ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:妹が異世界王女を連れてきた(ドラマパートA) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;異世界ASMRブルクは、転生者カレンの観測によって世界が構築されているMMORPG的な世界。(量子力学風の雰囲気だけ) ;システムはASMRブルクの女神、転スラの大賢者みたいな感じなボイスで。 ;ボイス位置:3 囁くように 【システム】 「右耳、聞こえますか?」 ;ボイス位置:7 囁くように 【システム】 「左耳、聞こえますか?」 ;ボイス位置:1 正面から普通に 【システム】 「お名前を教えてください」 ;SE:ピッピっと、ゲームで名前登録しているような音 【システム】 「登録しました。私は異世界ASMR(あすまー)ブルクのシステム(女神)です」(※女神とシステムのボイスを左右から同時に) 【システム】 「あなたは、スキル『闇祓(やみばら)い』を獲得しました」 【システム】 「生殖のためのレフジョが脳を刺激し、体の神経を伝わり運動行為によってエルテルトミル──」 【システム】 「失礼、こちらの世界の情報をさらに取り入れ、あなた向けに調整します」 【システム】 「……チューニングOK」 ;※ここからシステムじゃなく女神っぽく語りかける 【システム】 「改めて説明します。『闇祓い』はセックスをしてお互い気持ちよくなることで、捕らわれた闇の力から解放してあげる能力です」 【システム】 「こちらの世界……あなたからすると異世界の闇堕ちした女の子が、あなたの元にやってきます」 【システム】 「その女の子たちと気持ちいいエッチをして、闇から解放してあげてください」 【システム】 「そんなに気負うことはありませんよ」 【システム】 「これから毎週末、ファンタジー世界の美少女と楽しく過ごせると気軽に構えていて大丈夫です」 【システム】 「ふふふ、おっぱいの揉み方とか、私で勉強しておきますか?」 【システム】 「あ、でも、そろそろ時間ですね」 【システム】 「あと十数秒であなたは目を覚まします」 【システム】 「夢を経由しているので、目覚めた時にはここでの記憶は失いますが、大丈夫……いつも通りのあなたでいれば」 【システム】 「異世界ASMRブルクの勇者であるあなたの妹の物語の外伝──」 【システム】 「現実世界のあなたの物語をはじめます」 ;タイトルコール ;『1話、クラウリーナ(闇)』 ;ソファーに座って居眠りしている主人公。 ;ボイス位置:8 カレン ;ボイス位置:2 闇クラウ ;ドラマパートは、ボイスドラマ風、基本、目の前、この位置でやり合っています。 【カレン】 「……きて」 【カレン】 「起きてよ……」 【カレン】 「こんなとこで寝てないで起きて」 【闇クラウ】 「アホそうな寝顔じゃの」 【カレン】 「は? お兄ちゃんはアホじゃないから」 【闇クラウ】 「アホ『そう』と言っただけじゃ、実際どうかは知らん、だが、この寝顔、実に抜けてるではないか」 【闇クラウ】 「違うか?」 【カレン】 「んー……ま、まあそうだけどさ、寝てる時なんてこんなもんでしょ」 【カレン】 「ほら、お兄ちゃん、起き──」 ;SE:布ずれ音 【カレン】 「うわっ、急に起きないでよ、ビックリするでしょ?」 【カレン】 「というか、昼間からリビングで寝てどうしたの?」 【カレン】 「不思議そうな顔してるね」 【カレン】 「変な夢見た? よく覚えてないの? ふ〜ん……」 【カレン】 「って、そんなことより! 紹介したい人がいるっていうか、驚かないでほしいんだけどさ……」 【カレン】 「ほら姫」 【カレン】 「私たちからすると、異世界のASMRブルクの王女さま──クラウリーナ姫だよ」 【カレン】 「すごいでしょ、ふわっとした金髪、このドレス※容姿を説明は決まってから改めて細かく(絵、優先でいいかと思います)」 【カレン】 「確か第二王女なんだよね?」 【闇クラウ】 「王位継承権が二番目で、第一王女じゃ、間違えるでない」 【カレン】 「あ、そうなの?」 【闇クラウ】 「順位が一番違うだけで、人が死んだりすることもあるのじゃ、適当に言うな」 【カレン】 「あー、ごめんごめん」 【カレン】 「とにかく、お兄ちゃん、この人は本物のお姫さまなんだよ」 【カレン】 「信じられない? まあ信じられないよねー」 【カレン】 「お母さんたちが仕事で留守にする土日、いつも異世界行ってるって言ってたけど、本気にしてなかったでしょ」 【カレン】 「毎週末泊まりがけで遊ぶような、パリピ陽キャになったわけじゃなくて、異世界救ってたんだよね」 【カレン】 「ありえないよね? そう思われると思って、本気で話してはなかったんだけどさ」 【カレン】 「三ヶ月前、私しばらく行方不明になってた時あったじゃん」 【カレン】 「反抗期とか友達の家に行ってたとかそんな話になってるけど、実は私、ガチめの事故に遭ってさ」 【カレン】 「あ、驚かないで、ピンピンしてるから、ほらっ、ほらっ(ほらほら言いながら体を動かしてる感じ)、どこも怪我ないから」 【カレン】 「でも、事故の瞬間、特異点(とくいてん?)っていうのに触れて、異世界転生ってやつしたの、すごいっしょ」 【カレン】 「とは言っても、向こうの大賢者さんにそう言われただけで、私もよくわかってないんだけどね、あはは」 【カレン】 「色々あって戻ってこれて、それから週末だけ異世界に通ってるんだけど向こうじゃ私結構強くてさ、恥ずかしいんだけど『勇者』って言われてるワケ」 【カレン】 「それで──」 【闇クラウ】 「カレン、ちょっといいか」 【カレン】 「姫、どうしたの?」 【カレン】 「改めて紹介するけど、こちらはうちのお兄ちゃんね」 【カレン】 「こっちの世界では……ごく普通の男の人かな」 【闇クラウ】 「冴えない男じゃな」 【カレン】 「遠慮ないなぁ」 【カレン】 「まあ、私ももうちょっと格好良くて自慢できるお兄ちゃんがよかったけど、変な説教とかしてきてムカつかないだけマシだとは思ってるよ(ちょっと早口)」 【カレン】 「そもそも私のお兄ちゃんは──」 【闇クラウ】 「そんなことはどうでもよい、なぜこの男はわらわが第一王女と知った上で頭を下げぬ?」 【カレン】 「下げぬって、私のお兄ちゃんなんだけど……」 【闇クラウ】 「兄とかは関係ない。カレンは勇者だからよいが、わらわを前にしたら頭を下げて畏まるのが当たり前じゃ」 【闇クラウ】 「しかも、魔法も使えない男なんじゃろ? わらわに近づくことすら恐れ多く思うべきじゃ」 【カレン】 「こっちの世界じゃ全員魔法は使えないの」 【闇クラウ】 「では、全員取るに足りないの」 【カレン】 「というか、こっちだと姫も使えないんだよ? 全員同じじゃん」 【闇クラウ】 「全員同じ……じゃと?」 【カレン】 「そうだよ、姫だって私だって、お兄ちゃんだって同じ」 【闇クラウ】 「わらわにとって、カレンは特別じゃ、そんなわけない」 【闇クラウ】 「わらわを救ってくれた、そなただけが、わらわにとって特別なのじゃ」 【カレン】 「そう言ってくれるのは嬉しいけど、お兄ちゃんをそんなに下に見なくてもさ……」 【闇クラウ】 「言っておくが、カレンの兄だけでなく、その他の人間など下の下、すべてがくだらないということじゃ」 【カレン】 「すべてくだらないって……姫は王国の人のこと大切にしてたよね」 【カレン】 「自分を犠牲にしてでも守ろうとしてたじゃん、そんな姫に感動して……」 【闇クラウ】 「そんなの過去のことじゃ、民草などどうでもよい」 ;SE:姫がカレンにすり寄る音 【カレン】 「ちょ、何すり寄ってきてんの?」 【闇クラウ】 「耳をフーフーするのじゃ、ほらほら、わらわの耳をフーフーするがよい」 【カレン】 「ちょ、ま……お、お兄ちゃんあっけにとられてるじゃん!」 【闇クラウ】 「まだおったか、おまえは下がれ、王族の睦み合いを邪魔するとは、気が利かんの」 ;SE:立ち上がろうとする物音 【カレン】 「ま、待って、お兄ちゃん、ホントに行こうとしないでよ! 説明はこれからだからっ!」 【闇クラウ】 「よいではないか、カレンもわらわと二人きりになるためにここに連れてきたのじゃろ?」 【カレン】 「違うよ、大賢者さんに姫を隔離するように言われたからだよ」 【闇クラウ】 「隔離じゃと?」 【カレン】 「お兄ちゃんも聞いて、このお姫さま『闇堕ち』してるからこっちの世界に連れてきたの」 【カレン】 「闇堕ちってわかる? 悪い人に洗脳されてるって感じかな」 【闇クラウ】 「わらわは洗脳などされておらん!」 【カレン】 「ほんのちょっと前まで、国の人を大切にする優しくて清楚なお姫さまだったじゃん」 【カレン】 「誰しもが敬愛するような人でさ、高貴っていうのかな、私も側に立つとちょっとドキドキされられちゃったんだよね」 【闇クラウ】 「ほほう、そうだったのか、もっとドキドキさせてやろう」 【カレン】 「い、今の姫は違うから! ちょ、ちょっと抱きつかないでよっ」 【闇クラウ】 「カレン、ほらほら、わらわの耳をフーフーするのじゃ」 【カレン】 「こ、こんなことしてる場合じゃないでしょ! ASMRブルクでは魔王に攻められて大変なことになってるんだよ!」 【闇クラウ】 「そんなの知らん、フーフーしないというなら、わらわが耳をはむはむしてやろう」 【カレン】 「やーめーてっ、ああもう、なんで闇堕ちなんてしてんの?」 【カレン】 「今まで色んな人が、魔王に闇堕ちさせられて、それを見てるでしょ!」 