01プロローグ 催眠おまんこペット化 ふふっ…ふふふふふふっ…♪ えぇ~w そんなことがあったんだぁ… で、でも…気持ち分かるな~♡ 私も…わりと嫉妬深い方だからさ… 女友達といえど、二人で遊びに行かれたら… 彼氏相手でも、ビンタしちゃいそうだよ…w ※ はーい… え、えっと…何かご用意でしょうか…? お隣に住んでる…お兄さん…ですよね…? は、はい…はい… ふぇっ⁉ あ、あの…つまり全部聞こえてたってことですかっ⁉ ご、ごめんなさいっ⁉ ここの家…思ったよりも壁が薄いんですね… つ、次からは気を付けますっ! ほ、本当にごめんなさい…! ※ あぁっ、んんっ、あっ、あぁんっ♡ だ、ダメだよぉっ…♡ こ、ここの家っ…んんっ、壁っ…薄くてぇ… あぁっ、今日っ、お隣さんからっ、クレーム来たんだからぁ~♡ あぁっ、んっ、んっ…あぁぁんっ…♡ えっ、えぇっ…? それってつまりっ…んんっ…聞かせろってことぉ…? あぁっ、ま、まぁ…童貞っぽいっ…んんっ… 冴えない感じのっ…モテなさそうなお兄さんだったけどさっw んんっ、あぁっ、これじゃあっ…あのお兄さんにっw オナニーのおかずっ…提供しちゃうじゃんっw んっ、んっ、んっ…あぁっ…んぁっ、あぁぁんっ…♡ ※ んっ…あれ…? こんな朝から…誰だろ…? はーい… って…うぇっ⁉ ま、またお兄さんですか…? あ、あぁっ…あの… もしかして…昨日の…話ですか…? うっ… ご、ごめんなさい… あれは…彼氏に…乗せられちゃって… スるつもりはなかったんですけど… はい…はい… ごめんなさい… うぅっ…私が悪いけどさ 一々、家に来て説教してくるとか、マジめんど… 本当にモテなくて冴えない童貞感強すぎなんだけど… とりあえず、すっごい反省してるふりして… 謝っておけば…許してくれる…よね…? え…? は、はい…分かりました… お兄さんの目をしっかり見て、謝罪すればいいんですね… 本当に…ごめんな…って…あ、あれぇ…? 見つめてたらっ… な、なんかっ…頭、ぽわぽわしてっ…きてっ… ふぇ~? は、はい…お兄さんを家に…入れます… ※ 佐藤 紗菜(さとう さな)です… 今年…新卒で会社員になりました… 二十二歳です… 彼氏は…います…非処女です… セックスは…基本的に…彼が求めてきた時だけです… 私から誘うことは…滅多にありません… オナニーは…月に一回程度です… する時は…指で…おまんこをぐちゅぐちゅ搔き回します… でもたまに…すごくエッチな気分になった時は… ビンビンに勃起したクリにバイブを当てて… 乳首をいじりながら…オナニーをします… 特技は… オタクに優しいギャルだと思ったら… ただの独占欲が強いヤンデレだった女の子の… モノマネです… はい…やります… おっす~♡ オタクくんおはよ~♡ 今日も教室の隅でラノベ読んでんのかよ~w 友達でも作って会話しろよ~ww って…まぁ…それは冗談なんだけどさ… あのさ…私以外と…会話しちゃダメだよ…? 話しかけられても…絶対に… オタクくんは…私だけの物なの… 友達なんて作らないで…恋人なんて作らないで… いい…?分かった…? はい…まぁざっと…こんな感じですかね… はい…はい… 私は…お兄さんのことが好き… 私は…お兄さんの彼女… 私は…お兄さんのことを見ると…エッチな気持ちになって…襲いたくなります… 私は…セックス大好きな変態です… 分かりました… はっ…⁉ え、えっと…あ、あれ…? 私っ…何してたんだっけ… って…あっ…♡ あれぇ…あれれれぇ~♡ さっきまでいたっけ…? ふふっ…まぁいっか… んっ…♡ ぷはっ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 好きっ…♡ んっ…♡ ぷはっ…♡