学園祭でも"王子様"として大人気な幼馴染の全肯定イケ猫エスコート〜女装が可愛すぎて耳舐めマーキングえっちされちゃう俺〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 発情した猫耳執事と抜け出しパイズリエッチ》 ここなら誰も来ないだろう。 さっきの空き教室でもよかったけれど、少し遠かったからね。 体育倉庫だと、雰囲気はあまり良くないかも知れないが……。 大きな声を出さなければ見つかる心配も無いだろう。 ここは今、キミとボクだけの世界だよ。 だからボクの声だけを聞いていてほしいんだ。 ボクもキミの声にだけ、集中するよ。 さぁ、さっきの続きをしようか。 ボクも常にキミの事を食べちゃいたいくらい好きなんだ。 はむっ、ちゅっ、ちゅうっ……。 やっぱり、キス……するのは気持ち良いね。 身体の力抜いて……。 はむっ、んっ、ちゅううっ、れるっ……。 舌も食べちゃうよ。 ちゅっ、ちゅううっ、はむっ、んんっ、ちゅううっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ……。 はぁ、我慢出来ないのはボクの方だったみたいだ。 んっ、ちゅううっ、れるっ、んんっ……。 ちょっと甘い感じ。 えっ? ボクの唇も? 最後にふたりで飲んだタピオカミルクティーの味かな。 甘いキッスなんてロマンティックでいいね。 キミとのキスは何度したって素敵なものだよ。 ふふっ、目線が合っちゃうね。 かわいいよ。 んっ、ちゅっ、んんっ。 甘いから、ちゅっ、ちゅうっ、 もっと、もっろ、ちゅううっ、キスをしちゃう。 んんっ、じゅうっ、ちゅううっ……。 んんっ、おいひいっ、じゅうううっ、んんっ、キミの唾液、飲んじゃった。 ボクにはミルクティーよりも甘く感じたよ。 ふふっ、ボクの事もたくさん味わっていいんだよ。 ボクもキミの事、たくさん味わっちゃうから。 ボクの目をじっと見て、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ……。 んんっ……。 あぁ、やはりキミと触れ合っていると満たされて、とても心地が良いよ。 ただ……キミはやはり苦しいのかな? 呼吸が荒いのはキスのせいだけではないよね。 ちゃんと気持ち良くしてあげるから安心してくれ。 たくさんボクで気持ち良くなってくれると嬉しい。 そろそろ苦しそうなキミのおちんちんを解放してあげるよ。 んんっ、ああっ、凄く熱くて大きいよ。 スカートの中でずっと我慢していたんだね。 ずっとおっきいままだったんだ。 ここに向かってる時のキミの恥ずかしそうな顔もかわいかったよ。 そんなに不安そうな顔しなくて大丈夫。 スカートのおかげで誰にも見つかってないさ。 さぁ、さっきは出してあげることが出来なかったけれど、 ここでならそれが出来る。 ふふっ……はぁっ、触れたところがジンジンするくらい熱い。 この熱さをボクもたくさん感じたい。 今はボクの胸でご奉仕させてほしい。 ふふっ、キミのおちんちんも喜んでくれて嬉しいよ。 丁度良いところに、マットがあるね。 ここに座ってもらえるかな。 足を開いてもらえるかい? ありがとう、これでキミの事をたくさん気持ちよくする事ができるよ。 じゃあ、挟んじゃうね。 んっ、どうだい? ボクの胸に挟まれている感触は? ふわふわで気持ち良い? それはよかった。 キミのおちんちんも胸の中で、ぴくんぴくんしてるね。 このままおちんちんを気持ちよくしていくよ。 お望みの事があったら遠慮しないで言ってほしい。 まずは、おっぱいを擦りあうように。 どうだい、手や口とはまた違った感触があるだろう? んっ、んんっ、ふっ……んんっ……。 おっぱいはぬるぬるしていた方が気持ち良いだろう。 ローションがないから……今はボクの唾液にしちゃうね。 ふふっ、はむっ、ちゅううっ、れるっ……。 これで滑りが良くなったね。 んっ、んんっ……はぁっ、 あははっ、やっぱりにゅるにゅるしていた方が気持ち良い。 んっ、んっ、んんっ……んんっ、もっともっと いいよ、ボクのおっぱいを感じておくれ。 はぁっ、んっ、んんっ……。 どうだい? はぁっ、はぁっ、あぁぁっ、 聞かなくてもキミが感じているのがわかるよ。 ふふっ、びくびく震えてるだけじゃなくて、ほらみて。 