学園祭でも"王子様"として大人気な幼馴染の全肯定イケ猫エスコート〜女装が可愛すぎて耳舐めマーキングえっちされちゃう俺〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック5 王子様と思い出に残るお風呂場エスコート》 あははは、今日は本当に楽しかったね。 ふふっ、キミも可愛かったし……。 ほら、みんなも黄色い声をあげていたじゃないか。 ボクも、あんな一面があるなんて知らなかったよ。 かわいい恋人の新たな一面を見ることが出来て、とても幸せだ。 キミも楽しかったかい。 一緒にたこ焼きを食べたり、展示を見たり。 なんといえばいいだろうか、 学生だから出来るデートが出来て良かった。 将来、ボク達が大人になった時に、 きっと良い思い出になっていると思うよ。 おっと、すまない、みんなの前でのろけてしまったね。 さてと、時間も良い感じかな。 それじゃあボク達はそろそろ失礼させてもらおうか。 二次会はみんなで楽しんでおくれ。 さ、帰ろうか。 ふぅ、外の空気が気持ち良いね。 さっきも話したけど、明日は休みだから…… 今日はこのまま一緒に過ごさないかい? もちろん、ふたりきりで……。 今日もふたりきりになるタイミングはたくさんあったけど、 いつ人に見つかってもおかしくなかったし……。 人目を何も気にせず触れ合いたいな、と……。 それに、打ち上げも楽しいけど、正直な話をすると……。 ボクは早くキミとふたりきりになりたかったんだ。 はっ! 同じ気持ちで嬉しいよ。 キミと折角一晩過ごすんだ。 一緒に過ごして思い出になるような場所がいいと思って、 雰囲気の良さそうなホテルを色々探したのさ。 今から、行く場所は内装がとても素敵らしい。 キミも気に入ってくれたら嬉しいな。 行くのが楽しみだ。 さ、はやく行こうか……。 空いていてよかったね。 わぁ、ほら、みて、大きなベッド。 それに凄くないかい、部屋の中に石畳と、川まで流れているよ。 なんだか凄い部屋に来てしまったね。 高級なホテルに来ている気分だ。 ふふっ、これは一生の良い思い出になりそうだ。 ベッドに行ってボクと一緒に座ってくれるかい。 ほら、みて、お風呂透けちゃってる。 なんだかえっちだね。 今日はたくさん動いて汗もかいちゃったし、 あの透け透けなお風呂に全てをさらけ出しながら入ろうか。 ふぅ~、やっぱりこういう所のお風呂は広いね。 さ、まずは今日の疲れをシャワーで流そうか。 んっ……温度はこれくらいで大丈夫かな? 身体にかけるね。 熱くないかい? よかった。 まずは頭を洗うから、目を閉じてね。 洗っていくね。 かゆい所はないかな? ふふっ、髪の毛、触り心地が良いね。 ずっと洗っていたくなってしまう。 んんっ……ちゃんと耳の後ろも……。 自分だと後ろの方とか洗いにくいからね。 優しく頭皮を揉むように洗っていくよ。 鏡越しに気持ちよさそうな顔が見えちゃってる。 お店とかでもシャンプーしてもらうと、なんだか気持ちが良いよね。 そろそろ流していくね。 これで綺麗になったかな。 このままコンディショナーもしていくよ。 これで髪の毛が良い匂いになって、さらさらになるから。 このシャンプーとコンディショナー、ボクも後で使うから、 今日と明日は一緒の匂いになれる。 あまり長くつけておくとよくないから、そろそろ流しちゃうね。 流していてもわかるくらい指通りが良くなったね。 思わず口づけをしてしまいたくなるくらいだ……。 よし、これで髪は綺麗になったよ。 はい、次はこのまま身体も綺麗にしちゃうね。 右の腕貸してくれないか。 じっとしていてね。 キミの魅力に負けてしまって、 綺麗に洗うことができなくなってしまうんだ。 今は大事なキミの身体を綺麗にしないといけない。 まずは指先から……。 ふふ、にゅるにゅるして気持ちいいね。 そのまま腕も……。 