、あれだけ笑っておいて、君のおちんちん当たってるんだけど。 「もっとエロいこと言ってよ」 あっ、もう……意地悪。 これだけ笑われた後でエロい事なんて言えないよ。 ふぅ、いいから入れてよ。 君だって我慢できないんでしょ。 君のザーメン、全部私の子宮で受け止めてあげる。 私の処女、もらってください。 これでいい? 満足? ふぅ……もう、意地悪なんだから。 何、君からも何か言いたい事あるの? 「前からお前の事が好きだった」 ふぇっ? あ……ありがとう。 そうだったんだ。 君って……私の事好き、だったんだ。 知らなかった……。 私も……君の事、小学生の時からずっと、気になってたよ。 AIマッチングがきっかけでも、君とこういう関係になれてよかった。 んんんんぅぅっ。 んんっ、入って……おちんちん入って、くるっ。 んっ、んんっ……くぅ、んっ。 んっ、大丈夫。痛いは痛いけど……。 もっと遠慮なく入れてもいいよ。 んんんぅっ、くぅっ、ふぅ……ふぅ。 全部入った? わぁ……本当に全部入ってる。 ……ほんとに血も出てる。 これで私の処女膜、破られちゃってるんだね。君の肉棒で。 あっ、また肉棒って言っちゃった。 もう、笑わないでよ。私がこんなに痛がってるのに。 ふふふ、心配してくれるんだ。でも大丈夫。 むしろこのお腹がピリってする感じ? がちょっとなんか……癖になりそう。 処女喪失は一回しかできないのが残念だね。 あっ、今変態って顔した。 ……でも、君だって痛がってる女の子の顔見るの好きでしょ。 いいよ。君にだったらいくら痛くされても。 んんっ、ふぅ……ふぅ。 んっ、んんっ……んっ、んっ。 ふぅ、ふぅ……すごい、君のがっ、私の中で動いてる。 私の膣の壁、んっ、んっ、ごりごりって。 はぁっ、はぁっ、ううぅっ。 んっ、んんっ、カリがねっ、すごく刺激的でっ……。 色んなところ、ごりごりしてくるのっ。 はぁっ、はぁっ、んんっ、んっ、んっ、んんっ。 君は、気持ちいい? 「気持ちいい」 はぁっ、はぁっ。 うん、良かったっ。 私、君の性奴隷っ、だから……。 君のおちんちん、私のおまんこで包み込んでっ、おまんこのぶつぶつでたくさん撫でてあげる。 はぁっ、はぁっ。 私のおまんこでっ、たくさん気持ち良くなってっ。 んっ、んんぅっ、んっ、ふぅ、んんっ。 いたっ……。 あっ、ゴメン……。 痛いって言っちゃったから心配させちゃったよね。 今のはちょっと痛いとこに当たっちゃったからで……もうね、私気持ち良くなっちゃってるんだ。 ほんとだよ。見て? 私達の繋がってるところ。 んっ……ほら。 もうね。血が薄くなっちゃってる。 私の愛液でどんどん血が流れていっちゃってるんだよ。 それだけ私が気持ち良くなっちゃってるの。 君が馬乗りになって私のおまんこ突いてるって思うときゅんきゅんしちゃうの。 だから遠慮せずピストンしていいよ。 私のおまんこ……ガンガン突いて? んあぁっ、んっ、んっ、んっ……。 いいっ、いいのっ。もっと突いてっ。 私の大事なとこっ。もっと奥の奥っ。女の子の一番大事なとこ、突いてっ。 くっ、ううぅっ、ふぅ、ふぅ、んんっ、んっ、んっ くっ、ううぅっ、ふぅ、ふぅ、んんっ、んっ、んっ んっ、ふ、んん……んひゃんっ!? ご、ごめんね……。 今……君の腰がクリトリス擦れて、変な声出ちゃった。 あっ、んっ、直接クリ触るのっ……あぁんっ。 やぁっ、あっ、んんんっ、クリトリスぐりぐりっ、ふうぅんっ。 刺激強すぎて、んんん、ひゃああぁっ。 ああっ、んっ!? 嘘っ、クリトリス触りながらずんずんするのぉっ? あっ、ああぁっ、んっ、ひゃっ、だめっ、これっ。 感じすぎちゃうっ、んっ、あぁんっ、あんんぅっ。 駄目かもっ、本当にっ。 駄目駄目っ、あああぁっ、駄目って言ってるのにぃっ。 あっ、あっ、あっ、来ちゃうっ、来ちゃうぅっ。 気持ち良くなりすぎてっ、んっ、んっ、んっ。 んんんんーっ! んっ……。 はぁっ……はぁっ……はぁっ。 嘘ぉ、初めてなのに……イッちゃった。 君、本当に……初めて? 処女喪失してすぐイッちゃえるなんて聞いたことないよ。 「初めてに決まってるだろ」 そっか。それじゃあこれが相性、なんだ。 やっぱりAIマッチングって凄いんだね。 ふふ、Mの私とSの君だったらうまくやっていけそう。 ……今度は君がイク番……だよね。 私のエッチな子宮虐めて、たくさん気持ち良くなって? あっ、ああぁっ、んんっ、速っ、いいぃっ。 ピストンっ、んんんっ、かなり速くてっ、頭っ、おかしくなっちゃいそぉっ。 あっ、あぁぁっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ。 あうっ、あっ、あっ、あんんっ、あんっ。 あっ、あっあっ、気持ちいいっ、いいよぉっ。 イッたばかりの子宮ガンガン突かれてっ、もっと気持ち良くなるぅっ。 あっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 いっ、イクっ、のっ? はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んーっ、あっ、あっ。 いいっ、よっ。イッてっ。私の中にっ、白濁液全部、流し込んでっ。 ああぁっ、はっ、はっ、あっ、あんっ。 もっとピストン速くなったぁっ。 はぁっ、はぁっ、イクのっ、イッちゃうのっ? あっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ。 いいよっ、イッてっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 中出しでいいからっ、あんっ、あんっ、あんっ。 君の白いおしっこっ、全部私の子宮にぴゅっぴゅしてっ。 あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 んんんんっ。 ふーっ、ふーっ、ふーっ。 これ……出てるのっ? ひゃあ……じわって……君の精子、中で感じる。 おちんぽがぶるぶる震えてるよ。 んんっ……終わっ、た? あんっ……。 あっ……すごい、精子いっぱい逆流してる。 こんなに精子出したんだ……。 本当に真っ白なんだ、精子って。 ふふ、白濁液とかヨーグルトみたいとか言われるけど、本当にそんな風に見えるね。 あれ、なんか疲れてる? あぁ、これが男の人の賢者タイムってやつなんだ。 さっきまでのギラギラした感じじゃなくて、とろんってなっちゃってるもの。 ちゅっ。 ……ありがとね。いきなりだったのにセックスまでしてくれて。 ふふ、こんなこと女の子が言うなんておかしいかな。 でも、ずっとセックスしてみたかったから……。 今度は君のこと、ちゃんと誘えるようにするからねっ。 君の性奴隷になれるように、頑張っちゃうよ♪ ■トラック4 昼休み、だね。 ……お昼ご飯一緒に食べない? 私達一応恋人……なんだし。 あっ、そっか。そうだよね。 ごめんね。大丈夫。 それじゃあ、また……。 もう……。 ねえ、待って! 何で逃げるのっ? 「逃げてない」 嘘。私のこと避けてるよね? 今日一日、ずっと目が合わなかったよ。 ちゃんと理由話してよ。 ……本当は、私と恋人って嫌だったかな? そういう事でしょう? 無理矢理AIにマッチングさせられたの、本当は嫌だったんでしょ? だから私のこと避けてるんだ。 ……ごめんね。君とマッチングしたのがこんな女で。 本当はもっと純粋な子の方が良かったよね。 私みたいなエッチな女はやっぱり引いた……よね。 「違うっ」 きゃっ。 違うの? 私の事嫌いになったんじゃないの? じゃあ、なんで私のこと避けるの? 「気恥ずかしくて……それにお前の事見ると勃起しちゃうから」 え……本当に? 私の事、ちらっと見るだけで勃起しちゃうの? 本当だ……君のおちんぽ、ちょっと勃起してるね。 「俺の事引いた?」 ううん、引いてない。 むしろ嬉しいな。 だってさ……ほら、私のオマンコ触ってみて。 ほら。 んっ。 わかる? オマンコ湿ってるの。 私も君の事考えるだけで、オマンコ濡れちゃうの。 また君とエッチな事したいって、興奮しちゃってる。 誤解……解けて良かった。このままじゃすれ違っちゃう所だったよ。 ……する? えっ? い、いやいやっ、ここでじゃないよっ。 放課後で人いないとはいえ……ここ、教室だよ。 こんなところでしたら……見られちゃうよ? ……そんなにしたいんだ、ここで。 誰かに見られちゃうかもしれないようなこんな場所で……エッチなこと……。 だ、駄目だよ、そんなこと。 私、風紀委員なんだよ? 学校の風紀を取り締まる役割なんだよ。 それをそんな……んん、駄目だよ。 「誰も来ないよ」 本当に? 本当に誰も来ないかな。 でも……。 「目隠ししたら恥ずかしくないんじゃない」 目隠し? それは……確かに目隠ししてたら恥ずかしさが少しはマシになるかもだけど……。 第一どこに目隠しなんか……あ、ネクタイで目隠しするの? 本当にするの? 教室で目隠しプレイ……。 そんなの……。 すっごく恥ずかしいけど、君は私のご主人様で、私は君の性奴隷、だものね。 性奴隷がご主人様に逆らっちゃいけない……よね。 いいよ。 目隠しして、ここでエッチなこと、してください。 ん……。 全然前見えない、真っ暗。 ねぇ、本当に私の近くにいる? そっか。 ……真っ暗で前が見えないの、ちょっと怖いね。 でも……少しぞくぞくする。 これから私、誰か来ちゃうかもしれないような放課後の教室で、君とエッチなことしちゃうんだ……。 何か言ってよ。そんなに静かにされると……いるかいないかわかんないよ。 ひゃっ!? ……耳に息吹きかけてるのっ? んっ、ひうっ。 君が何するかわかんないから……ずっとドキドキするよ。 ん……。 あ……おっぱい、何かしてるの? これ、君の手? 君の手で服の上から揉んでる? ん……ふぅ、ふぅ、ふぅ。 あっ、服、脱がされてる……。 こんな場所で私……本当に裸にされちゃうんだ。 ふぅ……ふぅ。 やだぁ、私……教室で裸になっちゃってる。 ひゃんっ。 乳首っ、変な触り方っ、しないで。 ひゃっ、んんっ。 「正直に言って。今興奮してる?」 正直に? ひゃんっ。 んっ、ひゃっ。 んんっ、今度は乳首ぐりぐりっ……。 ひうっ。 そんなっ、引っ張らないで……。 わかりましたっ。言いますっ。正直に言いますっ。 私、今興奮してますっ。 教室でご主人様に上半身裸にされて目隠しさせられてっ、恥ずかしいのにすっごく興奮してますっ。 はぁっ、はぁっ……乳首……じんじんするぅ。 「下品なくらい乳首勃起してるぞ」 やぁっ、そんなこと言わないで。 うぅ、下品な乳首でごめんなさいっ。こんな状況で乳首勃起しちゃう女で……ごめんなさい。 きゃっ。 ね、ねえ、今何してるの? スカート……めくってる? んっ……つんつん、しないでぇ。 「何が?」 だからぁ……指でつんつんしてるでしょ。 おまんこを…… 「溢れるくらいに濡れてるよ」 う、嘘っ。それはさすがに嘘だよ。 確かに私、興奮してるけど……でも溢れるくらい濡れてなんてないよ。 んっ、嘘っ。いやらしい音鳴ってる。 私……そんなに興奮してるの? やぁ……わざとそんなに音鳴らしてるでしょ。 そんなにおまんこぐりぐりされたら誰だって反応しちゃうよぉ。 んっ、ふぅ……ふぅっ、あっ、んんっ。 んん? あれ、今何してるの? んっ。 あれ、今このつんつんしてきてるのって。 んんっ……。 「指だよ」 嘘だよぉっ。これ、絶対指じゃないよ。 この感触、絶対これ、君のおちんぽだよぉ。 ふぅ……ふぅ……。 「どういうことか具体的に言って」 だ、だからぁ、君のおちんぽが……。 