【カレン】 「気をつけないといけないって話してたばっかりじゃん」 【闇クラウ】 「これは闇堕ちではない、本音を隠さない、本来の姿に戻っただけじゃ」 【闇クラウ】 「ああ、今まで伝えられなかったカレンにこうやって愛情を素直に伝えられるのは素晴らしい」 【闇クラウ】 「もっとわらわを見て……愛しておるぞ」 【カレン】 「あ、愛って、お互いリスペクトするっていうか、そういう感じだったじゃん」 【闇クラウ】 「リスペクト? わらわをドラゴンから救ってくれた勇者を好きになるのはあたりまえじゃ」 【闇クラウ】 「改めて言う、愛しておる、心から」 【カレン】 「ちょ、ちょ、ちょっ」 【闇クラウ】 「それなのに、わらわを放っておきすぎないか?」 【闇クラウ】 「わらわは会いに来てくれないカレンを思って毎日胸を痛めてたのじゃぞ」 【闇クラウ】 「そ、それは……色々あったし」 【闇クラウ】 「耳をフーフーしないというなら、わらわが耳をはむはむしてやろう」 【カレン】 「ちょ、ちょっと待ってよ、お兄ちゃんが見てるよ!」 【闇クラウ】 「まだおったのか? まあよい、わらわは寛容じゃ、愛し合うわらわたちを見ることを許してやろう」 【カレン】 「許すも許さないももう終わり! 私はそろそろASMRブルクに戻るから!」 【闇クラウ】 「なぜ戻る?」 【カレン】 「魔王が攻めてきてるって知ってるでしょ、ここでゆっくりはしてらんないの、早く戻らないと」 【闇クラウ】 「どうでもよいが、カレンが戻ると言うなら、わらわも戻るか」 【カレン】 「隔離って言ったでしょ! しばらく魔法が使えないこっちにいて!」 【カレン】 「こんな闇堕ちした姫見たら、みんな絶望して国が魔王に簡単に攻め滅ぼされちゃうよ」 【カレン】 「お兄ちゃん、ちょっと異世界救ってくるから、明日までお姫さまをお願いね」 【闇クラウ】 「は? こんな男と過ごせというのか!?」 【カレン】 「お兄ちゃんは人畜無害だから大丈夫だって」 【闇クラウ】 「確かにモブみたいな男じゃが……」 【カレン】 「ちょっとちょっと、モブってヒドくない?」 【闇クラウ】 「人畜無害とはそういうことじゃろ?」 【カレン】 「ち、違うよ、お兄ちゃんは目立たないけど、気が利くし、優しいし」 【カレン】 「まあ、お節介って思うこともあるけど、そういうのがお兄ちゃんでしょ、諦めてるっていうか、まあ、やってくれるならやってもらおうというか(早口)」 【カレン】 「そういう風に諦めてれば、役に立つって思えなくなくもないしね(早口)」 【闇クラウ】 「さっきから兄のこととなると、急に早口になるの? カレンは兄のことが好きなのか?」 【カレン】 「え?」 【闇クラウ】 「そういうことじゃろ?」 【カレン】 「は、はぁ? べつに好きじゃないし! そんなこと一言も言ってないでしょ!」 【闇クラウ】 「そんなに全力で否定しなくてもよい、わらわはどっちでもよいというか、興味ない」 【カレン】 「うぐ……」 【カレン】 「と、とにかく、お兄ちゃん任せたよ! 面倒見てあげて」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【カレン】 「ASMRブルクの娘は結婚までエッチなことは無知だから、二人きりだからって変な期待はしないでね」 【闇クラウ】 「ホントに置いてく気かっ」 :SE:ゲートを開く音 【カレン】 「明日には戻ってくるから、ここで大人しくしてて」 【闇クラウ】 「ま、待てっ、ゲートを閉じるなっ」 ;SE:ゲートが消える音 【闇クラウ】 「ああ……行ってしまった……」 【闇クラウ】 「なんじゃ、まさかわらわを哀れんでおるのではあるまいな」 【闇クラウ】 「ぐぬぬぬ……おまえごときに情けをかけられるわらわではない。引っ込んでおれ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:王女の耳吹き(左、右) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ドラマパート以外はASMRルール ;ボイス位置:1 正面から普通に 【闇クラウ】 「なんでこんなモブといっしょに……」 【闇クラウ】 「おまえはわかっておるのか? わらわと二人きりでいられる幸福を」 【闇クラウ】 「貴族や有力者ですら、わらわと面会する順番を待っておるのじゃぞ」 【闇クラウ】 「まったくボケーっとしおって……」 【闇クラウ】 「言っておくが、おまえがカレンと同じように扱ってもらえると期待するでないぞ」 【闇クラウ】 「おまえはわらわにとって取るに足りない、踏みつけるだけの存在じゃ」 【闇クラウ】 「だが、カレンはおまえを敬愛してはいるようじゃの……」 【闇クラウ】 「なぜ……いや、理由なんてどうでもよいか……」 ;ちょっと間 【闇クラウ】 「そうか、そうじゃな、ふふふふっ」 【闇クラウ】 「将を射んとせばまず馬から……おまえを支配すれば、カレンもわらわのものになる」 【闇クラウ】 「喜べ、おまえをしもべにしてやろう」 【闇クラウ】 「だが、わらわのことを知らぬおまえを無理矢理しもべにしてもしかたあるまい」 【闇クラウ】 「心からわらわに跪きたくなるよう、調教してやろう」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「怯えなくてよい。わらわの虜にしてやるだけじゃ」 ;ボイス位置:8 普通に喋る 【闇クラウ】 「ほら、そこに座るのじゃ」 ;少し間 ;ボイス位置:1 やや上から喋る 【闇クラウ】 「おまえは、そこでゆっくりしておればいい」 【闇クラウ】 「わらわがカレンに耳をフーフーするのを羨ましそうに見ていたの」 【闇クラウ】 「耳フーフーにはすべてが詰まっておる」 【闇クラウ】 「愛情、友情、気遣い、励まし……」 【闇クラウ】 「もしかして耳童貞か? 女性に耳フーフーしてもらえぬ男が増えておるからの」 【闇クラウ】 「よかろう、わらわが童貞をもらってやろう」 【闇クラウ】 「嬉しいじゃろ? 異世界とはいえお姫さまにはじめて耳フーフーしてもらえるのじゃぞ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【闇クラウ】 「耳の準備はできたか?」 ;ボイス位置:3 耳吹き 【闇クラウ】 「すぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅーーーー、ふぅーーーーーーーー……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【闇クラウ】 「ふふふ、嬉しかろう?」 ;ボイス位置:3 耳吹き 【闇クラウ】 「すぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……すぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【闇クラウ】 「ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……すぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【闇クラウ】 「どうじゃ? こんなドキドキする経験ははじめてじゃろ」 ;ボイス位置:3 耳吹き(少し強め) 【闇クラウ】 「ふうぅぅぅぅぅぅっ、ふうぅぅぅぅぅぅっ、ふうぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅ〜〜〜っ」 【闇クラウ】 「すぅぅぅぅぅ………ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 ;ボイス位置:3 普通に喋る 【闇クラウ】 「ふぅ……ふふ、逆の耳もしなければの」 【闇クラウ】 「じっとしておれ、わらわが移動する」 ;SE:移動3→7 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【闇クラウ】 「おまえは幸せ者じゃ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「フーフーするぞ、こちらの耳の準備もよいか?」 ;ボイス位置:7 耳吹き 【闇クラウ】 「ふぅ〜〜、ふぅ〜〜……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「ふふふ、これで左右の童貞をわらら完全に奪われてしまったの」 ;ボイス位置:7 耳吹き(少し強め) 【闇クラウ】 「すぅ……ふぅぅぅっ、ふぅぅぅっ、ふぅぅぅっ、ふぅぅぅぅっ、ふぅーーーーっ、ふぅーーーーー……ふううぅぅぅぅーーーーーーーっ」 【闇クラウ】 「ふぅぅぅぅ〜〜……ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「まだじゃ、もっと蕩けさせてやろう」 ;ボイス位置:7 耳吹き 【闇クラウ】 「ふぅぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っ、ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【闇クラウ】 「ふっ、ふっ、ふぅぅぅぅぅ〜〜〜、ふぅぅぅぅ〜〜、すぅ……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 ;ボイス位置:7 普通に話す 【闇クラウ】 「ふぅ……考えてみると、こんなに丹念に耳をフーフーした男はおまえがはじめてじゃ」 ;ボイス位置:8 正面に移動しつつ 【闇クラウ】 「なんかへんな気分じゃの」 【闇クラウ】 「だが、これで十分じゃな」 ;ボイス位置:1 顔を見ながら 【闇クラウ】 「どうした? ここまでされておまえはなぜわらわの足元に跪かぬ?」 