クールな一匹狼メイド五条院あやめの寸止め焦らしカウントダウン射精管理　～ご主人様、イけって言うまでイってはいけません～ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック３　おちんぽをたっぷり焦らす、様々なお口ご奉仕♪》 本日も勃起してしまいましたね、ご主人様。 恥ずかしがって、隠そうとしても私にはすぐわかりましたよ。 ですが、昨日と同様にこうして縛っておけば、 隠すことも、逃げることもできません……♡ このまま、おちんぽが気持ちよくなるよう、お口で奉仕いたします。 そう、口ですよ……口……♡ いわゆるフェラチオというものです……♡ あら？　もう期待されているようですね♡ ほら、また、おちんぽがぴくんと跳ねました♡ 昨日と同じく、しっかりと焦らしてまいりましょう……♡ んっ、ちゅっ、れろっ……ちゅっ、れろっ、れーろぉっ……♡ まずはこうして、舌でキャンディーを舐めるように、んっ、れろっ♡ ちゅっ、れろっ、れーろっ、れろっ、れりゅろっ、れろっ……♡ れろっ、れろっ、れーろっ、れろれろっ、れろぉっ……♡ れろっ、んちゅれろっ、れろっ、れろっ、れーろっ、れろれろれろぉ……♡ ちゅれろっ、れろっ、はぁ……唾液にまみれて、 おちんぽがとってもえっちな姿になっていますよ……♡ んっ、ちゅれろっ、れろれろっ、れろっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ♡ れろっ、れろっ、れーろぉっ……れろっ、んちゅれろっ、れろぉっ……♡ れろっ、れろれろっ、れーろぉっ、れろっ、んちゅれろっ、れろぉ……♡ れりゅあっ、はぁ……ああ、おちんぽがびくびくと……♡ それではそろそろ咥えましょうか……んっ、じゅっ、じゅるっ……♡ じゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ……♡ じゅっ、じゅるるっ、じゅっ、んじゅるるぅ、じゅっ、じゅぐっ……♡ じゅぐるっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅっぽじゅっぽ、じゅるぽぉ……♡ じゅるっ、はぁ……あぁ、激しい？ まぁ、そうですね、激しいかもしれません……♡ でも、ご主人様はこれぐらい激しいほうが好きかと思いますので……んじゅっ♡ じゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるるっ、じゅるぅ♡ じゅっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるっ……♡ じゅっ、じゅるるっ、じゅっ、じゅるっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅるぅ♡ じゅるっ、はぁ……あら？　もう出しそうですか？ んっ、では、ここで一旦……んっ、ちゅっ、れろぉ……♡ 亀頭だけを舐めさせていただきましょう……んっ、ちゅっ、れろれろ♡ れろぅ、れろっ、れりゅろぉっ……気持ちよくても射精はできない♡ そんな刺激で焦らしに焦らしていきます……んっ、ちゅっ、れろれろ♡ れろっ、ちゅれろっ、れろっ、れろっ、れーろぉっ、れろっ、れりゅろぉ♡ れろっ、はぁ……落ち着いてきましたし、もう一度……んじゅっ♡ じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるぅ♡ じゅっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるるっ♡ じゅっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅるるっ……♡ じゅるあっ、はぁ……激しいだけでは芸がありませんね♡ ここはいわゆるバキュームフェラをご覧にいれましょう……♡ ふふふ、バキュームという言葉だけでもえっちな感じが、 してきますよね……はぁ、んっ、じゅっ、じゅるるるるるっ……♡ じゅるるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるぅ……♡ じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるるるぅ……♡ じゅるっぽぉっ……はあ、まだまだ、ここから……♡ 精液を吸い上げるように、思い切りぃ、んじゅるるるっ……♡ じゅるるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるるるっ、んじゅるるるぅ♡ じゅるるるるるるるっ、んじゅるるるるるるっ、じゅるるるるるるるうぅ……♡ じゅるるるるるるるっ、じゅるっ、んじゅるるるるるるるるるっ、じゅるぅ……♡ じゅるぁっ、はぁ……おや、またきていますね♡ んっ、はぁ、ここは、限界ギリギリまで……んっ、じゅるるるっ……♡ じゅるるるるるるっ、んじゅるるるっ、じゅるるるるっ、んじゅるるるるるぅ♡ じゅるるっ、んじゅるるるるるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるぅ♡ じゅるっ、はぁ、またストップ、ここで……止めて……んっ、ちゅっ、れろ♡ 射精させずに、快感だけ持続させます……んっ、れろれろっ、ちゅれろ……♡ ちゅっ、れろれろ、んちゅれろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……♡ れろっ、はぁ、ん？　