私の、おまんこの入口、パンツの上から突いてきてるって言ってるの。 はぁ、はぁ、私にエッチな言葉言わせて楽しんでない? もう……。 でも……自分でエッチな言葉喋るの興奮しちゃう。 「エロいね」 うん、エロくてごめんなさい。 でも事実として興奮しちゃってるから。 んんっ、君の鼻息聞こえる……。 君も興奮してるの? 私のエッチな姿を見て……。 きゃ……。 何、こっち? 壁に手をつくの? こう? これで……お尻を突き出すの? んっ……んんんっ。 あっ、うぅっ、これ……オマンコの中に入って、くるぅ。 これっ、おちんぽだよね? こんな太くてカリが尖ってるの、指じゃないよぉ。 あっ……あっ、あっ……あっ。 「ねぇ、今何されてるか実況してみて?」 へぇっ? 実況? 私が今されてることを……? ううぅっ。 そんなに私にエッチな言葉を言わせたいのっ? ……はい、わかりました。ご主人、様ぁ。 えぇっとぉ……今されてること……ふぅ。 今ぁ、私は学校の教室で目隠しされて、後ろから挿入されちゃってます。 ご主人様のおちんぽで、ぱんぱん後ろから突かれています。 はぁ、はぁ……。 こんな、普段は勉強してる教室でっ、んんっ、んっ、エッチなことしちゃってます。 風紀委員なのに、エッチなことを取り締まる側なのに、ご主人様の性奴隷にされて、 ぱんぱん後ろから突かれて興奮しちゃってますぅ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 こうやって後ろからピストンされながらエッチな告白させられて……。 でもっ、自分の事を言う度にもっともっと気持ち良くなっちゃってますぅっ。 はぁっ、はぁっ、あぁっ、んっ、あぁんっ。 やぁっ、こんな声出してたらバレちゃうっ。 誰かに聞かれちゃうのにぃっ……。 はぁっ、はぁっ。 「誰もきてないよ」 本当に? 本当に誰もいない? 廊下にも誰か通りがかったりしてないよね? はぁっ、はぁっ……こんな姿見られたら私、私ぃ。 もう風紀委員やれないよぉっ。 こんなエッチな風紀委員だってバレたら誰も言うこと聞いてくれなくなってっ。 それどころかみんなからドン引きされてっ、蔑みの目で見られちゃうよぉ。 んんんっ、はぁぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 君のおちんぽっ、さっきから奥の方突いてくるぅっ。 オナニーじゃ擦れない部分っ、子宮っ、突いてるっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 「想像してみてよ。クラスのみんなが今君を見てる所を」 えぇっ? 想像っ? 私が……クラスのみんなに見られながらしてる所を……? はぁっ、はぁっ、はぁっ。あうぅっ……。 そんな……そんなの、やぁっ。 みんなに見られながらセックス、なんて、はぁっ、はぁっ。 やだ、けどぉ、想像するだけでゾクゾク……しちゃううぅっ。 はぁっ、はぁっ……そう、なのっ? 今私が想像してた時、おまんこきゅってしたのっ? はぁっ、はぁっ、あぁっ……そう、なんだぁ。 私が興奮すればするほど、君も気持ち良くさせられるんだね。 私ももっと気持ち良くなるから、君ももっともっと気持ち良くなってね、ご主人様ぁっ。 んんんっ! 今これっ、何やってるのっ? 子宮の入り口ぐりぐりっ、してるっ? んっ、んっ、んっ! はーっ、はーっ、動き変わるの、変な感じぃっ。 はぅっ、この動きも……好きぃっ。おまんこの奥がかっかして熱くなっちゃう。 んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あっ、ひうぅっ。 子宮ぐりぐりされながらおっぱいも弄られてっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 私達、まだセックス二回目なのにいきなり凄いプレイやっちゃってるぅっ。 こんなのもうっ、変態すぎるよぉっ。 戻れなくなっちゃうっ、もう私っ、戻れなくなっちゃうよぉ。 ひううっ。 あっ、耳たぶ……噛んでるっ? 私の耳たぶ、唇ではむはむされてるっ。 ああぁ……ぞくぞく、しちゃうぅっ。 はーっ、はーっ。 イキたくなっちゃった? ……あぁっ、いいよっ。 私のおまんこで……君の精子たっぷり出してっ。 あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 おちんちんパンパンっ、来たぁっ。 あっ、あっ、あぁっ、あっ。 イクぅっ、イクぅっ、私もっ、イッちゃいますっ。 いいっ? いいですかっ? 君と一緒に私もイッてっ。 はぁっ、はぁっ。 あぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ、あぁんっ。 ああぁぁっ! んんっ……んっ、んっ……出てるっ。 君のおちんぽから精子……はぁっ、はぁっ。 すごい……射精、長い。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、終わった? ん……。 あんっ……。 はぁっ……はぁっ……はぁっ。 学校で目隠しプレイ……すっごく興奮しちゃった。 腰が抜けちゃって……しばらく立てないや、ふふ。 目隠し、取っていい? 「いいよ」 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 わ、床びちゃびちゃだ。 これは……後で掃除して帰らなきゃ。 多分これ、教室の中もひどい匂いになっちゃってるよね。 私と君とのエッチな匂いで……。 ふふ、しばらくこのこと思い出して、授業中も興奮しちゃいそう。 その時はまた付き合ってね。 ■トラック5 うふふ、今日の映画、楽しかったね。 思えば私達、デートらしいデートってこれまでしてこなかったものね。 