■トラック3 前立腺を責めながらお口で直飲み 「前立腺を責めながらお口で直飲み」、ですね…。 かしこまりました…。 それでは、準備を行いましょう…。 ご主人様の履いているもの…全て脱がせてしまいますね…。 失礼します…。 // ゆりは、あなたのベルトを外す まずはベルトを…外します…。 …。 // ボタンを外し、チャックを下ろす 続いてボタンとチャックを開けて…ズボンと下着、下ろしてしまいますね…。 // ズボンと下着を下ろす お尻、少し浮かせてください…。 ん、ん…しょ…。 // あなたの勃起したおちんちんが露出 あ…これがご主人様のおちんちん…。 こんなに上を向いて…期待、しているんですね…。 …はぁ…。 う…すみません…すごく、ドキドキして…。 というのも、この特別なご奉仕をするのは、ご主人様が初めてで…。 緊張、してます…。 すー…はー…。 ふー…。 それではまず…挿入で痛くならないように、潤滑液をぬっていきます…。 // ゆりはスカートを捲って少し勃起してきているオチンポを露出 ふふっ…。 もちろん、使用するのは私の我慢汁です…。 ご主人様との行為に期待して、触ってないのに半勃ちです。 しかも皮を剥くと…。 // ゆりはチンポの皮を剥く // ぬちっ...と、粘液の音 んっ...はぁ...。 もうすでに、ご主人様専用のぬるぬるシロップが漏れ出しています...。 では...塗っていきますね。 オチンポの先、くっつけますね...。 // ゆりは自分の亀頭を、あなたの亀頭にくっつける ん...このまま、オチンポを根元から絞ると...んっ、んぅっ...。 // ゆりは我慢汁を絞り出す ふふっ…。 透明な粘液がびゅっ、って…射精みたいにあふれました…。 これだけ濡らせば大丈夫だと思います。 私の方も、もう濡れていますので…。 ご主人様…手を、貸してください…。 // あなたは片方の手を差し出す。 // ゆりはその手を掴んで、自分のおまんこを触らせる んっ…ここ、触ってください。 すべすべで、真ん中に割れ目がありますよね…。 そこに指を、入れてみてください…。 // あなたは割れ目の中に指を入れる あっ…んっ…。 ぬるぬるして、あったかいですよね…。 ふふっ…私のここも、ご主人様のおちんちんを受け入れる準備は出来ています…。 さあ、ご主人様…私の中へ、お招きしますね…。 椅子に深く腰掛けたまま、動かないでください。 // ゆりは靴を脱いでソファに乗る // あなたにまたがり、チンポをおまんこに当てるように座る んっ…今、ご主人様のおちんちんが、私の入口に当たっています…。 どちらも潤滑は十分なので、このまま腰を下ろせば簡単に入ると思います…。 心の準備はよろしいですか…? それでは、入れていきます…。 // ゆりはゆっくりと腰を下ろして、あなたのチンポを挿入していく あっ…ん…。 熱いのが、入ってきます…んっ…。 このまま全部…入れてしまいますね…。 んっ…んんっ…あっ…♡ // 根本まで挿入してしまう んっ、あっ…はぁ…はぁ…う、うぅ…。 ご主人様のおちんちん…私の中に全部入りました…。 あっ…んっ…はぁぁ…。 ふふっ…繋がっちゃいましたね。 ご主人様…これ、何ていうか知ってますか…? セックス、ですよ…♡ おいしいミルクを搾るため、という建前のもと、ご主人様のおちんちんを、私の中に入れて…しかも生でしちゃってます…。 あ、はぁ…幸せ、ですか…? ふふっ…私もです…。 あっ…ん…。 