4章:乗っ取られたお主を助けるのじゃ♪(神社の中、昼) ============================================ 【BGM:夏の昼】 【SE:足音】 おっ…約束通り、ちゃんと来たようじゃな! ゲップ神力の流し込みは、神社が一番効果的だからのう… 【SE:ふすまが開く音】 ほれ、入るがよい…! 【SE:足音】 【SE:ふすまが閉まる音】 さて、今回も「ゲップ神儀」始めるとするかの…! そこに座るのじゃ…♡ …って、どうしたのじゃ? ん…?お主…なんか様子が変じゃの? …お主、誰じゃ? 【SE:妖術の音】 フン…無駄じゃ、金縛りの術でお前は動けんぞ。 …もう一度聞く、お前は何者じゃ? ふむ…名も持たぬ低級のあやかし…か。 なぜ、この小僧の身体を乗っ取ったのじゃ? (ドスのきいた声で) わしのものに手を出すとは… 返答しだいじゃお前…生きて帰れぬぞ。 (ここまで) さあ答えろ!なぜ小僧の身体を乗っ取った! …は?「この小僧が罵られたりしてるのが羨ましくて、自分もやってほしかった」から…? なんじゃそのくだらない理由は…アホか!! ワシとその小僧は村を救うために忙しいんじゃ…! 早くその小僧から離れてどこかにいけい! あ?「めちゃくちゃドギツ~いお仕置きプレイで俺を3回射精させてくれたら、乗っ取りをやめる」…? は~~~、あんまり調子に乗っとるとお前…本当にぶっころ… くっ…無理やり引っぺがすのも小僧の身体に負担がかかるからのう… …か~~~!!もう、分かった!やる!やってやるのじゃ! なーにニヤニヤしとるんじゃ…! さっさとそこに寝ころ…べい! 【SE:足で蹴る音】 フン…金縛り状態で蹴飛ばされても喜んでいるとは… お前、相当のマゾじゃのう… (ゴミを見るような目で) 小僧もなかなかのマゾじゃが、お主の方は笑えないレベルのマゾじゃな… (ここまで) まぁよい。 さっさと射精させて、こんな茶番終わらせてやろう。 こうやってお前を見下ろした状態でぇ… 【SE:布擦れ】 ほれ、ほれほれ…ズボンの上からちんこを足で踏んづけとるぞ~… お前みたいなクソマゾはこれがいいんじゃろ? ほれ…ほれっ…ほれっ…! フン…もうズボンの上からでも分かるくらいギンギンじゃの… ふんっ…ふんっ…ふんっ…!!! チッ、その反応…ほんと~に、気色悪いのう…! (ちんぽを踏みつけながら) お主のような…ふんっ! 低級なあやかし…っがぁ…!んっ! ワシに踏まれていることを…!ふんっ…! ありがたく思うのじゃ…!ふんっ…! (ここまで) はぁ…もうチンポバキバキで、はち切れそうになってるのぉ。 このザコマゾがぁ…。 んっ…このまま足でズボンを脱がしてっと… 【SE:ズボンを下す音】 あ~あ~、もう我慢汁でぐちゃぐちゃではないか。 なんじゃこの…ふんっ!だらしないちんこ…はぁっ!!(踏みつけながら) 【SE:ふん!に合わせてぬちゃ音】 【SE:足コキ音継続】 (ちんこを踏みつけながら) ほれほれ…お主のなっさけないちんこを踏んづけとるぞ~? ふんっ…!ふんっ…!ふんっ…! は?なんじゃお前…もう出るのか…? は~~~、クソザコじゃのう…早漏でつまらん… もうよい、早く出せ…ほれ…ほれ…! ほ~~~~~れっ…!! (ここまで) 【SE:射精音】 (義務的に) はいはい、ぴゅっぴゅ~~。ぴゅ~~。びゅるる~。 ほれほれ~?なっさけないちんぽから精子出とるぞ~? (ここまで) は~~~、きったないのう… お前の身体、精子まみれでびっちゃびちゃじゃぞ… すんすん… うわっ…くっさ…。 