【闇クラウ】 「ほほう、強情じゃな」 【闇クラウ】 「それならわらわにも考えがある」 【闇クラウ】 「今、跪きしもべになっていた方がよかったと後悔させてやる」 【闇クラウ】 「ふふふふふ……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:異世界ではエッチな意味の耳掻き、耳舐め(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;イメージ的には耳掻きはオナホから耳舐めはフェラと言った感じ ;ボイス位置:7 普通に喋る 【闇クラウ】 「もう手加減はせぬ……次は耳をほじほじしてやろう」 【闇クラウ】 「つまり耳掻きじゃ……ふふ、こちらの世界も耳掻きされるのは屈辱じゃろ?」 【闇クラウ】 「これを見よ。拷問のための呪われたアイテムである『ファラリルの耳掻き』じゃ。柄の雄牛の意匠が美しいじゃろ?」 【闇クラウ】 「王宮の地下に封印されていたものを、持ってきてよかった」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「これで奥の奥までほじくり返してやる」 ;ボイス位置:7 普通に喋る 【闇クラウ】 「怖いか? 怖いのじゃろ。だが、もう後悔しても遅い」 【闇クラウ】 「逃げてもよいが、どこまでも追いかけておまえの耳をほじほじする、観念した方がよいぞ」 ;ちょっと間 【闇クラウ】 「ふふ、観念したか、素直ではないか」 【闇クラウ】 「わらわも他人の耳掻きはじめてじゃ、怪我をしたくないならそのまま動くな」 【闇クラウ】 「ふふ、愛してもいない者にこんな破廉恥こと……ドキドキするの」 【闇クラウ】 「ゆっくり入れて……」 ;SE:浅い耳かき音とキャラの呼吸音 中 【闇クラウ】 「ふふ、どんな気分じゃ?」 【闇クラウ】 「まだじゃ、まだ終わらぬぞ」 ;SE:浅い耳かき音とキャラの呼吸音 中 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「もっと深くまで入れて……奥の奥をほじほじしてやろう」 ;SE:耳かき音とキャラの呼吸音 中 【闇クラウ】 「よく耐えておるではないか」 【闇クラウ】 「だが、その我慢も今だけじゃ」 ;SE:耳かき音とキャラの呼吸音 中 【闇クラウ】 「耳をほじほじされて変な気持ちになっておるのではないか?」 【闇クラウ】 「だが、なんじゃ、わらわも変な気持ちになって……」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……もっとほじほじさせるのじゃ!」 ;SE:耳かき音とキャラの呼吸音 中 【闇クラウ】 「もっと……もっと……犯したい……耳を舐めたい」 【闇クラウ】 「愛してもいない者に……そんなこと……はぁ、はぁ……だが……」 【闇クラウ】 「おまえがいけないのじゃ、わらわを誘ういやらしい耳穴をしおって……はぁ、はぁ……」 【闇クラウ】 「カレンにいつかしてやろうと思っていたのに……こんな人畜無害のモブに……ああ、もう我慢できん」 【闇クラウ】 「何も言わなくてよい、おまえの気持ちはこのいやらしい耳穴に聞いてやる」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「じっとしておれ、舌でぬとぬとにして犯してやる」 ;ボイス位置:7 耳の穴舐め 【闇クラウ】 「ん……れるれる、れるれる……ちゅむ、れちゅ……れちゅ、ちろゅ……れちゅ……」 【闇クラウ】 「れちゅ、れろれろ……れちゅ、れろ……れるれる……れちゅ、れろれろ……れちゅ……れちゅ」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……これが耳の味……気持ちよさそうな顔をしておるの」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【闇クラウ】 「ヘンタイめ、次は耳全体を舐めてやる」 ;ボイス位置:7 耳舐をながら 【闇クラウ】 「ん……れるれる……耳をちゃんと洗っていないのではないか? こんな汚いのを舐めさせるとは無礼者じゃな……れろれろ……」 【闇クラウ】 「れろぉぉ……でも、なんじゃ……舐めてると異様に昂ぶる……れちゅ、れちゅ、れろぉぉぉ……」 【闇クラウ】 「ちゅぱ……れろれろ……れろぉぉぉ、れろぉぉぉ、れるれる……れろ、れろぉぉぉぉぉぉ」 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……もう止まらぬ、今度は穴を深くまで舐めてやる」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「深くまで舌で犯されるのを恐れるがよい……」 ;SE:耳舐め音 中 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……恋人でもない相手に耳舐めされて感じておるのか? ふふ、ふしだらな男じゃ」 ;SE:耳舐め音 中 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……もっともっと辱めてやろう」 ;SE:耳舐め音 長 ;ボイス位置:7 耳元で普通に喋る 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……ふふ、どんな気分じゃ?」 【闇クラウ】 「わかっておる、おまえは片耳だけでは観念しないのじゃろ?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「反対側の耳も陵辱してやろう▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:異世界ではエッチなことの耳掻き、耳舐め(左) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 普通に喋る 【闇クラウ】 「ふふ、次は右耳じゃな」 【闇クラウ】 「また『ファラリルの耳掻き』の出番じゃ」 【闇クラウ】 「これで耳掻きされた者は、牛のような不様な呻き声を上げるという」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【闇クラウ】 「おまえは耐えられるかな?」 ;SE:浅め耳かき音とキャラの呼吸音 中 【闇クラウ】 「ふふ、両方をほじほじされてしまったの」 【闇クラウ】 「辛いか? だが、まだはじまったばかりじゃ」 ;SE:浅め耳かき音とキャラの呼吸音 中 【闇クラウ】 「もっと深ぁく……奥までほじほじするぞ」 ;SE:深い耳かき音とキャラの呼吸音 中 ;ボイス位置:3 普通に喋る 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……どうした? わらわに呻き声を聞かせてもよいのじゃぞ」 【闇クラウ】 「ほら、モーモーと呻け」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【闇クラウ】 「だが、どんなに呻こうと泣こうと、わらわは耳をほじほじするのをやめぬがな、ふふ」 ;SE:深い耳かき音とキャラの呼吸音 中 ;ボイス位置:3 普通に喋る 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……もしかして、気持ちよくなっておるのか? ホントにヘンタイじゃの……」 【闇クラウ】 「おまえはどうしようもないが、わらわはおまえを見捨てぬ……続けてたっぷり耳を舐めてやろう」 ;ボイス位置:4 耳元で囁き 【闇クラウ】 「ふふ、嬉しいか? まずは耳の裏から舐めてやろう……」 ;ボイス位置:4 耳裏舐め 【闇クラウ】 「れろ……れろれろ……れろ……むぅ?」 ;ボイス位置:3 普通に喋る 【闇クラウ】 「ごくん……ここもぜんぜん洗っていないじゃろ? おまえの濃い味がする」 【闇クラウ】 「第一王女であるわらわにこんな、汚いところを舐めさせるとは……本当に無礼者じゃな」 【闇クラウ】 「だが、ここまでしたわらわに忠誠を誓いたくなったろう?」 【闇クラウ】 「念押しに、こちらの耳の奥までし舌で犯してやろう」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【闇クラウ】 「それが嬉しいのじゃろ? おまえの耳の穴を這う、わらわの舌の感触を味わうとよい」 ;ボイス位置:3 耳舐め 【闇クラウ】 「れるれろ……ちゅむ……れちゅ、れろれろ……ちゅ、れちゅ、れろれろ……」 【闇クラウ】 「れちゅ、れろれろ……れろ、れろ……れろぉぉぉ、れろぉぉぉ……れろれろ……ちゅぱ、れろれろ……れろぉぉぉ、れろぉぉぉぉ……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……耳穴が甘い……もっと舐めたい……」 ;ボイス位置:3 耳舐め 【闇クラウ】 「んちゅ、ちゅむ、れちゅ、ちゅ、れちゅ……れちゅ……れるれる……はぁ、はぁ……れろれろ……」 【闇クラウ】 「れちゅ、ちゅ、れちゅ、れちゅ、れるれる……ん……れるれる……れちゅ……ちゅゅっ……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁く  【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……おまえの耳の味……クセになる……たまらん、わらわにもっと舐めさせるのじゃ」 ;SE:耳舐め音 中 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……感じておるのじゃろ? おまえが恋人でもない相手に舐められて感じるヘンタイなのはわかっておる、もう隠さずともよい」 ;SE:耳舐め音 中 【闇クラウ】 「ぷはぁ……ふふ、気持ちいいか? 