学園祭でも"王子様"として大人気な幼馴染の全肯定イケ猫エスコート〜女装が可愛すぎて耳舐めマーキングえっちされちゃう俺〜 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック1 猫耳執事と猫耳メイドの独占欲丸出しマーキング》 あはは、ごめんね、今日も先約があるんだ。 やぁ、どうしているかなと思って様子を見に……。 んっ……! あぁっ……すまない、キミのあまりのかわいらしさに、 気を失ってしまうところだったよ。 なんてかわいらしい猫耳メイドさんなんだ……! 話には聞いていたがこれは……。 くっ……似合いすぎて、直視できない! すまない、少し待ってくれ……。 す~、は~、す~は~。 よし、これで落ち着いたよ。 ああっ、とってもかわいらしいね。 今度は目が離せなくなってしまいそうだ……。 他のだれよりもキミが一番魅力的で美しく感じるよ。 ボクも似合ってるかい? そう言ってもらえて嬉しいよ。 やっぱりキミに褒めてもらうのが一番嬉しいからね。 会いに来てよかったよ。 あぁぁ……愛しのキミ、何度でも言おう、 なんてかわいらしい猫耳メイドさんだ。 とても、とても似合ってるよ。 これは新たな魅力を発見してしまった気分だ。 周りの女の子達も、キミの魅力を知ってしまっても仕方がないね。 皆、すまないね、割り込んでしまって……。 でも、彼にはボク専用のメイドになって欲しいんだ。 ん? どうしたんだい? そんな目で見つめられたら、 ドキドキして、キミを独占したくなってしまうじゃないか。 ごめんね、みんな、彼を少し借りていくね。 さ、かわいいボクの猫耳メイドさん、 お手を貸して、ボクがエスコートさせていただきます。 ここならいいかな? 使われてない空き教室なら大丈夫だろう。 どうしたんだい? 不安そうな顔をして? とても上手に接客できていたじゃないか。 お客さんも、他のメイドさんもキミに夢中になって喜んでいたよ。 ふふっ、そりゃあ気がつくに決まってるじゃないか、 ボクはいつだってキミの事を見ているんだから。 キミの表情は見逃さないよ。 きっとボクの事でキミを悩ませてしまっているんだよね。 そうだとしたら、とても心が痛んで自分が許せなくなってしまうんだ。 愛しい人と過ごす幸せな時間は守りたい。 悩み事、良かったらボクに聞かせてくれないかい? ふむ、ふむむ、なるほど……。 キミの悩みはよくわかった。 キミはキミのままで大丈夫さ、十分過ぎるほど立派だよ。 と、いっても気にしてしまうのかもしれないが……。 今のキミのままでも十分すぎるほど魅力的なのはわかってほしい。 ただ、ボクはキミを傷つけるような事はしたくない。 でも……もし、ボクにがっかりされたくなくて、 周りの目を気にしてかわいいと思われるのが辛いようだったら、 そこはボクの至らなさだ。 キミは……女性らしくないボクのこの姿を見てがっかりするかい? ボクにかわいいと言われるのも、その……辛かったりするかい? はっ、ボクに言われるのは喜んでもらえてるんだね。 知らないうちにキミの事を傷つけてしまっていなくて、 本当に良かったよ……。 こっちにおいで。 キミがボクの女性らしくないところに、 がっかりしないでいてくれているように、 ボクだってキミにがっかりするはずがないだろう? むしろ、ボクの方ががっかりされないか心配なくらいなんだ。 みんなはボクの事をかっこいい、かっこいいと言ってくれるけど、 ボクにだって弱いところはある。 さっきだってそうさ。 クラスのレディ達にかわいいと言われるキミを見て、 ボクのかわいい子猫ちゃんなのに……。 キミの魅力は、誰より先にボクが気づいていたんだって……。 なんとか、表情は取り繕っていたが、 心の中は全然穏やかじゃなかったんだ。 あはははっ、キミも気がついていたんだね。 互いに違和感に気がつくなんて本当に相思相愛じゃないか。 ロマンチストだと思われてしまうかもしれないけれど、 ボク達は相性がいいんだ。 こうしてキミを連れ出したのは、 表情の変化に気がついたのもあるけれど、 ボクがキミの事を独占したくなってしまったんだ。 だって、こんなにも魅力的なキミを、 ボク以外の人達が独占していたんだよ。 悔しいじゃないか。 キミが悩みを打ち明けてくれて、 そしてボクの悩みも打ち明けられて……本当に嬉しいよ。 これでまたお互いの知らない一面を知ることが出来て、 新しいふたりになれた。 お互いの事をよく理解して、認め合う。 素晴らしい事だと思わないかい? ああ、今だって抱きしめているけれど、 もっともっと強く抱きしめたくなってしまう。 すまない、抑えられそうにない。 