学園祭でも"王子様"として大人気な幼馴染の全肯定イケ猫エスコート〜女装が可愛すぎて耳舐めマーキングえっちされちゃう俺〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック6 独占欲丸出し王子様の彼女の一面!》 やあ、いらっしゃい、待っていたよ。 私服も素晴らしいね。 今日の格好も、とても似合っているよ。 もしかして…… ボクに会うためにこんな素晴らしい格好をしてくれたのかい? あぁ……これは、テンションがあがってしまうね。 ん? どうしたんだい? ボクの家に来るの何回目だっけ? でもそれだけ緊張してくれるキミの初々しい所、 かわいらしくて、そういう所も好きだよ。 ふふっ……。 安心してくれ、今日は家にボク以外誰も居ない。 あ、そうだ。 お昼の用意もしてあるんだ。 その、よかったら食べて感想を教えてくれないか。 さ、遠慮せずあがってくれ。 彼女が彼氏に作る料理とは何か……と、 いろいろ考えて、えっと……ロールキャベツ、作ってみたんだ……。 ボクだってキミと同じだという話をしただろう。 だから改めて、ボクもキミに彼女らしいこと…… してみようと思ったんだ。 その、恥ずかしいながらにも、 自分の手料理をキミに食べてもらえたらきっと幸せだろうと……。 そんな事を考えて作ったんだ。 冷めてしまう前に食べようか。 いただきます。 上手に包めなくて、綺麗な形にならなかったんだ。 普段あまり料理をしないから、 不格好かなと不安だったんだけど、どうかな? おいしいかい? ふぅ……良かったよ。 本当に安心した。 キミが美味しそうに食べてくれて、頑張って作った甲斐がある。 これからは、キミの好きな料理をいろいろ作っていきたいね。 もちろん、ボクがキミの好きな料理を、 一番上手に作れるようになりたいんだ。 ふふっ、おや? もう全部食べちゃったのかな。 たくさん作ってあるから、おかわりが必要だったら用意するよ。 いっぱい食べてくれ。 ごちそうさま。 ふふっ、たくさん食べてもらえて嬉しいよ。 なんだか、同棲とか結婚生活の予行演習みたいだね。 そう考えると、料理はもう少し本格的に勉強してみようかな……。 美味しい料理を作れる彼女は……魅力的だろう? 今でも十分といってもらえるのは凄く嬉しいけれど、 ボクもキミに美味しい料理をもっと振る舞いたいからね。 今の自分に満足しないで精進するよ。 ふぅ、お腹も膨れたし、今日はお家デートだからのんびりしようか…。 最近ふたりでゆっくりと過ごすコトもあまり無かったからね。 ボクの部屋にどうぞ。 そんな緊張しないでおくれ。 さ、ベッドに腰掛けておくれ。 一緒にのんびりしよう。 すまないが、抱きしめさせてくれ。 んんっ……ふぅっ……。 あぁ、幸せだ。 キミとこうして触れ合っているのが本当に幸せだよ。 ん? どうかしたのかい? 料理のお礼? もしかして……気を使わせちゃったかな? 今日の事はあくまでボクが、 キミと同じ料理を食べたり、時間を過ごしていたかっただけだよ。 キミとこうして休日をすごしているだけで、 十分すぎるくらい幸せだけど……。 う~む……そうだね。 じゃあ……今日はボクがその、女性らしくっていうのかな。 ボクのコトをエスコートしてもらえると嬉しい……な。 どうかな? うん、ありがとう。 ははっ、自分で言うのもなんだか照れくさいね。 それじゃあ、よろしく頼むね、ボクの……王子様。 んっ、ちゅっ……。 キミの優しいキスは何度もして欲しくなってしまうね。 もう一度……ちゅっ、んんっ……。 はむっ、ちゅっ、ちゅううっ……。 はぁっ、キミの優しいキス、好きだよ。 んっ、ちゅううっ……舌……はむっ、んんっ、おいしいよ。 ちゅううっ……。 そろそろ……服を脱がしてくれるかい。 んっ、これは……なかなかこそばゆいね。 ブラの外し方はわかるかい。 あはは、そういえば今日のブラジャーはフロントホックだったね。 前に引っかけるところがあるんだよ。 ぱちんって感触があれば、そうそう……。 んっ、上手だよ、これで出来たね。 いいよ、キミの好きにして……。 はぁっ、あっ……んんっ……。 キミの触り方、優しくて好きだよ。 