ミサキ 「…はぁ。 何もかも初めての経験すぎて…まだドキドキしています。 まだ顔が熱い…。」 セナ 「んふふ♡ まー流石にあんな凶悪ちんぽ相手にするとね♡ あーしもめっちゃムラムラする~…♡」 ミサキ 「…え?あ、はい。私ですか? …申し訳ありません。 ハメ放題サブスクの会員の方がご来店したことについて、 担任の先生に報告しに行かなければいけないらしく…。 少し席を外させていただきますね。 …少し名残惜しいですが。 失礼します。」 セナ 「お~、いってら~♡ …んで、どーする?♡おにーさん♡ いいんちょ行っちゃったけど~…♡ んふふ♡周りで見てる子たちも、 なんかおにーさんにまだまだ興味あるみたいだし~…♡ このまま続きしちゃおっか?♡ おにーさんもまだムラムラしてるっしょ?♡ …あは♡ちんぽで返事すんなって~♡わかったから♡ んで?どーする?♡ …あ、セックスはまだだめだかんね♡ せっかくならいいんちょの見てるとこでしよーよ♡ いいんちょの初セックスのお手本になってあげないとだからさ~…♡ んふふ♡そんな残念そうな顔してもだーめ♡かわい~…♡ いやあーしも早くパコりたいけどさ~…♡ この後のお楽しみね♡ …あ♡それなら~…♡ ね、おにーさんの膝の上乗っていい? あは♡ありがと~…♡ よいしょ、っと♡ ふふっ♡いいんちょが帰ってくるまでセックスはできないけど~…♡ こうやって~…んっ♡んっ♡ 腰揺らしてセックスごっこしよーよ♡ 対面座位~…♡ パンツも脱いで~…♡ あはは♡硬くなったちんぽ当たってんだけど~♡ うりうりっ♡ほら♡おにーさん♡ この後ね、こうやってまんこパコってもらうんだよ~♡ パコパコっ♡パコパコっ♡って…♡ おにーさんの力強くてかっこいー腰振りで♡ あーしのまんこ気持ちよくしてもらうの♡ 楽しみ~…♡ んね~♡ちょーアガんね~♡ おにーさんとのセックス…♡ ぜ~ったい気持ちよくてハマっちゃうかも♡ だってこんな凶悪なぶっといちんぽ相手すんの初めてだし♡ ほらぁ♡まんこの入り口に~…♡ ちんぽの先っぽ擦れちゃってるよぉ♡ あとちょっとずれて、ぬぷぷ~って中に入っちゃったら…♡ セックスしちゃうね~…♡ どーする?しちゃう…?♡ とかいって~♡あっはは♡うそだよ~♡ ちょっとだけ我慢って言ったじゃ~ん…♡ セックスは後のお楽しみ~…♡ んっ♡ふっ♡ふぅ~…♡ てかおにーさん♡ こうやって近くで見るとちょーかっこいいね~…♡ しかもこんなデカいちんぽぶら下げてさ♡ 女の子み~んなメロメロになっちゃうんじゃない?♡ ほんとだって~…♡ ほらほら♡あっちでちらちら見てる、うちのクラスの女の子…♡ め~っちゃおにーさんにメロメロ~って感じじゃん?♡ とろっとした表情で目が離せないって感じ~…♡ さっすが~♡ハメ放題サブスクに入れるような、 かっこいいオトコは一味違うね~♡ この後声かけたら絶対セックスさせてくれると思うよ~…♡ すぐにでもまんこ開いてハメられる準備ばっちり~って感じ…♡ …いま練習してみよっか?♡ おにーさんにメロメロな女の子をパコる誘い文句の練習♡ ほら♡私の後に続いて~…♡ おいっ♡そこのオンナ♡ ムラムラしたからまんこハメさせろ~…♡ …ふふ♡上手上手♡ そうやって堂々と命令されたら♡ 普通のメスはぜ~ったい逆らえないと思うな~…♡ …あ♡ちょっとおにーさん♡ あっちばっか見てるのはだめ~♡ 周りにJKがいっぱいいて気になるのはわかるけど♡ どーせ次パコってオナホにするオンナでも物色してたんでしょ?