すべすべでずっと触っていたくなってしまう。 ごしごし、ご~しご~し。 脇の方も……くすぐったりしないから安心して。 あわでやさしく……。 それじゃあ、このまま反対側の腕も洗うね。 こっちも指から、一本一本丁寧に……。 普段家でここまで丁寧に洗わないかな? ふふっ、ボクに任せたら全身丁寧に洗っていくよ。 大好きなキミの身体を洗わせてもらっているんだ。 責任重大だからね。 んっ、んんっ……こっちも脇の方を……。 ふふっ、やっぱりくすぐったいかな? もう少しで終わるからね。 はい、ご~しごし♪ これで腕はおしまい。 背中も洗っていくね。 あっ、そうだ。 ボディーソープを体に付けて……。 こういうのはどうかな? んんっ、どうだい。 キミの大好きな胸をスポンジにして洗っているんだ。 ボクのおっぱいでキミの背中を綺麗にしていくよ。 んんっ……はぁっ、あっ、あぁっ……んんっ。 気持ち良い? それはよかった。 んっ、んっ、んんっ……。 こうして抱きしめながら洗っていると、キミの背中の広さを感じるよ。 このまま、ボクの手でキミの体の正面も洗ってあげる。 ふふっ、素晴らしいアイデアだろう。 こうすれば、触れ合いながらボクの体もキミの体も綺麗にできるんだ。 ふふっ、これでも結構泡立つんだね。 んっ、ふっ……んんっ……。 裸で抱き合うと……キミの体とボクの体の違いがよく分かる。 キミは自分が男らしくないところを気にしていると言ってくれたが……。 んんっ……ふふふっ……。 こうして触ると、ちゃんと男らしさを感じるよ。 さて、次は正面だ。 ほら、キミのおちんちんもこんなおっきくて逞しいし……。 抱きつくね。 はぁっ、んっ、んんっ……。 ほら、胸板も、お腹も……ボクの体とは違ってがっちりしている。 ボクの体も触ってごらん。 んっ、ふふっ、ちょっとくすぐったいね。 どうだい? 自分で言うのもなんだけれど、ボクの体、結構引き締まってると思うんだ。 それでも、お腹も、太ももも…… そういった部分がやっぱり違うように感じるよ。 ボクの方がキミよりも柔らかく感じないかい? 柔らかくてすべすべで気持ち良い? そう言ってもらえるのは嬉しいね。 だけど、ボクは、 この、キミのかわいらしい顔と、逞しい身体に…… 抱きしめられたり、触れると感じるんだ。 がっしりとした確かな男らしさ、 その全ての魅力にボクは取り付かれてしまっているんだよ。 よし、体を洗うのはコレで十分かな? 大丈夫かい? それじゃあ体流すね。 じっとしていてくれ。 熱くないかな? 大丈夫? 背中も、脇も流していくね。 ふふっ、急に隠しちゃって、恥ずかしくなっちゃったかな? 恥ずかしがる事なんてないさ。 とはいえ、ボクもキミと同じ立場なら、 嬉しいけどちょっぴり恥ずかしいかもね。 はい、綺麗になったよ。 さっぱりしたかい? まだ……すっきりとしていない部分があるみたいだね。 このままボクの中ですっきりしてほしい。 んっ、足元滑らないように気をつけてね。 さぁ、キミの大きくなっているおちんちんを、 ボクのおまんこの中に入れて、すっきりさせよう。 はぁっ、あっ、あぁっ……。 んんっ、すんなり入っただろう? キミの体を洗いながらも発情していたんだよ。 さっきも言っただろう。 キミのかわいらしい顔もだけど、 男を感じさせてくれる体だって、ボクには凄く魅力的に感じているんだ。 はぁっ、ああああっ……! んんっ、今日ずっとこうしたかったんだ……。 はぁっ、あっ、あぁっ……。 ここなら、声だって抑えなくてもいいだろう。 んんうっ、くっ、はぁっ、あ、激しいっ……! はぁっ、あああっ……。 ああっ、んっ、もっとがっついて気持ち良くなっていいのさ。 んんっ、キミと体を重ねているというのに……。 ずっと声を我慢しているのは辛かったんだ。 キミもそうだろう? はぁっ、はぁっ、あっ、ああっ……。 おおっ、おっ、おおっ、深くまで入って……。 