恋人らしいこととかも……ふふ、エッチなことしかしてないね。 だから今日は楽しかったよ。君の意外な所も見れちゃったし。 幼馴染みだからって、君のこと全然知らなかったって事、実感したよ。 もー、しょうがないでしょ。あんな場面誰だって感動するに決まってるよ。 君だってあの場面でうるうるってしてたでしょ。 意外と涙もろかったんだね、君も。 あんなにプレイ中はドSなのにね。ふふっ。 ふふ、今はエッチ中じゃないから生意気なことだって言っちゃうよ。 今は君の性奴隷じゃなくて、ただの幼馴染みで恋人だもん。 わっ……何? 恋人同士のキス? ……そう、だね。私達、いっつもプレイでのキスだもんね。 たまには純粋なキス……私もしてみたい んっ。 いつもと違う感じ……ドキドキする。 ふー……。 なんか、緊張するね。 きゃっ!? い、今……音しなかった? ……もしかして、誰かいる? 気のせいかな。少し変な声も聞こえてくる気が……。 「この公園って青姦の聖地って呼ばれてるんだ」 えぇ、青姦の聖地……? この公園そんな風に言われてるの? やっぱりそうなんだ、青姦……。 もちろん知ってるよ。外でエッチする事、だよね。 この公園のそこら中に……エッチしている人が……。 あぁ……。 ……したくなっちゃった。 はぁ……はぁ。 こっち……? うん、わかり、ました。 このベンチに座れば……いいんですか? はー……はー……。 私、何をすればいいですか? わかりました。 今日はご奉仕します。 こんな……誰が通りがかってもおかしくないような公園で……。 あなたにエッチなご奉仕、させていただきます。 どんなご奉仕がいい? 「自分で考えてみて」 わかった。自分で考えて……君が一番気持ち良くなりそうなご奉仕をするね。 それじゃあ……手でご奉仕します。 チャック、開けるね。 はぁ、はぁ……おちんぽ、取り出すね。 あぁっ、あっつい。 それに……おちんぽもう硬くなってる。 君も興奮してくれてるんだ。 はぁ、はぁ……。 それじゃあ……おちんぽ、ご奉仕させていただきます。 ふぅ……ふぅ。 しこ、しこ……しこ、しこ……。 ……ご主人様は、このおちんぽのこと、なんて言うのが一番興奮するのかな? おちんちん? ちんこ? 肉棒? 「お前のいいやすいやつにしろよ」 はぁ、はぁ……おちんぽ。 わかりましたぁ、私の一番言いやすい……おちんぽって呼びますぅ。 ご主人のおちんぽ、私の手の中で……どんどん大きくなってます。 おちんぽしこしこ……気持ちいい? はあぁっ、はぁっ、こことか……。 亀頭の先っぽとか掌で……こしゅこしゅっ、こしゅこしゅっ。 あっ、ぬるぬるしてきた。 ふふふっ、先走り液。気持ちいいんですね。 はぁっ、はぁっ、もっと……気持ち良くしてあげます。 んっ……んっ……んっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……こしゅこしゅ、こしゅこしゅっ。 先走り液……亀頭にぬりぬりぃ。 ご主人様、気持ちいいっ? 腰、もぞもぞしてる。 こしゅこしゅー、こしゅこしゅ。 ぐり、ぐり。ぐり、ぐり。 はぁっ、はぁっ、んっ……。 おちんぽまたおっきくなってる。 ぬるぬるになって、街灯で照らされてすっごくエッチになってる。 んっ……。 ご主人様、私も……ご主人様のおちんぽ大きくなってるの見てると、してほしくなっちゃう。 「駄目、我慢して」 えぇ、我慢? はぁ、はぁっ、どうしても……駄目ですか? 自分の手でするのも……? 「駄目。俺がいいって言うまで我慢して」 はぁい。分かりました。 ご主人様に許可もらうまで我慢します。 はぁ、はぁ……。 んっ……んっ……。 ご主人様が満足するまでっ、いっぱいシコシコします。 はぁ、はぁっ、んっ、んっ……。 このカリのところとか、手で引っかかるように。 しこしこ……しこしこ……。 しこしこ……しこしこ……。 ふぅっ、ふぅっ……。 お耳に? はい、わかりました。 ちゅっ。 はぁっ、はぁっ……。 ちゅっ、ちゅっ……んっ、ふぅっ。 君のお耳をくちゅくちゅしながらおちんぽしこしこ……頑張ります。 ちゅっ、ちゅっ、ん……ふっ。 お耳、ぺろぺろ……してあげる。 気持ち良くなって、ください。 はー、はー……。 どうかな? 気持ちいい? おちんぽしこしこもお耳ぺろぺろもした事ないけどぉ。 精一杯頑張るね。 ご主人様がたくさん気持ち良くなってくれるよう、自分で考えて頑張るね。 ぺろぺろっ、ぺろぺろっ。 ご主人様、私の耳舐め、気持ちいいですか? ふー……。 はじめは息を吹きかけつつ、周辺部分をぺろぺろ……。 ちゅっ、ちゅっ……。 ふー……。 ふー……。 あはは、ぞくぞくってしちゃってるね。 おちんぽびくんびくんしてるよ。 ふー……。 ふー……。 ちゅっ、ちゅっ。 ぺろっ、れろれろっ、ちゅっ、ちゅっ。 刺激に慣れてきたら、今度はお耳の内側舐めるよ。 れろっ……ちゅっぷっ。 くちゅっ……くちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぶっ。 はふっ、くちゃっ、ちゅっ、ちゅっぷっ。 はー……はー……。 どうですか、ご主人様、気持ちいいですか? お耳、気持ち良くなってくれていますか? 「ああ、いいぞ」 良かったぁっ。 もっと……続けますね。 ちゅっぷっ、くちゅくちゅっ……ちゅっぷっ。 くっちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷっ、くちゅっ。 はぷっ、んぅっ……れろっ、れろっ、ちゅぱっ、じゅぅっ……。 れろっ、れるっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 んれろっ、んれろっ、じゅぷっ、じゅぷぷ。 くちゅっ、んぅっ、じゅぷっ、ぅんっ……。 