ご主人様のおちんちんが、さっそく私の前立腺を圧迫して…んっ…。 我慢汁が、どんどんあふれてきてますよ…。 さあ、お口で直接、召し上がってください。 私のオチンポは大きいので…先っぽを咥えるくらいなら、届くと思います…。 // あなたは、ゆりの亀頭を咥える んっ、あっ…ご主人様のお口、あったかいっ…。 ん、んっ…そのまま、ちゅーちゅー吸ってみてください…。 // あなたはゆりのチンポを吸う あっ…んぅっ…あ…。 我慢汁が、吸い出されてますっ…。 びゅっ、びゅっ…って、とろとろの蜜があふれたの、分かりましたか…? お、美味しい、でしょうか…。 // あなたは肯定する よ、よかったです…。 では、もっと召し上がっていただくために…少し、動きます…。 一旦オチンポを離してください…。 //. あなたは咥えるのをやめる // ゆりは腰を少し浮かせて、チンポを抜いていく // 入口から5cmくらいの深さにある、前立腺の位置を探る え、えっと…確か…。 少し浅めのところに…。 あっ…ん…。 あり、ました…。 い、今、ご主人様の亀頭が当たっているところ…ここが、私の前立腺です…。 これを、刺激すると…。 // ゆりは少し腰を落として、前立腺に亀頭を押し当てる んんっ…! あっ…はあっ…♡ も、ものすごい快感が、全身に流れて…んっ…。 我慢汁がどんどん出るので…いつもよりたくさん、飲んで頂くことが出来ます…。 さ、さあ、ご主人様…。 もう一度、咥えてください…。 // あなたはゆりのチンポを咥える あっ…んっ…。 では、このまま…少し上下に動きます…。 // ゆりは、前立腺を刺激するために、腰を上下にゆっくり小さめに動かす はぁ…んっ…あ…くっ…はー…。 こうして、前立腺だけを、押しつぶす感じでっ…あ、あっ…。 うっ…ぐぅ…気持ち、いいっ…あ、あっ…。 とろとろの、我慢汁が…どんどん尿道を流れるのが、わかりますっ…。 ご主人様のおちんちんで、ぐぅぅっって圧迫する度にっ…くっ…。 ズンッ、って感じの、重い快感が、お腹の奥から頭に流れてっ…どぷぅっ…どぷぅっ、って…射精みたいに、シロップが溢れますっ…あ、はぁ…♡ んっ、ぐ…はっ、はぁっ…。 体の奥に、気持ちいいのがどんどん、溜まっていく感じがしますっ…。 あっ…あっ、はー…んっ…はー…。 気持ちい、いいですっ…ご主人様っ…。 んっ…はぁっ…。 中も、そうなんですけど…オチンポもっ…♡ 私の弱いところを、吸ったり舐めたりっ…。 あっ、んっ…。 我慢汁、そんなに美味しいですか…? ふふっ、嬉しいです…。 もっとたくさん、出しますねっ…。 あっ、あっ、んっ…あっ…は、はぁっ、んっ…。 ご、ご主人様は、知っているかもしれませんが…。 前立腺を刺激してする絶頂は、射精を伴わないんです…。 その代わりに、大量の我慢汁があふれるんですけど…その…。 わ、私…もう、いきそう、です…。 ご主人様のおちんちんが、気持ちよくて…。 すごく、幸せで…もう、だめ、ですっ…。 の、飲んでくださいっ…私の我慢汁っ…。 たくさん、出しますからっ…。 あっ…んっ…あっ、あっ、あっ…♡ いく…んっ…いくっ…♡ // ゆりは前立腺イキする(射精なし) // 代わりに、我慢汁を大量に出す(100mlくらい) んっ...ぐっ、うぅっ...はっ...。 あぁぁっ...全部飲んで下さいっ、もっと吸って...あっ、んんっ...♡ はっ...あっ、んっ...。 はー...んっ、はー...はー...。 いかが、でしたか...。 ねっとりトロトロでしょっぱいシロップ...