んんっ、興奮してくれてるんだね。 たくさんボクを感じて欲しいっ。 んぐっ、んっ、んんっ、ああっ、んっ、くっ、おおおっ……。 このまま中にっ、はぁっ、あっ……。 ああっ……! 中で膨らんで、はぁっ、あっ、あぁぁあっ、たくさん突かれて……! はぁっ、ああっ、んっ、ボクの身体がほしがってるんだ。 んんっ……! あっ、あっ、激しいっ、んんっ! キミの先っぽとボクの子宮がキスしちゃってるよ。 はぁっ、あっ、ああっ……! はぁっ、あっ! この、腰の動き、ボクの中に出そうとしてるっ、 あっ、あぁっ! んっ、出して……ああっ、ボク……も、ほしいっ。 中でキミを感じたいんだ。 おっ、おっ、おおっ……。 んっ、んっ、この……ままっ、だし、てっ……。 おおおおおっ……! ああっ、でて、つっ……。 凄っ、んっ、ああっ……勢いが、おおおっ……。 この、おちんちんが中で暴れてる感触……好きなんだ。 おおおっ、射精しながら、中、かき回されてっ……。 すごひよっ、あぁぁぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ……。 あああっ、凄く気持ち良かった……。 けど、キミならまだまだ出来るよね。 だって……ボクの中で、まだこんなに元気じゃないか……。 キミももっともっとボクと、 愛し合いたいと思ってくれてるみたいで凄く嬉しいよ。 今度はベッドでじっくりと愛し合おうか……。 ちゅっ、んっ、はむっ、んっ、ちゅうっ、れるっ、 ちゅっ、ちゅうっ……んんっ……んぐっ、んんっ……。 ちゅっ、ちゅううっ……。 あぁ……一緒にベッドに横になるだけで幸福感に包まれるね。 ここでなら、何も抑える必要もないさ。 時間だって気にする必要もない。 存分に求め合おう。 ちゅっ、ちゅうっ……。 んっ、んんっ……愛しているよ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ、はむっ、んんっ……。 んんっ、舌を出して。 はむっ、んっ、んんっ、ちゅうううっ…んんぅっ、ちゅうっ、れるっ… はぁむっ、ん、おいひいよ。 ボクの舌も、唇も好きにしていいんだよ。 はぁむっ、んっ、んんっ! んっ、すまない、キミが好き過ぎて、舌を甘噛みしてしまった。 はむっ、んっ、んんっ、ちゅううっ……はむ、あむっ、んんっ……。 んん、ちゅううっ、ふふっ、 キミにどんなことされたってボクは嬉しいんだ。 もちろんキミが優しいのは十分過ぎるくらいに知ってる。 はむっ、あむっ、ちゅうっ……。 ただ、時折キミが興奮して見せる瞳はすっごく好きだよ。 今だってそうだね。 キスしてるだけなのに、おちんちんお腹に当たってる。 ボクの中に入りたがってるんだね。 いいよ、ボクももっとキミの事を感じて一緒に気持ちよくなりたい。 ちゅううっ……んっ、んんっ、はぁっ……。 まだお風呂場で出したもらった精液が中に残ってるけど……。 さらにボクの中に出してほしい。 そして、もっともっとキミを感じたい……。 さっきはキミに頑張って動いてもらったから、 今度はボクがご奉仕するね。 ご奉仕といっても、ボクがキミの事を独占しちゃいたいのが本音さ。 んっ、はぁっ……焦らす必要は……ないよね。 もうボクが我慢できない、今すぐにキミのを感じたいんだっ。 はぁっ、はぁっ、もう……! 入れてしまうよ。 はぁっ、あっ、あぁっ……あぁぁぁっ……。 んっ、んんっ……あぁっ、んっ、我が儘をいってもいいかい。 キスをしながらしたいんだ。 ……ありがとう。 ちゅっ、ちゅうっ……。 はむっ、れるっ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ……。 中でびくびくしてる……んっ、ちゅううっ……。 はぁっ、あっ、んんっ、この……体勢だとっ。 一番奥でキミの事を感じられて凄く幸せなんだ。 あああっ、好きだよ。 