こうしていつまでだって触って欲しくなるんだ。 はぁっ、あっ、んんっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ……。 キスをしながら、体に触られて、段々と熱くなってきているんだ。 はぁっ……んっ、ああっ、キミは触るのとっても上手だね。 女の子の体は優しく触るのが大事なんだ。 でも……ボク以外にはあまり優しくして欲しくないのが、本音さ。 はぁっ、んんっ……ちゅっ、はぁっ、ああっ……。 んっ、どうしたのかな? キミの好きにしていいんだよ。 おっぱい吸いたいのかい? もちろんいいさ。 キミとたくさん触れあえるなんてそんな幸せなこと他にないさ。 どんどん触れて欲しい、それがボクの望みだ。 んっ……はぁ、んんっ! はあっ、そんな風に胸を吸われても何も出ないさ。 はぁ、んんっ……。 キミの舌の、ざらざらした感触が…… はぁっ、ああっ、んっ、ああっ! 歯の感触も、ふふっ、もう少し強く噛んでも平気だよ。 んっ、んっ、んんっ……。 んんっ、はぁ、キミの指先からキミの愛が伝わってくるよ。 んっ、んんっ、はぁっ、あぁっ、んんっ……。 あぁっ、んっ、乳首かりかり……されるの、 なんだか、くすぐったいけれど……凄く……気持ち良いよ。 んんっ、はぁっ、んんっ……。 ふふっ、こうしてボクの胸に顔をうずめてくれていると、 つい頭に手が伸びてしまうね。 んんっ、はぁっ、よしよし、んっ、上手だよっ、んんっ、 キミの愛撫が気持ち良くてもっともっと、 んんっ、はぁっ、あああっ……! はぁっ、んっ、ちゅううっ……。 もうボクの体は熱くなってしまっているんだ。 だから……熱く、火照ってしまっているボクのアソコ、にも……。 触れてほしい。 こう、じっくりと愛撫されて脱がされるのはドキドキするね。 それで……キミはこのあと何をしてくれるのかな? ふふっ、普段ボクがしているようにご奉仕してくれるのかい? キミに舐めてもらう経験はあまり無いから少しドキドキするね。 はぁはぁ、んっ…… キミに、ボクのおまんこがじっくり見られていると思うと…… 流石に恥ずかしいけれど、 この恥ずかしさも、これからしてもらうことへの期待に……。 はぁっ、あっ、んっ……んっ、あっ、ああっ! 濡れてる? キミのキスと愛撫が上手だったから……。 ボクの身体も、キミに触れて欲しいんだ。 はぁっ、んんっ、ああっ……。 キミの指、凄く好きなんだ。 はぁっ、あっ、んっ、んんっ……。 あぁっ、んっ、キミの指の熱を感じるよ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あぁっ、んんっ……。 おっ、んっ、はぁっ、ああっ、キミの指がボクの中を動いてるよ。 んんっ、はぁっ、あっ、ああっ、んんっ……。 はぁっ、はぁっ、どうしたの……かな。 前にボクがしたように口で、かい? もちろんいいよ。たくさん気持ちよくしてくれると嬉しいな。 んんっ、はぁっ……あああっ……キミの、舌が……。 ボクにはおちんちんがないけれど、 舐められるというのはこんな感触なんだね。 はぁっ、頭を撫でてもいいかい? んっ、あっ、あぁっ……んんっ、はぁっ、ああっ……。 ふふふっ、キミの息が当たって少しくすぐったいよ。 んんっ…… ああっ、本当に上手だよ。 ボクの愛液がたくさん溢れだしてしまっているだろう。 それだけキミが上手な証拠さ。 んっ、んっ、んっ、はぁっ、あああっ……! んんっ、ああっ、ちょっと、そこは、んんっ、 女の子の弱い、トコっ……! んっ、んんっ、大丈夫だよ、痛くないからっ、はぁっ、あっ……。 痛いどころか、んんっ、くっ……。 気持ち良い……よ。 ああっ、んっ、そん、な……弱いところばかり。 キミはボクが感じるところをたくさん知っているね。 んんっ、はぁっ、あぁあっ、ん、んんっ。 もしかしたら、ボク本人よりも、 ボクの気持ち良い所をキミは分かっているのかも知れない。 あっ、あっ、あぁっ、はぁっ……。 んっ、キミに……触れられたところ、 んんっ、全てが、気持ち良いんだ……。 はぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ……んんっ、そこ……は、敏感でっ……。 