たくさん出ました...。 // あなたは、美味しかったと伝える …ふふっ。 気に入っていただけて嬉しいです。 ではそろそろ…ミルクの方も、お出ししますね。 …と言っても、普段の「お口で直飲み」のように、勢いよくは出しません。 エッチをして行うミルク搾りは、ぴゅっ…ぴゅっ…っと漏れ出すような感じで、少しずつ出すことが出来るんです。 試してみますね…。 // ゆりは腰を上下に動かして、前立腺より少し奥の”精嚢”にチンポをこすりつける まずはこうして…んっ…先ほどと同じように、ご主人様のおちんちんで中を刺激しますっ…。 でも場所は少し違って…前立腺よりも少し奥の方にある…んっ…ここっ…。 精嚢(せいのう)という、ミルクを作る器官ですっ…。 んっ、んっ…はぁ…あ、んっ…。 ここを内側からぐりぐりすると…んっ…金玉が、ゾクゾクしてきます…。 このときに…。 // ゆりは両手で自分の金玉を掴んで優しく揉む んっ…玉を優しく揉むと…。 // 絶頂ほどではないが、甘美な快感が全身に流れる んっ、ぐっ…んっ、はぁっ…。 あ、あぁぁ…きた…きましたっ…。 オチンポの奥のほうが、じんわり熱くなって…ずっと、軽く絶頂しているみたいな感覚っ…これが来たら、もうすぐっ…んっ、あっ、あっ…。 // ゆりのオチンポから、とろぉっ…と精液が漏れ出す んっ…あっ…ご主人様っ…出ましたっ、ミルクですっ…。 どうぞ、お召し上がり下さいっ…。 // あなたはゆりのチンポを咥えて、精液を舐めて飲む んっ…ぐっ、ぅ…んっ…。 ずっと、出てますよね…? 少しずつ、とぷっ、とぷっ、って…。 ふあっ、あっ…ん…はっ…うぅっ…。 もっと出す場合は、金玉を少し強めに揉んでっ…。 // ゆりは揉む力を少し強める // 快感が少し大きくなり、漏れ出す量が少し増える んぅっ、んっ、うっ…はっ、はぁぁっ…。 勢いのない、終わりかけみたいな射精が続いてますっ…。 この出し方なら、楽にずっと飲んでいられますよね…。 まるでおっぱいを飲む赤ちゃんみたいに…んっ、ぐっ、んぅっ…。 ご主人様…私のミルク大好きですもんね…たくさん、ごくごくしてくださいね…。 ふふっ…んっ…。 本当に赤ちゃんみたい…。 ご主人様、かわいいです…。 んっ…ん、はっ…はぁぁ…。 んー…? もっと欲しいんですか…? いいですよー…いくらでも出して差し上げます…。 ほら、ご主人様…。 私の金玉、にぎにぎしてみて下さい…? 下からすくい上げる感じで、両手で支えて…。 // あなたはゆりの金玉を優しく揉む んっ、んぅっ…そう、ですっ…お上手、ですよ…。 あっ、あっ…でも、少し強いかも…それだと、出過ぎちゃってますっ…。 // あなたは更に、少し力を咥える あっ、んぐっ…ぐっ…ご、ご主人様っ…強くしちゃ、だめですっ…。 こ、コントロールが効かなくなってしまいます、からぁ…。 あっ…あっ、んっ…ぐっ、おっ…ふぅぅっ…。 // あなたは腰を前後に動かしで、精嚢を強く刺激する // 射精の勢いが強くなる ん、ぐぅぅぅっ…! あっ…だ、だめっ…中、そんなに強く押し込んだら、んぅぅっ…! あぁっ…あっ、んっ…だめっ…だめですぅっ…。 ほ、本気でイッちゃうっ…出ちゃいますからっ…ご、ご主人様っ…やめっ、あっ…♡ ふっ、ふっ、ふっ、ふぅっ…♡ ご、ご主人様っ…だめですっ、あっ、んっ、んぅっ…♡ あっ…あぁぁぁ、来ちゃうっ…射精っ…本気のミルク、出ちゃいますぅっ…♡ あっ、あっ…もうだめっ、出るっ…出ちゃいますっ…んぐっ。 