今のボクの気持ちをキミの首に残すことを……どうか許して欲しい。 これはボクの独占欲だ。 キミの体に痕を残して、この独占欲を満たしたい。 いいのかい? ありがとう……。 首より先に……まずは口を……目を閉じて。 ちゅうっ……。 ふふっ……キミとキスをするのは何度だって心地いい。 はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅうっ……れるっ、んっ、ちゅううっ……。 ん、そろそろ首にも。 れるっ……ココに痕、付けちゃうね。 ちゅううううっ……。 ふふっ、痕……付けちゃった。 すぐに消えてしまうけれど、 今日の間だけでも、ボクのものだってマーキングすることができた。 キミもボクに証をつけてほしい。 キミからなら、どんなプレゼントだって喜んで受け入れるよ。 是非ともボクの身体に残してほしいんだ。 ふふふっ、嬉しいなぁ。 どんなプレゼントをもらえるのか、今から楽しみだ。 あとでたっぷり、キミのものだって証を付けてくれ。 んっ、はむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ……。 もう少しだけ……おねだりしても良いかい? せっかくこんなにかわいらしい猫耳をつけて、 メイドさんの格好もしているんだ。 キミのかわいい鳴き声を聞かせてほしい。 ここなら大きな声を出さない限り、バレてしまう事もないさ。 はむっ、んっ、ちゅううっ……。 ほうら、声をきかせてごらん。 キミが耳舐めに弱いことは、よく知っているよ。 はむっ、んっ、ちゅううっ……れるっ、あむっ、んんっ……。 はむあむっ……んんぅっ、ちゅうっ、 耳を舐めるだけで体がピクピクしているね。 ほうら、子猫ちゃん。 にゃあっ、と、鳴いてそのかわいい声をボクに聞かせてよ。 ボクにだけ甘い声を、にゃあ、にゃあ、と、ボクに甘えて。 はむっ、ちゅっ、ちゅううっ、 キミの耳たぶはふわふわで、ずっと舐めていたいくらいだ。 んんんぅっ、ちゅううっ、れるっ、んっ、んんっ、ちゅううっ……。 ほうら、せっかく猫ちゃんなんだから、もっと声を聞かせて。 んんっ、ちゅっ、ちゅううっ…れるっ、れるれるっ、んっ、ちゅううっ…。 ん、にゃあっ、ボクも、ご主人様のぺろぺろできてとっても幸せだにゃぁ。 ちゅっ、ちゅうっ、はぁむっ、んっ、んんっ、ちゅうううっ。 あははっ、本当にかわいいな、 どんどんボクの理性が溶かされてしまっているよ。 んん、ちゅっ、ちゅううっ……んっ、ちゅう、にゃぁっ、 ボクの耳舐めご奉仕できもちよくなっておくれ。 れるれるっ、はぁむっ、んっ、ちゅううっ。 あれ、スカートの中で何か大きくなっているのかな? 抱きついているだけなのに、キミのおちんちんが主張しているね。 かわいい子猫ちゃんなのに、 スカートの中では発情しているなんて、 そのギャップにくらくらしてしまうよ……。 このまま触ってもいいかい? んっ、下着越しに触れているだけなのに熱さが伝わってくる。 キミの体温を感じているだけで幸せなのに……。 ボクの事を求めてくれているなんて嬉しいよ。 反対側の耳もたっぷりかわいがってあげる…… こっちの耳を舐めながらキミのを上から触っていくね。 はむっ、んっ……んっ、ちゅううっ……れるっ、はむっ、んんっ…… やっぱり耳を舐めながらの方が興奮してしまうかい? ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、んっ、れるっ……。 ああっ、キミの熱い瞳でみられると、ゾクゾクと震えてくるよ。 ほら、もっと鳴いてくれ……。 ちゅううっ、れるっ、んんっ、ちゅううっ……。 キミのかわいい声がききたいんだ。 はむぅっ、んっ、ちゅっ。ちゅっ、ちゅうっ、はむっ。 んんっ、ちゅううっ……れるれるれるっ、じゅうううっ。 キミの声がボクの事をもっと興奮させてくれるんだ。 はむっ、あむっ、ちゅっ、ちゅううっ、れるれるっ……。 あぁ、かわいい声だね。 ずっと聞いていたいと思ってしまう。 ちゅううっ、んっ、ふふっ、こっちの耳たぶもぷるぷるだ。 はむっ、んっ、んんっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ……。 んくっ……! んくっ、んんっ……。 あははっ、キミのおちんちんもびくびくしてるよ。 早く、早く直接触って気持ちよくしてあげたい。 ちゅううっ、んっ、んっ、んんっ……。 かわいい子猫ちゃんのかわいい鳴き声を聞いて、 本能を抑えられるわけがない。 キミはボクのものだ。 さぁ、本能のまま互いに愛の証を体に刻み合おうじゃないか。 【トラック1 終了】 ---------------