【罵倒癒し】愛情重すぎ甘サド後輩〜ドMを全肯定されながらのいちゃらぶ飼育〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ・トラック3「先輩、JKママのおっぱいちゅっちゅしましょ♪」 先輩、できましたよ~♪ ふふっ、私の腕によりを掛けた自信作、ぜひ食べてください♪ じゃあ、いただきま~す ふふっ、どうですか? おいしいですか? そっかぁ…えへへ、それならよかったです♪ 先輩のために、私、いろんなレシピ調べてきましたから まあ、なんていうか…実はそんなにお料理が得意ってわけでもないんで でもでも、手先は器用なほうなんですよ? だからほら、レシピ通り作れば、ごらんの通りです ところで先輩…こっちの料理も食べてください はい、私が食べさせてあげますから♪ あ~ん… え~…何を今さら嫌がってるんですか? あれだけ恥ずかしいことしたのに… 今さらあ~んを嫌がるなんて、そんなの、おかしいですよ ふ~ん、あくまで抵抗する気なんですか それじゃあ… 素直になってくれないと、またおっぱい、押しつけちゃいますよ ふふっ、それとも… 先輩はわざとそんなことして、私に迫られたいんですかね~ それなら私の予想以上の策士です。 それだけ変態ってことでもありますけど… あはは…っ♪ ほ~ら、最初から素直にそう言ってればいいんですよ じゃ、お口あ~んしてください はい、あ~ん んふふっ、おいしいですか? じゃあ今度は、こっちのお料理を… はい、あ~ん ふふっ、先輩、かわいい…♪ こうしてると、まるで赤ちゃんのお世話してるみたいです…♪ ママとして、自分じゃ食べられない赤ちゃんに、 スプーンでご飯を運んで上げてるみたいな… そんな気分になりますね… 先輩はどうですか? 私のこと、ママって呼んでもいいんですよ…♪ 先輩のためなら、私、ママになってあげます…♪ んふふっ…♪ 普通はこんなこと、してくれる後輩はいませんよね… でも、私は先輩が好きだから… んっ、先輩に優しくして、甘えさせてあげます…♪ …喉、乾きましたか? んっ、それじゃあ…今度は… 口移しでお飲み物、飲ませてあげよっかな… おくひあけて、ひぇんぱい… あむぅっ、んぢゅっ… ぢゅぷぢゅぷ、ぐぢゅるっ、はぶっ、んぢゅっ… ひぇんぱい、んっ、ぢゅるっ、おいひい…? 喉、うるおってきひぇますか…? ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、くじゅぅ… あじゅっ、んぢゅっ、よだれもいっひょに、飲まれてる… んっ、んんっ、ぢゅるっ、ぢゅぷっ… こうなっひゃらもう、ただの、キスみたいに… んぢゅっ、ぢゅるるっ…ぷあっ… はぁ、はぁ… あぁ、すごい、んっ…先輩のあそこ、また、膨らんできてます… キスで、興奮した? それとも、さっきおっぱい押しつけられたときから、 ずっと、こうなってたんでしょうか…?  んふふっ、どっちでもいいですね… だって先輩が変態なのは、変わらないですもん… だから、んっ…もっとしたいこと、してあげます… ママに、甘えたくないですか? JKママに、おっぱいちゅっちゅしながら、 授乳手コキ、されたくない…? …んふふっ、ふふっ♪ そうこなくっちゃ、せ~んぱい♪ ようやく、素直になってきたんですねぇ…♪ それじゃあ… はい、いいですよ 私の膝に寝転がってください 可愛い後輩の膝枕…素敵でしょ? 先輩のために、もっちりふっくらした私の膝、使っていいですよ… あははっ…♪ だいぶ素直になってきましたねぇ 先輩も、本当は期待してたんじゃないですか? お口でお飲み物を口移ししたときから、 ず~っとあそこはピンと張ったままでしたし… ほらほら、触っちゃうと、ぴくんってする… 先輩、マジで変態さんですね…♪ でも、そんな先輩も、好きですよ… …本当ですからね? 私、本気だって言いましたよね? 