はぁ…、このくっせぇ精子を舐めとってぇ… じゅるるぅううっ… ごくんっ… (密着:右耳) ゲェェェエェエエエエエエエエップ!!! (ここまで) こっちの耳にもついでにぃ… はぁ~… (密着:左耳) ゲェェエップ…(左耳:余韻ゲップ) (ここまで) ふむ…どうやらこの状態でも、ゲップ神力は流し込めるようじゃの。 お前を射精させるついでにブッこんでいくとするかのう…。 さて、この調子でさっさと射精させていくのじゃ。 (主人公の顔の上にケツをのせながら) お次はこうやってお前の顔の上にまたがっ…てぇ…!! (ここまで) 【SE:座る音】 フン…どうじゃワシのケツはぁ…!! クフフッ…息ができないじゃろ…!! ほれ…!ほれほれ…!! 【SE:布擦れ】 クククッ…お前がザコすぎて… だんだんワシも攻めるのが面白くなってきたわいw この調子ならあと2回射精させるのなんて、余裕じゃのうw はぁ…お前はほんとにクソマゾじゃのう… 顔にケツを押し付けられてぇ… こんな小娘みたいなナリをしたワシにバカにされてぇ… それなのにもうちんぽが復活… ビンッビンではないか…w よし、じゃあお前の顔にワシのケツを乗せたままぁ… こうやってぇ… 【SE:手コキ音】 しこしこ~wしこしこ~w クククッ…クソザコのお前は何秒耐えられるかのうww (ケツを押し付けながら) ほれほれ!ケツを押し付けなが…らっ! 【SE:座る音) しこしこwwしこしこww カカカッ…もうキンタマが射精の準備はじめておるわいww ぐつぐつ~~♪ぐつぐつ~~~ってぇ♪ ほんっとに早漏じゃの~wwザッコじゃの~www しこしこ…wしこしこ…w しこしこ…wしこしこ…w ほれほれ!高貴なワシのケツじゃぞ~!感謝せい! ふんっ!フゥンッ!!【SE:座る音】 しこしこ…しこしこ…!!ふんっ!【SE:座る音】 しこしこ…しこしこ…!!ふんっ!【SE:座る音】 ほれ!どう…じゃっ…!ワシのケツぅ…! こうやっ…ってぇ…!ぎゅぅう~~って押し付けれ…ばぁっ! クククッ…全く息ができないじゃろ~~ww ほれ!ほれ!窒息しろ!! しこしこ!しこしこ!! ふんっ!ふんっ!!【SE:座る音】 しこしこ!しこしこ!! ふんっ!ふんっ!!【SE:座る音】 ほれ!ほれ!しね!!しねぇ!! ワシの大きくてムレムレのケツで窒息してしねっ!!! オラ!しーーー⋯ねぇっ!!!! (ここまで) 【SE:座る音】 【SE:射精音】 お~~~~www出ておる出ておるwww 噴水みたいにびゅーびゅーとぉwww んぁ~~… じゅるるるるっ… ぐちゅぐちゅぐちゅぅ… ごくんっ! ゲェェエエエエエエエェゥウップ!!!!!!! ケェエエップ… すぅ~…はぁ… 死にかけながらこんなびゅーびゅーと情けない精子まき散らしてしまうとは… お前、クソマゾ界の頂点に立てるのうw さて…これで射精は2回… あと1回…ラストはどうするかのう… あぁ…そうじゃ。いいことを思いついた。 妖術・ふたなり狐! 【SE:煙のような音】 くくくっ、 ワシは神様だからの…性別のかきねなどないのじゃ♡ 見よ⋯この立派なワシのちんぽを!!お前の2倍以上あるぞ♡ これでお前にトドメを刺してやるのじゃ。 ん?何をするのかって⋯? それはのう⋯ こうやってぇ、寝ているお前の両足を上にあげてぇ⋯ カカカッwwケツ穴丸見え!ちんぐり返しじゃ!! うーん、なんかちんぽがむず痒いのう⋯ あっ、ちょ〜どいいところにきったなくてくっせぇ穴があるのう⋯ ふむ⋯ (力を込めてケツ穴に挿入) よいしょ…っとぉ!!! (ここまで) 【SE:挿入音】 くくくッwwいきなりちんぽをぶっ込まれて、えぐい声が出たのうwww ん〜⋯その声、もう1回聞かせて欲しい⋯のうっ! 