妹……カレンに内緒にしてやるからもっと感じて不様な姿をさらすがよい」 ;SE:耳舐め音 長 ;ボイス位置:3 普通に喋る 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……愛情も恋人でもない男の耳をこんなにねっとり舐めてしまった……」 【闇クラウ】 「ふふ、はははっ……なんという背徳感じゃ、ゾクゾクする」 【闇クラウ】 「おまえもそうなのじゃろ?」 【闇クラウ】 「もうわらわの舌なしでは生きれなくなったのではないか? ふふふ……はははは」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:王女のしもべになる?(ドラマパートB) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;クラウリーナがソファーに座って主人公が動く ;クラウの主人公の呼称、おまえ→おぬしに変化 ;ボイス位置:8 普通に喋る 【闇クラウ】 「そろそろわらわが座らせてもらおうか」 ;SE:ソファーに座る音 ;ボイス位置:1 普通に喋る 【闇クラウ】 「おお、このソファーふかふかでよいの」 【闇クラウ】 「やっと王族であるわらわらしい体勢になったの」 【闇クラウ】 「というわけで、ほら」 【闇クラウ】 「どうした? 早くわらわの足元に跪かぬか」 【闇クラウ】 「もう、わらわのしもべになりたくてウズウズしておるのじゃろ?」 【闇クラウ】 「恥ずかしがらずともよい。わらわのしもべになったとしてもカレンには内緒にしておいてやる」 【闇クラウ】 「ふふ、わらわの優しさに、より敬服したじゃろ?」 【闇クラウ】 「やっとおまえを服従させられる……早く頭をたれよ」 【闇クラウ】 「……さっきから足を見てどうした?」 【闇クラウ】 「わらわの足は魅力的じゃろ? しもべになるなら舐めてもよいのじゃぞ」 【闇クラウ】 「よりわらわの……ん? ちょ、どうした? どこに行く」 【闇クラウ】 「怒ったのか? おいっ」 ;SE:主人公が立ち去る足音 【闇クラウ】 「わらわは追いかけんぞっ(フェードアウト)」 ;ちょっと間 ;SE:主人公が戻ってくる足音 【闇クラウ】 「まったく、どこに行っておった? わらわの面倒を見るようにカレンに言われたのじゃろ」 【闇クラウ】 「まだおまえはしもべになることを……なんじゃそれ? 布で足を拭う?」 【闇クラウ】 「綺麗にしてくれるのか? ありがたいの……ではなく! べつに足は汚れておらん!」 【闇クラウ】 「舐めて綺麗にしろという話ではない! 舐めるのはしもべになる儀式のようなものじゃ、バカ者!」 【闇クラウ】 「ちょ、ちょっ、お礼? そ、そんなわらわは……は? だからいいと言っておるじゃ……」 【闇クラウ】 「って、そんな指の間までふきふきされては……はわはわわわわっ▼」 【闇クラウ】 「ひっ、ああっ、あははっ、ん、だめっ、隙間敏感なのじゃ……くすぐった……優しく拭かれると、あ、ああぁ」 【闇クラウ】 「ん、んんぁ……ああぁ、それダメ、ちょ、そんな……バカぁん、ん、あぁぁぁ……▼」 【闇クラウ】 「た、確かに足を綺麗にするのはしもべの役目じゃが……ああ、そんな……いいと言っておるのに……また足の指ぃ▼」 【闇クラウ】 「あ、あ、ああ、らめぇ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「んんんんんんんんんんーーーーっ▼」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……バカ者……」 【闇クラウ】 「まったく……だが、これで改めてわらわのしもべに……」 【闇クラウ】 「ちょ、ちょっと待て、耳に顔を寄せて何をする気じゃ」 【闇クラウ】 「まだお返しは終わってない?」 【闇クラウ】 「ま、まさか、耳をフーフーする気か」 【闇クラウ】 「わ、わらわにフーフーしていいのは、カレンだけじゃ」 【闇クラウ】 「そ、それは、親愛を表す挨拶ではあるが……」 【闇クラウ】 「ま、待て……ひぁ▼」 ;主人公のフーフーは入れない方向 【闇クラウ】 「あ、ああ……ふーふーきた……んんん、きもち……いいん▼」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……なんじゃ、カレンと同じくらい……そんなぁ……とろけてしまう……はぁ、はぁ……」 【闇クラウ】 「フーフー上手い……お、おぬし……テクニシャンじゃ……はわわわ……」 ;SE:クラウの呼吸音(軽く感じる) 短 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……終わりなのか? も、もう少しだけフーフーしてもよいぞ……」 ;SE:クラウの呼吸音(軽く感じる) 中 【闇クラウ】 「ああ、カレンは嫌がって、こんなにしてくれなかった……はぁ、はぁ……」 【闇クラウ】 「もっと……もっとフーフーするのじゃ▼」 ;SE:クラウの呼吸音 中 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……あ、あれ……終わり?」 【闇クラウ】 「え? み、耳舐めまでは求めておらぬ、そこは愛するカレンのために取っておく、やめるのじゃ」 【闇クラウ】 「そ、それより、わらわは知りたいことがある」 【闇クラウ】 「カレンは去り際、わらわのことをエッチなことに無知と言っておったの」 【闇クラウ】 「もしかしてそれは子供を作るセックスのことか?」 【闇クラウ】 「動物がしているあの不様な行為を人間がするとは信じられなかったが……わらわは禁書を読んだのじゃ」 ;耳舐め恥ずかしがっていたが、ここはまったく恥ずかしがらない。 【闇クラウ】 「おまんこにおちんぽを出し入れして……射精させるのじゃろ?」 【闇クラウ】 「父のおちんぽを子供のころ見てしまったことがあるが、あのふにゃふにゃのホースをどう入れるのじゃ?」 【闇クラウ】 「硬く大きくなる……じゃと?」 【闇クラウ】 「それは興味深い、わらわにおちんぽを見せよ!」 ;SE:主人公の股間に飛びつく音 【闇クラウ】 「動くな、動くと……そうじゃな、カレンにあることないこと言うぞ!」 【闇クラウ】 「止まったな、うん、それでよい」 ;SE:クラウがズボンを下ろす音 【闇クラウ】 「やっぱり、ふにゃふにゃではないか」 【闇クラウ】 「ボッキしてない? なら大きくなるところを見せよ」 【闇クラウ】 「ちょ、ちょっと待て、逃げるな!」 ;SE:主人公逃げる足音 【闇クラウ】 「わらわに勃起したおちんぽを見せるのじゃっ!(フェードアウト)」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:従者にされて初体験(破瓜) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;禁書を読んでセックスなどの知識はありますが、それによる情緒が育っていないために、平然としています。 ;SE:ドアを開ける音 11方向 ;※寝ている時に部屋にクラウリーナが入ってきたところ、ドアは主人公の右側 ;ボイス位置:11 ドアから入って寝ている主人公を見て 【闇クラウ】 「わらわもこちらで寝ることにする」 【闇クラウ】 「よいよい、おぬしは寝たままで」 ;SE:歩く音 ;継続 ;ボイス位置:11→2 歩きながら 【闇クラウ】 「言っておくが、決して一人で寝るのが寂しいからではないぞ」 ;継続停止 ;SE:ベッドの縁に座る音 ;ボイス位置:2 寝ている主人公を見下ろしながら 【闇クラウ】 「おぬしに話があるのじゃ」 【闇クラウ】 「わらわはおぬしのことが気に入った。しもべではなく、特別に直属の従者にしてやろう」 【闇クラウ】 「それならよいじゃろ? ん? しもべと従者の違いがわからぬか?」 【闇クラウ】 「前にも言ったが、わらわにとって勇者のカレン以外は踏みつけるだけの存在じゃ、王族としてそれは変わらぬ」 【闇クラウ】 「おぬしのことを気に入ったとはいえ調子にのるではないぞ」 【闇クラウ】 「だが、従者は靴のようなものじゃ。歩く度に踏みつけるが、わらわは靴の大切さを知っておる」 【闇クラウ】 「つまり、おぬしを大切にするということじゃ、嬉しいじゃろ?」 【闇クラウ】 「ふふ、さっそく従者であるおぬしにわらわとの添い寝を命じる」 【闇クラウ】 「ほら、横にズレよ。わらわが横になるスペースを空けるのじゃ」 ;SE:ベッドに横になる音 ;ボイス位置:3 右横に寝て普通に話しかける 【闇クラウ】 「ほら、近うよれ▼」 【闇クラウ】 「ふふふ、こうやって並んで一緒に寝るのは嬉しいじゃろ? 