クールな一匹狼メイド五条院あやめの寸止め焦らしカウントダウン射精管理 ~ご主人様、イけって言うまでイってはいけません~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 朝勃ちおちんぽも焦らしおまんこ奉仕で、きちんと管理いたします♪》 ……ご主人様、おはようございます。 もう起きる時間ですので、目を覚ましてくださいませ……。 ……と、あら、これはなんということでしょう……。 昨晩抜いたところだというのに、どうしてまた大きくしてるのですか? 朝勃ち? 生理現象? まぁ、聞いたことはありますが、承服しかねます。 これでは私の奉仕が、ご主人様に届かなかった。 そう言われているような気分になりますよ。 いえ、ご主人様を攻めているわけではありません。 これはメイドとしての矜持の問題ですので。 そう、ですから、ご主人様はただただ……。 私のご奉仕を受けていただければ、いいのです……んっ、しょ。 ……朝は短いですが……いつも通り……。 しっかりと焦らしに焦らして、気持ちの良い射精をしていただきます。 そうすれば、夜まで我慢ができるはずですから……んっ、はぁ……♡ んっ、ふぅっ、はぁ、あぁっ……まずは素股で……んっ、んぅ♡ ご主人様のおちんぽをじわじわと、気持ちよくっ、ふっ、はぁ、あぁっ♡ んっ、んんっ……んっ、はぁ、はぁ……あぁっ、んんっ……♡ んっ、んっ、はぁ、ふぅ~……はぁ、んっ、んんっ……♡ んんぅ? どうされました? はぁ、あぁっ……んんぅっ、朝からえっちするのに、気が引けますか? ですが仕事に支障を出さないためにも、必要なことですよ……はぁ、んっ♡ んっ、んっ、はぁ、ですので、ほら、おちんぽに意識を集中してください……♡ そうして、あそこの柔らかさや熱なんかを感じ取って、んっ、はぁ……♡ そうすればっ、あっ、んんぅっ……じわじわと快感が得られて……♡ あっ、んっ、んんぅっ、射精衝動が湧き上がってくることでしょう……♡ それが気持ちよくて、どうしようもなくて、 おちんぽがびくびく、びくびくとぉ、ふぅ、はぁ……♡ あぁ、はぁ、これも生理現象なのですから、恥ずかしがらなくて構いません♡ んっ、はぁ、もっと、もっと、たくさんおちんぽを震わせてください……♡ あっ、あぁっ、はぁ、あっ、んんぅっ、んっ、おっ、あっ、あぁっ……♡ あっ、はぁ、あっ、んんんっ……ふぅっ、はぁ、いかがですか……♡ おまんこの中に入れなくてもっ、こんなにも気持ちよくっ……んっ、はぁ♡ はぁ、あぁっ……んっ、んんっ……んっ、はぁ、はぁ……♡ はぁっ、あぁ、そろそろ快感が体中をめぐりだした頃でしょう♡ 頭の中がおちんぽの気持ちよさで埋め尽くされ……♡ 射精したい、射精したいという欲求が湧き出てきて……んっ、はぁ♡ あぁ、はぁ……感じますよっ、射精しようとおちんぽがさらに大きく♡ 張り詰めてくる感じ……んっ、んっ、はぁ、というわけで……♡ んっ、はぁ……お預けです……はぁ、はぁ、ふぅ……♡ 射精したいという思いは大切ですが、本当に出すのはダメですよ♡ だって、こんなところで……中にも入れず……射精するなんて……♡ もったいないと思いませんか……♡ そう、ナカで出したほうが絶対に気持ちいいはずですから……♡ んっ、はぁ、そんな顔をなさらないでください♡ これはメイドの務めとして、したいからこそ、するのですから……♡ んっ、あぁっ、でも、このまま入れたら……♡ すぐにでも出してしまいそうですね……んっ、とっ……♡ こちらのリボンでおちんぽの根本を縛っておきましょうか……♡ んっ、んっ、とぉ……よし……♡ これで、ちょっとやそっとの刺激では射精しないですね……♡ はぁ、んんっ、準備ができたところで……入れるとしましょう♡ んっ、んんっ……はぁ、あっ、んっ、んんぅっ……♡ はぁ~……あぁ~~~~~……ッ……♡ ああっ、はぁ、んんぅ、思った通り、こんなにびくびく跳ねて……♡ 射精しようとおちんぽと身体が反応したようですね♡ んんっ、はぁ、ですが、ダメですよ、ご主人様……♡ せっかくのセックスなのですから、はぁ、んんっ……♡ ゆっくりじっくり、おまんこを味わっていただきませんと……♡ こうして、ゆーっくりとぉ……抜いてぇ……♡ はぁ、あぁっ……んんぅ~~~……ッ……♡ おちんぽが抜けきらないところでぇ……はぁ、ゆーっくり挿れるぅ……♡ んんぅ~……ふぅ、はぁ~~~~~~……ッ……♡ ぬくぅ……はぁ、んっ、んんぅ~~~~~~~~……ッ……♡ 挿れるぅ……ッ……あっ、あぁ、はぁ~~~~~……ッ……♡ 抜いてぇ……んっ、あっ、はぁ~~~……挿れるぅ……んんぅ~~~~♡ ふぅ、はぁ、あぁ……♡ 焦れったいくらいにゆっくり、ゆーっくり、抜き差ししますので♡ おちんぽでおまんこの、ひだひだ、一つ一つ……♡ ぜーんぶ、味わってくださいませ……はぁ、ふぅ~……♡ んっ、はぁ~~~~~~……あぁっ、んんぅ~~~~~……♡ ふぅ~~~、あぁっ、はぁ~~~~……あっ、んんぅ~~~……♡ んっ、んんぅ~~~……んっ、あぁ……はぁ~~~……あっ、あぁ♡ あぁっ……んっ、んんぅ~~~~……んっ、んんっ……はぁ、はぁ♡ はぁ、あぁっ……んっ、んぅ~~、んっ、んぁっ……はぁ、はぁ♡ あぁっ……はぁ……あっ……あっ……んっ、んんぅ、はぁ、あぁ……♡ はぁ~~……あぁ~~……はぁ、はぁふぅ~~~……んんぅ……♡ んっ、んっ、あぁっ、はぁ……はぁ、はぁ……あっ、あぁっ……♡ あぁっ、んんぅっ、ちょっとずつ、速くしたところで……♡ お耳も舐めてまいります……んっ、ちゅっ、れろぉ……♡ れりゅあっ、はぁ……もちろん射精しない……ぎりぎりの♡ 攻め方でっ……んっ、ちゅっ、れろっ、れりゅろっ♡ れろっ、れーろぉっ……れろっ、れろっ、ちゅれろっ……♡ れろっ、れろっ……ちゅっ、れろっ……んちゅれろっ……♡ れろ、れーろぉっ……れろれろっ、れーろぉ……れろっ、れろぉ♡ れりゅあっ、はぁ……ここから、まだまだ……♡ んっ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ……んぢゅれろっ……♡ れろっ、ぢゅっ、ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるぅ……♡ ぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅれろっ、れろぉっ……♡ れりゅあっ、はぁ……あぁ、はぁ……止めますね……♡ んんぅっ、射精の気配を感じましたので……♡ 縛っているので、できないとは思いますが……♡ それでもイッてしまっては、もったいないですから……♡ はぁ~……ふぅ~……ふふふ、おちんぽを入れたままだと……♡ 動かずとも、じわじわとおまんこの熱が上がってきますよね……♡ その熱がおちんぽから、お腹……胸のあたり……首から頭へ♡ ちょっとずつ上ってくる……それがまた気持ちよくて……♡ 時折、おちんぽが反応してしまう……んっ、んんぅっ……はぁ……♡ そろそろ、いいですね……んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅれろ♡ また、動いていきますよぉ……んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ……♡ んぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、れろっ、んぢゅっ、ぢゅれろぉっ……♡ ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、んぢゅれろっ、れろっ、れろぉ♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ……ふふふ、動きを緩めますねぇ……♡ はぁ、んっ、れーろぉっ……れろぉっ……ちゅっ、れろぉ……♡ はぁ、また、おちんぽの反応でわかってしまいましたので……♡ 限界が近いってぇ……んっ、ちゅっ、れろっ、れーろぉっ……♡ れろっ、ちゅっ……れろっ……れーろぉっ、れりゅあっ……はぁ……♡ んちゅっ、れろれろっ、れーろぉっ、れりゅあっ……んんぅっ……♡ おちんぽが膣内で動いてほしいって、訴えてきましたよ♡ では、今度はこちら側を攻めながら……んぢゅっ、ぢゅるっ……♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるぅ♡ ぢゅっ、ぢゅるあっ、はぁ……ああ、もうちょっとだけ……♡ 我慢、我慢ですよ、ご主人様♡ んんぅっ、男の子なんですから、耐えられますよね……はぁ、ふぅ~……♡ ふふふ、動きをゆるめるだけでは、もうダメそうですね♡ では、抜けるところまで抜いて……はぁ、あっ、んんぅっ……♡ んっ、はぁ、亀頭だけを刺激してあげます……♡ お口でしたときにも申しましたが……♡ さきっぽだけだと、どれだけ気持ちよくても、いけませんので♡ はぁ、ふぅ~……んんっ、はぁ……ふぅ~……ふぅ~……♡ おちんぽのさきっぽから、どんどん気持ちいいのが……♡ 流れてきてぇ、はぁ、はぁ~……♡ たまたまの中で精液をぐつぐつぐつぐつ、煮え滾らせる……♡ んんぅっ、はぁ、そろそろよさそうですね……おちんぽをまた中へ♡ はぁ、んっ、んぅっ……そしてぇ……♡ 一気に終わらせてしまいましょう……んぢゅっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、んぢゅれろっ……♡ ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぅっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるるるるるるっ、ぢゅるぅ……♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるあっ、はぁ、どうぞ、出してください……♡ 私のナカにっ、あぁっ、はぁ……ナカっ、にぃっ……ふっ、あぁっ……♡ あぁあっ、あぁっ、はぁ、あぁっ、さぁ、びゅっびゅっ……♡ びゅっびゅっ……びゅっびゅっびゅ~~~~~~……ッ……♡ はぁ、あぁっ……んんぅっ~~~~……ッ……♡ はぁ、はぁ……はぁ、ふぅ……んっ、あっ、んっ、んんぅ……♡ んっ、くっ、はぁ、はぁ……あぁっ、んっ、んんぅっ、んっ♡ はぁ、はぁ~……はぁ、ふぅ……はぁふぅ~~……ッ……♡ はぁ、失礼しました……んっ、はぁ、思った以上に……♡ おまんこで気持ちよくなってしまいっ、んっ、はぁ……♡ 私も本気でイってしまったようです……んっ、はぁ、ふぅ……♡ んんっ、あぁ、それにしても昨日の今日……いえ……。 一晩寝ただけでこんなにたくさんの精子を出せてしまうなんて……♡ 私の想像以上にご主人様の精力は強かったようですね……♡ これは私の誤算です……はぁ、ここは次の手段を使いましょう♡ ふふふ、気になりますか? 貞操帯ですよ♡ 準備してまいりますので、もうしばらくおやすみくださいませ、ご主人様♡ 【トラック4 終了】 ---------------