んっ、んんっ……愛してる。 ちゅっ、んっ、んんっ……はぁっ、あぁっ……。 んっ、はぁっ、ほうら、キミも声を聞かせておくれ。 んんぅっ、はぁっ、そんなに恥ずかしがらないでおくれ。 ここにはボク達ふたりしかいないんだ。 んっ、はぁっ、何も恥ずかしがる事はないよ。 大きな声を出してしまってもいいんだ。 むしろ、その方がボクも興奮してしまうんだ。 あぁっ、んっ……ふふふっ……。 じゃあ、こういうのはどうかな? 動きながら乳首も舐めるね。 はむっ、んっ、ちゅうっ、れるっ……。 んんっ、敏感なんだよね。 男の人でもココはちゃ~んと気持ち良いんだから。 はむっ、ちゅうっ、れるっ、あむっ、んんっ……。 乳首も固くなってきたよ。 はむぅっ、んんっ、ちゅうっ……。 中でびくびくしてっ、んんっ、はぁっ、あむっ、れるれるっ……。 ちゅうっ、ちゅううっ、んんっ……んむっ、れるっ……。 ふふ、胸とおちんちん一緒に気持ち良くなると我慢出来ないだろう。 ちゅううっ……ちゅぷ、はむっ……。 ふふっ、れるれるっ……んっ、 あはっ、乳首舐めるとおちんちんがぴくぴくって震えて、 かわいいキミの反応がまるわかりだよ。 んんっ……ちゅううっ。 たくさん、何度だって気持ちよくなっていいから。 はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅうううっ。 どうしたの? 動きたくなっちゃった? いいよ、一緒に気持ち良くなろう。 セックスとはそういうものだからね。 一緒に気持ち良くなるのが一番幸せだから。 はぁっ、あっ、あああっ……。 あっ、うっ、いきなりそんな激しくっ、はぁっ、ああっ! んんっ、動きたいの我慢してくれてたんだ。 おおっ、はげしっ、んっ、ボクはにげないからっ、 ちゅっ、ちゅっ、んぬっ、ぷはっ、はぁっ。 ああっ、嬉しいよ、そんなに求められるのはっ……。 ちゅうっ……んんんっ、キミのっ、凄く硬くてっ、ああっ……。 奥で擦れてっ、んっ、あっ、あああっ……! んむっ……あああっ、とっても、はげし……。 んぬっ、はぁっ、ああんっ! んっ! んんっ……! おおおおっ、これ、はっ、声が……出てしまう。 んっはぁっ、ああっ、あああっ、こんな風に キミにガンガン突き上げられると興奮してしまうね。 はぁっ、ああっ、あぁぁぁっ! おおおっ♪ はぁっ、ああっ、ボクの中っ、もっとキミの形にしてくれっ おおおっ、キミとしかセックス出来ない、 んんっ、おっ、おおっ、キミとがいいんだ。 キミとだけもっと深く愛し合いたいんだっ。 んっ! んんっ、あっ、あああっ……。 んんっ、はぁっ、キミのものにされたいんだっ。 はぁっ、あぁっ、おっ、おおっ……。 わかるかい? ボクの子宮がキミの精液を、 もっと欲しいっておねだりしちゃっているよ。 はぁっ、ああっ……。 出してほしい、んっ、キミの欲しい……。 んっ、はぁっ、ああっ! ボクも、イキそうだ。 はぁっ、あっ、ああっ……。 んんっ、イクッ、イクッああっ。 あああああああっ……!!!! んっ! くぅっ! ああっ……。 あああっ、出ている……ね。 はむっ、ちゅっ、気持ち良かったよ。 中でどくんと溢れ出て、 キミを感じているのは凄く幸せな気持ちになれる。 ボクで気持ち良くなってくれたんだ……って。 はぁっ……。あぁっ……。 今日一日でたくさんしてしまったね。 ふふっ、つかれちゃったかな? ボクも流石に疲れが出てしまったよ。 今日はこのまま一緒に眠ってしまおう。 明日起きたら汗を一緒に流しに行こう。 さっきはシャワーで盛り上がってしまったから、 ゆっくり湯船につかるとしようか。 そして、キミにボクの身体を洗ってもらいたい。 あははっ、楽しみだね。 ん、ふあ……キミの温もりを感じられて……。 キミと一緒に寝られるなんて本当に幸せだ。 おやすみ、愛してるよ。 【トラック5 終了】 ---------------