嬉しいと言ってみい」 ;SE:呼吸音 短 【闇クラウ】 「んー……何ぐずぐずしておる」 【闇クラウ】 「ええとじゃな……こちらを向くのじゃ」 ;クラウの方を向く間 ;ボイス位置:1 見つめ合って話す 【闇クラウ】 「その……あれじゃ、セックスしないのか?」 【闇クラウ】 「女が添い寝を許すというのは子作りの時に決まっておるじゃろ」 【闇クラウ】 「普通は男がセックスのリードをするのじゃが……もしかして、おぬしは知らぬのか?」 【闇クラウ】 「こちらの世界の人間はそういう知識があると思ったが、よいよい」 【闇クラウ】 「わらわは禁書を読んでもう勉強済みじゃ、わらわがリードしてやろう」 【闇クラウ】 「まずはキスじゃな」 【闇クラウ】 「ほら、目をつむるがよい」 【闇クラウ】 「ふふ、父上や母上にしかしたことのない……はじめて他人にキス……ちょっとドキドキするの」 ;ボイス位置:1 キス(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「ん……んちゅ……ん…………ちゅ……ちゅ……んちゅ……んぅ……ん……」 ;ボイス位置:1 キス(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「んちゅ……ん、んぅ……れちゅ……れろぉ……ちゅ、ちゅむ……むちゅ……ぷはぁ」 ;ボイス位置:1 見つめ合って話す 【闇クラウ】 「親子のキスとはまったく違う……はぁ、はぁ……なんじゃ、この昂ぶり」 【闇クラウ】 「次は……禁書にあった舌を絡ませるやつをしてみるぞ」 【闇クラウ】 「ほら、口を開くのじゃ」 ;ボイス位置:1 ベロチュー(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「ん……んぅ? んちゅ……ん…………ちゅ……ちゅ……れちゅ……んぅ……ん……」 ;ボイス位置:1 ベロチュー(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「んちゅ……ん、んぅ……れちゅ……れろぉ……ちゅ、ちゅむ……れろれろぉ……むちゅ……ぷはぁ」 ;ボイス位置:1 間近で喋る 【闇クラウ】 「ドキドキして……体が……はぁ、はぁ……」 ;ボイス位置:1 自身の股間を見て 【闇クラウ】 「股間が熱い……これはセックスの準備を体がしておるのじゃな」 ;ボイス位置:1 見つめ合って話す 【闇クラウ】 「おぬしのはどうじゃ?」 【闇クラウ】 「おちんぽのことじゃ、さっさと見せよ」 【闇クラウ】 「もったいぶると逆に恥ずかしいぞ、ほら、早くしろ」 ;脱ぐのを待つ間 【闇クラウ】 「おお、さっきとは違ってぴんとそり勃っておる」 【闇クラウ】 「これが勃起なのか? 誰でもこうなるのか?」 【闇クラウ】 「よく見せよ……」 ;ボイス位置:1 股間に顔を寄せて 【闇クラウ】 「ほう……ふむ……さっきふにふにとはぜんぜん違う……なかなかの雄々しさじゃ……」 【闇クラウ】 「だが、もっと凶悪なものを想像しておったが、ヒクヒクして可愛いではないか」 【闇クラウ】 「わらわは嫌いではない。これならセックスも余裕そうじゃの」 【闇クラウ】 「ふふ、このまま子作りするとするか」 【闇クラウ】 「何を驚いておる。セックスはそういうことじゃろ」 【闇クラウ】 「もっとも異世界人同士のわらわたちの間で子供が出来るのかはわからんが……」 【闇クラウ】 「安心しろ、おぬしに責任を取らせるなんて無粋なことは言わぬ」 【闇クラウ】 「子供は次の王になるかもしれぬ、ちゃんと国でしっかり養う」 【闇クラウ】 「だが、おぬしの名前の一字くらいはいただこうかの」 【闇クラウ】 「余計な心配せずに、おちんぽを硬くしたまま仰向けになれ」 ;主人公が横たわる間 ;ボイス位置:2 横たわった主人公を右上から見下ろしながら 【闇クラウ】 「よいぞ、わらわが上からセックスしてやる」 ;SE:股間に跨がる音 ;ボイス位置:1 騎乗位で跨がってペニスを見ながら 【闇クラウ】 「ふふふ、ますます大きくなってきたではないか……興奮しておるのじゃな」 【闇クラウ】 「ふふ、おまんこに押し当てて……このまま……」 【闇クラウ】 「ん? 入らぬ……ん……く……」 ;ボイス位置:1 主人公を見て 【闇クラウ】 「べつに動かなくてもよい、わらわがする、王女に二言はない」 ;ボイス位置:1 騎乗位で跨がってペニスを見ながら 【闇クラウ】 「ん、体重をかけて……熱い……くあぁ……こうか……くぅ……」 ;SE:挿入 ;ボイス位置:1 挿入中の股間を見ながら 【闇クラウ】 「お、おお……先っぽが入った……一気に入ってくる……はぁ、はぁ……ひぁっ!」 ;ボイス位置:1 完全に挿入後 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……おぬしの上に……座って……すべて……わらわの中にはいっておる……はぁ、はぁ……」 【闇クラウ】 「これが……セックス……い、痛い……」 ;ボイス位置:1 主人公を見て 【闇クラウ】 「セックス気持ちいいと聞いたぞ、これはどういうことじゃ!」 【闇クラウ】 「はぁ……はぁ……そうか、おまえが悪いのじゃな!」 【闇クラウ】 「いや、待て、確かはじめは痛いと書かれておった……はぁ……はぁ……」 【闇クラウ】 「この後、気持ちよくなると言うことか?」 ;SE:呼吸音(少し苦しい) 短 【闇クラウ】 「なんだか期待外れじゃの。興が冷めたが……耐えられないという程ではない、続けるぞ」 ;ボイス位置:1 股間を見て 【闇クラウ】 「こうやって、お尻をを上下させて……おちんぽをシゴいていれば気持ちよくなるのか……」 【闇クラウ】 「上げて……下げて……痛い……が……この程度なら……」 ;SE:腰を振る音(ゆっくり) ;継続 【闇クラウ】 「ん……あ……禁書には、すぐに痛みは引いてくるようなことを書いてあったが……痛いままじゃ……はぁ……はぁ……」 【闇クラウ】 「だが、なんじゃろ……おまんこを擦る感覚……独特で……ゾクゾクはする……」 【闇クラウ】 「これがセックスの快感なのか……なんにしろたいしたことないの……はぁ、はぁ……」 【闇クラウ】 「んく……男が射精して……セックスは終わるのじゃったな」 【闇クラウ】 「かまわぬからしたくなったらすればよい……はぁ……はぁ……」 ;ボイス位置:1 顔を見て 【闇クラウ】 「ただ、こうやって腰を動かしながら見下ろすのは悪くないの……はぁ、はぁ……」 【闇クラウ】 「組伏している感じ……ふふ、おぬしは気持ちいいのじゃろ?」 【闇クラウ】 「わらわは支配者じゃが、こうやって直接支配している感じ……たまらん」 【闇クラウ】 「ほらほら、もっと気持ちよくなれ、わらわにその顔を見せよ」 ;SE:呼吸音 短 【闇クラウ】 「なんじゃ、だんだん痛みが消えて……もっと気持ちよくなってきた……」 【闇クラウ】 「あぁ……ん……はぁ、はぁ……(段々感じてSE呼吸音と繋げる)」 ;SE:呼吸音(快感軽) 短 【闇クラウ】 「腰が甘く痺れて……いい▼」 ;SE:呼吸音(快感軽) 中 【闇クラウ】 「これがセックスの本当の快感……なのか……」 ;SE:呼吸音(快感軽) 中 ;継続停止 ;ボイス位置:1 顔を近づけて 【闇クラウ】 「不思議じゃ……おぬしとキスがしたい」 ;ボイス位置:1 甘いベロチュー(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「ちゅむ▼ れちゅ▼ れろれろ▼ ちゅぱ……れろれろ……ちゅぱ……れろれろ▼ んちゅ▼」 ;ボイス位置:1 見つめ合って 【闇クラウ】 「ぷはぁ……キスとはこういうことか……キスの意味を魂で理解した▼ もっとしたい▼」 ;ボイス位置:1 甘いベロチュー(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「ちゅむ▼ れちゅ▼ れろれろ▼ ちゅぱ……れろれろ……ちゅぱ……れろれろ▼ んちゅ▼」 ;SE:腰を振る音 ;継続 ;ボイス位置:1 股間を見て 【闇クラウ】 「腰が自然と動く……あ、ああぁん▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【闇クラウ】 「すごい、セックス舐めておった……あ、ああぁ、あ、あぁ、んぁ……ああ、いい……体、幸せになっておる▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 ;ボイス位置:1 ぼーっと正面、快感に夢中 【闇クラウ】 「ああ、気持ちいい▼ ん、んんんっ▼」 【闇クラウ】 「なんじゃこれ、んんんんっ!」 ;継続停止 ;絶頂 【闇クラウ】 「あ、あぁぁっ▼ あ、あぁぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「あ、ああ……あ、ああぁぁぁぁぁ……▼」 【闇クラウ】 「あ、ああ、あぁ……あぁ……」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 【闇クラウ】 「これが本に書いてあった絶頂? イクってことなのか?」 