学園祭でも"王子様"として大人気な幼馴染の全肯定イケ猫エスコート〜女装が可愛すぎて耳舐めマーキングえっちされちゃう俺〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 学園祭デートで隠れてこっそり寸止めご奉仕♪》 あははっ、すっかりふたりきりで楽しんでしまったね。 でも、ありがとう。 これでキミの事を感じながら過ごすことができる。 お手を貸してください、お姫様。 ふふっ、今はだれから見てもボクが執事でキミがメイドさん。 お互い仕える格好だけど、 メイドさんにエスコートされている姿は少しかっこわるいからね。 なので、今はエスコートさせてほしい。 ほら見てごらん、周りのみんなもいちゃいちゃしている。 これはボク達も負けていられない。 さぁ、周囲の盛り上がりに負けないくらい、 ボク達もいちゃいちゃしようじゃないか。 さ、ボクの手を離さないようにしっかりと繋いで行こう。 キミもお腹すいただろう? ボクもお腹ぺこぺこさ、「一緒に」運動しちゃったからね。 キミと手を繋ぐのはいつだって大歓迎さ。 暖かくて、大きくて、とっても頼もしくて、 こうしてぎゅって握っていると凄く満たされる。 普段の愛らしいキミの姿とのギャップにもドキドキしてしまうんだ。 えい、ふふっ、恋人つなぎの方が好きなんだ。 にぎにぎしちゃえ、えいえいっ……。 ふふっ、ボクの指、むにむにかい? ずっとこうして歩いていたくなってしまうね。 そうだね……。 普段と違う学園の光景だし、 少しだけゆっくりと歩きながら出店をまわって行こうか……。 わ~、凄いね。本当にお祭りだ。 良い匂い。 見て、射的とかまである。 あははっ、テンションあがっちゃうね。 普段とは想像つかないくらい賑やかだ。 何をたべようか……悩んでしまうね。 リクエストはあるかい? お任せ? キミの好みはよくわかってるからボクに任せてくれ。 ん~、どれもおいしそうだよね。 甘い物もいいけれど、先にしょっぱいものも食べたいなぁ……。 せっかくのお祭りだ。両方食べちゃおっか。 たこ焼きはどうかな? たこ焼きは分け合えるし、とってもいいと思うんだ。 ふふっ、目を輝かせて喜んでくれるのはとても嬉しいね! えっと、たこ焼きの出店は……あった。 少し待ちそうだけど、出来立てのたこ焼きが食べられそうだ。 ちょっと買ってくるね。 その間に飲み物用意してくれるのかい? それじゃあお言葉に甘えちゃおう。 飲み物はキミにお任せしてもいいかな? ありがとう。 それじゃあ、買ったらもう一度ココに集合して、座って食べよう。 ちょっと待っててくれ。 おまたせ。 飲み物は何を買ったのかな? 冷たいお茶とタピオカミルクティー。 ボクが先に飲みたい方を先に選んでいいのかい? さすがだね。 キミもボクの気持ちを察してくれたのかな? ちょっと前に流行ったタピオカミルクティー飲んでみたかったんだ。 流行ってた時に飲めなかったんだよ。 それじゃあ、お言葉に甘えてタピオカミルクティーをもらうね。 ん~、紅茶の香りが良くて、タピオカのモチモチ食感がいい。 甘さも抑えてるからとっても飲みやすい。 キミも飲んでみるかい? 美味しいよね。 たこ焼きも熱々のうちに食べてしまおうか。 キミの舌がやけどしないように、少しだけ冷ましてあげる。 ふ~ふ~ふ~ふ~。 これで大丈夫かな? 中はまだ熱いから気をつけてね、はい、あ~ん。 おいしいかい? それは良かった。 それじゃあ……次はボクに食べさせて。 ……あ~ん。 んんぅ♪ はふはふ、あつひけど、おいひいね。 キミのお茶を少しもらっていいかな? ありがとう。 ちゅ~。 