【SE:挿入音】 くくくッwwおもしろいのうおもしろいのうww 【SE:ピストン音・開始】 ほれほれ!んっ⋯!腰を動かしてぇ⋯! ワシのちんぽ⋯ケツ穴に打ち付けてやるのじゃ! ふんっ!ふんっ! ふんっ!ふんっ! (密着:右耳) はぁ〜♡ゲェェエエエップァ♡ (ここまで) クククッ、メスちんぽでケツ穴パンパン犯されながら、耳元でゲップされる気持ちはどうかのうww ほれ⋯もういっぱつぅ⋯ (密着:左耳) はぁ〜♡ゲェェエエエップゥ♡ (ここまで) んふぅ⋯♡ケツ穴えっぐい締まるのう⋯ww お前のケツ穴が、ぎゅうううって吸い付いてくる️ぞ…♡ なんじゃなんじゃ⋯小娘にちんぽつっこまれて耳元ゲップされて感じとるのか〜?w ざぁ〜〜こ♡♡ww ふんっ!ふんっ! おらっ!おらぁっ! (密着:右耳) ※ピストンのリズムに合わせながら ゲッ♡ゲッッ♡ゲッ♡ゲッッ♡ ゲッ♡ゲッッ♡ゲッ♡ゲェェエエエッ♡ んふぅ…♡ (ここまで) (密着:左耳) ゲッ♡ゲッッ♡ゲッ♡ゲッッ♡ ゲッ♡ゲッッ♡ゲッ♡ゲェェエエエッ♡ (ここまで) 顔面にもぉ… すぅ~~…♡ゲェェエエエエエエエアアアアアアップ♡ ん~?なんじゃぁ⋯もうイキそうなのかのう。 ほんとにザッコじゃのう~⋯ 【SE:ピストン停止】 まぁよい、お前の足をこうやってさらに持ち上げてぇ⋯ ほれっ! 【SE:激しい布擦れ】 くくくっ、お前、種付け(たねづけ)ピストンって⋯知ってるかのう? おなごの子宮に容赦なく、かつ1番効果的に精子を流し込む方法なんじゃが⋯ これ、男の尻でやったらどうなるのかのう⋯?w くくくっ、さすがにいきなり奥まで突っ込むのもかわいそうだからのう⋯ ワシがゆっくりカウントして、ゼロになったら奥まで突っ込んでやろう。 ではいくぞ⋯? ごーお♡ よーん♡ さぁ〜ん⋯♡ にーい⋯♡ いー⋯♡ 【SE:えぐい挿入音】 くくくwwばーかばーか!!!騙されおったわいww こうやってぇ⋯!ワシのちんぽでお前の前立腺、グリグリぃってほじくってぇ⋯♡ んふぅ♡ケツ穴の締め付けえっぐいのう⋯♡ (前立腺にピストンしながら) ここがぁっ⋯! フンッ! いいのかのぅっ! フゥン!! (ここまで) 【ピストン音 速め・開始】 クククッ⋯♡お前の前立腺クッソざこじゃのうww んっ♡ワシももう限界じゃ⋯♡ お前のクッソ汚いケツ穴に出すぞ⋯!!♡ フンッ!フンッ!オラッ♡ しねっ!しねぇっ!♡ ワシのケツ穴射精でしねっ!!!♡ このクソマゾ低級霊がぁ!!! ほれっ、お主のケツ穴にぴっちりとチンポを押し付けてぇ⋯!! フンッ!!フンッ!!! オラッ!!!!!オラァッ!!!!! 【ピストン音 速め・停止】 【SE:射精音】 ぅお゛っ♡ぉ゛お゛お゛お゛お゛っ♡ 出るッ♡出る出る出るッ⋯♡ お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉ゛ぉぉぉ⋯♡ お゛⋯♡お゛ぉ゛⋯♡ すぅ⋯はぁ⋯はぁ⋯♡ 全部出たのじゃあ⋯♡ はぁ⋯はぁ⋯♡ すっきりじゃ…♡ あ⋯?そういえばこのザコは⋯ うわぁ!やってしまったのじゃ! 勢い余って除霊しちまったみたいなのじゃ! まぁよいか、小僧が無事ならよかった。 ふむ、じゃが⋯さすがに肉体が疲れて眠ってしまったようじゃな。 少々小僧の尻に負担をかけてしまったやもしれぬ…反省なのじゃ…。 【SE:布擦れ】 あ、そうじゃ。 こうやって、小僧の頭の下にワシのしっぽを敷いてぇ⋯ ふふふ⋯今はワシの中でゆっくり休むがよい♡