くちゅっ、んぅっ……ちゅぱっ、は、ふぅっ……。 じゅぱっ、ぴちゃっはぷっ、んぅっ。 んっ、あむぅっ……ちゅくっ、れろっ、ちゅぱっ。 はー、はー……。 おちんぽ、かなり大きくなってきた。 だいぶ興奮……してますよね。 はー、はー……。 君を興奮、させれたよね。 だから……そろそろ私もいい、ですか? 「オナニーしていいよ」 はぁ、はぁ……オナニー? はい、わかりました。 ご主人様のおちんぽシコシコしながらオナニー……。 はぁっ、はぁっ……。 んっ……。 あっ、あっ……んっ、ふぅっ。 こんな所でオナニーしちゃってるっ。 はぁっ、はぁっ……。 おちんぽシコシコしながら、自分のまで……。 公園で……誰か来ちゃうかもしれないのに。 んっ、ふぅっ……ふぅっ。 こんなの……。 んっ、ふぅっ……あっ、んっ、ふぅっ。 ごめんなさい、ちょっと力強くなっちゃってる。 はぁっ、はぁっ。 シコシコしながら自分のもぬちゅぬちゅ……。 全然、もうっ、力加減がわかんなくなっちゃって。 はぁっ、はぁっ……。 「これくらいでもいいよ」 そっか、これくらいの力でもいいんだ。 んっ、あっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ……。 「オナニーして気持ちいい?」 うんっ、オナニー……はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ、のっ。 止められそうにもないくらい気持ちいいっ。 「変態」 んっ……。 そう、なのっ。 私、変態なのっ、見られそうになっちゃうスリルで昂ぶっちゃう……ド変態なのっ。 はぁっ、はぁっ、んんっ。 君から変態って言われるともっとぞくぞくしてっ、はぁっ、はぁっ、子宮の奥底が疼いちゃうのっ。 はーっ、はーっ、もっと……言ってみて。私に……ひどいこと。 んっ、はい……っ、はいっ。 そうですっ。変態、ですぅっ。私、ド変態ですぅっ。 もっと言って。もっと強い言葉で言ってぇっ。 ご主人様に罵られると、私、興奮しちゃうみたいです。 あはぁっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ……。 はいぃ……ありがとうございますぅっ。 ご主人様を気持ち良くするため、もっともっと奴隷として頑張りますぅ。 もっとしこしこぉっ……はぁっ、はぁっ……もっとエッチな手付きでご主人様をイカせますぅ。 んっ、んっ……はぁっ、はぁっ、んっ……んっ。 ご主人様ぁっ、聞こえますか? 私のおまんこぐちゅぐちゅで……ご主人様の罵倒だけでこんなになっちゃったぁ。 もう、イキそう、なんですっ。 イッて……いい? 「駄目、我慢して」 はぁ……はぁ……そんなぁ。 んっ、はぁっ、はぁっ、わかり、ましたぁっ。 ご主人様がイクまで……我慢しますっ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 「おいっ、激しいぞ」 だってぇっ、もう我慢っ、キツくてぇ……。 はぁっ、はぁっ……。 どうしても速くなっちゃうよぉ。 はぁっ、はぁっ……いいでしょっ? 君だって気持ち良さそう、だしぃっ。 んっ、んっ、んっ……。 「敬語抜けてるぞ」 あっ、ごめんなさいっ。ご主人様呼びできなくてごめんなさいっ。 でももう頭回らなくてっ、火照っちゃって仕方ないのっ。 んっ、んっ……はぁっ、はぁっ。 駄目っ、駄目なのぉっ。 もうっ、イッてっ……イッて欲しいのぉっ。 はぁっ、はぁっ、私っ、もう限界だから早くイッてぇっ。 んっ、んっ、んっ、んっ……。 ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ。 我慢しないでっ、意地悪っ、しないでぇっ。 イキたいっ、イキたいのっ。 もうっ、イってよっ。イッてっ……はー、はー。 んっ、んっ、んっ、んっ。 はーっ、はーっ、イッてくださいっ、イッてっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 あっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ。 あっ、んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ。 はぁっ……んっ……。 出てるっ……はぁっ、はぁっ、はぁ…… すごい出た。 はぁっ、はぁっ……私も……イッちゃった。 ふぅ……。 本当に外でしちゃった……。 前は屋上でしたけど……全然、スリルが違う。 このままだと私、本当に変態になっちゃうかも。 「もう変態じゃん」 もうっ。本当の事言わないでよ。 はぁ……言ってたら恥ずかしくなってきた。 ……ねぇ、早くここから離れよ。 刺激的だったけど、君の丸出しのアソコを知らない人に見られるのはちょっと……嫌だからね。 ■トラック6 ……さっきの授業中、ちらちらと私の方を見ていましたよね。 駄目ですよ、ちゃんと授業に集中しないと。 もちろん……注意するよ。 私は君の恋人だけど……恋人である前に風紀委員だもの。 学校では……ちゃんとするよ。 あっ……。 あっ、ちょっ、ちょっと……どこに連れてく気? いきなり腕掴んで……。 「お前だって俺の事見てたろ」 えぇっ、み、見てないですよっ。 君の事なんて……。 うっ、バレたか……。 だからって、君と同じ理由とかじゃっ。 んっ? 目的地、ここ? 男子……トイレ? あっ、ちょっとっ、嘘っ。 中入るのっ? 私もっ……? えっ、えっ、嘘っ。それってまさか……。 あの……個室に入っちゃって……本気? それって、ここでするって事? 屋上とかじゃ……ないんだよ? 誰かがここに来ちゃうかも……しれないんだよ? そんなのって……。 「いいからやるぞ」 うっ……。 ……そんな強い口調で言われちゃうと嫌と言えない自分がいる。 ……はい、わかりました。 私はあなたの性奴隷だもの。あなたから求められたら……拒否なんてできません。 んんんっ。 いきなりキスっ、んっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、激しっ。 ちゅっぷっ、くちゅっ、んっ……。 「本当はお前だってしたかっただろ」 はいっ、生意気な口聞いちゃってごめんなさっ、んっ、ちゅっぷっ。 私も本当は君としたくてたまらなくてっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ。 授業中に君をちらちら見てたのもぉ……君の事がずっと気になっててぇっ。 んちゅっ、ちゅ、ちゅる、ちゅぷ、ちゅっ。 ぷはっ、はぁ……はぁ……。 「服を自分から脱いでみろ」 わかりましたぁ。 ご主人様に生意気な口をきいたお詫びに、服、自分で脱ぎます。 ご主人様、見ててください。 んっ……はぁっ、はぁっ……。 本当に私、服、脱いじゃってる。 男子トイレで……ご主人様に見られながらぁ。 んっ、はぁ……はぁっ。 あの、全部? だよね……。 はぁ……はぁ……。 んっ……。 あっ、見ないでぇ。私のパンツ……染みになっちゃってるから。 んっ……これは、授業中にご主人様とのエッチな事を想像しちゃって。 濡らしてしまいましたぁ……。 んっ……はぁっ、はぁっ……エッチな告白してると余計興奮しちゃう。 パンツも脱ぐね。 脱ぎました。 うぅ……何か、言ってよ。 ただただじっと見られてると……うう、もじもじしちゃうよ。 「おっぱいどのくらいの大きさ?」 お、おっぱいの大きさ……? えっと……Fカップのブラ、使ってます。 でも、ちょっと最近小さくなってきて……もう一つ上のサイズ買おうかなって……。 「みんなお前のおっぱい見てるぞ」 ……う、嘘だよ。 誰も私の事なんて見てないよ。 こんな地味で根暗な風紀委員の女なんて誰も見てないよ。 いくらおっぱいが大きくたってこんなのただの脂肪、だし。 顔が良くないとやっぱり誰も……。 「お前は顔も可愛いぞ」 うっ……。 君に可愛いって言われるのは嬉しいけど……でもそれもプレイの一環、でしょ。 褒め殺しして……私の事恥ずかしがらせる気なんだ。 でも……ありがとう。 わっ……あぁ……君のズボン、すっごく膨らんでる。 うん、そうだよね……。 君は本当に私の事をちゃんと可愛いって思ってくれてるんだ。 だからそんなにおちんぽ膨らんでるんだよね。 嬉しい……。 ズボン、脱がすね。腰、浮かせて。 パンパンになってる……すごいおっきい。 「上に乗って」 はい……わかりました。 私が上に乗ってご奉仕、致します。 んんっ……! はぁ……はぁ、いけない。大きな声だしちゃ……外に聞かれちゃう。 んっ、んっ、んっ……。 んっ、今本当にやばいからっ、パンパンされると声っ、出ちゃうからぁ。 はぁっ、はぁっ、ああぁんっ。 意地悪ぅっ、 はぁっ、はぁっ、はぁっ。 本当にバレて退学になんてなってもっ、知らないんだからねっ。 あぁんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 はぁっ、はぁっ……その時はぁっ、はぁっ、はぁっ。 責任取ってっ、けっこん……。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ。 「何で言いかけたのを止めたの?」 だってっ、言いかけたのを止めたのは……こんなの、今言うのって重すぎるから……。 あぁんっ、言うっ、言うっ、からぁっ。 結婚っ、してほしいって言いかけたのぉっ。 でもこんな事言うの重すぎるし……ふぅっ、ふぅっ、恥ずかしい。 はぁっ、はぁっ……もうっ。 言わせたのは君なんだからねっ。 えっ……。 それって、結婚が……ってこと? で、でも私達まだ学生だし、それに……そんなの、そんなの……。 あの……いいの? 私、変態だし……地味だし。 この付き合いだってAIマッチングで強制的にさせられてるってだけだし……。 あの、私も……。 待って……誰か入ってきた。 二人くらいいるね。 ちょっ、喋らないでよ。 私がいるのバレちゃうよ。 ふぅ……ふぅ……。 あぁ……トイレに来た二人、お喋りしはじめちゃった。 早くでてってよ~っ。 ふぅ……ふぅっ。 ふぅ……ふぅっ。 ああっ……あっ……んっ、ちょっと。 悪戯っ……しないで……んっ、んっ。 腰、動かれたらっ……声でちゃう。 んっ……んっ……んっ。 駄目ぇ……。 はぁ、はぁ……やめてっ、気づかれちゃう。 んんんっ……。 私も聞こえてるっ……聞こえてるってぇ……。 外の男の子達、私の事話してるっ。 ふぅ……ふぅっ。 耳元で同じ事、繰り返さなくても聞こえてるよぉ。 私の事、狙ってるって言ってる……。 はぁ、はぁ。 私の事、巨乳って……。 うんんっ、だからっ、動かないでって。 気付かれちゃうぅっ。 わ、わかったから……。 私が男子から可愛いって言われてるってよくわかったから……認めるからっ。 だからお願いだから動くの止めてっ、お願い……。 はぁっ、はぁっ……もう行った? ……ひどいよ、本当にバレちゃうかと思った。 ……バレちゃうかと思って……ぞくぞくした。 うん……本当に、なんていうか。 私みたいな地味な子でも……男の子からそういう目で見られてるんだね。 少し恥ずかしい……ね。 「他の男の方が良かったりする?」 ちょっと、そんなこと言わないでよ。 君以外の男の人なんて……考えられないよ。 さっき途中になっちゃったお話するね。 こんな所でする話じゃないかもしれないけど。 君が結婚したいって言うんだったら……私も、今すぐにでも君と結婚、したいよ。 君以外と結婚する事なんて考えられない。 