冗談でこ~んなエッチなことするわけないじゃないですか… 今も、ほら…こうして先輩がしたいなら… いつだっておっぱい、見せてあげます… あはっ、先輩ってばぁ…おっぱい、ガン見しすぎ… 触りたいなら、好きに触ってもいいですよ、ほら… んっ、んあぁ、あぁ… さっきまで、んっ、押し当てられてただけでしたもんね… あぁ、んっ、んんっ… 実際に、触ってみて、どうですか…? あぁん、んっ、んっ… 私の、Fカップおっぱい… あぁぁ…先輩のお眼鏡に、適ってるでしょうか… んっ、んくっ、ふうっ、んっ… あぁぁ、そんな、あぁ、んっ、んんっ… 乳首まで、あっ、ああっ… ツンツンしちゃ、ダメぇ…あっ、ああっ、んんっ… もうっ、エッチ、過ぎます、先輩っ、あぁぁ… はぁ、はぁ…まったく…ド変態ですね、先輩は… そういうところも、んっ、好きですけど… んっ、はぁ、はぁ…はぁ…はぁ… それそろ、じゃあ…おっぱい、ちゅっちゅのお時間ですかね… ふふっ、嫌がっても、ダメですよ? 恥ずかしいかもしれないけど、それが先輩の望みなんですから… おっぱいをあれだけ触っておいて、 今さら違うなんて言わないですよね? おっぱいちゅっちゅ、したいでしょ? ママに甘えたいんでちょ? いいですよ、ほら…ちゅっちゅ、して…♪ んっ、んあっ、ああっ…♪ はぁんっ、あっ、ああっ、んんっ…♪ あぁぁ、すごい、んっ、んんっ、はぁ、 先輩が、おっぱいに、吸いついてるっ、ああっ…♪ こんなの、やっ、はぁっ、あぁぁ、初めてっ、んんっ… おっぱい、吸われるのも、あぁぁ、ちゅっちゅされちゃうのもぉ… んっ、んくっ、んふぅぅっ…♪ すごい、これ、あぁぁ… なんだか、とっても、幸せな気分になります… あぁぁ、先輩が、本当に、赤ちゃんみたいに、んっ、んくっ、吸いついてる… ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅ、してるぅっ、んっ、んんっ…♪ はぁ、はぁ、ああっ、んっ、んっ… エッチな先輩が、あぁぁ、エロ先輩が、何度も、んくっ…♪ 私のおっぱいに、がっついてるっ、ああっ、んっ、んふぅっ… はぁ、はぁ…これだけで、満足ですか? そんなわけ、ないですよね… ほら、おちんちんも、はち切れそうになってる… 見せてください… 先輩のおちんちん…最後までおっぱいちゅっちゅしながら、 手コキで、イっちゃいましょう… お手伝い、してあげますから… んっ、ふくっ、んんっ… はぁ、はぁ、あぁぁ… おっぱい、また夢中で吸ってる、あぁぁ… 先輩が、手コキされながら、私のおっぱいっ、んんっ… 年下おっぱいに甘えて、マジ、変態すぎぃ… あっ、ああっ、エロすぎて、んっ、んくっ… きっと、他の女の子じゃ、きっと幻滅されちゃいますよ… はぁはぁ、私だから、ここまでしてあげられるんです… マゾ気質の、エロすぎ変態野郎には、 これくらいが、あぁぁ、ちょうどいいんです… さあ、もっと、んっ、んくっ、ちゃんと吸って… いっぱいっ、んんっ、ふやけちゃうくらいまで、ちゅっちゅしてぇ… んっ、んふううっ…♪ おっぱい、あぁぁっ、ちゅっちゅされすぎて、 あぁぁんっ、本当にふやけちゃうっ…♪ そのまま、もうっ、んんぅぅっ、おっぱいだけで、 あぁぁっ、私、イっちゃうかもしれませんっ、んっ、んふぅぅっ…♪ おっぱい、あぁぁ、何度も、ああぁぁ、 ぢゅうぢゅうされてっ、あっ、ああんっ…♪ こんなの、赤ちゃんじゃないっ、ああっ、あああっ♪ 大人の、男の人の、ほんとエッチな、吸い方ぁっ、ああっ、あああっ♪ 気持ちいい、んっ、イクっ、私も、ああっ、気持ちよくなってっ、ああぁんっ… 先輩のおちんちんみたいに、んんっ、ミルク、出ちゃうかもぉっ… あっ、ああっ、そんなに吸っても、何も出ないはずなのにっ、ああぁぁ… 先輩ったら、んんっ、一生懸命吸ってっ、んくぅっ、 か、かわいいっ、あああぁっ…♪ い、イクっ、んんんっ…♪ 先輩のおっぱいちゅっちゅで、私っ、んんぅぅっ♪ ママなのにっ、あぁぁっ、今は先輩のママになってるのにっ、 ああぁぁっ、イっひゃうぅぅっ…♪ んっ、んくうううぅぅうぅ~~~~っ♪ あっ、ああああっ…♪ はぁ、はぁ、あぁんっ、んんっ…♪ あぁ、私、んっ、イっちゃいました…♪ おっぱい吸われて、んんっ、それだけで、興奮しちゃって… あぁ、先輩も、射精したから、んっ…♪ 手の中が、精液で、べとべと… ふふっ…♪ 名残惜しそうですね…おっぱい離れちゃうの、嫌でちゅか? またいつでも、吸わせてあげます… ちゃんと赤ちゃんになってくれるなら、ですけど… ふふふっ…♪ はぁ~、ふぅ~……驚いていますか? これが、特別な施術です……♡ とっても気持ちよくて、幸せなな気持ちになれますよ♡ まずは、耳を舐めていきます♡ そうそう気持ちいいときは、ちゃんと可愛い声を聞かせてください♡ はぁ、ふぅ、んっ、ちゅっ、はぁ……あら、注意するまでもありませんでしたね♡ ちょっと舐めただけでも、声、漏れちゃってますよ……♡ それじゃあ、早速、舐めていきますねぇ……♡ はぁ、んっ、ちゅっ、れーろぉっ……♡ はぁ、んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、はぁ~……ふぅ~……♡ んっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ、れりゅあっ、はぁ……♡ ちゅっ、れろっ、れろれろっ、れりゅろっ、ちゅっ、ちゅるぁっ、はぁ……♡ ちゅあっ、はぁ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れろれろっ、れりゅろっ♡ れりゅあっ、はぁ、ふぅ、ん、はぁ……♡ 耳の中でも敏感な部分というのがあります♡ 先程のマッサージで、そうした部分……♡ あなたの気持ちいいところ、感じるところはわかりましたので♡ こうして耳を舐めるときも、そこを重点的に舐めていくのです♡ んっ、ちゅっ、れろっ、はぁ……んっ……♡ ちゅっ、ちゅるっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅあっ、はぁ……♡ んちゅれろっ、れろっ、れろぉ……れりゅろっ、れりゅあっ、はぁふぅ……♡ ちゅっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅあっ、はぁ……♡ れろっ、んちゅれろっ、れりゅあっ、はふぅ……んっ、ちゅっ、ちゅれろ♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろれろっ、れろぉ……れろっ、れろれろっ♡ れりゅあっ、はぁ、あなたも意識してみてください♡ 私の舌が耳に当たる場所、舐めている場所が……♡ 自分の気持ちいいところなんだって、意識してみるんです♡ より深く、より強く、意識すればするほどに、より感じるようになりますから♡ ほら、早速試してみてください……んっ、ちゅっ、れーろぉ……♡ れろっ、はぁ、んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちぅっ……♡ ちゅっ、ちゅるっ、ちゅるぁっ、はぁ~……ふぅ……♡ んっ、ちゅっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れーろぉ、はぁ……♡ ちゅっ、ちゅれろっ、ちぅっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅろぉ……♡ ちゅっ、ちゅあっ、はぁ……さて、今度は逆側ですよ……♡ はい、体の向きを変えてください。 ふふ、ありがとうございます。 こちらの耳も同様に、私の舌を意識してくださいね……♡ そこがあなたの感じるところ、気持ちいいところ、ですよ……♡ んっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れーろぉっ……♡ んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅれろっ、れろっ、んちゅれろっ、れりゅあっ……♡ れろれろっ、ちゅれろ、れりゅあっ、はぁ……♡ んっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れろっ、ちゅれろっ、れーろぉっ……はぁ……♡ はぁ、ふぅ~……れろっ、れろれろっ、れーろっ♡ れりゅあっ、はぁ……んっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れろぉ……れろっ、れろぉ……♡ れりゅあっ、はぁ、ふぅ~……♡ 吐息もそう……私の息が当たるとくすぐったいでしょう? そこが敏感だから、感じやすいから、くすぐったいんですよ♡ ですから、思わず身動ぎしてしまうのも仕方ありません♡ 気持ちいいときは声が出て、身体も動いてしまう♡ ごくごく自然な反応ですから、抑えずに、感じるままに、 耳なめの気持ちよさを受け取ってください♡ さぁ、もう一度……んっ、ちゅっ、れーろぉっ……♡ ちゅっ、れろっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅあっ、はぁ……♡ んふぅ~……ちゅっ、れろっ、れろぉっ、れろれろっ、ちゅれろぉっ♡ んちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れろれろっ、れろっ、れりゅぁ、はぁ~~っ……♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れーろっ、れりゅろぉ……はぁ、ふぅ~~~……♡ んちゅれろっ、ちゅれろ、れろっ、れりゅろぉ……れりゅあっ、はぁ、んっ、ちゅっ♡ ちゅるっ、ちゅるれろっ、れりゅあっ、はぁ~……ふぅ~……ふふふ♡ 自分の体と心に正直になるのは、とても気持ちいいですよね♡ 当エステの特別な施術は、体だけでなく心もとろとろにとかす、 とっても幸せなものですから……♡ ぜひ、もっともっと、とろけてください……んっ、ちゅっ、れろぉ……♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れーろぉっ、れろっ、ちゅれろっ、れろっ♡ ちゅっ、ちぅっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れろぉ……♡ れろっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れりゅろっ、んちゅっ、ちゅれろぉ……♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ……ちょっとずつ……ちょーっとずつ♡ 耳を舐めるのが激しくなっていきますよ……♡ でも、どれだけ激しくなっても、あなたのすることは変わりません♡ たくさん感じて、たくさん喘いで、たくさん震えて……♡ ひたすらに気持ちよくなる、それだけです……はぁ、ふぅっ、んちゅっ♡ ちゅっ、ちぅっ、ちゅれろっ、れろっ、れーろっ、れろっ、れりゅろっ……♡ ちゅっ、れろれろっ、れりゅろっ、んちゅれろっ、れろっ、れーろぉっ♡ ちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅろ、れろっ、んちゅれろっ、れろぉ♡ れりゅあっ、はぁ……そろそろ焦れったいでしょうか♡ 耳の奥まで、舌を届けて欲しい、もっと気持ちよくなりたい……♡ そろそろ、そのような欲望が、胸の奥から湧き出てくる頃でしょう♡ ええ、ええ、それもまた、自然なことです♡ 私にはよーくわかっていますよ……♡ でも、その欲望が大きければ大きいほどに、快感も大きくなるのです♡ それを今から、実感させてあげますねぇ……んっ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅれろっ♡ んっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるあっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅるぅ♡ ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅっ……♡ ぢゅるるっ、はぁ~……ふぅ~……♡ はぁ~……ふぅ~……♡ はぁ、ふぅ……んっ、ふぅ、どうですかぁ、激しくされて……♡ 快感が高まってから、こうして……はぁ~……ふぅ~~~と、 耳に息を吹きかけられる♡ 焦れったいくらい優しい刺激……♡ そして焦らしに焦らしたら……はぁ、ふぅ~……んっ、ぢゅっ♡ んっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、れりゅろっ、れろれろっ……♡ れろっ、ぢゅれろっ、んぢゅれろっ、れろっ、れりゅろっっ……♡ れろっ、れりゅろっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、れろぉ……♡ れりゅあっ、はぁ……はぁ~……ふぅ~……また、お休み♡ んっ、ふぅ~~~……はぁ~~~……はふぅ……そして……♡ お耳を交代しますよ♡ 焦らしに焦らされて、 激しくされたらすごいことになりそうですねぇ……♡ どれぐらい気持ちいいのか、期待に胸を膨らませて……♡ 私の耳を、舐められる場所を感じ取ってください♡ んっ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ……♡ ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ……ぢゅっ、ぢゅれろっ、れろぉ♡ れりゅあっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ……♡ ぢゅるっ、ぢゅるあっ、はぁ、あっ、んっ、んぢゅっ、ぢゅるるぅっ……♡ ぢゅるぁっ、はぁ……ふぅ~……そして、こーれ♡ 吐息……んっ、はぁ~……♡ ふぅ~~~……舐められるよりは刺激は少なめですけど……♡ これはこれで、気持ちいい……んっ、はぁ……ふぅ~~~……♡ はふぅ~~~……んっ、はぁ……んっ、ちゅっ、ぢゅるるっ……♡ はぁ、んっ、ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろっ……♡ ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるるっ……♡ ぢゅるあっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅれろっ♡ ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ……ぢゅるるるるるぅ……♡ ぢゅるあっ、はぁ~……はぁ~……ふぅ~……♡ ふふふ、いつもちゃんと切り替えを教えるわけではありません♡ 実は私、ちょっと意地悪なんです……なんて……♡ はぁ、ふぅ~……んっ、はぁ~……ふぅ~~~~……♡ ふぅ~~……はぁ~……次はいつ舐めるのかぁ……♡ はぁ~……ふぅ~……いつでしょうね、んっ、はぁ~~~……ふぅ……♡ 次かも知れませんよぉ、はぁ~~~……ふぅ~~~~……♡ そろそろでしょうかぁ、はぁ~~~ふぅ~~~……んっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるっ……♡ んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろっ、れろっ、ぢゅれろぉ♡ はぁ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅっ……♡ ぢゅるぁっ、はぁ、んぢゅるるっ、ぢゅっ、はぁ……♡ あぁ、いいですね……気持ちよさそうで、幸せそうで……♡ それでいて切ない……そんな声をされていますよ♡ それでは一度、とびきりの耳舐めで攻めきってしまいましょうかぁ……♡ はぁっ、んっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅるるるるるっ、んぢゅるるるるぅ♡ ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるるっ、んぢゅるるるるるるっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、んぢゅるるるるるるるるるうぅっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるるるるるるるるるるうぅっ……ぢゅっ、ぢゅるぅ……♡ ぢゅるぁっ、ああ、はぁ……声だけではありませんね……♡ あなたのおちんぽも、大きくなって、 気持ちよくして欲しい、気持ちよくして欲しい……♡ そんな風にアピールしていますから……♡ 特別な施術はここからが本番♡ 耳だけでなく、心と体に、おちんぽも……♡ 気持ちよくして、とろけさせてあげますね、ふふふふふ♡ 【トラック3 終了】 ---------------