【闇クラウ】 「もっとじゃ、もっとイキたい▼」 ;SE:腰を振る音(普通) ;継続 ;SE:呼吸音(快感) 中 ;SE:腰を振る音(激しい) ;継続 【闇クラウ】 「腰が勝手に……激しく、とまらぬ」 【闇クラウ】 「ああぁっ▼ あ、ああぁ……はぁ、はぁ……ああっ、あ、ああああっ▼」 【闇クラウ】 「あぁん▼ んっ、あああっ▼ ああっ▼ あ、あぁぁ……あ、ああああっ▼」 【闇クラウ】 「あっ、ああっ、ああっ……あ、ああ、気持ちいい、気持ちいい、んぁ、あぁ、んぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「んぁっ▼ んっ、んはっ、ああ……あぁんっ▼ んっ、んああ……ああっ、あっ、ああ……あああっ▼」 【闇クラウ】 「すこい、落ちる……いや、飛ぶっ、あああ、わけわからんっ▼」 ;継続停止 ;SE:射精音 【闇クラウ】 「中で出て、脈打って……何が出て……すご、うわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「うあっ、うあっ、うあっ▼ うあああぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「あ、ああ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー…………▼」 【闇クラウ】 「あ、あ……ああぁ……あぁ……▼▼」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 ;ボイス位置:1 股間を見て 【闇クラウ】 「こ、これがセックス……」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 ;ボイス位置:1 顔を見て 【闇クラウ】 「こんなの覚えたらそこらじゅうでこればかりになる……今ならこれの仕方が禁書になるのわかる……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:禁書で知った王女のフェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;セックス後ベッドに座る二人。はじめはクラウは8の位置、途中移動して2へ座る。1へ移動するのは顔だけです。 ;ボイス位置:8 自身の股間を見ながら普通に喋る 【闇クラウ】 「おまんこからたっぷりたれてきておる……」 ;SE:ぐぷぷぷ(膣口から出てくる音、入れて変でなければ) 【闇クラウ】 「これが精液……おぬしの子種なのじゃな……」 【闇クラウ】 「白くてぬるぬるしとるの……」 【闇クラウ】 「においは……なんじゃろう……すんすん(セリフじゃなくてにおいを嗅ぐ音)、ラフフレル(異世界の果物)の実と同じにおいがする……」 【闇クラウ】 「れろ……まずくはないが……しょっぱい、わらわの汗か?」 【闇クラウ】 「ん? まだ出てきておる……」 ;ボイス位置:8 横に座る主人公を見て 【闇クラウ】 「拭うのはこの紙を使えばいいのじゃな」 ;SE:ボックスからティッシュを取り股間を拭う音 ;ボイス位置:8 主人公の股間を見ながら 【闇クラウ】 「おぬしのおちんぽも汚れておるではないか」 【闇クラウ】 「ふふ、ついでにわらわが拭ってやる」 【闇クラウ】 「王女であるわらわはこのような雑務、普段はやらぬのじゃぞ、ありがたく思え」 ;SE:ペニスをティッシュで拭う音 【闇クラウ】 「なんじゃろう、セックスをした後じゃと愛おしいの」 ;SE:ペニスをティッシュで拭う音↓のセリフ同時 【闇クラウ】 「ふんふふん♪ ふふふふふん♪」 【闇クラウ】 「よし、これで綺麗になったな。亀頭はツヤツヤして……見ていると口の中にツバが溢れてくる……」 【闇クラウ】 「ちょっと舐めてみてよいか? 確かフェラチオという行為があるのじゃよな?」 【闇クラウ】 「ビクビクしてきたではないか、してほしいんじゃな」 【闇クラウ】 「ふふ、おちんぽは正直でよい、ゆくぞ……」 ;ボイス位置:1 8の位置から前傾してペニスを舐める 【闇クラウ】 「ん……れろ……れろ……れろ……れろ、れちゅ……」 【闇クラウ】 「ん……れろ……れるれる……舌に吸いついてくる舌触り……よいな……れろれろ……ふふ、れろれろ……れろ……」 ;ボイス位置:1 ペニスを見ながら 【闇クラウ】 「おお、汁が出てきたぞ、気持ちいいということなのか? では、もっと舐めてやる」 ;ボイス位置:1 ペニスを舐める 【闇クラウ】 「ん……ちゅれろ、れるれろ…………んちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅくれろ、れるれろ、れろろん」 【闇クラウ】 「ふぅ……ごくん……おちんぽの汁……ちょっと渋くて……わらわは好きかもしれん……れろれろ……ん……れろれろ……」 ;ボイス位置:1 顔を見ながら 【闇クラウ】 「どうした? おちんぽ汁をもっと出してよいぞ」 ;ボイス位置:1 ペニスを舐める 【闇クラウ】 「れるれろ……んちゅ、くちゅ……れる……れろれろ……れちゅれちゅ、れろれろれろ……」 ;ボイス位置:1 顔を見ながら 【闇クラウ】 「もどかしそうじゃな、舐めるだけでは刺激がたりぬのか?」 【闇クラウ】 「だが、セックスはもう終わりじゃ」 【闇クラウ】 「そうじゃな……確か禁書に自分でする……自慰……オナニーというのが載っていた、それをしてよいぞ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「ほら、恥ずかしがる必要はない。わらわにして見せるのじゃ」 ;SE:少し間 ;ボイス位置:8 前のめりで股間を見る 【闇クラウ】 「ほう、そうやるのか……おちんぽを掴んで……上下に動かし……シコシコすると言うのか?」 【闇クラウ】 「シコシコ……シコシコ……ふふ、ではわらわの言葉に合わせるとよい」 【闇クラウ】 「シコシコ、シコシコ♪ シコシコ、シコシコ♪ シコシコ、シコシコ♪」 【闇クラウ】 「ふふ、気持ちよさそうじゃの、シコシコ、シコシコ♪ シコシコ、シコシコ♪ シコシコ、シコシコ♪」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……なんじゃろドキドキして……おぬしの耳が舐めたくなってきた」 ;ボイス位置:7 耳を見ながら 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……耳舐めするが、そのままシコシコを続けてよいぞ」 ;SE:左耳舐め音 中 ;ボイス位置:7 耳元で囁く 【闇クラウ】 「ぷはぁ……ふふ、耳舐めされるとシコシコがはかどるようじゃな」 【闇クラウ】 「わかっておる、逆側もじゃろ?」 ;SE:ベッドの上で8から2に移動 【闇クラウ】 「ふふ、相変わらずいやらしい耳じゃ、わらわの舌を誘っておる……」 ;SE:右耳舐め音 中 【闇クラウ】 「おちんぽからたっぷり汁があふれてきておるの……ぢゅるる(舌なめずり)、そろそろ舐めてやろうかの」 ;ボイス位置:1 2の位置に座りつつ股間に顔を寄せて舐める 【闇クラウ】 「はむ……ちゅむ……れろ、はぁ、はぁ……れろれろぉ、美味し▼ もっと出せるじゃろ? わらわが吸ってやる▼」 ;ボイス位置:1 ペニスを咥えて吸う 【闇クラウ】 「はむ……ぢゅぢゅ、んん……んぢゅ……ぢゅるる、ぢゅる……ぢゅるぢゅく……んん、ぢゅるるるるるるっ▼」 【闇クラウ】 「ごくん……ぷはぁ、おちんぽ汁美味しい▼ 今度はおぬしが手でしてたみたいに唇でシコシコしてやるから、もっとお汁を出すのじゃ」 ;ボイス位置:1 ペニス咥えて頭を振る 【闇クラウ】 「はむ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……」 【闇クラウ】 「ぐぷ……れろれろれろ……ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅゅゅゅっ」 ;ボイス位置:1 顔を見ながら 【闇クラウ】 「ぷはぁ……ごくん……お汁が濃くなってきた、はぁ、はぁ……気持ちよなると濃くなるのか?」 【闇クラウ】 「ふふ、もっと気持ちよくしてやる」 ;ボイス位置:1 ペニス咥えて頭を振る 【闇クラウ】 「はむ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……んふふ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ」 【闇クラウ】 「ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……ぐぷぐぷぐぷぐぷ……」 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ、おいし……わらわもツバがいっぱい出てきた▼」 ;ボイス位置:1 吸いながら頭を振る 【闇クラウ】 「はむ……ぢゅるぢゅるぢゅる……ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ……ぢゅるるっ▼ ぢゅるるるっ▼」 【闇クラウ】 「ずっずっ、ぢゅるぢゅるぢゅる、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ▼ ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ▼」 ;ボイス位置:1 兄の顔を見ながら 【闇クラウ】 「ぷはぁ……もうイク? 