私とこの世で一番相性がいい君と、結婚したい、です。 あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あんっ、あんっ、あんっ、いきなりっ、激しっ、んっ、んっ、あぁんっ。 あぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 好きっ、好きっ、ですぅっ。 幼馴染みとしても恋人としてもっ、ふぅっ、ふぅっ……。 ご主人様としてもっ、好きですっ。 はぁっ、はぁっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、くちゅっ。 ちゅっぷっ、ちゅぷっ、くちゅくちゅっ、ふぅっ、ちゅっぷっ。 もっと激しく犯してっ、ご主人様の精子全部っ、オマンコにくださいっ。 はーっ、はーっ。 妊娠してもいいからっ、その時はちゃんと産むからっ。 私のオマンコっ、ご主人様の子種汁で満たしてくださいっ。 「キスしながらイカせてやる」 はぁっ、はぁっ。 わかりましたぁっ、キスっ、してくださいっ。 キスでっ、ご主人様の口の中気持ち良くさせますからっ。 はぁっ、はぁっ、代わりにいっぱい気持ち良くなって大量の白濁液くださいいぃっ。 はぁっ、はあっ、はぁっ、んっ……。 くっちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ。 くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぶっ、くちゅっ、ちゅっぷっ。 ちゅぶちゅぶっ、ちゅっ、ちゅっ。 あぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、はぁっ、はぁっ。 イッてっ、イッてぇっ。 んんんっ。 ちゅっぷっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ、くちゅっ。 ちゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、くちゅくちゅっ。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅっぷっ、じゅぷっ。 んんっ……んっ。 はぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁっ。 はふぅ……。 イッちゃったぁ……。 はぁっ……。 ……ふふ。 結婚の話、しちゃった。 今ならプレイ中の話ってことで取り消してもいいけど……君はどうする? なんて。 こんな事聞くのはよくないか。 それじゃあ学生結婚、しちゃおっか♪ ……よろしくお願いします。旦那様♪ ■トラック7 ただいま。 ふぅ、お腹も大きくなっちゃって……病院行くのも大変だったよ。 ふふ、心配してくれてありがと。 うん、まだ付き添わないで大丈夫。一人でも平気だよ。 妊娠してから色々と補助金も出るし、タクシーだって乗り放題っ。 ごめんごめん。検査結果だよね。 順調だって。 お腹の子も私も健康そのものっ。 ふふふ、不思議だね。このお腹の中に君との赤ちゃんがいるんだよ。 それにしても……君と結婚して半年か。 意外と早かったね。 学生結婚して、一緒に暮らすようになって、すぐに妊娠発覚して。 急な話だったから……折角一緒に暮らすようになったのにお互いバタバタしててさ。 妊娠してる事もあって一度もシてなかったよね。 今日、お医者様に聞いてみたんだよね。その……妊娠中もセックスしていいかどうか。 ……大丈夫だって。ちゃんと健康で、お腹に無理さえしなければ。 シてみる、セックス? ずっと君に我慢ばっかりさせてたから……。 ……ううん。私が……シたいの。駄目? はい。わかりましたっ。 ご主人様の言う通り……四つん這いになりますっ。 あぁ……スカートめくられてる……。 ワンピースのスカートめくられてパンツ、見られちゃってるぅっ。 んっ、パンツ……脱がされてっ、はぁっ、はぁっ、半年ぶりに見られちゃうっ。 はぁっ、はぁっ……恥ずかしいけど……見て下さい。 貴方だけの物になった、ご主人様専用オマンコぉ。 孕まされて、貴方に屈してしまったオマンコ見て下さい。 はー……はー……。 貴方に見られているだけで子宮がじゅんじゅん来て……愛液が溢れてきちゃうんです。 見えますか? 段々と濡れてきちゃったオマンコぉっ。 あんっ。 はぁっ、はぁっ、手で広げられて……はぁっ、はぁっ。 奥覗かれてるぅ……オマンコの奥ぅ。私も見たことないような所まで。 はぁっ、はぁ……恥ずかしいぃ……。 どうかな? 変じゃない? 色がくすんでたりとか……しない? んんぅっ……。 あぁっ、んっ……そんなに広げても……赤ちゃんは見えないよぉ。 はぁっ、はぁっ、んんっ。 あっ、あっ、指でぬちゅぬちゅっ、くふぅっ、あっ、あっ、気持ちいいよぉっ。 クリも一緒に虐められてっ、あっ、あぅっ、あっ、やばっ。 半年ぶりなのにっ、こんなのすぐイッちゃうっ……。 んっ、んっ、んっ、んっ。 はぁ……。 あっ……君の指、こんなにびしょびしょに。 えっ、これ……舐めるのっ? わかり、ました。 私の愛液でべちゃべちゃになっちゃったご主人様の指、私の舌で綺麗に致します。 んっ……ぺろっ、ぺろっ……ちゅっ、ちゅっ。 はぁ……私のエッチなお汁、変な味……ちゅっぱ、ちゅっぱっ、ぺろぺろっ。 はぁっ、はぁっ……こんな、エッチな味、なんだ。 んっ、あっ……今オマンコに当たってるの……おちんぽ? はぁっ、はぁっ、この熱さ、指じゃないよね。 んっ。 ああぁ……。 ……入ってきたぁ。 はぁっ……はぁっ……久しぶりのおちんぽ、おっきい。 すごく圧迫感ある。 んっ、ふぅっ、ふぅ……はぁっ、はぁっ。 あっ……あっ……あっ。 