トラック3 お隣さんから聞こえるハードな喘ぎ声 あっ、あっ、あぁんっ、んぁぁっ…♡ クリシコっ…やっばぁ~♡ あぁっ…んんっ…♡ あなたは悩まされていた 最近、隣の部屋から聞こえてくる騒音に。 夜になると、あぁんっ、んぁぁっ…といった 訳の分からない声が聞こえてくるのだ… 痺れを切らしたあなたは騒音注意に、隣の家のインターホンを押す… こんな時間に騒いでる常識のない人間はどんな奴だ…と思いながら… は~い…ってえ? こんな時間に騒いでる常識のない人間はどんな奴だ… と思ったら自分の彼女でした えっ⁉ だ、ダーリンっ♡ も、もしかして…オチンポ様がイライラして 私のことを襲いに来てくれたのっ♡ いやぁぁんっ♡ 変態さんなんだからぁ~♡ んぇ?違うの…? うん?つまり…私の声がうるさかった…と…? え? そ、そそ、そんなこと…ないよね…? も、もしかして私達…家がお隣さん同士だったってことぉっ⁉ そんな偶然ってあるっ⁉ 嘘でしょ…やっぱり私達って、運命の赤い糸で結ばれてるのねっ⁉ ダーリンっ⁉とりあえずお家に入ってぇ~♡ ※ でへ、でへへへ~♡ ダーリンっ♪ダーリンっっ♪ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ こんな真夜中に…ダーリンのかっこいいお顔が見れて幸せぇ~♡ 私ぃ…独りで寂しくてオナニーしてたの~♡ あぁ…今すぐオチンポハメてくれる…カッコイイ彼氏はいないかなぁ~♡ ちらっ…ちらちらっ…? あぁっ⁉今すぐオチンポハメてくれるカッコイイ彼氏はいないかなぁああっ⁉ ちらっ⁉ちらちらっ⁉ あぁ~…う~ん… やっぱりダーリンは結構草食系よね… まぁ…そういう所がすっごく好きなんだけど… いや…よくよく考えると… 夜中に…おまんこ丸出しの彼女が目の前にいるのに… 何もしてこないってことは… 夜食…そうつまりっ! 性欲ではなく食欲の方が勝っているということねっ⁉ も、もう…ダーリン…そうならそうと先に言ってよぉ~♡ ※違います で、でも~安心して? 私が~食欲と性欲…同時に満たしてあげるからっ♡ そう…つまり… 女体盛りねっ⁉ どうしてそうなった 夜食に、私を食べてぇぇぇぇえええええええっ⁉ 今からおまんこに食べ物詰めるからぁぁぁぁあっ⁉ 何言ってんだこいつ…と思ったものの… 冷静になると、自分の彼女であるということを思い出し… 現実から目を背けたくなったあなたは…無視をしました… いないものとして扱いました… え、え~? あ、あのー む、無視?まさかの無視? 金玉蒸して、茶碗蒸しならぬ…金玉蒸しを作ってやろうかしら… ね~ぇ~私を食べてよ~♡ だ~りんっ…どぉして私を食べてくれないのぉ~? おまんこくぱぁ~ってしてるからぁ~ ここに食べ物詰めて…ちゅ~ちゅ~っておまんこ吸いながら食べてぇ~♡ う~ん…あぁ~…ん~? あっ…なるほどっ! オナニーしたばっかりの…私のおまんこが汚いから… 食べてくれないのねっ⁉ そういう話はしてません つまり…食べて欲しかったらぁ~ まんこ洗って出直して来いってことねっ⁉ も、もしかして…まんこ百回洗えってことぉっ⁉ そんなこと言ってません そ、そんなに洗ったら…まんこ荒れちゃうわ! あっ、分かったっ⁉ 私の荒れまくったまんこを虐めるっていう…高度なプレイがしたいわけねっ⁉ も、もうっ!そうなら最初から言ってよ~♡ ※違います いやぁ~んっ! はたまた私の風紀が乱れちゃうぅぅぅ~♡ まるで四月に舞い散る桜のように乱れまくっちゃぅぅぅぅぅぅ~ 私の心は乱れ桜 あなたに吹き荒れまくるぅううううう~ でもダーリンの望み通り まんこ荒れまくるぅぅぅううううううううう~♡ うふぅんっ♪ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ ごめんっ…なんか色々言ってたら…我慢できなくなってきちゃったぁ~♡ ダーリンっ♡ ドスケベ彼女…つむりのぉ~ドスケベオナニー見てぇ~♡ ゾリゾリ~って…おまんこに指を入れてかき回すからぁ~♡ んっぅうん…っ、あっ、あっ、んっぁ、んぁあっ…ぁああっ… これっ…んぅううん…はっぁ…すっごっ…♡ んっぅん…あぁっ…すんすんっ…はぁんっ…♡ ダーリンのっ…匂い嗅ぎながらっ… おまんこぐちゅぐちゅっ…まじですごっ…♡ んんっ…んぁ、あぁんっ、んっ、ぁ、あぁ、ぅうっ、ぅん… すんすんっ…すんすんっ…はぁんっ…♡ んぁ、あんっ、あ、ぁんっ、ぅん、んっ、んっく、んっあっ… すぅ~…はぁ~♡ すぅ~…はぁ~…んんっ…♡ んぁあああっ…んんっぅん…あっ、あっ…んっぅっ… すんすんっ…あぁっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ んぁあっ…あぁあんっ、あんっ、んあぁっ… あぅ、あん、んぁあっ、んぁんっ、んぁぁうっ… おまんこからっ…あぁっ…どろっどろの愛液止まらないよぉ~♡ んっぅんっ…んぁああっ、んぁああっ… はぁ、ふっぅ…んああっ… んぁっ…クリ勃起っ…あぁぁっ…ビンビンクリ勃起してるっ…♡ ねぇ…クリシコしてもいい~…? あぁあっ…それしたら…すっごいお潮吹いちゃうかもだけど… んぁぁっ…ダーリンに私のお潮いっぱいぶっかけちゃうかもしれないけど… んぅぁっぁあ…はぁ…はぁ…い~い? んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ… んあ、あぁん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ… あぁっ…ありがとっ…♡ すんすんっ…すんすんっ…はぁんっ…♡ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ぅっぁあぁっ…♡ あっ、あっ、これやっばっ…だめっ…すぐおまんこいっちゃうっ…♡ クリシコ気持ちっ…あぁっ…クリシコで頭ぶっとぶぅ~♡ んっ、あん、んあ、あっく、んっく、んっ、ああ、あぁんっ、んぁうっ… ふー…はー…すんすんっ…うっくっぅうう…♡ ぁっ、ぁっ、ぁぁぁあっ… ダーリンの匂いっ…あぁっ…もっと嗅がせてっ♡ すぅ~!はぁ~♡ すぅ~!はぁぁ~♡ あぁっ…匂い嗅ぎながらっ…クリシコっ…クリシコぉ~♡ うっく、ぅく、ぅあ、あぁっ、あんっ、ぁんあっ… うっ、ぁっ、ダーリンの雄臭っ…もっと…も~っと濃く感じたいぃ~♡ んっぅう…チンポっ…チンポ出してぇ~♡ あぁっ…チンポの匂い嗅ぎたいぃ~♡ んぁっ…あぁっ…んんっ…あぁっ… んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ… んあ、あぁん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ… んんっ、あっ、あっ…はぁっん…♡ あぁっ…チンポ出してくれたぁ~♡ すんすんっ…すんすんっ…あぁぁんっ♡ はっ、はっ、チンポの匂い好きっ…♡ ダーリンのぶっといオスチンポ臭…最っ高うぅんんっ…♡ 耳元にいるのにっ…あぁっ…雄臭い匂いが香ってくるのぉ~♡ んぁっぁああ…こんなにくっさいオスチンポっ…見せつけられたらぁ… あぁっ…堕ちちゃうよ~♡ ぶっといオスチンポ様の奴隷になっちゃうぅ~♡ ダーリンのオチンポ様には逆らえないただの雌だって… あぁっ…発情したただの雌だって、思い知らされるのぉ~♡ はっ、興奮しすぎっ…あぁっ…もう我慢できないっ…♡ ぃ、イクっ…おまんこ、イクっ… んっぅうん… ぁっ、ぁぁあぁっ、まんこイクっ、まんこイクっ、まんこイックっ… ぅぅうぅうん… あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あん、あんっ、ふぅっあぁ… くるくるくるくるっ…⁉ おまんこからっ…おっきい波が登ってきてっ…♡ うっぅうっ、イック、イック、まんこイク、まんこイックぅっ… あっぁぁああっ… んっぁ、あっぁあ、っぁっぁあぁあっ… んっぁ、ぁぁああっ… んぅぁっぁあぁあっ… イックぅうっぅうぅうぅう… んあぁああああああああっ…♡ ぁっぁああ、んぅぁああぁああ… あっぁ、んぅぁあぁあ… んぅうぅぅうぅううう… ぁぁぁあぁあっ…あっぁっぁああ… お潮っ…止まらないぃぃぃ~♡ おまんこイってるぅぅっ…♡ ぁっぁあああっ…んぁぁああああっ…♡ ぁぁぁあぁあああっ…♡ んっはっ、んっはぁっ、はっぁ、ふぅぅう… はっ、はっ、はっ、はー…ふー…ふー… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ あっ…ご、ごめんっ! 