先走りも溢れてきてる。 それだけ気持ち良くなってくれてるんだね。 すんすん、あぁ、とてもいやらしい匂いだ……。 それにボクの胸の間からかわいらしい亀頭が顔を出して、 まるで食べて欲しいとおねだりをしているようじゃないか……。 このかわいらしい先っぽを舐めて、キミを味わいたい。 このまま食べてしまうね。 はぁむ、んっ、ちゅうっ……んんっ……! おいひいっ、ちゅっ、ちゅうっ……。 れるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ……。 んんっ、おいひいよっ。 はむっ、ちゅううっ、どうだい? ボクの胸と、口に包まれるのは……。 はむっ、んっ、んっ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ。 んくっ、おいひいっ……。 んふふっ、キミの味がするよ。 はむっ、ちゅっ、れるっ、ちゅうっ、んっ、んっ、んんっ……。 じゅうううっ、れるっ、ちゅうっ、はむっ、んんっ……! んんっ、ボクの胸の中で凄く暴れてっ、んっ、ちゅっ、ちゅううっ……。 まだまだこんなに元気だったんだね。 ちゅっ、んんっ、ちゅううっ。 暴れん坊なおちんちんをもっともっと可愛がっちゃうよ。 胸で逃げられないようにして、れるれる。ちゅううっ。 んっ、ちゅっ、れるっ、ちゅうっ、はむっ、んっ、んっ、んんっ……。 はむっ、あむっ、舐めても、舐めても、溢れてきちゃう。 ちゅっ、ちゅううっ……んんっ、んくっ……。 はぁっ、はぁっ……ちゅぅぅぅっ、んんっ、 口の中が、キミの味でいっぱいだ……。 んん、我慢汁に精液の味が混ざってきたね。 そろそろ出そう……かな。 いいよ、いつだって、出しても……。 ボクがこの口で受け止めるから。 はむっ、れるっ、ちゅっ、ちゅううっ……。 んっ、んん、それとも胸の中に出したいかい? キミの望むままに……。 はぁむっ、あむっ、んっ、ちゅううっ、れるっ……。 じゅぷっ、んっ、んんっ、ちゅううっ、れるっ、はむっ、んっ……。 んんぅっ、そんなびくびくさせると、ぬるぬるも相まって滑ってしまう。 ふふふっ、にゅるにゅるあばれちゃうおちんちんは、 ちゃんと咥えてあげないとね。 はむっ、じゅっ、じゅうっ、じゅるるるっ……。 んんぅっ? なんらい、このまま、口の中に出したい? ん、いいよ、いつでもキミを受け止める準備は出来てるから、らひて…。 ボクのおっぱいでたくさんおちんちんをシコシコしながら、 おちんちんをちゅーちゅーしてあげる。 はむっ、じゅっ、ちゅうっ、じゅううっ、 じゅるるるるっ、んっ、じゅぷっ、ちゅっ、んんっ! んんっ、口の中でおっきく……。 愛しいキミのだからこそ、もっともっと…… 口で味わいたくなってしまうよ。 じゅっ、んっ、じゅうううっ、ちゅううっ……。 んんっ、ボクにキミの精液を飲ませてくれっ。 んんっ、じゅううっ、じゅるるるっ、 んむっ、ちゅっ、じゅっぷっ、ちゅっ、じゅうううっ……。 んんっ、らひてっ、じゅっ、じゅるるるっ。 んっ、んんんぅぅっ……! んんっ……! んくっ、んっ、んんっ……。 はぁっ、ふふっ、たくさん出たね。 そんなにボクのおっぱいで挟まれるの気持ち良かったかい? ありがとう、嬉しいよ。 中に残ってる精液は……おっぱいで絞り取ってあげる。 わわっ、びくびくして……はぁっ、あぁっ……。 ぴゅ、ぴゅって溢れ出ちゃったね。 ボクの胸がキミの精液で白く染まっているよ。 もったいないからこっちのも食べちゃうね。 はむっ、ちゅっ……んんっ……んむんむ……ごくん。 んふっ……ごちそうさま。 やっぱりキミの精液は美味しいね。 ふふ、キミの反応がたくさん見られて良かったよ。 それに、さっきも出したけど……こんなに濃いんだね。 凄いね、口の中に残って、 ずっとずっとキミの事を感じられそうだ。 あぁ……ここからが愛し合うための本番だというのに……。 ボクもキミもそろそろ戻らないといけないね。 こうしてたくさんいちゃいちゃしたおかげで、 残りのお給仕の時間もキミの事を感じられるよ。 学園祭が終わったら、明日明後日はお休みだし……。 そうすればふたりで過ごす時間だってあるからね。 それを楽しみに、この後のお給仕も頑張ろうか。 【トラック4 終了】 ---------------