精液が出る? おまんこじゃなくても出るのか? ああ、それも飲んでみたい、早く飲ませるのじゃ▼」 ;ボイス位置:1 股間の前で舌を出して口を開きながら(舌出ししばらくそのまま) 【闇クラウ】 「あー、わらわの口に出せ……」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ、最後は自分でシコシコするとよい」 ;ボイス位置:1 股間の前で舌を出して口を開きながら 【闇クラウ】 「ビクビクしてきたの、よいぞ出せ、出せ、あー、あー、あーーー」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:1 頭を止めて精液を受け止めている 【闇クラウ】 「れた▼ ごぇっ! こほっ、のろに当たって……舌の上にらせ、あーーー」 【闇クラウ】 「いっぱいれておる……こんな風にれておったのらな……」 【闇クラウ】 「ん、んん……おお……脈打ってまだれておる……」 【闇クラウ】 「ん……ふー、ふー……もうおわりか……」 ;ボイス位置:2 股間から顔を離し体を起こして 【闇クラウ】 「ん……れわいただくとするかの」 ;ボイス位置:2 精液を飲む(舌出しながらはここまで) 【闇クラウ】 「ん……ごくん(伸ばしてた舌をしまい飲み込む)」 【闇クラウ】 「ん、喉にからむ……精液はのみずらい……ん、くっ、ごくん」 ;ボイス位置:2 ぼーっとしながら 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……なんじゃ……はぁ、はぁ……ドキドキする……」 ;ボイス位置:2 ペニスを見て 【闇クラウ】 「ああ、おちんぽから精液が垂れて……全部飲ませるのじゃ」 ;ボイス位置:1 改めて股間に顔を寄せてお掃除フェラ 【闇クラウ】 「ちゅ、ちゅむ、ちゅむ……ちゅ、ちゅ、ちゅゅゅゅっ」 ;ボイス位置:2 ぼーっとしながら 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……おいしい……体が熱くなって……もうたまらない……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:闇祓い、アヘるまでセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;闇クラウ、精飲で完全に発情した状態 ;ボイス位置:2 顔を見て 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……セックスは終わりと言ったが……あれは嘘じゃ」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ、おぬしはベッドに寝そべっておれ、わらわがやる」 【闇クラウ】 「王女であるわらわがしてやるのだからありがたく……ああ、もうそんなことどうでもよいっ、早く横になれっ、おまんこに入れさせるのじゃ」 ;SE:押し倒される音 ;ボイス位置:1 対面騎乗位、腰を浮かせてやや高い位置から 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ、おちんぽガチガチじゃ、なんか嬉しいの」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ、おちんぽが入り口に当たって……ヒクヒクしておる▼」 【闇クラウ】 「今ならわかる……おぬしのおちんぽもおまんこにはいりたがっておるのじゃな」 【闇クラウ】 「わらわだけでない……求め合っている感じ……これかせセックスなのじゃな……悪くない……入れるぞ▼」 ;SE:挿入 ;ボイス位置:1 腰を徐々に下ろしながら 【闇クラウ】 「ひぁ▼ なんじゃ……お、おちんぽが……入ってくる感じ……さっきとはぜんぜん違う」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……全部入った……一つになって体がブルブル震えて喜んでおる」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……んっ、あっ」 ;ボイス位置:1 股間に跨がって喋る 【闇クラウ】 「らめっ、ん、んんんんんんっ▼」 【闇クラウ】 「んんんんーーーーっ▼」 ;SE:ちえの呼吸音(余韻) 短 【闇クラウ】 「イッて……イッてしまった▼」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……でも、もっと……ずぼずぼ出し入れして、おまんこの内側を擦りたい▼」 ;SE:腰を振る音 ;継続 ;SE:呼吸音(快感) 短 【闇クラウ】 「な、なんじゃこれ、おちんぽでおまんこ掻き回すの気持ちよすぎる▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【闇クラウ】 「ああ、気持ちいい……奥をコンコンするのも気持ちいい▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 ;継続停止 ;ボイス位置:1 顔を近づける 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……たまらない、キス……したい▼」 ;ボイス位置:1 ベロチュー(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「んちゅ、ちゅむ……ん、ん……ちゅむ……れろ、れろれろ……んちゅく、ちゅぷ……ちゅぱぁ▼」 【闇クラウ】 「んっ、んちゅ▼ ちゅむ……んちゅ、れちゅ、れろ、んちゅ▼ れちゅ、ちゅむ……れろれろぉ▼」 【闇クラウ】 「んっ、んちゅ……れろ……んちゅくちゅ▼ ちゅる……れろ▼ むちゅ▼ ちゅむ▼ ちゅぱぁ▼」 ;ボイス位置:1 顔の間近で喋る 【闇クラウ】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……ふわふわして体が動かぬ……おぬしが、おまんこ、わらわのおまんこを擦るのじゃ」 ;SE:下から腰を振る音 ;継続 【闇クラウ】 「いいぞ、そ、そうじゃ▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【闇クラウ】 「ああ、動いてもらうの楽じゃ▼ 気持ちいいのに没頭できる▼ 頭の中気持ちいいだけになる▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【闇クラウ】 「もうたまんない……あぁん▼ あっ、はぁ……んあっ、あああん……いい▼」 【闇クラウ】 「あ、あぁんっ▼ あっ、はぁ、はぁ……あっ、んはぁ、あぁんっ▼ あ、ああぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「あ、あ、あぁん…ああ……んんんっ▼ もっとおまんこ擦って▼ ああ、もっと、もっとぉ▼」 【闇クラウ】 「んっ、んあっ、あっ、あひん▼ ああ、すごい、あああっ▼ おまんこがおちんぽに媚びておる……ああぁっ▼」 【闇クラウ】 「ああ、もっと気持ちよくなりたくて、わらわの腰が無意識にうごいておる▼」 ;継続停止 ;SE:二人で動く音 ;継続 【闇クラウ】 「すっごっ▼ お、お、おっ、おっ、おおおおっ▼」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ、二人で動いて……求め合ってる……ああ、愛し合ってるみたいじゃ▼」 【闇クラウ】 「好き……あっ、あああっ▼ わけわからぬが好きじゃ▼ あひっ、ひくっ、あうっ、んっ、んっ、あっ、ああん、んあっ、はぁ、ふあっ▼」 【闇クラウ】 「んあっ、あ゛っ、あ゛ぁぁっ、あっ、んっ、んくっ、ああ゛っ、あぁっ▼ うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「ひっ、ひぁっ、あぁっ▼ んあっ、あっ、ああ、もっとこのまま気持ちいいの続けたい、ああ、でも、イッてしまう▼」 【闇クラウ】 「おぬしも出すのじゃな? おまんこの中で震えて、あっ、あぁ、ああっ▼ ん、んぁっ、ああぁん▼ あ、あ゛あああっ▼」 :継続停止 ;SE:射精音 【闇クラウ】 「お゛おおぉぉ▼ 奥っ、出ておるっ、容赦なくいっぱい出て」 【闇クラウ】 「お、おおおおおっ、もっとイグ▼ お゛おぉぉぉぉぉっ▼」 【闇クラウ】 「お、おおおぉぉ……お……おぉ……ん……▼」 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……キス……チュー……」 ;ボイス位置:1 甘いベロチュー(アドリブでもOK) 【闇クラウ】 「んちゅ▼ れろ、ちゅむ……れろ……れろ……ちゅむ………ん……れろれろ……ん……ちゅ……れろ……れろ……んちゅ……」 ;ボイス位置:1 セックスに没頭 【闇クラウ】 「ぷはぁ……好き……好き▼ もっともっと……」 ;SE:二人で動く音 ;継続 【闇クラウ】 「おまんこおちんぽ擦るだけ、頭の中それだけじゃ▼ お、おぉ……はぁ、はぁ……ああ゛ぁぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「んぁっ▼ んっ、んはっ、ああ……あぁんっ▼ んっ、んああ……ああっ、あっ、ああ……あああっ▼」 【闇クラウ】 「あっ、んぁぁっ、気持ちいい、きもぢ、いい、きもぢいい▼」 【闇クラウ】 「ふぁっ▼ あ、ああ゛ぁぁっ▼ あっ、あ、あぁんっ▼ のぉぉ、お、おお、好き好きぃ、しゅきぃ▼ あ、ああ▼ おほぉぁ、あ、ああ゛ぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「あ、ああぁっ▼ ろうになかなるっ▼ あっ、ふぁっ▼ ん、んんんっ! んぅっ! あひぃぃっ!」 