♡ もー♡男らしくて素敵だけど♡ いまはあーしのまんこに集中してよ~…♡ あーしのことだけ考えてまんこの感触に集中して♡ ほらぁ♡すりすり~…♡ こーやって♡おにーさんの上で腰振ってると♡ なんかすっげーむらむらしてきちゃうね~…♡ まんことちんぽがすりすり~って…♡ …あ♡今度はおにーさんが腰振ってみる?♡ ほれほれ♡あーしの腰をぎゅっと掴んで~…♡ うん♡そうそう♡かっこいーよ♡ それで力強く~…えいっ、って♡ あーしのまんこパコってるつもりで♡ 思いっきりまんこにちんぽ擦り付けてみな~…♡ んっ♡んぅ…♡ ふ~ん♡おにーさんはこんな感じでまんこパコんだ~♡ こうやって逞しい腰振りで♡ JKのまんこオナホ扱いするつもりなんだね~…♡ 男らしすぎ♡まんこきゅんきゅんしちゃう…♡ んっ♡んっ♡ちんぽ膨らんでてかっこいいぞ~…♡ おにーさんのど迫力のまんこハメハメ♡ 周りの生徒たちに見られちゃってるよぉ~…♡ すっごぉい♡興奮するね~…♡ 強ぉいオス様としてのかっこいーホンモノ交尾♡ 一般オスメスたちに見せつけちゃおーぜ…♡ んっ♡んぅ♡んふぅ~…♡ あ~それクリと亀頭擦れてきもちいっ…♡」 ミサキ 「ただいま帰りました~…って。 ちょっと、セナさんっ。 何してるんですか! 周りに人もいるのに…。」 セナ 「え~♡何って…セックスの練習だけど~…♡ いいんちょも後でこんな風にパコられんだよ?♡ んっ♡んっ♡ 腰をギュッと掴まれて~…♡ デッカいちんぽ突っ込まれて♡ 思いっきりパコパコパコ~って…♡」 ミサキ 「えっ…こんな風に…。 うぅ…。 …ほんとに、できるでしょうか…。」 セナ 「だいじょーぶだいじょーぶ♡ 初めてのセックスなんだから~… おにーさんが優しくしてくれるって♡ ね?♡そうでしょ?♡ いいんちょにちんぽの気持ちよさ教えてあげて~…♡ セックス大好きエロ女に育成してあげよ~♡」 ミサキ 「そんな激しく…思いっきり腰を振って…。 こんな風にされたら… 私のカラダ、壊れちゃいそうです…。」 セナ 「んふふ♡楽しみだね~…♡ それじゃ、おにーさんのぷくっと亀頭が膨らんだデカチンの♡ かっこいいお射精、いいんちょに見せてあげよっか…♡ んっ♡んっ♡ いいよ♡出せ出せっ♡ まんこにこすりつけてザーメン出せ~っ…♡」 ミサキ 「ほんとに? ほんとにでちゃうんですか? このままセナさんの股間に擦り付けて… お射精ぴゅ~ってしちゃうんですか…?♡」 セナ 「んふふ♡いいんちょも気になるっしょ~…♡ ほらっ♡出せ出せ♡ みんなが見てる中で♡ 思いっきりお射精ぴゅっぴゅしろ~…♡ んっ♡あ~出る♡出る出る出るっ♡」 ミサキ 「ザーメン出すとこ…見せてください…♡ ちゃんと気持ちよさそうなお顔、見てますから♡」 セナ 「ほらっ♡本気腰振り見せて♡ 強くてかっこいいお射精姿♡ 思いっきり見せつけてやれ~…♡」 二人 「はい、せーの…♡ ぴゅ~♡ぴゅっぴゅっぴゅ~♡ お射精ぴゅっぴゅ♡どぴゅどぴゅどぴゅ~♡ ぴゅう~♡ぴゅっぴゅ♡どぴゅどぴゅどぴゅ~♡」 セナ 「うっわ♡量すんげ~♡ まんこがザーメンでべっとべとじゃん♡ かっこよすぎっしょ、おにーさん…♡」 ミサキ 「匂いすごすぎ…♡ ここまでオスくさいえっちな匂いが届いてます♡ 周りの生徒もみ~んなうっとりしてますよ…♡」 セナ 「てかおにーさん♡ まだちんぽバッキバキだし♡ 性欲強すぎ~…♡ こんなザーメン出したら 普通はちんぽちっさくなっちゃうんじゃないの?♡ …あ♡いいんちょも次ちんぽご奉仕してみる?♡」 ミサキ 「え?私がですか…?」 セナ 「そーそー♡ 本番セックスする前にちんぽに慣れとこーよ♡」 ミサキ 「…お兄さんがいいのでしたら。 そうですね、お願いいたします…♡」