ご、ご主人様っ…あっ、んっ、ぐぅぅっ♡♡ // ゆりは本気の射精をする あっ♡ んぐっ♡ ぐっ、おっ、おぉぉっ…♡ ミルク、出てるっ…と、止められないっ…んっ、ぐっ、あぁぁぁっ…。 気持ちいいっ…あ、気持ちいいですぅ…んっ、ふぅぅっ…。 うっ、うっ…はー…飲んでるっ…ご主人様が、私のミルクっ…すごい勢いでっ…。 んっ、んぅっ、ふっ…ふー…ふー…あぁぁ…気持ちいい…あ、あぁぁ…。 // 射精の勢いが落ちてくる んっ…あっ…はー…はー…んっ…。 んぐっ、ぐふぅっ…ふー…ふー…んっ…ふー…。 // 射精が完全に止まる はー…はー…ん…はー…はー…。 ふぅぅ…。 う、うぅぅ...すみません...我慢、出来ませんでした...。 でも、ちゃんと全部飲めたんですね...さすがです...。 はぁ...はぁ...。 …では、今度は私がご主人様を気持ちよくして差し上げる番ですね...。 // ゆりは上下に腰を動かす // 1秒に1ピストンくらいの速さで んっ、んっ、あっ、んぅっ...♡ あっ、はぁぁ...ご主人様のおちんちん、ものすごく硬いですっ...。 ずっと出すのを我慢してたんですよね...苦しかったですよね...今楽にしてあげますからっ...。 はぁ、んっ、あっ、んっ、はぁ、はぁっ...。 んっ、ふふっ...このまま私の中に出していいですよっ...♡ 女の子の子宮にびゅーってするのは、すごく気持ちいいですよー...。 ずっと、したかったんですよね...。 でも、私を気持ちよくしてミルクを出させるために、ずっと耐えてたんですよね...。 もういいんですよ、ご主人様っ...。 たっぷり溜まったおちんちんミルク...今度は私に飲ませてくださいっ...お腹の奥に直接...。 // あなたのチンポがビクビクしだす あっ、んっ、ん、んふぅっ...。 はっ、はっ、んっ...くすっ...。 おちんちん、ビクビクし始めました...。 もう限界ですね...分かりますよ...私にもオチンポ、ついてますから。 出してくださいっ、ご主人様...。 中学生みたいな小さい体に、立派な大人のおちんちんミルクっ...びゅーってしてくださいっ...。 あっ、あっ、んっ、あっ...出ますね...いいですよ、そのまま気持ちよくなって、全部吐き出して下さいっ...。 んっ、んっ、んっ...あっ、んっ、来て、下さいっ...ご主人様っ...。 あっ、あっ、んっ、ぐっ、んうぅっ♡♡ ☆ あなたは射精する // ゆりは中イキして、精液が混ざった我慢汁をあふれさせる んっ、あっ、はっ、あぁぁっ...♡ 熱いの、私の奥でびゅーびゅー出てるの、分かりますっ、んっ、ぐ、うぅぅっ...♡ そのまま全部、出してくださいっ...♡ んっ、んっ...あ、んっ...♡ はっ、あっ...んっ...ぁ、んぅ、んっ...。 はー...はー...んっ、ぁ、はー、はー...。 ふふっ...たくさん出ましたね...。 お腹の中、ご主人様のミルクでいっぱいです...♡ 私もまた、イッてしまいました…。 ほら、白く濁った我慢汁があふれてます…。 なんか…すごく幸せです…。 …。 ご主人様はこのメニュー、お気に召しましたか? // あなたはもちろんと答える あ、ありがとうございます...。 …ではもし、またミルクが飲みたくなったり、私の中に出したくなったら、注文していただけると、嬉しいです...。 いつでもおいしいミルクを溜めて、待っていますので...。 よろしくお願いします...。 ■ トラック3 了