はぁ、そうですか、もう無理と……？ 泣き言を言われては仕方ありません、いじめるつもりはありませんので♡ あくまでこれは焦らし……気持ちよくなるための手段ですから……♡ そのまま、んっ、ちゅっ、ちゅれろ……♡　れろっ、れろっ、んじゅるっ♡ じゅるるっ、はぁ、出していいですよ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるる♡ じゅるるるるるるっ、んじゅるるるるるるるっ、じゅっ、じゅるるるるるぅ♡ んじゅるるるるっ、じゅっ、じゅるるるるるるっ、んじゅるるるるるるるうぅ♡ んっ、んんっ、んんんぅ……んじゅっ、じゅっ、じゅるる♡ んじゅるるるっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅずるるるるっ……♡ じゅっ、んじゅるっ、じゅるぽっ、はぁ、んっ……♡ こんなに出して、一日で溜めすぎです、はぁ、んっ……♡ くちゅくちゅ、くちゅくちゅっ、くちゅくちゅくちゅ……ごくんぅ……♡ はぁ、ちゃんと味も確認させていただきました♡ ご主人様の精液、とっても美味しいですね……はぁ、ふぅ……と……？ 今、飲み込んだ音で、また興奮させてしまいましたか。 おちんぽがみるみるうちに、大きくなって……はぁ、仕方ありません♡ 一度で足りなければ、二度出させるまで……♡ んっ、じゅっ、じゅるるっ……んじゅっ、じゅっ、じゅるるるるっ♡ じゅるるるるるっ、んじゅるるるるるっ、じゅっ、じゅるるうっ……♡ じゅっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅるはぁ♡ 一回出したから、敏感になってるようですね……♡ 先程より、わずかに射精しかけるまでの間隔が短くなってます♡ これは舐めるだけでも射精しそうですし、ふぅ～……はぁ、ふぅ～……♡ ふふふ、息を吹きかけるだけでも、感じてしまいますか？ でも、もどかしいほどに刺激は足りませんよね……はぁ、ふぅ～～……♡ ふぅ～……ふぅ～……そして、落ち着いてきたら、はぁ、んじゅっ♡ じゅるるるるっ、んじゅるるるるっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ……♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるるっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるっ♡ じゅっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるぅ♡ じゅるぁっ、はぁ、はい、精液がせり上がる気配を感じましたので、ストップです♡ 二回目だからといって、手加減はいたしません♡ また焦らしに焦らして、もう無理だというところまで、引き伸ばします……♡ ああ、その顔を見るに舐めても持ちそうですね……んっ、ちゅっ♡ ちゅ、れろっ、れろれろっ、れーろぉ……はぁ、んっ、ちゅれろっ、れろ……♡ れろっ、れろれろっ、んちゅれろっ、ちゅっ、れろっ、れーろぉ……♡ れろっ、ちゅれろっ、はぁ、さて、そろそろ、んじゅるるっ……♡ じゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ……♡ じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ♡ んじゅるるるるっ、はぁ、じゅるぁっ、もう焦らしは終わりです……♡ んじゅっ、じゅるるるっ、じゅるぁっ、二度目はここから……♡ 一気にっ……んじゅっ、じゅるるるるるっ、じゅっ、じゅるる♡ じゅるるるっ、んじゅるるるるっ、じゅっ、じゅるるっ……♡ じゅるるるるっ、んじゅっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅるぁっ……♡ はぁ、どうぞ、出してください♡　二度目の精子……♡ 私の口に、お口まんこにっ、さぁ、どうぞ、んじゅっ、じゅるるっ♡ じゅるるるるっ、んじゅるるるるるっ、んじゅるるるるるるるるぅ……♡ じゅるるるるるっ、じゅるるるるるるるっ、んじゅるるるるるるるるうぅ♡ じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるっ、んじゅるるるるるるるるうぅ♡ んっ、んんっ、んんぅ～～～～～～～……ッ……♡ んっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるぅ……♡ じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅるる♡ じゅっ、んじゅるるるっ、じゅるっ、じゅっ、はぁ、んっ……♡ まだまだこんなに出るんですね、すごいです……♡ はぁ、んっ、また、これ、せーしっ……いただきますね……♡ くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅっ、んっ、くちゅくちゅくちゅ……♡ んっ、んっ……んくっ、ごっくんぅ……♡ はぁ、あぁ……ごちそうさまです、ご主人様♡ 二度もお口に出されるだなんて、驚きでした♡ これでしばらくは持つかと思いますので、安心です……♡ それでは、おやすみなさいませ、ご主人様。いい夢をご覧ください……♡ 【トラック３　終了】 ---------------