やっぱりたこ焼きだとさっぱりした飲み物がいいよね。 ん、おや? ちょっとじっとしてて……。 ちゅっ。 ……あはは、突然キスされたと思っちゃったかな? ふふっ、キミの口元にソースが付いてたんだよ。 期待させちゃったかな? そうだね……周りに人がたくさんいる状況で、 こっそりするのは背徳感があって、とても興奮しそうだ。 しかも、人が多くてボクたちの事なんてそんな気にしてないさ。 だから、少しくらいなら大丈夫、少しくらいなら……ね。 ボクもキミとまだまだ、いちゃいちゃしたくてたまらないんだ。 どれどれ……。 もうこんなに大きくしてくれてるんだね。 さっきあれだけ求め合ったのに……もう求めてもらえるなんて……。 とっても嬉しいよ。 それだけボクに魅力を感じてくれたって事だろう。 テーブルとスカートのおかげで目立たなくて良かったね。 これなら少し触ったりいちゃいちゃしてもバレないと思うよ。 あはっ、ボクの手の中でびくってした。 かわいいなぁ……。 ズボンだったらキミの膨らみが目立ってしまっただろうね。 本当に女の子みたいにかわいらしいのに、 スカートの中に勃起しているおちんちんがあるなんて……。 そのギャップにくらくらしちゃいそうだ。 キミのおちんちんがこんなに膨らんでいるということは……。 きっと下着の中で苦しい思いをしているんだろうね。 今すぐボクが解放してあげたいよ。 キミとボク、ふたりの世界に入ってしまおうか……。 大丈夫だよ、周りの人だって自分たちの世界に入っているさ。 ボク達だって一緒にふたりだけの時を楽しもう。 んっ……ああっ、本当に熱いね。 子猫メイドちゃん、ボクの手は……気持ち良いかい。 それはよかった。 本当は今すぐにでもこの下着を脱がして、 ご奉仕させてほしいけれど……流石にバレてしまう。 すまないが、下着の中で気持ちよくさせてもらうよ。 あんまり激しく動かすと目立ってバレてしまいそうだね……。 あっ、そうだ。 こうすれば、カップルが抱きつき合って、 いちゃついているように見えるかも。 こうして、身を寄せ合えばテーブルの下で何してるかなんて見えないさ。 んっ、はぁっ……。 にぎにぎしているだけで手の中でびくびく震えて、熱さが伝わってくる。 こんな風に求められると……んっ、ボクも興奮してきてしまうよ。 はぁっ、んっ……はぁっ、はぁっ……んっ……。 目つきがうっとりとして……あぁ、ボクの大好きな目だ。 この、ボクを求めているような瞳。 その目でみられたら、気持ちがどんどんと溢れてしまう。 今、キミの期待に応えられないのは中々に辛いね。 んんっ、はぁっ、よしよし、よしよし。 どうだい、キミの先っぽを撫でてるよ。 いいこいいこ。 ふふっ、今は耳を舐めてあげられないのが残念だよ。 ちゅっ。 今はほっぺたで我慢してね。 シコシコ、シコシコ。 ふふっ……はぁっ、身体ぴくぴくしちゃうの我慢してるんだ……。 かわいいね。 んんっ、はぁっ、あぁっ、んんっ……はぁっ、んっ、 この体勢だとスカートの中を見ることが出来ないのがもどかしいね。 んんっ、あぁっ、マズいなボクまで発情してきてしまったよ。 残念だけど今はこれでおしまいだ。 キミだって人目を気にせずに楽しみたいだろう? ボクだって意地悪をするつもりはないんだ。 ああっ、そんな悲しい瞳でみつめないでおくれ。 少しだけ辛抱さ。 キミにはいつだってボクの手で……。 いや、手だけじゃなくてボクの全てで、気持ち良くなって、 幸せになってもらいたいんだ。 ふふっ、すっかりその気になっちゃったね。 さ、いこうか……。 ボクとキミのふたりだけの世界になれる所へ。 【トラック3 終了】 ---------------