【闇クラウ】 「はっ、はっ▼ あぁ、んんんっ、あっ、ふぁっ、あ゛あ゛▼ のぉ……す、すごい、おきいのきたぁ▼」 【闇クラウ】 「あ、あ゛あああっ▼ あぁんっ▼ わけわかんなくなるっ、あひぃ、のぉぉっ、あ、あ、ああ゛あああぁっ▼」 【闇クラウ】 「またいぐっ、も、もう、げん……っ、かいっ、ん、ん゛んんんっ▼」 ;継続停止 ;SE:射精音 【闇クラウ】 「お、おほぉぉっ▼ お゛おっっ▼ のぉっ、あ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁ…………▼▼」 【闇クラウ】 「のほぉぉぉっ▼ イクイグイグ、もっとイグ▼ のおっ、ぴぁっ、おぉぉぉぉっ▼」 【闇クラウ】 「お、おおぉぉ▼ お、おおぉぉぉぉぉっ▼」 【闇クラウ】 「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ▼」 【闇クラウ】 「あ、あ……ああぁ……あへぇ……▼▼」 ;SE:闇から解放のいい感じの音 ;SE:呼吸音(余韻) 短 ;ボイス位置:1 見つめ合って 【闇クラウ】 「もう……らめ……」 ;ボイス位置:1 胸の上に倒れ込んで寝息 【闇クラウ】 「…………(10秒後寝息)すぅ……すぅ……」 ;SE:寝息 中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック9:元に戻った王女クラウリーナ(ドラマパートC) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※※セリフターゲットが闇クラウと書かれていますが、このトラック9の全セリフ(8つ)は、通常のクラウでの演技でお願いします ;SE:朝チュン ;ボイス位置:2 体を起こして 【闇クラウ】 「ん……ここは……」 【闇クラウ】 「……え、ええと……」 【闇クラウ】 「わらわは……ううん、わたくしは……嫉妬して……魔王の囁きが聞こえて……」 【闇クラウ】 「あああああああああああああああ……」 【闇クラウ】 「ほ、本当に闇堕ちしていたんですね……」 【闇クラウ】 「と、隣にいるのは勇者さまのお兄さま……」 【闇クラウ】 「初対面の殿方と添い寝……わたくしはなんて恥ずかしいことを……」 【闇クラウ】 「わたくしは……勇者さまにどんな顔して合えばいいいんでしょう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:勇者カレンの冒険(魔王視点@) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※キングダムの攻城戦シーン的なシーン ;ASMRは入れないか、もう少し煮詰める必要かあるかと。 ;SE:ワーワーと合戦しているような声 【魔王】 「クラウリーナが吾輩の闇の支配から逃れ正気を取り戻した……だと」 【魔王】 「こちらの世界で闇の力から脱するのは不可能、姫が消えたと思ったら……異世界に逃がしたのだな」 【魔王】 「世界のシステムのやつ、また贔屓しおって……」 【魔王】 「まあよい、後もう少しで城が落ちる、姫などもう関係ない」 ;SE:ドン!ドン!と城門を破城槌で突いている音 【魔王】 「よし、城門が開くぞ! お前らいっせいになだれ込め!」 ;SE:オー!と魔物たちの声 ;SE:爆発音 【魔王】 「なにっ!」 ;SE:爆発音 【魔王】 「勇者カレンが戻ってきたのか!」 ;SE:爆発音 ;SE:ギャーという魔物たちの悲鳴 【魔王】 「あ、あの野蛮な石投げ女め……」 ;SE:爆発音 【魔王】 「おい、逃げるなっ! うわっ!」 ;SE:爆発音 ;SE:爆発を盾で防ぐ音 【魔王】 「っ、オマエは鎧の戦士Cか、吾輩を守るか」 【魔王】 「いい心がけじゃ」 【魔王】 「今後、吾輩の側仕えを命じる、その命に代えて護衛しろ」 ;SE:盾を構える音 ;SE:爆発音 【魔王】 「火力だけは一人前だな」 【魔王】 「このままでは崩される、一旦引くか……どう思う鎧の戦士Cよ」 【魔王】 「そうだな引くか……」 【魔王】 「まあよい、吾輩によって闇堕ちした者は姫だけではない、城の中にも大勢いる、内部から崩壊させてやる!」 【魔王】 「ふはははははははははっ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:闇堕ちクラウリーナと恋人になる夢 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳吹き 【システム】 「ふーーーっ」 ;ボイス位置:7 耳吹き 【システム】 「ふふふ、ふーーーっ」 ;ボイス位置:37 同時に囁く感じに 【システム】 「聞こえますか?」 ;システムと女神を同時に 【システム】 「私は異世界ASMRブルクのシステム(女神)……また夢の中でお会いできましたね」 ;オペレーターと人間を同時に 【システム】 「さっそく私が管理する世界の重要キャストを、魔王の闇の力から解放してくれたんですね」 【システム】 「ありがとうございます」 【システム】 「お礼にあなたにこのままいい夢をみさせてあげますね」 【システム】 「ここだけの夢……闇堕ちしたクラウリーナ姫があなたの恋人なる夢……」 【システム】 「残念ながら目が覚めたら忘れてしまいますが、今だけ楽しんでください」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:いってらっしゃいのキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【闇クラウ】 「どうした? 出かけたくないか?」 【闇クラウ】 「しかたないの、王女のわらわが出立を祝うキスしてやろう?」 【闇クラウ】 「ふふ、いってらっしゃい……ちゅっ▼」 【闇クラウ】 「元気出たか? 頑張ってくるのじゃぞ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:おかえりのキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【闇クラウ】 「待っておったぞ」 【闇クラウ】 「おかえり、ちゅっ▼」 【闇クラウ】 「ふふ、今日は寝かさぬからな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:エッチ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 食卓で対面して食事しながら 【闇クラウ】 「はむ、ん、うん、こっちの食事はうまいの」 ;ボイス位置:1 食べてる感じをアドリブで 【闇クラウ】 「はむはむ」 【闇クラウ】 「どうした? セックスしたそうな顔をして、食事中じゃぞ」 【闇クラウ】 「もう我慢できないのか?」 【闇クラウ】 「おぬしは食事しながら発情しているというわけか?」 【闇クラウ】 「食欲を満たすだけでは満足できぬ、貪欲じゃの」 【闇クラウ】 「ふふふ、わらわもじゃ▼」 ;SE:後背位の体勢に 【闇クラウ】 「ほら、後ろから入れてよいぞ」 【闇クラウ】 「食べながらできるじゃろ? もう濡れておる」 【闇クラウ】 「ふふ、おまんこをおちんぽでいっぱい食べてくれ▼」 ;SE:挿入 ;SE:抽送音(後背位) ;継続 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……きた……はむ……ん、ああ……この……はむ……食べながらエッチもいいの▼」 【闇クラウ】 「おぬしの作るごはんは美味しいが……ああ、もう我慢できぬ▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【闇クラウ】 「ああ、気持ちいい▼ 気持ちいい▼」 ;SE:呼吸音(快感) 中 【闇クラウ】 「好きじゃ、愛しておる▼ エッチしてると素直に言える不思議じゃ」 ;SE:呼吸音(快感大) 中 【闇クラウ】 「おほぉ▼ いい▼ 気持ちいい、好きじゃ、好きじゃ▼」 【闇クラウ】 「あ゛あ、イクイクイク▼」 ;継続停止 ;SE:射精音 【闇クラウ】 「お、おほぉ▼」 【闇クラウ】 「お、おおおぉぉぉぉぉぉっ▼」 【闇クラウ】 「お、お……おおぉ…………」 ;SE:呼吸音(余韻) 短 【闇クラウ】 「はぁ、はぁ……たっぷり出したの?」 【闇クラウ】 「ふふ、おちんぽ硬いままじゃな?」 【闇クラウ】 「わかっておる、わらわを孕ませたいのじゃろ」 【闇クラウ】 「ふふ、よいぞ、早く国の世継ぎを授けてくれ▼」 ;SE:抽送音(後背位) ;継続 ;SE:呼吸音(快感) 中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;隣で並んで寝ているところから 【闇クラウ】 「眠れないのか?」 【闇クラウ】 「わらわを抱きしめてよいぞ」 ;SE:懐に近づいてくる音 【闇クラウ】 「ふふ、王女を抱き枕にしておるのだぞ、満足して寝るとよい」 【闇クラウ】 「おやすみ、我が従者であり……伴侶よ▼」 ;※この後寝息を2分間収録し、そのボイスを10分ほどループさせる ;その5分くらいのところでの隠し台詞。 【闇クラウ】 「愛しておるぞ……ずっとわらわの側に……」