ああっ、ああっ、そんなに夢中に……。 舌のざらざらが、はっ、あっ、ああっ! すまない、もう……んっ、んんっ……。 イッてしまう、はあぁっ、あぁっ、んんっ! んっ、ああっ、このままだとキミの顔をよごしてしまっ……。 あっ、ああっ、んっ、そん、なっ、クリトリスばかり。 ああっ、キミの舌のざらざらがたくさん擦れて、はぁっ、あぁっ……。 はぁっ、あっ、あっ、すまな、い……。 体が勝手に動いて、んっ、はぁっ、あああっ……。 気持ち良いよっ! んっ、んんっ……んんっ、イクッ……! あああああっ……!!!!! んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、ああっ……んんっ……。 ごめんね、キミの愛撫が気持ち良くて先にイッてしまったよ……。 綺麗な顔が汚れてしまったね。 今、拭くから少しじっとしていてくれ。 よし、綺麗になったよ。 それで……だ。 ボクだけ気持ち良くなってしまったね。 キミのおちんちんも、 ズボンの中で大きくなってしまっているじゃないか……。 ボクの舐めながら興奮しちゃったのかな。 それならとても嬉しいよ。 ズボンの中で窮屈だろう? 今解放して楽にしてあげるからね。 わぁっ、ボクにご奉仕してくれながらこんなに興奮してくたんだ。 ボクのおまんこを舐めてくれたんだから、 ボクもお返しをしてあげないとね。 んんっ……かわいい。 んんっ、はぁっ、頬ずりしたくなってしまうよ。 んんっ、なんだい? 愛しいキミのおちんちんが汚いわけがないじゃないか。 キミだって、ボクにたくさん奉仕してくれただろう。 愛する人の体なんだ、ボクにとってもとても愛おしいよ。 はぁっはぁっ、すんすん……キミの匂いがする……。 こうしてると、キミの匂いが自分について、また興奮してきてしまうね。 それくらいキミのおちんちんが愛おしいんだよ。 はぁっ、あっ、あぁっ……んんっ……れるっ、んんっ……。 ちゅうううっ……んんっ、ふぁっ、はむっ、れるれるっ……。 んっ、んっ、おいひいよ。 あははっ、こうして頬ずりしていると……。 なんだか本当にボクが猫になってしまったみたいだ。 んん、すりすり、んんっ、はぁっ、ボクの、ご主人様……。 はぁっ、こうしてご主人様の匂いをボクの身体にすりつけて、 ご主人様のものって感じさせて欲しいんだ。 はぁっ、ああっ、ちゅっ、ちゅうっ……あぁむっ、ちゅうっ……。 あっ、ピクピクして……んんっ、キミのおちんちんすきっ。 んんっ、んぐっ、んんうっ、ちゅううっ……。 はぁっ、あっ、あっ、膨らんできたっ……。 んっ、射精しそうなんだね。 はぁっ、あぁっ、たくさんボクで気持ち良くなってくれっ……。 ちゅうっ、このままボクの顔にかけて欲しいんだ。 キミのものだってマーキングをしてほしいんだ。 ちゅっ、んっ、出してっ……。 んんっ、はぁっ、んっんっ、んんっ……。 凄い、濃さだ……匂いも……。 それだけボクのために溜めてくれていたんだね。 キミの匂いに包まれて幸せだ……。 あぁっ、本当にキミのものにされているという感じがするよ。 このまま、キミのをお掃除させてもらうね。 はぁっ、ちゅっ、ちゅうううっ……んくっ……。 やっぱり美味しいよ。 はむっ、んんっ、はぁむっ、ちゅぷっ、んっ、んんっ…れるれるっ 射精したばかりは敏感なんだよね。 だから優しく、んっ、ちゅうっ……。 んんっ……。 たまたまの部分も、はむっ、ここが精液を作ってくれてるんだよね。 んっ、はむあむっ、優しく舐めないと……んんっ……。 ちゃんと中に残ってるのも吸い出して……ちゅっ、じゅううううっ。 んふふ……。 んっ、んぐっ、んぐっ、もぐもぐっ、んっ、 ちゃんと味わって……ごくんっ…… ごちそうさま。 これで綺麗になったよ。 ……どうしたのかな? すっごくえっちだった? 満足してもらえてボクも嬉しいよ。 でも、キミのおちんちんはまだまだ元気だね キミにご奉仕していたら、 またボクのおまんこが切なくなってきたんだ……。 今度は一緒に気持ち良くなってくれないか。 【トラック6 終了】 ---------------