体だけじゃなくて… ダーリンのかっこいいお顔にも…私のお潮…い~っぱいかかっちゃった… 今…舐めとってあげるからねっ! んぁ~♡ れろれろれろれろぉ~♡ ふふっ…ダーリンのお顔…すっごく甘い味がするぅ~♡ れろれろれろれろぉ~…れろれろれろれろぉ~♡ ぷはっ♡ お顔は結構、綺麗になったかな? じゃあ…次は全身を~ って、え…? あぁっ…うん…そっか… え、遠慮しなくてもいいんだよ? 私がしたくてやってるし…汚しちゃったのは私だから… う、うん…分かった… まぁ…そうだよね… 家に帰ってシャワー浴びた方がいいよね… あ、あの…それはさておき… お、オチンポハメハメはしないの…? 今すぐまんこ百回洗ってくるよ? えっ…あっ…そ、そっか…そうだよね… 明日は普通に平日だし…夜も遅いし… あっ…待って…帰る前にっ! んっ…ちゅっ♡ ふふっ…寝る前のちゅ~だよっ♡ おやすみダーリンっ…また明日ねっ♡ ※ はぁ…帰ってしまった… うぅ…ちょっと距離を詰めすぎたかしら? 私にしては…随分と計画性のない動きが多くなっている気がするわ… 感情的になりすぎている… 少し反省しないといけないわね… で、でも…頭では分かってるはずなのに… もっと慎重にいかないといけないって分かってるはずなのにっ…! はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ あぁっ…抑えられなくなっちゃうのぉ~♡ 好きぃぃぃっ♡ 好き好き好き好きっ! 好き好き好き好きっ‼ 今まで散々、体目当てのゴミみたいな雄は沢山近づいてきたけど… やっぱりダーリンは…そこらへんの発情猿とは全っ然っ違うっ♡ はぁんっ♡ もう少し…あと少しだからね…♡ 子供を作って…私だけのダーリンにしてあげるからねっ♡ 待っててねっ…♡ ※ あっ、ダーリン、おはよっ♡ って、あぁ~♡ もうダーリンってば寝起きでしょ~♡ ふふっ…すぐに出てくれなかったから、怪しいなぁ~って思ってたけど… やっぱりかぁ~♡ まぁ…最近、ちょっと生活リズムが崩れてる感じだったからかなぁ~? あっ…そうそうっ! それで言うとね…最近カップ麺が多いでしょ? もう少し…食生活には気を付けた方がいいと思うな~ あと昨日取った出前、あんまり美味しくなかったんだね かなり残してたから心配したよ… あっ…でも安心してっ! 今日からは私がご飯作ってあげるからっ! それから…今日は燃やすごみの日なのに…ペットボトルが混ざってたよ? 次捨てる時はちゃ~んと注意してねっ♡ まぁ…次回から、私が分別してゴミを捨ててあげるから… もう気にしなくても、いいんだけどねっ! ふふっ…どうしたの~? えっ…何で? 好きな人のゴミを漁るのっておかしいの? そんなことないよね…? だって、彼女なら大好きな彼氏のことをしっかり理解してないといけないから… はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♡ 私が…ダーリンのことをお世話しないとっ♡ 面倒を見てあげないとっ♡ ふふっ…ふふふふっ♡ ねぇ…お家に入れて? 私がダーリンの朝の準備…手伝ってあげるから… えへへ~♡ありがと~♡ 今日は一緒に学校行こうね~♡ ※ その日の放課後のこと… う~ん…とっくに下校時間のはずなのに… ダーリン…全然来ない… どこで何してるんだろ… って、あ、あれぇ…? 教室にいる… ん? 誰…隣の女… すっごく仲睦まじそうに話してる… ふーん…私がいるのに… そんなことしちゃうんだ… はぁ…すっごく不快… ちっ! うざ…めんど… あの女を消すことは確定として… まずはその前に…ダーリンに教えてあげないと… はぁ…今日は最悪な日だな…