はぁぁ……気持ち、いいっ。 ゆっくりパンパンっ、気持ちいいよぉっ。 おちんぽに慣らされてるみたいっ。 久しぶりのおちんぽぉ、気持ちいいですぅっ。 「ママになったのにそんなエロいのか、変態め」 あっ……あっ……あっ……。 そうっ、そうっ、なのぉ……っ。 私っ、ママになったのにこんなマゾなままでっ……。 しっかりしなきゃって思うんだけどっ、あなたをご主人様だって思うだけできゅんきゅんしちゃうのっ。 興奮しちゃうのぉっ。 卑しい性奴隷に罰をくださいっ、たくさんパンパンしてっ、頭パーにさせてぇっ。 はぁっ、はぁっ……んっ……んっ……んっ……! はぁっ、はぁっ、はいっ、豚っ、豚ですっ。私は豚ですぅっ。 エッチな雌豚っ、 ご主人様におまんこしてもらうためだったら何でもしちゃう雌豚ですっ。 あっ……あっ、あっ、あっ、あっ。 ご主人様専用の生オナホぉっ、たくさん締めますっ。 締めるっ、からぁっ、たくさんたくさん気持ち良くなって……。 はぁっ……はぁっ……はぁっ はぁ……あんっ……あんっ……はぁ……はぁ…… あんっ……あんっ……あんっ……あっ、あっ はぁっ……はぁっ……はぁっ あんっ……あんっ……あんっ……あっ、あっ はぁ……あんっ……あんっ……はぁ……はぁ…… んっ、あぁんっ……。 はぁ……はぁっ、はぁっ、はぁっ。 ねぇ……もしかして、なんだけど。 今までよりも優しくしてる? だって……言葉責めはいつもくらいだけど、全然激しくない。 むしろ労るような、ゆったりとしたエッチだもの。 ……もしかして、お腹を気遣って加減してくれてるの? ふふ……。 君ってSだけど、ちゃんと優しいよね。 ただ優しいだけの人じゃなくって……ちゃんと刺激的なプレイだってしてくれて。 本当に私、君とマッチング出来てよかった。 私とこんなに合う人なんて、普通だったら見つけられなかったよ。 ありがとね。こんな私と結婚してくれて。 あっ……あっ……あっ……あんっ。 生意気な口聞いちゃって、ごめんなさいぃっ。 はぁ……はぁっ、はぁっ、はぁっ。 一生貴方だけのちんぽケースになるからぁっ、ご主人様専用オマンコになるから許して。 あぁっ……あっ、あっ……あっ、あっ。 あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 ちょっと……ペース変わったっ。 ん、ふっ、んんっ、けどっ……さっきからずっとじっとりと腰動かされてぇ……。 はぁっ、はぁっ……ごめん、なさいっ。もうイッちゃうっ。止まらないっ。 あっ、あっ、あぁっ、ごめんなさいっ、我慢できないっ。 イクイクイクイクっ。 あぁっ……あっ、あっ……あっ……。 ごめんなさい……ご主人様より早く。 あぁっ……。 あっ……あっ……あっ……あっ。 今イッてる……からぁっ、まだイッてる最中ですからっ、ゆっくりでも動かれるとっ。 ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ、んっ、止まんないっ、よぉっ。 またイッちゃうっ、ごめんなさいっ、許してっ。イキすぎちゃうっ、またイッちゃいますっ、からぁ……。 んっ……んっ……んっ……んんっ。 はっ……はっ……はっ……はぁっ、また来ちゃうっ、やだやだやだっ、止まんないっ。 またっ、イクッ……。 んんんんん……っ。 あっ……あっ……あっ……あっ。 もう止まってもくれないぃっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ。 イキすぎて止まんないぃ……やだぁっ、馬鹿になるぅっ、頭パーになっちゃうぅっ。 あっ、あっ、あっ、あっ……。 全然激しくないのにぃっ、セックスっ……。 はぁっ、はぁっ……全然ゆったりしてるのにっ、ずっとイッちゃってる。 もうっ、駄目になりそうぅっ……。 んあぁっ……またっ、イクっ、んんんっ……。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 ご主人しゃまぁっ、ご主人しゃまもっ、イッてぇっ。 私と一緒にぃ……気持ち良くにゃってぇっ。 だいしゅきなご主人しゃまに気持ち良くなってもらいたいのぉっ。 んっ……んっ……んっ……んっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……わかりましゅぅっ、ご主人しゃまのっ、おちんぽっ。 さっきから膨らんでりゅっ、はぁっ、はぁっ、何度も抱かれてるからっ、わかりゅのぉっ。 らしてっ、らしてぇっ。 んっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ。 はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ。 んんっ……。 あぁ……出てる……。 あっ……あっ……あっ……まだ、たくさんっ。 おちんぽの震えっ、止まんないっ。 あっ、駄目っ、またイッちゃうっ……。 んん……っ! はぁっ、はぁっ、はぁっ……こんなに絶頂したの、初めて……。 頭のネジ、どっかに飛んでっちゃったかも。 はぁ……はぁ……はぁ。 あっ……こんなに、真っ白な精子出したんだ。 溢れてきちゃった。 ごめんね、ずっと我慢させちゃったね。 もうしばらくは赤ちゃん産まれないから……それまではたくさんセックス、しようね。 うん。子供が産まれるちょっと前までは大丈夫だって、お医者様も言ってたから。 やっぱり君は優しいね。体の相性も……心の相性も……私達はどっちもいいんだ。 前にも言ったけど、私は君以外の人なんて考えられないよ。 んっ……ちゅっ。 ママになってからも……貴方の性奴隷でいさせてね……ふふ、子供には内緒だよ。 君に飽きられないように、君を満足させる技も磨くからね。 ふふ、歳を取っても離さないんだから覚悟してね♡